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2013/04/20

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  • 自分の非を認めることの難しさ

    誰しも、自分の非を認めることは容易ではない。特に信仰、信念に基づいて、自分としては「絶対に善だ」と思ってやっていることであればなおのことだろう。客観的に自分自身を見つめることができるか?自分の非に気づくことができたとして、それをまず自分自身が受け入れて、そして謙虚に人に対して認め、謝ることができるか?変なプライドがあれば難しい。逆上する人もいるだろう。自分の非を認めるには、勇気が必要だ。言い訳した...

  • 祝福家庭こそ毒親になりやすい?

    今日の朝、NHKのあさイチで「“毒親”と離れてわかったこと 当事者たちのその後」という特集をやっていた。そして感じたことは、まさに祝福家庭こそ毒親になりやすいのではないかということだ。NHK+に無料登録すれば、放送後1週間は見ることができるのでぜひ多くの方に見ていただき、一度考えてほしいものだ。なぜ祝福家庭こそ毒親に、と思ったかというと、祝福家庭には必然的に子供に対して、過重な願いというか悲願がある。それ...

  • 安倍元首相が霊界から?お別れのメッセージ

    いよいよ今日、国葬儀だ。東大生の有志団体が、AIで安倍元首相の声を再現しメッセージを送ってくれた。私には霊界からのメッセージに聞こえた(涙)ご挨拶Twitterをご覧の皆様へ若者たちへ国民の皆様へ1億総活躍とは、国民一人ひとりが、いかなる独裁や全体主義にコントロールされることなく天来の自由と本性を存分に生かして輝く、まさに国民一人ひとり、一家庭ひと家庭が「一隅を照らす」ことで、国全体が輝くそんな社会だと思...

  • 追悼。そして真実の追求も、強く美しい日本もあきらめない

    日経新聞への意見広告月刊誌テーミスの9月号記事にほんブログ村...

  • 安倍外交の成果をひっくり返す岸田政権

    ベクトルがどちらを向いているのか?岸田首相、林外相、茂木幹事長、公明党、向いている方向が中国。すべてを「安倍が悪い」とするアベガーたちと、同じ方向を向いている。政府も野党もマスコミもそして極左までみんな反安倍。だから国葬にしても統一教会のことにしてもスッキリと解決できない。混乱から革命へ、これが共産主義の方程式だ。「台湾有事は日本有事」「核シェアリングの検討を」「防衛費を2倍に」「憲法改正」「自由...

  • 河村たかし名古屋市長が安倍元首相に感謝していること

    決してプロパガンダに屈しない。事実にもとづいて反論すべきことは反論し、自分の立場を主張する。健全な愛国心を持つ。その上で世界の調和を目指す。その姿勢を安倍元首相に見る。私は河村たかし市長のエピソードを記憶していなかった。大切なことを教えてくれた。感動した。2分間の短い動画(ツイッター) ↓河村たかし市長が国葬に参加する理由...

  • 「日本は謝る必要ない」と証言する韓国人

    重要な内容だと思ったので、自分のための忘備録として掲載。日本人には日本人の道徳、倫理観があるが、日本から一歩外に出るとそれは通用しないという話だ。鳩のように素直であり、しかし、蛇のように賢くあれ!にほんブログ村...

  • 「親ガチャ」という悲しい言葉

    今回の「旧統一教会」騒動をきっかけに、親子で信仰について、教会について話す機会が増えた。それで最近、子供から言われた。自分は「親ガチャ」で言えば、ハズレではなかったなと。親ガチャ・・・子供は親を選べないという意味の、皮肉を込めた若者言葉だ。それで当たりとかハズレとか・・・。残酷で悲しい言葉だ。自分はハズレではない?どういうこと?と思ったが、どうやら、親が狂信的でない、地に足をつけた信仰者でよかった...

  • 竹中平蔵氏「こんなの法治国家の議論じゃないですよ」

    9月18日放送読売テレビ「そこまで言って委員会NP」で「政治家は旧統一教会との勝ち切れるか?」をテーマに、竹中平蔵氏の発言竹中平蔵氏 “旧統一教会と関係=アウト”の自民&世論に反論!「こんなの法治国家の議論じゃないですよ」「今起こっていることを物凄く単純化して言うと、統一教会っていうのは悪い集団であると。で、そこに何らかの形で関わった人はみんな悪い政治家である、ということですけども、これね、法治国家として...

  • 独裁の欠点

    独裁の欠点として3つある。トップに正確な情報が上がらないこと。衆知が集まらないこと。内外の協力が得られないこと。これはロシアを熟ししている北野幸伯氏が最新刊「黒化する世界」で指摘していることだ。独裁の欠点1つ目の、トップに正確な情報が上がらないことについて。独裁者の側近は、怒らせることを恐れ、聞き心地のいいことだけを報告するのでトップに正確な情報が入らず、そこから誤った情勢判断をしてしまう。独裁の...

