かつてアダルトチルドレンだった心理カウンセラーが、毎日をハッピーに過ごすためのヒントをお届けします。
生きづらさをかかえている方へ。辛いときは弱っている自分にやさしくしてあげましょう。そして少しラクになったら、今までと違う行動を起こしてみる。そうすれば、今までと少し違う自分になれるはず。小さな変化があなたを変えてくれます。一歩踏み出す勇気、頑張っているあなたを全力で応援します!
東京はしばらくぶりに夏らしい日が戻ってきた。さて、このたびブログをアメブロに引越しました。『心理カウンセラーの本音トーク』https://ameblo.jp/love-kokoronoheya2/これからもどうぞよろしくお願いいたします
東京は8月に入ってずっと雨体調管理が難しいけれど、みなさまお変わりないでしょうか。私は先週ヒマだったので、録画していたアメリカの医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』の過去のものを見返していた。そうしたら、あるシーンで「あなたにできるのは、あなたが元気で
カウンセリングをしていると、たびたび出会う言葉に「親に悪い」というものがある。特に20代30代の若い世代に多い。私はこのセリフを聞くたびにイヤーな気分になる。なぜなら、その背後に「親の期待に応えなければならない」「親に恩返しをしなければならない」「親に感
誰かがいないから寂しいのではなく、自分をしっかり持っていないから寂しいのです。死を強く意識してはじめて人は有意義に生きることができます。死を考えることは、生きることの意味を考えること(中略)一人ひとりが自分なりの人生の意味を見つければよいのです。以上
ネットの記事でとても興味深いものがあったのでご紹介。『幸福な人々に共通する会話スタイルとは』Mehl氏が率いる研究チームは、被験者のうち最も幸福度が高い人は、最も幸福度が低い人に比べて、本質的な会話をする時間が2倍長く、世間話をする時間は3分の1程度しかなか
暑中お見舞い申し上げます。毎日暑いですが、お変わりないでしょうか。私は先日宮古島に行ってきました。「おとーり」という恐ろしい宮古島特有の泡盛のエンドレス回し飲みを初体験。久しぶりに大勢の人とご一緒した楽しい旅になりました。お世話になった方々、どうもあり
ちょっと遅きに失した感がありますが、先日、毎日新聞の夕刊に、アンガー・マネジメントに関するコメントが掲載されました。約1週間前に取材していただいたもので、某国会議員の大暴言などをきっかけに企画された読み物らしい。まあ、あの人の場合は、ハラスメントの典型
『PHPスペシャル』8月号に「性格は口ぐせでわかる!」を寄稿
7月10日頃から全国のコンビニ・書店で発売中のPHPスペシャル8月号「いい口ぐせが幸せを呼ぶ」という特集のなかで、「性格は口ぐせでわかる!」という記事を8頁書かせていただいています。普段無意識に口にしている言葉は、私たちの考え方をかなり反映しています。従って、
公私ともに「プライドが高い」という表現をよく耳にするけれど、私に言わせれば、「プライドが高い=自信がない」ことがとても多い。実際、カウンセリング中に「私はプライドが高いから・・・」とおっしゃる方には、ときどき、「一般的にはプライドが高いのは自信のなさの
いつのまにか7月になり、連日とても蒸し暑いけれど、みなさまご機嫌麗しくお過ごしでしょうか。私はダイエット目的で始めた骨盤マッサージ器機で背中を痛めたようで、そのためのマッサージ器機を買い求めるという通販のいいカモになっています。さて、今回はお知らせとい
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