〇お気に入りの野鳥-11(オグロシギ)チドリ目シギ科全長38㎝。くちばし、脚それに首が長く、背の高いスマートなシギ。夏羽では、体に赤褐色味があり、特に顔、首、胸にはっきりしています。腹は白色で黒色の横縞がいくつもあります。冬羽では、上面が灰褐色になっています。飛行した時に上尾筒から尾の上部半分が白色、先端部は黒色で、尾部の白黒が目立ちます。伸ばした脚は尾をこえて後方へ出ています。07/12お気に入りの野鳥-11(オグロシギ)
北九州市八幡西区「瀬板の森公園」における日々の探鳥記録、探鳥出来ぬ日は「旅日記」等を掲載します。
「旅日記」は主として、五街道(東海道、中山道、甲州街道、奥州街道、日光街道)等の紀行です。
2025年7月
〇お気に入りの野鳥-11(オグロシギ)チドリ目シギ科全長38㎝。くちばし、脚それに首が長く、背の高いスマートなシギ。夏羽では、体に赤褐色味があり、特に顔、首、胸にはっきりしています。腹は白色で黒色の横縞がいくつもあります。冬羽では、上面が灰褐色になっています。飛行した時に上尾筒から尾の上部半分が白色、先端部は黒色で、尾部の白黒が目立ちます。伸ばした脚は尾をこえて後方へ出ています。07/12お気に入りの野鳥-11(オグロシギ)
07/11旅日記:宮古島への旅4日目-⑤(下地島空港~福岡空港、)
〇宮古島への旅4日目-④(下地島空港~福岡空港、)7/04(木)、本日は福岡への帰還日、下地島空港発16:00発(福岡18:00着)のフライトです。早めの13:00に下地島空港に到着。下地島空港はおしゃれな空港でした。ゆったりとした棟内ラウンジ、水上ラウンジがあり、フライト前の3時間をゆっくりと過ごせました。ほとんどのテーブル、椅子にコンセントがあり、スマホへの充電、パソコン操作が自由にできる仕組みでした。旅行中に撮った1500枚の写真をパソコンで整理出来ました。定刻通りのフライトで、18:00に無事に福岡空港に到着しました。天気に恵まれ、満喫した旅でした。◇下地島空港:水上ラウンジ◇下地島空港:棟内ラウンジ◇下地島空港◇福岡へ到着07/11旅日記:宮古島への旅4日目-⑤(下地島空港~福岡空港、)
07/11旅日記:宮古島への旅4日目-④(島尻マングローブ林、)
〇島尻マングローブ林、島尻のマングローブ林は奥行き約1kmの入り江(バタラズ)に発達している宮古諸島でも最大規模の群生です。2002年9月に島尻橋(スマジィーバシ)と遊歩道が完成して気軽に見学出来るようになりました。宮古島には、川がありません。なぜ、マングローブ林が出来たのか?海岸近くに地下水脈の湧き出し口があり、島尻マングローブはそこに発達した希少なマングローブだそうです。河川のない地域に発達するマングローブは非常に珍しく、植物地理学上においてもとても重要な場所で、宮古島市の天然記念物にも指定されています。07/11旅日記:宮古島への旅4日目-④(島尻マングローブ林、)
〇宮古島への旅4日目-③(砂山ビーチ、)高さ10mほどの小高い白い砂山を越えると、目の前に絶景が広がります。約60m幅のビーチと天然のアーチは、隆起サンゴが海風の力で永い年月をかけ創り上げた芸術品で、記念撮影の絶好のポイントです。07/11旅日記:宮古島への旅4日目-③(砂山ビーチ、)
〇お気に入りの野鳥-10お気に入りの野鳥-10(オオソリハシシギ)チドリ目シギ科旅鳥として全国に渡来し、主に干潟や入り江、河口にいる。くちばしを泥に差し込んでゴカイやカニなどを捕らえる。全長41cm、夏羽の体の上面は黒い軸班と赤褐色の羽縁、白い斑点が複雑な模様を作る。北半球で繁殖し、冬季にヨーロッパからアフリカ、アジア、オーストラリアに飛来する。日本では春と秋に全国で見られる。07/11お気に入りの野鳥-10(オオソリハシシギ)
07/10旅日記-2:宮古島への旅4日目-②(栗間島観光、)
〇宮古島への旅4日目-②(栗間島観光、)栗間大橋(1690m)を渡り、栗間島の長崎浜ビーチ、竜宮展望台を目指しました。竜宮展望台からは、宮古島本島、栗間大橋、前面に与那覇前浜ビーチが眺望されました。栗間大橋は、船の通過のために来間島寄りの部分が山なりに弧を描き、青空に向けて続く滑走路のように見えました。◇栗間大橋(1690m)◇長崎浜ビーチ◇竜宮展望台◇竜宮展望台からの眺望07/10旅日記-2:宮古島への旅4日目-②(栗間島観光、)
07/10旅日記:宮古島への旅4日目-①(与那覇前浜ビーチ:よなはまえはまビーチ)
〇宮古島への旅4日目-①(与那覇前浜ビーチ)本日は最終日、先ず、東洋一の美しさといわれる「与那覇前浜ビーチ」を訪れました。数々のガイドブックやランキングで日本のベストビーチに選ばれるその理由は、透明度の高い宮古ブルーの海ときめ細やかで真っ白な砂浜です。常夏の海に癒されたあとは目の前に見える来間大橋(1690m)を渡り、来間島観光を目指しました。07/10旅日記:宮古島への旅4日目-①(与那覇前浜ビーチ:よなはまえはまビーチ)
〇お気に入りの野鳥-9(エリマキシギ)チドリ目シギ科数少ない旅鳥として全国に渡来し、内陸の水田や沼地などにいる。主に水性昆虫や貝などを食べる。全長オス32cm、メス25cm、オスの夏羽の飾り羽は白、黒、褐色、横縞など食べる。多様です。07/10お気に入りの野鳥-9(エリマキシギ)
