新作が1作品届きました。 今回の作品も中々の雰囲気を醸し出しています。
新作が1作品届きました。 今回の作品も中々の雰囲気を醸し出しています。
TⅮ1cのフレームをTⅮ1A使用に変更する。三郎スペシャルの浅間レーサーに取り付いていたTⅮ1の外装 を全て回して頂き鈴木三郎氏が最後に何等かの関係をしたTⅮ1を甦して見ようと思います。手持ちのパーツ を総動員すれば何とか形になるのではと思います。
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
調子が崩れたエンジンを元に戻す事が難しい。基本セッティング後の小変更で劇的 に改善に向かいアイドリングから6000回転までストレス無くエンジンが回る。此れで慣らしに行ける。
ラボの庭にワークベンチを持ち出しウグイスの鳴き声を聞きながらリム組を行う。季節がら外での作業は気分も良く仕事が捗る。
CB93の足周りの仕上げ前にダメージのリヤーブレーキパネルのレシーバー部の欠損を直してから仕上げペイントに入る。
トップブリッジ下から生えるハンドルを再現する為洋々な加工を繰り返す。タンクとシートの骨を仮組して見る。
乗りてによってマシンのコンデションが 大幅に狂い元に戻すのに大変苦労する。基本セッティングを施し何度もテスト走行を繰り返すが好転しないマシンが最近は多く 成った様な気がする。洋々なセッティングを繰り返し好転を期待しながらのセットアップが続く。
< 平野ガレージでCR110のリム組を行う。ハブは私の削り出しワンオフです。
Ya1のクロームメッキが出来て来た。小物も含め 洋々なパーツが出来てきました。
洋々な仕事が押し寄せ各々の問題点を探り出し1台ずつ片付けて行く。 先人の仕事がその都度問題を難しくして居る様だ。
此の数年間で全14種のクラシックレーサーを何と廃材利用でこれだけの作品を生み出した。ベースの黒地はお菓子の箱 や素麺の空き箱を利用しマシンの立体部はダンボールを利用し絵付けを行う。エンジン部はホックやボタン当以外な部品 でそれらを表現する。私の大先輩の方ですが此の情熱は何処から生...
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
文章が抜けました。ウエハースの様な Z7のリヤーフエンダーでした。
Z7のエハースの様なリヤーフエンダーをフエンダーエンドに合わせちりだし後ファイバーパテで何とか現状を回復した。先人が盛り上げたリヤーフエンダーエンドも加工後パテ付けを施した。
有り合わせのアルミ板を合成してワンオフで制作する。後は整えてから次の工程に入る。
OHⅤスペシャルエンジン を新に制作し更なる性能を追求する。
部分仮組をしたパーツをくみ上げて行く。此の トップブリッジの形状にどれ程頭を悩ましたか。少し続では有るが形が見えて来た?
ミッション周りをくみ上げ渋みを取り去る。8段変速はくみ上げる 前にこの様な作業が続く。
ネットで落札した古い屋久杉の欄間をラボの部屋に張り込む。本来の使い方とは違うが趣味の部屋の飾りには新鮮に映る。
部品取りのYⅭ1のダメージパーツを直しに掛かる。どの様にしたらこの様なダメージに成るのか疑問が残る。
</
調色したオレンジカラーを変更しサイドカバーを塗り直す。下地の白が効いたのか、此の色こそがサブローカラーに相応しく 思えて来た。鈴木モーターのステッカーを張り込み完成。
Z5の欠品のフエンダーをZ7の長年放置のジャンクフエンダーを利用して制作する。この様な仕事が半年程手が付かづ溜まって仕舞った。連休を全て使い 1品づつ形にして行く。
Fカブの電装側のカバーが欠品でアルミ板で制作する。要約本来の仕事に戻る事が出来た。
塗装やメッキも上がり組み上げて行く。
下地の白に今回調色したスペシャルカラーの朱塗り
仕上げの赤の発色を目指し下地の白色を入れる。此れにより選り綺麗な赤色 が生まれる。小物のパーツ類もバフにより生まれ変わる。
洋々な加工 に3種類のボーリングヘッドで対策した。ハンドルも背の低いコンチから選択する。
YA1のジャンクパーツを整え部品に格上げする。
ノーマルのトップブリッジとレース用それにスクランブル用と3種を用意した。各々を仮組して見る。
三郎スペシャルのハンドルの取り付けは謎が多く頭を悩ます事に成る。フロントフォークにハンドルが干渉せずトップブリッジの下から取り廻す構造は斬新で、今回YⅭ1のハンドルクランプを使用し仮組をした。
朝間火山レース優勝の数年前から独自な理論で毎レース事改造が進み、徳にハンドルの取り付けは何度も変更を繰り返しプラス、フリクションダンパーも取りつく。高速時のハンドリングと操縦性を重視した物 と思う。
30ミリを超える加工用にスぺシアルヘッドを2個制作し対応した。
砂型で 吹いたインゴットをフライス盤で加工する。取り合えずノーマルを1個制作して見る。
三又とトップブリッジを整える事にした。セパハン用とコンチハンドル用を用意した。
私が 14歳中学2年の時読んだ本です。原本は紛失しておりその時の話を仲間達と雑談中に一人の友人が見つけて見ますかと何日かで探して来ました。61年2,3、4月号で鈴木誠一さんのヤマハYA1のチュウニングの記事が連載された。当時中学2年の峯岸少年は其の専門用語で記事の半分も解読出来ず...
