廃墟巡歴録

白魔白仙（其ノ壱・前編）

date ： 2023．12．           2024．01．建物の正面側は3mくらいの高さまで育った藪がギッシリと敷き詰まっており、ちょっと踏破出来そうにないので裏側からアプローチします。建物の裏側は急斜面になっているが、何となく道っぽくなっているし足跡もあ

2024/03/31 00:20

太平洋（3階・後編）

「3階・通路」それでは、通路突き当りの客室へ。「客室（311）」部屋の扉の部屋番号の下には「差押物件封印票」のシールが貼ってあったw「3階・通路」通路最奥から、来た方を振り返る。それでは、通路左側に客室が並んでいるので手前から順に探索致します。「客室（3

2024/03/24 00:40

ダイヤモンド斑尾（3階・中編）

「3階・通路」通路最奥からの景色。それでは通路を戻ります。次は通路右側の客室を手前から順に探索致します。と言うか、壁も床も天井も劣化が激しいが･･･廃業して10年でこんなになるか！？雪国の腐敗速度が恐ろしいのか、材質が悪いのか、それともその両方か･･･。「客室

2024/03/17 18:08

妙高高原ホテル（3階）

「3階・通路」階段を上って先ずは左（エントランスや道路の方向）へ。通路の左側には家族風呂等が並び、通路の右側には客室が並んでいるので、先ずは、通路左側を手前から順に探索致します。「予備室（1）」ドアのプレートには「予備室」と表記されていたが、まぁ物置です

2024/03/10 00:04

邦来館（3階）

「厨房」それでは、厨房内へ。厨房内はかなり薄暗い。と言うか、3階は全体的に薄暗い。厨房の最奥は崩落が進行しつつある。厨房の最奥から、来た方を振り返る。「3階・通路」厨房の入口に戻って来ました。写真右側は前項でご紹介した男風呂。その男風呂と厨房の間（写真中

2024/03/03 00:13