3/24 南組が山車蔵を出た辺りから見学スタートします!南組 南車ウイックスの敷地内に入ります。休憩中、若衆は宴会です。小休憩を終えると、北に向かって曳き出します。国道247号を北進します。途中、祝い込みに入りました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキング
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
5/28 山車の見学をしました!詳しい細部は山車名をクリックしてください。宮津 南組 南社楽しそうに両組の方々で記念撮影していました!宮津 北組 北社萩 大山車横松 横社(七福神車)大古根 八幡車同型山車の揃う姿はいいですね~!こちらも同型(消防車)が揃ってます!出
5/28 各山車の前棚三番叟が済むと、宮津北組の上山からくり(二福神)の実演です!向かって左側に恵比寿神、右側に大黒天です。恵比寿神が鯛を釣り上げます。大黒天が小槌を振ります。中央の宝袋が割れ、チャッパを叩きます。その後は本部前と山車前で各地区に伝わる囃子の披
5/28 役場駐車場への曳き込みの最後は、宮津地区です!宮津 北組 北社こちらも勢い良く走ってきました。宮津 南組 南社5台の山車が揃いました!今回も椋岡や矢口から山車は来ず…。山車が揃うと、萩を除く全山車による前棚三番叟が行われました。横松 横社(七福神車)宮津
5/28 宮津地区の2台も到着し、役場駐車場への曳き込みます!庁舎前では町長とヘイケボタルのアグピーがお迎えします。役場職員の白旗の合図で曳き込み開始です。大古根 八幡車横松 横社(七福神車)上山を上げて勢い良く走ってきました。萩 大山車内側に寄っています。
5/28 オアシス大橋東交差点の続きです!宮津 南組 南社オアシス大橋を渡ります。間隔が広かったので、4台を1枚に収める事はできませんでした。ちょうど南から大古根がやってきたので、そちらを見に行きました。大古根 八幡車役場敷地内に曳き込みます。横松も役場へとやっ
5/28 宮津公民館曳き出しの続きです!宮津 南組 南社オアシス大橋東交差点からオアシス大橋を渡ります。横松 横社(七福神車)萩 大山車宮津 北組 北社(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反
5/28 宮津公民館に山車4台が揃いました!前回は、大古根も揃って5台が並んでいました。さて、宮津公民館横にあるこの小高くなっている草地は、前方後円墳だそうです。知多半島唯一の前方後円墳だそうですが、戦時中の開墾によってその姿は失われているのだとか。そう言われ
5/28 一時休憩する宮津公民館に曳き込みます!宮津 南組 南社宮津 北組 北社萩 大山車横松 横社(七福神車)内側に寄せなかったため、田んぼギリギリで楫を切りました。(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)
5/28 東部小学校北西交差点で、宮津・萩・横松の4台が揃って宮津公民館へと進みます!南から大山車と横社がやって来ました。宮津が先に交差点に入ります。宮津 南組 南社宮津 北組 北社消防団の消防車が後に続きます。萩 大山車横松 横社(七福神車)なかなか前に進ませてく
