我が町のソウルフード数年に一回食べたくなる程度ですけどね商店街の一本裏道を歩くなんでも、中通りと本通りの間にあるから「なかなか通り」っていうらしい一軒のお店の暖簾を潜る想定以上の客の入りしかも、2階にも相当な数のお客さんがいらっしゃる雰囲気お店は煤けてるというかおろおろである「生大と牛バラね」「時間かかるから、生先に出そうか?」「お願いします!」って、ジョッキを探したがストックもなかったみたいで、その辺りに回収されていたジョッキを洗って提供生大ジョッキが正直重いのだ確かに注文が溜まっていたらしく、次から次へと捌いていくラーメン唐揚げもつ煮込み2階を担当しているのは女性のフロア係時々洗い物に降りて来ては「すみません」の掛け声を聴いて2階に戻っていく2階にはこの年季の入ったリフトでかなり危険な匂いジンギスカン...牛バラと生大@関白