07/09旅日記:宮古島への旅3日目-④(西平安名崎からの眺望:にしへんなざき)
〇宮古島への旅3日目-⑤(西平安名崎からの眺望、)宮古本島の最西端であるとともに最北端にもあたる岬。伊良部島と池間島・池間大橋を臨み、東平安名崎とは対照的な穏やかな景色が広がっています。また、風力発電の風車が立ち並び、その景色は西平安名崎のシンボルとなっています。07/09旅日記:宮古島への旅3日目-④(西平安名崎からの眺望:にしへんなざき)
〇お気に入りの野鳥-8(イソシギ-2)チドリ目チドリ科全長:21cm、コチドリよりやや大きく、くちばしは細長い。頭頂に白色の帯はない。飛ぶと翼に薄い帯が見える。九州以北の河原で繁殖し、留鳥、または漂鳥。北日本では秋冬に暖地に移動する。川の中流から上流に多い。「ピオ、ピオ」と鳴く。07/09お気に入りの野鳥-8(イソシギ-2)
07/08旅日記:宮古島への旅3日目-③(フクナスビーチ&ハート岩、)
〇宮古島への旅3日目-③(フクナスビーチ&ハート岩)07/03(水)、3日目に訪れた池間島のフクナスビーチ&ハート岩、の模様です。①池間島のフクナスビーチは、シューノーケリングの隠れた名所。海辺からの簡単なシュノーケリングで、鮮やかなサンゴ礁や熱帯魚達が見れます。脚がつく範囲で見られるサンゴ礁の見事さでは、日本一といっても過言ではないようです。◇ハート岩②ハート岩は、池間島の西側にある「イキヅービーチ」で見ることができます。イキヅービーチは、NHK連続テレビ小説のロケ地になったことで一躍有名になりました。イキヅービーチの浅瀬にある大きな岩にハートの形の穴が空いているのがハート岩で、ハート型の向こうには宮古ブルーを望むことができます。07/08旅日記:宮古島への旅3日目-③(フクナスビーチ&ハート岩、)
〇宮古島への旅3日目-④(池間湿原、)池間島湿原は、約38haの面積を有しており、沖縄県最大の湿原であり、環境省選定の「日本の重要湿地500」に選ばれています。多様な動植物が生息しており、様々な水生生物や野鳥が展望台から観察できます。また、展望台からは、湿原特有の水生植物群が眼下に広がり、壮大な景色となっていました。◇池間湿原展望台◇キジバト◇カイツブリ◇バン◇チュウサギ◇チョウトンボ07/08旅日記:宮古島への旅3日目-②(池間湿原、)
〇宮古島への旅3日目-②(池間大橋、)本日は3日目、大野山林でオオクイナを見た後に、池間島周辺の観光スポット(池間大橋、フクナスビーチ、池間湿原、西平安名崎、島尻マングローブ公園、)を巡ることにしました。先ず、全長1425mの池間大橋を渡ります。橋から見える海は、とても美しく、「池間ブルー」と呼ばれています。◇往路の模様◇復路の模様07/08旅日記:宮古島への旅3日目-①(池間大橋、)
〇お気に入りの野鳥-7(イソシギ-1)チドリ目シギ科全長20cm。頭から背、翼の上面は緑褐色で、胸の脇は灰褐色。喉、腹は白色。翼をたたんだ時の翼角に白色が食い込んで見え、よく目立ちます。翼を震わせるような飛び方をよく行い、翼を広げると上面に白帯が現れます。脚は緑黄色。歩くときに腰を上下に振るので、その行動で本種と判ることもあります。湿地や泥地の虫類や小魚など小さな動物を食べています。「チーリーリーリー」と細く特徴のある声でさえずります。イギリスから日本にかけてユーラシア大陸北部に広く分布しています。日本では全国で繁殖しています。07/08お気に入りの野鳥-7(イソシギ-1)
〇宮古島への旅2日目-⑧(沢田の浜、)伊良部島と下地島の間に広がる遠浅の湾に面した渚で、湾内にはラグーン(礁湖)が発達した天然のビーチです。美しい景観と透明度の良さで、1996年に「日本の渚100選」に選ばれました。明るいトルコブルーの遠浅の海は透明度抜群。ビーチの沖合いところどころには、1771年におこった津波で打ち上げられたといわれる300余りの大小の岩が点在し、佐和田の浜の特徴にもなっています。(干潮時に見られる)07/12宮古島への旅2日目―⑧(沢田の浜、)07/07旅日記:宮古島への旅2日目-⑧(沢田の浜、)
07/07旅日記:宮古島への旅2日目-⑦(渡口の浜、中の島海岸模様、)
〇宮古島への旅2日目-⑦(渡口の浜、中の島海岸模様、)07/02(火)、伊良部島の「牧山展望台」見物の後に、「渡口の浜」、「中の島海岸」へ行きました。その模様です。◇渡口の浜伊良部島の西部にある渡口の浜は、長さ800メートルに渡って真っ白な砂浜が広がりますが、とにかくここの砂の白さと細かさは宮古諸島の中でも一番と言っても良い位、サラサラで素足で歩くのが気持ちよいものでした。浜の写真はロスト(ピンぼけ)していて、残念です。浜への入口の写真は残っていました。◇中の島海岸中の島海岸は、お魚がたくさん見られる、シュノーケリングをするにはおすすめの穴場スポットらしいです。遠浅の海底はサンゴや岩でできており、沢山の生き物たちの住居になっています。クマノミをはじめとしたカラフルな魚たちを見られるようです。地形もダイナミ...07/07旅日記:宮古島への旅2日目-⑦(渡口の浜、中の島海岸模様、)
〇お気に入りの野鳥-6(イカルチドリ)チドリ目チドリ科全長:21cm、コチドリよりやや大きく、くちばしは細長い。頭頂に白色の帯はない。飛ぶと翼に薄い帯が見える。九州以北の河原で繁殖し、留鳥、または漂鳥。北日本では秋冬に暖地に移動する。川の中流から上流に多い。「ピオ、ピオ」と鳴く。07/07お気に入りの野鳥-6(イカルチドリ)
