4/13 八幡神社に向かう山車の続きです!小板組 旭車本板山組 本子車肩を入れて坂道を押し上げます。八幡神社東側で一度停まりました。普段なら、午後から集まる板山地区の山車ですが、今年は午前中から集まります。今回、令和初の試みで八幡神社前ではなく、八幡神社境内に南
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
3/16 殿海道山に続き、南山が若宮神社へ曳き込みます!南山 八幡車南山からかなり間隔が空いてから、西山がやってきました。西山 神楽車若宮社に四山が揃いました。本来は神輿警固のため、若宮社に山車は残るので御幣を下ろします。現在は常鞘も完備されている事から、提燈を
3/16 若宮神社へ曳き込む浅井山の続きです!浅井山 宮本車微調整しながら後ろに下げます。殿海道山 源氏車北側から後ろに下がります。後ろに下げながら楫を切るのは難しいので若衆は楫取りに集中し、ハンド綱で後ろに下げます。浅井山の若衆が見守ります。(この記事の一部画
3/16 元薬師へと四山が向かいます!殿海道山 源氏車西山 神楽車元薬師で隊列を整えます。再び、浅井山から順に若宮社へと向かいます。浅井山 宮本車途中で祝い込みに止まります。(この記事の一部画像はみなゆうくん、ビンビンカンカン会の皆さんにご提供いただきました)
3/16 殿海道山の次は、南山が交差点を右折します!南山 八幡車山本宅へ山車を向けました。そんな山本さん宅の玄関先には、お祭り仕様の焼物のタヌキがいました。浅井山の祭犬っていうものも昔、見掛けました。西山 神楽車南山が交差点北側の山本宅で停まっているため、西山
3/16 西山の坂下ろしの続きです!西山 神楽車先回りして、サンゴの交差点へ行きました。浅井山 宮本車ここから元薬師までは、子供たちが力強く山車を曳きます。殿海道山 源氏車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(
3/16 浅井山の次は、殿山の坂下ろしです!殿海道山 源氏車南山 八幡車西山 神楽車この人はよく山車祭りで見掛けるなぁ。(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力
3/16 三番叟奉納が済むと本神楽奉納、上山からくり奉納と続きます!浅井山 宮本車(小烏丸夢之助太刀)南山 八幡車(役小角大峯桜)昼休憩も兼ねて、祝い込みが行われます。山本宅への祝い込みです。山本さんより一番楫へご祝儀の御酒が贈られます。八幡社では向山によるとび
3/16 殿海道山の次は、南山の坂上げです!南山 八幡車西山 神楽車四山が定位置に着くと、山車前で若衆が車座になります。南山の一番楫への祝酒です。喜びのハグです。胴上げされます。西山は山車前で伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が肩車され、伊勢音頭を唄います。これは
3/16 いよいよ、乙川八幡社への坂上げが始まります!浅井山 宮本車御幣下の楫先を一番楫と言い、その楫棒を若者が死守します。他山の若衆はその楫を奪いにやってきます。人の上を人が歩く…なんて姿は、ここでしか見られない光景です。この楫先を奪い合う様が、喧嘩をしてい
3/16 殿海道山の次は、南山が曳き込みます!南山 八幡車西山 神楽車参道に四山が揃うと、坂上げ用に飾り付けを整えます。向山獅子が先に境内に入ります。向山 獅子館各山山本、先山本、氏子総代、組長(總長)などが鳥居から神事に参列します。(この記事の一部画像は、みなゆ
3/16 乙川八幡社大鳥居前に向山と四山の山車が揃いました!今年は浅井山、南山、西山が西側から、向山と殿山は東側から参道へと入ります。各山の赤法被が向山と挨拶を交わします。向山区の獅子舞と獅子館が、先導し乙川八幡社の参道へ入ります。浅井山 宮本車殿海道山 源氏車
3/16 駅前通りを南進する、西山の続きです!西山 神楽車殿海道山 源氏車山本宅を発ちます。下り坂なので、ハンド綱を効かせます。向山 獅子館(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます
3/16 乙川八幡社に向かう浅井山の続きです!浅井山 宮本車元薬師前で小休憩をとりました。後ろに西山がやってきたので、出発します。南山 八幡車乙川駅前公園でUターンして、サンゴ交差点南側で浅井山の通過を待ちます。八幡車の後ろで、若衆は宴会です。浅井山の通過後、サ