  • 国家的十字架を越える

    イエス様はゲッセマネの園で祈られた。「わが父よ、もしできることでしたらどうか、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの思いのままにではなく、みこころのままになさって下さい」神様、できることならば、生きてみ旨を果たさせてください。十字架の苦しみが恐ろしいのではありません。あなたが私を通してなそうとされたみ旨が、神の国をこの地にもたらそうとされたあなたの計画が崩れてしまいます。なんとか...

  • 国を背負った男の言葉

    駐日ジョージア大使の一言が重い。これは、以下の発言に対して、多くの批判が来たためにそれに応える形でのツィートだ。彼の言葉に、多くの人が拍手喝采を送っている。「愛天、愛人、愛国」とはどういう生き方なのか?「平和を愛する世界人」というのはどんな姿なのか?自分の国を心から愛し、誇りを持つ。そしてその上で、他の国の文化、伝統も尊重する。そういう人をまた人は尊ぶ。安倍晋三元首相もそういう人であったし、駐日ジ...

  • 創価学会、公明党について

    自民党が旧統一教会とズブズブで日本の危機、ではなくて公明党、創価学会が中国とズブズブで日本の危機、という話。「蛇のように賢く、鳩のように素直に」生きるために基礎知識として知っておこう。創価学会と選挙について、ホリエモンが、2005年に自民党から出馬した経験をもとに語った動画(50秒) ↓https://youtube.com/shorts/i_rb6pYyfl4?feature=share政教分離はどうなってる?(2分半) ↓50年以上にわたってズブズブの...

  • 天一国は全体主義、独裁国家?

    神様の国、神様が共におられる国についてどんなイメージを持ったらよいだろう?昨日紹介した高井弁護士のコメントの冒頭部分。「日本はいつの間に全体主義国家になったのか。 自由主義、民主主義はいったいどうなったんだ。 自由主義や民主主義は異端の存在を認めるか認めないかなんですよ。 異端の存在を認めないということに自由主義も民主主義もないんです。」昨日も少し書いたが、異端の存在を認めない=家庭連合ではないか...

  • 高井弁護士のまっとうなコメント【重要・拡散希望】

    一人ひとりが論理的思考で正しい判断ができるように、「蛇のように賢く、鳩のように素直で」あろう。Share News Japanの記事(短い動画あり)高井康行弁護士「日本はいつの間に全体国家になったんだ… 統一教会の人達は政治から排除しろと。あの人達だって有権者だし基本的人権を持ってる」(以下、Twitterで雨雲さんが書き起こされたものを、読みやすく改行した。)日本はいつの間に全体主義国家になったのか。自由主義、民主主義...

  • 蛇のように賢く、鳩のように素直であれ

    親族や友人知人から色々言われる。「大変だね」と気遣ってくれる人がいる一方で、すっかりマスコミ報道に毒されて、攻撃的に話してくる人もいる。ワイドショーの番組で知ったであろう教会内の細かい事情も出してきて「いったいどうなってるんだ!?」と。こちらは「そんなことも知ってるの?」という驚きとともにあまりにも偏見と悪意に満ちた情報に呆れ返る。しかし毎日毎日聞かされ、嫌悪感を煽られてのことなのだ。それをどう受...

  • 嘘やごまかし、方便が通用しない時代

    田中会長が「献金は自主的なもので、ノルマはない」と会見で語ったことに対して、「そうじゃないだろ〜」と元本部スタッフ(桜井氏)が文春に暴露した。マスコミの大キャンペーンと取材によって、統一教会の表も裏も、それが正しい、間違いは別として、ぜ〜んぶ、衆知のものとなった。もう丸裸で、隠すものも何もない状態だ。太陽が昇ったら、暗闇がなくなってすべてがあからさまになるように、何もかもが明らかになる。答えは何か...

  • 国葬賛成が当然 左翼に負けるな

    安倍元首相の凄さが50秒でわかる映像「安倍総理とオバマ大統領が打ち解けた日」 ↓https://youtube.com/shorts/Jo7JbmqtJ2w?feature=share今田耕司 国葬賛成のド正論(ちょうどその発言の場面から) ↓以下、かんたんに書き起こし。安倍元首相は国のトップを8年間務めた。その前の日本は「一体どうなるんだ?」と思ったのを覚えている。「このままじゃヤバいなと」。毎年毎年首相が変わるし、先進国が集まるときも、だんだん端...

  • 共産党との思想戦になってきた

    やっと本質に近づいてきた。痛いところを突かれてネットで大暴れしているのは、共産党はじめ過激な共産主義者たち。議論では負けるから、ひどい人格攻撃に出てきた。反統一教会、反安倍、国葬反対、そんな人達の正体が浮かび上がってくる。そもそもが、この国をひっくり返そうとする人たちの策動なのだ。共産党は「事実無根」なんて言っているが、じゃあなぜ公安監視対象なの?にほんブログ村...

