まさら(思えば、私はもう何年も自分の趣味で選んで買うようなことをしていない…)まさら(自分のものだけでなく…こころへのプレゼントも…)まさら(こころへのプレゼントはたしかに私自身で購入するけど)まさら(決まって、こころが欲しそうにしていた商品を記録して、隠
live2Dに続いて、並行して行ってきたストーリーの録画とりあえず今の時点で終えてるのはまさここおそらく全てのシーンメイン1部と2部の終盤ピュエラヒストリア全てScene0…フィルム0.1.12.13OPED全てMSSみかづき荘全員いろは関連全てまどほむ関連全てマギレポ全てScene0組全
ようやくlive2Dの録画が完了!全ての魔法少女のlive2Dが網羅できたはず…!まぁ、MSS読んでない魔法少女そこそこいるから、制服みたいなMSS報酬が欠けてはいるんだけどそれでも、各衣装毎に30〜1分程度の収録が850超えの大ボリュームに…!これでもしオフラインverやまどドラ
やっとlive2Dの録画が終わりそうMSS見てない子もそれなりにいるから制服系は漏れてるけどガチャ含め限定衣装はオールコンプしてあるから録画数も結構な数になった!!本当は全セリフ録画したいけど、それすると本当に時間と容量が半端ないから一部を除いてほぼ全員、3.4セリ
今月ずっとしてるマギレコのレコードようやくゴールが見えてきて、live2Dを各衣装毎にセリフ3.4つ分、1分前後を録画することその本数は500超え!これをしてる間は音楽や動画での音声を聞くことはできないからマギレコを見つつ、Xを見るくらいしかできなくてほぼ500分くらいは
明日は本来なら楽しみで仕方なかったはずのエルデンリングDLCが明日から開始!エルデンリングは2キャラ作って200時間以上プレイした!特に2キャラ目のMasaraちゃんプレイは縛りとして直剣、短剣、魔法縛りをしてまさらちゃん風にやってたんだ!本当はすごく楽しみなんだ!で
まどドラのディザーPV来ましたね!ほら!やっぱり!マギレコ!マギレコいるじゃない!!マギレコを切り捨てるなんてこと絶対ないと思ったし、そもそも引き継ぎある時点でマギレコは内定だとは思ってたけどそれでもこれで少なくともいろはは出ることがわかって一安心ただ、ど
全魔法少女中初の完凸…加賀見まさら全星4中初の完凸…粟根こころ(しかもすずマギコラボ当日)これに非常に強い運命を感じで、それまでずーっと最推しとしてきたまどほむを超える推しとして、まさここを強く推し始めたそれが今に至ってる今、どれだけ自分がまさここを愛して
マギレコのスクショを整理して、極めて重大な真実にようやく気づきましたその極めて重大な真実とは“マギアレコードで初めて完凸した魔法少女は加賀見まさら”であると言うこと今までずっと初めての完凸はやちよか鶴乃だとばかり思い込んでた星3の初完凸はまさらちゃん星4の
マギレコはサービス開始からことあるごとにスクショを撮っていてそれを今少しだけ整理してたんだけどガチャ結果のスクショを数えたら約3300!星4引いたり、まさらちゃん引いたり、こころちゃんメモリア引いたり、なんか同じカードたくさん引いたりみまいなケースでスクショ撮
マギアレコードのサービス終了まで残り一ヶ月半早い!!!今やるべきことは見ていなかったストーリーを読むことそして録画すること!特に最優先すべきは録画…!しかも祝日も1回しかないから一日一日が本当に大事後から後悔しないよう、マギアレコードを全力でレコードしよう
楽しみを最後まで取っておく主義だから、まさここ衣装ストーリーはずーっと温存してた誕生日はちょうど一年前に花嫁まさここのMSSを読んだ記念日でもあるから温存してた花嫁まさここをついに読むことに…!衣装ストーリーはどの魔法少女もまだ見てなくて大量に残ってるんだけ
今日は誕生日だったので、単発チケットは温存しつつも全11アカウントで10連分は全て放出しましたその結果がこちら!2枚抜きはもちろん、4枚抜きまであったので最後に神引きできて良かったです!そして現時点でのまさここ取得数がこちら合計取得数が花嫁まさここ…148こころ…
今週のマギレポも平常運転!ただ、どこか懐かしい気持ちが…これは7年前に感じたあの感覚…!そう、マギレコ配信に向けて調整しつつマギレポを配信していたあの頃の感覚!つまり今のマギレポは、まどドラに向けてマギレコ配信以前をオマージュしてるんだと思う!やはりまどド
たぶんこうなった人少なくないんじゃないかな…?でも、今ここで苦労してでもマギアレコードを残しておかないと最悪の事態になった時、残るのは後悔だけだからな…今できる努力は惜しまずしておいたほうが絶対いいよね!今週も頑張ろう!!
