愛犬が・・・!
平成20年12月、車で約1時間の東海村にある動物病院から生まれたばかりの子犬を引き取った!柴系雑種の元気な雌犬だ当初は家の中で飼い、大きくなるにつれ外に犬舎をつくり育ててきた3歳になったころ、「子宮蓄膿症」という病気にかかり、水戸市内の動物病院を受診、3日間入院し子宮の摘出手術を受けた退院の日迎えに行くと本当にうれしそうに大きな声を出し待っていてくれたその姿を見られなくなった17年が経過したが、一昨年頃から後足の運びがおかしいと病院を受診、高齢による症状と言われ、手術や治療はないとそれでも足腰に良いといわれる犬用サプリメントや喜んで食べる食材を与え、一時期後足の動きもよくなったかに見えた朝に、夕に散歩は欠かさず、家を留守にするときは娘一家に世話を頼み大事に飼っていた今年5月、一週間の外国旅行に出かけた際も...愛犬が・・・!
2024/07/09 21:34