今日の透析はとても順調で、なんの問題もなく四時間が過ぎました。熱も下がって足の痛みもほぼおさまったので、「良かった良かった、これで無事予定通り退院だなぁ」なんて思ってたやさきのことでした。午後にお見舞いに来てくれた人たちを見送り、さて病室に
今日は透析休みの日だが、代わりに('_'?)整形外科に行ってきた。その前にレントゲン室に2回も呼ばれてその都度病室との往復をさせられ、足のつけねが痛いスギオは若干大変で、整形外科に呼ばれた時にはグッタリしていた。熱も38℃くらいあった模様。
油断した訳ではないが、少し調子に乗っていたのか、予想外のことが起きた。朝起きたら、右足つけねの関節に感じる違和感。も、もしや…( ̄▽ ̄;)遡ること入院する10日前位のこと、同箇所に激痛を覚え、発熱も伴い2〜3日歩けなかったあの悪夢が頭をよぎ
昨日、3回目の透析が終わりました。3日連続で、3時間ずつ行いました。ありがたいことに今のところ、まだ不均衡の症状は全く出ていません。気のせいか、体もわずかに軽くなったような気がしています。いよいよ透析導入と言われ、絶望のふちに立っていたほん
初透析から1日たちました。今のところ、元気です!1回目なのでまずは3時間、除水も200ミリと少なめなので、透析中も透析後も体調に変化はほとんどありませんでした。「透析は大変」と、かなり構えていたので、ちょっと拍子抜け…というか、長めの点滴を
健常者としての人生が、もうすぐ終わる。 今さらジタバタしても仕方ない。腹はくくっていた。それなのに…やっぱり体が緊張してる。小心者だな。今の正直な気持ち。でも、行ってくるよ。にほ んブログ村
いよいよ明日から透析が始まります。今日までたくさんの方がお見舞いに来て下さいました。家族も毎日来てくれました。本当にありがとう!これから始まる透析生活は、そんな皆さまと家族の支えにより「自分は一人じゃない」という思いにさせていただき、勇気を
かねてから応募してたB'zのライブチケットが当選しました( ̄∇ ̄*)ゞ惜しくもSS席は逃しましたが、大好きなB'zに会えるので、贅沢は言うまい…20年以上、ずっと聴いてます。長い間、第一線で活躍し続けてるその裏の努力は、並大抵のものではない
妻が借りてきてくれた本です。透析を始める前に、いろいろと参考になる内容なのでオススメです(^^)シャント手術から1週間がたち、今日主治医の先生に抜糸してもらいました。4?の傷口がアニメ怪物くんのフランケンみたいだなぁと、客観的に思ってしまい
木村拓也の奥さんが書いた「一生懸命」という本を読んだ。一生懸命とはごくごく平凡なよく耳にする言葉である。そんな普通の言葉がなぜか引っ掛かった。二日前に入院した隣の若者はどうやら中期の慢性腎炎らしい。仕事は販売で、不規則な勤務で寝る時間も毎日
病気は人を成長させてくれる、前向きでさえいれば—負け惜しみではなく、心からそう思う。腎臓病は多くのことを僕に教えてくれました。1週間前に入院してから、多くの人に心配して頂き励ましの言葉を頂いた。若くして腎臓病を患い、今日まで懸命にもがいてき
お〜痛い。シャントというのは普段の生活になるべく支障がないように、利き腕とは逆の腕に施します。手首を横向きに4?ほど切開し、動脈と静脈を繋げていくわけなんですが、なんせ痛かった( ̄▽ ̄;) 麻酔がきれてきたのかなんなのか、途中からなんとも
病室から見える景色は、とてもきれいな青空と浜松の街並みでした…ついに、遂に入院してしまいました。 今の気持ちは…一言ではとても表しようがありません。 ただ確かな事は、そこに意外な感情があること です。 それは、「15年近くに及ぶ、長い長い戦
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