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夏川ゆう
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大竹市
出身
海田町
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2013/04/11

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  • 夏の暑さ

    梅雨明けした後夏の暑さがやってくる冷房の効いた部屋一度入れば出られなくなるぐらい心地良い涼しさで満たされている夏は暑いものそれは変えられない薄着になれる季節身…

  • 五行歌

    夢は叶う絶妙なタイミングで叶う今だから言える大人になった今だから言えた苦手なことやってみたあまり上手くいかない    

  • 応援する言葉

    心の成長に気がついた制限がなくなった    

  • 五行歌

    川を見る自分が川になったよう要らないもの流れ出る大事な手紙守られている感じがして不思議寂しさ吸い取る青空気分が明るい    

  • 五行歌

    同窓会昔の話ばかり今を聞きたい風になびく洗濯物今日は乾きがいい花は咲く誰が見ようと見まいと    

  • 五行歌

    春夏秋冬日本に必要出逢いが今を変える必要な変化君は昔から照れ屋僕も照れ屋    

  • 川柳

    覚えてたつもりで実は忘れてた相変わらずカープは強い優勝か句会好き人の世界に触れられる    

  • 五行歌

    園児等の明るい声近所に住んでいて元気を貰ういっぱい笑っていっぱい幸せ引き寄せる押し寄せる波音聞くほど自然と一体化    

  • 一行詩

     砂浜の癒やし 自然体だから癒える    

  • 雨で濡れた恋

    上手くいったりいかなかったりする恋切ない想いが雨に濡れて重くなり明るくなれない心模様逢えれば嬉しい逢えなければ寂しい雨の日よりも晴れた日のほうが寂しさは少ない…

  • 応援する言葉

    知れば知るほど楽しい豊かな日常    

  • 五行歌

    駄菓子についているアタリハズレ楽しみだった誰かに恋して失恋して何度か繰り返す雨戸開ければ眩しい今日の始まり    

  • 五行歌

    渓谷気分が良くなる自然が待つ神秘隣の庭は手入れが行き届いている誰かに自慢出来る日本に生まれた日本から出て行くつもりはない    

  • 五行歌

    酸っぱい蜜柑も甘い蜜柑もどっちも好き壊れないように壊さないように使う物を大切にする誰にも言えない話一つぐらいは持っている    

  • 短歌

    忘年会行く気ないけど行かされる酔った上司の顔に落書きクリスマスパーティーをした記憶ない共働きの家族揃わない大晦日心静かに暮れてゆく新年になる瞬間無音酒を飲む飲…

  • 俳句

    新緑や龍の形の雲を見る窓の外景色を隠す柿若葉藤の花何カ国かの言葉飛ぶ    

  • 一行詩

     朝顔や風鈴 涼しさを作る    

  • 砂浜に

    日本にたくさんある砂浜何処も個性的で美しいどんな想い出も色褪せていくけれど消えてなくなることない自然のスケッチブック砂浜に色々と書いてしまう書いても書いても押…

  • 五行歌

    電車に久々に乗ったホームを行き過ぎてバックしている菜の花畑は明るい黄色人々は見とれる大好きな猫と遊ぶ猫カフェは楽しい    

  • 応援する言葉

    良い思い出に浸る幸せが全身に広がる    

  • 五行歌

    道を間違えて狭い道行き止まりとなりバックが大変排気ガスや何かで汚れている街路樹疲れている真夏のダムは水不足降って欲しい時降らない    

  • 応援する言葉

    素晴らしい日々感動の日々温かい    

  • 短歌

    満月の昼間の姿薄っぺらい奥行きがあるように見えず台風でイベント中止相次いで滝のように降る雨が痛い心には響いてこない歌もある無名の歌手の良い歌探し良いニュースあ…

  • 川柳

    酒ばかり飲んで私と話しせず素のままで生きていこうと決めた夜土砂崩れ嫌な予感は現実に    

  • 一行詩

     街歩き 発見発見の連続    

  • 応援する言葉

    前向きな心余裕を持って過ごせる    

  • 街歩き

    自分の住んでいる街の全てを知っているわけではない街歩きして良い店に出逢ったり懐かしい同級生に逢ったり懐かしさばかり目につくけれど街は年々変化している新たな発見…

  • 五行歌

    やりたいことたくさんどれから始めようか悩むこみ上げる涙嫌なもの薄くなり消える花を見る珍しい花に出逢った    

  • 五行歌

    永遠という言葉が大きくなる夢を見た笑顔が素敵その人の素敵なもの見つけた引き出し開けて掃除頭の中も掃除    

  • 短歌

    紅葉は一瞬で去り白い時期長くて地味な白いトンネル二次会に参加はせずに帰途に着く酒に飲まれてみたくはなくて忘年会数日続き体重い飽き飽きしても酒は美味しい人参の詰…

  • 俳句

    古き良き日本に浸る春の宵八重桜朝昼晩と順番に顔色の悪さを隠すサングラス    

  • 旅先

    テレビを見ていて知った今人気のある観光地行ってみたくなり色々インターネットで調べて泊まる旅館を決めた都会暮らしの疲れは田舎の環境に身を置けば消えるネットだけで…

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