「地元の人々が集う伝統の店で元会社の仲間と忘年会 酒場海賊」地元の伝統の居酒屋で昔の会社仲間と忘年会。大泉にあった小便横丁が再開発でなくなり、当時の名店が駅前ビルの地下に移ったところにある店。現在は「ゆめりあ横丁」と品の良い名前に。その一軒の「酒場海賊」が本日の会場。TVで紹介されたり、「あしたのジョー」「ハリスの疾風」の作者ちばてつやが常連だった店でも有名。隠れたディープな名店の雰囲気が漂う。肴に...
2023.12.16「名古屋で有名なみそかつの店に行ってみた。 昔の矢場とん 錦3丁目店」
「名古屋で有名なみそかつの店に行ってみた。昔の矢場とん 錦3丁目店」姪の結婚式に参加するために名古屋出た際に、栄の居酒屋で飲もうと名古屋在住の悪友を呼び出した。折角なので、2件目の店は名古屋で有名なみそかつの店「昔の矢場とん 錦3丁目店」に行ってみた。一軒目でしこたま飲んで、良い気分で外に出るとネオンの花が咲いてました。さあ、2軒目は、名古屋で有名な味噌かつやが営む居酒屋に。「昔の矢場とん 錦3丁目店」...
寺社162「初詣は地元 大泉諏訪神社」清々しく年が明けました。午前中にしこたま飲んで、良い気分で地元に初詣。例年以上にたくさんの人が初詣に出ていました。境内には大泉諏訪神社、大泉稲荷、御嶽神社の3社が鎮座し、順番に良き年を祈願します。「皆様にとっても良い年でありますように。」同じ境内にある稲荷神社。同じ境内にある御嶽神社。善男善女、老若男女の皆さんが長い参拝の列を作っていました。お炊き上げもしっか...
「今年も正月料理 良い年になりますように」12月31日朝まで、2拠点移住先の豪雪の地。当日、朝スタートで東京に帰宅。幸い小雪でいくつもの峠越えにも苦労することなく到着。すぐに、新潟で仕入れた食材でおせちづくり。合わせて、紅白歌合戦の中、年越しそば。慌ただしい年の瀬。それでも、無事に新年を迎えられました。小雪の大晦日年越しそば。蕎麦は飯山名物「」。正月の酒は「天恵楽」。重箱の中。刺身等の海鮮は別。...
2023.12.26「蟹のフルコースを食べに鵜の浜温泉 みかく 食事」
「蟹のフルコースを食べに鵜の浜温泉 みかく 温泉」年が押し迫った日に、「蟹」を食べたいと近場の上越に「本ズワイガニのフルコース」という宣伝に飛びつき行ってみた。大体、安価な価格は紅ズワイでがっかりするが、本ズワイというので。場所は「鵜の浜温泉」にある旅館。温泉も湧いている日本海を目の前にする温泉街にある「美味海食 汐彩の湯 みかく」。着いてみて建物を見て不安。しかし、料理が豪華と言い聞かせて、部屋...
2023.12.26「蟹のフルコースを食べに鵜の浜温泉 みかく 温泉」
「蟹のフルコースを食べに鵜の浜温泉 みかく 温泉」年が押し迫った日に、「蟹」を食べたいと近場の上越に「本ズワイガニのフルコース」という宣伝に飛びつき行ってみた。大体、安価な価格は紅ズワイでがっかりするが、本ズワイというので。場所は「鵜の浜温泉」にある旅館。温泉も湧いている日本海を目の前にする温泉街にある「美味海食 汐彩の湯 みかく」。着いてみて建物を見て不安。しかし、料理が豪華と言い聞かせて、部屋...
2023.12.26「蟹のフルコースを食べに鵜の浜温泉 みかく」
「蟹のフルコースを食べに鵜の浜温泉 みかく」年が押し迫った日に、「蟹」を食べたいと近場の上越に「本ズワイガニのフルコース」という宣伝に飛びつき行ってみた。大体、安価な価格は紅ズワイでがっかりするが、本ズワイというので。場所は「鵜の浜温泉」にある旅館。温泉も湧いている日本海を目の前にする温泉街にある「美味海食 汐彩の湯 みかく」。着いてみて建物を見て不安。しかし、料理が豪華と言い聞かせて、部屋で荷物...
