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悔い改めの礼拝とスヴェーデンボリ神学著作集の原典訳 https://sinjerusalem.livedoor.blog/

聖書とスヴェーデンボリ神学著作集から信仰と悔い改めを学び、主への愛と隣人への愛のある礼拝を目指します。

インターネット新教会は誰でもいつでも訪れて主を礼拝することが出来ます。 またこの世の金銭の献金は一切不要ですが、主のものである善と真理は十分の一とは言わず凡てを主に返してください。 自分が語り行ったどんな善い事も自分が行ったと思わず、自分を通して主が為されたことを承認して主を見上げ主に帰してください。

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2013/08/13

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  • 27-3486~3488-1意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    27-3486~3488-1意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ創世記第二十七章3486.前の第26章の始めの3353-3356番で世代の完了、或いは教会の日々の終結について主が話され、また予言されたことが説明された。マタイ伝26章3-7節、ここでは主の神的な慈悲によりそこの後に続く順、即ち同じ福

  • 28-3656~3657原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3656~3657原典訳「天界の秘義」創世記ⅢCAPUT XXVIIICAPUT XXVIII CAPUT:章、XXVIII(創世記 第)二十八章1. Et vocavit Jischak ad Jacobum, et benedixit illi, et praecepit illi, et dixit illi, Non accipies mulierem e filiabus Canaan.2. Surge, vade Paddanem

  • 26-3482~3485意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    26-3482~3485意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3482.聖言の中の会話は人間の目の前で例え単純なもの、また誰かに粗雑な箇所に見えても天使的な会話そのものであるが、しかし最外部の会話である。というのは、天使的な会話は霊的なものであるからであり、もし人間の言葉の中へ落ち

  • 28-3654-3~3655原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3654-3~3655原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[7] apud:~のもとに、~において、Jeremiam,:エレミヤ書、Ecce:見よ、ほら、dies:日、venientes,:来ている、dictum:言われた、Jehovae,:エホバ、et:また、そして、suscitabo:立ち上がらせる、起こす、(一人称単数未来

  • 26-3480~3481意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    26-3480~3481意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3480.その民族の許の穢れたものがどうして聖言の内的なもの、或いはその霊的なものと天的なものを天界に絶えずもたらすことを妨げなかったかもまた示された。というのは、穢れたものが気付かれないように遠ざけられ、更に悪もまた善

  • 28-3654-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3654-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3654. Quod:こと、それ、そのこと、`Judaea':ユダヤ、in:~の中、~において、Verbi:聖言、御言葉、sensu interno:内意、non:否、significet:意味する、Judaeam,:ユダヤ、sicut:~の如く、~のように、nec:否、`Hierosolyma'

  • 28-3654-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3654-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3654. Quod `Judaea' in Verbi sensu interno non significet Judaeam, sicut nec `Hierosolyma' Hierosolymam, constare potest a pluribus locis in Verbo: in Verbo non ita nominatur Judaea, sed terra Jehudae, et per eam ibi s

  • 26-3478~3479意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    26-3478~3479意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3478.なおまた、或る者の目の前で契約の箱と一緒に天幕が表象された。というのは、この世において生きた時、聖言を力の限り喜んだ者達にそのようなものが見られるべくして見せられるからである。そのようにその時、天幕がその凡ての

  • 28-3652-2~3653原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3652-2~3653原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[5] sed:しかし、per:~を通して、~によって、`Hierosolymam':エルサレム、ibi:そこに、そこで、similiter:同様に、似ている、se:それ自身を、habet,:持つ、有す、quod:こと、それ、そのこと、nempe:正確には、即ち、i

  • 26-3475~3477意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    26-3475~3477意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3475.諸天界において聖言の中にあるような表象のものが絶え間なく形になることが、以前に何度か言われ、また示された。それらの表象のものは霊達と天使達のためにあるようなものであり、それらをこの世の真昼の光よりも明らかな光の