〇宮古島への旅2日目-⑥(牧山展望台、)伊良部島で最も高い場所にある、サシバというタカの形をした展望台です。展望台の前の海に横たわる島は、宮古島本島です。池間島や来間島の島影も見え、宮古島と伊良部島の海峡に架かる長大な伊良部大橋を見ることができました。周辺は遊歩道になっており、南国の花々と緑に囲まれながら心地良い散策を楽しめました。◇展望台◇展望台からの眺望(伊良部大橋と宮古島本島)(宮古島本島:平良港)07/10宮古島への旅2日目-⑥(牧山展望台、)07/06旅日記:宮古島への旅2日目-⑥(牧山展望台、)
07/06旅日記:宮古島への旅2日目-⑤(伊良部大橋を渡り、伊良部島&下地島へ、)
〇伊良部大橋を渡り、伊良部島&下地島へ、07/02(火)午後、伊良部島&下地島の観光スポツト(牧山展望台、渡口の浜、中の島海岸、沢田の浜)を巡ることにしました。そのためには、宮古島から伊良部大橋を渡る必要があります。先ず、伊良部大橋の模様を掲載します。見事な宮古島ブルーの海を見ての移動でした。◇伊良部大橋2015年に開通した宮古島本島と伊良部島を結ぶ全長3,540mの伊良部大橋。無料で渡れる橋としては日本最長の橋です。宮古島本島から車で伊良部島・下地島に渡ることができ、下地島には2019年にオープンした「みやこ下地島空港ターミナル」があります。(往路の模様)(復路の模様)07/09宮古島への旅-2日目⑤(伊良部大橋、)07/06旅日記:宮古島への旅2日目-⑤(伊良部大橋を渡り、伊良部島&下地島へ、)
〇お気に入りの野鳥-5(ウズラシギ)チドリ目シギ科全長35cm。大きさはハトくらい。背中が黒っぽく、おなかが白。くちばしが長めで、足が長く背の高い、スマートなシギです。シベリアなどで繁殖、日本には春と秋に旅鳥として渡来、海岸や河口の干潟、湿地、水田でえさをとりますが、広い干潟を最も好みます。一般的には旅鳥ですが、日本の南方では越冬しているものもいます。ゴカイが好物です。「キョーキョーキョー」と三声の哀調を帯びた鳴き声です。07/06お気に入りの野鳥-5(ウズラシギ)
07/05旅日記-2:宮古島への旅2日目-④(東平安名崎で出会った鳥たち:ベニアジサシ、エリグロアジサシ、ほか)
〇宮古島への旅2日目-④(東平安名崎で出会った鳥たち、)07/02(火)、宮古島:東平安名崎で、エリグロアジサシ、ベニアジサシ、セッカ、イソヒヨドリ♂、イソヒヨドリ♀、に出会えました。◇イソヒヨドリ♀◇イソヒヨドリ♂◇セッカ-1◇セッカ-2◇ベニアジサシ◇エリグロアジサシ07/08宮古島:東平安名崎で出会った鳥たち(ベニアジサシ、エリグロアジサシ、ほか)07/05旅日記-2:宮古島への旅2日目-④(東平安名崎で出会った鳥たち:ベニアジサシ、エリグロアジサシ、ほか)
07/05旅日記:宮古島への旅2日目-③(東平安名崎の景観、)
〇宮古島への旅2日目-③(東平安名崎の景観、)07/02(火)、保良漁港の断崖&奇岩を見た後に、側の「東平安名崎(ひがしへんなざき)」を訪れました。宮古島の最東端に長く伸びた岬。日本百景のひとつに数えられる景色は、360度に見渡せるコバルトブルーの海、水平線、断崖、隆起珊瑚礁の石灰岩があり、まさに絶景でした。展望台からは、リーフ内に幅6〜8mほどある奇岩がごろごろと沢山見れました。異様な光景です。1771年(江戸時代中期の明和8年)に起った「明和の大津波」で打ち上ったものだと言われ、「津波岩」と呼ばれています。岬の先端には、平安名埼灯台(塔高24.5m)があります。旅行系クチコミサイトとして有名なトリップアドバイザーの「行ってよかった!日本の展望スポットランキング2015」で全国第7位。なんと、東京スカイ...07/05旅日記:宮古島への旅2日目-③(東平安名崎の景観、)
〇お気に入りの野鳥-4(アメリカウズラシギ)チドリ目シギ科水田や草原などに渡来する、がっしりしたシギ。大型で脚は黄色く、嘴の基部は茶色。喉から胸までに縦斑が密集しているが、腹部は白く、その境界線がはっきりしている。体の上面は褐色で、赤みが少々混じる。オスの喉には大きな気囊があり、それを膨らませてディスプレイする。07/05お気に入りの野鳥-4(アメリカウズラシギ)
07/04旅日記-2:宮古島への旅2日目-②(保良漁港の断崖&奇岩、)
〇宮古島への旅2日目-②(保良漁港の断崖&奇岩、)7/02(火)、「大野山林」でオオクイナの水浴びを見た後に、「東平安名崎(ひがしへんなざき)」へ向かう。その根っこ部分にある「保良漁港」に立ち寄り、自然の造形美である断崖&奇岩を観察した。5年前に来た時、ビーチ&奇岩上に、アジサシ、ベニアジサシ、エリグロアジサシの群れが見れたが、今回は見れなかった。大野山林の状況、保良漁港の状況からみて、宮古島の鳥相が変化しているように見えました。◇断崖◇美しいビーチと奇岩07/04宮古島への旅:2日目-②(保良漁港の断崖&奇岩)07/04旅日記-2:宮古島への旅2日目-②(保良漁港の断崖&奇岩、)
07/04旅日記:宮古島への旅2日目-①(大野山林:オオクイナの水浴び、)