2023.12.26「鵜の浜温泉の目の前に広がる砂浜 鵜の浜海岸」
「鵜の浜温泉の目の前に広がる砂浜 鵜の浜海岸」年が押し迫った日に、「蟹」を食べたいと近場の上越に「本ズワイガニのフルコース」という宣伝に飛びつき行ってみた。大体、安価な価格は紅ズワイでがっかりするが、本ズワイというので。場所は「鵜の浜温泉」にある旅館。その前には、広大な日本海。到着するなり、海岸をぶらり。◎鵜の浜温泉 美味海食 汐彩の湯 みかく(じゃらん)日本海沿いの温泉宿。春から秋は、釣りや磯遊び...
2023.12.26「雪に覆われた城址に遠方から眺めるに留めた長峰城」
「雪に覆われた城址に遠方から眺めるに留めた長峰城」年末に蟹を食べようと上越に向かった際、長岡藩を伊豆にワイナリーが経営する宿があると聞き、早速行ってみた。「ホテル ワイナリーヒル」。ワイナリーの製造したワインが飲み放年間治めた牧野氏の支城「長峰城」の近くを通ったので立ち寄ってみた。県道から山道を少し登ると一面雪に覆われた平地の向こうに台状の上司が見えました。平地は駐車場のようでしたが、城址は深い雪...
2024.2.17「野沢温泉で土産を買うなら はんごろし をどうぞ」
「野沢温泉で土産を買うなら はんごろし をどうぞ」「はんごろしをどうぞ」。「え。はんごろし?」。なんと、野沢菜のキムチ漬け。おはぎの「はんごろし」、「ほんごろし」は良く耳にするが、野沢菜漬けにもあったとは。早速、スキー場の帰りに、買い求めた。それも、冬限定。岐阜高山の「めしどろぼう」より、強烈なネーミング。名前どおりに、強烈でした。野沢温泉の湯釜前に「黄金屋」はあります。「はんごろし」を売っている...
2024.2.17「野沢温泉街の見晴らし台からみる山々。ホッとする時間。」
「野沢温泉街の見晴らし台からみる山々。ホッとする時間。」朝、6時。スキー場へと山を登る。途中で、朝焼けに映える北信五山に出会う。登った山々にその時を思い出す。これだからやめられない。左から 斑尾、戸隠、黒姫、高妻、地蔵、妙高、火打黒姫、高妻、地蔵斑尾、戸隠妙高、火打野沢温泉 夕焼け。...
「毎年勤務する野沢温泉⛷場の出勤風景」移住してから冬季は古民家から近い「野沢温泉スキー場」で索道係として働いて5シーズン目。もともと、冬山も、スキーも好きで、趣味と実益を兼ねたアルバイト。索道係は除雪や雪入れなどの重労働も伴うのでなかなか大変だが、全国からくる仲間との触れ合いが楽しい。さらに、今年はスキー場開業100年の記念すべき年です。通勤は車で雪道を走り、スキー場から遠いところにある駐車場に停...
2024.2.7 寺社86-3「恒例の参拝 戸隠神社奥社に初詣 2024」
寺社86-3「恒例の参拝 戸隠神社奥社に初詣 2024」今年は暖冬ということもあり、初詣は楽だろうと例年なら積雪の多い2月に戸隠神社の奥社、九頭竜社を参拝しました。例年は冬山装備で、奥社に向かいますが、今年は雪が少なかったので軽装備で向かいました。スノーシューも持参せず。しかし、思った以上に積雪がありましたが、長靴で十分に歩けました。それでも、奥社手間鵜の上り坂はつるつるです。ストックを持ってきてよかった...
2024.1.28「2月のスノーシューツアー 希望湖 2024」
「2月のスノーシューツアー 希望湖 2024」今年もスノーシューツアーとして全面結氷した湖を歩く「斑尾高原の希望湖を歩く」を開催しました。斑尾山の中腹にある希望湖までの林間のアップダウンコース。厳冬期に湖は全面結氷して、湖の雪上歩きを楽しめます。しかし、斑尾高原「山の家」情報では、異常な暖冬のため、希望湖は全面結氷していないので、気を付けてほしいとのこと。また、この状態のため、コース案内は表示していな...
