まどか先輩「マギレコで一番最初に魔力解放完凸した魔法少女は偶然まさらちゃんだったんだけど」まどか先輩「まどドラで一番最初に完凸&魔力解放完了したのもまさらちゃんになったよ」まどか先輩「マギレコの頃は意図せず自然と完凸したのがきっかけで本格的に推しになったの
まどか先輩「マギレコで一番最初に魔力解放完凸した魔法少女は偶然まさらちゃんだったんだけど」まどか先輩「まどドラで一番最初に完凸&魔力解放完了したのもまさらちゃんになったよ」まどか先輩「マギレコの頃は意図せず自然と完凸したのがきっかけで本格的に推しになったの
まどか先輩「Xのフォロワーがフォローを差し引いて3000になったよ」まどか先輩「このアカウント、Twitterのアカウントを授業で作ることになったんだけど(就活で会社や経営陣のTweetを見る為)」まどか先輩「その時どさくさ紛れて作ったのが事の発端なんだよね」まどか先輩「
まどか先輩「サブアカウント×10でワルプルギス倒してきたよ!」まどか先輩「サブアカウントは星4か3の片方のまさここは必ず採用で残り3枠はフリーってメインのダブルまさここよりかは緩い縛りでやってるから」まどか先輩「めちゃくちゃ楽勝で勝てたよ!」まどか先輩「でも基
まどか先輩「ナイトメアのワルプルギスファイナルを倒してきたよ」まどか先輩「撃破シーンがこちら!」ナイトメアワルプルギスファイナルチームまさここでクリアできた!!! 解除の要葉月さん!回復の要ふゆぅ神様!守りの要こころちゃん!攻撃の要まさらちゃん!そして
まどか先輩「メインアカウントがナイトメアのワルプルギスファイナルまで進んでるんだけど」まどか先輩「まさここ縛りだと流石にキツくなってて」まどか先輩「まさら、こころ、わたし、かえで、キリカでおしいところまでは行けてるんだよね」まどか先輩「まさらちゃんをほむ
まどかキャスター「本日のニュースだよ」まどかキャスター「昨日、見滝原市にて1人?の魔女が2人組の女女にトドメをさされる事件があったよ」まどかキャスター「被害者は自称魔女“ワルプルギスの夜”さん(年齢不詳)」まどかキャスター「ワルプルギスの夜さんは見滝原市上
まどか先輩「この前にも言ったけど」まどか先輩「10個のサブアカウントの中で唯一星4こころちゃんがいないアカウントが」まどか先輩「3番目のアカウント、ほむか3だよ」まどか先輩「このアカウント、リセマラ以外だと30連だけ回してる割に」まどか先輩「わたしとほむらちゃん
まどか先輩「まさここ縛りのナイトメア戦、やっぱりキツくて」まどか先輩「芸術家の魔女を倒せないんだよねぇ」まどか先輩「だから、ゆまちゃんを超えるヒーラーが欲しくて、かえでちゃん目当てでガチャを回したよ」まどか先輩「最初はとりあえず星5が出るまで回そうと思って
まどか先輩「今日の12時にプレゼントで選べる星4コインが貰えるよね」まどか先輩「もし選べる星4で誰にするか悩んでる人がいるなら」まどか先輩「これを少しでも参考にしてもらえるとそれはとっても嬉しいなってやつだよ」まどか先輩「と言っても、わたしもナイトメアの砂場
まどか先輩「今日はディフェンダーの重要性について軽く説明するよ」まどか先輩「と言うのも、ナイトメアの砂場の魔女で詰んでるメイン以外の」まどか先輩「サブ×10アカウント中3つ目のアカウントを除いてストーリーの砂場の魔女を撃破したところまで進んだんだけど」まどか
まどか先輩「時間かけてコツコツと進めてたサブ×10」まどか先輩「よくやくマギアレコード編までこれたよ!」まどか先輩「帰ってきた!!!」まどか先輩「石仕様禁止、星5確定キー温存、まさここ必須(できれば3枠まさここ)」まどか先輩「って中々の縛りだけどなんとかここ
まどか先輩「ついにまどドラのLv100に到達できたよ!」まどか先輩「もちろん真っ先にLv100にするのはまさここ!」まどか先輩「その次はわたしだね、今98だよ」まどか先輩「ダブルまさここ縛り、今のところエリアボスまでなら全然問題なく行けてるよ」まどか先輩「流石にバト
まどか先輩「バトルモードの針の魔女をやっつけたよ」バトルモードの針の魔女星5まどか星4まさら、こころ、ゆま星3こころでクリア!!#まどドラ pic.twitter.com/XlGi4DnhVd— ほむか✨まさここは運命💛 (@Akemi_Homuka) April 6, 2025 まどか先輩「編成はいつものダブルま
まどか先輩「今日はこころちゃんのMSS4話だよ」 まどか先輩「新キャラが登場したまさらちゃんに対して、こころちゃんの方はと言うと…」まどか先輩「例によって変なウワサを作ったねむちゃんがまたやらかしたのかな?」まどか先輩「こころちゃんはたぶんウワサに巻き込まれ