3/16 山本宅へ山車が曳き込まれ、神事が執り行われます!殿海道山 源氏車山車の前に祭壇が組まれます。午前5時、神社より御幣を授かり、山車の前に持ってきます。浅井山より山祈祷を済ませた神職が、浅井山の使者と共に殿海道山の山本宅へと到着しました。全員で山祈祷を受
3/16 乙川祭り始楽の朝は早く、夜も明けぬ深夜に動き出します!西山 神楽車今年、山本宅が遠かった西山は、午前2時より動き出したとか。前山破風両端に提燈を付け、山車幅がわかるようにして曳き出します。本来は、山本宅で山車を組み上げるのですが、今は夜中に曳き出して
3/10 各山帰路の続きです!浅井山 宮本車元薬師より北進して帰ります。先に帰路に就いた西山が見えてきました。西山鞘前を通ります。右折して、若宮社の前を通ります。殿海道山 源氏車石河屋前から鞘へ戻ります。サヤ前で幕類を外します。土曜早朝に山本宅へ移送するために、
3/10 南山に続いて、殿海道山が秋葉神社前を進みます!殿海道山 源氏車細かく左右に楫を切ります。西山神楽車より帰路に就きました。浅井山 宮本車南山 八幡車殿海道山 源氏車(この記事の一部画像はみなゆうくんに、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました)【
3/10 殿海道山の坂下ろしの続きです!殿海道山 源氏車このカーブミラーも難所の一つのようです。殿山が坂下ろしを終えた時、浅井山は秋葉神社手前、南山は乙川八幡社北側にいました。浅井山 宮本車南山 八幡車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました
3/11 浅井山の次は、殿海道山ではなく南山です!南山 八幡車他山の若衆が、助っ人で曳綱に着く珍しい姿も見られました。坂に差し掛かると後楫はかなり高くなります。今後この道を巡行コースに戻すならば、この電線はネックになる事でしょう。殿海道山 源氏車殿(しんがり)は殿
3/10 いよいよ坂下ろし→東側の狭路へと進みます!西山 神楽車若衆が後楫棒に掴まり、スピードを落とします。アスファルト部分で一度止まって、左へ曲がります。昔も止まってから楫を切っていたのか、下りた勢いで楫を切っていたのかわかりませんが、危険を伴う部分ですから
3/10 3台の坂上げの後、最後は西山の坂上げです!西山 神楽車各山の組員が神楽車の曳綱を引きます。乙川八幡社に4台の山車が揃いました。とはいえ、乙川まつりではないので、奉納神事はありません。今年元日に発生した能登半島地震の支援募金も集められていました。休憩を
3/10 浅井山の次は、殿海道山の坂上げです!殿海道山 源氏車サヤ前から坂上げを行いました。南山 八幡車(この記事の一部画像はみなゆうくん、ビンビンカンカン会の皆さん、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキン
3/10 浅井山と西山は元薬師前から南進します!浅井山 宮本車駅前通りから石河屋前へと左折します。南山 八幡車サンゴ交差点側から北進してきました。浅井山の通過後、右折しました。西山 神楽車南山の通過後、左折します。四山揃うのを待たずして、乙川八幡社へ坂上げを行い
3/10 若宮社前を通る、浅井山宮本車の続きです!浅井山 宮本車若宮神社社号碑前を左折し、南進します。西山神楽車の前を通ります。西山 神楽車浅井山の通過後、曳き出します。ちょっと電柱に寄りすぎたようです。真っ直ぐな道ではないので、細かく楫を切ります。(この記事の
3/10 乙川まつりを1週間後に控え、町内曳きが行われました!町内曳きの前に、各山から参加者が道検分を行いました。今回は昔通っていた八幡社北側の狭路を久しぶりに通るため、道に出ていた枝も伐採しました。電柱の足場も外します。各山では飾り付けが行われますが、町内曳
'24 半田市立博物館(板山日役組神力車展示)、半田市 成岩第3区西馬場神車組み上げ
3/10 半田市博物館の山車展示を見に行きました!板山地区 日役組神力車明治5年に建造された山車です。展示説明の紙には明治12年建造と書かれています。初代彫常作の彫刻をはじめ、他の山車では見られない早瀬蘭谷作の彫刻も施されています。高欄は跳高欄になっています。上
サブblog(https://matsurist.2chblog.jp/)の更新情報です!半田市 2023ふれあい産業まつり(成岩南組南車、成岩西馬場神車、東組旭車参加)を公開しました。皆様も祭礼画像を提供してくださる方は下部のメッセージより問い合わせしてください。折り返しE-ma
