3/31 奥条から坂井へ!時間がわからなかったので、曳き出しまでしばらく待ちました。午後3時50分、中央広場を曳き出します。大きな屋根の松尾車です。カーブミラーに迫ってしまいました。ゆっくりと躱します。カーブミラーと山車Part3。公会堂に曳き込みます。ここで提燈を
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
2024年5月
3/31 奥条から坂井へ!時間がわからなかったので、曳き出しまでしばらく待ちました。午後3時50分、中央広場を曳き出します。大きな屋根の松尾車です。カーブミラーに迫ってしまいました。ゆっくりと躱します。カーブミラーと山車Part3。公会堂に曳き込みます。ここで提燈を
3/31 午前中、瀬木と奥条では山車の組み上げが行われました!瀬木 世楽車お昼には山車が組み上がっていました。裏の倉庫にはミニ世楽車もありました。午後からは曳き初めを行い、国道247号を渡って東へと進みました。奥条 常石車奥条も午前中に山車を組み上げます。前山を組
3/31 提燈を付けた山車は、字内を廻って帰路に就きます!自組の曳き初めを終えた、奥条の若衆が遊びに来ました。午後6時20分、東へ向けて曳き出します。奥条との境目を右折します。山方橋交差点を右折し、西へと進みます。柴船権現社の方に山車を向けます。市場交差点へ向か
3/31 神明社では、山車の記念撮影を行いました!ご覧になってわかる方も多いと思いますが、ゴマ隠しなど一部彫刻が新調されました。3/3 常磐車の組み上げが行われました。上山太平鰭など新たな彫刻が取り付けられました。彫刻師は、江南市の駒田治世師です。今回、百周年記念
3/31 本町通りを北へと進みます!白龍神社前は特に何もせず過ぎました。本町大正舘前は昔ながらの光景を思わせます。昔の宮入りコースに入ります。瀬木も披露の時に通った道です。神明社鳥居前に曳き込みます。鳥居の所で、若衆が伊勢音頭を奉納します。後ろでは囃子が奉納さ
3/31 上野間から旧常市場へ!ちょうど山車鞘から出発したところでした。秋葉神社で若衆は伊勢音頭、常磐車は囃子を奉納します。前山四本柱を見ると御札が二つ付けられていました。一つは神明社の御札で、御車斎祓式の神札です。もう一つは静岡の久能山東照宮の御札です。市場
3/31 四嶋組は上野間公民館前の坂を下りて、〆綱を外すと八百屋前まで走ります!南祭典部 四嶋組山車を担いで道の端に寄せます。越智嶋組が曳き出すまで休憩です。北祭典部 越智嶋組午前9時、今年の先車である越智嶋組が国道247号に出てきました。上野間交差点を東へと勢い
3/31 朝イチに北祭典部越智嶋組から見学しました!北祭典部 越智嶋組勢い良く山車蔵を出発します。見所の直角に曲がる狭路です。南祭典部 四嶋組四嶋組は山車蔵を出るとすぐに坂を下ろします。土管が2ヶ所あり、角を曲がるまでは山車蔵前の土管に〆綱を通します。〆綱は山車
3/30 八幡社曳き込みの続きです!濱條 蓬莱車曳手は沢山の塩を浴びながら、山車を寄せます。今回も見事に揃いました。前山の間隔も見事です!午後4時20分、八幡社を出発します。まずは東櫻車が下がります。東桜車が前に出ると、蓬莱車が下がります。再び東櫻車が下がり次に
3/30 社殿が新しくなった、八幡社に参拝します!仙人?の意匠の古い瓦も飾られています。村社八幡社の社号票は大正7年7月の冨士登山記念のもの。大正期の富士山登山って大変だったんだろうなぁ。八幡社隣の曹源寺境内にある東部神事部(奥條)に書かれていた注意書きです。
3/30 鴨地区でUターンした山車の続きです!奥條 東櫻車濱條よりかなり手前でUターンしました。濱條 蓬莱車途中、祝い込みでお家の方に山車を向けました。奥條 東桜車カーブミラーと山車Part2。祝い込みでお店の方に山車を向けました。(この記事の一部画像は、みなゆうくんに