まどか先輩「今日も今日とてまどドラで大忙しだよ」まどか先輩「配信開始から持てる時間のほぼ全てをまどドラに費やしてるからねぇ」まどか先輩「それで今日はまさここのMSSを観ていたんだけど」まどか先輩「3話までは特に記事にするようなことはない、良くも悪くもいつもの
自分なりに持てる時間のほぼ全てをまどドラに費やしてなんとか1週間でストーリーモードクリア!60時間!感想などはまた後日ぼちぼちしていこうSSも再開せへば
ダブルまさここwithまどかの編成でストーリーモードのワルプルギスの夜を初見撃破!ワルプルギスに限らずストーリーはワルプルギスまでバトルはマチビトウマのウワサまでそれぞれ進めてて、ダブルまさここを諦めたのは砂場の魔女くらいダブルまさここと言うルール上、必然的
サブアカウント×10は人魚の魔女直前で地道な強化を進める中メインアカウントはストーリーはワルプルギス最終決戦、バトルはかもれ戦まで進めてこれからワルプルギスに挑む!その前の景気づけとして星4確定ガチャ回す!(できたらどのアカウントでも良いからまさここ複数でな
まばゆ「急にまどか先輩?って名乗る変な鹿目さんにブログを任せるって言われたんですけど…」まばゆ「私、まどドラで今忙しくてそんなことしてる暇ないっていうか」まばゆ「そもそも何をすればいいのかもわからないんで…」まばゆ「その、何もないんです」まばゆ「本当に何
まどか先輩「どうも、まどドラ配信開始からまどドラ以外のことができなくなったまどか先輩だよ」まどか先輩「今日も全力でまどドラプレイしたよ」まどか先輩「メインアカウントはダブルまさこことわたしで200000超え」まどか先輩「完全無課金+貯金中の10アカウントも15000前
まどか先輩「今日もまどドラに全力を出してたよ」まどか先輩「マギレコの頃は複数アカウントとは言え、これらの目標があったんだ」・全魔法少女取得・全メモリア取得・推しは他の誰よりも多く完凸させるまどか先輩「それでどうなったかと言うと」・全魔法少女獲得・なのはコ
まどか先生「今日も更新する時間がなかったよ!」まどか先生「とりあえず今の11アカウントを紹介しておくね」まどか先生「また次回!」
まどか先輩「使える時間の全てをまどドラに費やしてて他の作業が何もできないよ!」まどか先輩「明日は休み取ったからまどドラの感想を言うね」まどか先輩「また次回!」
まどか先輩「ついにまどドラリリース!おめでとう!」まどか先輩「睡眠時間2時間弱でとにかくひたすらまどドラをやったよ」まどか先輩「とりあえずまどドラで忙しいからリセマラの結果を貼るね」まどか先輩「詳しくはまた次回!」
まどか画伯「今夜はまどドラ配信前夜祭!」まどか画伯「明日の今頃はもうまどドラをやっているはずだよ」まどか画伯「なんとかイラストは間に合ったよ!」まどか画伯「今回はX以外へのSNS投稿はNGらしいから、ちゃんとしたのはXにあげるけど」まどか画伯「まさここ2人とも可
まどか画伯「まさかの先行リリースで26日からまどドラが始まるよ!」まどか画伯「つまり明日だよ!」まどか画伯「早くイラスト完成させて万全の状態でまどドラをやらなきゃ!」まどか画伯「今日は下塗りを上げるね」まどか画伯「今日中に終わらせなきゃ!」
まどか画伯「コンテスト用のイラスト、線画はこんな感じだよ」まどか画伯「なるべく20時間以内に詰め込めるだけ詰め込む方針で描いてるよ」まどか画伯「普段は細かい色使いとかにすごく時間をかけるけど」まどか画伯「3/27の0時に投稿したいし今回はそんな余裕がないからね」
まどか画伯「今大急ぎで描いてるイラストはまどドラのコンテスト用なんだけど」まどか画伯「規約を見ると、X以外のSNSへの投稿は禁止ってあるんだ」まどか画伯「だから今回はPixivには投稿しないんだけど」まどか画伯「ここみたいな個人ブログはSNSになるのかな?」まどか画
まどか画伯「まどか画伯だよ」まどか画伯「今大急ぎでイラストを描いているよ」まどか画伯「内容はもちろん、まどドラのイラストコンテスト」まどか画伯「期限は長いけど、できる限り初日に投稿したいからね」まどか画伯「どんなお題なのかわかるまで構想だけしておいて、手
まさら「なら、もっとかける?」こころ「かける?何を?」まさら「マサラ」こころ「まさら!?」こころ(んん!?どういうこと!?)まさら「かけないなら別にいいけど…」こころ「え?あ、えっと…じゃあ、かける…?」まさら「そう、じゃあ持ってくるから」こころ(???
