3/24 南組が山車蔵を出た辺りから見学スタートします!南組 南車ウイックスの敷地内に入ります。休憩中、若衆は宴会です。小休憩を終えると、北に向かって曳き出します。国道247号を北進します。途中、祝い込みに入りました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキング
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
7/17 新町の石取祭車は吉津屋町を南に進んできます!鍜冶町境で小休憩をして、再び町内へと向かいます。鍜冶町祭車蔵前を通ります。いもや角から祭車蔵前に戻ります。新町祭車は昭和29年、黒田利三郎によって新造されました。漆塗装は昭和58年、ぬし長によって施されました。
7/17 模範演技が終わり、実行委員長の閉会の挨拶で終わります!太鼓を一打し、緞帳が下ります。新町祭車が見たかったので、搬入口で出待ちします。提燈缶には"日和灯提"の文字が書かれていました。新町の読者様に「珍しい書き方ですね」と聞くと、『え?ちょうちんって"灯提"
7/17 子供の部の模範演技の次は、女子の部の模範演技です!��【女子の部 優勝 中央通】��【一般の部 優勝 新町】【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カ
7/17 表彰式の続きです!一般の部 優勝 新町一般の部 準優勝 傳馬町一般の部 第三位 東鍋屋町一般の部 敢闘賞 宮通一般の部 上田染工賞 東常盤町表彰式が終わると優勝チームによる模範演技が行われます。【子供の部 優勝 萱町A】【お願い】皆様のクリック(応援)がラ
7/17 一般の部、最後は東常盤町です!東常盤町休憩と集計をはさんで、結果発表が行われます。子供の部 優勝 萱町A賞状、優勝旗、トロフィー、メダル、花束が贈られます。子供の部 準優勝 入江葭町子供の部 第三位 鍜冶町子供の部 敢闘賞 東矢田町子供の部 上田染工賞 西鍋屋
7/17 一般の部の第5回です!�新町�西榮町力強さで桴が折れました。�西馬道【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント1日1回のみ)↓↓↓にほんブ
7/17 一般の部の第4回です!中央通上野町新矢田一丁目�福江町【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント1日1回のみ)↓↓↓にほんブログ村にほ
7/17 一般の部の第3回です!宮通一般の時は女子の時と違い、小ボケはありません(笑)。京町�東鍋屋町【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント1日1回の
7/17 一般の部の第2回です!西矢田町傳馬町�萱町【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント1日1回のみ)↓↓↓にほんブログ村にほんブログ村
7/17 女子の部が終わると、休憩をはさんで一般の部です!西鍋屋町堤原入江葭町【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント1日1回のみ)↓↓↓にほん
7/17 女子の部2回目です!中央通�新町�西矢田町�片町【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント1日1回のみ)↓↓↓にほんブログ村にほんブログ
7/17 子供の部が終わると、休憩をはさんで女子の部となりました!司会の女性も交替し、第二組片町の方になりました。【女子の部】堤原宮通アシスタント女性が一緒に後ろ向いたのは、宮通の方と打ち合わせた上での小ボケです(笑)西馬道【お願い】皆様のクリック(応援)が
7/17 子供の部の5回目です!�新矢田一丁目�東常盤町�鍜冶町【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント1日1回のみ)↓↓↓にほんブログ村にほん
7/17 子供の部第4回です!壽町東矢田町入江葭町萱町A【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント1日1回のみ)↓↓↓にほんブログ村にほんブロ
