中心線 - 大阪国際空港

ANA771の離陸を滑走路中心線標識とともに。8時台になると陽炎との戦い。前後の便は壊滅的でしたが、この便だけは比較的クリアに捉えることができました。20...

Veil - 大阪国際空港

以前から一度足を運んでみたいと考えていた冬の猪名川土手。やっと念願が叶いました。気温は-1℃。振り払われた防除氷液が輝き、787はベールを纏っているかのよ...

青い主力 3 - 福岡空港

この時期に捻りを狙うにはベストと言える時間帯に、777-300の到着便がありました。立ち位置に対してコースがやや近めでしたが、捻りの深さは及第点。2023.01

青い主力 2 - 福岡空港

ダウンウインドを進む「鬼滅の刃 じぇっと -参-」。天神の市街地上空の機体に、街レフの光が当っています。2023.01

青い主力 1 - 福岡空港

先日、赤い主力を3枚アップしましたが、次は青い主力の姿を。昨年運航を再開したPW4000搭載の777が、この年末年始は青い羽田便の主力として活躍しました。...

Entering Downwind / A320 - 福岡空港

今回はダウンウインドへ入るA320。ビジュアルアプローチのトラフィックパターンの大きさはパイロット次第。しかし、航空会社による傾向はあり、SFJとAPJは...

Entering Downwind / 737 - 福岡空港

RWY34へのビジュアルアプローチは志賀島から博多湾上空を通過し、ダウンウインドへ向かいます。ダウンウインドへ入る際に軽く右へ捻りますが、その位置は1機1...

赤い主力 3 - 福岡空港

RWY34へ向けて、ベースからファイナルにターンするA350。今回、A350でこのシーンを狙ったのはこの1機だけでしたが、なかなか良い捻りを引き当てました...

赤い主力 2- 福岡空港

ビジュアルアプローチでRWY34へ向かうA350。ダウンウインドへ入るため、軽く右に捻っているシーン。今回の福岡では、この撮影場所で最も時間を費やしたので...

赤い主力 1 - 福岡空港

2023年最初の撮影は福岡。まずはJAL羽田便の主力であるA350の写真から。この日は暗いうちから山頂へ向かい、JAL302を狙いました。気温は0℃、大気...

輝く翼 - 中部国際空港

今回の中部編最後の1枚は、401番スポットで夜を明かすAn124。輝きを放つ大きな翼。2022.12

冠雪 鈴鹿山脈 4 - 中部国際空港

フルレングスで離陸すると、早々に浮いてしまい鈴鹿山脈とは絡まない国内線。しかし、インターセクションで離陸する便が多く、山々と絡んでシャッターチャンスを与え...

冠雪 鈴鹿山脈 3 - 中部国際空港

冬の中部らしい強い風に耐えながら、冬の中部らしい風景を狙いました。白波の立つ海の表情が、風の強さを物語る1枚。2022.12

冠雪 鈴鹿山脈 2 - 中部国際空港

晴れ渡り、澄み渡る朝。山々の頂には雲がかかることもなく、朝日が降り注いでいました。国際線にも活気が戻り、HVNは連日787-10が飛来。2022.12

冠雪 鈴鹿山脈 1 - 中部国際空港

寒波襲来、スカイデッキから見渡す鈴鹿山脈は雪を冠していました。勇壮な雪山の姿が印象的な4枚を順次アップします。2022.12

Together with vessels / part2 - 中部国際空港

名古屋港へ進むクルーズ客船が、タイミング良く出発機の多い時間帯に通過。白い船体が美しいその船は、日本籍で2番目の大きさを誇るクルーズ客船 ぱしふぃっくびい...

Together with vessels / part1 - 中部国際空港

伊勢湾を行き交う船とともにフレームに収めました。まずはpart1として3枚をアップします。2022.12

Merry Christmas from centrair - 中部国際空港

先日、セントレアへ足を運びましたので、順次アップしていきます。まずはツリーが飾られ、今日アップするのに相応しい1枚から。2022.12

個性光る / JA743A - 福岡空港

前回アップのJA745Aとは異なり、斜め後ろからの撮影となったJA743A。しかし、"STARWARS"のタイトルが後部に書かれたこの機体は、丁度これくら...