欠品パーツの トップブリッジのインゴットを制作しました。強度と材質を見直し強化型トップブリッジを目指します。
ヤマハYA1レーサーも目鼻が付いたので作業中止のマシンにも活動を再開しパーツの整理を行う。
繊細なフレームの肌を整えプライマー塗装で腐食を抑え込む。歪んでいたフロントドラムも同時進行で何とか成ったか。
厚化粧のペイントを剥離し錆やら泥やらを除去して フレームもハブもピカピカに磨き上げる。ハブは歪みを修正して錆錆の内面を研磨してブレーキの性能を高める。レーサー復刻 にはクオリティーを高めた仕事が要求される。
苔むしたフロントドラムも茂原ラボで時間切れと成り平野ガレージに持ち込み組み上げて見ました。何とか見れるレベルに仕上がったか。
ヤマハYA1から始まった作業が次から次 とヤマハの古いエンジンや部品が出て来てしまい、もはや山の様な部品で仕事場が満タンに成って仕舞った。パンドラの箱を開けて 仕舞ったのか、ひっくり返して仕舞ったのかえらい事に成って仕舞った。
ポイントを新品に交換しバッテリーを対策する。オイル漏れも対策しテストランに入る。ストレス無くエンジンが小気味良く反応する。
YA1のレーサーの前でのショットだが其の写真に写るメンバーが凄い。鈴木三郎さんの右隣が望月さん、次に折懸さん、次に伊東ふみおさん 次がH社kさんこれだけの人が三郎さんの所に集まるとは当時如何に此処が凄い所と言う事に成る。
テストピースに スズキモータースのステッカーを乗せて見る。三郎スペシャルレーサーはこのカバーを塗ったリクロームメッキにしたり変更するが ステッカーは必ず張り込んで居る。
調色した色を何処かで見たと思い 考えた。輪島塗や江戸和竿の本漆の朱塗りが何とも近い色見に見える。日本の伝統色に成るのだろうか?
どの様な色見に成るか小物2点をテスト吹きして見ました
古いペイントや錆 を落とし2点程テスト吹きの準備をする。
三郎スペシャルのカラーの色見をご子息が当時の色を再現して下さいました。其の色を調色して見ました。以外と明るいオレンジに 赤を入れ当時としては可なり派手な色彩に成ったと思う。
レーサー復刻の為トップブリッジを復刻の為元型から砂型用吹き型 を制作する。
長い間放置されたマシンは痛みが激しくレストアが難しく成る。貴重なドラムブレーキがどこまで生きるかテストブラストを心見る。
ヤマハTⅮ1のパーツを確認中何やら怪しげなシリンダーをみつけた。鉄シリンダーだが各ポートの拡大や面取りは只者では無い。ピストンは鍛造で1本 リングでS1の浅間レーサーと同じ392アマルのレーシングキャブが取りつく。イメージの近いレーシングエンジンはカタリナレーサーが脳裏に 浮かぶ。
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
部品どりのフロントフォークを分解するのにインナーチューブが錆び付きライトステー から分離出来ない。何とか分解したが再生可能か?
部品どりのYⅭ1のメーターを三郎スペシャル用に改造した。割れたガラスも新品に交換した。
<img alt="" border="0" width="320" data-original-height="480" data-original-width="640" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29...
