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  • 『京都の歩き方:歴史小説家50の視点』

    ↓大変に愉しいエッセイ集だと思う。雑誌連載を基礎にした50篇にも及ぶエッセイが集められているのだが、ドンドン読み進めて素早く読了に至った。

  • 『従属の代償 日米軍事一体化の真実』

    ↓詳しく語られているのか否かもよく判らず、通暁している人が多いとも思い悪いテーマだが、大変に大切な内容なのだと思う。そういうことを解り易く説く本書に出逢えたことが善かったと思っている。

  • 『邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾』

    同じ作者の別なシリーズの作品に部署名や人名への言及が在ることで興味を覚えていて、シリーズ第1作を手にした。そしてその第1作が気に入って「続き…」とシリーズ各作品に手を伸ばし始めている。 ↓第3作である。これも非常に愉しく読み進めた。そして夢中になり、素早く読了に至った。

  • 『相剋 警視庁失踪課・高城賢吾』

    シリーズ作品の第1作に出逢って気に入ったとして、既に多数の作品が送り出されているという状況の場合には、即座に次の作品を手にすることが叶うことになる。 ↓シリーズ第1作が気に入ったので即座に手にしたシリーズ第2作なのだが、少し夢中になった。

  • 『蝕罪 警視庁失踪課・高城賢吾』

    ↓紐解き始めると「続き」が気になって落ち着かなくなる。そこで時間を設けてドンドン読み進む。やがて何時の間にか読了だが、気になっていた「続き」を知って大満足という感じである。

  • 『歌舞伎町ララバイ』

    ↓愉しく作品を読んだ経過の在る作者による新作と聞き及んだので入手して読んでみた。頁を繰る手が停められなくなった。

  • 『写真が語る満州国』

    ↓豊富な、そして貴重なモノと見受けられる写真を添えて「満州国」に纏わる事柄を語る一冊である。読み応え、写真の見応えが在った。

  • 『室町幕府論』

    ↓「よく知られている用語」ではあるものの、その内容に関するイメージが些か不鮮明かもしれない対象について、研究の成果を一般読者にも読み易い「物語」のように提示していると思う。本書はなかなかに好い一冊だと思う。愉しく読み進め、素早く読了に至った。

  • 『「千羽鶴」で国は守れない 戦略研究家が説くお花畑平和論の否定』

    ↓程好い分量の文庫本で、素早く読了に至った。

  • 『<ヴィジュアル版> ニッポン景観論』

    ↓<ヴィジュアル版>と敢えて題名に関して在るが、写真が豊富で、豊富な写真を見ながら本文を読んでいる中でドンドン進んでしまい、素早く読了に至る。

  • 『東大生に教える日本史』

    ↓大変に愉しく読了した。「教える」ということで、大学の講義の雰囲気で8つの篇を纏めている。順次読み進めると素早く読了に至ってしまう。

  • 『飛脚は何を運んだのか 江戸街道輸送網』

    ↓なかなかに興味深い内容で、愉しく読んだ一冊だ。

  • 『英雄の悲鳴 ラストライン7』

    気に入っているシリーズの新作に出くわすと、「遠方の友人の近況」に触れるような気分で愉しく読むことが出来る。 ↓本作もその気に入っているシリーズの新作だ。紐解き始めると、頁を繰る手を停めることが困難というのを通り越し、停めることが不可能という程度に夢中になって読み進めた。今作はこのシリーズの各作品の中でも抜きん出たような感じになるかもしれない。

  • 『ロシア・ウクライナ戦争の行方 世界の運命の分岐点』

    ↓気になっている事案を巡る論なので興味深く読んだ。

  • 『日本三大幕府を解剖する 鎌倉・室町・江戸幕府の特色と内幕』

    ↓愉しく読み進め、素早く読了に至った感の一冊である。

  • 『明智光秀 牢人医師はなぜ謀反人となったか』

    ↓その名が知られた史上の人物について、種々の史料を掘り下げ、新たにその人物像を打ち出すという感の内容であった。

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