金曜の夜から土日にかけて、空いた時間のほぼすべてをマギレコの録画に費やしました!保存方法は単純にiPhoneでのスクリーンレコード、まさここ関連の一部はiPadでも!保存先は本体とiCloud、本体自体はマギレコを入れてるだけで11端末あるから問題ないし、iCloudも2TBに加入
1年前の奇跡のような花嫁まさここ実装から早一年結果的にマギアレコードの花嫁verはまさここが最初で最後の唯一無二になりました推しが唯一の花嫁verと言うのかなりの高待遇で嬉しい反面やっぱりマギレコそのものが終わってしまう悲しみが強くて嬉しさ満点で花嫁まさここ1週
ようやくある程度マギレコ終了と言う現実を受け入れて今はできる限り“手元”にマギレコを残すべく、ひたすら録画、つまりレコードをしてる最中です。可能なら全部録画したいところだけど、流石にそれは現実的ではないので少なくとも、まさここメインは全部、ピュエラヒスト
星4の数が168説をXでも投稿していたら、フォロワーさんが教えてくれたのですがいろは・黒江が168番目、そしてシィが169番目みたいでした!数え間違いしてたみたいだけど、まさかシィを最後にカウントするなら本当にいろは・黒江は168番目になるのはやっぱり運営はそこもしっ
昨日は恒常星4の数が配布のメガほむを除けば60体今日は限定星4の数を数えてみますかずみホーリーマミ鹿目まどか(晴着ver)タルトリズ天乃鈴音暁美ほむら(水着ver)環いろは(水着ver)アルティメットまどか千石撫子百江なぎさ八九寺真宵羽川翼ホーリーアリナ八雲みたま(晴着ver
全魔法少女登場のコラと動画を作るにあたって 改めて魔法少女の数を数えていて気づいたことが一つもしかすると、ガチャ産星4の数って168かもしれない?ってこと数え忘れはあるかもだけど星4は引くと必ず集計を取っていたからたぶん合ってるはずまずは恒常(暁美ほむら)鹿目ま
今全力でマギレコのlive2Dを保存してるんですが並行して作業していきいのが“7/31にマギレコへの感謝動画”を作り上げることと言っても、動画の編集技術なんて素人に毛が生えた程度しかなく(You Tubeの投稿動画は10万超え3本はあるんですけど、ほぼ無編集)編集に使うPCもな
マギレコの終了を知ってから、起きてるときは常にマギレコのことしか考えられなくなってるこんなこと、まどオンや嫁コレ…その他いろんなソシャゲをやってきた中で一度もなかったマギレコは大往生、やれることはほぼ全力でやってくれた上で、まどドラにバトンタッチする形で
SSを描けるメンタルじゃないのだ…こんなのこのブログ始めて13年で始めてなのだ…いつもここのSSは脳内で勝手にまさここ達が会話してるのを文章化してるだけなんだけど、今まさここ達が脳内で楽しい会話をしてくれないのだ…ぐわあん、ぐわんぐわん
このブログをやってきて今一番辛い…マギレコ…マギレコ………
ありがとう、マギアレコード………今はそれしか言えません
いろは「あっ!紅晴さん!」結菜「来ちゃったわぁ、おめでとうねぇ」いろは「わざわざその為に?ありがとうございます!」結菜「ふふっ、良いのよぉ」いろは「あれ?ひかるちゃん達は?」結菜「今日はおしのびで私一人よぉ、樹里達に話したらみんな来ちゃって大変だろうから
黒江(私は、私にとって…環さんは……)黒江(目標で…憧れの人で…)黒江(好きとかそんなんじゃないよ…!)黒江(違う…違うから…)黒江(おこがましいにもほどがあるから……)黒江(それに…七海さんと二葉さん……)黒江(少なくとも…この二人が環さんに告白したん
いろは「私に恋人ができたのは黒江さんのおかげなの」黒江「そ、そんなの大げさだよ…!私はただ、電話にでただけだから……」いろは「でも、やちよさんもさなちゃんも最後のひと押しは黒江さんだって」黒江「……それは本当に…ただの偶然だから」黒江「別に私の方から二人
いろは「はい、黒江さん」スッ黒江「へ?」いろは「行こう?みんなも待ってるよ」黒江「え、あ、ええと…」ほむら(手を差し出してる…)いろは「ほら」ギュ黒江「あっ、わっ」いろは「今日はたくさんのお客さんもいるから楽しみだね」黒江「ま、まって環さん!」いろは「ううん
ほむら(それにしても、環さんは妙に女性からモテるのよね)ほむら(確かに性格も外見も良いとは思うけど)ほむら(ここまで多くの女性を惹き付ける何かを彼女が持っているのかしら…?)ほむら(やちよさんのように有名なモデルと言うわけでもないし)ほむら(顔つきも割と
ほむら「はぁ…」いろは「え、ちょっと待って!黒江さん!」黒江「ごめんなさい環さん、これみんなで食べて!」いろは「あ、ありがとう…でも待って!行かないで!」黒江「図々しくてごめん…」いろは「いやそうじゃなくて!黒江さんも来て…!」黒江「どうして?私なんてい
ほむら「……話がそれたけど、とにかく…」ほむら「あなたの姿は私に似ている…」ほむら「そう言いたいのよ」黒江「そう…なのかな…」ほむら「私とあなたは黒髪に紫の瞳」ほむら「まどかと環さんはピンク髪にピンクの瞳」ほむら「奇妙な偶然だと思わない?」黒江「そう言わ