かたずけ中にTⅮ1 Bのパーツが見つかりました。1次側クラッチの最終型でYDS1浅間レーサーの発展型レーシングエンジンと言える。
1958年浅間火山レース ライトウエイトクラス優勝のマシンはフエルタンクはノーマルタンクを外しYⅭ1のタンクをセットアップしたレーサーでした。 フエルタンクに上半身をかぶせニーグリップを狙った浅間用ビックタンクに成る。今回の三郎スペシャルマシンの肝に成るタンク をゲットしました。
手持ちカバーのダメージ を直し三郎スペシャルエンジン用にバフ掛けで仕上げる予定です。一手間掛かったエンジンに成る予定です。
調整を繰り返し何とかノーマルの5,6馬力 は出たようだ。これから独自のチューニングで倍位の出力を狙いたい。
ロックしていたピストンを解除し固着したクラッチを分解 しキックスプリングを定位置にセットしプラグに火が飛ばない当のトラブルを全て対策してテスト走行を心見る。 あえぎあえぎテストコースを1周半でエンジンが止まった。まだ問題が幾つも有る様です。先ずはノーマルの性能を目指し 其のあとに...
https://nippon-10dan.blogspot.com/2024/01/blog-post_29.html
私が中学生の頃モーターサイクリストにYA1のチューニングの記事が連載中で其の理論的な記事に毎月其の記事を楽しみにしていた。 鈴木誠一氏が22歳の頃の記事なのだが1958年浅間火山レースに参加したマシンをチューニングし2周レースの1周目をトップで走り大きな 水たまりでエンジンがスト...
</di 私が中学生の頃モーターサイクリストに
部品取りを含め何台かのマシンを用意して浅間火山レース優勝のマシンを復刻する為動き出しました。 今回のマシンは幾つかの問題を抱えたマシンだが何処まで使えるか検証することにした。
素晴らしいカスタム2台で新年の挨拶に見えました。2台共其の クオリティが高く素敵な2台でした。
部品取りのⅭ100を戴きました。欠品パーツを見つけ出しタンク内の錆をブラストで処理して錆止めを施す。正月明けの体には ちょうど良い運動に成るかな。
2枚目までが今回ゴミにでた和船のミニチアを私の妻がもらって来ました。何と53年前の注文制作で全長が1メーターを超える大型 作品になる。私が和船のミニチアを所有して居るのを思い出しゴミから救い出した。後の2枚の写真が私の所有で50年程前に制作されたもので 作者は同一と思われる...
大量のスクラップの中からゴールドに輝くリールを見つけた。ビッグゲーム 用ペン インターナショナルが3個転がって居たもの救い出した。この様な名品でもスクラップとして出てしまう。私のお宝として活躍する時 を待っている。
大正生まれの母は本日102歳に成りました。今だ自分の身の周り は全て自分で熟し介護も今は必要としません。私にお茶をたててくれたり色鉛筆で絵も描きます。好奇心も衰えづ好きな事を 継続して下ります。健康でいれば誰でも100歳を超える事が出来るのかな。母のとなりは孫で100キロの巨漢で...
正月休み を利用していくつかの対策パーツを模索する。2ストツインの泣き所のセンターシールをラビリンスの対策を考える。
昨年は色々とお世話に成りました。今年も 又楽しい出会いが有ります様に、宜しくお願い致します。ハイパワー エコエンジンOHⅤシリーズ モトハウス ミネギシ 峯岸清
洋々な仕事を片付けて行く。ラボの 夕焼けが美しく心が洗われる素敵な時間を戴く。
私の父親も三郎です。嫁さんの父親も三郎です。 浅間火山レース優勝者鈴木三郎さんと何か縁を感じます。ですので親しみを込めて敢えて三郎さんと呼ばせて戴いて下ります。 59年優勝のエンジンを復刻すべく頭の中で膨大なスペックのデーターを整理しピストンを見つけました。此れも本日届きました。...
鈴木三郎さんのヤマハya1復元プロジェクトのフレームが本日届きました。此れを元に現時点では幾重不明のレーサーに代わるマシンをリアルに復刻して行きたいと思います。
遠い昔に発掘したYDS1とYD1のエンジンパーツが大量に出てきました。三郎さんの エンジンのリビルトに使えれば嬉しいな。 のx
此れも鈴木三郎さんの優勝マシンのクラッチです。一次側クラッチは容量 も少なくトラブルの多いクラッチですがプレッシャープレートの交換とオーバーホールで見事に復帰しました。
1959年250ccクラス優勝の鈴木三郎さんのヤマハ250sのちのYDS1のシリンダーです。優勝後何人かが旧車レースに出場し焼き付かせた様です。今回何とか復帰を心見てホーニングで仕上げて見ました。
手に取るバックルは1958年125ccクラスで優勝した鈴木三郎さんの優勝記念バックルです。数年前にお孫さんから 頂きました。数少ないya1のパーツから三郎さんの優勝マシンを復刻する準備に入りました。ya1のエンジンや部品をお持ち の方がございましたらご連絡よろしくお願い致します。
新作カレンダーを持って沼尻さんが当店に遊びに見えました。バイクをイラストで沼尻ワールドで描き 上げた限定カレンダーです。ショートメールから 注文が出来る様に成りました。090ー8809-9670で注文が出来ます。数に限りが有りますのでお早目にお願い致します。
1959年優勝マシンのシリンダーとクラッチです。今回そのお孫さんからの依頼を受け浅間レーサーのレストアをお手伝いする事に成りました。
ヤマハのゴミ捨て場から 救い出した複数のパーツです。30年も前にスコップで掘り起こし250sやYDS1のミッションや小物パーツで複数のエンジンをくみ上げた。 その残骸が今回また日の目を見る事が出来るか?
