chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 【500話記念】いつも胸に溢れてるあなたへの想いキャラクターまとめ⑤

    いろは普通のいろは近々やちよと共にみかづき荘から離れ二人暮しを模索しているらしい。やちよに早くプロポーズするようアタックしているが、やちよがヘタれている為中々結婚できずモヤモヤしている。さなからの想いにも気付いているが、さな本人の意志を尊重し、やちよと結

  • まさここ

  • 【500話記念】いつも胸に溢れてるあなたへの想いキャラクターまとめ④

    時間軸はマギレコ2部以降でまさら達は高校2年生になっている。時期は499話時点で1月。ベースの世界は基本的にアプリ版とアニメ版がごちゃまぜになっている、少なくとも郁美は生きているようなのでたぶん死者はメルやかなえを除けば出ていない?まさら主人公。高校2年生。ここ

  • まさここ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑨⑨

    その日の夜あいみ「さ、流石に疲れたかも…」まさら「付き合わせてしまってごめんなさい」マサラ「ごめんなさい」あいみ「あぁいやいや!謝らなくても大丈夫だよ?」あいみ「ただまぁ天然ボケ二人とボケ二人相手に私一人でツッコミ入れるのに疲れただけだから」こころ(心)

  • シンシア

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑨⑧

    まどか先輩「まぁとにかく、ここで不登校のみんなは勉強できるから心配しなくても大丈夫だよ」マサラ「不登校とは少し違う気がするけど…」晴着まどか「でも勉強して無駄になることはないと思うから、頑張ってみようかなって」クーほむ「まどかがそう言うのなら、私も」まど

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑨⑦

    まどか先輩「ところで、マサラちゃんは学校はどうするのか決めてるのかな?」マサラ「いえ別に…そもそも学校に通ってる場合でもないし、通う場所もないわ」まさら「私に成りすますとしても、高1の春のマサラと高2の冬の私とでは流石に内容が…」あいみ「まさらとこころも、

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑨⑥

    まどか先輩「どうやら盛り上がってるようだね」晴着まどか「まどか先輩」まどか「でた…!」マサラ「…本当に3人いるのね…」あいみ「余計ややこしくなった!」メガほむ「鹿目さんが3人も…!」クーほむ「眼福ね…」メガほむ「はい…眼福です…」マサラ(この2人…やはり同一

  • まどかまどかまどか

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑨⑤

    クーほむ「あの…まどか、どうしてここに?」まどか「んー、なんとなく胸騒ぎがしたの」晴着まどか「!」クーほむ「胸騒ぎ…?」メガほむ「はい、なんだか神浜の方から不思議な魔力を感じたみたいで…」まどか「でも今はそんなことないの、不思議だなぁ…」メガほむ「ここ数

  • まどか

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑨④

    しばらくして…晴着まどかとクーほむの部屋晴着まどか「お餅もちもち美味しいよ」マサラ「あ、ありがとう…」クーほむ「それにしても驚いたわ、まさらさんも平行世界の自分と出会うだなんて」まさら「ええ、あまり想像はしていなかった」クーほむ「昨日あの後温泉で、ね…付

  • イレギュラー

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑨③

    しばらくしてまさら「それでは、そろそろ失礼します」椿「貴重な時間にすみませんでした」こころ(ココロ)「ううん!またツバキさん達と会えて嬉しいです!」あいみ「だね、今度は本当の世界で本物だもん!」椿「本物…ふふ、そうですね、私は本物でもあり、偽物でもありま

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑨②

    椿「すみません、みっともないところを…」こころ(ココロ)「あ、いえ…」こころ(心)《二人は大丈夫なのかな?》椿「すこしキツめにお仕置きしましたので、暫くは立てないかと」あいみ「た、立てない…」まさら「……ツバキさんは本当に強いんですね」椿「いえいえ、私も