3/30 大谷公会堂から出て、再び山車の曳き廻しを見学します!奥條 東桜車常滑街道を北進します。濱條 蓬莱車カーブミラーと山車。奥條 東櫻車濱條 蓬萊車南陵中学校南交差点手前でUターンします。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に
3/30 山車の停車中、大谷公会堂で行われているミニ山車展を見学しました!玄関口には、奥條と濱條の法被が飾られています。東櫻車、蓬莱車の山車模型もありました。東桜車壇箱彫刻の力神がモデルでしょうか?マトリョーシカのように各サイズの力神も並んでいました。中に入る
3/30 御旅所曳き出しの続きです!両山車が前後に進みます。濱條蓬莱車が先に御旅所を出ます。続いて、奥條東櫻車が出ます。濱條 蓬莱車常滑街道に出ます。奥條 東桜車ここで少し止まったので、大谷公会堂へと向かいました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに
3/30 東桜車御旅所曳き込みの続きです!奥條 東櫻車後ろに下げます。蓬莱車の横を過ぎて下げます。再び前に出して、間隔を調整します。ピッタリと山車が揃いました。山車の間隔も見事です!すると大量の塩が撒かれました。道中も大量に塩が撒かれる大谷のお祭りは、竹箒を持
3/30 午前10時半、各山車が曳き出します!濱條 蓬莱車玉泉寺門前から曳き出します。常滑街道へと出ます。奥條 東櫻車曹源寺境内から曳き出します。先に濱條が御旅所へと向かいます。濱條 蓬莱車可愛いお嬢さんも綱を引きます。奥條 東桜車大谷港の堤防手前から御旅所(大谷遊
3/24 北中組龍神車坂上げの続きです!北中組 龍神車坂上に上がり、南車の横に入れます。南組が見守ります。坂上げが終わると雨が強まってきたので、テント内で両組の囃子奉納が行われました。太鼓台は坂を下って境内を出ます。南組から坂下ろしを行います。南組 南車補助綱を
3/24 南組に続き、北中組が鳥居前に曳き込みます!北中組 龍神車南車の東側に着けます。しばらく鳥居前に止まり、南組から再び曳き出します。南組 南車北中組 龍神車神社北側の坂から坂上げを行います。南組 南車坂を上がると、大量の紙吹雪が撒かれました。拝殿西側に入れま
3/24 両組の山車が大己貴神社に近付くと、互いの組に出向いて挨拶を交わします!先宮の南組が北中組へ挨拶にきました。続いて、北中組が山王橋前の南組へ挨拶に向かいました。挨拶が済むと、纏(高張提燈)合わせが行われます。その下では、太鼓の競り合いが行われました。相
3/24 祝い込みが終わった南組の続きです!南組 南車国道247号を北進します。時折、小走りで走ってみます。県道275号に入り、山王橋へと向かいます。北中組 龍神車常滑街道を南進します。左右に電柱があり、狭い道です。その先は両側に軒が出ている難所です。見事にクリアーし
3/24 南組が山車蔵を出た辺りから見学スタートします!南組 南車ウイックスの敷地内に入ります。休憩中、若衆は宴会です。小休憩を終えると、北に向かって曳き出します。国道247号を北進します。途中、祝い込みに入りました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキング
2024年5月
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3/31 奥条から坂井へ!時間がわからなかったので、曳き出しまでしばらく待ちました。午後3時50分、中央広場を曳き出します。大きな屋根の松尾車です。カーブミラーに迫ってしまいました。ゆっくりと躱します。カーブミラーと山車Part3。公会堂に曳き込みます。ここで提燈を