〇宮古島への旅2日目-①(大野山林:オオクイナの水浴び)07/02(火)、宮古島大野山林における、6:30から8:00までの記録です。5年前(2019年6月26日)以来の訪問でした。蒸し暑く、蚊の襲来を受けての探鳥でした。アカショウビン、サンコウチョウ、カッコウ、カラスバトの鳴き声は少々聞かれますが、姿は見せません。前回は、アカショウビン、サンコウチョウ、キビタキ、カラスバト等の姿を多数見れましたが、今回は全くダメでした。やっと7:30頃、オオクイナの水浴びの姿が見れました。◇大野山林の模様◇オオクイナの水浴び07/04宮古島への旅:2日目-①(大野山林の模様&オオクイナ)07/04旅日記:宮古島への旅2日目-①(大野山林:オオクイナの水浴び、)
〇お気に入りの野鳥-3(アカアシシギ)チドリ目シギ科全長は28cmほどで、背面は褐色、腹面は白い。喉から腹にかけては褐色の縦縞が走る。嘴は上も下も基部から半分くらいがピンク〜肉色で、先端は鉛色。眼の周りには白いアイリングがある。北海道東部の湿原で繁殖するほかは、数少ない旅鳥で沖縄県以外ではまれ。干潟や海に近い水田などにいて、水中を歩き回って甲殻類や小魚などを食べる。07/04アカアシシギ07/04お気に入りの野鳥-3(アカアシシギ)
07/03旅日記:宮古島への旅1日目-②(下地島空港から宮古島へ、)
〇宮古島への旅1日目-②(下地島空港から宮古島西里へ、)下地島空港到着後、「乗り合いバス」でホテルがある宮古島西里町(繁華街)へ向かいました。伊良部大橋(全長3.5km)を車高の高いバスで撮るため、ダイナミックな伊良部大橋の姿が撮れました。ホテル到着後、明日からの足となるレンタカーを確保し、1日目の旅は終わりました。07/03宮古島への旅-1日目②(伊良部大橋を渡り宮古島へ)07/03旅日記:宮古島への旅1日目-②(下地島空港から宮古島へ、)
〇お気に入りの野鳥-2(コアオアシシギ)チドリ目シギ科全長24㎝ほどで,雌雄同色である。嘴と脚が細長くスマートなシギである。夏羽は,頭部から胸が淡い青灰色で,黒斑が密にある。上面は灰褐色で黒斑と白い羽縁がある。体下面は白い。嘴は黒く真っ直ぐで細い。足は黄緑色で細長い。背から尾が白く,尾には褐色横帯がある。飛翔時には翼帯は無く,長い足は,尾の端から少し突出する。07/03お気に入りの野鳥-2(コアオアシシギ)
07/02旅日記:宮古島への旅1日目-①(福岡空港~下地島空港の模様、)
〇宮古島への旅1日目-①(福岡空港~下地島空港)7/01(月)から7/04(木)まで、3泊4日で宮古島への旅をしました。3度目の訪問でした。鳥見も兼ねていましたが、以前に比べ鳥影は薄く、今回は、観光スポット巡りに重点を置きました。先ず、福岡空港(12:45発)から下地島空港(14:40着)までの模様です。◇福岡空港◇奄美群島◇下地島近く◇下地島宮古島の列島の一つ。伊良部島と隣り合う形で浮かぶ島で、宮古島からは車で全長3,540mの伊良部大橋(無料)を通って伊良部島まで渡り、伊良部島から複数渡されている橋のいずれかを渡ってたどり着くことができます。◇下地島空港羽田空港のメイン滑走路と同じ、3000mの滑走路を持つ空港。国内唯一の民間ジェット機のパイロット訓練空港として活用されていたが、平成31年(2019)...07/02旅日記:宮古島への旅1日目-①(福岡空港~下地島空港の模様、)
〇お気に入りの野鳥-1アオアシシギチドリ目シギ科全長35cm。大きさはハトくらい。背中が黒っぽく、おなかが白。くちばしが長めで、足が長く背の高い、スマートなシギです。シベリアなどで繁殖、日本には春と秋に旅鳥として渡来、海岸や河口の干潟、湿地、水田でえさをとりますが、広い干潟を最も好みます。一般的には旅鳥ですが、日本の南方では越冬しているものもいます。ゴカイが好物です。「キョーキョーキョー」と三声の哀調を帯びた鳴き声です。07/02お気に入りの野鳥-1(アオアシシギ)
07/01奈良京都への旅-19(京都:八坂の塔、二寧坂付近の模様、)
〇奈良京都への旅-19(京都:八坂の塔、二寧坂付近の模様、)2009/12/09~12/10、京都&奈良へ紅葉を愛でる旅をしました。12/09に訪れた京都:八坂の塔、二寧坂付近の模様です。◇八坂の塔京都東山の法観寺は、臨済宗建仁寺の末寺。境内の五重塔は、東山のシンボルで「八坂の塔」と呼ばれ親しまれている。この塔は、聖徳太子が如意輪観音の夢告により建てたとされ、その折、三粒の仏舎利を納めて法観寺としたという伝承がある。1179年(治承3年)に焼失したが、源頼朝によって再建された。その後も何度かの焼失と再建が繰り返され、現在の塔は、1440年(永享12年)に室町幕府六代将軍の足利義教が再建したもの(重要文化財)。五重塔の高さは49メートルで、東寺、興福寺に次ぐ高さをほこる◇二寧坂付近の模様二寧坂・産寧坂は一念...07/01奈良京都への旅-19(京都:八坂の塔、二寧坂付近の模様、)
〇2025年5月に出会った鳥たち③オグロシギ、セイタカシギ、アオアシシギ、ケリ、アマサギ、チュウダイサギ、に出会えました。◇チュウダイサギ◇アマサギ◇ケリ◇アオアシシギ◇セイタカシギ-1◇セイタカシギ-2◇オグロシギ07/015月に出会った鳥たち-③(オグロシギ、セイタカシギ、ほか)07/1探鳥記録写真:2025年5月に出会った鳥たち③
2025年7月