2023.11.29「吉祥寺のガード下の美味しい立ち食いうどん いぶきうどん」
「吉祥寺のガード下の美味しい立ち食いうどん いぶきうどん」吉祥寺駅を降りて、「ロンロン」の中を抜けると目の前に「いぶきうどん」の看板。いつも混んでいる立ち食いうどん。たまたま、お昼時で、思い切って入ってみる。店内は満員列車のよう。列に押し出されるように進むと注文。「コロッケうどん」。うどんをもらうとトッピングコーナーに。ネギ、天かす、摺り生姜を好きなだけ盛れる。なんとかカウンターの隙間を確保して、...
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「地元の人々が集う伝統の店で元会社の仲間と忘年会 酒場海賊」地元の伝統の居酒屋で昔の会社仲間と忘年会。大泉にあった小便横丁が再開発でなくなり、当時の名店が駅前ビルの地下に移ったところにある店。現在は「ゆめりあ横丁」と品の良い名前に。その一軒の「酒場海賊」が本日の会場。TVで紹介されたり、「あしたのジョー」「ハリスの疾風」の作者ちばてつやが常連だった店でも有名。隠れたディープな名店の雰囲気が漂う。肴に...
「今年初めての除雪車出動の雪」北信濃の豪雪の地も暖冬で雪らしい雪も降らないままきましたが、17日の寒波でやっと少し積雪する雪となりました。除雪車の試運転を兼ねて、除雪します。いよいよ、大雪の季節到来か。17日の夜、帰りがけに踏切に雪の気配。畑や田圃はうっすらと積雪。家の前を軽く除雪。...
「藤村を読む会オフ会は飯山出身店長の店 釣宿酒場マヅメ 御茶ノ水店」オンラインで全国の仲間と文豪島崎藤村の作品に親しむ読書会を3年前から開催。時々、フィールドワークやオフ会を開催。本日は、忘年会を兼ねてのオフ会を御茶ノ水駅近の居酒屋で開催。この居酒屋は現在読んでいる「破戒」の舞台長野県飯山市出身の店長がやっているということで決めました。面白い話も聞けるのではと楽しみに行きました。御茶ノ水駅から駿河...
寺社80-②「新年恒例の深大寺に元三大師の命日に初詣」初詣は幼いころから地元の氏神様と深大寺にお参りしています。深大寺は秘仏として元三大師像を祀っており、大師が入滅したのが1月3日のため、初詣をするなら、1月3日といわれています。今年は、1月3日に行くことができました。これも、長野県の飯山に移住後は正月は長野で過ごすので3日のお参りはできませんでしたが、今年は正月を東京で過ごしたので行くことができま...
「東京の往復に冬に利用する新地蔵峠」東京と飯山の二拠点移住で月に少なくとも2度は250キロの道を往復しています。高速道路は使用しないため、長野周りでは菅平越え、新潟周りで十二峠、三国峠を主に使用していますが、冬の大雪の時は新地蔵峠(標高1033メートル)を使用します。比較的標高が低いので積雪が少ないためです。本日は東京で正月を過ごし、飯山に帰る途中。新地蔵峠も雪に覆われていました。紅葉の時期も美しいとこ...
「名古屋で有名なみそかつの店に行ってみた。昔の矢場とん 錦3丁目店」姪の結婚式に参加するために名古屋出た際に、栄の居酒屋で飲もうと名古屋在住の悪友を呼び出した。折角なので、2件目の店は名古屋で有名なみそかつの店「昔の矢場とん 錦3丁目店」に行ってみた。一軒目でしこたま飲んで、良い気分で外に出るとネオンの花が咲いてました。さあ、2軒目は、名古屋で有名な味噌かつやが営む居酒屋に。「昔の矢場とん 錦3丁目店」...
寺社162「初詣は地元 大泉諏訪神社」清々しく年が明けました。午前中にしこたま飲んで、良い気分で地元に初詣。例年以上にたくさんの人が初詣に出ていました。境内には大泉諏訪神社、大泉稲荷、御嶽神社の3社が鎮座し、順番に良き年を祈願します。「皆様にとっても良い年でありますように。」同じ境内にある稲荷神社。同じ境内にある御嶽神社。善男善女、老若男女の皆さんが長い参拝の列を作っていました。お炊き上げもしっか...
「今年も正月料理 良い年になりますように」12月31日朝まで、2拠点移住先の豪雪の地。当日、朝スタートで東京に帰宅。幸い小雪でいくつもの峠越えにも苦労することなく到着。すぐに、新潟で仕入れた食材でおせちづくり。合わせて、紅白歌合戦の中、年越しそば。慌ただしい年の瀬。それでも、無事に新年を迎えられました。小雪の大晦日年越しそば。蕎麦は飯山名物「」。正月の酒は「天恵楽」。重箱の中。刺身等の海鮮は別。...
