3/30 多屋海椙車が旧常滑町にある神明社へ奉納を行いました!かつて神明社に他の地区の山車が宮入りした事ってあるのでしょうか?というのも、昨年行われたとこなめ山車まつりで神明社に立ち寄る予定でしたが、雨天縮小開催となったので実現しませんでした。この度、旧常滑町
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
8/5 叩き出しの続きです!第二組は片町を通り、曳き廻しを開始します。(第二組京町)(第二組宮通)他の組もそれぞれ組内を曳き廻します。山形提燈は赤たすきに"宮""北"の文字です。(第三組宮北)山形提燈は"献燈"です。(第八組寺町)造り物ではなく、山形十二張です。(
8/4 いよいよ叩き出しです!肩を組み、祭唄を唄いながらその時を待ちます。桑名宗社拝殿前では叩き出しの合図を見ようとスマホを構えた方々が沢山いました。午前0時頃の神楽太鼓の合図で赤提燈が振られ、一斉に叩き出します。第一組 上本町第一組 羽衣第六組 萱町第六組 新
8/4 子供のお勝っつぁんの続きです!(第三組宮北)(第一組花街川口町)(第四組田町)午後8時頃までに子供のお勝っつぁんは終わります。大人たちはその頃、宿やお店で宴席を行います。午後9時からは青年会のお勝っつぁんが行われます。主に桑名宗社より遠い組(第九組、
8/4 夕方の石取祭車の様子の続きです!太鼓を取り付けても音が鳴らないように毛布などを被せます。(第一組花街川口町)(第七組清水町)(第十一組東常盤町)特注の太鼓用カバーを用いるところもあります。(第三組三崎通)(第九組東鍋屋町)珍しい例では日章旗を用いる
8/4 夕方になると各町の祭車の飾り付けも終わります!祭車を祭車庫に入れて待機させる町、(第四組職人町)祭車庫付近に置く町など様々です。(第一組上本町)(第二組片町)(第七組清水町)(第八組今片町)祭車庫が自町内に無い町は、町内の所定の位置に置きます。(第一
8/4 宿のお話の続きです!各会の宿とは別に町内宿として、備品を一時保管する場所を設ける町もあります。(第一組羽衣)(第十一組中央通)各会の宿前には集会所、青年集会所、中老集会所などが書かれた提燈が下げられます。(青年集會所 第十一組東常盤町)(中老集会所 第
神社清掃が行われた翌日より、楼門前に桟敷席の建設が始まります!水曜日夕方までに組み上がり、証明の配線工事が行われます。その後、提燈や幕で飾られます。大提燈を青年連盟が取り付けます。8/3 笹取りです。近隣の山より笹を切り出してきます。組境や役員宅、各会宿に立
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 事前準備~練習など)
6月に入ると桑名の街は石取祭に向けて、各種行事が行われました!6/4 既報の通り、御籤占式が桑名宗社で行われました。今年は8年ぶりに40台全ての祭車が渡祭するとの事で、注目が集まりました。上本町は予備抽選が40番目で、残っていた番号も末番の40番というミラクルでし
7/30 橋北三町と六郷連は常盤町祭車庫付近で曳き別れを行います!今年は北側に常盤町、東側に南萱町、南側に北萱町、西側に六郷連が向きました。六郷連祭車と言えば六郷川の生き物という事で、過去に祭車の彫刻の昆虫に本物が寄ってきた事がありました。今年も本物の昆虫が寄
7/30 曳き別れを終えた、各祭車は町内へと戻って行きます!北萱町は三十三銀行角を曲がって行きました。北十日市町に北新町も続きます。北十日市町宿前に止まる北十日市町祭車の西側に北新町祭車が止まります。曳き別れが行われます。両町とも摺り込み七ッ拍子なので囃子を揃
7/30 曳き別れも二組目です!北側に東町、東側に北新町、南側に北十日市町、西側に北萱町が向きました。約10分間の曳き別れの後、全ての祭車が北へと曳き出していきます。(この記事の一部画像はchikestさんに、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました)【お
7/30 渡祭の最後は北新町です!第八番 北新町神戸石取祭の渡祭も赤提燈の合図で祭車が動きます。北新町らしく力強い粘りが見れました!北十日市町が渡祭をしている頃、花車~第四番の曳き別れが栄橋西交差点で行われました。北側に常盤町、東側に六郷連、南側に地子町、西側
7/30 北十日市町の次は、神戸東町の渡祭です!第七番 東町今年、金糸刺繍の町旗を新調しました。字体は旧町旗と同じようです。旧幟はこちら↓祭車が定位置に入ると、献石を行います。東町は木桶に入れて奉納するようです。献石後はお祓いが行われます。そして石取囃子の奉納
7/30 常盤町や地子町に続き、各町の渡祭が行われます!第三番 六郷連第四番 南萱町第五番 北萱町本楽は造り物 倭姫命が飾られます。渡祭までは合祀記念大祭の行燈でしたが、渡祭後は天皇皇后両陛下御成婚三十年の行燈に変わっていました。第六番 北十日市町(この記事の一部
7/30 試楽とは飾りを替え、本楽仕様に各祭車が飾られます!北十日市町町旗は紺地の染め抜きを付けています。町練りをした後、栄橋に集合して全体練りが始まります。栄橋西交差点~ベルコモン神戸前に各町祭車が集まってきます。地子町のみ栄橋西交差点の南側からやって来ます
7/30 天神町祭車が奉納を終え、八十積椋神社を出ます!青年は楽しそうに盛り上がっています。豊田本祭車は近鉄川越富洲原駅西口で天神町との曳き別れを待ちます。天神町が来る寸前で祭車が停電です。天神町が川越富洲原駅西口にやってきました。豊田本祭車が北側、天神町祭車
7/30 天神町が鳥居前で盛り上がり、鳥居をくぐって八十積椋神社へ入ります!大きな注連縄のかかった鳥居をくぐります。垂れと呼ばれる部分が山形に当たりそうで、くぐるのが難しそうです。本来は豊田区が事前に注連縄を上げて括りつけておくそうなのですが、忘れていたそうで
7/30 八十積椋神社では、再び豊田の2台の祭車が揃っていました!この後、天神町祭車が奉納に来るので、一足先に豊田本祭車は近鉄川越富洲原駅西口へ向かいます。子供祭車はお留守番で、子供たちが囃していました。一の鳥居前に天神町祭車がやってきました。ここでは中老会が
'23 川越町 豊田一色石取祭、八十積椋神社石採祭(本楽①)
7/30 前日から行われている、豊田一色の石取祭です!熱中症対策で、午前中からの曳き廻しが今年から行われなくなりました。午後から曳き廻しが行われるようになりました。鬼木が長くなった事もあり、今まで通っていた一部の狭路には入らなくなったようです。古い鬼木と破魔は
7/29 神戸石取祭の試楽は総叩きがメインイベントです!その前に各町夕方から町練りを行います。空の色が変わる頃、総叩きに向けて神戸宗社前へと進みます。午後8時、祭車が横並びになって総叩きを行います。六郷連 北萱町山形提燈で北の文字の赤たすきが入っています。北十
'23 桑名市 長島町稲荷阿岐波神社石取御神事(長島石取祭 本楽)
7/29 長島各町は昼間から飾り付けを行います!長島中町子供たちが夕方から叩いています。何故試楽に天狗の天幕を付けていたかというと、今年旧替天幕の図柄を復元した天幕を新調したからです。宝くじの助成金で作ったようです。長島下町祭車堂前に飾られています。本天幕の猛
7/29 豊田と天神町の石取祭です!豊田本祭車の曳き廻しが予定より早く終了し、今春迎え入れられた子供祭車と共に神社境内に揃っていました。本祭車は今年、町旗を新調しました。紺地に豊田の文字の染抜で、大橋染工場の作です。両祭車で青年団のアシストのもと、子供たちが楽
'23 鈴鹿市 神戸宗社合祀大祭(神戸石取祭 蔵改め~習礼)
7/17 本楽を2週間後に控え、北十日市町では蔵改めが行われました!各部は繃帯が巻かれ、傷がつかないようにしてあります。祭車塗替から10年が経ち、色合いも落ち着いてきた祭車です。唐獅子ではなく、獅子(ライオン)の彫刻であるところも面白い祭車です。普段は近くで見ら
'23 桑名市 長島町稲荷阿岐波神社石取御神事(長島石取祭 叩出④)
7/28 祭車は萱町へとやって来ました!亀坊橋(かめんぼはし)の手前で順番組み替えをするため、城東と萱町は道から逸れました。第三番の中町が追い抜いて行きます。中町は亀坊橋を越えてUターンします。第二番の萱町はバックで自町祭車庫前まで上がって行きます。花車の下町も
'23 桑名市 長島町稲荷阿岐波神社石取御神事(長島石取祭 叩出③)
7/28 曳き出しの続きです!長島中町長島萱町長島下町長島中町中老会宿では中老さんを連れてきて叩かせます。青年会宿前では仕切り直して叩き出しました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の
'23 桑名市 長島町稲荷阿岐波神社石取御神事(長島石取祭 叩出②)
7/28 叩き出しの続きです!長島下町激しく檳榔子を折って、 新しいのを取りに行ってを繰り返す、力強い読者様(笑)長島萱町今年の花車の下町から曳き出します。めっちゃ見とるなコイツ(笑)。長島萱町長島中町【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます
'23 桑名市 長島町稲荷阿岐波神社石取御神事(長島石取祭 叩出①)
7/28 長島石取祭の叩き出しが4年ぶりに行われました!と、その前に令和4年12月に下町祭車の縁場蹴込の製作が始まりました。彫重さんによる採寸です。見づらいかもしれませんが、下絵が描かれています。この材料を元に彫刻されます。完成した縁場蹴込彫刻はこちらです。題材
7/17 新町祭車見学の再び続きです!本額絵は右側が桜図、左側が菊図で、鈴木大麻の画です。裏側には製作年の墨書きがあります。額縁は龍です。町旗は鶯色地に新満知の文字の染抜です。他に紫色、朱色など4本あります。天幕は川島織物製の市川團十郎竹抜き五郎です。初代鳥居
7/17 新町祭車見学の再び続きです!雲板欄間は正面が雲、右側が笹竹に虎、左側が龍です。太鼓裏側には彫刻はありません。亀腹は松に鷹、松原の渡しの蒔絵です。地覆は波の蒔絵です。縁場板は青貝塗りです。二階化粧板は青海波の沈金です。地覆、二階化粧板ともに部材としては
7/17 新町祭車を見学します!階段蹴込みは松竹梅に鳥の組合せで、上から梅に鶯、竹に雀、松に鶴、梅に鶯、竹に雀、松に鶴です。旧階段蹴込彫刻は赤須賀開勢町に譲られています。波板欄間は鮎です。石取祭車では数少ない題材ですね。昇は朝顔の蒔絵です。水引欄間は雀群翔です
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3/30 多屋海椙車が旧常滑町にある神明社へ奉納を行いました!かつて神明社に他の地区の山車が宮入りした事ってあるのでしょうか?というのも、昨年行われたとこなめ山車まつりで神明社に立ち寄る予定でしたが、雨天縮小開催となったので実現しませんでした。この度、旧常滑町
4/5 名鉄富貴駅曳き込みの続きです!冨貴市場 舩組 天王丸三度駅舎へと曳き込みます。ギリギリまで曳き込みました。富貴駅の看板には届かず…届かないはず、看板の位置がかわってました。以前は軒にあった看板が奥へと移設されていました。(↑以前の様子)曳き込みが終わる
4/5 権現社から外面地区へと向かいます!冨貴市場 舩組 天王丸と、ここで山車が停まったと思ったら花火が上がりました。予定には無いサプライズ花火です。予定には無いと言っても、ちゃんと許可を取って行う奉納煙火です。私はコッソリと朝の曳き出しの時に、打ち上げ担当の
4/5 冨貴市場天王丸は、冨貴市場公民館で冨貴本若車と出合います!JERA、竜宮神社を経て県道272号に戻ってきます。名鉄冨貴駅前で高浜別れが行われていましたが、今年はここで行わず白山神社まで行くようでした。通過時間が来るまで待機です。名鉄河和線富貴1号踏切を渡りま
4/5 東大高帰路の続きです!東大高 知里付車東大高北交差点を左折します。例年直進して戻っていきますが、臨海道路へと入っていきました。AGC愛知工場へ入るようです。AGCのCMを真似た掛け声で山車を曳きます。ここから先は工場の敷地内で、ビン・缶の持ち込みが禁止の旨がア
4/5 河和から東大高へ!冨貴市場から東大高へ向かうと東大高向きに何故か冨貴市場天王丸の規制看板が。何故なんでしょう?東大高 知里付車知里付神社を出た知里付車は、東大高交差点を左折します。東大高北交差点を直進します。自動車整備工場に入ります。車検ではありません
4/5 布土から河和へ!北組 夜山車JA駐車場で休憩中でした。夜山車(提燈山車)が昼から曳くという事で見に行ってみました。以前は試楽昼間に夜山車を曳いていた事もあったようですが、最近は昼山車(知多型山車)を曳いていました。前部は長い行灯一対、後ろは提燈一対が付き
4/5 平田組天王車の後を上村組護王車が続きます!上村組 護王車この春に流行った『エッホエッホ伝えなきゃ』。囃子方はアラレちゃん達でした。大池組 山王車追綱さん楽しそう平田組天王車が通過する前に旧農協を出ます。旧農協跡にある《心ト時常ニ正シカレ》の時計。その
4/5 師崎街道を南進する護王車の続きです!上村組 護王車春祭りでも何を協力したらいいんだろう。いえーい名鉄河和口駅前で、先に出た天王車とすれ違います。国道247号に出て方向転換します。後楫を担いで回します。天王車の後ろで休憩です。平田組 天王車ゆっくり無人の姿
4/5 五社に3台の山車が揃いました!後楫を担ぎ上げます。次は前楫を担ぎ上げます。追綱さん頑張って!平田組 天王車後ろに下げて曳き出します。その時、護王車も山王車も後楫を担ぎ上げていました。今まで師崎街道を通っていましたが、今年は国道247号を南進していきました
4/5 国道247号を南進する上村組護王車の続きです!上村組 護王車布土精肉角の鋭角を曲がります。平田組 天王車勢い良く曳き込んできます。左回りで1周します。盛砂大日如来側に下げます。上村組 護王車大池組 山王車下げていた山車を護王車の横に着けます。平田組 天王車
4/5 山王車が五社に入ったので、上村組の会所へと向かいました!平田組 天王車上村組会所横のS字を抜けてきます。少し休憩をします。上村組会所前から五社へと進みます。あれ?天王車の後ろってこんなんだったかな?吹貫と追幕が付きました。赤地の無地ですが、後々に何か柄
4/5 冨貴市場から布土へ!大池組 山王車出発を前に役員が挨拶を交わします。蔵の中を見せていただきました。旧吹貫竿で、螺鈿が施されています。現在は素木の竿です。最初の見所である会所曳き出しです。内側に寄せて左折するのですが、家の軒に擦ってしまいました。改めて、
4/5 野間から冨貴市場へ!冨貴市場 舩組 天王丸サヤ前で出発準備をしていました。太鼓台は会館の横に退けられていました。午前10時10分、曳き出しです。内側に寄せて左折します。県道272号を右折します。途中、一軒祝い込みがありました。富貴駅東交差点を左折します。国道で
4/5 桜咲く季節の赤龍車の曳き廻しです!野間 赤龍車名鉄野間駅の西側を曳いていました。トラクターが通過するのを待つのも面白い風景です。看袢は成岩南車風、シャツは成岩成車風といった感じでしょうか?名鉄電車と赤龍車。野間駅へ曳き込みます。この兜金、どこかで見た事
3/30 成岩公民館前回転の続きです!北村 成車前に出します。下がります。もう一度前に出します。囃子が行われました。山車の展示はなく、サヤ入れとなりました。サヤ内の山車解説看板は古葉竹識氏みたいな半分隠れるスタイル(例えが古い)。外から見ているとご厚意で、サ
3/30 名鉄成岩駅東を曳く成車です!北村 成車イシハラフード角を左折します。途中に曳く人がおらず、信号交差点を封鎖するロープに見えました。成岩公民館手前の坂上で停まりました。再出発後、そのままサヤ前に入るのかと思いましたが、真っ直ぐ坂を下っていきました。成岩
3/30 成岩本町1丁目交差点を北進する北村成車の続きです!北村 成車宝篋印塔前で、左に寄せて停まりました。救急車が通過したためでした。通過後、再び北進します。港本町交差点を左折します。この道は協和地区の山車が通る道です。やおまん角で協和地区の西組、砂子組員が
3/30 善六角から師崎街道を北進する北村成車の続きです!北村 成車浪寄神社東側で東へ曲がります。 ここは通った事ないなぁ(私が)。ここで休憩です。副神祭長さんのお宅のようです。北へと進みます。セブンイレブンの前では少しジグザグ走行しました。途中で山車を斜めに
3/30 成岩神社打ち込みの続きです!北村 成車後ろへ下がった山車は再び前進します。追綱の先輩方は振り幅が大きく、前進と後退の度に山車を追い越し走ります。再び、後退します。三度前進します。何度か前後を繰り返し真っ直ぐ、拝殿の前に着けます。囃子奉納の後、空中作業
5/4 山車供覧を終えると、山車は国道を渡り県社前の曳き廻しを行います!東組 宮本車2周目です。3周目です。3周半で、鳥居に向けて方向転換します。後綱を出して、後ろへ下がります。石橋組 青龍車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見
5/4 神楽車見学の続きです!田中組 神楽車持送は、波に亀です。蹴込は、唐子に犬です。台輪木鼻は、唐草です。水引幕は、霞雲と蝶乱舞の縫いつぶしです。大幕は、緋羅紗地に牡丹に唐獅子の刺繍です。追幕は、緋羅紗地に孔雀の刺繍です。西組 花王車弘化3年に新造された山車
5/4 力神車見学の続きです!中切組 力神車壇箱は、力神と海棠に親子鶏です。この力神は、のちに知多型山車の彫刻を発達させる基となります。蹴込は、牡丹に唐獅子です。持送は、波に千鳥です。台輪木鼻は唐草です。ゴマ隠しは、桐です。随所に漆塗りが施されており、柱隠しは
5/4 青龍車見学の続きです!石橋組 青龍車前山蟇股は恵比寿神と大黒天、布袋尊です。脇障子は、日本武尊と素戔嗚尊です。前山四本柱と木鼻は、七宝焼です。高欄蕨手は、波です。踊り台は、龍です。壇箱は、風伯神と雷電神、雲龍です。持送は、波です。蹴込は、石橋です。組名
5/4 お祭り広場に山車が整列しました!海浜曳き下ろしが無かったので、ゆっくりと山車を見ることができました。東組 宮本車元治元年に新造された山車で、旧車は碧南市鶴ヶ崎に現存します。上山、前山の鬼板は、宮本らしい鬼瓦風の形になっています。前山懸魚は、鷹の巣籠もり
5/4 お祭り広場を進む山車の続きです!石橋組 青龍車中切組 力神車老いも若きも綱を引くのが、亀崎の男です。田中組 神楽車西組 花王車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いい
5/4 大川の曲げ場の続きです!田中組 神楽車西組 花王車亀崎7丁目交差点を右折します。北進して、海浜曳き下ろしへと向かいます。私も場所取り…と思いきや、波打ち際がえらく迫ってる事に気付きます。太陽暦で行われるようになったため、波打ち際が毎年変化し、今年の後の
5/4 約20年ぶりに後の日を見学に向かいました!尾張三社に揃う山車5台です。今年の代参元である東組が上山からくりを奉納します。尾張三社での神事の後、神輿行列の還御となります。神輿に続いて、警固の山車が曳き出します。�東組 宮本車�石橋組 青龍車電柱など注意しなく
4/20 午後から私用があるため、午前中のみ宮津を訪れました!�北組 北社猿子公園から曳き出します。山本宅に到着します。�南組 南社宮津団地方面に向かいます。山本宅に到着します。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力
4/14 こうせい公園で手筒花火が行われます!手筒花火に備えて、安全対策の確認と水撒きを行います。午後7時、某テーマパークのお姉さんのようなアナウンスのもと、奉納手筒花火が始まります。3組、6人の役員が手筒花火を行いました。花火が終わるとそれぞれの順路を経て、
4/14 名鉄河和線踏切東側で、協和地区と成岩南組の出合いが行われます!中央で出合いの儀が行われます。若衆も寄り合い盛り上がりを見せました。出合いが終わると、南車から曳き出しました。少し後ろに下げて、Uターンします。名鉄河和線沿いの道を南へと進みます。協和地区
4/14 昭和町1丁目交差点の続きです!協和 西組 協和車協和車は綱を出したまま大回転を行いました。さて、前回気になった別の山車が、名鉄知多半田1号踏切東側にいました。成岩三区の南組南車です。成岩 南組 南車祝い込み場所からこうせい公園側に、一度待避して協和地区の
4/14 萩から協和へ!白山神社の急坂下ろしです。西組 協和車坂下ろしの直前まで自動車が通ってたのですが、ちょっと驚きました。西組の若衆が綱を引き、他の組員と砂子組が後ろでスピードを落とします。砂子組 白山車協和車が半田商業高校辺りまで進んだあと、再び西組員が白
4/14 西成岩から萩へ!今年、大山車は水引幕を新調しました。ということで、坂下ろし後の萩を見に行きました。濃緑地に鷺飛翔の刺繍です。製作請負は祥雲です。乳布は雲模様になっています。永年、白地の水引幕の印象だった大山車は、新たな装いとなりました。大山車はローソ
4/14 旧常滑町から西成岩へ!成石神社宮入りのため、西組を先頭に東からやって来ました。西組 敬神車彦洲組 日之出車西組 敬神車宮源前から坂を曳き上げます。山車に近い方に人を集中させます。彦洲組 日之出車宮源前から西組も手伝って坂を上げます。拝殿前に2台が揃いまし
4/14 常石神社曳き出しの再び続きです!瀬木 世楽車奥条 常石車ワークマンの駐車場を通って曲がりました。(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなり
4/14 常石神社曳き出しの再び続きです!保示 保楽車市場 常磐車(この記事の一部画像は、力神丸くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたしま
4/14 常石神社宮入りの続きです!山方 常山車見事な刺繍です。奥条 常石車最後に、奥条常石車が奉納します。東側に北條、山方が並びます。西側に瀬木、保示、市場が並びます。昼休憩の後、北條から順に曳き出します。北條 神明車今年、高欄に錺金具を新調しました。山方 常山
4/14 北粕谷から旧常滑町へ!常石神社宮入り前からの様子をみなゆうくん、力神丸くんにいただきました。奥条 常石車祝い込みです。一番先に常石神社に着き、他字を迎えます。勇み囃子と合流します。市場 常磐車保示 保楽車瀬木 世楽車北條 神明車(この記事の画像は力神丸く
4/14 八社神社曳き出しの続きです!北粕谷 花王車山車は前に進みますが、楫方は後ろからの指示を見るために後ろ向きで進みます。鳥居はくぐれないので、東側から境内を出ます。ハ社神社前の急坂です。ハンド綱でゆっくりと下りてきます。無事坂を下り、西へと向けました。伊