ガン放置療法により≪余命一ヶ月≫を体験。脳転移も乗り越えた新たな命を社会へ返すため起業しました。
私は、乳癌を放置療法の末、余命一カ月宣告まで経験するまでに至りました。 そして生還するもつかの間、意識不明の末起こした交通事故により脳転移が見つかりましたが、再び現代医療に救われました。 与えられた時間を社会へと返す為、実体験を元に ガン啓発を行っています。 H.P. http://pinkearth.jp
ガンマナイフから一ヶ月後の検査日。2012年の12月でした。私の脳転移がガンマナイフによってどのくらい消滅しているのか調べる日。 それまでの一ヶ月間が凄く長…
再入院の期間は7日間でした。ある出来事が引き金となり、精神は自己崩壊しました。脳を患っていたので、心や感情をコントロールする限界を超えたのです。その時に、自分…
夜のお茶会は盛り上がり過ぎてしまい、お調子者の私は1時間程で帰宅するつもりが、かなりオーバーしていました。始めのうちは大したこと無かったのですが、少しづつ少し…
ガンマナイフの後は、特に変わった事は有りませんでした。その前から元気でいつもとほとんど変わらなかったので、数日で退院しました。 退院当日を迎え会計する為に座…
ガンマナイフ手術の2日前に、双子のように息が合った専門の看護師さん達から手術の段取りの説明を受けました。ガンマナイフ専門のドクターには手術の説明をしていただき…
ガンマナイフ手術をする前に必要な体のチェックをする日が、翌週に決まりました。そのチェック方法は『PET』です。 末期状態からずっと体の色々な場所に痛みや違和…
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