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〇お気に入りの野鳥-11(オグロシギ)チドリ目シギ科全長38㎝。くちばし、脚それに首が長く、背の高いスマートなシギ。夏羽では、体に赤褐色味があり、特に顔、首、胸にはっきりしています。腹は白色で黒色の横縞がいくつもあります。冬羽では、上面が灰褐色になっています。飛行した時に上尾筒から尾の上部半分が白色、先端部は黒色で、尾部の白黒が目立ちます。伸ばした脚は尾をこえて後方へ出ています。07/12お気に入りの野鳥-11(オグロシギ)
〇宮古島への旅4日目-④(下地島空港~福岡空港、)7/04(木)、本日は福岡への帰還日、下地島空港発16:00発(福岡18:00着)のフライトです。早めの13:00に下地島空港に到着。下地島空港はおしゃれな空港でした。ゆったりとした棟内ラウンジ、水上ラウンジがあり、フライト前の3時間をゆっくりと過ごせました。ほとんどのテーブル、椅子にコンセントがあり、スマホへの充電、パソコン操作が自由にできる仕組みでした。旅行中に撮った1500枚の写真をパソコンで整理出来ました。定刻通りのフライトで、18:00に無事に福岡空港に到着しました。天気に恵まれ、満喫した旅でした。◇下地島空港:水上ラウンジ◇下地島空港:棟内ラウンジ◇下地島空港◇福岡へ到着07/11旅日記:宮古島への旅4日目-⑤(下地島空港~福岡空港、)
〇島尻マングローブ林、島尻のマングローブ林は奥行き約1kmの入り江(バタラズ)に発達している宮古諸島でも最大規模の群生です。2002年9月に島尻橋(スマジィーバシ)と遊歩道が完成して気軽に見学出来るようになりました。宮古島には、川がありません。なぜ、マングローブ林が出来たのか?海岸近くに地下水脈の湧き出し口があり、島尻マングローブはそこに発達した希少なマングローブだそうです。河川のない地域に発達するマングローブは非常に珍しく、植物地理学上においてもとても重要な場所で、宮古島市の天然記念物にも指定されています。07/11旅日記:宮古島への旅4日目-④(島尻マングローブ林、)
〇宮古島への旅4日目-③(砂山ビーチ、)高さ10mほどの小高い白い砂山を越えると、目の前に絶景が広がります。約60m幅のビーチと天然のアーチは、隆起サンゴが海風の力で永い年月をかけ創り上げた芸術品で、記念撮影の絶好のポイントです。07/11旅日記:宮古島への旅4日目-③(砂山ビーチ、)
〇お気に入りの野鳥-10お気に入りの野鳥-10(オオソリハシシギ)チドリ目シギ科旅鳥として全国に渡来し、主に干潟や入り江、河口にいる。くちばしを泥に差し込んでゴカイやカニなどを捕らえる。全長41cm、夏羽の体の上面は黒い軸班と赤褐色の羽縁、白い斑点が複雑な模様を作る。北半球で繁殖し、冬季にヨーロッパからアフリカ、アジア、オーストラリアに飛来する。日本では春と秋に全国で見られる。07/11お気に入りの野鳥-10(オオソリハシシギ)
〇宮古島への旅4日目-②(栗間島観光、)栗間大橋(1690m)を渡り、栗間島の長崎浜ビーチ、竜宮展望台を目指しました。竜宮展望台からは、宮古島本島、栗間大橋、前面に与那覇前浜ビーチが眺望されました。栗間大橋は、船の通過のために来間島寄りの部分が山なりに弧を描き、青空に向けて続く滑走路のように見えました。◇栗間大橋(1690m)◇長崎浜ビーチ◇竜宮展望台◇竜宮展望台からの眺望07/10旅日記-2:宮古島への旅4日目-②(栗間島観光、)
〇宮古島への旅4日目-①(与那覇前浜ビーチ)本日は最終日、先ず、東洋一の美しさといわれる「与那覇前浜ビーチ」を訪れました。数々のガイドブックやランキングで日本のベストビーチに選ばれるその理由は、透明度の高い宮古ブルーの海ときめ細やかで真っ白な砂浜です。常夏の海に癒されたあとは目の前に見える来間大橋(1690m)を渡り、来間島観光を目指しました。07/10旅日記:宮古島への旅4日目-①(与那覇前浜ビーチ:よなはまえはまビーチ)
〇お気に入りの野鳥-9(エリマキシギ)チドリ目シギ科数少ない旅鳥として全国に渡来し、内陸の水田や沼地などにいる。主に水性昆虫や貝などを食べる。全長オス32cm、メス25cm、オスの夏羽の飾り羽は白、黒、褐色、横縞など食べる。多様です。07/10お気に入りの野鳥-9(エリマキシギ)
〇宮古島への旅3日目-⑤(西平安名崎からの眺望、)宮古本島の最西端であるとともに最北端にもあたる岬。伊良部島と池間島・池間大橋を臨み、東平安名崎とは対照的な穏やかな景色が広がっています。また、風力発電の風車が立ち並び、その景色は西平安名崎のシンボルとなっています。07/09旅日記:宮古島への旅3日目-④(西平安名崎からの眺望:にしへんなざき)
〇お気に入りの野鳥-8(イソシギ-2)チドリ目チドリ科全長:21cm、コチドリよりやや大きく、くちばしは細長い。頭頂に白色の帯はない。飛ぶと翼に薄い帯が見える。九州以北の河原で繁殖し、留鳥、または漂鳥。北日本では秋冬に暖地に移動する。川の中流から上流に多い。「ピオ、ピオ」と鳴く。07/09お気に入りの野鳥-8(イソシギ-2)