3/31 午前中、瀬木と奥条では山車の組み上げが行われました!瀬木 世楽車お昼には山車が組み上がっていました。裏の倉庫にはミニ世楽車もありました。午後からは曳き初めを行い、国道247号を渡って東へと進みました。奥条 常石車奥条も午前中に山車を組み上げます。前山を組
3/31 提燈を付けた山車は、字内を廻って帰路に就きます!自組の曳き初めを終えた、奥条の若衆が遊びに来ました。午後6時20分、東へ向けて曳き出します。奥条との境目を右折します。山方橋交差点を右折し、西へと進みます。柴船権現社の方に山車を向けます。市場交差点へ向か
3/31 神明社では、山車の記念撮影を行いました!ご覧になってわかる方も多いと思いますが、ゴマ隠しなど一部彫刻が新調されました。3/3 常磐車の組み上げが行われました。上山太平鰭など新たな彫刻が取り付けられました。彫刻師は、江南市の駒田治世師です。今回、百周年記念
3/31 本町通りを北へと進みます!白龍神社前は特に何もせず過ぎました。本町大正舘前は昔ながらの光景を思わせます。昔の宮入りコースに入ります。瀬木も披露の時に通った道です。神明社鳥居前に曳き込みます。鳥居の所で、若衆が伊勢音頭を奉納します。後ろでは囃子が奉納さ
3/31 上野間から旧常市場へ!ちょうど山車鞘から出発したところでした。秋葉神社で若衆は伊勢音頭、常磐車は囃子を奉納します。前山四本柱を見ると御札が二つ付けられていました。一つは神明社の御札で、御車斎祓式の神札です。もう一つは静岡の久能山東照宮の御札です。市場
3/31 四嶋組は上野間公民館前の坂を下りて、〆綱を外すと八百屋前まで走ります!南祭典部 四嶋組山車を担いで道の端に寄せます。越智嶋組が曳き出すまで休憩です。北祭典部 越智嶋組午前9時、今年の先車である越智嶋組が国道247号に出てきました。上野間交差点を東へと勢い
3/31 朝イチに北祭典部越智嶋組から見学しました!北祭典部 越智嶋組勢い良く山車蔵を出発します。見所の直角に曲がる狭路です。南祭典部 四嶋組四嶋組は山車蔵を出るとすぐに坂を下ろします。土管が2ヶ所あり、角を曲がるまでは山車蔵前の土管に〆綱を通します。〆綱は山車
3/30 八幡社曳き込みの続きです!濱條 蓬莱車曳手は沢山の塩を浴びながら、山車を寄せます。今回も見事に揃いました。前山の間隔も見事です!午後4時20分、八幡社を出発します。まずは東櫻車が下がります。東桜車が前に出ると、蓬莱車が下がります。再び東櫻車が下がり次に
3/30 社殿が新しくなった、八幡社に参拝します!仙人?の意匠の古い瓦も飾られています。村社八幡社の社号票は大正7年7月の冨士登山記念のもの。大正期の富士山登山って大変だったんだろうなぁ。八幡社隣の曹源寺境内にある東部神事部(奥條)に書かれていた注意書きです。
3/30 鴨地区でUターンした山車の続きです!奥條 東櫻車濱條よりかなり手前でUターンしました。濱條 蓬莱車途中、祝い込みでお家の方に山車を向けました。奥條 東桜車カーブミラーと山車Part2。祝い込みでお店の方に山車を向けました。(この記事の一部画像は、みなゆうくんに
3/30 大谷公会堂から出て、再び山車の曳き廻しを見学します!奥條 東桜車常滑街道を北進します。濱條 蓬莱車カーブミラーと山車。奥條 東櫻車濱條 蓬萊車南陵中学校南交差点手前でUターンします。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に