  • 椿

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑨①

    茉莉「怖がらなくて大丈夫だよ?」小鈴「……」鈴音「情けないわね…」華々莉「冷徹なスズネちゃんなんかほっといて、カガリお姉ちゃんと遊びましょー」小鈴「うぅ…」茉莉「マツリからくっついて離れないね」華々莉「むっ…マツリよりカガリお姉ちゃんの方が楽しいよ〜?」

  • ツバキ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑨⓪

    椿「そろそろあの子も大丈夫でしょうか…」華々莉「どうせ私に泣きついてくるだろうけど、まぁいいんじゃない?」椿「そうですね、早く慣れてもらったほうがいいでしょうし…」椿「それでは私達の部屋を案内しますね」こころ(心)《5人って言ってたけど、誰なんだろ?》まさ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑧⑨

    しばらくして…椿「ーーーつまり、簡単にまとめますと」・以前魔女の結界で出会った美琴椿本人・あの後、現実世界に戻って間もなくしてこちらの世界に辿り着いた・元の世界に戻るべく彷徨っている間にこちらの世界の鈴音達と再会し、成り行きで一緒に暮らすようになった・ま

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑧⑧

    しばらくしてあいみ「ね、今日はマサラの紹介と挨拶するんだよね?いつからする?」マサラ「私はいつでも構わない」まさら「そうね…今は日曜の昼前…時間としては悪くはないと思う」まさら「みんなが出かける前に挨拶は済ませておくべきよね」こころ(ココロ)「そうだね、

  • ツバキ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑧⑦

    暫くしてみんな「ごちそうさまでした」こころ(ココロ)「美味しかった〜!」あいみ「うん、美味しかったね」まさら「美味しかった…」こころ(心)《美味しかった〜!》マサラ「そう、ありがとう」こころ(ココロ)「今度は私が作ってあげるね」あいみ「こころの手料理は私

  • 成人

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑧⑥

    暫くしてまさら「…!?」こころ(ココロ)「わっ!すごい!」あいみ「わー!いいね!」マサラ「そう?普通だと思うけど…」こころ(心)《フレンチトースト、ミネストローネ、コーンスープ、サラダ、そしてヨーグルト!》マサラ「ええ、別に手もたいしてかかってない」マサ

  • トリプルまどか

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑧⑤

    数時間後こころ(ココロ)「………」あいみ「ちかちゃん…それ以上はやばいって……」こころ(ココロ)(何故かあいみと抱きしめあってる!?)こころ(ココロ)(違う!違うよ!?私はまさらだけだからね!!)こころ(ココロ)(……それにしてもあいみすごく苦しそうな夢

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑧④

    さらに数時間後マサラ「ん…」パチッマサラ「………」マサラ(まだ夜中…?いえ、少しだけ日が上り始めてる…)マサラ(数時間は眠れたみたい)マサラ「……」チラッまさら「すぅ…すぅ…」マサラ(……私の寝顔、初めて見た)マサラ(約2年後の私だけど…)マサラ(…一応…綺麗

  • マサラ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑧③

    あいみ「さやかちゃん!どうして!?」さやか「どうしてって…この通りだよ?」杏子「しゃやか〜」あいみ「さやかちゃんは恭介くんが好きじゃなかったの?!」さやか「いや〜好きだったんだけど、あいつ朴念仁だし…」杏子「しゃやか〜」さやか「杏子がもうずっとこんな感じ

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑧②

    1時間後こころ(ココロ)「むにゃむにゃ…」ギュゥゥゥゥまさら「ううん……」クルシイ…あいみ「さやかちゃん…仲間だと思ってたのに…」ムニャムニャマサラ「………」マサラ(……眠れない)マサラ(……あいみの部屋で眠ったからかしら)マサラ(……いや、あれは大した時間眠ったわかで

  • 粟根こころ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑧①

    マサラ「それじゃあ、もう寝ましょう」あいみ「こころ(ココロ)、もう文句言っちゃだめだよ」こころ(ココロ)「はーい…」まさら「こころ(ココロ)は、私一人じゃ満足できないの?」こころ(ココロ)「そう言われたら、そんなこと全然ないよ!」ギューまさら「そう、よかっ