黒江「……少し、気になったんだけど…」ほむら「なに?」黒江「…鹿目さんって、どこか環さんと似てる気がする」ほむら「!」黒江「たぶん見た目が似てるのもあるんだと思うけど」黒江「見た目はどちらかと言うとういちゃんの方に似てるから…」ほむら「…そうね、まどかは
ほむら「あなた、宝崎の魔法少女なのでしょう?」黒江「うん」ほむら「宝崎にはあまり多くの魔法少女はいないようだけど、魔女は基本的にあなたが倒しているのよね?」黒江「私以外にも魔法少女はいるにはいるけど…私が向かえる範囲は私はが倒すようにしてる」黒江「少しで
まどか「ん?」ほむら「まどか、どうかした?」まどか「むこうで走り回ってるの、さやかちゃんと杏子ちゃん…だよね?」ほむら「……本当ね、何をしているのかしら…猛スピードで駆け回ってるようだけど」まどか「んー、もしかしてみかづき荘への行き方がわからなくなっちゃ
杏子「印象と言えば、マミのやつはどうしたんだ?」さやか「何が?」杏子「マミ、さっきから様子変じゃんか」さやか「え?そうかな?」杏子「ほら」なぎさ「早くチーズケーキが食べたいのです!」マミ「そうね……」なぎさ「なぎさはたくさんチーズケーキを食べるのです!」
杏子「調整屋ねぇ、ありゃたしかにとんでもない能力だよな」さやか「まー、あたし達もお世話になってるんだけどね」まさら「能力強化の面ももちろんだけど、私とこころの場合、みたまさんのサポートもかなり大きいわ」こころ「みたまさんのおかげで私達は恋人になれたような
さやか「やっぱ神浜って色々と進んでるなぁ」 こころ「え、そう?見滝原ってすごく未来都市!って感じするけど」まさら「たしかに、見滝原は同じ時代とは思えないほど進んでいるわ」さやか「んー、そりゃ街並みは見滝原の方が進んでるかもしれないけど」さやか「ほら、神浜
その頃さやか「いやぁ、それにしてもこころちゃんがついにまさらさんと婚約だなんてねー!」さやか「よっ!日本一のカップル!」こころ「えへへへへへ」杏子「神浜はすごいよねぇ、風見野や見滝原で魔法少女同士の恋人すらほとんど聞いたことないのにさ」杏子「マジで結婚す
まどか「ほ、ほむらちゃん?!」黒江「………」ほむら「何故ぶたれたのか、その理由くらいわかるはずよ」黒江「………だって…」ほむら「環さんが今のあなたを見たら悲しむでしょうね」黒江「…………」ほむら「それとも、あなたは環さんともう二度と会いたくないの?」黒江
まどか「魔法少女として戦う時って、すごく勇気がいると思うんです」まどか「それが魔法少女になりたてなら尚更」まどか「今のいろはちゃんはすごく強くて…って言うか神様みたいになっちゃっけど…」まどか「いろはちゃんだって最初から強かったわけじゃないんだもんね…」
黒江「とにかく…私は環さんにとってはその他大勢にすぎない」黒江「でも私はそれで良い…」黒江「私はただ…環さんに恩返しがしたくて…それで………」まどか「黒江さん、わたしいろはちゃんからよく黒江さんの話を聞いてるんです」黒江「え?話?環さんが…私の…??」ま
まどか「いろはちゃんとはやっぱり宝崎で知り合ったんですか?」黒江「…ま、まぁ…一応、そう…だけど…」黒江「でも、あの頃はほとんど事務的な会話しかしてなかったし…」まどか「あっ…そうなんですか…?」黒江「私…人と話すの得意じゃないし、環さんとも偶然近くにい
一方その頃まどか「それでね、あと少しでさやかちゃんに見つかっちゃうかと思って焦っちゃった」ほむら「まぁ最悪見つかっても大きな問題はないと思うのだけど…」まどか「えー?でも、さやかちゃん達に食べてもらうケーキなんだから買ってすぐ見つかるのはちょっと」ほむら
結菜「…ところで、あなたは魔法って実在すると思うかしらぁ」まばゆ「は、はい?魔法??」結菜「そう、魔法よぉ」まばゆ「魔法って……」結菜「……」まばゆ(き、急にこの人は何を言い出したんですか!?)まばゆ(魔法って…そりゃああれば便利でしょうけど)まばゆ(紅
結菜「……?」結菜(どういうことかしらぁ…とぼけてる訳ではなさそうだけどぉ……)まばゆ「………??」まばゆ(私以外にもこの指輪してる人がいるんですね……)まばゆ(でもこの指輪、どこで手に入れたか覚えてないんですよね……)まばゆ(気付いた時には指に嵌めてた
Road of みかづき荘??「本当にごめんなさいねぇ…」まばゆ「い、いえっ、だっ、大丈夫ですから!」まばゆ(やっぱりすごくやりにくいー!!)まばゆ(これが年が離れてれば開き直りもできるんでしょうけど)まばゆ(同年代だとかえってやりにくいものなんですよ、これ!)
咲笑「と、とにかく、せっかくたくさん購入してくださったお客さまなんだし」咲笑「運ぶのを手伝ってあげて?」まばゆ「え、えー……」まばゆ(そ、そりゃあ私だって手伝えるものなら手伝いますけど……)まばゆ(こんなコミュ障の私にそんなのミッションインポッシブルすぎ
まばゆ(顔や体型を見るからに中学生…それか高校生のはずだけど……)まばゆ(もしかして大人…?)??「とりあえず人数分と…樹里達にも買って帰らないと文句を言われるわよねぇ」??「これとこれとこれとこれとこれと……」まばゆ「あ、ありがとうございます」まばゆ(