  • 28-3652-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3652-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3652. Secundum sensum internum haec ita se habent: `Cum ergo videritis abominationem desolationis' significat Ecclesiae vastationem, quae tunc est cum Dominus non amplius agnoscitur, proinde cum nullus amor et nulla fi

  • 28-3650~3651原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3650~3651原典訳「天界の秘義」創世記ⅢGENESEOSCAPUT VIGESIMUM OCTAVUMGENESEOS:創世記、CAPUT:章、VIGESIMUM:第20の、20番目の、OCTAVUM:第八の、八番目の、3650. Ante caput praecedens xxvii explicata sunt quae Dominus docuit et praedixit de ultimo judici

  • 26-3472~3474意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    26-3472~3474意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ続、相応と表象について、特に聖言の中の相応と表象について3472.文字通りの意味の聖言の中の全体的なものも個別的なものも、諸天界の中の主の王国の霊的なものと天的なものを表象するものであること、また最高の意味において主御自

  • 27-3647~3649原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    27-3647~3649原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3647. {1}Quomodo (c)illa se habent, etiam ostensum est; datum erat videre et appercipere quosdam qui in alteram vitam tunc venerunt, qui in vita corporis cui spectarunt solum ad terrestria, et nihil aliud pro fine

  • 27-3646原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    27-3646原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3646. Cum animalibus brutis se similiter habet quoad influxus et correspondentias sicut cum hominibus, quod nempe apud illos sit influxus e spirituali mundo, et affluxus ex naturali mundo per quos continentur et vivunt;

  • 26-3470~3471意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    26-3470~3471意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3470.「また彼はヘテ人ベリの娘ユデテとヘテ人エロンの娘バセマテと言う女(妻)を娶った」が、正しいものそのものからの自然的な真理と比べて他の源泉からの自然的な真理との連結を意味することは、女(妻)の意味が善に結ばれた真

  • 27-3641~3645原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    27-3641~3645原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3641. Apparent omnes, tam qui in caelo quam qui in inferno sunt, erecti, capite sursum et pedibus deorsum, at usque in se et secundum visum angelicum sunt in alio positu, nempe qui in caelo, capite versum Dominum,

  • 26-3468~3469意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    26-3468~3469意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3468.三十四~三十五節、「また、エサウは40歳の息子であった。また彼はヘテ人ベリの娘ユデテとヘテ人エロンの娘バセマテと言う女(妻)を娶った。また彼女達はイサクとリベカに霊の苦味であった。」「エサウは40歳の息子であった」

  • 27-3637~3640原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    27-3637~3640原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3637. Maximus Homo est universum Domini caelum respective ad hominem, sed Maximus Homo in supremo sensu est Solus Dominus, ex Ipso enim {1}caelum, et Ipsi correspondent omnia ibi. Quia humanum genus per vitam mali

  • 26-3464~3467意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    26-3464~3467意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3464.「また彼に彼らが掘った井戸について知らせた。即ち彼に私達は水を見つけましたと言った。」は、それらによって内的な真理があったことを意味することは、「井戸」の意味が聖言であることから知られよう。そのことについては342

  • 27-3633~3636原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    27-3633~3636原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3633. Omnes spiritus et angeli apparent sibi sicut homines, tali facie et tali corpore, cum organis et membris, et hoc ex causa quia intimum eorum conspirat ad talem formam: sicut primitivum hominis, quod est ex an

  • 信仰から善を行うことと仁愛から善を行なうことの相違

    信仰から善を行うことと仁愛から善を行なうことの相違それ故、今や信仰から善を行うことと仁愛から善を行なうことの相違が知られることが出来よう。また信仰から善を行なう者達は仁愛から善を行なう者達よりも主で在られる善そのものからかけ離れた者達であることが知られよ