  • まさここ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑧⓪

    しばらくしてまさら「それじゃあそろそろ眠るわよ」マサラ「そうしたいけど…」こころ(ココロ)「準備万端!いつでもいあよ!」あいみ「案の定まさらとマサラに挟まれる形になってるね」あいみ「いくらダブルベッドが広いと言っても、3人は…」あいみ「しかもダブルベッド2

  • まさここ

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑦⑨

    あいみ「こころ(心)と違ってこころ(ココロ)は自分が美少女って自覚あるよね」こころ(ココロ)「え?別にないと言うか…普通だと思うけど…」こころ(心)《私の見た目は普通だもんね》あいみ「こころレベルが普通だとしたら世の中大変なことになるよ」こころ(ココロ)

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑦⑧

    まさら「これはやちよさんから」こころ(ココロ)「マカロン!」マサラ「マカロン…」あいみ「え、やちよさんが持ってきたの?」まさら「ええ、私を慰めに来てくれた時に置いていってくれたわ」あいみ「そっか、やちよさん自虐ネタ仕込んできたんだ」こころ(心)《たしか、

  • こころ

  • いつもいつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑦⑦

    あいみ「それじゃ、確認するから返事してね」あいみ「まずは…マサラ!」マサラ「私ね」あいみ「オッケー!次は…こころ(心)!」こころ(心)《私…かな?》あいみ「正解!次はこころ!」こころ(心)《ん?》こころ(ココロ)「んっ…?」あいみ「お、ひっかからなかった

  • 最前線

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑦⑥

    あいみ「こころ同士がまさらを巡って戦うってのはわかったんだけど…」あいみ「何ていうか…やっぱりフェアじゃない気がする」まさら「フェアじゃない…」こころ「……そうだね、私にはこうして身体はあるから、まさらちゃんと触れ合うことができる」こころ「でも、肝心な二

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑦⑤

    まさら「…あなたがそこまで私のことを想ってくれてるとは思わなかった」こころ「そんな…必死にアピールしたのに…」あいみ(こころめちゃくちゃアタックしてたのに!?鈍感すぎない!?)マサラ「…私から見ても、明らかにあなたのことをとても強く愛しているように見えた

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑦④

    あいみ「まさらの心の中にこころがいる?思い出が詰まってるってこと?」まさら「それもあるけど、そうじゃなくて…」こころ「…私の抜け落ちた記憶と人格が、まさらちゃんの心の中で住んでるの」マサラ「心の中に人格…?」あいみ「え、ちょ…ようするに元々のこころはまさ

  • 出し殻?

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑦③

    まさらとこころの部屋の前まさら「こっちこっち…」こころ「ここが私達の部屋なんだね!」こころ(心)《まだあなたの部屋じゃないよ!私とまさらの部屋だよ!》こころ『これから私達の部屋になるもん!』マサラ「かなりシンプルね」あいみ「ひろっ!」まさら「まだ私も一日

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑦②

    こころ「わぁ〜!廊下もすごく豪華なんだね!」まさら「高級ホテルのようよね…いったことないけど」こころ(心)《高級ホテルじゃなくて安くて狭いホテルで良いから、もとに戻ったらまさらと二人で旅行行きたいなぁ》まさら(ええ、行くわ…必ず。あなたが元に戻ったら)あ

  • まさら

  • いつも胸に溢れてるあなたへの想い④⑦①

    しばらくして神浜セントラルレジデンス管理室まどか先輩「まさらちゃんが増えてる!?」まさら「こっちの私は別の世界から来てしまったみたい」こころ「たぶんミラーズからかな」マサラ「加賀見まさら…一応イントネーションを変えてマサラと読んでもらえるといい」マサラ「

  • まどか先輩

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、暁美ほむかさんをフォローしませんか?

ハンドル名
暁美ほむかさん
ブログタイトル
ほむか速報!まどマギ SS まとめ
フォロー
ほむか速報!まどマギ SS まとめ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用