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私を知る https://blog.goo.ne.jp/suiku2013

自覚を中心に悟りのヒントを書いています。

自覚とは「私」に意識を向け、一切のことは「私」の考えであることを自覚していくことです。

suiku2013
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2013/06/27

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  • ツイート記事(20231230~)

    ◇ツイート記事◇<12月30日>◇エックス(ツイッター)はどうも気に入らないので、それに少し似た形で切れ端のような文章を書いてみようと思います。やり方は、ブログ記事の形で、記事の最後に順番に追記していく方法でやってみようと思います。内容は悟りから世情、個人的なことなど、何でも書いていく予定です。◇例の注射の件例の注射に関する情報が、あちこちで表面に出てきているようですね。情報はいくらでもありますが、例えば次のものがあります(及川さんは有名な宗教組織の有力な信奉者のようなので、どうかなぁというところはありますが^^;)。https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1737094523539595336リンクはこれです。◇陰謀論注射のことについて触れたので、陰謀論まで...ツイート記事(20231230~)

  • 目を覚ませ

    ◇目を覚ませ◇自分は何をしようとして生まれてきたのか、思い出せ。目を覚ませ。自分にとって何が一番大切なのか。これでよかったのか、このままでいいのか。同じ失敗を繰り返してないか、後悔を重ねてないか。死ぬときに、自分はよくやったと言えるのか。自分をごまかすな。妥協するな。◇「私」に意識を向ける自覚についてのご紹介は、例えばこの文章をお読みください(「自覚を始められる方へ」)。◇自覚の要領をひとつにまとめた有料記事「自覚のヒント」のご案内はこちらです。◇有料のスカイプ個人セッションのご案内は、こちらです。コメント大歓迎です。気軽にお書きください。読んで頂いてありがとうございました。哲学・思想ブログランキングへ目を覚ませ

  • 教団と悟り

    ◇教団と悟り◇ツイッター記事で軽く書こうかと思って書き始めたのですが、単独記事として書くことにしました。これは、仏教系を含めた方々に対する批判です。教団内にいて深い悟り、特に解脱が生じ得るものなのかについて、私は非常に困難だろうと考えています。無理と言ってもいいのではないかと考えています。主に仏教系の教団を念頭に言っています。大乗だけでなく、上座部も含めての話です。それはなぜかと言いますと。第一に、教団に対する依存があるはずであり、それが邪魔になります。教団に守られ、依存している状態でやれるほど甘いものではない。第二に、教団に属するような方は、釈迦を含め、仏典や先人の言動を含めた教団の伝統に関する囚われが強すぎるのです。それらをフラットに見れず、信じ込んでしまったり、頼ってしまうのです。教団の教えが合って...教団と悟り

  • 夢、現実、転生

    ◇夢、現実、転生◇首記のテーマについて、とりとめのない文章を書いてみようと思います。おそらく、上手くまとまらず、何が言いたいのかわかりにくい内容になりそうですが、取り敢えず書いてみます。最近、自分の夢を観察していてよく思うことがあります。それは、夢の中の私の人格特性における表面的な部分は夢によって多少の変化がありますが(行動的だったり、人前に出ていくタイプだったり、その反対だったり等)、コアの部分はどの夢の中でも同じだし、この現実世界の私とも同じだということです。基本的にお人好しで、真面目なんです。でも、芯の部分はこうだという譲れない部分がしっかりあって、そこはとても骨っぽいんです。ここで一つ思ったことありまして。それは、私の人格特性のコアの部分は、現実と夢だけではなく、転生に関しても継続していくのではな...夢、現実、転生

  • 精神の成長と恐怖心

    ◇恐怖心と悟り◇精神の成長度と恐怖心には相関があります。精神が成長するに連れ、種々の恐怖心も薄くなっていきます。恐怖心が強いうちはまだまだ子供であり、精神的に独り立ちもできません。精神が成長し、大人になり、諸々のことを経験すると、自ずと悟りの道に入っていきます。それでも、最初の頃はまだいくつかの恐怖心を残しています。死に対する恐れや、得体の知れないものに対する恐れや、存在が消滅することへの恐れなどです。上に具体的に挙げた三つのうち、意外にしぶとく残るのが実は二つ目の恐れなのかも知れないと思います。その二つ目の恐れの有無を確かめる方法があります。それは独りきりで苦や闇で行う瞑想です。それをやっていると、突然自己の妄想が渦を巻くように拡大し、耐えられない程の恐怖心が起こることがあります。瞑想をやってみて、自分...精神の成長と恐怖心

  • 予定された覚醒

    ◇予定された覚醒◇悟りに入る切っ掛けの一つに覚醒があります。その覚醒には、ひょっとすると予め予定されたものがあるのではないかと考えています。時限装置が起動するようにしてあるタイミング、あるいはある状況が訪れると、自発的に覚醒が起こるというような。例えば、2012年の暮れに私自身に起こった明け渡しも、その可能性があると考えています。あのとき、2012年が終わりに近づいた頃、ネットでチラッと見たマヤ暦の終わりのことがなぜか急に気になりだし、急にソワソワし始めたのを覚えています。そして、明け渡しが起こる何日か前からデジャブが起こっているかのような体験や妙な心理状態となり、その日を迎えました。また、もしそのような予定された覚醒があるとすれば、それは前世の悟りと関係しているのではないかと考えています。おそらく、前世...予定された覚醒

  • 根源的な二つの謎(2)ー認識論の観点からー◇

    ◇根源的な二つの謎(2)ー認識論の観点からー◇前回記事の続きです。私は、私自身を含めたこの世界の謎は根源的に次の二つに集約されると考えています。一つは、この世界(宇宙と言ってもいいです)とは何なのか、なぜあるのかです。もう一つは、私とは何なのか、なぜあるのかです。一つ目の世界に関する謎は、自然現象に着目し、それは何なのかという問いを追求していけば必然的に突き当たるものです。これに対し、二つ目の私に関する謎は、着目されにくく、捉えるのも難しく、余り問題として挙がりにくいものです。唯物論の方々は、私という意識は物質的な自然現象として説明できるはずであり、根本的な謎ではないと捉えていると思います。この点に関し、私は、私という意識は物質的な自然現象の上に成り立っているものではなく、物質的な自然現象として説明するの...根源的な二つの謎(2)ー認識論の観点からー◇

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