5/28 10年に一度の阿久比町制記念山車揃えです!萩 大山車サヤ前で安全祈願の神事を行います。萩交差点方面に曳き出します。萩交差点から県道464号に出て北進します。後ろから横松横社がやって来ました。横松 横社(七福神車)ジクザクして遊びながら進んできます。宮津地区
5/13 文化通り東側の丁字路では、神楽軕が軕を回していました!本町 神楽軕新大橋交差点から相生軕蔵方面に向かいます。中町布袋軕は先に軕蔵へと帰ってきていました。本町 相生軕少し遅れて、相生軕も帰ってきました。屋根を下げずにそのまま軕蔵に入れます。本町の台車は前
5/13 恵比須軕を見ていなかったので、室町公園へ!宮町 恵比須軕あれ?恵比須さんの竿を外してる?曳き廻しは終了のようで、お頭も箱に納めるようでした。恵比須会(宮町、岐阜町、船町、傳馬町)所有の箱です。宮町 猩々軕動いているところが見たかったのですが、曳き廻しを
5/13 奥の細道むすびの地記念館には、船町玉の井軕と岐阜町愛宕軕が昼休憩をしていました!船町 玉の井軕前軕は舞台になっている芸軕です。玉の井さん(彦火火出見命)の胸に八幡神社の御神札があります。美人さん揃いです!岐阜町より先に曳き出しました。広い町域の町内渡
5/13 自由巡行の続きです!新町 菅原軕天神神社前で昼休憩です。魚屋町 鯰軕町内西部の場所で昼休憩です。前棚がなく、出樋のある型式です。この形は津島七切型山車にも似た感じです。(津島には基壇があるので厳密には違いますが)支輪の堆朱が素晴らしいですね!この軕が止
5/13 市役所での掛芸を終えると、自由巡行になります!竹島町 榊軕大垣宿本陣跡で昼休憩を取り、榊軕と大黒軕が並んでいました。本町 相生軕新町2丁目を曳いていました。狭い道を大きな相生軕が曲がる姿は見事です!前はカーブミラー、後ろは電柱があるので難しいポイントで
5/23 市役所での掛芸を見学します!新町 菅原軕飾ってあった"新町菅原軕"の文字を額から外します。新しい紙に替えて文字を書きます。文字板無しのフリーハンドで書く、文字書きからくりです。『水の都 おおがき』の文字を書きました。新町の文字書きはホントに字が上手い!!
5/13 市役所に向かう軕の続きです!船町 玉の井軕俵町 浦嶋軕岐阜町 愛宕軕愛宕軕は軕を持ち上げず、後部に付くキャスターで曲がります。伝馬町 松竹軕他の軕の掛芸中は囃子を止め、見物客が掛芸に注目しているので、安全面を考えて掛芸の合間に軕を進めます。【お願い
5/13 午前中は雨が降らなさそうだったので、大垣へ!各軕は八幡神社への奉納を行っていました。中町 布袋軕が市役所へ向かうところだったので、ついていく事にしました。中町 布袋軕昨年、漆塗りが行われ、今年は錺金具が施されました。後藤仁師の描かれた、黒龍と四つ姫の天
豊田子供祭車の続きです!波板欄間(波に千鳥蒔絵)方立袖(紅葉蒔絵)方立(彫刻無し)縁場板(紅葉蒔絵)太鼓掛(牡丹)持送(唐草)額絵(牡丹に唐獅子)�旧額絵(かぐや姫?)錺金具天幕(菊花連続模様)幟(朱地にとよだの文字染抜 令和5年大橋染工場)祭車庫本祭車と
【豊田(とよだ) 子供祭車】祭車建造 昭和30年9月 伊藤為一祭車改修 大山清司など祭車形式 二段台輪亀腹型祭車祭車経歴 桑名市銀町→新之助貝新(しぐれ城)→桑名南魚町→桑名東矢田町→川越町豊田彫刻師 不明錺金具 不明祭車塗装 不明鬼板(波)紐繋ぎ前破魔