〇宮古島への旅3日目-③(フクナスビーチ&ハート岩)07/03(水)、3日目に訪れた池間島のフクナスビーチ&ハート岩、の模様です。①池間島のフクナスビーチは、シューノーケリングの隠れた名所。海辺からの簡単なシュノーケリングで、鮮やかなサンゴ礁や熱帯魚達が見れます。脚がつく範囲で見られるサンゴ礁の見事さでは、日本一といっても過言ではないようです。◇ハート岩②ハート岩は、池間島の西側にある「イキヅービーチ」で見ることができます。イキヅービーチは、NHK連続テレビ小説のロケ地になったことで一躍有名になりました。イキヅービーチの浅瀬にある大きな岩にハートの形の穴が空いているのがハート岩で、ハート型の向こうには宮古ブルーを望むことができます。07/08旅日記:宮古島への旅3日目-③(フクナスビーチ&ハート岩、)
〇宮古島への旅3日目-④(池間湿原、)池間島湿原は、約38haの面積を有しており、沖縄県最大の湿原であり、環境省選定の「日本の重要湿地500」に選ばれています。多様な動植物が生息しており、様々な水生生物や野鳥が展望台から観察できます。また、展望台からは、湿原特有の水生植物群が眼下に広がり、壮大な景色となっていました。◇池間湿原展望台◇キジバト◇カイツブリ◇バン◇チュウサギ◇チョウトンボ07/08旅日記:宮古島への旅3日目-②(池間湿原、)
〇宮古島への旅3日目-②(池間大橋、)本日は3日目、大野山林でオオクイナを見た後に、池間島周辺の観光スポット(池間大橋、フクナスビーチ、池間湿原、西平安名崎、島尻マングローブ公園、)を巡ることにしました。先ず、全長1425mの池間大橋を渡ります。橋から見える海は、とても美しく、「池間ブルー」と呼ばれています。◇往路の模様◇復路の模様07/08旅日記:宮古島への旅3日目-①(池間大橋、)
〇お気に入りの野鳥-7(イソシギ-1)チドリ目シギ科全長20cm。頭から背、翼の上面は緑褐色で、胸の脇は灰褐色。喉、腹は白色。翼をたたんだ時の翼角に白色が食い込んで見え、よく目立ちます。翼を震わせるような飛び方をよく行い、翼を広げると上面に白帯が現れます。脚は緑黄色。歩くときに腰を上下に振るので、その行動で本種と判ることもあります。湿地や泥地の虫類や小魚など小さな動物を食べています。「チーリーリーリー」と細く特徴のある声でさえずります。イギリスから日本にかけてユーラシア大陸北部に広く分布しています。日本では全国で繁殖しています。07/08お気に入りの野鳥-7(イソシギ-1)
〇宮古島への旅2日目-⑧(沢田の浜、)伊良部島と下地島の間に広がる遠浅の湾に面した渚で、湾内にはラグーン(礁湖)が発達した天然のビーチです。美しい景観と透明度の良さで、1996年に「日本の渚100選」に選ばれました。明るいトルコブルーの遠浅の海は透明度抜群。ビーチの沖合いところどころには、1771年におこった津波で打ち上げられたといわれる300余りの大小の岩が点在し、佐和田の浜の特徴にもなっています。(干潮時に見られる)07/12宮古島への旅2日目―⑧(沢田の浜、)07/07旅日記:宮古島への旅2日目-⑧(沢田の浜、)
〇宮古島への旅2日目-⑦(渡口の浜、中の島海岸模様、)07/02(火)、伊良部島の「牧山展望台」見物の後に、「渡口の浜」、「中の島海岸」へ行きました。その模様です。◇渡口の浜伊良部島の西部にある渡口の浜は、長さ800メートルに渡って真っ白な砂浜が広がりますが、とにかくここの砂の白さと細かさは宮古諸島の中でも一番と言っても良い位、サラサラで素足で歩くのが気持ちよいものでした。浜の写真はロスト(ピンぼけ)していて、残念です。浜への入口の写真は残っていました。◇中の島海岸中の島海岸は、お魚がたくさん見られる、シュノーケリングをするにはおすすめの穴場スポットらしいです。遠浅の海底はサンゴや岩でできており、沢山の生き物たちの住居になっています。クマノミをはじめとしたカラフルな魚たちを見られるようです。地形もダイナミ...07/07旅日記:宮古島への旅2日目-⑦(渡口の浜、中の島海岸模様、)
〇お気に入りの野鳥-6(イカルチドリ)チドリ目チドリ科全長:21cm、コチドリよりやや大きく、くちばしは細長い。頭頂に白色の帯はない。飛ぶと翼に薄い帯が見える。九州以北の河原で繁殖し、留鳥、または漂鳥。北日本では秋冬に暖地に移動する。川の中流から上流に多い。「ピオ、ピオ」と鳴く。07/07お気に入りの野鳥-6(イカルチドリ)
〇宮古島への旅2日目-⑥(牧山展望台、)伊良部島で最も高い場所にある、サシバというタカの形をした展望台です。展望台の前の海に横たわる島は、宮古島本島です。池間島や来間島の島影も見え、宮古島と伊良部島の海峡に架かる長大な伊良部大橋を見ることができました。周辺は遊歩道になっており、南国の花々と緑に囲まれながら心地良い散策を楽しめました。◇展望台◇展望台からの眺望(伊良部大橋と宮古島本島)(宮古島本島:平良港)07/10宮古島への旅2日目-⑥(牧山展望台、)07/06旅日記:宮古島への旅2日目-⑥(牧山展望台、)
〇伊良部大橋を渡り、伊良部島&下地島へ、07/02(火)午後、伊良部島&下地島の観光スポツト(牧山展望台、渡口の浜、中の島海岸、沢田の浜)を巡ることにしました。そのためには、宮古島から伊良部大橋を渡る必要があります。先ず、伊良部大橋の模様を掲載します。見事な宮古島ブルーの海を見ての移動でした。◇伊良部大橋2015年に開通した宮古島本島と伊良部島を結ぶ全長3,540mの伊良部大橋。無料で渡れる橋としては日本最長の橋です。宮古島本島から車で伊良部島・下地島に渡ることができ、下地島には2019年にオープンした「みやこ下地島空港ターミナル」があります。(往路の模様)(復路の模様)07/09宮古島への旅-2日目⑤(伊良部大橋、)07/06旅日記:宮古島への旅2日目-⑤(伊良部大橋を渡り、伊良部島&下地島へ、)
