chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
だんちょう
フォロー
住所
北海道
出身
未設定
ブログ村参加

2013/10/10

arrow_drop_down
  • エゾシロチョウ

    エゾシロチョウAporiacrataegi(北海道)[分布]北海道[食樹]サクラ類・リンゴ・ナシ・エゾサンザシ・ズミ・ボケ・エゾノコリンゴなどのバラ科植物[時期]6月~7月※開張は約62㎜~67㎜前後のシロチョウ科モンシロチョウ亜科に属する蝶の仲間。国内では北海道のみに分布しており、平地~山地に生息し個体数は多い。成虫は日中に草原や雑木林などの明るく開けた空間を滑空する姿が見る事が出来ます。またホストとなる樹木にヒラヒラと無数の本種が集まる姿も見られます。エゾシロチョウの翅は白く黒い紋は見られない、翅脈と呼ばれる黒い筋が太いのもエゾシロチョウの特徴です。幼虫はモンシロチョウなどの様に可愛らしいアオムシではなく、蛾の幼虫の様に見た目は毛虫です。6~7月に成虫となり、その後交尾→産卵→孵化した幼虫は枯れ葉を糸...エゾシロチョウ

  • キマダラツマキリエダシャク

    キマダラツマキリエダシャクZanclidiatestacea(北海道)[分布]日本各地[食樹]ツルウメモドキなど[時期]7月~8月※開張は約35㎜~48㎜前後のシャクガ科エダシャク亜科に属する蛾の仲間。日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は多い。夜間灯火に飛来する。前翅・後翅は茶~黄褐色ので前縁中央に淡白色の大きな紋が見られる。前後翅の横脈上に小さい白紋があり、後翅の外縁は波状。キマダラツマキリエダシャクの翅の裏面北海道のキマダラツマキリエダシャク[キマダラツマキリエダシャクの飼育記録]左:6月17日ヨモギで見つけた幼虫右:6月21日ヨモギの葉で飼育し、4日後蛹になりました左:6月30日蛹になってから9日後に無事に羽化しました右:6月30日羽化7月1日別個体も羽化しました本日は当ブログにご訪問...キマダラツマキリエダシャク

  • ゾウムシの仲間(2022年)

    今回は過去に撮影した未同定種の掲載です。名前は調べても分からず未同定種として掲載致しますv(。・ω・。)ィェィ♪未同定種1撮影:2022年5月北海道(ヤナギの木にいたマツコブキクイゾウムシか、ハンノキコブキクイゾウムシ?)未同定種2撮影:2022年5月北海道(ナツグミの実のなる部分にいたシギゾウの仲間)※追記:ナツグミシギゾウムシと判明しました。未同定種3撮影:2022年6月北海道(ツルフジバカマにいた小さいゾウムシ)未同定種4撮影:2022年6月北海道未同定種5撮影:2022年6月北海道未同定種6撮影:2022年6月北海道未同定種7撮影:2022年6月北海道未同定種8撮影:2022年6月北海道(アカエゾマツの倒木にて)未同定種9撮影:2022年7月北海道未同定種10撮影:2022年6月北海道未同定種11...ゾウムシの仲間(2022年)

  • ハチ・ハエの仲間(2022年)

    今回は過去に撮影した未同定種の掲載です。名前は調べても分からず未同定種として掲載致しますv(。・ω・。)ィェィ♪未同定種1撮影:2022年5月北海道※追記:コガタスズメバチと教えて頂きました、takao_bwさん・森のきのこさん、ありがとうございます。未同定種2撮影:2022年5月北海道未同定種3撮影:2022年6月北海道未同定種4撮影:2022年6月北海道未同定種5撮影:2022年6月北海道未同定種6撮影:2022年6月北海道未同定種7撮影:2022年6月北海道未同定種8撮影:2022年7月北海道未同定種9撮影:2022年7月北海道未同定種10撮影:2022年7月北海道未同定種11撮影:2022年7月北海道未同定種12撮影:2022年7月北海道未同定種13撮影:2022年7月北海道未同定種14撮影:20...ハチ・ハエの仲間(2022年)