こころ「え?あの夜?」まさら「ええ」こころ(ん?どの夜??)こころ(まさらとは色々やったから夜って言われてもピンとこないけど…)こころ(このタイミングで聞いてくると言うことは…)こころ(たぶん、その夜と今が似てる…ってことだよね?)こころ(夜食…?ラーメ
まさら「…ちゅるる」こころ「ちゅるる」こころ(まさらが期待するような目で私を見てる)こころ(思い通り…!)こころ(やっぱり、まさらは期待してるんだ…!)こころ(まさらがこんな変化球してくるなんて思わなかったけど)こころ(新年だし色々変えていこうと思ったの
まさら(料理の味は、もちろん食材や調味料、そして調理法で決まるとは思う)まさら(でも、美味しく感じる為にはそれら以上にシチュエーションがあると思う)まさら(どんなに豪華なディナーでも、嫌なことがあった時に食べると美味しく感じないだろうし)まさら(その辺で
こころ「ちゅるる…ずぞぞ」こころ(うん、この隠し味…間違いない)こころ(ガラムマサラだ…!!)こころ(え?どういうこと?)こころ(ラーメンの隠し味にガラムマサラは聞いたことないような…)こころ(美味しいけど、不思議な味)こころ(なんで入れたんだろう…?ま
まさら「おまたせ」こころ「ううん、楽しかった!」まさら「楽しい??」こころ「ううん、こっちの話」こころ「それよりも、見た目良いね!ちゃんとトッピングもあるんだ」まさら「え、ええ、流石に麺だけだと味気ないと思って」まさら「けどラーメン用のトッピングがなかっ
まさら「……」セッセッこころ(おー、まさらが頑張ってる)こころ(なんだろう、インスタントラーメン作ってるだけなんたけど) こころ(妙に可愛く見えちゃう)こころ(私がまさらのこと好きだからなのはわかるんたけど…)こころ(それ以上に、やっぱまさらって何か可愛いよ
こころ「わかった」まさら「!」こころ「まさらの好きにしていいよ」まさら「!…ええ、任せて」まさら「じゃあ、私が作るからこころはここで待ってて」こころ「うん」こころ(まさら、嬉しそう)こころ(やっぱり夜食にインスタント食べるってシチュエーションに憧れてたの
こころ「そんなに私の手料理が好きならやっぱり作るよ?」まさら「いえ、でももう遅いから」こころ「夜遅いから、今から本格的な料理をさせるのに抵抗ある感じ?」 まさら「それもあるし、夜食って簡単にすませるものなんでしょう?」こころ「ん?」こころ(あれ?もしかし
こころ「けど世界一なんて言われたら尚更手料理したくなっちゃうよ」まさら「それは明日の…いえ、毎日の楽しみにしておくわ」こころ「まぁ毎日手料理作ってるもんね」まさら「それもあるけど、毎朝味噌汁を作って欲しいから」こころ「味噌汁?別にいいけど、まさらって朝和
キッチンこころ「え、えっと、何食べたい?」まさら「さっきも言ったけど、もう夜も遅いんだし料理作る必要はないわ」こころ「え、でも朝ごはんしか食べてないから食べないとって言ったのまさらだよ?」まさら「ええ、別に夜食なんだし簡単なものでいいと思う」こころ「簡単
まさら「花嫁ね…」こころ「ん?どうかした?」まさら「こころはやっぱり花嫁の方がいい?」こころ「へ?」まさら「それなら私が花婿になるけど」こころ「んん!?」まさら「でもあの時、あなたが花婿姿になってくれたから」こころ「へ!?あ?え、あの時の話ってこと?」ま
こころ「とにかく、スタイリッシュなまさらがいつも横にいる私の身にもなってよー」こころ「まさらが細いから、私が太く見えちゃうんだからさ」まさら「だから、こころは十分細いわ」まさら「それに恋人の私がこころの体型を気にしないんだから、そんなに気にする必要ないと
思ったより早かった!!!!!
こころ(まさらは恋人になってから、昔に比べれば信じられないほど積極的になったし)こころ(同棲してからますますそうなってたけど)こころ(それでも、どこか遠慮?と言うか何かがあったように感じたんだけど)こころ(今のまさらにはそれがないような…?)こころ(気の
まさら(あれこれ悩んだけど…)まさら(下手に理屈を考える必要はなかった)まさら(ずっと一緒にいる)まさら(きっと…これが私達の答えなのね)こころ「すぅ…すぅ…」まさら「こころ」まさら「…いつまでも、どこまでも」まさら「ずっと一緒にいましょうね」まさら「愛
まさら「…これでいいかしら」こころ「すぅ…すぅ…」まさら「ふふ、よく眠ってる…」まさら(座ったまま眠らせる訳にもいかないし、なんとか横にしてあげられた)まさら(やっぱり、つかれてたのね…こころ)まさら(…今日は2人でまったり過ごす…なんて言ったはいいけど)
まさら「………」まさら「………」まさら(さっき…とてつもない視線をかんじたのだけど…)まさら(こころ…私の顔ずっと見てた…?)まさら(もしかして、起きてるってバレたかも?)まさら(もしバレてるなら、今すぐこころのプロポーズに応えないと…)まさら(けどなん
まさら「……」こころ「……」ジーーーこころ(やっぱりまさらは凄いや)こころ(私が実質プロポーズしたのに、表情を変えなかった)こころ(寝てて聞いてないから?)こころ(ううん、違うよ)こころ(途中から、まさらの様子が変わったの見落としてないもん)こころ(まさらは
まさら(こころから逃げるように海外留学を決めて、一人で苦しんで)まさら(本当に私は馬鹿のことをしたと思う)まさら(だけど…それが結果的に今の私達の関係を作ってくれた)まさら(こころに海外留学を告げた時、こころは大粒の涙を流しながら私に告白してくれた)まさ
まさら(あの時の状況はもちろん)まさら(こころの性格を考えても、こころが無意識に変身するとすれば)まさら(私と同じように花嫁衣装になるはず)まさら(なのに、こころは花婿衣装になった)まさら(しかも、私の魔法少女衣装のようなデザインの…)まさら(自惚れだと
まさら(私が一番驚いたのは…)まさら(こころの衣装)まさら(私の衣装が私の色、こころのデザインの花嫁衣装なのに対して)まさら(こころの衣装は…こころの色に私のデザインだった)まさら(あの衣装…私の魔法少女衣装とよく似てる…)まさら(それでいて、花嫁衣装で
まさら(あの時、私の衣装が花嫁姿だったことに驚いた)まさら(けど、それと同時にある程度は納得できた)まさら(あの時の私達はそもそもウェディングフォトのモデルになっていたし)まさら(状況的にもあの衣装になるのは自然と言えば自然だと思った)まさら(それに私自
