カングージャンボリー、毎年5月頃に行われていますが、今年2015年も開催が決定したようですね。 今年は5月17日だそうですが、残念ながら別の用事と重なってしまい、 行けなくなってしまいました(;_;) 昨年は、大道芸人のショーがあったけど、今年はどんなイベントになっているんだろう・・・ あ、道志道を使って会場に行こうと思っているそこのあなた! 確かに高速道路を使って行くよりかは道はすい…
カングーにオススメのギアオイルについての内容です。 ギアオイルとは、バイクや自動車用の潤滑油のうち、トランスミッションとトランスファー、デファレンシャルの潤滑を目的としたものの総称です。 トランスミッション? トランスファー? デファレンシャル? 車に詳しくない私からすると、なんのこってすたい?という感じですが、要はギアをスムーズに入れ替えるためのオイルってことですかね。 …
カングージャンボリー2014に行ってきましたのでレポートしたいと思います。 2014年5月18日(日)、カングーのイベントであるカングージャンボリーが開催されました。 今回カングージャンボリーが行わ…
2011年に発売されたカングー・クルールのボディカラーの中に「ローズ」、いわゆる「ピンク色」がありました。 どんな色かっちゅうと、こんな感じです↓ カングークルールプレス発表会 動画で見ても分かるように、そんなにどぎつい…
カングージャンボリー2014の開催が決定しましたね^^ ところでカングージャンボリーって!? カングージャンボリーとは、簡単に説明するならば、カングーオーナーさんがカングーに乗って集まるイベントでございます。 カングーが日本に導入されてから10年以上経ちますが、その間カングーはモデルチェンジを行ったり、限定色が発売されたりなどで、本当に多種多様なカングーが現在日本中をウロついてい…
カングーの車両本体以外に支払わなければならない項目がありますので記載してみます。 マイカングーのケースですが、純粋に車両本体にかかった価格は2,298,000円でした。 これはオプション料金を除いた価格です。 その他に支払わなければならないものは、以下の通りです。(マイカングーのケース) 【販売諸費用(課税)】 書類申請(検査・登録手続代行費用)・・・26,124円 査定料・・・5,77…
ルノーの車の生産国は、車種によって異なるみたいです。 先日、家の中の資料を整理していたら、ルノーの車の生産国についての資料が出てきました。 ルノーはフランスの自動車メーカーですが、必ずしもフランス国内で自動車を生産しているというわけではなかったのですね〜 日本でもそうですが、国内で生産するとコストが高くなるので、人件費の安い中国で生産して日本で販売する・・・みたいなケースが…
カングーのボディについての内容です。 最近、ふと気がついたのですが、冬に車に乗ろうとする時もしくは降りる時、車体に触れるとバチバチっと静電気がきませんか? セルフサービスのガソリンスタンドにも、静電気除去シートが置いてあるくらいですし。 でも、カングーに乗り始めてから静電気がきたことがないような気がします。 カングーのボディにはどのような材質のものが使用されているのかとい…
カングーのガソリン給油口についての内容です。 カングーのガソリンの給油口は、左側後方に設置されています。 恐らくこれはほとんどの国産車と同じではないでしょうか。 (私は右側の給油口の車って見たことがないんですが) ところで、車のガソリンメーターにはガソリンスタンドの給油機のマークが表示されていると思いますが、最近の車にはこの給油機マークの近くに▲マークが表示されていることが…
マイカングーと私と旦那と3人で、先日静岡に遊びに行きました。 (先日とは言っても2ヶ月くらい前の話なのですが・・・) その時の目的は清水港で美味しい魚を食べることだったのですが、せっかくの静岡ということで富士山をバックにカングーを写真に撮りたいと思い、清水港の近くで絶景ポイントを探していたら、いい場所を見つけましたヨ! じゃじゃん!!
マイカングーが雪ングーになってしまいました(><) 2014年2月、2週続けて東京に大雪が降りました。 1回目の雪も結構すごかったのですが、2回目の雪のほうはもっとひどくて、ドカっと降ったっていう感じ! 夜中の間に大雪が降ったのですが、次の朝マイカングーを見てビックリ! マイカングーが雪ングーになっておりました。
カングーのスノーモードについて記載しています。 カングーでは、「スノーモード」で運転することができます。 スノーモードとは、その名の通り滑りやすい路面(雪道、泥道)を走行する時に使用すると無理のない運転で走行することができるモードです。 スノーモ…
カングーのガソリンメーターについての内容です。 ガソリンメーターとは、要するに燃料残量計のことで材質は鋼板や樹脂などで製造されている場合が多く、フロート(浮き)によって燃料の液面の高さを計って、メーターへ電気信号を送るなどの仕組みになっているようです。 カングーのガソリン残量は、速度計などの近くに設置されているガソリンメーターで確認することができます。
カングーにオススメのエンジンオイルについての内容です。 ルノーでは、ルノー車のエンジンオイルに「エルフ」のエンジンオイルを推奨しています。 エルフのエンジンオイルは、ACEA規格、特に酸化安定性、清浄性に対してより厳しいルノーのテストに合格しています。 この「エルフ」というのは、もともと「エルフ・アキテーヌ社」というフランスの石油会社が存在していたのですが、その後エルフ・アキテ…
カングーのタイヤチェーンについての内容です。
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