  • オオトビスジエダシャク

    オオトビスジエダシャクEctropisexcellens(北海道)[分布]日本各地[食樹]ツバキ・ヤマノイモ・ブナ・キツネノボタン・スイカズラ・バラ・ヤナギ・キク・タデ科・マメ科・ヒノキ科など[時期]4月~9月※開張は約32㎜~50㎜前後のシャクガ科エダシャク亜科に属する蛾の仲間。日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は多い。夜間灯火に飛来する。灰色の翅に褐色の模様が見られるやや大型のシャクガ。外横線中央に黒っぽいM字模様があり、背面に黒い紋が並ぶ。近似種のウストビスジエダシャクに似るが本種は赤味を帯びず、淡褐色~灰褐色となる。オスの触角は微毛状、メスの触覚は糸状。北海道のオオトビスジエダシャク[オオトビスジエダシャクの飼育記録A]左:7月3日マメ科植物で見つけた幼虫右:7月3日同個体左:7月5...オオトビスジエダシャク

  • ウメエダシャク

    ウメエダシャクCystidiacouaggaria(北海道)[分布]日本各地[食樹]ウメ・モモ・サクラ・リンゴ・ニシキギ・ツルウメモドキ・マユミ・エゴノキ・スイカズラなど[時期]6月~8月※開張は約35㎜~46㎜前後のシャクガ科エダシャク亜科に属する蛾の仲間。日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は多い。昼行性の為、成虫は日中に飛翔中の個体や葉上などで静止している姿が見られる。前後翅は白色で黒い独特の太い波模様が見られ、他種との区別は容易。腹部は黄橙色で黒色の斑紋が縦に並ぶ。日中にホストとなる植物の回りでたくさんの本種がひらひらと飛んでいる姿を目にすることがある。[バラ科植物の葉で見られたウメエダシャク]バラ科植物の葉をたくさんのウメエダシャクの幼虫が食べている様子で、一度に蛹や終齢幼虫なども見...ウメエダシャク

  • 豊平公園「サボテンと多肉植物展」

    2023年9月先日の続き・・・今度は嫁さんと園内にある「野草園」へここでは今話題の「キレンゲショウマ」を見る事が出来ます。数年前(2014年・2021年)に撮影していたので、嫁さんにも見せてあげました。ここでは「レンゲショウマ」も見る事が出来ました。滝野すずらん公園でも見られますが、こんな近場にもあるなんて嬉しい限りです。現在、我が家の庭にも以前花屋で購入した苗を植えていますがまだ小さく今年は咲きませんでした。キカラスウリ今度時間があれば実を撮影して、来年は花の時期にも行ってみたいです。もちろんしっかり、昆虫も見つけましたよハッカハムシ緑のセンターの前にある花壇で見つけてハッカハムシホソヘリカメムシ今年は札幌市内各所で多く見られたホソヘリカメムシカメムシの一種※種名が分かる方がいれば教えて頂けると嬉しいで...豊平公園「サボテンと多肉植物展」

  • 9月の3連休は・・・

    2023年9月先日の3連休我が家は子供たちの塾や部活などがあり家族揃って遠出する事が出来なかったので近所に行ける時間を見て遊びに行ってきました。初日は札幌市中央区伏見にある「水道記念館」に行って来ました水道記念館のHPはこちら中央の丸い球体はグラニットボールと言うもので「花崗岩の球」の意味だそうです。水の力(水圧)で浮き上がり回転しています。面白い様にクルクル回るので子供たちも楽しんで回していました。球の重さは約1トン(軽自動車1台とほぼ同じ重さ)かなり久しぶりの来館です。数年前に来た時も、この回転ソファーでみんなでだべっていましたww色々館内を見て回り、水道が家庭に届く工程の工場見学を申込んで見学もしてきました。この写真はダムから流れて来た水を「ろ過」する装置の実験です。我が家の北区は南区のダムからの水...9月の3連休は・・・

  • アカガネサルハムシ

    アカガネサルハムシ日本各地に分布するハムシの仲間で、体長は5.5㎜~8㎜前後。ホストはノブドウ・ブドル・エビヅル・トサミズキ・ハッカ・ヤブガラシ・フジなどで5月~8月にかけて見られる。ノブドウでは煌めく綺麗なアカガネサルハムシが多数見られます。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・アカガネサルハムシ