4/30 祭車譲渡式が始まりました!万燈右側に東矢田町の文字、左側に豊田区の文字が書かれていました。拝殿内で神事が行われています。祭車の四方をお祓いします。祭車を方向転換して、記念撮影です。東矢田町自治会長による叩き出しです。この方は南魚町からの譲渡に関わり、
4/30 祭車譲渡式の前に祭車を見学します!鬼板は波です。前破魔は八ッ割ですが、御光は端板一枚につき二本刺さっています。前破魔軸受けは装飾無しで大きく作られており、小型の破魔のため車高を嵩上げするようになっています。後破魔も前破魔同様に八ッ割で、御光の本数も同
子供たちに石採祭に触れて欲しいとの事で、桑名東矢田町で近年使われなくなっていた子供祭車が川越町豊田に譲られる事となりました!子供の多かった頃は、毎年立坂神社例祭に均車と共に曳かれていました。マイカル桑名で展示されていた均車と違い、三号祭車は皆さんの目に触
4/29 備品移動の続きです!山形柱は折れない物など3種類ありましたが、使うものだけ移動しました。御幣と万燈も使うものだけ移動しました。鹿の角、鉦取付金具、天幕の竿、破魔隠なども忘れずに運びます。鉦は太一丸時代の物が6丁ありますが、現在は使わずに壁に掛けてあり
4/29 祭車が到着すると、神鹿を祭車庫中二階に上げます!軽トラをバックで祭車庫に入れます。神鹿を持ち上げるのは大変なので、梁に吊られた滑車で持ち上げます。神鹿胴体に紐をかけ、滑車に取り付け、白いロープを引っ張り上げます。下から押し上げる係、ロープを引く係、神
4/29 春日前での休憩から再び曳き出します!Uターンして青銅鳥居を再びくぐります。東海道を北進します。片町から江戸町へ。八間通りを渡ります。川口町を曳き廻します。前から自動車が来たら道の端に寄せます。七里の渡し前で再び小休憩。伊勢国一の鳥居と神鹿祭車の記念撮
3/11 祭車庫が改修を終え、一般公開される事となりました!市民に公開された祭車庫ですが、私は祭車搬入請負の相談もあるので、それも兼ねて見に行きました。一部の柱が交換されました。棚の補修材には焼き印が入っていました。二階も隙間だらけでしたが、壁もきれいになりま
4/24 いよいよクライマックスのサヤ納めです!サヤに入ると思ったら、寸前で若衆が粘り前に曳き出します。簡単にサヤ入れできないように、前楫を切って妨害します。といっても、肩を入れた後楫には敵わずすぐに戻されます。でも抵抗して前に出します。後楫方も後ろへ下げます
4/24 神明社での餅投げです!拝殿前から沢山のお餅が振る舞われます。私も沢山いただきました!餅投げが終わると、幟を倒して神社を閉めます。今年は山車の位置が微妙に合わなかったようで、上山に幟竿を引っ張っていた綱が引っ掛かりそうになりました。境内の隅に以前使って
4/23 横松交差点での山車大回転を終え、神社へと向かいます!横松 横社(七福神車)ここから下り坂なので、ハンド綱を張ってスピードを落とします。神明社へ曳き込みます。境内に入ると山車を勢い良く前後させます。ハンド綱係は振り幅も大きく、大変そうです。拝殿の前に付
4/23 昼から横松へ!公民館から東端へと曳いていました。大きな木を越えるとUターンします。車元宅に着きました。囃子を行います。今年、楫棒を新調しました。小口は黒柿で、前部は横社の文字が彫られています。後部の小口は昇降鯉です。楫棒下部は肘木の加工をしてあります
「ブログリーダー」を活用して、風神雷神さんをフォローしませんか?