まさら(こころも私と同じように人生の最期まで一緒にいることを決意してくれてる…)まさら(こころは優しくて、そして頑固だから…)まさら(きっと、私に幻滅したとしても最期まで責任を取ろうとしてしまいかねない…) まさら(そうならない為にも、これからもずっとず
まさら「…………」ドキドキまさら「…………」ドキドキまさら「…………」ト" キ ト" キまさら(……聞いてしまった)まさら(別にふざけて寝たふりをしていたわけじゃない…)まさら(と言うよりも最初は何故私がベッドにいるかもわからなかった…)まさら(私はこころ
こころ「私、まさらと特別なペアになれて本当に…本当に嬉しかった」こころ「だってさ、もう無理だって思ってたから…」こころ「まさらとなりたいって、ずっとずっと思ってたけど…」こころ「もう無理なんだろうな、って諦めかけてたから…」こころ「けど、奇跡が起きた」こ
こころ「ももこはみたまさんと人魚姿で」こころ「レナはかえでと水着姿で」こころ「れんは梨花とサンタ衣装で」こころ「このはさんは普通の衣装だけど、葉月とあやめとの実質三人で」こころ「かりんはアリナとハロウィン衣装で」こころ「月夜さんは月咲さんと水着姿で、しか
こころ「そういえばさ、特定の魔法少女同士で普通とは違う能力になるペアがいるじゃん」こころ「あの特別なペアに私…憧れてたんだ」こころ「だってさ、ほとんどのペアは“この2人!”って言える組み合わせで」こころ「何ていうか、自他ともに認めるペアって感じがしたんだよ
こころ「バレンタインの話が出た時、最初はまさらって」こころ「“バレンタインは企業の陰謀”って言ってたもんね」こころ「あの時、正直…陰謀??って思ったけど…」こころ「要するに“バレンタインは企業がチョコを売る為、それに関連するイベントをする為に作り上げた文
こころ「たぶんなんだけど、まさらって“一般的に◯◯だから、◯◯であるべき”…みたいな感じに思って」こころ「素の自分よりかは一般的な感じでいるようにしてるところがあると思うんだ」こころ「けど、どんなことに対しても淡々とそうしちゃうから結果的にクールなまさら
こころ「昔はまさらのこと、普通とは違う特別な人だと思うこともあったけど」こころ「まさらのことを知れば知るほど、まさらだって普通の女の子なんだなって思えるようになったよ」こころ「まさらは不器用なだけなんだって」こころ「でもその不器用さがいいんだなって」ここ
こころ「あの時私、自分が物語のヒロインみたいに思えちゃって」こころ「だって、こんなに強くてカッコよくて綺麗な憧れの人が同じ魔法少女で、私を助けてくれたんだよ?」こころ「見た目も本当に白くてキラキラ輝いてて」こころ「白馬の王子様じゃなくて、白衣の王女様って
まさら「すぅ……すぅ………」こころ「こうやって改めて考えると…」こころ「…本当に夢みたいだよね」こころ「私に恋人ができて、その相手がまさらで…」こころ「まさらと出会った時、不思議な何かを感じたけど」こころ「あれが運命…だったのかな?」まさら「……ん…」こ
まさら(私はこころが大好き、本当に愛してる)まさら(だからこころを正確な評価はできていないと思う)まさら(けどそれを考慮したとしても、やっぱりこころは美人すぎる)まさら(お風呂場でこんなに密着した状態で見ていてそう見えるのだもの)まさら(間違いなくこころ
まさら「……」ジーまさら(こころ…)まさら(本当に美人よね……)まさら(こんなに至近距離で見られるなんて、私は本当に恵まれているわ…)まさら(たぶん、私は多少なりとも色眼鏡でこころを見てしまう部分はあると思う)まさら(恋は盲目なんて言葉があるけど、よく言っ
こころ(まさらはカッコ良よさと綺麗さ可愛さと愛嬌のバランスが神がかってる)こころ(あんまりまさらを知らない人からすれば、まさらはクールでカッコいい美人さんなんだろうけど)こころ(知れば知るほど、まさらはむしろ可愛い系だってわかるようになるんだよ)こころ(
まさら「……」ドキドキまさら(…いくら相思相愛と言っても、大胆だったかしら…?)まさら(いや…別にこれ以上のことだってしてるのだから、抱きつくくらい大したことないとは思うけど…)まさら(けど、私からすることはほとんどないし…)まさら(やっぱり…照れるわね…
まさら(…でも、これはチャンスかもしれない)まさら(結局私たちはあまり密着した状態で一緒にお風呂に入ることができてない)まさら(考え方を変えれば、それをすることでこころからの意識が増える可能性がある)まさら(恐れる必要はないはず…)まさら(私とこころは相
お風呂チャポン…まさら「……」こころ「……」まさら(こころを落とすと決めたのはいいけど、どうすればいいのかしら…)こころ(うーん、何かまさらに私を強く意識させる方法……)まさら(こころと初めて一緒に入った時は正直、ドキドキしたわ)まさら(かなりの非日常を感じ
こころ(このままじゃ駄目!私から攻めなきゃ!)こころ(たしかまさらはお風呂の準備をしてくれてるはず…)こころ「ま、まさら!」まさら「なに?」こころ「お、お風呂!お風呂入らない?ちょっと早いかもだけど」まさら「そうね、実は今お風呂の支度をしてるの」まさら「もう
まさら「………」ジーこころ「ま、まさら?どうかした?」まさら「あ、いえ…見惚れていただけよ」こころ「はぅ!」まさら「だってあなたが可愛いから」こころ「ま、まさら?突然火力上げるのやめて!?」まさら「そう?」こころ「うぅ…照れるよ」まさら「ふふ、そこが可愛い
ガチャこころ「!!」まさら「あら、起きてたのね…」こころ「あ、う、うん?!」まさら「?…どうしたの、何かあった?」こころ「え、あ、うん、えっと、大丈夫…?」まさら「??…そう?」こころ「ところで何しに…?」まさら「あなたの寝顔を見ようと思ったけど、もう起き
こころ「うーん……」こころ(私もまさらに聞こえるように独り言を言うべきかな…?)こころ(でも、まさらって寝付き良いし、寝たフリなんてしないだろうし…)こころ(何か自然にそれとなくできる方法……)こころ(……難しい…)こころ(あれ、もしかしてあいみってこん
こころ「……………」ドキドキこころ「…………」ドキドキこころ「っ〜〜〜!!!」ド キ ド キこころ「ぁ…………!!!!」ジタバタジタバタこころ(バカバカバカバカバカバカバカ)こころ(私のバカ〜〜〜!!!!)こころ(なんで寝たフリなんてしちゃったの!!!???)