7/17 子供の部第3回です!西榮町傳馬町6番手の可愛いお嬢さんは、舞台袖へと走っていきました。競技が終わるとまた可愛いお嬢さんが再登場します。待って~~!!新町A西鍋屋町B【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動
7/17 子供の部第2回目です!西鍋屋町A宮通おっとっと(汗)新町B【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント1日1回のみ)↓↓↓にほんブログ村
7/17 桑名っ子の夏のお楽しみ、石取コンクールです!司会は第十組青年連盟常任幹事、アシスタントは第五組鍜冶町の女性です。(前半のアシスタントは第一組上本町の女性でしたが、喉の不調により交替しました。)開会式が始まります。大会実行委員長の開会の辞です。桑名まつ
7/15 西元町の続きです!西元町昨年はこの地点で大雨に遭ったよなぁ。今年、祭車の額を見てみると装飾の無い物が付いていました。祭車建造当時の額縁のようです。裏側には『西町』の文字。曳綱を新調し、読者様が独学で漁師編みをして祭車に取り付けました。午後6時、叩き始
7/15 松原石取祭の新楽です!松二今年は遅めの午後4時半から叩き始めます。叩き出す前に神社に参拝します。お巡りさんも含めて青年団が気合いを入れます。叩き出しです!中老会の皆さんも門付けで叩きます。午後4時50分、町練りへと出発しました。東洋町と西元町は午後5時
7/9 富田中公園からの続きです!屋形のシートも外され、天鈿女命の造り物がはっきり見えました。空が完全に暗くなり、曳き廻しを再開します。富田中公園北側の富田本町線を曳きます。近鉄富田駅北側を右折します。再び八幡神社前を通ります。JR富田駅西口前を通ります。祭車
7/9 石取祭車は、三重県立四日市高校北側を曳き廻します!富田4丁目西端でUターンします。近鉄富田駅西口ロータリーに曳き込みます。富田西町祭車×鯨。石取祭車が入るから停めないで…って書いてもらえると嬉しいけど。ロータリーで止まると、子供たちが叩く時間です。とみ
7/9 西町山の神祭礼の石取祭車曳き廻しを最初から見学しました!八幡神社で神事が行われます。神職を祭車庫に迎え、お祓いが行われます。お祓い後、祭車を曳き出します。屋形、造り物が下げられています。屋根を上げ、天鈿女命を持ち上げます。祭車庫から八幡神社前に移動し
5/28 石取祭車町練りの続きです!二番車三番車三番車を二番車が追い抜きます。あれ?三番車も二番車も同時にガス欠。ボンベ式のため、同じ時間にガスが終わるようです。町練りを終えると、津島神社前に戻ってきます。3台の祭車が津島神社前に揃いました。余韻を楽しみたいと
5/28 阿久比町でさんざん歩いて身体がお疲れモードでしたが、みなゆうくんが石取祭を見たいというのでご一緒しました!二番車町練りに一番車と三番車が出掛けているので、二番車は津島神社の宮守として残っています。三番車と一番車は国道22号の北側を曳いていました。交通量
5/28 桑名では、片町祭車の披露が行われました!昨年、石取祭で曳かれましたが、コロナ禍のため披露は延期され、この度御披露目となりました。桑名宗社楼門前に祭車を曳き入れます。神事の後、お祓いが行われます。記念撮影も行われたようです。叩き出します!石取祭保存会役
5/28 萩、横松の2台はさらに南へと進みます!横松 横社(七福神車)東部小学校北西交差点で休憩中の宮津南組に山車を向けます。しかし特に何もなく、再び南へ進みます。時折、前楫があらぬ方へ楫を切りますが、すぐに後楫に戻されます。萩大山車は常夜灯から帰路に就いてい
5/28 東部小学校区の4台の山車は、県道を南進し各地区へと戻っていきます!宮津 南組 南社東部小学校北西交差点からサヤに戻っていきました。宮津 北組 北社蟹田橋交差点からサヤに戻っていきました。萩 大山車宮津北組が蟹田橋で見送ります。信号のところにある電線群を上
5/28 オアシス大橋を早く渡った宮津と萩は小休憩の後、オアシス大橋東交差点を右折します!宮津 南組 南社宮津 北組 北社萩 大山車横松 横社(七福神車)(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに
5/28 役場曳き出しの再び続きです!大古根 八幡車ジグザグと進んできました。町長を指差してます(笑)阿久比町役場前の交通規制看板は祭印です!宮津と萩はオアシス大橋を早く渡っていきました。横松横社は交差点を渡り、大古根八幡車を待ちました。前回は向かい合って曳き別
