昨日、ケースワーカーから電話があった。施設に入りませんか。探してあげるよ。神戸にはない。兵庫か大阪。という話。 確かにその方が安全かもしれない。自由がなくなると反対する人もいるが、お金の無い人間に自由などない。しかし、問題は酒とタバコだ。アルコール依存症の患者が、いきなり施設は無理だろう。発狂する。脱走する。逮捕される。 ああ、人生は終わってるんだ。施設に入れば完全に終わり。いまの状況なら、0.1%ほど可能性がある。え、そんな可能性を信じるのか。マトモじゃないな。 いずれにしても、施設の話は進めるべきなのだろう。60歳で施設に入れるというのは、幸運かもしれない。もう、長くないと思っている。厄介…
いま、夢の中で宮中晩餐会に出席していた。 どうやら私は皇室入りしたらしい。 赤ワインのマフィア割りや、豚の美味しい食べ方を披歴。 ワインに関するクレームは私に言って欲しいと伝えた。 新婚旅行は、熊野古道の川歩きになりそうだ。 不敬罪だろうか。いや、めでたい夢だ。いま、飛び起きてこれを書いている。画期的。
大転換だ。私の中から、精神障害者意識が消えた。就労継続支援B型だ、地域活動支援センターだ。私の行く所ではないでしょ。俺は、騙されていたんだ。障害者世界で生きるしかないとね。 そこは、私が生きる場所ではなかった。確かに俺は精神障害者だ。しかし、もう概ね回復している。 障害者として、利用できるところだけ、利用しよう。たとえば家事支援、移動支援、訪問看護。 うむ、プレドニンの影響かもしれない。ステロイドを点滴したからかもしれない。若干の多幸感がある。知能は回復していない。新しい生活は想像もつかない。しかし、縛られるのはもちろん、縛るのもよくない。 面白くないことはやるな。バシャールの教えだ。今の私は…
転落した。第一のきっかけが単身赴任(パワハラ)と発病。第二のきっかけが退職。第三のきっかけが障害年金と障害者手帳の取得。第四のきっかけが離婚。そう、きっかけぐらいは私が作ってあげる。今の悩みは精神障害者意識から離れられないこと。もう、一般世界にはいないのだと思う。錯覚。最初は冗談だったんだ。俺が精神障害者だってさ。へへへ。悪い出会い。不良フリーランス。行政の相談員。そうだ、俺は家族の基盤が弱かったんだ。両親は離婚。俺も離婚。誰にも相談しなかった。2014年の入院。父は見舞いにも来なかった。瑞宝中授章しておいて、息子は生活保護かい。呆れたもんだね。怒。ああ、後悔だったな。退職。筋からして、東京に…
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