〇お気に入りの野鳥-5(ウズラシギ)チドリ目シギ科全長35cm。大きさはハトくらい。背中が黒っぽく、おなかが白。くちばしが長めで、足が長く背の高い、スマートなシギです。シベリアなどで繁殖、日本には春と秋に旅鳥として渡来、海岸や河口の干潟、湿地、水田でえさをとりますが、広い干潟を最も好みます。一般的には旅鳥ですが、日本の南方では越冬しているものもいます。ゴカイが好物です。「キョーキョーキョー」と三声の哀調を帯びた鳴き声です。07/06お気に入りの野鳥-5(ウズラシギ)
〇はまゆう公園の鳥たち07/08(月)、はまゆう公園における6:30から7:00までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、メジロ、ハマユウ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇メジロ◇ホオジロ-1◇コゲラ◇ホオジロ-2◇ウグイス◇ハマユウ07/13ウグイス、コゲラ、ホオジロ、メジロ、07/13探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、メジロ、ハマユウ、)
〇大野山林:オオクイナの水浴び、7/03(水)、前日に引き続き、大野山林で鳥見をしました。2018年、2019年の頃は、森に入ったでけで、リュウキュウアカショウビン、リュウキュウサンコウチョウ、カラスバト等のうるさいほどの鳴き声と、姿が見れましたが、今回は、さっぱりで、オオクイナの姿しか見れず、6:30から7:30までの鳥見で、早々に引き上げ、観光スポット巡りに重点を置くことにしました。◇当日の周辺の模様◇オオクイナの水浴び07/12宮古島への旅3日目-①(大野山林、オオクイナ、)07/12旅日記:宮古島への旅3日目-①(大野山林:オオクイナの水浴び、)
〇狩尾岬の鳥たち07/08(月)、狩尾岬における5:50から6:20までの記録です。クロサギの採餌模様、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの採餌模様07/12クロサギの採餌模様、07/12探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、)
〇はまゆう公園の鳥たち07/07(日)、はまゆう公園における6:20から6:50までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ-1◇ホオジロ-2◇コゲラ◇ウグイス◇ハマユウ07/11ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、07/11探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇狩尾岬の鳥たち07/07(日)、狩尾岬における5:40から6:10までの記録です。クロサギの飛翔&採餌模様、ウミネコの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇ウミネコの飛翔◇クロサギの飛翔07/10クロサギの飛翔、ウミネコの飛翔、07/10探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔&採餌模様、ウミネコの飛翔、)
〇はまゆう公園の鳥たち07/06(土)、はまゆう公園における6:10から6:40までの記録です。ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇シジュウカラ◇コゲラ◇ウグイス◇ハマユウ07/09ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、07/09探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇狩尾岬の鳥たち07/06(土)、狩尾岬における5:40から6:10までの記録です。クロサギの舞、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの舞07/08クロサギの舞、07/08探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの舞、)
〇はまゆう公園の鳥たち07/05(金)、はまゆう公園における6:40から7:10までの記録です。大きな声で鳴く、ガビチョウに出会えました。◇当日の周辺の模様◇ガビチョウ三昧07/07ガビチョウ三昧、07/07探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ三昧、)