こころ「すー…すー……んん………………むにゃむにゃ」まさら「ふふっ…どんな夢を見てるのかしら」まさら「夢……」まさら「……私の夢は…あなたと結婚すること、だと思う」こころ「にゃ……む…むにゃむにゃ…」まさら「結婚と言っても、正式なものは今の法律では難しい
まさら「ん………」パチ……そうか、私…眠って……すごく良い夢を見ていた気がする…こころ「すー…すー…」こころも眠っているのねこころ、いつも私より早起きだものねこころの寝顔…あんまり見てないと思うそれでも、ご両親以外の他の誰よりもこころの寝顔は見てる自信はあ
まさら「すぅ…すぅ……」こころ「ふふ…」好きな人と一緒にいるって、なんでこんなに幸せなんだろう朝起きて、ご飯作って、食べて、支度して、出掛けて帰ってきて、またご飯作って、食べて、お風呂入って、ゆっくりして、眠るこんな当たり前の毎日に、まさらがいるだけでこ
こころ(小声で言ったけど、こんなに目の前にいるのに聞こえなかったのかな…?)こころ(結構勇気出したんだけどなぁ……)まさら「………」ボー…こころ(ん?あっ…まさら、すごく眠そう?)こころ「まさら、眠くなった?」まさら「…ん…そう、かも…?」こころ「こうやっ
こころ「あの頃の私達に今の姿を見せてあげたいね」まさら「未来の恋人がお互いだなんて流石に思わなかったはず」こころ「私達ずっと両片想いだったからね」まさら「ほんとにね…」こころ「まさらがずっと私のことを心配してくれたり、私に何かあったとき激怒してたらしいけ
こころ「まさら、やたら私のことを過大評価してるけどさ」まさら「正当な評価よ」こころ「普通に考えてまさらの方がよほど当たり?…って言うのかな…?」こころ「とにかく、まさらの方が私なんかよりどう考えても凄いからね?」まさら「またそれ?」こころ「だって何度言っ
こころ「まさらって私のこと過大評価しすぎだよ?」まさら「むしろあなたが自分を過小評価しすぎてると思う」こころ「いやいや私ってほんと何もかもが普通だと思うよ?地味って言うか」まさら「あなたが普通だとすればこの世界の平均レベルがあまりにも高すぎるわ」まさら「
こころ「おー、流石まさら…!」まさら「なにが?」こころ「自分の顔を24時間見続けても飽きないって説得力しかない顔!」まさら「…いや、あなたの顔を24時間見ても飽きないって意味よ」こころ「あ、そうなの?」まさら「仮に私が優れた顔をしていたとしても、自分の顔なん
まさら「……ところで、まったりすると言ってもどうするの?」こころ「何も考えないでゆっくりまったりしようよ」まさら「何も考えないで…?」こころ「ただこうやって二人でのんびりとさ」まさら「なるほど…たまには悪くないかもね」まさら「けど、何もしない…って案外難
まさら「結婚……」こころ「結婚……」まさら「…………」こころ「…………」まさら「……たぶん、同じこと考えてるわよね」こころ「うん、そうだと思う」まさら「この話は今はまだ早い…でいい?」こころ「うん、それはまたゆっくりで、ね?」まさら「ええ、そうね…前向き
こころ「そんな変なこと言わなくても、私はまさらだけのものだよ?」まさら「それを言うなら私だってこころだけのものよ」こころ「えへへ」まさら「ふふっ」こころ「…ほんと、夢みたい」まさら「そうね…」こころ「出会った頃の私達にさ、将来相思相愛になって同棲する…っ
まさら「お正月だって、こうして同棲して過ごすことは初めてだけど」まさら「朝から晩まで一緒にいたし」まさら「私はどこかへ出かける時、100%に近い確率であなたと一緒にいたから」こころ「あ…まさらが外にいるとき、絶対私が側にいるってみんな言うもんね」こころ「逆に
まさら「まさか…あなたとこうやって正月を一緒に過ごすようになるなんて思わなかった」こころ「だね〜、去年までも一緒にお正月自体は過ごしてたけど」こころ「こうやって二人一緒に暮らしながら…になるなんて」こころ「絶対片想いだと思ってたもん」まさら「本当にね…両
こころ「……あ!似てると言えば、私とまさらってちょいちょい似てるって言われるけど…わかる?」まさら「わからない、むしろ正反対だと思うけど」こころ「だよね?私とまさらって凸凹って言うか、ちょうどいいバランスだと思うもん」まさら「私もそう思う、でもみたまさん
こころ「似てると言えば、結構魔法少女って双子多いよね」まさら「ええ、しかも魔法少女の姉妹と魔法少女の双子が同じくらいの割合な気がする」こころ「双子…姉妹…かぁ」まさら「どうかした?」こころ「ううん、もし私にも双子や姉妹がいたらどうなってたのかなーって」ま
こころ「その顔でって言われても、私の顔だし…」こころ「私、まさらや家族以外の誰かから顔が美人とか可愛いって言われたことないはずだよ?」まさら「そんなはずないと思うけど」こころ「えー?そうかなぁ?」まさら「魔法少女に限定しても、あなたと似たような顔つきの子
まさら「たまには私一人でご飯作ってみるとか…?」こころ「まさらの完全手料理もいいけど、でもやっぱり二人で作るほうが楽しいし……」こころ「ん〜、でも四苦八苦しながら一人で料理するまさらを見てるのもそれはそれで……」こころ「いやでも!困ってるまさらを黙って見