11/4 高側から曳き込んだ天王丸の続きです!冨貴市場 舩組 天王丸山車蔵へと曳き込みます。庫裡前で楫を切り、山車蔵に合わせます。成岩式に後ろを向き、後見の指示を見ながら後楫方が微調整します。前では若衆が力強く押します。山車蔵に入りましたが、微調整のために再び出
11/4 冨貴本若車のあと、冨貴市場天王丸の帰路を見学しました!冨貴市場 舩組 天王丸ゆっくりと進むため、伊勢音頭を古役が唄います。ん?何故斜めに?ご祝儀を持ってこられた祭友に向けた、祝い込みが行われました。名鉄富貴駅南側の踏切前で停車します。横断時間まで待機し
11/4 本若車山車蔵入れの続きです!冨貴 車組 本若車この合図を目印に下がります。後楫方は向きを後ろ向きにし、楫を切り直します。一度山車蔵に納まりましたが、位置が悪かったのでしょうか再び前に出しました。後見の指示を受けて微調整を行います。若衆も力一杯後ろに下げ
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4/13 八幡神社に向かう山車の続きです!小板組 旭車本板山組 本子車肩を入れて坂道を押し上げます。八幡神社東側で一度停まりました。普段なら、午後から集まる板山地区の山車ですが、今年は午前中から集まります。今回、令和初の試みで八幡神社前ではなく、八幡神社境内に南
4/13 この日は岩滑からスタートです!岩滑八幡社から2台の山車が出発します。西組 御福車鳥居はくくれないので、東側から参道を出ます。義烈組 八幡車下り坂なのでゆっくりと進みます。岩滑から板山へ着くと、県道半田常滑線を南の3台が渡るところでした。大湯組 花王車【
4/7 布土から再び冨貴へ!冨貴市場天王丸が茶ノ木から名鉄富貴駅に戻ってくるタイミングに合わせて来たのですが、予定より大幅に遅れていたためビンビンカンカン会の皆さんと楽しく休憩しました。冨貴市場 舩組 天王丸富貴駅前に曳き込みます。後ろに下がって再び曳き込むの
4/7 大池組会所入山の続きです!大池組 山王車後楫棒が擦ったような気もしましたが、無事に理容店前を通過しました。会所前へ曳き込み、若衆は会所の中へ入っていきます。Uターンして山車蔵前へ着けます。バックで少し、山車蔵に入れます。人の鎖で前に出します。後楫を持ち
4/7 冨貴から布土へ!大池組 山王車上村組会所横をゆっくりと曳きます。上村組 護王車山王車が過ぎてから、しばらくして上村組の迎え太鼓が動きます。多くの地区で台車に載せられている迎え太鼓ですが、上村組は今も担いで運ぶ形をとっています。台車に載っていないので、太
4/7 高浜別れの後、それぞれの地区へと戻ります!冨貴市場 舩組 天王丸お?実行委員長が前楫棒に?どうやら永年、実行委員長を務めた彼のお宅に曳き込むようです。敷地に入ったので止まるのかと思いきや、入れる限界まで入ってきました。若衆に胴上げされます。同世代の後楫
4/7 内海から冨貴へ!冨貴市場 舩組 天王丸前日、電線に引っ掛かって欠損した上山鬼板です。富貴小学校西側をゆっくりと下ってきました。後ろに見えるのは冨貴の獅子屋形です。坂を下りると、山車の大回転です。回転後は、富貴小南交差点の西側に着けます。冨貴 車組 本若車
4/7 馬場蛇車の宮下がりの続きです!馬場 蛇車ゆっくりと坂を下ります。入見神社南西角で曳き別れとなります。上山からくりを動かします。趣のあるお宅の前はいい風景です。両側に迫る家々も見所です。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の
4/7 入見神社三郷祭りの続きです!馬場 蛇車前山破風は丸みのある形です。脇障子は金箔押しになりました。前輪は前山下にある珍しいものです。以前は楫棒後部も棒締めされていましたが、今年は締められていませんでした。昼過ぎ、宮下がりとなり各地区へと戻っていきます。大
4/7 小鈴谷から内海へとやってきました!久しぶりの内海なので、観光協会で山車の位置を聞いて見学へ。岡部祝い込みでお家の方に向いていました。特徴的なのは、壇箱の力神です。そして、置台輪が二段になっている事です。木の色の違いから、後付けと思われます。高さを上げ
4/7 海沿いを進む白山車の続きです!白山車盛田味の館に曳き込みます。白山車を見学します。昨年、彫刻を残し、祥雲にて全てを造り替えられました。古材は市内の樽水へと譲られました。新しく綺麗な台輪です。玉杢が多く入った破風板です。角形の楫棒先金具は鈴が彫られてい