3/30 山車の停車中、大谷公会堂で行われているミニ山車展を見学しました!玄関口には、奥條と濱條の法被が飾られています。東櫻車、蓬莱車の山車模型もありました。東桜車壇箱彫刻の力神がモデルでしょうか?マトリョーシカのように各サイズの力神も並んでいました。中に入る
3/30 御旅所曳き出しの続きです!両山車が前後に進みます。濱條蓬莱車が先に御旅所を出ます。続いて、奥條東櫻車が出ます。濱條 蓬莱車常滑街道に出ます。奥條 東桜車ここで少し止まったので、大谷公会堂へと向かいました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに
3/30 東桜車御旅所曳き込みの続きです!奥條 東櫻車後ろに下げます。蓬莱車の横を過ぎて下げます。再び前に出して、間隔を調整します。ピッタリと山車が揃いました。山車の間隔も見事です!すると大量の塩が撒かれました。道中も大量に塩が撒かれる大谷のお祭りは、竹箒を持
3/30 午前10時半、各山車が曳き出します!濱條 蓬莱車玉泉寺門前から曳き出します。常滑街道へと出ます。奥條 東櫻車曹源寺境内から曳き出します。先に濱條が御旅所へと向かいます。濱條 蓬莱車可愛いお嬢さんも綱を引きます。奥條 東桜車大谷港の堤防手前から御旅所(大谷遊
3/24 北中組龍神車坂上げの続きです!北中組 龍神車坂上に上がり、南車の横に入れます。南組が見守ります。坂上げが終わると雨が強まってきたので、テント内で両組の囃子奉納が行われました。太鼓台は坂を下って境内を出ます。南組から坂下ろしを行います。南組 南車補助綱を
3/24 南組に続き、北中組が鳥居前に曳き込みます!北中組 龍神車南車の東側に着けます。しばらく鳥居前に止まり、南組から再び曳き出します。南組 南車北中組 龍神車神社北側の坂から坂上げを行います。南組 南車坂を上がると、大量の紙吹雪が撒かれました。拝殿西側に入れま
3/24 両組の山車が大己貴神社に近付くと、互いの組に出向いて挨拶を交わします!先宮の南組が北中組へ挨拶にきました。続いて、北中組が山王橋前の南組へ挨拶に向かいました。挨拶が済むと、纏(高張提燈)合わせが行われます。その下では、太鼓の競り合いが行われました。相
3/24 祝い込みが終わった南組の続きです!南組 南車国道247号を北進します。時折、小走りで走ってみます。県道275号に入り、山王橋へと向かいます。北中組 龍神車常滑街道を南進します。左右に電柱があり、狭い道です。その先は両側に軒が出ている難所です。見事にクリアーし
4/8 小迎交差点付近では、先車との間を詰めるべく小走りで各組通過します!玉貫組 玉神車下門組 八幡車市場組 神宮車上ヶ組 宮本車金下交差点~小迎交差点に6台が揃いました。遅れを取り戻すべく、すぐに金下交差点を曲がりJR武豊駅前へ曳き込みます。小迎組 鳳凰車ん?スマ
4/8 下門組の次は、市場組の曳き出しです!市場組 神宮車上ヶ組 宮本車武雄神社横のお宅は珍しいペットを飼われてるようで、おとなしいバッテリーが小屋の中で留守番していました(笑)小迎交差点で山車が来るのを待っていましたが、全く来ません。それもそのはず、JR武豊線の
4/8 山車が揃うと提燈を飾りはじめます!初詣や初宮詣、七五三詣でなどの幟はよく見掛けますが、祭礼桜詣とは、春にお祭りのある武雄神社ならではの幟でしょうか。午後5時頃、山車に提燈が飾られると神幸行列が出発します。雅楽の音色の中、大傘の中の神様が御仮所(JR武
4/8 市場組の次は下門組の曳き込みです!下門組 八幡車馬場組 長北車玉貫組 玉神車小迎組 鳳凰車4年ぶりに6台の山車が揃いました。一斉に後ろに下がります。この瞬間が私は好きです!後ろに下がると一斉に上山と吹抜、追幕を上げ始めます。どこの組が一番早いでしょうか?