まさら「ところで…勝った方には何かあるのかしら」こころ「あ、そうだね…それを考えてなかった」まさら「相手をドキッとさせる勝負…その時点で負けた側も利点しかないし…」こころ「ドキッとする方もさせる方も得するからね」まさら「何か欲しいものある?」こころ「んー
こころ「〜♪」準備完了!後はまさらが来るのを待つだけだねと言うか、まさらはもうドアの前にいるんだけどねなんでわかるかって?そんなの簡単だよそこにまさらを感じるから!まさら、一人にしてると色々考え出しちゃうし今もきっと考え事してるんだろうなぁでもそこがチャ
私達の関係が恋人になるまでの一歩はとても遅かったと思うでも、関係が変わってからの一歩はとても早かったあれから数年経って、今じゃこころと同居で新年を迎えてる同居してからは初めてのお正月になるけどもう何年もこうしてきたかのように居心地が良い私がありのままの自
私が海外留学をすると告げた時、こころは泣いたでも泣き叫ぶような感じではなく、なんとか繕おうとするも大粒の涙が溢れてしまうような感じだったと思う私もこころの涙に動揺してしまったし、そもそも海外留学すると決めた自分へのひっかかりもあったたぶん、こころがいつも
台所の方から良い香りがする今日はご飯ねこころの朝ごはんは本当に美味しい元旦はお節を注文して食べてみたけど、いまいちだった値段は相応のものだったし、決して作った人の腕が悪いわけではないと思うただ、私の口にはこころの手料理が何よりも一番だと言うこともっと言う
まさらって人を寄せ付けないと言うか…今は結構いろんな人と接したりするけど本当にまさらって放っておくと、とことん一人で突き進んじゃうからねだからずっと心配してたそれから、まさらもちょっとずつ変わっていってあいみやみたまさん…色んな魔法少女とも接するようにな
こころ「これでよし…っと」こころ「ーー!」キュピーンこころ「まさらがそろそろここに来る、直感がそう言ってる!」こころ「なーんてね」でも、本当に今はまさらのことがすごくわかるたぶん本当にそろそろまさらはここに来ると思う時間とかじゃなくて、感覚でわかるの恋人にな
まさら「……そろそろ起きないと」まさら「……」こころに告白された時のことは今でも昨日のことのように覚えてるまさか、あのタイミングで告白されるだなんて思いもしなかったしそれに…あそこでようやく自分の気持ちに気付くことになるとも思わなかったら……いいえ、自分
ジューこころ「〜♪」そろそろまさらも起きてくるかな?まさらはいつも決まった時間に起きてくるからねそれはお正月でも変わらないはずまぁ、それは私もなんだけど朝ごはんは私がいつも作ってるお昼や夜は二人で作ったりするんだけどねでも朝ごはんは私が作るの理由は、ちょっ
こころが私の恋人その事実は今でも不思議だし、その一方ですごく腑に落ちる…納得もできる私は何度も何度も、あの子に心を乱されたこんな気持ち…これまでの人生で、間違いなくただ一人こころだけが私の感情を強く揺さぶらせたのだから思い返せば、私はこころと出会った直後
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まどか先輩「マギレコで一番最初に魔力解放完凸した魔法少女は偶然まさらちゃんだったんだけど」まどか先輩「まどドラで一番最初に完凸&魔力解放完了したのもまさらちゃんになったよ」まどか先輩「マギレコの頃は意図せず自然と完凸したのがきっかけで本格的に推しになったの
まどか先輩「Xのフォロワーがフォローを差し引いて3000になったよ」まどか先輩「このアカウント、Twitterのアカウントを授業で作ることになったんだけど(就活で会社や経営陣のTweetを見る為)」まどか先輩「その時どさくさ紛れて作ったのが事の発端なんだよね」まどか先輩「
まどか先輩「サブアカウント×10でワルプルギス倒してきたよ!」まどか先輩「サブアカウントは星4か3の片方のまさここは必ず採用で残り3枠はフリーってメインのダブルまさここよりかは緩い縛りでやってるから」まどか先輩「めちゃくちゃ楽勝で勝てたよ!」まどか先輩「でも基
まどか先輩「ナイトメアのワルプルギスファイナルを倒してきたよ」まどか先輩「撃破シーンがこちら!」ナイトメアワルプルギスファイナルチームまさここでクリアできた!!! 解除の要葉月さん!回復の要ふゆぅ神様!守りの要こころちゃん!攻撃の要まさらちゃん!そして
まどか先輩「メインアカウントがナイトメアのワルプルギスファイナルまで進んでるんだけど」まどか先輩「まさここ縛りだと流石にキツくなってて」まどか先輩「まさら、こころ、わたし、かえで、キリカでおしいところまでは行けてるんだよね」まどか先輩「まさらちゃんをほむ
まどかキャスター「本日のニュースだよ」まどかキャスター「昨日、見滝原市にて1人?の魔女が2人組の女女にトドメをさされる事件があったよ」まどかキャスター「被害者は自称魔女“ワルプルギスの夜”さん(年齢不詳)」まどかキャスター「ワルプルギスの夜さんは見滝原市上
