ぶらっと御茶の水へ

今日は何か掘り出し物がないかと御茶の水へGO! 少し早く着きすぎたのでマックでコーヒーを飲みながら楽器屋の開店を待つ事にした。 インターネットで少し下見をしていたのでその商品が目当てだったが... ない、ない... インターネットで安く出ている商品って店頭には置かないのかな？

まずはマイナーペンタトニックスケール

ギターを始めて憧れるのは流れるようなギターソロ。 しかし曲の90％以上はコード演奏です。 でもソロが弾きたい！ って方はマイナーペンタトニックスケールを覚えるのが早道。 僕も最初はこれでした。 覚えるのはたった5つの音だけです。 普段何気なく聴いている曲もこれで出来ていると言っても言い過ぎじゃないかも。 このスケールの弾く順番やリズムを変えて自分なりのフレーズを作ってください。

初心に戻ってみる？

ギターは長い間弾いてきたけどまだまだできないことづくし。 僕のギター歴は飛び飛びなのでブランクを埋めるのに精一杯。 最近は曲を聴きながらアドリブ弾いてる時間が多い。 ギターを弾くよりギターのセッティングしている時間のほうが長いことも。 あとは曲を書けなくなった、覚えられなくなったって言うのが悩みですね。 若い頃は完コピとかやってたんだけどもう無理。 耳が悪くなったのかな？ こういうのを衰えという…

ギターとの出会い〜後編

1980年代初期に一人の男がシーンに登場した。 L.A MetalからBlues Rockへの流れはAEROSMITHとこの男の影響が大きかった。 Steavie Ray Vaughanだ。 Stevie Ray Vaughan - Scuttle Buttin' 僕も当然必死になってコピーした。 彼の曲は聴いていたけ…

ギターとの出会い〜前編

初めまして。 僕がギターを弾きはじめたのは10才の時。 2年間クラシックギターの教室に通った。 家で練習しないので先生からわ怒られてばっかりだった。 怖いのでやめました。 中学生の頃は部活に熱を上げていたのでギターからは遠ざかった。 中学2年生の頃Michael SchenkerのFlying Vを見てギターを思い出す。