現代の交通事情の中を軽快に走る事が出来るスペシャルエンジンが完成しテストコースを気持ちよく 走る事が出来ました。
ボアを44ミリにして60ccのエンジンを制作する。ピストンやリング グも含め全て新品で組み上げる。地味なパーツだがオイルシールも全て交換する。
マイル?用ビンセントレーサーです。フルスクラッチの新作が届きました。
お客様のエンジンを含め数台のⅭ100系の エンジンの制作に入ります。エンジン組み立て用に新なワークベンチを設けてエンジンをくみ上げて行く。
庭の片隅に小さな紅葉が姿を現した。小さな紅葉でも秋を感じる事が出来る。
スペシャルマシン専用のエンジンを制作する。
醜く固まっていた エンジンをだましだまし分解しくみ上げる。後は欠品のケースカバーをアルミでワンオフ制作すれば生まれ変わる。
何とか組みあがったk0をテスト走行を行う。キャブのセッティングと問題点を探り出す。何周かの走行でテスト走行完了しました。
ホンダRC用高性能CRキャブに成ります。何とゼニスのジェットホルダー とメインジェットのデザインが類似している事に気が付いた。ドチラが先なのか又テーマが増えてしまった。
キャブレターのオーバーホールも終わりメインジェットの前wンと に見覚えが有る?
何人かの助っ人に来て頂き無事にフレームにセットアップ出来ました。
エンジンのくみ上げを行う。ピストンやリングも全て新品をくみ上げる。消耗パーツも全て交換する。
カーボンや汚れを洗浄後シートカット後にバルブのすり合わせを行う。全てのバルブは新品を使用する。
今年は栗が 大量に生りました。少し収穫して見ました。
ペイント済みのパーツを組み立てに入る。 エンジンの形が見えてきた。
の新作が届きました。茂原ラボに近じか展示したいと思います。
音叉マーク入りの2メーター50センチを超える とても古い戦闘機のプロペラが遣ってきました。レストアルームの梁に取り付けました。
秋の仕事に向け洋々な仕事をこなしていく。夏の猛暑も薄らぎ仕事モードに突入する。
「ブログリーダー」を活用して、峯岸 清さんをフォローしませんか?
新作が1作品届きました。 今回の作品も中々の雰囲気を醸し出しています。
TⅮ1cのフレームをTⅮ1A使用に変更する。三郎スペシャルの浅間レーサーに取り付いていたTⅮ1の外装 を全て回して頂き鈴木三郎氏が最後に何等かの関係をしたTⅮ1を甦して見ようと思います。手持ちのパーツ を総動員すれば何とか形になるのではと思います。
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
調子が崩れたエンジンを元に戻す事が難しい。基本セッティング後の小変更で劇的 に改善に向かいアイドリングから6000回転までストレス無くエンジンが回る。此れで慣らしに行ける。
ラボの庭にワークベンチを持ち出しウグイスの鳴き声を聞きながらリム組を行う。季節がら外での作業は気分も良く仕事が捗る。
CB93の足周りの仕上げ前にダメージのリヤーブレーキパネルのレシーバー部の欠損を直してから仕上げペイントに入る。
トップブリッジ下から生えるハンドルを再現する為洋々な加工を繰り返す。タンクとシートの骨を仮組して見る。
乗りてによってマシンのコンデションが 大幅に狂い元に戻すのに大変苦労する。基本セッティングを施し何度もテスト走行を繰り返すが好転しないマシンが最近は多く 成った様な気がする。洋々なセッティングを繰り返し好転を期待しながらのセットアップが続く。
< 平野ガレージでCR110のリム組を行う。ハブは私の削り出しワンオフです。
Ya1のクロームメッキが出来て来た。小物も含め 洋々なパーツが出来てきました。
洋々な仕事が押し寄せ各々の問題点を探り出し1台ずつ片付けて行く。 先人の仕事がその都度問題を難しくして居る様だ。
此の数年間で全14種のクラシックレーサーを何と廃材利用でこれだけの作品を生み出した。ベースの黒地はお菓子の箱 や素麺の空き箱を利用しマシンの立体部はダンボールを利用し絵付けを行う。エンジン部はホックやボタン当以外な部品 でそれらを表現する。私の大先輩の方ですが此の情熱は何処から生...