まどか先輩「この前にも言ったけど」まどか先輩「10個のサブアカウントの中で唯一星4こころちゃんがいないアカウントが」まどか先輩「3番目のアカウント、ほむか3だよ」まどか先輩「このアカウント、リセマラ以外だと30連だけ回してる割に」まどか先輩「わたしとほむらちゃん
まどか先輩「まさここ縛りのナイトメア戦、やっぱりキツくて」まどか先輩「芸術家の魔女を倒せないんだよねぇ」まどか先輩「だから、ゆまちゃんを超えるヒーラーが欲しくて、かえでちゃん目当てでガチャを回したよ」まどか先輩「最初はとりあえず星5が出るまで回そうと思って
まどか先輩「今日の12時にプレゼントで選べる星4コインが貰えるよね」まどか先輩「もし選べる星4で誰にするか悩んでる人がいるなら」まどか先輩「これを少しでも参考にしてもらえるとそれはとっても嬉しいなってやつだよ」まどか先輩「と言っても、わたしもナイトメアの砂場
まどか先輩「今日はディフェンダーの重要性について軽く説明するよ」まどか先輩「と言うのも、ナイトメアの砂場の魔女で詰んでるメイン以外の」まどか先輩「サブ×10アカウント中3つ目のアカウントを除いてストーリーの砂場の魔女を撃破したところまで進んだんだけど」まどか
まどか先輩「時間かけてコツコツと進めてたサブ×10」まどか先輩「よくやくマギアレコード編までこれたよ!」まどか先輩「帰ってきた!!!」まどか先輩「石仕様禁止、星5確定キー温存、まさここ必須(できれば3枠まさここ)」まどか先輩「って中々の縛りだけどなんとかここ
まどか先輩「ついにまどドラのLv100に到達できたよ!」まどか先輩「もちろん真っ先にLv100にするのはまさここ!」まどか先輩「その次はわたしだね、今98だよ」まどか先輩「ダブルまさここ縛り、今のところエリアボスまでなら全然問題なく行けてるよ」まどか先輩「流石にバト
まどか先輩「バトルモードの針の魔女をやっつけたよ」バトルモードの針の魔女星5まどか星4まさら、こころ、ゆま星3こころでクリア!!#まどドラ pic.twitter.com/XlGi4DnhVd— ほむか✨まさここは運命💛 (@Akemi_Homuka) April 6, 2025 まどか先輩「編成はいつものダブルま
まどか先輩「今日はこころちゃんのMSS4話だよ」 まどか先輩「新キャラが登場したまさらちゃんに対して、こころちゃんの方はと言うと…」まどか先輩「例によって変なウワサを作ったねむちゃんがまたやらかしたのかな?」まどか先輩「こころちゃんはたぶんウワサに巻き込まれ
まどか先輩「今日も今日とてまどドラで大忙しだよ」まどか先輩「配信開始から持てる時間のほぼ全てをまどドラに費やしてるからねぇ」まどか先輩「それで今日はまさここのMSSを観ていたんだけど」まどか先輩「3話までは特に記事にするようなことはない、良くも悪くもいつもの
自分なりに持てる時間のほぼ全てをまどドラに費やしてなんとか1週間でストーリーモードクリア!60時間!感想などはまた後日ぼちぼちしていこうSSも再開せへば
ダブルまさここwithまどかの編成でストーリーモードのワルプルギスの夜を初見撃破!ワルプルギスに限らずストーリーはワルプルギスまでバトルはマチビトウマのウワサまでそれぞれ進めてて、ダブルまさここを諦めたのは砂場の魔女くらいダブルまさここと言うルール上、必然的
サブアカウント×10は人魚の魔女直前で地道な強化を進める中メインアカウントはストーリーはワルプルギス最終決戦、バトルはかもれ戦まで進めてこれからワルプルギスに挑む!その前の景気づけとして星4確定ガチャ回す!(できたらどのアカウントでも良いからまさここ複数でな
まばゆ「急にまどか先輩?って名乗る変な鹿目さんにブログを任せるって言われたんですけど…」まばゆ「私、まどドラで今忙しくてそんなことしてる暇ないっていうか」まばゆ「そもそも何をすればいいのかもわからないんで…」まばゆ「その、何もないんです」まばゆ「本当に何
まどか先輩「どうも、まどドラ配信開始からまどドラ以外のことができなくなったまどか先輩だよ」まどか先輩「今日も全力でまどドラプレイしたよ」まどか先輩「メインアカウントはダブルまさこことわたしで200000超え」まどか先輩「完全無課金+貯金中の10アカウントも15000前
こころ「うーん、どれも美味しそうで悩むなぁ」まさら「もうここで決めていいわよね」こころ「うん!初めて見るお店だし、きっとみんなも喜ぶよ」まさら「確かに見ないお店だものね、期間限定かしら」まばゆ「あぁ、ええと、そうなんです。出張販売ってやつでして」まばゆ「
まさら「ん…?」こころ「どうしたの?」まさら「見かけないお店ね…」こころ「出張販売かな?」まさら「ケーキ屋ね」こころ「ね、見てみようよ」まばゆ「……」まばゆ(わー…見るからに“私達幸せです!”って感じのカップルだ)まばゆ(って言うか二人とも女の子だよね?