5/28 役場曳き出しの続きです!宮津 北組 北社萩 大山車横松 横社(七福神車)町長の方に山車を向けました。(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力とも
5/28 寿車見学の続きです!蹴込は飛鳥です。台輪木鼻は龍頭です。上半田南組福神車がモデルかと思いましたが、違いました(汗)(※南組福神車台輪木鼻)木鼻以外にも台輪に彫刻が施されています。下駄箱には玉杢が使われています。上山天井は雲龍です。モデルは乙川南山八幡車
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3/24 南組が山車蔵を出た辺りから見学スタートします!南組 南車ウイックスの敷地内に入ります。休憩中、若衆は宴会です。小休憩を終えると、北に向かって曳き出します。国道247号を北進します。途中、祝い込みに入りました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキング
3/16 殿海道山に続き、南山が若宮神社へ曳き込みます!南山 八幡車南山からかなり間隔が空いてから、西山がやってきました。西山 神楽車若宮社に四山が揃いました。本来は神輿警固のため、若宮社に山車は残るので御幣を下ろします。現在は常鞘も完備されている事から、提燈を
3/16 若宮神社へ曳き込む浅井山の続きです!浅井山 宮本車微調整しながら後ろに下げます。殿海道山 源氏車北側から後ろに下がります。後ろに下げながら楫を切るのは難しいので若衆は楫取りに集中し、ハンド綱で後ろに下げます。浅井山の若衆が見守ります。(この記事の一部画
3/16 元薬師へと四山が向かいます!殿海道山 源氏車西山 神楽車元薬師で隊列を整えます。再び、浅井山から順に若宮社へと向かいます。浅井山 宮本車途中で祝い込みに止まります。(この記事の一部画像はみなゆうくん、ビンビンカンカン会の皆さんにご提供いただきました)
3/16 殿海道山の次は、南山が交差点を右折します!南山 八幡車山本宅へ山車を向けました。そんな山本さん宅の玄関先には、お祭り仕様の焼物のタヌキがいました。浅井山の祭犬っていうものも昔、見掛けました。西山 神楽車南山が交差点北側の山本宅で停まっているため、西山
3/16 西山の坂下ろしの続きです!西山 神楽車先回りして、サンゴの交差点へ行きました。浅井山 宮本車ここから元薬師までは、子供たちが力強く山車を曳きます。殿海道山 源氏車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(
3/16 浅井山の次は、殿山の坂下ろしです!殿海道山 源氏車南山 八幡車西山 神楽車この人はよく山車祭りで見掛けるなぁ。(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力
3/16 三番叟奉納が済むと本神楽奉納、上山からくり奉納と続きます!浅井山 宮本車(小烏丸夢之助太刀)南山 八幡車(役小角大峯桜)昼休憩も兼ねて、祝い込みが行われます。山本宅への祝い込みです。山本さんより一番楫へご祝儀の御酒が贈られます。八幡社では向山によるとび
3/16 殿海道山の次は、南山の坂上げです!南山 八幡車西山 神楽車四山が定位置に着くと、山車前で若衆が車座になります。南山の一番楫への祝酒です。喜びのハグです。胴上げされます。西山は山車前で伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が肩車され、伊勢音頭を唄います。これは
3/16 いよいよ、乙川八幡社への坂上げが始まります!浅井山 宮本車御幣下の楫先を一番楫と言い、その楫棒を若者が死守します。他山の若衆はその楫を奪いにやってきます。人の上を人が歩く…なんて姿は、ここでしか見られない光景です。この楫先を奪い合う様が、喧嘩をしてい
3/16 殿海道山の次は、南山が曳き込みます!南山 八幡車西山 神楽車参道に四山が揃うと、坂上げ用に飾り付けを整えます。向山獅子が先に境内に入ります。向山 獅子館各山山本、先山本、氏子総代、組長(總長)などが鳥居から神事に参列します。(この記事の一部画像は、みなゆ
3/16 乙川八幡社大鳥居前に向山と四山の山車が揃いました!今年は浅井山、南山、西山が西側から、向山と殿山は東側から参道へと入ります。各山の赤法被が向山と挨拶を交わします。向山区の獅子舞と獅子館が、先導し乙川八幡社の参道へ入ります。浅井山 宮本車殿海道山 源氏車
3/16 駅前通りを南進する、西山の続きです!西山 神楽車殿海道山 源氏車山本宅を発ちます。下り坂なので、ハンド綱を効かせます。向山 獅子館(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます
3/16 乙川八幡社に向かう浅井山の続きです!浅井山 宮本車元薬師前で小休憩をとりました。後ろに西山がやってきたので、出発します。南山 八幡車乙川駅前公園でUターンして、サンゴ交差点南側で浅井山の通過を待ちます。八幡車の後ろで、若衆は宴会です。浅井山の通過後、サ
3/16 山本宅へ山車が曳き込まれ、神事が執り行われます!殿海道山 源氏車山車の前に祭壇が組まれます。午前5時、神社より御幣を授かり、山車の前に持ってきます。浅井山より山祈祷を済ませた神職が、浅井山の使者と共に殿海道山の山本宅へと到着しました。全員で山祈祷を受
3/16 乙川祭り始楽の朝は早く、夜も明けぬ深夜に動き出します!西山 神楽車今年、山本宅が遠かった西山は、午前2時より動き出したとか。前山破風両端に提燈を付け、山車幅がわかるようにして曳き出します。本来は、山本宅で山車を組み上げるのですが、今は夜中に曳き出して
3/10 各山帰路の続きです!浅井山 宮本車元薬師より北進して帰ります。先に帰路に就いた西山が見えてきました。西山鞘前を通ります。右折して、若宮社の前を通ります。殿海道山 源氏車石河屋前から鞘へ戻ります。サヤ前で幕類を外します。土曜早朝に山本宅へ移送するために、
3/10 南山に続いて、殿海道山が秋葉神社前を進みます!殿海道山 源氏車細かく左右に楫を切ります。西山神楽車より帰路に就きました。浅井山 宮本車南山 八幡車殿海道山 源氏車(この記事の一部画像はみなゆうくんに、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました)【
3/10 殿海道山の坂下ろしの続きです!殿海道山 源氏車このカーブミラーも難所の一つのようです。殿山が坂下ろしを終えた時、浅井山は秋葉神社手前、南山は乙川八幡社北側にいました。浅井山 宮本車南山 八幡車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました
3/11 浅井山の次は、殿海道山ではなく南山です!南山 八幡車他山の若衆が、助っ人で曳綱に着く珍しい姿も見られました。坂に差し掛かると後楫はかなり高くなります。今後この道を巡行コースに戻すならば、この電線はネックになる事でしょう。殿海道山 源氏車殿(しんがり)は殿
4/1 3台が横並びになると、山車を担ぎ上げます!前を上げたり後ろを上げたり、力強さを感じます。その後は、しばしゆっくり山車を見る事のできる時間です。天王車の彩色彫刻、護王車の立川流彫刻を見比べるのも楽しいところです。山王車壇箱には彫り抜かれた玉があり、人物
4/1 上村組出山の続きです!上村組 護王車布土川を渡ります。五社に平田組と上村組の各山車が曳き込まれます。平田組 天王車上村組 護王車上村組が定位置に着くと、大池組が前進します。大池組が定位置に着くと平田組が前進します。【お願い】皆様のクリック(応援)がラン
4/1 この日は大池組の曳き出しからスタートします!大池組 山王車4年ぶりの曳き廻しです。見所は何と言っても、出山のこの狭い曲がり角です。理容店の軒先スレスレに進んできます。前楫と後楫の息が合わないとはまりこんでしまう難所です。国道に出ると五社へと向かいます。
3/19 殿山の参道下降の続きです!大鳥居まで山車は進みます。南山サヤ前に西山が見えます。参道を下った殿山ですが、神社敷地から出てはいけません。南山が八幡社神職を乗せて水神幟まで行き、四山の赤法被や役員が参列し神事を行います。この神事が終わるまで殿山は敷地から
3/19 奉納神事を終えると、坂下ろしです!浅井山 宮本車勢い余って、、、錣格子が外れてしまった!殿海道山 源氏車殿山は鳥居まで下りず、サヤ前に曳き込みます。南山 八幡車西山 神楽車今年の殿海道山は参道を下るという事で、再び曳き出しました。山車の通過に露店の軒が当
3/19 浅井山に続いて、殿山の坂上げです!殿海道山 源氏車�南山 八幡車山本さんが上山に乗り、手を振っています!無事坂上げを終え、殿山の山本と握手をしていました。�西山 神楽車こちらも山本さんが手を大きく振っていました。四山が境内に揃いました。西山若衆は山車前で