個性光る / JA745A - 福岡空港

先日、福岡へ帰省した際、4階展望デッキからJA745Aを撮影する機会に恵まれました。翼が個性光る特別塗装を隠すことのないこの場所から、是非とも押さえておき...

Air Belgium - 関西国際空港

RWY06Rへ向かうエアベルギーの747-8F。この機体が姿を現す20分程前は薄雲が広がっていましたが、綺麗に晴れ渡り青空バックで捉えることができました。...

映り込む機影 - 徳島空港

20:25発の羽田行きJAL464が1時間ほど遅延。20:55着の羽田からのJAL465は定刻で到着したため、隣り合うスポットに767が並びました。展望ホ...

眼前に伸びる - 徳島空港

現ターミナルビルになってからは、初めて足を運んだ徳島。ボーディングブリッジへ続く固定橋の上という珍しいロケーションの展望ホールが、以前から気になっていまし...

Left turns 6 - 大阪国際空港

捻り具合は少し物足りないものの、背後の雲の表情が良い1枚。2022.11

鮮明な後ろ姿 - 大阪国際空港

千里川土手で、着陸するA350を真後ろから。左右のエンジンから吐き出されるブラストは、上手い具合に外側へ流れて機体にかからず。想像以上に鮮明な後ろ姿を捉え...

Left turns 5 - 大阪国際空港

先月とは異なる「捻り」の撮影場所へ。ここではRWY32Rから離陸したQ400が良い感じに狙えました。便数が多いので何度もトライした中、この日、最も大きく捻...

想定外のRWY14 - 大阪国際空港

6日、ここ数年の年間発生率は2%前後と言われる伊丹のRWY14運用に遭遇しました。全く想定外のことに驚き、調べてみると不発弾処理による対応で、NOTAMで...

神々しき光 - 福岡空港

この日、福岡の日の出は6:36。7:00発のJAL300がプッシュバックを開始した時、まだ朝日の光はエプロンまで届いていませんでした。陽が昇るにつれて、プ...

3度目の正直 - 福岡空港

JALの東京－福岡便の主役、A350。この日はJAL300、JAL302、JAL304と計3便のA350の離陸を、この場所から撮影。早々に浮いたJAL30...

再開 - 福岡空港

福岡へ帰省し、少し撮影して来ましたので3枚ほどアップします。2年7ヶ月ぶりに福岡便を再開したTHA。街並みが綺麗に見渡せる好条件の中、姿を現した再開初便は...

21:30の格納庫 - 大阪国際空港

最終便まで撮影した後、ANAハンガー前に立ち寄ってみました。その時は空でしたが、扉が開き、照明が点灯していたので粘ってみることに。しばらくするとQ400が...

煌めきを背後に - 大阪国際空港

滑走路手前で離陸を待つ737。背後の煌めく住宅街の灯りが美しい。2022.10

Left turns 4 - 大阪国際空港

この日、一番の捻りを見せてくれたのは、このA321。正直あまり期待せずに、R7+500mm+2Xで追い続けました。しばらく真っ直ぐ飛び続けたので、「これは...

Left turns 3 - 大阪国際空港

世間では捻らないと評判（？）のJAL。私自身、伊丹の捻りは初心者ですが、この787は良くやってくれた方ではないかと。2022.10

Left turns 2 - 大阪国際空港

この撮影場所からの捻り狙いは、やや前気味になるため、しっかり捻ってくれないと翼端がレジを隠します。その点、ANAの787は大抵期待に応える捻りを見せてくれ...

Left turns 1 - 大阪国際空港

真新しい特別塗装を綺麗なうちに。まだ壱と弐は、まともに撮影していませんが…。2022.10

パールブリッジ - 関西国際空港

空気の澄んだ夜。佇むJA07VAの背後に、パールブリッジの別名を持つ明石海峡大橋がくっきりと見えていました。その別名のとおり、真珠を連ねたようなライトアッ...