4/7 躯体を造り替えた白山車の見学に向かいました!小鈴谷 白山車西小鈴谷交差点から海沿いを進みます。少し進んでは、止まりを繰り返します。白山神社に入ります。小休憩を取ります。右回りで回転し、神社を出ます。神社を出ると元倉まで南進します。前楫方は横棒に肩を入れ
4/6 ファミリーマート前で向きを変えて、綱引きへと向かいます。冨貴市場 舩組 天王丸定められた地点まで山車を下げる事が出来たら、若衆の勝ちとなりもう1周曳き廻しを行います。さて、勝てるかな?転けたりした場合はホイッスルが吹かれ、中断できるように足元を照らしま
本日午後1時58分より桑名宗社拝殿に昇殿し、午後2時より石取祭の渡祭順を決める御籖占式が執り行われました!今年は南市場 口向き並びで、全町参加します。南並びでの40台参加は、戦後初となります。今年の花車は『第五組 吉津屋町』です!末番は「第八組 寺町」です。
4/6 花火が終わり、狭路へと向かいます!冨貴市場 舩組 天王丸ここからが狭い道です。最初の難所、庇が出ている部分です。一列、提燈を犠牲にしながらもクリアーしました。両サイドがいい感じの民家で、その間を通ります。もう少しで出口という所で異音が上山に上がってた
4/6 布土から再び、冨貴と東大高へ!新川に架かる知里付橋で東大高知里付車と冨貴市場天王丸が揃いました。橋の上で両組の若衆が盛り上がります。上から見るとこんな感じです。しばらくすると、それぞれの地区へと戻ります。天王丸は橋の上でUターン、知里付車はバックで下が
4/6 東大高より再び布土に戻ってきました!上村組 護王車提燈を付けた布土の山車を見るのは、久しぶりです。迎え太鼓が出発します。続いて、護王車も会所を出ます。担ぎ上げて方向転換します。師崎街道の布土川で大池組と出合いました。先に出発した迎え太鼓は、セブンイレブ
4/6 冨貴から東大高へ!知里付車知里付神社で式典と灯入れが行われました。参道は満開の桜です子供たちも楽しそうに走り回っていました。桜満開の参道を行く知里付車が撮りたかったけど、前に祭礼車が…。祭礼車が過ぎた辺りで、何枚もシャッターを切ります。ゆっくりと参
4/6 ファミリーマート角から冨貴市場公民館へと進みます!冨貴 車組 本若車公民館東側に縦並びになり、小休憩となります。休憩後、バックで再び県道に出ます。冨貴 車組 本若車名鉄富貴駅方面に向かいます。冨貴市場 舩組 天王丸大富食堂前でUターンします。本若車の後楫棒に
4/6 天王丸から竜宮神社を曳き出します!冨貴市場 舩組 天王丸富貴駅東交差点を左折します。天王丸に続いて、本若車も曳き出します。冨貴 車組 本若車冨貴市場公民館で小休憩のため、会館への道へ入ります。冨貴市場 舩組 天王丸【お願い】皆様のクリック(応援)がランキ
4/16 下半田南組に続いて、協和砂子組が南本町交差点を通過します!協和 砂子組 白山車協和 西組 協和車風車(かじまやー)前に下半田、協和両地区の関係者が揃いました。南側に協和砂子組白山車と西組協和車が並びました。北側には下半田南組護王車と中組(山車は無し)が並
4/16 この日は協和からスタートします!西組 協和車十ヶ川沿いの港町を曳いていました。この道は下半田南組も通る、境目辺りのようです。先週お祭りを終えられた祭友さんも自転車で見学に訪れました。先に着いていた、白山車の横に着けます。こちらは砂子組の大行司頭宅です
4/15 山車2台が更正公園に着きました!小雨の降る中、更正公園で68年ぶりに奉納煙火が行われました。各組の役員が3回に分けて手筒花火に挑みます。復活にあたり、三河地方の花火師さんにご教授いただいたようです。また、花火の歌もあったそうで、古老が覚えていらっしゃい
4/15 成岩から協和へ!雨天で昼から曳き出した協和地区の2台は、名鉄知多半田駅前広場に揃っていました。西組協和車は今年、台輪と堂山柱を新調しました。ゴマ隠しは黒柿でしょうか?兜金は旧台輪からのものです。砂子組 白山車砂子組から曳きだし、更正公園に向かいます。
4/15 宮津から善六角へ!神車の友人のところへご挨拶。このレインコート、めちゃくちゃ高いヤツらしいです。有楽町一丁目交差点では、第三区と第四区の出合いが行われています。当番区の北村成車から成岩神社へ打ち込みます。北村 成車大きく膨らんで曲がります。続いて、第