  • その場しのぎしかできない偏差値エリート

    岸田首相の政権の舵取りをみていると、ああ、これが戦後教育が育ててきた偏差値エリートの姿だなあと思う。自分のビジョンがない、国家観がない、日本をどういう国にしたいのかわからない、マスコミの顔色、支持率調査という数字、まわりの声を聞くばかりで、その場しのぎの対応ばかり。いや、組織内の調整とかバランス取りには長けているのかもしれない。平和な時代なら良かったかもしれないが、こんな世界が混沌とする動乱期にお...

  • SAVE AMERICA! SAVE JAPAN! ニッポン万歳!

    God bless USAの歌をバックに、熱狂的に迎える4万人の観衆。U.S.Aのコールではなぜか涙が出てきた。この2〜3分間だけでもぜひ見てほしい。(ちょうどLadys and gentleman とアナウンスが流れ、トランプ氏が登場する場面) ↓私たちは、安倍元首相の笑顔を思い浮かべて、「ニッポン!ニッポン!」と叫ぼう!世界一の歴史を誇るこの国を、ご先祖様たちが生命をかけて守ってきたこの国を共産主義者の手に渡してはならない!...

  • クーデターは始まっている 日本消滅寸前?

    安倍元首相の暗殺から始まり、家庭連合のバッシング、自民党安倍派の排除・・・あまりにもできすぎたストーリーに、恐ろしくなる。結果として笑いが止まらないのは、中共と自民党、公明党の親中派、媚中派議員たちだろう。安倍元首相の暗殺は、クーデターが始まる号砲だ。米国ワシントンに30年以上在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏の警告(長いので最後のまとめ15分から始まるように設定した。 詳しく聞きたい方は最初からどうぞ...

  • こうしてアベルはカインに殺される。その責任はどこに?

    日本の家庭連合が、あるいは祝福家庭が「自分たちはアベル圏である」と自覚しているのであれば現在の状況は、まさにアベルがカインによって殺されようとするその場面ではないだろうか?日本国政府から、日本国民から殺されようとする場面。アベルを殺すカイン(ピーテル・パウル・ルーベンス画)その責任はどこにあるのか?共産主義者?左翼マスコミ?左翼弁護士?中共?元信者?そうではない。アベルがカインに殺されたのはカイン...

  • 批判の中心は・・・エンドレス献金!

    子どもから指摘された。「お父さん、世間から何を批判されてるのか、わかってんの? 政教分離がどうとか、霊感商法が、とかじゃないよ。 献金だよ。なぜ日本だけがそんなに献金しないといけないの? 二世もそれでつまづいてる。 原理は好きだけど、それは自分も納得いかない!」日本から韓国に送金する体制、日本からの献金に頼り切った運動体の体制、これに疑問を呈しているのだ。それに「反日」という言葉が批判に輪をかける...

  • そもそも宗教とはなにか?人間に必要なのか?

    統一教会バッシングの大騒ぎのなかで、とても本質的な議論も見かける。田中英道東北大学名誉教授と、人気予備校講師の茂木誠氏の対談。 ↓以下、印象的だった言葉を記してみた。宗教とはなにか?宗教は人間にとって必要なのか? 人間は必ず死ぬ。誰しも親との死別は辛い。それをどう癒やすのか?共産主義に対峙できなかった日本の保守 自民党も保守層も「共産主義が悪い」とはハッキリ言わなかった時代、 「勝共連合」は積極...

  • 反共・反日・邪教で総スカン〜国家的エバの行く道

    反共ということで、左翼から猛攻撃、反日ということで、保守層からも猛攻撃、邪教ということ(レッテル貼り)で宗教嫌いな人達からも猛攻撃。よくぞ、これだけあらゆる層から嫌われるんだなと感心するほどだ。特に耳が痛いのが、「反日」のところ。たしかに原理講論にもそう書かれているし、過去のみ言を見てもそういう部分は多々ある。そこで考えてみた。日本統一教会は、堕落したエバの放減復帰をすべくいつまでも僕の僕のような...

  • 首相が憲法違反したら政権潰れるよと警告

    嘉悦大学教授で、安倍内閣、菅内閣のブレーンでもあった高橋洋一氏が、「岸田さんダメでしょ、憲法違反ですよ。 次の国会で野党から突っ込まれたらどうするの?」と指摘。ライブ録画映像(約30分)ツイッター動画中で、「これがまともな対応。岸田さんもこう言えばよかったのに。2日前の事例なんだから、これを学んでおけば・・・。」と言っていた、チューリップテレビに対する富山県知事の模範的な対応。 ↓【全文】【動画あり】...

  • リメンバー・ダンベリー 善悪激突

    1980年代、「善悪激突」という標語をよく唱和していた。文鮮明先生が1984年7月、米国のダンベリー刑務所に入られる直前に語られた言葉だ。記憶が曖昧だが、思い出して書いてみた。「善悪激突」善悪はぶつからなければ区別できない。ぶつかって歴史に明示する。引き下がってはならない。暗い顔をしてはいけない。今日はいい天気じゃないか。死んで聖人になるのではない。生きて聖人になるのだ。今この時に韓国に帰れば(弱気になれ...

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