4/8 岩滑新田から上半田を経て、長尾へ!お家に下門組ステッカーが貼られてるのを発見!�上ヶ組 宮本車上ケ公民館を出て、武雄神社き向かいます。 �市場組 神宮車神宮社を出た所から蓮華院前まで走り込みます。おっと、壁に寄りすぎた。�下門組 八幡車やすらぎホール武
4/8 西に奥組、東に平井組が着き、出合いが行われます!挨拶の後、若衆が飛び出し元気の良い声が響きます。しばらくして、平井組から曳き出します。すぐに奥組が曳き出します。一瞬横並びになり、再び平井組から曳き出しました。平井組の後に奥組が続きます。神明社へと先回
4/8 上半田から岩滑新田へ!平井組 神明車ミニストップ駐車場へ曳き込みます。しばらく動きそうになかったので、奥組を見に行きました。奥組 旭車新生町西端を曳いていました。坂で若衆が山車を止めます。後ろの先輩方は『坂の上で止めるんじゃなくて、坂の途中で止めてみろ
4/8 半田工科高校西側を曳きます!北組 唐子車南組 福神車知多自動車学校前まで見学して、岩滑新田へと向かいました。昼食を摂り、住吉神社の曳き出しをチラ見しに戻ってきました。南組 福神車北組 唐子車宮池には南組入宮丸、北組住吉丸が浮かべられていました。【お願
4/8 この日は上半田からスタートします!住吉区中央コミュニティ会館で休憩中でした。�南組 福神車曳き出してからは親池側に寄せます。北組が追い抜けるようにします。�北組 唐子車両組の若衆が負けじと声をあげます。左に地蔵さん、奥にお寺さん、手前に御車(神道)、右に
4/2 布土から再び冨貴市場へ!茶ノ木から戻って来た天王丸です。名鉄富貴駅に曳き込みましたが、静止画は上手く撮れなかったのでその様子は動画でご覧ください。本楽祭は提燈を少ししか付けていないので、撮るのが難しい。ファミリーマート方面へ進みます。少しでも長い時間
4/2 冨貴市場から布土へ!大池組 山王車上村組会所S字を抜けた所でした。取締役さんが一時停止の場所を示します。あれ?私の目の前ですか?友人である取締役さんのサービスで目の前で止めていただきました(笑)少し止まり、再び曳き出します。何か空を飛んでるんでしょうか?
4/2 河和から冨貴市場へ!高浜別れの後、小桜稲荷へ向かう天王丸を見に行きました。大足邪車の方も見学に来られていました。途中で祝い込みがありました。電柱に登る若衆をよく見掛ける冨貴市場。桜が満開の小桜稲荷です!小桜稲荷から戻る時は、スピードを落とすため囃子を
4/2 布土から河和へ!天神社へ揃う山車を見ようと行くと、まだ宮入り直前でした。北組 力神車今年の先山は北組です。コの字形に曳き込みます。北組が定位置に入る前に中組が曳き込みを開始しました。中組 汐吹車S字に曳き込みます。2台が拝殿前に揃いました。北組力神車は素
4/2 大池組坂上げの続きです!大池組 山王車2回目の坂上げです。取締役さんもダッシュします。若衆、前楫方、後楫方一丸となって山車を曳き上げます。大池組は津島神社前に着けるため、心月斎横に並ばず再び坂を下りていきます。坂を下りると津島神社鳥居前に曳き付けます。
4/2 この日は遅めに布土からスタート!大阪の読者様と2日間ご一緒させていただくので、時間を合わせて津島神社に間に合うようにやってきました。桜がとても綺麗でした!心月斎横の坂を平田組が曳き込んでいます。平田組 天王車坂を駆け上がると心月齋境内に寄せます。上村組
新型コロナウイルスの影響で、各地のお祭りが中止となっています。また、全国で緊急事態宣言が行われた昨今、感染拡大を防ぐため私なりの解説を作ってみました。この指針は、厚生労働省のホームページを参照しておりますので、詳しい説明はそちらをご覧ください。外出を控え
4/1 いよいよ綱引きが始まります!若衆が押し戻せば、富貴駅までもう一巡できるのです。ハンド綱の読者様は中立の立場です。時おり若衆が押し戻します。後楫は前に押します。後楫は天王丸の方向修正も行うので、その隙に若衆が押し戻します。『一気に終わらしてやんねぇと、
4/1 東大高から再び冨貴市場へ戻ってきました!天王丸は今年、台輪を新調しました。製作は祥雲です。先端は木鼻があるタイプに変更されました。図柄は唐草です。先々代台輪は同様に木鼻があったため、今回は復元という形になりました。拭漆で仕上げられているそうです。ゴマ
4/1 冨貴市場から東大高へ!知里付車は、知里付神社で提燈が飾られていました。山車前で灯入れ式が行われます。一番最初に前棚の提燈を点します。石取祭車でいう、万燈から必ず先に点すのと同じでしょうか。提燈に火が入ると曳き出しです。高張提燈を持つお兄さん方がポーズ
4/1 天王丸が本若車の後楫棒に合わせ、高浜別れが行われます!楫方後見が本若車の楫前に立ち、指示を送ります。微調整しながら楫棒を合わせます。互いに両区の役員を万歳で讃えます。しばしの休憩の後、それぞれの地区へと戻っていきます。私は冨貴市場天王丸についていきま