4/15 熱田神社に向かう続きです!北組 北社しばらくすると熱田社の坂上げ(宮入り)です。南組が花車の年は水引幕の龍が水を呼ぶため雨になるというジンクスがあり、まさに今年はそれが当たりました。南組 南社鳥居を避け東側の坂から、くの字形に曳き込みます。右側の幟の前
4/15 青年会場を花車(先車)の南組から曳き出します。南組 南社青年会場のこの屋根は、いつも山車をスレスレに躱すポイントです。北組 北社特にこの道は狭いところです。お話を聞かせてくださった方によると昔はもっと狭かったそうです。これは推測ですが、どぶ板が昔は無か
4/15 下半田から宮津へ!北組は青年会場近くの山本宅で休憩中でした。南組は青年会場北側で北組を待っていました。北組が北進してきました。北組が到着すると南組が青年会場へ曳き込みます。南組 南社北組 北社狭い道を勢い良く走り込んで、南組の横に着けます。ゴミステーシ
4/15 銀座本町三丁目交差点を東組に続いて、南組が通過します!南組 護王車本町七丁目交差点には北組と東組が定位置についていました。中組 祝鳩車JR武豊線の第2半田街道踏切を渡ってきます。四組の山車が揃うと出合いの儀式が行われます。組長、大行司、年行司、赤法被、若
4/15 朝から生憎の雨模様でした!協和地区の山車が博物館近くの祭友宅に寄られるとの事で行ったのですが、雨天のため協和地区は曳き廻しを見合わせていました。という事で、博物館の乙川淺井山宮本車を見学しました。上山には新からくりの小烏丸夢之助太刀が飾られていました
4/9 岩滑八幡社で山車の曳き込みを待ちます!空にはドローンが。私有地だから問題無いのでしょう。西組 御福車初めて見る岩滑の曳き込みなので楽しみです。一気に曳き込んできました!すぐに後ろに下がり、山車サヤ前に付けます。義烈組 八幡車一気に走り込んで来るのかと思
本日午後2時より、桑名宗社拝殿にて石取祭の渡祭順を決める御籖占式が執り行われました!今年は北市場 奥向き並びで、全町参加します。今年の花車は『第九組 福江町』です!末番は「第一組 上本町」です。祭車の渡祭順は以下の通りです!花 車 福江町第2番
4/9 西組の次は義烈組の山車大回転です!義烈組 八幡車右回転です。右に1周と3/4周しました。次は左回転です。左に1周半しました。今年は西に向かわずに北へ向かいました。新美南吉も入っていた義烈組八幡車が南吉の生家前を通ります。今年は新美南吉が生誕して110周年の記
4/9 上半田から岩滑へ!西組 御福車岩滑中町交差点での大回転に向けて、北進してきました。西側に着けます。義烈組 八幡車両組が交差点中央で向かい合います。西組 御福車義烈組が下がり、西組から大回転を行います。右に回転します。2周目です。左に回転します。(この記
4/9 津嶋社横にある南組宿元宅で休憩です!南組福神車は津嶋社境内へ曳き込みます。北組唐子車は鳥居前に止まりました。休憩後の曳き出しは北組先行で進みます。山神社角を右折し、住吉神社へと向かいます。南組 福神車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反
4/9 萩から上半田へ!知多バス本社方向から2台がやって来ました。南組 福神車北組 唐子車住吉町六丁目交差点を右折します。南組 福神車住吉公民館前を通ります。第2半田街道踏切前を右折します。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見
4/9 神社の急坂を下りても、右にカーブする下り坂は続きます!各家々に祝い込みに訪れるため、ゆっくりと進みます。大山車を待っていると山車サヤ横の予定表に、バンクシーが描いたような絵が!?大山車は萩交差点方面へと進みます。【お願い】皆様のクリック(応援)が
4/9 長尾から山車組みが行われている、宮津へ!南組は熱田社の中にサヤがあるので、そちらで組んでいました。南社が組み上がると、境内へ曳き出しました。北組は青年会場の横にサヤがあります。水引幕の金糸鳳凰がとても綺麗です。萩の坂下ろしへと向かいました。私が大山祗
4/8 武雄神社曳き込み最後は上ヶ組です!上ヶ組 宮本車6台揃うと一斉に後ろに下がります。いち早く上山と吹抜、追幕を上げるのはどの組でしょうか?この日も下門組が一番早かったようです。全組が美しく飾られました!小迎組、上ヶ組員が並び神事の行列を迎えます。今年の注
4/8 小迎組の次は市場組の武雄神社曳き込みです!市場組 神宮車下門組 八幡車馬場組 長北車玉貫組 玉神車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウ