3/24 南組が山車蔵を出た辺りから見学スタートします!南組 南車ウイックスの敷地内に入ります。休憩中、若衆は宴会です。小休憩を終えると、北に向かって曳き出します。国道247号を北進します。途中、祝い込みに入りました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキング
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
4/16 下半田地区との曳き合わせの後、前日は中止された白山神社への坂上げが行われました!再び、成岩から戻って来た時にはそれぞれの組を曳いていました。西組 協和車中町クリニック辺りを曳いていました。砂子組 白山車港町辺りを曳いていました。JR武豊線半田街道第3踏切
4/16 西成岩から成岩へ!善六角(有楽町一丁目交差点)に各組の山車が集まって、曳き別れが行われます。北側に北村成車、東側に東組旭車、南側に西馬場神車が到着しました。最後に西側から南組南車がやってきました。当番区成岩第四区長の挨拶です。成岩第三区区長の挨拶です
4/16 神車から西成岩の曳き別れへ!成石神社下の宮源前で曳き別れが始まっていました。彦洲組側からは白い紙吹雪が、西組側からは赤い紙吹雪が舞います。中央で若衆が盛り上がります。前山や彫刻には紙吹雪がくっついています。地面も全て紙吹雪で埋まります。若衆が盛り上が
4/16 祭務長宅へ神車が到着しました!若衆たちが『祭務長最高!』と声を上げます。この時が祭務長の仕事で一番嬉しい時でしょう。同年が挨拶に訪れます。2月から準備をしてきて、ここまで無事に行えた事に男泣きです。他の役員なども挨拶に訪れます。胴上げです!囃子が行わ
4/16 神車曳き廻しの続きです!西馬場 神車青山駅東交差点を右折します。名鉄青山駅の下をくぐります。メガホンを持っている人の所まで曳綱を持ってきます。まだまだ!ここが力が必要な部分です。青山二丁目交差点を右折します。青山地区を曳き廻します。理事が前壇や綱元に
4/16 旧常滑町から昼食を挟んで成岩神社へ!境内では当番区の成岩4区(北村)と3区(当番組は西馬場)の高張提燈と神楽が下降(げこう)します。4区の高張提燈は両方旧字の"獻燈"です。3区は常用漢字の"献"と旧字の"燈"です。当番組の西馬場神楽保存会が囃します。鳥居をく
4/16 常石神社曳き出しの再び続きです!奥条 常石車若衆のお兄さんお姉さんが目の前で唄ってくれる姿を見て楽しそうです。弓張提燈を持ってる所は祝い込みの場所です。細かく何度か祝い込みを行います。次は私の目の前でした。この後は各山車祝い込みを繰り返しながら、旧常
4/16 常石神社曳き出しの続きです!瀬木 世樂車保示 保楽車市場 常磐車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いい
4/16 常石神社宮入りの続きです!横並びになった山方と奥条の若衆が楽しそうに盛り上がります。山方 常山車神明車の宮入り後、常山車は神明車の後ろに移動します。奥条 常石車最後に常石車の奉納です。曳綱の若衆は石段を駆け上がります。奥梶会の木遣り奉納です。奉納後はこ
4/16 常石神社宮入りの様子を、みなゆうくんにいただきました!常石車の上山からの眺めです。こんな珍しい目線はありがたい!!角を曲がる時の曳綱の動きがわかるのも面白いですね!国道247号の歩道を曳きます。曳き手がこの部分を耐えないと、山車は角まで行けず曲がる事が
4/15 神明社宮入りの続きです!北條 神明車最後に北条が宮入りを行います。神明社で宮入りを終えた各山車は、次の山車の宮入りを迎え終わるとそれぞれの字へ帰って行きます。瀬木 世楽車本町通りを通って、常滑西小学校周辺を曳き廻します。市場 常磐車山方橋を右折して帰り
4/14 翌日からの祭礼に先立って、勇みが回ります!お囃子を家々の前で囃します。当番字(あざ)の瀬木では、御旅所が瀬木会館内に設けられ、神明社の神輿が一晩泊まります。4/15 朝から雨のため、午前中の曳き廻しは中止となり、神輿行列も中止となりました。そのため、神明社
4/16 からくり人形掛芸が終わると、神社へと戻ります!郷中 西寶車ズリで方向転換をします。銕炮津 雷神車本八重(540°回転)で方向転換します。四枚(八人)で担ぎ上げます。後輪に梃子棒を入れ、車輪を調整しながら山車が回ります。輪掛の横で山車を押し、回転を助けます
4/16 協和から西之口へ!高台にある鬼崎北保育園横から見下ろすと、名鉄西ノ口駅東側を曳いてきた2台の山車が見えました。郷中 西寶車銕炮津 雷神車今年は近くの駐車場に入らず、路上で横並びになりました。西宝車から、上山からくり人形の掛芸です。文字書きからくりです。
4/16 下半田南組と協和砂子組に見送られて、協和西組が一足先に出発します!協和 西組 協和車協和 砂子組 白山車風車の前に進みます。下半田南組護王車と向き合います。白山車が定位置に着くと、護王車が方向転換して北へ進んで行きました。囃子が終わると、自組に戻ります。
4/16 下半田南組に続いて、協和砂子組が南本町交差点を通過します!協和 砂子組 白山車協和 西組 協和車風車(かじまやー)前に下半田、協和両地区の関係者が揃いました。南側に協和砂子組白山車と西組協和車が並びました。北側には下半田南組護王車と中組(山車は無し)が並
4/16 この日は協和からスタートします!西組 協和車十ヶ川沿いの港町を曳いていました。この道は下半田南組も通る、境目辺りのようです。先週お祭りを終えられた祭友さんも自転車で見学に訪れました。先に着いていた、白山車の横に着けます。こちらは砂子組の大行司頭宅です
4/15 山車2台が更正公園に着きました!小雨の降る中、更正公園で68年ぶりに奉納煙火が行われました。各組の役員が3回に分けて手筒花火に挑みます。復活にあたり、三河地方の花火師さんにご教授いただいたようです。また、花火の歌もあったそうで、古老が覚えていらっしゃい
4/15 成岩から協和へ!雨天で昼から曳き出した協和地区の2台は、名鉄知多半田駅前広場に揃っていました。西組協和車は今年、台輪と堂山柱を新調しました。ゴマ隠しは黒柿でしょうか?兜金は旧台輪からのものです。砂子組 白山車砂子組から曳きだし、更正公園に向かいます。
4/15 宮津から善六角へ!神車の友人のところへご挨拶。このレインコート、めちゃくちゃ高いヤツらしいです。有楽町一丁目交差点では、第三区と第四区の出合いが行われています。当番区の北村成車から成岩神社へ打ち込みます。北村 成車大きく膨らんで曲がります。続いて、第
4/15 熱田神社に向かう続きです!北組 北社しばらくすると熱田社の坂上げ(宮入り)です。南組が花車の年は水引幕の龍が水を呼ぶため雨になるというジンクスがあり、まさに今年はそれが当たりました。南組 南社鳥居を避け東側の坂から、くの字形に曳き込みます。右側の幟の前
4/15 青年会場を花車(先車)の南組から曳き出します。南組 南社青年会場のこの屋根は、いつも山車をスレスレに躱すポイントです。北組 北社特にこの道は狭いところです。お話を聞かせてくださった方によると昔はもっと狭かったそうです。これは推測ですが、どぶ板が昔は無か
4/15 下半田から宮津へ!北組は青年会場近くの山本宅で休憩中でした。南組は青年会場北側で北組を待っていました。北組が北進してきました。北組が到着すると南組が青年会場へ曳き込みます。南組 南社北組 北社狭い道を勢い良く走り込んで、南組の横に着けます。ゴミステーシ
4/15 銀座本町三丁目交差点を東組に続いて、南組が通過します!南組 護王車本町七丁目交差点には北組と東組が定位置についていました。中組 祝鳩車JR武豊線の第2半田街道踏切を渡ってきます。四組の山車が揃うと出合いの儀式が行われます。組長、大行司、年行司、赤法被、若
4/15 朝から生憎の雨模様でした!協和地区の山車が博物館近くの祭友宅に寄られるとの事で行ったのですが、雨天のため協和地区は曳き廻しを見合わせていました。という事で、博物館の乙川淺井山宮本車を見学しました。上山には新からくりの小烏丸夢之助太刀が飾られていました
4/9 岩滑八幡社で山車の曳き込みを待ちます!空にはドローンが。私有地だから問題無いのでしょう。西組 御福車初めて見る岩滑の曳き込みなので楽しみです。一気に曳き込んできました!すぐに後ろに下がり、山車サヤ前に付けます。義烈組 八幡車一気に走り込んで来るのかと思
本日午後2時より、桑名宗社拝殿にて石取祭の渡祭順を決める御籖占式が執り行われました!今年は北市場 奥向き並びで、全町参加します。今年の花車は『第九組 福江町』です!末番は「第一組 上本町」です。祭車の渡祭順は以下の通りです!花 車 福江町第2番
4/9 西組の次は義烈組の山車大回転です!義烈組 八幡車右回転です。右に1周と3/4周しました。次は左回転です。左に1周半しました。今年は西に向かわずに北へ向かいました。新美南吉も入っていた義烈組八幡車が南吉の生家前を通ります。今年は新美南吉が生誕して110周年の記
4/9 上半田から岩滑へ!西組 御福車岩滑中町交差点での大回転に向けて、北進してきました。西側に着けます。義烈組 八幡車両組が交差点中央で向かい合います。西組 御福車義烈組が下がり、西組から大回転を行います。右に回転します。2周目です。左に回転します。(この記
4/9 津嶋社横にある南組宿元宅で休憩です!南組福神車は津嶋社境内へ曳き込みます。北組唐子車は鳥居前に止まりました。休憩後の曳き出しは北組先行で進みます。山神社角を右折し、住吉神社へと向かいます。南組 福神車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反
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3/24 南組が山車蔵を出た辺りから見学スタートします!南組 南車ウイックスの敷地内に入ります。休憩中、若衆は宴会です。小休憩を終えると、北に向かって曳き出します。国道247号を北進します。途中、祝い込みに入りました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキング
3/16 殿海道山に続き、南山が若宮神社へ曳き込みます!南山 八幡車南山からかなり間隔が空いてから、西山がやってきました。西山 神楽車若宮社に四山が揃いました。本来は神輿警固のため、若宮社に山車は残るので御幣を下ろします。現在は常鞘も完備されている事から、提燈を
3/16 若宮神社へ曳き込む浅井山の続きです!浅井山 宮本車微調整しながら後ろに下げます。殿海道山 源氏車北側から後ろに下がります。後ろに下げながら楫を切るのは難しいので若衆は楫取りに集中し、ハンド綱で後ろに下げます。浅井山の若衆が見守ります。(この記事の一部画
3/16 元薬師へと四山が向かいます!殿海道山 源氏車西山 神楽車元薬師で隊列を整えます。再び、浅井山から順に若宮社へと向かいます。浅井山 宮本車途中で祝い込みに止まります。(この記事の一部画像はみなゆうくん、ビンビンカンカン会の皆さんにご提供いただきました)
3/16 殿海道山の次は、南山が交差点を右折します!南山 八幡車山本宅へ山車を向けました。そんな山本さん宅の玄関先には、お祭り仕様の焼物のタヌキがいました。浅井山の祭犬っていうものも昔、見掛けました。西山 神楽車南山が交差点北側の山本宅で停まっているため、西山
3/16 西山の坂下ろしの続きです!西山 神楽車先回りして、サンゴの交差点へ行きました。浅井山 宮本車ここから元薬師までは、子供たちが力強く山車を曳きます。殿海道山 源氏車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(
3/16 浅井山の次は、殿山の坂下ろしです!殿海道山 源氏車南山 八幡車西山 神楽車この人はよく山車祭りで見掛けるなぁ。(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力
3/16 三番叟奉納が済むと本神楽奉納、上山からくり奉納と続きます!浅井山 宮本車(小烏丸夢之助太刀)南山 八幡車(役小角大峯桜)昼休憩も兼ねて、祝い込みが行われます。山本宅への祝い込みです。山本さんより一番楫へご祝儀の御酒が贈られます。八幡社では向山によるとび
3/16 殿海道山の次は、南山の坂上げです!南山 八幡車西山 神楽車四山が定位置に着くと、山車前で若衆が車座になります。南山の一番楫への祝酒です。喜びのハグです。胴上げされます。西山は山車前で伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が肩車され、伊勢音頭を唄います。これは
3/16 いよいよ、乙川八幡社への坂上げが始まります!浅井山 宮本車御幣下の楫先を一番楫と言い、その楫棒を若者が死守します。他山の若衆はその楫を奪いにやってきます。人の上を人が歩く…なんて姿は、ここでしか見られない光景です。この楫先を奪い合う様が、喧嘩をしてい
3/16 殿海道山の次は、南山が曳き込みます!南山 八幡車西山 神楽車参道に四山が揃うと、坂上げ用に飾り付けを整えます。向山獅子が先に境内に入ります。向山 獅子館各山山本、先山本、氏子総代、組長(總長)などが鳥居から神事に参列します。(この記事の一部画像は、みなゆ
3/16 乙川八幡社大鳥居前に向山と四山の山車が揃いました!今年は浅井山、南山、西山が西側から、向山と殿山は東側から参道へと入ります。各山の赤法被が向山と挨拶を交わします。向山区の獅子舞と獅子館が、先導し乙川八幡社の参道へ入ります。浅井山 宮本車殿海道山 源氏車
3/16 駅前通りを南進する、西山の続きです!西山 神楽車殿海道山 源氏車山本宅を発ちます。下り坂なので、ハンド綱を効かせます。向山 獅子館(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます
3/16 乙川八幡社に向かう浅井山の続きです!浅井山 宮本車元薬師前で小休憩をとりました。後ろに西山がやってきたので、出発します。南山 八幡車乙川駅前公園でUターンして、サンゴ交差点南側で浅井山の通過を待ちます。八幡車の後ろで、若衆は宴会です。浅井山の通過後、サ
3/16 山本宅へ山車が曳き込まれ、神事が執り行われます!殿海道山 源氏車山車の前に祭壇が組まれます。午前5時、神社より御幣を授かり、山車の前に持ってきます。浅井山より山祈祷を済ませた神職が、浅井山の使者と共に殿海道山の山本宅へと到着しました。全員で山祈祷を受
3/16 乙川祭り始楽の朝は早く、夜も明けぬ深夜に動き出します!西山 神楽車今年、山本宅が遠かった西山は、午前2時より動き出したとか。前山破風両端に提燈を付け、山車幅がわかるようにして曳き出します。本来は、山本宅で山車を組み上げるのですが、今は夜中に曳き出して
3/10 各山帰路の続きです!浅井山 宮本車元薬師より北進して帰ります。先に帰路に就いた西山が見えてきました。西山鞘前を通ります。右折して、若宮社の前を通ります。殿海道山 源氏車石河屋前から鞘へ戻ります。サヤ前で幕類を外します。土曜早朝に山本宅へ移送するために、
3/10 南山に続いて、殿海道山が秋葉神社前を進みます!殿海道山 源氏車細かく左右に楫を切ります。西山神楽車より帰路に就きました。浅井山 宮本車南山 八幡車殿海道山 源氏車(この記事の一部画像はみなゆうくんに、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました)【
3/10 殿海道山の坂下ろしの続きです!殿海道山 源氏車このカーブミラーも難所の一つのようです。殿山が坂下ろしを終えた時、浅井山は秋葉神社手前、南山は乙川八幡社北側にいました。浅井山 宮本車南山 八幡車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました
3/11 浅井山の次は、殿海道山ではなく南山です!南山 八幡車他山の若衆が、助っ人で曳綱に着く珍しい姿も見られました。坂に差し掛かると後楫はかなり高くなります。今後この道を巡行コースに戻すならば、この電線はネックになる事でしょう。殿海道山 源氏車殿(しんがり)は殿
4/1 3台が横並びになると、山車を担ぎ上げます!前を上げたり後ろを上げたり、力強さを感じます。その後は、しばしゆっくり山車を見る事のできる時間です。天王車の彩色彫刻、護王車の立川流彫刻を見比べるのも楽しいところです。山王車壇箱には彫り抜かれた玉があり、人物
4/1 上村組出山の続きです!上村組 護王車布土川を渡ります。五社に平田組と上村組の各山車が曳き込まれます。平田組 天王車上村組 護王車上村組が定位置に着くと、大池組が前進します。大池組が定位置に着くと平田組が前進します。【お願い】皆様のクリック(応援)がラン
4/1 この日は大池組の曳き出しからスタートします!大池組 山王車4年ぶりの曳き廻しです。見所は何と言っても、出山のこの狭い曲がり角です。理容店の軒先スレスレに進んできます。前楫と後楫の息が合わないとはまりこんでしまう難所です。国道に出ると五社へと向かいます。
3/19 殿山の参道下降の続きです!大鳥居まで山車は進みます。南山サヤ前に西山が見えます。参道を下った殿山ですが、神社敷地から出てはいけません。南山が八幡社神職を乗せて水神幟まで行き、四山の赤法被や役員が参列し神事を行います。この神事が終わるまで殿山は敷地から
3/19 奉納神事を終えると、坂下ろしです!浅井山 宮本車勢い余って、、、錣格子が外れてしまった!殿海道山 源氏車殿山は鳥居まで下りず、サヤ前に曳き込みます。南山 八幡車西山 神楽車今年の殿海道山は参道を下るという事で、再び曳き出しました。山車の通過に露店の軒が当
3/19 浅井山に続いて、殿山の坂上げです!殿海道山 源氏車�南山 八幡車山本さんが上山に乗り、手を振っています!無事坂上げを終え、殿山の山本と握手をしていました。�西山 神楽車こちらも山本さんが手を大きく振っていました。四山が境内に揃いました。西山若衆は山車前で
3/19 下半田から乙川へ!元薬師に四山が整列していました。この時は順光で彫刻もじっくり見られます。知多半島の山車彫刻の美しさは、東海地方随一と思います。素木彫刻が好きな方は是非、知多地方の山車彫刻を見ていただきたいですね!特に初代彫常さんの作品は数が多く、写
3/19 業葉神社を出た山王車は、いつものルートで山車蔵前に戻ります!半田商工会議所南側を通り、銀座本町二丁目交差点へと向かいます。銀座本町二丁目交差点を左折します。前日まで見ていた乙川のどっしりとした曳き廻しと違い、軽やかに曳き廻されます。ミツカン本社前です
3/19 下半田東組山王車の建造100周年を記念して、高欄彫刻が新調されました!業葉神社に行く前に、前々から気になっていた半田市資料鉄道館の会館日だったので立ち寄りました。C11蒸気機関車の保存に尽力されている若いお兄さんに色々教えていただいて、私の知らない世界を見
3/18 元薬師曳き出しの続きです!南山 八幡車西山 神楽車浅井山は一番車として早くも定位置に着き、殿海道山は微調整をしていました。南山 八幡車境内に埋められている目印に楫方が立ち、そこを目指して楫を切ります。西山 神楽車西山も細かく微調整しつつ約10分以上かけて、
3/18 サンゴの交差点の続きです!西山 神楽車こちらもシートをはずしていました。鋭角の交差点を鋭く楫を切り込みます。と、何か落ちた…よく見ると左後の木鼻獅子が振動で落ちてしまいました。直接地面に落ちず、大幕の掛かった錣格子がクッションになりました。前にも落ち
3/18 乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車八幡社を出た山車はサンゴの交差点から元薬師へと向かいます。殿海道山 源氏車南山 八幡車雨が上がり、シートを外しました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう
3/18 四山が乙川八幡社境内に揃いました!南山の若衆は殿山サヤ前で祝います。西山の若衆は山車前で車座になり、伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が唄います。肩車をされて一番楫のみ唄える伊勢音頭を唄います。お祝いにいただいた酒を飲みます。宮本である浅井山は前棚三番
3/18 浅井山に続いて殿山の坂上げです!殿海道山 源氏車南山 八幡車山車後部上は特等席です!西山 神楽車他山の一番楫が若衆を支える姿…こういう優しさも備えるのが一番楫の男気でしょう。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向か
3/18 遅れて殿山が八幡社に向かって来ました!殿海道山 源氏車交通規制がかかっていないので、自動車とすれ違いながら進みます。南山の前を通ります。八幡社参道へ曳き込みます。南山 八幡車殿山通過後、参道へ曳き込みます。浅井山を先頭に殿海道山、南山の順で整列します。
3/18 浅井山から順に地離れ(山本宅曳き出し)を行います!浅井山は浜田町2丁目方面の山本宅から乙川天満宮方面へやって来ました。午前8時過ぎ、JR武豊線乙川踏切手前で停まりました。南山山本宅前側から見るとこんな感じです。浅井山が踏切横断する前に南山が山車を北側に
3/18 あいにくの雨模様ですが、4年ぶりに乙川祭りが行われました!殿海道山 源氏車夜が明ける前、山本宅へ山車を持って行きます。ただでさえ寒い3月の深夜、雨が降る中の半裸は大変寒い事でしょう。山本宅へ山車が到着しました。山本宅で山車組み上げをしていた名残で、脇
3/5 サンゴの交差点から元薬師方面へ山車は進みます!どこかでバンド名として聞いた事あるような??町内曳きを終えた西山の皆さんの姿が見えました。若宮神社前を通ります。サヤ前にバックで曳き込みます。到着すると早速飾りを外します。これは前に殿山で説明した事と同じ
3/5 式典も終わり、近くでからくりを見せていただきました!真新しい桐箱です。小烏丸の鞘は梨地のようです。鐺(こじり)も美しい金具です。大蛇は2種類あり、木に登る物と平地用があるようです。一つの蛇で複雑な動きが出来ないのならば、二つで演じればいい…逆転の発想で
3/5 いよいよ上山からくり、小烏丸夢之助太刀が復活します!この上山からくりは、宝暦5年の乙川村祭禮山車絵図には小烏丸夢之助太刀が描かれており、明治末期頃までは演じられていたようです。(半田の山車まつりパンフレットより)そのからくりは、長年半田市博物館に寄託