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
文章が抜けました。ウエハースの様な Z7のリヤーフエンダーでした。
Z7のエハースの様なリヤーフエンダーをフエンダーエンドに合わせちりだし後ファイバーパテで何とか現状を回復した。先人が盛り上げたリヤーフエンダーエンドも加工後パテ付けを施した。
有り合わせのアルミ板を合成してワンオフで制作する。後は整えてから次の工程に入る。
OHⅤスペシャルエンジン を新に制作し更なる性能を追求する。
部分仮組をしたパーツをくみ上げて行く。此の トップブリッジの形状にどれ程頭を悩ましたか。少し続では有るが形が見えて来た?
ミッション周りをくみ上げ渋みを取り去る。8段変速はくみ上げる 前にこの様な作業が続く。
ネットで落札した古い屋久杉の欄間をラボの部屋に張り込む。本来の使い方とは違うが趣味の部屋の飾りには新鮮に映る。
オート3輪の古いエンジンですが水没した水と泥を吐かせないと再起不能に成るため早急に分解してどんぶり一杯の水を吐かす事が出来ました。
奇跡的にカーブドグラスも文字盤も生きており計器は硬く固まって仕舞ったメーターを持ち帰り分解した。
偶然が偶然を呼び大変古いメグロオートバイを手に入れる事が出来ました 欠品だらけのメグロZ5型1954年モデルですが何とか欠品パーツを見つけ 出しレストレーションで復刻を心見ようと思います。
<img alt="" border="0" width="320" data-original-height="480" data-original-width="640" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29...
世界中に飛散したパーツを探し出しリビルトして次成るステージに導きマシンの機能を取り戻す。
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
CR110の5速用シフトドラムとシフトフォークです。今回海外から見つけ出し手に入れましたがシフト フォークが1本ダメージを受け折れた部品が欠品の為他のフォークから削り出しアルゴン溶接で修理して 見ました。
8段変速のミッションを効率良く作動させるにはシフトフォークとミッションの相性 やシフトドラムの精度等全てがイコールしないと完璧には成らない。多段変速の難しい 所でもある。
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
地方に出向いた際に偶然に見つけた100歳越えのマシンを少しづつリビルト しながらイギリスで部品を見つけ欠品を集めて来ました。イギリス製ダグラス 1920年モデルです。未だ欠品は有りますが展示用に成らないか組み上げて 行こうと思います。
醜いタンクを何とか物にして仕上げてみました。さり気無く完成しました。
モトグッチ ガンバルギーノをフルスクラッチで黒く塗った木のベースに 段ボールを積層しマニュキアで彩色する。ツインカムのヘッドカバーに洋裁 のホックで型を整える。全く新しい試みをラボに展示させて頂きました。
長い間眠っていたバハ100のタンクを仕上げてみました。中々素敵な デザインのタンクです。
極小のバルブを組み上げるのに専用バルブコンプレッサーを制作して 極小のリテーナーを抑え込み極小のコッターを精密ピンセットでセットする。 次にギヤートレインも組み上げる。 次
カットされたパーツを元に戻す作業に取り掛かる。想像と勘を頼りに仮組 したりばらしたりを繰り返し形を想像する。
極小パーツに対応する専用工具や模型組み立て用のピンバイスを改造 したり対応工具を複数制作して極小の世界に対応する。最後のショットは 上がCR110専用工具で下がRC専用のシートカッターです。CR用が とても大きく見えます。
15年程前に古いドイツ製エンジンが持ち込まれた。外装もフレームも消失しており 1台を組み上げるに必要な部品を探す事に成り50年前に解体された部品を探す事が出来た た。フレームは残念な事にスクラップに成り他車のフレームを利用し奇跡的に残った パーツを利用して制作する事にした。
茂原でテスト走行を重ね平野ガレージに持ち込みました。此の1台で ガレージの雰囲気が驚く程一変した。
本物では御座いません。。メタルモデルのRC116だが其の完成度は 高く組み立て時にスケールダウンのボルトで組み上げて居る。 此のモデルをスケールアップする事で参考資料に成るのではと一人で 夢を描くので有った。
オーナーに試乗して頂き要約納車する事が出来ました。レカロのバケット装着の ホンダの軽自動車に何とか積み込む事が出来関西方面にお持ち帰り頂きました。 新天地での活躍を期待して下ります。