「蟹のフルコースを食べに鵜の浜温泉 みかく 温泉」年が押し迫った日に、「蟹」を食べたいと近場の上越に「本ズワイガニのフルコース」という宣伝に飛びつき行ってみた。大体、安価な価格は紅ズワイでがっかりするが、本ズワイというので。場所は「鵜の浜温泉」にある旅館。温泉も湧いている日本海を目の前にする温泉街にある「美味海食 汐彩の湯 みかく」。着いてみて建物を見て不安。しかし、料理が豪華と言い聞かせて、部屋...
「蟹のフルコースを食べに鵜の浜温泉 みかく 温泉」年が押し迫った日に、「蟹」を食べたいと近場の上越に「本ズワイガニのフルコース」という宣伝に飛びつき行ってみた。大体、安価な価格は紅ズワイでがっかりするが、本ズワイというので。場所は「鵜の浜温泉」にある旅館。温泉も湧いている日本海を目の前にする温泉街にある「美味海食 汐彩の湯 みかく」。着いてみて建物を見て不安。しかし、料理が豪華と言い聞かせて、部屋...
「蟹のフルコースを食べに鵜の浜温泉 みかく」年が押し迫った日に、「蟹」を食べたいと近場の上越に「本ズワイガニのフルコース」という宣伝に飛びつき行ってみた。大体、安価な価格は紅ズワイでがっかりするが、本ズワイというので。場所は「鵜の浜温泉」にある旅館。温泉も湧いている日本海を目の前にする温泉街にある「美味海食 汐彩の湯 みかく」。着いてみて建物を見て不安。しかし、料理が豪華と言い聞かせて、部屋で荷物...
「鵜の浜温泉の目の前に広がる砂浜 鵜の浜海岸」年が押し迫った日に、「蟹」を食べたいと近場の上越に「本ズワイガニのフルコース」という宣伝に飛びつき行ってみた。大体、安価な価格は紅ズワイでがっかりするが、本ズワイというので。場所は「鵜の浜温泉」にある旅館。その前には、広大な日本海。到着するなり、海岸をぶらり。◎鵜の浜温泉 美味海食 汐彩の湯 みかく(じゃらん)日本海沿いの温泉宿。春から秋は、釣りや磯遊び...
「雪に覆われた城址に遠方から眺めるに留めた長峰城」年末に蟹を食べようと上越に向かった際、長岡藩を伊豆にワイナリーが経営する宿があると聞き、早速行ってみた。「ホテル ワイナリーヒル」。ワイナリーの製造したワインが飲み放年間治めた牧野氏の支城「長峰城」の近くを通ったので立ち寄ってみた。県道から山道を少し登ると一面雪に覆われた平地の向こうに台状の上司が見えました。平地は駐車場のようでしたが、城址は深い雪...
「野沢温泉で土産を買うなら はんごろし をどうぞ」「はんごろしをどうぞ」。「え。はんごろし?」。なんと、野沢菜のキムチ漬け。おはぎの「はんごろし」、「ほんごろし」は良く耳にするが、野沢菜漬けにもあったとは。早速、スキー場の帰りに、買い求めた。それも、冬限定。岐阜高山の「めしどろぼう」より、強烈なネーミング。名前どおりに、強烈でした。野沢温泉の湯釜前に「黄金屋」はあります。「はんごろし」を売っている...
「野沢温泉街の見晴らし台からみる山々。ホッとする時間。」朝、6時。スキー場へと山を登る。途中で、朝焼けに映える北信五山に出会う。登った山々にその時を思い出す。これだからやめられない。左から 斑尾、戸隠、黒姫、高妻、地蔵、妙高、火打黒姫、高妻、地蔵斑尾、戸隠妙高、火打野沢温泉 夕焼け。...
「毎年勤務する野沢温泉⛷場の出勤風景」移住してから冬季は古民家から近い「野沢温泉スキー場」で索道係として働いて5シーズン目。もともと、冬山も、スキーも好きで、趣味と実益を兼ねたアルバイト。索道係は除雪や雪入れなどの重労働も伴うのでなかなか大変だが、全国からくる仲間との触れ合いが楽しい。さらに、今年はスキー場開業100年の記念すべき年です。通勤は車で雪道を走り、スキー場から遠いところにある駐車場に停...