  • ナミテントウ

    ナミテントウHarmoniaaxyridis(北海道)[分布]日本各地[食樹]アブラムシ・キジラミなど[時期]7月~8月※体長は約6㎜~7㎜前後のテントウムシ科テントウムシ亜科に属する甲虫。日本各地に分布し、平地~低山地まで幅広く見られ個体数は多い。成虫は日中に、様々な環境で良く見られる。上翅の模様には色んなバリエーションがあり、ときに紋が消失する個体も見られる。草原・海岸・山地・住宅地など様々な場所で見られ、一般的にナナホシテントウと一緒に馴染み深いテントウムシで益虫としても知られています。成虫は集団で越冬する、冬になる前に室内にも入り込んでくることも多いです。ナミテントウは色んな模様があって、まるで違う種類のテントウムシかと思ってしまいます過去に見た斑紋の中で個人的に好きな斑紋はこの2匹でした[様々な...ナミテントウ

  • シロホシテントウ

    シロホシテントウVibidiaduodecimguttata(北海道)[分布]日本各地[食樹]菌類など[時期]4月~11月※体長は約3.1㎜~4.9㎜前後のテントウムシ科テントウムシ亜科に属する甲虫。日本各地に分布し、平地~山地まで幅広く見られ個体数は普通。成虫は日中に、さまざまな葉や木の幹などで見られる。黄色い上翅に12個の白紋が特徴で、白紋の配列は上から[2-4-4-2]となる。前胸背板の両端に左右に1個づつ白紋が見られる。近似種のムーアシロホシテントウは前胸背板に白紋が4個あるのに対し、本種で2個しかない点で区別できる。シロホシテントウの無紋型左の大きい方がシロジュウロクホシテントウで右側の小さい方がシロホシテントウです。北海道のシロホシテントウ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また...シロホシテントウ

  • 我が家の多肉植物園

    我が家の多肉植物園2023年9月北海道庭の多肉植物も秋に近づき色づいてきているものもあるようです、こんな小さい肉厚の葉でも紅葉するのですね。これは我が家の嫁様が管理している多肉の一部。毎年増えてきて、どんどん庭を侵食しております。それにしても色んな種類があり、僕にはどれも同じに見えてさっぽりですwwこれは僕が庭で管理しているツユクサです、このミッキーマウスの可愛い顔を見たくて少しだけ植えてあります。こちらは嫁が管理する庭の鉢植えのサクララン。今年は置き場所が良かったのか、それとも温暖化の猛暑の影響かかなり咲が良かったです。最後に遠足にいく、はやちゃんと学校へ行く前のおにいちゃんのかばん。何気ない写真ですけど、こうした光景もあと数年で見られなくなるかと思うとちょっと寂しいですこれは先日僕がといだお米です。今...我が家の多肉植物園

  • ヒメアカホシテントウ

    ヒメアカホシテントウChilocoruskuwanae(北海道)[分布]日本各地[食樹]カイガラムシ類など[時期]4月~11月※体長は約3.3㎜~4.9㎜前後のテントウムシ科テントウムシ亜科に属する甲虫。日本各地に分布し、平地~山地まで幅広く見られ個体数は普通。成虫は日中に、木の幹などで見られる。黒衣上翅に2個の赤紋がある小型のテントウムシ。成虫・幼虫ともに、樹木に寄生するカイガラムシの仲間を食べる。北海道のヒメアカホシテントウ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヒメアカホシテントウ

  • シロトホシテントウ

    シロトホシテントウCalviadecemguttata(北海道)[分布]日本各地[食樹]菌類など[時期]4月~10月※体長は約5㎜~6.5㎜前後のテントウムシ科テントウムシ亜科に属する甲虫。日本各地に分布し、平地~山地まで幅広く見られ個体数は普通。成虫は日中に、さまざまな葉や木の幹などで見られる。黄色い上翅に10個の白紋が特徴で、白紋の配列は上から[4-4-2]となる。写真の様に白紋が消失する無紋型も見られる事がある。無紋型のシロトホシテントウ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・シロトホシテントウ

