17インチスタッドレスタイヤといえば一昔前は215/45R17が主流でした。 ちょっと前のスポーツカーの純正サイズもこれが結構有りましたが。 現在では17インチなら扁平率55や50が主流かなと。 価格帯はサイズによって幅がありすぎますが、 メーカー別に 海外→グットイヤー→ダンロップ→トーヨー→ヨコハマ→ブリヂストン (最安値)といったところでしょうか。 トーヨーは最近旧商品のラインナップが悪く値…
スタッドレスタイヤは季節商品なのでもちろんシーズンOFFはプライスダウンする傾向にあります。 ※あくまで「傾向」です。 経年によるゴムの硬化も性能に影響するため、腐りはしませんが、 賞味期限のある商品ともとれるのです。 故に少し時期をずらすと値段が安くなることはあります。 あとは、早期予約による値引きもあります。 これは店側が利益を圧縮してでも利益を確定させてしまいたい。 他店で買われる前に…
スタットレスタイヤの比較試乗会に行ってきますた(^^) スケートリンクの上で実際に乗り比べるんですが、 これがなかかなオモロイ。 オモロイんですが、、、寒い。。 …
VRXのタイヤパターンを激写! なかなかいかついパターンでききそ( ´艸`) 今度の試乗会で真偽のほどを確かめてきます(* ̄ー ̄)ニヤリ
今年の目玉は ヨコハマ アイスガード5 ダンロップ ウィンターマックス この2種ですね。 アイスガード5は 「氷上性能はスパイクタイヤを超えた!」 関係者談。 これには私も苦笑いでしたが、、、 それほどまでに氷上性能は洗練されています。 止まる、曲がるがしっかりできて、 コシのあるスタットレスタイヤですね。 前作DSXシリーズでかなりの好印象だった ダンロップの新作で、か…
スタットレスタイヤの性能は本当に良くなりましたね。 スパイクタイヤが禁止になって以来進化を続けてきました。 スパイクタイヤ同様の性能は難しいかもしれませんが、 本当に走る、止まるができるタイヤになってきたと思います。 中でも日本のタイヤメーカー最大手の ブリヂストンは別格ですな。 はけばわかる。この違い。 あなたにも是非体感していただきたい。
スタットレスタイヤの価格はまさにピンキリといっていいでしょう。 メーカー、タイヤの種類によって価格は変わります。 メーカー別では最大手のブリヂストンが高いようです。 タイヤの種類としては乗用車用、バン用、4×4用 の順に価格が高い傾向にあります。 ■株式会社オートウェイ■
スタットレスタイヤの中古。 ハッキリ言って、、、 ア ブ ナ イw モチロン新品よりも価格が下がりますが、 性能も下がる! ドライ路面に比べて遥かに危険な冬道を中古のスタットレスタイヤで済まそうなんてダメダメ。 命を乗せて走るって事を今一度良く考えよう! ドライブはあなたの考え一つで危険にも楽しくもなりますよ。
販売店スタッフの話は聞くべし! たまにヒドイ販売スタッフもいるが、 専門家の話はシッカリ聞いて間違いのない スタットレスタイヤ選びをしたい。 自分が欲しいスペックと予算をすりあわせてくれます。 イイタイヤは高い。 なにが違うのか? 理解を深めて買ってみてください。 納得してスタットレスタイヤを選べば 「こんなハズじゃ…」 なんて残念な買い物にはなりませんよ。
スタットレスタイヤシェアNo1はブリヂストン! 伊達に支持されていません。 早くから滑る原因である水膜に着目し、除水スタットレスタイヤを目指したブリヂストン。 20年に渡る発砲ゴムの開発、ノウハウは他の追随を許しません。 ミシュランと並び世界が認める タイヤメーカーのスタットレスタイヤ、ブリザックです。 日本の冬は日本のメーカーのスタットレスタイヤがイイです。 世界の冬道は水膜が…
雪が基本降らない地域にお住まいの方は スタットレスタイヤの交換時期なんて気にしないと思います。 雪がある所に行く時に履く。みたいな。 雪国に住む人は、スタットレスタイヤの交換時期は悩ましい問題です。 早く履いちゃうと柔らかいスタットレスタイヤは減ってしまう。 かといって、降ってからではスグに出発できなくて大変。 個人的には、たいした走らないなら早々に変えるべし! スタットレスタイ…
スタットレスタイヤの寿命は摩耗率50%です。 溝が半分になったらスタットレスタイヤの機能をなくしています。 つまり、道路表示に「要滑り止め」の表示がある場合、道交法違反で捕まります。 何より危険ですから、装着前のタイヤチェックは忘れずに! 自分のスタットレスタイヤがアカンと思ったらこちら
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スタットレスタイヤの空気圧は適正ですか? 適正な空気圧でないとスタットレスタイヤの性能を 十分に発揮することはできません。 こまめに空気圧は確認しましょう。
面倒なんでスタットレスタイヤで話すすめます。 未使用時のスタットレスタイヤの保管は 横にして重ねて積んで置く方が多いですが、 タイヤが押されて空気が抜けます。 最悪、要修理になる場合もありますので、 タイヤラックに立てての保管が望ましいです。
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