寺社86-3「恒例の参拝 戸隠神社奥社に初詣 2024」今年は暖冬ということもあり、初詣は楽だろうと例年なら積雪の多い2月に戸隠神社の奥社、九頭竜社を参拝しました。例年は冬山装備で、奥社に向かいますが、今年は雪が少なかったので軽装備で向かいました。スノーシューも持参せず。しかし、思った以上に積雪がありましたが、長靴で十分に歩けました。それでも、奥社手間鵜の上り坂はつるつるです。ストックを持ってきてよかった...
「2月のスノーシューツアー 希望湖 2024」今年もスノーシューツアーとして全面結氷した湖を歩く「斑尾高原の希望湖を歩く」を開催しました。斑尾山の中腹にある希望湖までの林間のアップダウンコース。厳冬期に湖は全面結氷して、湖の雪上歩きを楽しめます。しかし、斑尾高原「山の家」情報では、異常な暖冬のため、希望湖は全面結氷していないので、気を付けてほしいとのこと。また、この状態のため、コース案内は表示していな...
「吉祥寺のガード下の美味しい立ち食いうどん いぶきうどん」吉祥寺駅を降りて、「ロンロン」の中を抜けると目の前に「いぶきうどん」の看板。いつも混んでいる立ち食いうどん。たまたま、お昼時で、思い切って入ってみる。店内は満員列車のよう。列に押し出されるように進むと注文。「コロッケうどん」。うどんをもらうとトッピングコーナーに。ネギ、天かす、摺り生姜を好きなだけ盛れる。なんとかカウンターの隙間を確保して、...
「岐阜高山の造り酒屋巡り 7つの造り酒屋が集結」悪友が岐阜高山で酒を飲もうと集結。生憎の大雪になり、ノーマルタイヤがほとんどで集結が遅れたものの、無事に集合。早速、高山の中心部の200m圏内に集まる7つの酒蔵を巡ることに。試飲はほとんどが有料。さすがに、これだけインバウンドの客が多いと、無料だとあっという間に破産やな。最も、ぶらぶら歩いているうちに良い気持ちに。酒蔵に入るだけで酔ったようだ。二木酒...
「はるちゃん的 野菜作り 8年目 にんにく栽培 収穫」にんにくの栽培を初めて、8年目。昨年に引き続き、にんにくの収量の拡大のために、にんにくの玉を、昨年、たくさん植えました。肥料は顆粒肥料を控えめにまきます。無農薬でいきたいところですが、春先にトウ立ちしない心配があったためです。にんにく玉は良いものを選ぶのが鉄則。日本産を選びましょう。また、無臭ニンニクはにんにくではありませんのでお気をつけてくだ...
「冬の水抜き忘れで、洗面台の壁付けタイプの混合栓が壊れ、自己修理」今冬、浴室の混合栓の水抜きをしないまま、開栓したため、浴室にある2つの混合栓が壊れてしまい、水漏れが激しい。業者に修理依頼をすると工事費が馬鹿にならないので、自分で治すことに。アマゾンで混合栓を注文。また、水道栓の修理に必要な工具のモンキーレンチ、シールテープ、ノギスを購入。さっそく、修理のノウハウのビデオみながら始めました。今回...
「中山道 木曽福島宿の島崎藤村ゆかりの宿 いわや 温泉」田植えの真っ最中のなか、2日間、田植えの終わらぬ田圃を置いて、木曽福島に。82銀行財団が藤村研究の第一人者の下山名誉教授を迎えての講演会に参加。講演会は満席で下村先生の人気と木曽の人の島崎藤村愛の熱意を感じました。さらに、前泊した創業350年の宿で、島崎藤村の作品(「夏草」等)が掲示されていたので、大女将としばし、懇談。89歳だが年齢を感じさせず...
「中山道 木曽福島宿の島崎藤村ゆかりの宿 いわや」田植えの真っ最中のなか、2日間、田植えの終わらぬ田圃を置いて、木曽福島に。82銀行財団が藤村研究の第一人者の下山名誉教授を迎えての講演会に参加。講演会は満席で下村先生の人気と木曽の人の島崎藤村愛の熱意を感じました。さらに、前泊した創業350年の宿「いわや」には、島崎藤村の作品(「夏草」等)が掲示されていたので、大女将としばし、懇談。89歳だが年齢を感じ...
