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  • 『シネマ・コミック もののけ姫』

    アニメーション作品の背景画等を手掛ける「美術」という分野が在る。その担い手の代表格が「美術監督」だが、そういう活躍を続けていた山本二三が在る。この山本二三の画の展覧会を旭川の美術館で観る機会が在った。惹かれる画に出逢ったことから、画が使われたアニメーション作品にも少し興味が沸いた。 ↓このシリーズは、知られているアニメーション作品の物語の面白さと画の魅力を漫画のような感じで愉しむことが叶う。な…

  • 『灰色のミツバチ』

    ↓ウクライナの作家による小説である。原語はロシア語である。なかなかに興味深く読み進めて読了に至った。

  • 『アメリカひじき・火垂るの墓』

    ↓美術館でアニメーション作品に使用された画を観て『火垂るの墓』に関心を寄せた。アニメーション作品の雰囲気を伝える別な本にも触れたが、原案となった小説をゆっくり読んでみたくなった。そういうことで手にして読んだ。

  • 『アクトレス』

    ↓テンポ良く進む物語に夢中になり、素早く読了に至った一冊である。

  • 『悪が勝つのか?―ウクライナ、パレスチナ、そして世界の未来のために』

    ↓進行中の大変な事態であり、既に何年間か経てしまっているという事案を巡って、その推移を見詰めて見通し等を論じることを試みている一冊である。非常に意義深いと思う。

  • 『シネマ・コミック 火垂るの墓』

    ↓興味を覚えたタイミングで出くわし、入手した。そして夢中で読んだ。素早く読了に至ってしまった。

  • 『新書 昭和史 短い戦争と長い平和』

    ↓「昭和史」というような題名の本は、何やら難しそうと手に取らないという人も少なくないかもしれない。が、本書はそういうように敬遠する必然性は全く無い。普通の小説やエッセイのような感覚でドンドン読み進められる。そうした意味で素晴らしい一冊だ。

  • 『新装版 七つの証言 刑事・鳴沢了外伝』

    ↓紐解き始めると、本当に頁を繰る手が停められなかった。短い篇が集まった本で、1篇を一気に読み、一呼吸置いて次の1篇を一気に読むというようなことを繰り返すと、既に収められた7篇を読了してしまっていた。

  • 『久遠(下) 刑事・鳴沢了』

    ↓上下巻の小説で、上巻が面白く、素早く下巻に進むと、下巻は上巻以上の勢いで読み進めてしまう。頁を繰る手が停められなくなってしまう。そういう感じで呆気ない程に素早く読了に至った一冊だ。

  • 『久遠(上) 刑事・鳴沢了』

    ↓大変に気に入って、各作品を順次読んでいる刑事モノのシリーズだ。第10作である。この作品は上下巻からなっていて、その上巻だ。上巻に第一部、第二部、下巻に第三部、第四部というようになっている。

  • 『疑装 刑事・鳴沢了』

    ↓各作品を愉しく読み進めている刑事モノの小説のシリーズだが、本作はシリーズ第9作である。紐解き始めると「続き」が気になって我慢出来ず、頁を繰る手が停められなくなる。そして素早く読了となる。

  • 『被匿 刑事・鳴沢了』

    ↓第1作が気に入って、以降の作品を順次愉しく読んでいる刑事モノのシリーズで、本作は第8作となる。紐解き始めると「続き」が気になって我慢出来ず、頁を繰る手が停められなくなる。そして素早く読了となる。

  • 『血烙 刑事・鳴沢了』

    ↓細かい時間を設けてドンドン読み進めることを停める術が無い。紐解き始めるとかなり夢中になり、早朝、日中、夕刻、深夜、早朝とドンドン読み進め、素早く読了に至った。

  • 『讐雨 刑事・鳴沢了』

    ↓最近読み続けているシリーズの第6作だ。頁を繰る手が停められなくなり、夢中で素早く読了してしまった。と言うより、そうならざるを得ないとも思う。

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