9月に受けた健康診断で、過去に心臓の治療をした人には、心電図の検査が加えられた。ひと月後の健診結果を聞きに行ったとき、心電図で逆の波形がある、ということで超音波検査の予約を取ってくれた。そして、その超音波検査を今日受けてきた。その結果・・・・・心電図は虚血性心疾患のことを示しているが、検査の結果、動きと拍出量は良い。右心房から右心室に血流が流れるが、その間にある弁を三尖弁(さんせんべん)といい、弁の閉じが弱いため、少し血液が戻ってしまう、と説明を受けた。しかし、ひどくはないので、普通の生活をしていて問題ないそうだ。30年前に、引っ越しの直後、心臓の痛みで、すぐ入院してください、と入院したことがあったが、不整脈だった。もともと、心臓は丈夫ではないのだろう。心臓はともかく、7月ころから、肩関節周囲炎(五十肩)...心臓の超音波検査