  • 26-3461~3463意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    26-3461~3463意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3461.三十二~三十三節、「そして、その日それがあった。即ちイサクのしもべ(奴隷)が来て、また彼に彼らが掘った井戸について知らせた。即ち彼に私達は水を見つけましたと言った。そして、彼(イサク)はそれをシバと名付けた。そ

  • 27-3629~3632原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    27-3629~3632原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3629. Quod ita se habeat, pauci possunt credere, ex causa quia non norunt quid spirituale et quid naturale, et minus quomodo inter se distincta {1}sunt, tum quid correspondentia et quid influxus, et quod spirituale

  • 26-3456~3460意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    26-3456~3460意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3456.「イサクは彼らを祝宴に招いた」が一緒に過すことを意味することは、「祝宴」の意味が一緒に過すことであることから知られよう。そのことについては2341番に示された。3457.「また彼らは食べ、また飲んだ」が伝達を意味すること

  • 27-3628原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    27-3628原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3628. De his per multam experientiam instructus sum, et quidem quod non solum illa quae sunt mentis humanae, nempe quae sunt ejus cogitationis et affectionis, spiritualibus et caelestibus quae sunt caeli a Domino, corres

  • 27-3624~3627原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    27-3624~3627原典訳「天界の秘義」創世記ⅢDe Correspondentia omnium Organorum et Membrorum tam interiorum quam exteriorum hominis, cum Maximo Homine, qui est CaelumDe:~について、Correspondentia:相応、omnium:凡ての、全体の、Organorum:器官、臓器、有機体

  • 26-3452~3455意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    26-3452~3455意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3452.「また彼らはエホバが居られると言った。私達とあなたの間に誓約を願う。そして私達はあなたと契約を結びましょう」が、本質的に見られた彼らの信仰の教義は否定されないこと、即ちそれらが聖言の文字通りの意味からある範囲で

  • 27-3623原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    27-3623原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3623. `Quare mihi vitae?': quod significet quod sic non conjunctio constat a significatione `vitarum' quod sit conjunctio per vera et bona; (m)cum enim vero naturali non aliquod verum ex communi stirpe seu genuino fonte

  • 26-3450~3451意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    26-3450~3451意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3450.第二十八~二十九節、「同時に、彼らは言った。私達はあなたと一緒にエホバが居られることを見ることで見た。また彼らはエホバが居られると言った。私達とあなたの間に誓約を願う。そして私達はあなたと契約を結びましょう。例

  • 27-3619~3622原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    27-3619~3622原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3619. `Dixit Rebecca ad Jishakum': quod significet Domini perceptionem ex Divino Vero, constat a significatione `dicere' quod sit percipere; a repraesentatione `Rebeccae' quod sit Divinum Verum Divini Rationalis Do

  • 26-3448-3~3449意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    26-3448-3~3449意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[10]エレミヤ書において、「私はバビロンに敵対して差し向けよう。...自分の弓を張っている者が狙い、また自分の鎧で自分を自慢している者が進む。若者達に手加減しないこと、その凡ての軍勢に呪いを与えよ、」2. 2, 3、「バビロン

  • 27-3615~3618原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    27-3615~3618原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3615. `Et obliviscatur ejus quod fecisti illi': quod significet habitum ex mora, constat ex significatione `oblivisci' hic quod sit repugnantiae successiva abolitio, quae quia fit per moram et inde habitum, per `ob

  • 26-3448-2意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    26-3448-2意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[6]列王記の第一の書において、「御自身の王座の上に座っておられるエホバを私は見た。またエホバ御自身の右側と左側の直ぐ後ろに立っている諸天の凡ての群れを見た。」22.19、ヨエル書において、「エホバ御自身の陣営は非常に大きいので

  • 27-3614-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    27-3614-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[3] Quod:こと、それ、そのこと、excandescentia:激しい怒り、憤り、et:~と、および、ira:怒り、憤り、in:~の中、~において、sensu interno:内意、sint:ある、modo:だけ、単に、repugnantiae,:嫌悪、反感、矛盾、反対、con

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