まどか「ほむらちゃーん」ほむら「ええ、今行くわ」まばゆ「あっ!え、えっと!ありがとうございました!」ほむら「それじゃ」まばゆ「……」まばゆ(あれ…何ていうか……)まばゆ(心惜しい…?)まばゆ(なんだろう…巴さんでも感じたけど…)まばゆ(巴さんと暁美さんに
まどか「それじゃ、また見滝原で!」黒江「お、お邪魔しました…」まばゆ「あっ、はい!お買い上げありがとうございました…!」まばゆ(いいなぁ…大勢の友だちとケーキ食べたり、色々やったりするんだろうなぁ……) まばゆ(私とは住む世界が別すぎる……!!)まばゆ(
まばゆ「それじゃあ、合計で○○円です」 ほむら「ありがとう」まどか「きっとみんな喜ぶよ」黒江「あ、あの…ほんとに良かったんですか、お金…」ほむら「どうせ3人とも同じみかづき荘で食べるのだし」ほむら「あんまり多すぎても仕方ないもの、3人で割り切るほうが懸命よ
まどか「わたし、何度かエイミーに餌を上げてるところ見たことあるんです」まばゆ「へ?私が…ですか?」まどか「はいっ!ケーキ屋さんの近くで」まばゆ「あー…!なるほどです、確かに私たまにエイミーに餌あげちゃいますからね」まどか「ほむらちゃんも一緒に見てたんだよ
まどか「ほむらちゃーん」まばゆ「!!」ほむら「まどか…?あっ」まどか「全然帰ってこないから来ちゃった」ほむら「ご、ごめんなさい、まどか…そうよね、待たせてしまったわよね」まどか「ううん、それよりも…あっ」まばゆ「……!」まばゆ(あれ…?!この子…どこかで
まばゆ(それにしても…やっぱりひっかかりますね…)まばゆ(あけみ…ほむら……)まばゆ(どこかで聞いたことがあるはず…?)まばゆ(けど、ほむらなんて名前一度聞けばそうそう忘れないだろうし……)まばゆ(うーーーん……)まばゆ(小さい頃に会ったとか…?)ほむら
まばゆ「はい、どうぞ」ほむら「ありがとう」黒江「あ、ありがとうございます…」ほむら「!…美味しい」まばゆ「ほんとですか!ありがとうございます!」黒江「…あんまりコーヒー飲まないけど…これ、美味しい」まばゆ「にしし、ありがとうございます!」まばゆ「うちはコ
ほむら(……妙ね)ほむら(私は転校生なのだし、クラスメイト以外の生徒なんて巴マミくらいしか知らないはず…)ほむら(それに学校行事にだってほとんど参加は……)ほむら(なのに…まばゆ……?)ほむら(愛生まばゆ……)ほむら(何か…何かがひっかかる……)ほむら(
黒江「暁美さん…なんだよね?」ほむら「ええ」黒江「……暁美さんとはほとんど面識ないけど…でも…」黒江「なんか…変わった…?」ほむら「!」ほむら(やはり普段の私をあまり知らないせいで認識阻害の魔法(仮)が効いてないのかしら…?)ほむら「さぁ、どうかしら」黒
まばゆ「ところで…お知り合いではないんですか?」黒江「それは…」黒江(本当に誰…?こんなクール系の美人なんて知らない……)黒江(七海さんと似てる気もするけど…)ほむら「……共通の知り合いがいて、それで知っているだけよ」ほむら「よく考えたら直接話したことは
黒江「あっ、えっ、えと」黒江(え?なんで私の名前わかるの?なんで私知ってるの?)黒江(こんな美人私知らないし)黒江(えっ、宝崎の人?私が知らないだけ?)黒江(で、でもどこかで会ったような…?)ほむら「ほむ…」まばゆ「!?」ほむら(よくよく考えると、おそら
まどか「あれ?」ほむら「どうしたの?」まどか「いま、なぎさちゃんと杏子ちゃんがいた、ような…」ほむら「え?」まどか「あっ、ほら!」ほむら「!…たしかにあの二人ね、と言うことは巴マミや美樹さやかも近くにいるはず…」まどか「もしかして朝1でこっちに?」ほむら
??「あっ、えっ、あっあっ」まばゆ「…?」まばゆ(ど、どうしてこの子こんなにテンパって…)まばゆ(あれ、でもどこかで既視感が…)まばゆ(……この相手の目を見て話せず…)まばゆ(しかも自分の言葉も口にだせず…)まばゆ(どうしたらいいのかわからなくてずっと“
まさら「あの」まばゆ「は、はいっ!?」こころ「お、お会計……」まばゆ「あ…!は、はい!ただいまっ!!」まばゆ(うう…変なこと考えてしまった…)まばゆ(なんで好きな女の子のタイプなんかを……)まばゆ(……ここって妙に女の子同士で仲良さそうな光景を見るし…)
まどか「あれ?ほむらちゃんほむらちゃん」ほむら「なに?」まどか「あそこ、人だかりができてるよ」ほむら「本当ね、何かしら?」まどか「何か光ってる?」ほむら「え?そう?」まどか「うーん、よく見えないね」ほむら「そうね…ところで、あの二人はどこに行ったのかしら
こころ「うーん、どれも美味しそうで悩むなぁ」まさら「もうここで決めていいわよね」こころ「うん!初めて見るお店だし、きっとみんなも喜ぶよ」まさら「確かに見ないお店だものね、期間限定かしら」まばゆ「あぁ、ええと、そうなんです。出張販売ってやつでして」まばゆ「
まさら「ん…?」こころ「どうしたの?」まさら「見かけないお店ね…」こころ「出張販売かな?」まさら「ケーキ屋ね」こころ「ね、見てみようよ」まばゆ「……」まばゆ(わー…見るからに“私達幸せです!”って感じのカップルだ)まばゆ(って言うか二人とも女の子だよね?
