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  • 菩提寺ついに完成!

    昨年8月から始まった菩提寺の再建工事今年の6月末に完成、8月5日にお盆の法要である「歓喜会法要」が行われた本堂焼失から実に13年の歳月が流れたその間、数えきれない様々なことがありました本堂焼失、住職夫妻の告発、逮捕、裁判、住職の死、坊守(住職の妻)の失踪、相続手続き、門徒との協議、土地の購入、本山との再建協議、本堂跡地の滅却処理、農業振興地域の解除申請、農地転用許可申請、土地埋め立て許可申請、工事業者との契約建物概要の作成協議、埋め立て地盤の強化工事等々その中で最も大変だったのが門徒からの「再建寄付金の徴収」これまでの経緯から多額をお願いするのは無理と考え、数万円を基準としお願いしたが・・・中には人間関係が壊れるのではと思えるようなやり取りもあった頭を下げつつ何とか175名の門徒の皆様から頂戴することがで...菩提寺ついに完成!

  • 「小森照雄油彩展」が開かれる!

    本ブログのカテゴリーに入れてある「小森照雄さん」小学生時代の同級生だ!今は当地には住んでいない、埼玉県所沢に居を構えている出身地でもある茨城は彼にとって一番目の故郷だそんなわけで「画家小森照雄」の絵画展は水戸で開催されることも多い案内状が来た「小森照雄油彩展」だ!今年の9月27日(金)から10月2日(水)まで水戸市泉町の「アートセンタータキタ(2階画廊)」で行われる数年前、彼の絵を求めた、家の応接間に飾ってある睡蓮や渓谷、水辺を題材とした絵が多く、じっと見ていると風景に見入るぜひ見学してほしい、彼と雑談もできる「小森照雄油彩展」が開かれる!

  • 台風7号が通過した!?

    一週間前から熱帯低気圧が台風となり、日本に向かっているとの情報が「強い台風」となり、日本に被害をもたらしそうと最近は5日後までの進路予報が出され、ほぼ進路がわかるようになった台風7号となり、最低気圧は940hpまで下がる「非常に強い台風」だと数日前に進路は日本列島から少し離れた太平洋を進む予報になった少し安心したのだが、それでも気象庁やメディアは台風対策を大々的に報じた羽田空港、成田空港や東海道新幹線はじめ関東エリアの交通は前日のうちにほぼ「全面的運休」を決定したそして昨日、「最接近」とされた時刻に大きな影響はなかった当然ながら「海上や沿岸」に強い風や波が押し寄せたことは間違いないしかし、「暴風警報」や「大雨警報」が出された茨城県北部では台風の影響はほぼなかった!風はなく、雨も「にわか雨」程度結果的に予報...台風7号が通過した!?

  • 那須へ避暑に!

    連日の猛暑にどこか涼しいところはないか?と那須茶臼岳を目指した!今日も暑い日だったが、平地の気温は30度前後湿度が高く出かけるのを躊躇したがきっと「涼しさに会える」と向かういつもの那須街道を北上、我が家から約2時間で車で行ける那須岳最高地点の「峠の茶屋」へ30度だった平地から峠の茶屋付近の気温は一気に下がりなんと20度涼しく風もあったため、長袖がほしいと感じた持参したお弁当を摂っていると、山の天気は急に変わりいつの間にか霧に覆われてしまった茶臼岳ロープウェイ付近小雨も降ってきたため下山那須「鹿の湯」のにごり湯に浸かりたいと前回入りそこねた温泉に入ることにした「中藤屋旅館」で日帰り入浴した鹿の湯から引湯された白濁の硫黄泉、鼻につく硫黄の香りは「これぞ温泉!」を感じるものだった涼しい気温の中で「熱めの硫黄泉」...那須へ避暑に!

  • 「月下美人」が咲いた!

    昨晩、妻から「来て!」と何事かと駆け付けると「月下美人」の花が、見事に、きれいに咲いていた!時刻は午後11時30分スマホ撮影だったが綺麗に撮れた!一晩で咲き終えると聞いていたのでその優美な花に見入った「月下美人」を紐解くと月下美人とは、サボテン科・クジャクサボテン属に分類される着生サボテンの一種。自生地のジャングルでは、老樹の幹や朽ちた木、腐葉土の上などに根を張り育ちます。波打った昆布に似た茎を生やし、1~2mほどの大きさに生長すると花を咲かせます。クジャクサボテン属の仲間は、2~3日の間日中に花を咲かせるものがほとんどですが、月下美人は夜。しかも一晩だけしか花を咲かせないことが特徴です。日本では6~11月に花を咲かせることが多いです。とそして今朝6時解説通りの姿に、優美な花は萎んでいたもう一つ開花しそう...「月下美人」が咲いた!

  • 柔道ルールに喝! パリオリンピック

    パリオリンピックが始まり早一週間日本選手の活躍に一喜一憂の日が続いている時差7時間は体に堪える決勝種目はほどんとが深夜連日メダル獲得が続いている柔道競技にひとこと柔道競技は多分1964年の東京オリンピックがスタートだと思っているそれから約60年が過ぎ、柔道競技のルールも変わってきた様々な競技でビデオ判定が入り、人の目でわかりにくかった判定がほぼ正確に出るようになった大相撲でもそうだが、審判員の仕事はビデオを見ること、土俵に上がっても協議するわけでもなく、ビデオ室での判定を待つ昨日のオリンピック柔道競技男子90㎏級決勝戦村尾三四郎選手はジョージアのラシャ・ベカウリ選手に逆転負けした双方1度づつの「技あり」を決めたあと、得点確実の明らかな技ありと思われたが認められず、終了間際「技あり」とは思えない判定で敗退し...柔道ルールに喝!パリオリンピック

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