  • 蛾の仲間⑤(2022年)

    今回は過去に撮影した未同定種の掲載です。名前は調べても分からず未同定種として掲載致しますv(。・ω・。)ィェィ♪未同定種1撮影:2022年6月北海道未同定種2撮影:2022年6月北海道未同定種3撮影:2022年9月北海道未同定種4撮影:2022年9月北海道未同定種5撮影:2022年8月北海道未同定種6撮影:2022年8月北海道未同定種7撮影:2022年8月北海道未同定種8撮影:2022年8月北海道未同定種9撮影:2022年8月北海道未同定種10撮影:2022年8月北海道未同定種11撮影:2022年8月北海道未同定種12撮影:2022年8月北海道未同定種13撮影:2022年8月北海道もし分かる方がおられましたら同定のご指導並びにアドバイスお願い致します☆ヽ(▽⌒*)オネシャス♪本日は当ブログにご訪問下さりあ...蛾の仲間⑤(2022年)

  • シロジュウロクホシテントウ

    シロジュウロクホシテントウHalyziasedecimguttata(北海道)[分布]日本各地[食樹]アブラムシなど[時期]5月~11月※体長は約5.4㎜~6.1㎜前後のテントウムシ科テントウムシ亜科に属する甲虫。日本各地に分布し、平地~山地まで幅広く見られ個体数は普通。成虫は日中に、さまざまな葉や木の幹などで見られる。黄色い上翅に16個の白紋が特徴で、白紋の配列は上から[2-4-4-4-2]となる。左の大きい方がシロジュウロクホシテントウで右側の小さい方がシロホシテントウです。北海道で見られたシロジュウロクホシテントウ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・シロジュウロクホシテントウ

  • 2022年に撮影した蛾 ⑮

    ウコンノメイガ撮影:2022年9月北海道ナカアカスジマダラメイガ撮影:2022年9月北海道ナガハマツトガ撮影:2022年9月北海道ニセウンモンキハマキ撮影:2022年9月北海道ハンノメムシガ撮影:2022年9月北海道ヒメアカオビマダラメイガ撮影:2022年9月北海道ヒラノヤマメイガ撮影:2022年9月北海道ホソバアツバ撮影:2022年9月北海道ミツオビキンアツバ撮影:2022年9月北海道ミドリモンヒメハマキ撮影:2022年9月北海道2022年に道内で見られた蛾たちです、外灯回りやライトトラップ・日中の探索で見られました。誤同定などございましたらお気軽にご指摘下さい(^▽^)/本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・2022年に撮影した蛾⑮

  • シロジュウシホシテントウ

    シロジュウシホシテントウCalviaquatuordecimguttata(北海道)[分布]日本各地[食樹]アブラムシ・キジラミ・白渋病菌など[時期]4月~8月※体長は約4.4㎜~6㎜前後のテントウムシ科テントウムシ亜科に属する甲虫。日本各地に分布し、平地~山地まで幅広く見られ個体数は普通。成虫は日中に、さまざまな葉の上で見られる。黄色い上翅に14個の白紋が特徴で、白紋の配列は上から[2-6-4-2]となる。個体変異があり、トップ写真の基本型の他、上翅が黒い暗色型、上翅が淡紅色で12個の黒紋を持つ紅型などが見られる。北海道のシロジュウシホシテントウ[基本型と暗色型]本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・シロジュウシホシテントウ

  • ココノホシテントウ

    ココノホシテントウCoccinellaexplanata(北海道)[分布]北海道・本州[食樹]アブラムシなど[時期]5月~8月※体長は約5㎜~7㎜前後のテントウムシ科テントウムシ亜科に属する甲虫。北海道・本州に分布し、平地~低山地まで幅広く見られるが局地的で個体数は少ない。成虫は日中に、海岸や河原などの明るく開けた環境で見られる。赤い上翅に9個の黒紋が特徴です。ナナホシテントウよりもやや小ぶりな印象のココノホシテントウ河原の砂地で見られたココノホシテントウココノホシテントウが付いていたウド本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ココノホシテントウ