3/24 南組が山車蔵を出た辺りから見学スタートします!南組 南車ウイックスの敷地内に入ります。休憩中、若衆は宴会です。小休憩を終えると、北に向かって曳き出します。国道247号を北進します。途中、祝い込みに入りました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキング
3/16 殿海道山に続き、南山が若宮神社へ曳き込みます!南山 八幡車南山からかなり間隔が空いてから、西山がやってきました。西山 神楽車若宮社に四山が揃いました。本来は神輿警固のため、若宮社に山車は残るので御幣を下ろします。現在は常鞘も完備されている事から、提燈を
3/16 若宮神社へ曳き込む浅井山の続きです!浅井山 宮本車微調整しながら後ろに下げます。殿海道山 源氏車北側から後ろに下がります。後ろに下げながら楫を切るのは難しいので若衆は楫取りに集中し、ハンド綱で後ろに下げます。浅井山の若衆が見守ります。(この記事の一部画
3/16 元薬師へと四山が向かいます!殿海道山 源氏車西山 神楽車元薬師で隊列を整えます。再び、浅井山から順に若宮社へと向かいます。浅井山 宮本車途中で祝い込みに止まります。(この記事の一部画像はみなゆうくん、ビンビンカンカン会の皆さんにご提供いただきました)
3/16 殿海道山の次は、南山が交差点を右折します!南山 八幡車山本宅へ山車を向けました。そんな山本さん宅の玄関先には、お祭り仕様の焼物のタヌキがいました。浅井山の祭犬っていうものも昔、見掛けました。西山 神楽車南山が交差点北側の山本宅で停まっているため、西山
3/16 西山の坂下ろしの続きです!西山 神楽車先回りして、サンゴの交差点へ行きました。浅井山 宮本車ここから元薬師までは、子供たちが力強く山車を曳きます。殿海道山 源氏車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(
3/16 浅井山の次は、殿山の坂下ろしです!殿海道山 源氏車南山 八幡車西山 神楽車この人はよく山車祭りで見掛けるなぁ。(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力
3/16 三番叟奉納が済むと本神楽奉納、上山からくり奉納と続きます!浅井山 宮本車(小烏丸夢之助太刀)南山 八幡車(役小角大峯桜)昼休憩も兼ねて、祝い込みが行われます。山本宅への祝い込みです。山本さんより一番楫へご祝儀の御酒が贈られます。八幡社では向山によるとび
3/16 殿海道山の次は、南山の坂上げです!南山 八幡車西山 神楽車四山が定位置に着くと、山車前で若衆が車座になります。南山の一番楫への祝酒です。喜びのハグです。胴上げされます。西山は山車前で伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が肩車され、伊勢音頭を唄います。これは
3/16 いよいよ、乙川八幡社への坂上げが始まります!浅井山 宮本車御幣下の楫先を一番楫と言い、その楫棒を若者が死守します。他山の若衆はその楫を奪いにやってきます。人の上を人が歩く…なんて姿は、ここでしか見られない光景です。この楫先を奪い合う様が、喧嘩をしてい
3/16 殿海道山の次は、南山が曳き込みます!南山 八幡車西山 神楽車参道に四山が揃うと、坂上げ用に飾り付けを整えます。向山獅子が先に境内に入ります。向山 獅子館各山山本、先山本、氏子総代、組長(總長)などが鳥居から神事に参列します。(この記事の一部画像は、みなゆ
3/16 乙川八幡社大鳥居前に向山と四山の山車が揃いました!今年は浅井山、南山、西山が西側から、向山と殿山は東側から参道へと入ります。各山の赤法被が向山と挨拶を交わします。向山区の獅子舞と獅子館が、先導し乙川八幡社の参道へ入ります。浅井山 宮本車殿海道山 源氏車
3/16 駅前通りを南進する、西山の続きです!西山 神楽車殿海道山 源氏車山本宅を発ちます。下り坂なので、ハンド綱を効かせます。向山 獅子館(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます
3/16 乙川八幡社に向かう浅井山の続きです!浅井山 宮本車元薬師前で小休憩をとりました。後ろに西山がやってきたので、出発します。南山 八幡車乙川駅前公園でUターンして、サンゴ交差点南側で浅井山の通過を待ちます。八幡車の後ろで、若衆は宴会です。浅井山の通過後、サ
3/16 山本宅へ山車が曳き込まれ、神事が執り行われます!殿海道山 源氏車山車の前に祭壇が組まれます。午前5時、神社より御幣を授かり、山車の前に持ってきます。浅井山より山祈祷を済ませた神職が、浅井山の使者と共に殿海道山の山本宅へと到着しました。全員で山祈祷を受
3/16 乙川祭り始楽の朝は早く、夜も明けぬ深夜に動き出します!西山 神楽車今年、山本宅が遠かった西山は、午前2時より動き出したとか。前山破風両端に提燈を付け、山車幅がわかるようにして曳き出します。本来は、山本宅で山車を組み上げるのですが、今は夜中に曳き出して
3/10 各山帰路の続きです!浅井山 宮本車元薬師より北進して帰ります。先に帰路に就いた西山が見えてきました。西山鞘前を通ります。右折して、若宮社の前を通ります。殿海道山 源氏車石河屋前から鞘へ戻ります。サヤ前で幕類を外します。土曜早朝に山本宅へ移送するために、
3/10 南山に続いて、殿海道山が秋葉神社前を進みます!殿海道山 源氏車細かく左右に楫を切ります。西山神楽車より帰路に就きました。浅井山 宮本車南山 八幡車殿海道山 源氏車(この記事の一部画像はみなゆうくんに、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました)【
3/10 殿海道山の坂下ろしの続きです!殿海道山 源氏車このカーブミラーも難所の一つのようです。殿山が坂下ろしを終えた時、浅井山は秋葉神社手前、南山は乙川八幡社北側にいました。浅井山 宮本車南山 八幡車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました
3/11 浅井山の次は、殿海道山ではなく南山です!南山 八幡車他山の若衆が、助っ人で曳綱に着く珍しい姿も見られました。坂に差し掛かると後楫はかなり高くなります。今後この道を巡行コースに戻すならば、この電線はネックになる事でしょう。殿海道山 源氏車殿(しんがり)は殿
4/1 3台が横並びになると、山車を担ぎ上げます!前を上げたり後ろを上げたり、力強さを感じます。その後は、しばしゆっくり山車を見る事のできる時間です。天王車の彩色彫刻、護王車の立川流彫刻を見比べるのも楽しいところです。山王車壇箱には彫り抜かれた玉があり、人物
4/1 上村組出山の続きです!上村組 護王車布土川を渡ります。五社に平田組と上村組の各山車が曳き込まれます。平田組 天王車上村組 護王車上村組が定位置に着くと、大池組が前進します。大池組が定位置に着くと平田組が前進します。【お願い】皆様のクリック(応援)がラン
4/1 この日は大池組の曳き出しからスタートします!大池組 山王車4年ぶりの曳き廻しです。見所は何と言っても、出山のこの狭い曲がり角です。理容店の軒先スレスレに進んできます。前楫と後楫の息が合わないとはまりこんでしまう難所です。国道に出ると五社へと向かいます。
3/19 殿山の参道下降の続きです!大鳥居まで山車は進みます。南山サヤ前に西山が見えます。参道を下った殿山ですが、神社敷地から出てはいけません。南山が八幡社神職を乗せて水神幟まで行き、四山の赤法被や役員が参列し神事を行います。この神事が終わるまで殿山は敷地から
3/19 奉納神事を終えると、坂下ろしです!浅井山 宮本車勢い余って、、、錣格子が外れてしまった!殿海道山 源氏車殿山は鳥居まで下りず、サヤ前に曳き込みます。南山 八幡車西山 神楽車今年の殿海道山は参道を下るという事で、再び曳き出しました。山車の通過に露店の軒が当
3/19 浅井山に続いて、殿山の坂上げです!殿海道山 源氏車�南山 八幡車山本さんが上山に乗り、手を振っています!無事坂上げを終え、殿山の山本と握手をしていました。�西山 神楽車こちらも山本さんが手を大きく振っていました。四山が境内に揃いました。西山若衆は山車前で
3/19 下半田から乙川へ!元薬師に四山が整列していました。この時は順光で彫刻もじっくり見られます。知多半島の山車彫刻の美しさは、東海地方随一と思います。素木彫刻が好きな方は是非、知多地方の山車彫刻を見ていただきたいですね!特に初代彫常さんの作品は数が多く、写