まどか「んー、ほむらちゃん何が食べたい?」ほむら「まどかが食べたいものを選びなさい」まどか「うーん、でもわたし好みが子どもっぽいって言われるから…」ほむら「味の好みに年齢なんて関係ないわ」まどか「そ、そうなのかな?」ほむら「ええ」まどか「ほむらちゃんは何
マミ「……はぁ」マミ(思わず話しかけてしまったけど…愛生さん、明らかに言葉に詰まってた…)マミ(そうよね…私、クラスの中でもかなり浮いた存在だもの……)マミ(特に…あの事件があってから……)マミ(鹿目さん達やなぎさちゃんが側にいてくれる時は気にならないけ
まばゆ(思えば、巴さんってこの年齢で天涯孤独なんですもんね)まばゆ(私には咲笑さんがいてくれますが、巴さんには何も……)まばゆ(巴さんの行方不明事件に関しては、なんやかんやで巴さんの家出?みたいな形になってるんですよね)まばゆ(誘拐されたわけでもなさそう
マミ「それにしても…愛生さん、その制服とても似合っているわ」まばゆ「あ、ほんとですか!?ありがとうございます!」マミ「どこかで見たような……」まばゆ「これはお店の制服でして……って、あ!!」マミ「?」まばゆ「あの、これはその!ば、バイトとかじゃないですよ
まばゆ(そう、巴さんは私達のクラスきっての美人!マドンナ!)まばゆ(と言うか私達の学年で一番なのでは…?)まばゆ(他に候補だと…最近見かけませんが、たしか…呉…?さん?もすごく美人だったような気はしますけど)まばゆ(けどまぁ、私は端っこの方で見てただけだし、話し
???「…………」マミ「………」???(ど、どうしよう…巴さんってクラスメイトだけどろくに話したことないし…)???(フレンドリーに話しかけるのは絶対馴れ馴れしいと思われるはず…!)???(けどよそよそしいとそれはそれで面倒なことになる気がする…!)???(わー
マミ「わぁ…!とても美味しそうですね」???「そうですか?ありがとうございます、へへ…」なぎさ「なぎさの鼻を信じるのです、ここのチーズケーキは絶品なのです!」???「お、よくわかりましたね。チーズケーキも自信作のひとつなんです」マミ「それじゃあチーズケー
さやか「この辺なら色々売ってるだろうし、まだ朝だからお客さんもそんなにいないはず」 さやか「せっかくのお祝いなんだし、あたしもお金だしますから良いのを買いましょう、マミさん!」マミ「美樹さん…ありがとう」杏子「っても何買うんだ?まさら達が好きなもんあった
その頃神浜某駅マミ「ついたわね」なぎさ「久しぶりの神浜なのです!」杏子「別にアタシは来なくても良かったんじゃねーか?」さやか「あんただってこころちゃん達にお世話になったことあるんだし」さやか「二人の婚約祝いくらいしてあげなきゃ駄目でしょーが」杏子「世話に
うい「みんな恋人ができて羨ましいなぁ」いろは「え!?」うい「だって、お姉ちゃんとやちよさんとさなさん」うい「鶴乃さんとフェリシアさん」うい「みかづき荘だとわたしだけ一人だもん」いろは「そ、そうだけど…ういもお姉ちゃんの背中を押してくれたよね…?」うい「う
しばらくして…いろは「と言うことで、私達恋人になりました!」まどか「おめでとう!」ほむら「おめでとう」鶴乃「おめでとう!!」うい「良かったね、お姉ちゃん!」いろは「うんっ!」フェリシア「なー鶴乃」鶴乃「ん?」フェリシア「オレと鶴乃も…こ、恋人…?なんだよ
さな「あの…どうかしましたか?」まさら「同じ透明化使いとして…どうにかあなたの透明化を無くせないか、と思ったのだけど…」さな「私の透明化を…」こころ「そうすれば、家族とも話し合いできるだろうし」さな「んー……」さな「その、お気持ちは嬉しいんですけど…私、
さな「そう言えば…お二人はよくこうやって一緒に眠っているんですか?」まさら「流石に毎日ではないけれど…」 こころ「少なくとも次の日が休みなら絶対どっちかの部屋に泊まるし」こころ「学校の日でも、割とそのまま泊まっちゃうパターン多いよね」さな「やっぱりそうな
さな「まさらさんが透明化を維持できないくらいの刺激…ってことなんですよね」まさら「…ま…まぁ……」さな「それはすごそう……」こころ「あ、そっか!さなちゃんも透明化の魔法使えるからまさらの気持ちわかるんだ?」さな「はい、と言っても私とまさらさんの魔法は似て
まさら「私にとって忘れられない瞬間の一つよ」こころ「それは私もだけど…」さな「くわしく」まさら「……詳しくは…難しいわね」さな「う…そうですよね、恥ずかしいですもんね」まさら「いえ、そういうわけじゃないの」さな「ん?」まさら「ただ…言語化するのが難しいだ
さな(た、たしかに…まさらさんとこころさんは至る所でキスしてたような…)さな「き、キス魔…?」こころ「へ!?」さな「あ、ちがっ…」さな(声に出でた!!)まさら「キス魔…?それはわからないけど、私とこころのキスは挨拶代わりのようなものよ」こころ「あははは…/
いろは「なんだろう?やちよさんってすごく弄りがいがあるって言うか…」さな「すごく可愛いんですよね」いろは「そう!かわいい!」さな「一生懸命お姉さんっぽく頑張ろうとしてるのが逆に可愛くて」いろは「悔しそうにしてるのも可愛くて」さな「それで私達が可愛い可愛い
いろは「う、ううん…?」さな「あ!」いろは「ふぁぁ……はっ?」さな「おはようございます、いろはさん」いろは「お、おはよう、さなちゃん…」いろは「えっと…私、寝坊してる…?」さな「大丈夫です、私もさっき起きたところですから」いろは「そっか、やちよさんは…?
