ディズニー大好きなアラサーが卵巣嚢腫(7cm皮様嚢腫)で開腹手術してこんな体験しましたよっていうブログ。
2013年4月に開腹手術で摘出。子宮けい癌検診で発覚してから、検査、病院めぐり、入院手術から術後。医療費やらの事等、卵巣嚢腫とバトルした日々をリアルに分かり易くまとめました。何かの参考になれば幸いです。
2013/04/24 6時 起床。薬のお陰でぐっすり快眠な最後の夜だった。7時 最後の朝ご飯。メニューは微妙。帰ったら何でも食べられるし…と思い余り食べなかった。牛乳だけこっそり持って帰る。 ぼさぼさだったの
2013/04/21(入院7日目) 7時起床 検温。完全に平熱に戻った。が、点滴は続く。9時に朝の点滴が来ましたが、またしても漏れる!!しかも超痛い!!いたいいたい!!!すぐに止めてもらいましたが…やばい。抜いてもら
2013/4/18(入院4日目) 朝から元気だったけど熱は38度だった。昨日のが壮絶すぎて38度なんて全然平気だった。アイスノンは気持ちいいのでずっとしていた。担当の看護師さんに表情が全然違うと言われたけど、それもその
2013/4/17(入院3日目) 朝になったけど何も変わらない。痛いしなんだか頭がボーっとして顔も動かない。カーテンを開けられて眩しい…途中麻酔科の先生が来てくれて枕だめかって聞いたらもういいよと出してくれて漸く枕にありつける。も
2013/4/16(入院2日目) 6時起床、ぐっすり眠れた。起床と同時くらいに下剤の座薬を入れられる。寝起きだよ!昨日出したからかそんなに辛さはないもののやっぱりゴロゴロして15分後にトイレに行く。 朝ごはんは食べれない
2013/4/15 会社には病名なども公表して約一カ月間、休む旨を伝えた。女性が多く理解のある職場で本当にありがたい。必ず復帰出来る様に頑張ろうという気持ちになりました。いざ入院初日。受付を済ませて座っていると担当の人が病室まで案
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