「地元大泉の居酒屋巡り 養老乃瀧」文「養老乃瀧」といえば、いわずと知れた全国チェーン店。移住先の長野県飯山市にもある居酒屋。コスパが良いのが大きな利点。40年近い前の学生時代から、大変お世話になった居酒屋。ほかにも「むらさき」、「清龍」などあったが、いまだに生き残っているから拍手。「養老乃瀧」は今年創業67年というから大したもの。本日は大泉学園駅前には「養老乃瀧」も「むらさき」もあるが、まずは「養...
「大慌ての突然の諏訪訪問。ばんや」朝起きるとメールに「本日、よろしくお願いします。上諏訪駅には○○時○○分に着きます。」と入っています。「え?」。意味が不明。メールを送った本人に確認すると昨年の11月に諏訪出私か飲んだ時に、彼に電話してこの日を約束したとの回答。真っ青。まったく記憶にない。慌てて、諏訪の仲間に連絡。なんとか、仲間を集めて、受け入れ態勢を作ってくれました。諏訪までは飯山から車で3時間ほど...
「奥信濃の夜間瀬川沿いをぶらり歩き」奥信濃の湯田中温泉に宿泊した日。温泉街をながれる夜間瀬川をぶらり歩き。この温泉街は横湯川、角間川、夜間瀬川の河床や河成段丘に発達し、たびたび、洪水に襲われているらしい。そのため、長野県は1906年(明治39年)から砂防事業を実施しているが、1909年(明治42年)から翌年の豪雨によって砂防施設は破壊され、中流部の河谷沿いに立地している温泉街も大きな被害を受けたそう。したがっ...
「飯山の農的生活 米作り9年目 ⑥田圃の除草」5/23から始めた手植えの田植えは2日間の中断を除き、6/3に終了。除草剤を一切使用しないため、水持ち悪い田圃ですが、除草剤の効果に悩む必要はありません。田植えから1週間ほどたつと雑草が目立ってきました。早速、6/9から田に入り、除草をします。前かがみの作業なので、とてもつらい仕事です。また、採っても採っても、生えてくるので根気のいる仕事でもあります。一昨年から...
「6月初旬の庭の花々 長野 飯山」 6月の庭は華やかな花が咲きだして、雨模様の空とは違い、明るい。フリージアシャクヤク 白シャクヤク 赤野ばらブラックベリーとうや左上 クィーンエリザベス 右上 フリージア左下 コモチマンネングサ 下中 右 シャクヤク欄外 ダイコン、野薔薇群生、野薔薇、ブラックベリー、レモン、トウヤ、ダンシャク、アヤメ、ギボウシ、カウンティフェア、レモン、ザクロ、ムシトリナデシコ...
「木曽福島ぶらり散歩 モダンな洋館にびっくり 御料館」田植えの真っ最中のなか、2日間、田植えの終わらぬ田圃を置いて、木曽福島に。82銀行財団が藤村研究の第一人者の下山名誉教授を迎えての講演会に参加。木曽福島は藤村の「夜明け前」、「家」の舞台になったところ。到着とともに、早速、木曽福島の町にぶらりと散歩にでました。島崎藤村の文学碑のあとは、道路を挟んで反対側にある「山村代官屋敷」に。山村代官屋敷から...
「鳥取 三朝温泉 島崎藤村ゆかりの宿 依山楼 岩崎」鳥取に法事に帰る。長野県飯山から800キロ。一般道を車で。福井県小浜市、京都府舞鶴市を経由して、法事の為に宿泊する三朝温泉「依山楼 岩崎」に到着しました。この宿は三朝温泉一の老舗で、文人墨客が宿泊した趣ある宿です。特に、島崎藤村はまた、三朝温泉はラジウム泉でも有名な温泉街となっています。文豪 島崎藤村は次男鶏二を伴って昭和2年7月8日から12日間大...
「ラジウム温泉の三朝温泉 一番の老舗 依山楼 岩崎に宿泊」鳥取に法事に帰る。長野県飯山から800キロ。一般道を車で。福井県小浜市、京都府舞鶴市を経由して、法事の為に宿泊する三朝温泉「依山楼 岩崎」に到着しました。この宿は三朝温泉一の老舗で、文人墨客が宿泊した趣ある宿です。また、三朝温泉はラジウム泉でも有名な温泉街となっています。食事、温泉、部屋、おもてなしともに一流の宿で、山陰を代表する宿でした。...