3/19 下半田から乙川へ!元薬師に四山が整列していました。この時は順光で彫刻もじっくり見られます。知多半島の山車彫刻の美しさは、東海地方随一と思います。素木彫刻が好きな方は是非、知多地方の山車彫刻を見ていただきたいですね!特に初代彫常さんの作品は数が多く、写
3/19 業葉神社を出た山王車は、いつものルートで山車蔵前に戻ります!半田商工会議所南側を通り、銀座本町二丁目交差点へと向かいます。銀座本町二丁目交差点を左折します。前日まで見ていた乙川のどっしりとした曳き廻しと違い、軽やかに曳き廻されます。ミツカン本社前です
3/19 下半田東組山王車の建造100周年を記念して、高欄彫刻が新調されました!業葉神社に行く前に、前々から気になっていた半田市資料鉄道館の会館日だったので立ち寄りました。C11蒸気機関車の保存に尽力されている若いお兄さんに色々教えていただいて、私の知らない世界を見
3/18 元薬師曳き出しの続きです!南山 八幡車西山 神楽車浅井山は一番車として早くも定位置に着き、殿海道山は微調整をしていました。南山 八幡車境内に埋められている目印に楫方が立ち、そこを目指して楫を切ります。西山 神楽車西山も細かく微調整しつつ約10分以上かけて、
3/18 サンゴの交差点の続きです!西山 神楽車こちらもシートをはずしていました。鋭角の交差点を鋭く楫を切り込みます。と、何か落ちた…よく見ると左後の木鼻獅子が振動で落ちてしまいました。直接地面に落ちず、大幕の掛かった錣格子がクッションになりました。前にも落ち
3/18 乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車八幡社を出た山車はサンゴの交差点から元薬師へと向かいます。殿海道山 源氏車南山 八幡車雨が上がり、シートを外しました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう
3/18 四山が乙川八幡社境内に揃いました!南山の若衆は殿山サヤ前で祝います。西山の若衆は山車前で車座になり、伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が唄います。肩車をされて一番楫のみ唄える伊勢音頭を唄います。お祝いにいただいた酒を飲みます。宮本である浅井山は前棚三番
3/18 浅井山に続いて殿山の坂上げです!殿海道山 源氏車南山 八幡車山車後部上は特等席です!西山 神楽車他山の一番楫が若衆を支える姿…こういう優しさも備えるのが一番楫の男気でしょう。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向か
3/18 遅れて殿山が八幡社に向かって来ました!殿海道山 源氏車交通規制がかかっていないので、自動車とすれ違いながら進みます。南山の前を通ります。八幡社参道へ曳き込みます。南山 八幡車殿山通過後、参道へ曳き込みます。浅井山を先頭に殿海道山、南山の順で整列します。
3/18 浅井山から順に地離れ(山本宅曳き出し)を行います!浅井山は浜田町2丁目方面の山本宅から乙川天満宮方面へやって来ました。午前8時過ぎ、JR武豊線乙川踏切手前で停まりました。南山山本宅前側から見るとこんな感じです。浅井山が踏切横断する前に南山が山車を北側に
3/18 あいにくの雨模様ですが、4年ぶりに乙川祭りが行われました!殿海道山 源氏車夜が明ける前、山本宅へ山車を持って行きます。ただでさえ寒い3月の深夜、雨が降る中の半裸は大変寒い事でしょう。山本宅へ山車が到着しました。山本宅で山車組み上げをしていた名残で、脇
3/5 サンゴの交差点から元薬師方面へ山車は進みます!どこかでバンド名として聞いた事あるような??町内曳きを終えた西山の皆さんの姿が見えました。若宮神社前を通ります。サヤ前にバックで曳き込みます。到着すると早速飾りを外します。これは前に殿山で説明した事と同じ
3/5 式典も終わり、近くでからくりを見せていただきました!真新しい桐箱です。小烏丸の鞘は梨地のようです。鐺(こじり)も美しい金具です。大蛇は2種類あり、木に登る物と平地用があるようです。一つの蛇で複雑な動きが出来ないのならば、二つで演じればいい…逆転の発想で
3/5 いよいよ上山からくり、小烏丸夢之助太刀が復活します!この上山からくりは、宝暦5年の乙川村祭禮山車絵図には小烏丸夢之助太刀が描かれており、明治末期頃までは演じられていたようです。(半田の山車まつりパンフレットより)そのからくりは、長年半田市博物館に寄託