まばゆ「はい、どもども…藍生まばゆです」まばゆ「ん?ふむふむ…どうして突然私が出てきたのか、ですか」まばゆ「そんなの簡単です、今日の日付を見ればわかるでしょう」まばゆ「そう、マミさんの卒業日だからです」まばゆ「どうやらもう卒業の様子すら描写しなくなっちゃ
鶴乃「ういちゃんに関してはもうだいぶ前から察してたし、問題ないよ」やちよ「え?ういちゃん?」鶴乃「ういちゃんってちょくちょくわたしの家に泊まりに来てたでしょ?」やちよ「ええ、フェリシアに付き添って…」鶴乃「あれ、ういちゃんとフェリシアが3人に気を使ってた
鶴乃「んー…ししょー、ちょっと向こうで話そ?」やちよ「え?」さな「あ、私いろはさんが起きるまで待ってますね」鶴乃「うん、もうすぐ朝ご飯できるからお腹空いたら降りてきなよ」さな「わかりました」鶴乃「んじゃ、わたしの部屋に行こっか」やちよ「え、ええ」鶴乃の部
鶴乃「ほら、わたしってしょっちゅうみかづき荘に来るとは言え毎日来るわけじゃないでしょ?」やちよ「ほとんど毎日来ているようなものだけどね」さな「フェリシアさんに会わなきなですもんね」鶴乃「うんまあそうなんだけどー…」鶴乃「フェリシアを助けるためでもあるんだ
やちよの部屋鶴乃「ってことで様子見に来たけど…」いろは「すやすや」さな「すぅすぅ」鶴乃「二人ともすっごくいい顔して寝てる、ザ・幸せ!って感じだね」鶴乃「でもって」やちよ「しくしく…」鶴乃「やちよー、いつまで泣いてるの?」やちよ「つるの……」鶴乃「なんとな
やちよの部屋フェリシア「やちよー、起きてるかー」ドンドンフェリシア「やちよー」フェリシア「まだ寝てんのか?入るぞー」いろは「すやすや」さな「すぅすぅ」フェリシア「あ、やっぱいろはとさなここにいたのか」フェリシア「あれ?やちよどこいった? 」フェリシア「うわぁ
ガチャガチャまどか「うん?」うい「あ、フェリシアさんかな?」フェリシア「おっす、オレフェリシア」鶴乃「おっはよー!」うい「おはよう」まどか「おはよう、おじゃましてます」ほむら「どうも」フェリシア「あれ?いろは達は?」うい「まだ眠ってると思う」鶴乃「え?珍しい
翌朝うい「むにゃむにゃ……うぃ〜…」うい「あ、あれ…?もう朝ぁ…?」うい「……あ!?眠っちゃってた!?」うい「あ、あれからどうなったんだろう…?」うい「えっと…わたしの部屋…わたししかいないよね?」うい「まさらさんとこころさんはどこにいるんだろう…?」う
ほむら「やはり記憶がどうしても曖昧になってしまう…私の話はこのあたりにしておしましょう」まどか「えー?」ほむら「そもそも、私が本来の暁美ほむらに戻った場合、あなたが私のことを覚えている保証はどこにもないわ」まどか「それは…そうかもしれないけど…」ほむら「
まどか「何か…?」ほむら「……何かがひっかかる…一体何を…?」ほむら「私の知る魔法少女はそう多くはない…」ほむら「でも…これは…?」まどか「ほんとに大丈夫…?」ほむら「ええ、心配はいらないわ。ただ…何かを忘れているような気がして…」ほむら「………緑……?
ほむら「……まぁ…その…」ほむら「一言だけ言うなら…まどかは私にとって、唯一の友だち…」まどか「…!」ほむら「…とだけ伝えておくわ」まどか「唯一…」まどか「さやかちゃん達は…?」ほむら「私は美樹さやかとは致命的にそりが合わない、仲良くなれないわ」まどか「
まどか「例え世界が違くても、見た目が違くても、性格が違くても」まどか「それでもやっぱり、ほむらちゃんはほむらちゃんだよ」ほむら「……なぜそう思うの?」まどか「わかるもん」ほむら「なんで…」まどか「わたし、ほむらちゃんが転校して来てほとんど毎日あってるんだ
まどか「…あのね?たしかにほむらちゃんの言うとおり、今まででわたしが信頼してしたほむらちゃんと」まどか「今目の前にいるほむらちゃんは違うほむらちゃんなのかもしれないけど…」ほむら「…ええ、だから早く元に戻さないと」まどか「でも、やっぱりほむらちゃんはほむ
いろはの部屋まどか「みんなすごく幸せそうだったね」ほむら「…、ええ、まぁ、そうね…」まどか「あれ?ほむらちゃんは面白くなかった?」ほむら「いえ別に、面白くないわけじゃないわ」ほむら「ただ…あまりにも私の知っている世界と違いすぎて……」まどか「……そんなに
やちよ「ええと…流石にもう遅いし、明日も予定があるのだから」やちよ「とりあえず今日のところはもう眠りましょう?」いろは「……」さな「……」やちよ「な、なに…?」いろは「私達、ついさっき恋人になったばかりですよ?」さな「なのにもう眠ろうは流石になくないです
さな「むぅ……」やちよ「え、どうしたの?」いろは「今のはやちよさんが悪いです」やちよ「へ?な、なんで??」さな「やちよさん、あなたの恋人は誰ですか?」やちよ「え…さなといろは…だけど…」さな「ですよね?ならそこは“私とさな”か“いろはとさな”」さな「そし
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まさら(思えば、私はもう何年も自分の趣味で選んで買うようなことをしていない…)まさら(自分のものだけでなく…こころへのプレゼントも…)まさら(こころへのプレゼントはたしかに私自身で購入するけど)まさら(決まって、こころが欲しそうにしていた商品を記録して、隠
まさら(こころと同棲して本当に良かった)まさら(ただ…さっきの寝顔といい…無防備すぎる姿を晒してしまうのはちょっと恥ずかしい…?)まさら(いや、別に恥ずかしいわけではないと思う)まさら(恥ずかしいと言うよりは…だらしない私を見てほしくない…?)まさら(…