〇狩尾岬の鳥たち07/05(金)、狩尾岬における6:00から6:30までの記録です。山側に、ガビチョウ、磯側に、クロサギの採餌模様、が見れました。◇当日の周辺の模様◇ガビチョウ◇クロサギの採餌模様07/06ガビチョウ、クロサギの採餌模様07/06探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ガビチョウ、クロサギの採餌模様、)
〇6月下旬に出会った鳥たち6月下旬に出会った鳥たちを纏めました。①探鳥地は、狩尾岬、はまゆう公園、でした。②夏鳥:ツバメ、③留鳥:ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、エナガ、ガビチョウ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、メジロ、ハクセキレイ、クロサギ、アオサギ、④猛禽:ミサゴ、トビ、などでした。⑤この期間中、クロサギ、ウグイス、コゲラ、ガビチョウ、ホオジロ、カワラヒワ、が楽しめました。06/21:狩尾岬◇06/21:はまゆう公園◇06/22:狩尾岬◇6/24:狩尾岬◇06/24:はまゆう公園◇06/25:狩尾岬◇06/25:はまゆう公園◇06/26:狩尾岬◇06/26:はまゆう公園◇06/27:狩尾岬◇06/26:はまゆう公園◇06/28:狩尾岬◇06/28:はまゆう公園07/056月下旬に出会った鳥たち07/05探鳥記録写真-2:6月下旬に出会った鳥たち(クロサギ、ミサゴ、ウグイス、コゲラ、エナガ、シジュウカラ、ガビチョウ、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、ほか)
〇はまゆう公園の鳥たち06/29(土)、はまゆう公園における6:40から7:10までの記録です。6:40から7:10までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ムクドリ◇ホオジロ◇コゲラ◇◇コオニユリ07/05ウグイス、コゲラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、07/05探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、
〇思い出のタマシギ(2012年)2020年に出会ったタマシギの模様です。07/04鳥記録写真-3:思い出のタマシギ(2012年)
〇狩尾岬の鳥たち06/29(土)、狩尾岬における6:00から6:30までの記録です。6:00から6:30までの記録です。クロサギの採餌模様&飛翔、獲物を抱えたトビ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇獲物を抱えたトビ◇クロサギの採餌模様&飛翔07/04探鳥記録写真ー2:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様&飛翔、獲物を抱えたトビ、)
〇はまゆう公園の鳥たち06/28(金)、はまゆう公園における6:40から7:10までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇コゲラ◇ウグイス07-04ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、07/04探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇思い出のタマシギ(2018年)2018年に、出会ったタマシギの模様です。07-03思い出のタマシギ(2018年)07/03鳥記録写真-3:思い出のタマシギ(2018年)
〇思い出のタマシギ(2020年)2020年に出会ったタマシギの模様です。◇ペアのタマシギ◇タマシギ♂◇タマシギ♀07-03思い出のタマシギ(2020年)07/03探鳥記録写真-2:思い出のタマシギ(2020年)
〇狩尾岬の鳥たち06/28(金)、狩尾岬における6:00から6:30までの記録です。ミサゴの飛翔、クロサギの採餌模様、トビの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇トビの飛翔◇クロサギの採餌模様◇ミサゴの飛翔07-03ミサゴ、クロサギ、トビ、07/03探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴの飛翔、クロサギの採餌模様、トビの飛翔、)
〇思い出のタマシギ(2022年)2022年に出会ったタマシギの模様です。◇ペアのタマシギ◇タマシギ♂07-02思い出のタマシギ(2022年)07/02探鳥記録写真-3:思い出のタマシギ(2022年)
〇思い出のタマシギ(2023年)2023年に見れたタマシギの模様です。◇ペアのタマシギ◇タマシギ♂◇タマシギ♀07-02思い出のタマシギー①(2023年)07/02探鳥記録写真-2:思い出のタマシギ(2023年)
〇はまゆう公園の鳥たち06/27(木)、9:20から9:50までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇コゲラ◇ウグイス07/02探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、)