3/19 業葉神社を出た山王車は、いつものルートで山車蔵前に戻ります!半田商工会議所南側を通り、銀座本町二丁目交差点へと向かいます。銀座本町二丁目交差点を左折します。前日まで見ていた乙川のどっしりとした曳き廻しと違い、軽やかに曳き廻されます。ミツカン本社前です
3/19 下半田東組山王車の建造100周年を記念して、高欄彫刻が新調されました!業葉神社に行く前に、前々から気になっていた半田市資料鉄道館の会館日だったので立ち寄りました。C11蒸気機関車の保存に尽力されている若いお兄さんに色々教えていただいて、私の知らない世界を見
3/18 元薬師曳き出しの続きです!南山 八幡車西山 神楽車浅井山は一番車として早くも定位置に着き、殿海道山は微調整をしていました。南山 八幡車境内に埋められている目印に楫方が立ち、そこを目指して楫を切ります。西山 神楽車西山も細かく微調整しつつ約10分以上かけて、
3/18 サンゴの交差点の続きです!西山 神楽車こちらもシートをはずしていました。鋭角の交差点を鋭く楫を切り込みます。と、何か落ちた…よく見ると左後の木鼻獅子が振動で落ちてしまいました。直接地面に落ちず、大幕の掛かった錣格子がクッションになりました。前にも落ち
3/18 乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車八幡社を出た山車はサンゴの交差点から元薬師へと向かいます。殿海道山 源氏車南山 八幡車雨が上がり、シートを外しました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう
3/18 四山が乙川八幡社境内に揃いました!南山の若衆は殿山サヤ前で祝います。西山の若衆は山車前で車座になり、伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が唄います。肩車をされて一番楫のみ唄える伊勢音頭を唄います。お祝いにいただいた酒を飲みます。宮本である浅井山は前棚三番
3/18 浅井山に続いて殿山の坂上げです!殿海道山 源氏車南山 八幡車山車後部上は特等席です!西山 神楽車他山の一番楫が若衆を支える姿…こういう優しさも備えるのが一番楫の男気でしょう。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向か
3/18 遅れて殿山が八幡社に向かって来ました!殿海道山 源氏車交通規制がかかっていないので、自動車とすれ違いながら進みます。南山の前を通ります。八幡社参道へ曳き込みます。南山 八幡車殿山通過後、参道へ曳き込みます。浅井山を先頭に殿海道山、南山の順で整列します。
3/18 浅井山から順に地離れ(山本宅曳き出し)を行います!浅井山は浜田町2丁目方面の山本宅から乙川天満宮方面へやって来ました。午前8時過ぎ、JR武豊線乙川踏切手前で停まりました。南山山本宅前側から見るとこんな感じです。浅井山が踏切横断する前に南山が山車を北側に
3/18 あいにくの雨模様ですが、4年ぶりに乙川祭りが行われました!殿海道山 源氏車夜が明ける前、山本宅へ山車を持って行きます。ただでさえ寒い3月の深夜、雨が降る中の半裸は大変寒い事でしょう。山本宅へ山車が到着しました。山本宅で山車組み上げをしていた名残で、脇
3/5 サンゴの交差点から元薬師方面へ山車は進みます!どこかでバンド名として聞いた事あるような??町内曳きを終えた西山の皆さんの姿が見えました。若宮神社前を通ります。サヤ前にバックで曳き込みます。到着すると早速飾りを外します。これは前に殿山で説明した事と同じ
3/5 式典も終わり、近くでからくりを見せていただきました!真新しい桐箱です。小烏丸の鞘は梨地のようです。鐺(こじり)も美しい金具です。大蛇は2種類あり、木に登る物と平地用があるようです。一つの蛇で複雑な動きが出来ないのならば、二つで演じればいい…逆転の発想で
3/5 いよいよ上山からくり、小烏丸夢之助太刀が復活します!この上山からくりは、宝暦5年の乙川村祭禮山車絵図には小烏丸夢之助太刀が描かれており、明治末期頃までは演じられていたようです。(半田の山車まつりパンフレットより)そのからくりは、長年半田市博物館に寄託