AHK A300 - 関西国際空港

機材更新が近づいているAHKのA300-600R。今月から明るい時間の到着となったので、しっかり押さえておきたかった1枚。2022.09

お盆休み - 関西国際空港

通常であれば工事のため夕方からA-RWYはクローズになる木曜日。お盆休みのためか、11日は工事がなく出発便は終日A-RWYから離陸。西日を浴びて離陸するC...

理想的な背景 - 大阪国際空港

離陸する機体の機首をアップで切り取る。背景が暗い理想的なシチュエーションに恵まれました。2022.07

心惹かれる機材 - 大阪国際空港

関西で早朝にAZGの離陸を撮影した日。好天と飛来する機材に心惹かれ、午後は伊丹に転戦。狙っていたのは、ウイングレットが凛々しいこの機材。2022.07

5:48の離陸 - 関西国際空港

日の出から約40分後、美しい光を浴びて離陸するAZGの747-8F。ソウル行きですがインターセクションから離陸したのが幸いし、良い位置で浮いてくれました。...

Bound for Anchorage II - 関西国際空港

RWY06Rからアンカレッジへ向けて飛び立つFDXのMD11。背後に立つRWY24LのGPアンテナから、その引っ張りようがお分かり頂けるかと。2022.07

意識する被写体 - 関西国際空港

定刻から3時間ほど遅れてアンカレッジへ向かうUPSのMD11。好視程の下、最も意識して狙う被写体であるMD11を捉えることができたのは嬉しい限り。2022.07

高い機動性 - 関西国際空港

ここ最近、午後にA330が2便やって来るCES。スケジュール上は25分空いている2便の上海行きが、並んで滑走路端へ姿を現しました。1便目が軽々と浮くのを目...

747 50th ANNIVERSARY - 関西国際空港

機首に"747 50th ANNIVERSARY"のステッカーをつけたUPSの747-8F。新たに導入したEOS R7とRF100-500mmで撮影した1...

燃え上がる想い - 福岡空港

ほとんど終わりかけていた空港周辺のツツジ。この場所だけは、赤々とした花が咲き誇っていました。赤色のツツジの花言葉は「燃え上がる想い」だそうで。2022.04

Overtaking - 福岡空港

ゆっくりと滑走路へ向かうSFJと、足早にスポットへ向かうAPJ。目の前で追い越し、瞬間的にシャークレットを装備した2機のA320が綺麗に並びました。202...

Fits in frame - 福岡空港

背景の山並みと国際線ターミナルのバランスで構図を決め、787-10の着陸を待ちました。ドンピシャのタッチダウンの位置で、きっちりフレームに収まりました。2...

雲、切れる - 福岡空港

ゴールデンウイークの前半は福岡に帰っておりました。1日撮影する機会に恵まれたので、その中から4枚ほど順次アップします。曇りのち晴れの予報だったこの日。一面...

漆黒の空を走る光跡 - 関西国際空港

3番スポットで翼を休めるHALのA330。この日は夜間のA滑走路工事がなかったため、漆黒の空を走るRWY24L到着機の光跡を取り込んでみました。2022.05

魅力的な光線 - 関西国際空港

遅延することが多く、日によって姿を現す時間が異なるCALの747-400F。この日は、日没前の魅力的な光線を浴びて離陸。2022.05

画になるアプローチ - 関西国際空港

上は3日撮影のCYZ241便 737-400、下は4日撮影のCYZ225便 737-300。この場所の撮影では、ほとんどの到着機が背後のりんくうゲートタワ...

見応え - 関西国際空港

今回も3日撮影の1枚。展望ホールの閉館時刻である17時ちょうどに滑り込んだUAE。西日を浴びた華麗なカラーリングの777-300ERは見応えあり。2022.05

747 x 3 - 関西国際空港

快晴+視程良好+RWY24Lの好条件がそろった3日の午後。わずか20分ほどの間に、747が3機連続でやって来ました。このところ週5日ペースで行われているA...