若年性アルツハイマーの親を介護する娘が自分の生活を犠牲にしない生き方を模索します。
30代で介護生活突入して現在11年目。自分の生活も大事、介護も大事。日々奮闘しながら息抜きしながらバランスをとっています。同じような環境の方が周りにいないから、理解者がいないから始めたブログではあるけれど、介護生活の記録として残ればいいな、と思っています。
母さんのことをがっつりお話して。ホームのほうの検討事案である、「訪問リハビリや精神科往診医の受け入れについて具体的に費用とかわかったら連絡します。」そう言われ…
スタッフ「どうなるとグループホーム卒業なのか、と言われたらやはり歩けなくなってしまうと、ホーム卒業かもしれないです。実際にそういう方が他のフロアにいて特養への…
母さんだけでなく、私のケアまで考えてくれていたのですね。私「母は医師からも言われているが診断されてから14年目になる。このホームに来て8年とか9年とか。それな…
病院からホームに帰ってきました。ホームスタッフさんが、母さんをタクシーに乗せて私は自家用車でホームへ。現地集合で。介護タクシーっていくらなんだろうか。母さんが…
診察も終盤となり。ホームスタッフより「すみません、お願いがあります。」先生「はい、なんでしょう。」スタッフ「体重を測りたいです。ホームにある小さい体重計にはご…
さらに今後の話は続きます。先生「今までデイケアに通いながら処方せんを渡していたわけだけど、デイケア来ないなら薬はどうしますか、往診医の先生に出してもらいますか…
診察室から先生が母さんを呼びました。呼んでから、待合室から母さんを歩かせて来たわけだけどもスタスタ歩いているわけではないです。何回か診察室を開けては私「すみま…
デイケアに行っているときも、本人はデイケアのバスで病院にいるために、精神科受診同行と言いながら病院に直接私は向かっていました。今回はスタッフさんが、本人をホー…
コロナ渦で母さんは3月からデイケアに行けていません。家族もフロアに上がれず、面会はホームの1階に本人がスタッフと降りてくる。薬は飲んでいたものの、その薬はスタ…
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