  • アイヌテントウ

    アイヌテントウCoccinellaainu(北海道)[分布]北海道・本州[食樹]アブラムシなど[時期]5月~8月※体長は約4.3㎜~5.6㎜前後のテントウムシ科テントウムシ亜科に属する甲虫。北海道・本州に分布し、平地~低山地まで幅広く見られるが局地的で個体数は少ない。成虫は日中に、河原などのヤナギの多い環境で見られる。赤い上翅に11個の黒紋が特徴でナナホシテントに似るがかなり小さく黒紋の数も違う。北海道のアイヌテントウ河原などのヤナギの生える明るい環境で良く見られます本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・アイヌテントウ

  • ニセビロウドカミキリ

    ニセビロウドカミキリAcaloleptasejuncta(北海道)[分布]日本各地[食樹]広葉樹・針葉樹各種[時期]5月~9月※体長は約10.5㎜~26㎜前後のカミキリムシ科フトカミキリ亜科に属する甲虫。日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は普通。成虫は日中に広葉樹・針葉樹などの枯れ枝・伐採木・衰弱木などで見られるが夜間灯火にも飛来する。ニセビロウドカミキリは日中に枯れ枝に残る枯葉などに身を隠している事が多い為ビーティングなどで有効に得る事が出来る。上翅は明るい茶色で光の具合でビロウドの様に見える。細かい点刻は上翅から胸部・頭頂にまで見られる。触角は細くオスでは非常に長い、体長の約2~3倍近くになる。茎上で見つけたニセビロウドカミキリのメスキノコ類にくっついていたニセビロウドカミキリ山地の広葉...ニセビロウドカミキリ

  • 蛾の仲間④(2022年)

    今回は過去に撮影した未同定種の掲載です。名前は調べても分からず未同定種として掲載致しますv(。・ω・。)ィェィ♪未同定種1撮影:2022年7月北海道未同定種2撮影:2022年7月北海道未同定種3撮影:2022年7月北海道未同定種4撮影:2022年7月北海道未同定種5撮影:2022年7月北海道未同定種6撮影:2022年7月北海道未同定種7撮影:2022年7月北海道未同定種8撮影:2022年7月北海道※追記:ゴマフシロハビロキバガと判明しました。未同定種9撮影:2022年7月北海道もし分かる方がおられましたら同定のご指導並びにアドバイスお願い致します☆ヽ(▽⌒*)オネシャス♪本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・蛾の仲間④(2022年)

  • ハイイロツツクビカミキリ

    ハイイロツツクビカミキリ日本各地に分布するカミキリムシの仲間で、体長は5㎜~7.2㎜前後。ホストはサワグルミ・クマシデ・アケビ・ハンノキなどで3月~10月にかけて見られる。北海道のハイイロツツクビカミキリ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ハイイロツツクビカミキリ

  • ムネモンヤツボシカミキリ

    ムネモンヤツボシカミキリ日本各地に分布するカミキリムシの仲間で、体長は11㎜~15㎜前後。ホストはサルナシ・ツルアジサイ・ツルウメモドキなどで6月~8月にかけて見られる。ムネモンヤツボシカミキリ本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ムネモンヤツボシカミキリ

  • ウスバカミキリ

    ウスバカミキリ日本各地に分布するカミキリムシの仲間で、体長は30㎜~58㎜前後。ホストは針葉樹・広葉樹各種で6月~8月にかけて見られる。大型で、個体数も多いカミキリムシ。昨年もたくさん見られたが撮影したのはこの個体のみ。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ウスバカミキリ

  • ヤツボシシロカミキリ

    ヤツボシシロカミキリ北海道・本州に分布するカミキリムシの仲間で、体長は8㎜~12㎜前後。ホストはズミ・ナナカマド・サンザシなどで6月~8月にかけて見られる。本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。また明日もどうぞ、宜しくお願い致します・・・ヤツボシシロカミキリ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、だんちょうさんをフォローしませんか?

ハンドル名
だんちょうさん
ブログタイトル
こんちゅう探偵団
フォロー
こんちゅう探偵団

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用