まどか先輩「まさここで何らかの形で世界一を取る」まどか先輩「と言うのを信条に色々やってるんだけど」まどか先輩「そこで毎回思うのが“今客観的に見て最も有名なまさここファンは誰か?”ってとこだよね」まどか先輩「ほむかを知ってる人ならほむかを上げる可能性もある
まさら「……あ」まさら(考えてもみれば…こころと一緒にいるだけで楽しいんだし)まさら(あれこれ考えずにノープランでぶらぶらするのもたまにはいいんじゃないかしら…)まさら(今までそう言うのしたことほとんどなかったのだし)まさら(何も気にせず気の向くまま…も
まさら「……とりあえず、顔を洗ってくるわ」こころ「え?あ、うん」こころ(まだまさらの複雑そうな顔見ていたかったなぁ…)こころ(けど、私達はこれからもずっと一緒なんだもん)こころ(毎日がチャンスだよ!)こころ(…それで…)こころ(今日はこれからどうしよう)
まさら「………」こころ(まさらが複雑そうな顔してる)こころ(かわいい…)こころ(…けど、まさらって私が可愛いって言うたびこの顔するから)こころ(たぶん、私にはカッコいいって言ってもらいたいんだろうなー)こころ(可愛い…)こころ(私にとってまさらがカッコい
まどか画伯「あのね、もう一つ悩んでることがあってね」まどか画伯「イラストの構図…アングルって言うのかな」まどか画伯「真正面から描いたものと」まどか画伯「ちょっと上下のメリハリをつけて描くもの」まどか画伯「うーん、どっちかな?」まどか画伯「真正面からのほう
まどか画伯「次のイラストは3つ候補があるの」まどか画伯「1つ目は水着こころさん」まどか画伯「髪型はポニーテールかロングヘアーで考えているよ」まどか画伯「2つ目は水着まさらさん」まどか画伯「水着こころさんの対になるように描きたいなって」まどか画伯「3つ目は本気
まどか画伯「色違いまさここ作ろうって色々試したんだけど」まどか画伯「どうも、まさらちゃんの髪色とこころちゃんの髪色は」まどか画伯「色編集で交換しようとすると違和感ある銀髪と茶髪になっちゃって」まどか画伯「なんて言うか、濁った色になっちゃうみたい」まどか画
まどか画伯「ちょっと息抜きに色違いまさここ作ってみようかな」まどか画伯「色をざっくり変えるだけならそこまで時間はかからないだろうからね」まどか画伯「明日の更新に間に合うよう取り組んでみるよ!」
まどか画伯「まどか画伯だよ、こわくないよ」まどか先輩「まどか先輩だよ、管理人の誕生日だよ」まどか画伯「今回はウェディングまさらさんだよ」まどか先輩「ウェディングまさらちゃん、Xやpixivには明日投稿予定なんだけど」まどか先輩「まどか画伯が管理人の誕生日記念と
まどか画伯「まどか画伯だよ、こわくないよ」まどか画伯「なんとかウェディングまさらちゃんが完成したよ」まどか画伯「結構時間がなかったから荒いところも出ちゃったかもだけど」まどか画伯「ウェディングこころちゃんより少し良いイラストにできたと思うよ」まどか画伯「
まさら(それにしても…私、眠ってるとこんなにも無防備な顔をしているのね…)まさら(寝ているのだから当然と言えば当然ではあるのだけど)まさら(それでも、間抜けな寝顔に見えてしまう)まさら(ただ…こころが可愛いと言ってくれるのは嬉しい)まさら(嬉しいけど…)
まどか画伯「ウェディングまさらちゃんも描いているよ」まどか画伯「まさらちゃんの顔はうまく描けてなかって」まどか画伯「時間がないから急いで完成させるよ!」
まどか画伯「まどか画伯だよ、こわくないよ」まどか画伯「今日は花嫁まさここ実装2周年だよ」まどか画伯「おめでとう!」まどか画伯「と言うことで毎年恒例のウェディングまさここ!」まどか画伯「まずはこころちゃんだよ」まどか画伯「まさらちゃんはウェディングまさここ後
こころ(あれ?やっぱりまさらって普通に可愛い系だよね…!?)こころ(まさらの新しい顔を見れば見るほど、可愛い顔にしか見えなくなる…!)こころ(まさらはよくカッコいいとか、クールビューティーとか言われるけど…)こころ(まさらのこと可愛いって言ってるのは私以
こころ「私の顔ってすごく普通だと思うし」まさら「いや、だから…あなたの顔は普通ではないと何度も言ってるじゃない」こころ「でも、私まさら以外から美人とかそう言う褒め言葉言われたことないよ?」まさら「…それを言うなら私だってあなた以外から言われたことないわ」
まさら「でも、あなたの寝顔を撮るときは真っ暗だから」まさら「いくらナイトモード使っても良くは撮れないわ、フラッシュ使うわけにもいかないし」こころ「あ、そっか」 こころ「なら今からでも撮る?寝たふりするからさ」まさら「寝たふりしてるこころと眠ってるこころは
まさら「すぅ………すぅ…………」まさら「……ん…んんっ……」まさら「ぅん……?」パチッまさら「……いま…なんじ……?」こころ「お昼前だよ」まさら「っ?こころ、いたの?」こころ「おはよう、まさら」まさら「ええ、おはよう…」こころ「いたの?って、そりゃいるよ」
こころ「まさら……」こころ「!!」まさら「すぅ……すぅ……」ツー…こころ「……泣いてる」こころ(こころ、私を一人にしないで…って言ったよね?) こころ(私がいなくなる夢を見てる……?)こころ(……夜、私を慰めてくれた時のまさらはすごくしっかりして、力強い顔
live2Dに続いて、並行して行ってきたストーリーの録画とりあえず今の時点で終えてるのはまさここおそらく全てのシーンメイン1部と2部の終盤ピュエラヒストリア全てScene0…フィルム0.1.12.13OPED全てMSSみかづき荘全員いろは関連全てまどほむ関連全てマギレポ全てScene0組全
ようやくlive2Dの録画が完了!全ての魔法少女のlive2Dが網羅できたはず…!まぁ、MSS読んでない魔法少女そこそこいるから、制服みたいなMSS報酬が欠けてはいるんだけどそれでも、各衣装毎に30〜1分程度の収録が850超えの大ボリュームに…!これでもしオフラインverやまどドラ