「久々の再会の飲み会 とりいちず 秋葉原店」秋葉原の「黒潮本店」で飲んだ後、二次会の店をすぐ近くで発見。なんと、生ビール199円の看板。二次会なので、ほぼ、飲むだけなので、ここでいいかと入店。「とりいちず 秋葉原店」。店内は安酒屋の典型で、大きな長テーブルに丸椅子が並ぶ。なんと、ハイボールやサワーは焼酎とウィスキーがボトルに入っておかれます。あとは、ご自由にということかな。さらに注文は携帯を通してや...
「ゲゲゲの鬼太郎の寺? 深大寺前 鬼太郎茶屋」 酷暑の日。元三大師の深大寺。というより、鬼太郎の寺かな。同行者の孫は寺まではぐったりしていたが、鬼太郎をみるなり、別人に。帰りは鬼太郎のオヤジ(孫がガチャガチャで目玉の親父をゲット)も加わって、賑やかになりました。もちろん、参拝は忘れません。鬼太郎とネズミ男がお出迎え。店の横には「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターが勢揃い。さっそく、お土産を物色。深大寺の参...
寺社148「木曽福島ぶらり散歩 木曽義仲ゆかりの興禅寺」田植えの真っ最中のなか、2日間、田植えの終わらぬ田圃を置いて、木曽福島に。82銀行財団が藤村研究の第一人者の下山名誉教授を迎えての講演会に参加。木曽福島は藤村の「夜明け前」、「家」の舞台になったところ。到着とともに、早速、木曽福島の町にぶらりと散歩にでました。島崎藤村の文学碑のあとは、道路を挟んで反対側にある「山村代官屋敷」に。山村代官屋敷から...
「塩尻駅から至近 日本三大遺跡 平出遺跡」木曽から飯山に帰る途中、JR塩尻駅に「山の神」を送ります。乗車時間まで時間があったので、塩尻駅から5分ほどのところにある「平出遺跡公園」に行きました。日本三大遺跡の一つです。初めて行きましたが、広大な遺跡群に圧倒されました。まず、ガイド棟に立ち寄り全体像を把握のうえ、見学に出ました。広大な遺跡のため、時間的にすべてを見学するには無理なので、「縄文時代の村...
「久々の再会の飲み会 黒潮」私の知り合い同志が、「最近飲んでないなあ」のつぶやきを受けて、再会の飲み会をセット。さらに、再会する友の元部下も加わり、4人の飲み会に。お一人が高齢ということで、家の近くが良いとのリクエストで久々の秋葉原での飲み会。30代前半に会社勤めで通勤した場所。秋葉原の駅周りの変貌ぶりにびっくり。駅地下の「黒潮」。チェーン店とはいえ本店。こぎれいな店で、気持ちよく飲みます。また、...
「飯山の古民家の庭に自生するフキでフキ煮をつくる」田圃と格闘した田植も終わり、ほおっておいた庭、畑、田圃の畦や水路端の雑草の草刈りをします。草刈りをしながら、フキが大きな葉を茂らせていたので、自生のフキを収穫して、フキ煮を作ります。フキ煮は酒の肴にピッタリ。水に一晩漬ければあく抜きになるので楽ちんです。今回は、あく抜きが不十分だったのか?少し、苦味が残りました。しかし、美味しいフキ煮になりました。...
「地元大泉の居酒屋巡り 養老乃瀧」文「養老乃瀧」といえば、40年近い前の学生時代から、大変お世話になった居酒屋。ほかにも「むらさき」、「清龍」などあったが、いまだに生き残っているから拍手。養老乃瀧は今年創業67年というから大したもの。本日は大泉学園駅前には「養老乃瀧」も「むらさき」もあるが、まずは「養老乃瀧」に。店内は2階もある広さ。清潔感に今一つかけるものの、コスパが良いから学生なら、「良し」...
「島崎藤村の世紀 ―〈編集〉する/される作家春の特別展 近代文学館」オンラインで全国の仲間と文豪島崎藤村の作品に親しむ読書会を2年前から開催。時々、フィールドワークやオフ会を開催。本日は、近代文学館で開催されている「島崎藤村の世紀 ―〈編集〉する/される作家春の特別展」(2023年4月1日(土)―6月10日(土))を見るために目黒区駒場公園に。駒場公園は旧前田藩の江戸藩邸があり、そこに16代当主の侯爵前田利為が大...