まどか「んー、ほむらちゃん何が食べたい?」ほむら「まどかが食べたいものを選びなさい」まどか「うーん、でもわたし好みが子どもっぽいって言われるから…」ほむら「味の好みに年齢なんて関係ないわ」まどか「そ、そうなのかな?」ほむら「ええ」まどか「ほむらちゃんは何
マミ「……はぁ」マミ(思わず話しかけてしまったけど…愛生さん、明らかに言葉に詰まってた…)マミ(そうよね…私、クラスの中でもかなり浮いた存在だもの……)マミ(特に…あの事件があってから……)マミ(鹿目さん達やなぎさちゃんが側にいてくれる時は気にならないけ
まばゆ(思えば、巴さんってこの年齢で天涯孤独なんですもんね)まばゆ(私には咲笑さんがいてくれますが、巴さんには何も……)まばゆ(巴さんの行方不明事件に関しては、なんやかんやで巴さんの家出?みたいな形になってるんですよね)まばゆ(誘拐されたわけでもなさそう
マミ「それにしても…愛生さん、その制服とても似合っているわ」まばゆ「あ、ほんとですか!?ありがとうございます!」マミ「どこかで見たような……」まばゆ「これはお店の制服でして……って、あ!!」マミ「?」まばゆ「あの、これはその!ば、バイトとかじゃないですよ
まばゆ(そう、巴さんは私達のクラスきっての美人!マドンナ!)まばゆ(と言うか私達の学年で一番なのでは…?)まばゆ(他に候補だと…最近見かけませんが、たしか…呉…?さん?もすごく美人だったような気はしますけど)まばゆ(けどまぁ、私は端っこの方で見てただけだし、話し
???「…………」マミ「………」???(ど、どうしよう…巴さんってクラスメイトだけどろくに話したことないし…)???(フレンドリーに話しかけるのは絶対馴れ馴れしいと思われるはず…!)???(けどよそよそしいとそれはそれで面倒なことになる気がする…!)???(わー
マミ「わぁ…!とても美味しそうですね」???「そうですか?ありがとうございます、へへ…」なぎさ「なぎさの鼻を信じるのです、ここのチーズケーキは絶品なのです!」???「お、よくわかりましたね。チーズケーキも自信作のひとつなんです」マミ「それじゃあチーズケー
さやか「この辺なら色々売ってるだろうし、まだ朝だからお客さんもそんなにいないはず」 さやか「せっかくのお祝いなんだし、あたしもお金だしますから良いのを買いましょう、マミさん!」マミ「美樹さん…ありがとう」杏子「っても何買うんだ?まさら達が好きなもんあった
その頃神浜某駅マミ「ついたわね」なぎさ「久しぶりの神浜なのです!」杏子「別にアタシは来なくても良かったんじゃねーか?」さやか「あんただってこころちゃん達にお世話になったことあるんだし」さやか「二人の婚約祝いくらいしてあげなきゃ駄目でしょーが」杏子「世話に
うい「みんな恋人ができて羨ましいなぁ」いろは「え!?」うい「だって、お姉ちゃんとやちよさんとさなさん」うい「鶴乃さんとフェリシアさん」うい「みかづき荘だとわたしだけ一人だもん」いろは「そ、そうだけど…ういもお姉ちゃんの背中を押してくれたよね…?」うい「う
しばらくして…いろは「と言うことで、私達恋人になりました!」まどか「おめでとう!」ほむら「おめでとう」鶴乃「おめでとう!!」うい「良かったね、お姉ちゃん!」いろは「うんっ!」フェリシア「なー鶴乃」鶴乃「ん?」フェリシア「オレと鶴乃も…こ、恋人…?なんだよ
さな「あの…どうかしましたか?」まさら「同じ透明化使いとして…どうにかあなたの透明化を無くせないか、と思ったのだけど…」さな「私の透明化を…」こころ「そうすれば、家族とも話し合いできるだろうし」さな「んー……」さな「その、お気持ちは嬉しいんですけど…私、
さな「そう言えば…お二人はよくこうやって一緒に眠っているんですか?」まさら「流石に毎日ではないけれど…」 こころ「少なくとも次の日が休みなら絶対どっちかの部屋に泊まるし」こころ「学校の日でも、割とそのまま泊まっちゃうパターン多いよね」さな「やっぱりそうな
さな「まさらさんが透明化を維持できないくらいの刺激…ってことなんですよね」まさら「…ま…まぁ……」さな「それはすごそう……」こころ「あ、そっか!さなちゃんも透明化の魔法使えるからまさらの気持ちわかるんだ?」さな「はい、と言っても私とまさらさんの魔法は似て
まさら「私にとって忘れられない瞬間の一つよ」こころ「それは私もだけど…」さな「くわしく」まさら「……詳しくは…難しいわね」さな「う…そうですよね、恥ずかしいですもんね」まさら「いえ、そういうわけじゃないの」さな「ん?」まさら「ただ…言語化するのが難しいだ
さな(た、たしかに…まさらさんとこころさんは至る所でキスしてたような…)さな「き、キス魔…?」こころ「へ!?」さな「あ、ちがっ…」さな(声に出でた!!)まさら「キス魔…?それはわからないけど、私とこころのキスは挨拶代わりのようなものよ」こころ「あははは…/
いろは「なんだろう?やちよさんってすごく弄りがいがあるって言うか…」さな「すごく可愛いんですよね」いろは「そう!かわいい!」さな「一生懸命お姉さんっぽく頑張ろうとしてるのが逆に可愛くて」いろは「悔しそうにしてるのも可愛くて」さな「それで私達が可愛い可愛い
いろは「う、ううん…?」さな「あ!」いろは「ふぁぁ……はっ?」さな「おはようございます、いろはさん」いろは「お、おはよう、さなちゃん…」いろは「えっと…私、寝坊してる…?」さな「大丈夫です、私もさっき起きたところですから」いろは「そっか、やちよさんは…?