やっとlive2Dの録画が終わりそうMSS見てない子もそれなりにいるから制服系は漏れてるけどガチャ含め限定衣装はオールコンプしてあるから録画数も結構な数になった!!本当は全セリフ録画したいけど、それすると本当に時間と容量が半端ないから一部を除いてほぼ全員、3.4セリ
今月ずっとしてるマギレコのレコードようやくゴールが見えてきて、live2Dを各衣装毎にセリフ3.4つ分、1分前後を録画することその本数は500超え!これをしてる間は音楽や動画での音声を聞くことはできないからマギレコを見つつ、Xを見るくらいしかできなくてほぼ500分くらいは
明日は本来なら楽しみで仕方なかったはずのエルデンリングDLCが明日から開始!エルデンリングは2キャラ作って200時間以上プレイした!特に2キャラ目のMasaraちゃんプレイは縛りとして直剣、短剣、魔法縛りをしてまさらちゃん風にやってたんだ!本当はすごく楽しみなんだ!で
まどドラのディザーPV来ましたね!ほら!やっぱり!マギレコ!マギレコいるじゃない!!マギレコを切り捨てるなんてこと絶対ないと思ったし、そもそも引き継ぎある時点でマギレコは内定だとは思ってたけどそれでもこれで少なくともいろはは出ることがわかって一安心ただ、ど
全魔法少女中初の完凸…加賀見まさら全星4中初の完凸…粟根こころ(しかもすずマギコラボ当日)これに非常に強い運命を感じで、それまでずーっと最推しとしてきたまどほむを超える推しとして、まさここを強く推し始めたそれが今に至ってる今、どれだけ自分がまさここを愛して
マギレコのスクショを整理して、極めて重大な真実にようやく気づきましたその極めて重大な真実とは“マギアレコードで初めて完凸した魔法少女は加賀見まさら”であると言うこと今までずっと初めての完凸はやちよか鶴乃だとばかり思い込んでた星3の初完凸はまさらちゃん星4の
マギレコはサービス開始からことあるごとにスクショを撮っていてそれを今少しだけ整理してたんだけどガチャ結果のスクショを数えたら約3300!星4引いたり、まさらちゃん引いたり、こころちゃんメモリア引いたり、なんか同じカードたくさん引いたりみまいなケースでスクショ撮
マギアレコードのサービス終了まで残り一ヶ月半早い!!!今やるべきことは見ていなかったストーリーを読むことそして録画すること!特に最優先すべきは録画…!しかも祝日も1回しかないから一日一日が本当に大事後から後悔しないよう、マギアレコードを全力でレコードしよう
楽しみを最後まで取っておく主義だから、まさここ衣装ストーリーはずーっと温存してた誕生日はちょうど一年前に花嫁まさここのMSSを読んだ記念日でもあるから温存してた花嫁まさここをついに読むことに…!衣装ストーリーはどの魔法少女もまだ見てなくて大量に残ってるんだけ
今日は誕生日だったので、単発チケットは温存しつつも全11アカウントで10連分は全て放出しましたその結果がこちら!2枚抜きはもちろん、4枚抜きまであったので最後に神引きできて良かったです!そして現時点でのまさここ取得数がこちら合計取得数が花嫁まさここ…148こころ…
今週のマギレポも平常運転!ただ、どこか懐かしい気持ちが…これは7年前に感じたあの感覚…!そう、マギレコ配信に向けて調整しつつマギレポを配信していたあの頃の感覚!つまり今のマギレポは、まどドラに向けてマギレコ配信以前をオマージュしてるんだと思う!やはりまどド
たぶんこうなった人少なくないんじゃないかな…?でも、今ここで苦労してでもマギアレコードを残しておかないと最悪の事態になった時、残るのは後悔だけだからな…今できる努力は惜しまずしておいたほうが絶対いいよね!今週も頑張ろう!!
金曜の夜から土日にかけて、空いた時間のほぼすべてをマギレコの録画に費やしました!保存方法は単純にiPhoneでのスクリーンレコード、まさここ関連の一部はiPadでも!保存先は本体とiCloud、本体自体はマギレコを入れてるだけで11端末あるから問題ないし、iCloudも2TBに加入
1年前の奇跡のような花嫁まさここ実装から早一年結果的にマギアレコードの花嫁verはまさここが最初で最後の唯一無二になりました推しが唯一の花嫁verと言うのかなりの高待遇で嬉しい反面やっぱりマギレコそのものが終わってしまう悲しみが強くて嬉しさ満点で花嫁まさここ1週
ようやくある程度マギレコ終了と言う現実を受け入れて今はできる限り“手元”にマギレコを残すべく、ひたすら録画、つまりレコードをしてる最中です。可能なら全部録画したいところだけど、流石にそれは現実的ではないので少なくとも、まさここメインは全部、ピュエラヒスト
星4の数が168説をXでも投稿していたら、フォロワーさんが教えてくれたのですがいろは・黒江が168番目、そしてシィが169番目みたいでした!数え間違いしてたみたいだけど、まさかシィを最後にカウントするなら本当にいろは・黒江は168番目になるのはやっぱり運営はそこもしっ
昨日は恒常星4の数が配布のメガほむを除けば60体今日は限定星4の数を数えてみますかずみホーリーマミ鹿目まどか(晴着ver)タルトリズ天乃鈴音暁美ほむら(水着ver)環いろは(水着ver)アルティメットまどか千石撫子百江なぎさ八九寺真宵羽川翼ホーリーアリナ八雲みたま(晴着ver
全魔法少女登場のコラと動画を作るにあたって 改めて魔法少女の数を数えていて気づいたことが一つもしかすると、ガチャ産星4の数って168かもしれない?ってこと数え忘れはあるかもだけど星4は引くと必ず集計を取っていたからたぶん合ってるはずまずは恒常(暁美ほむら)鹿目ま