【雑談】やりたい

セックスしたい。

雑談

あるアイドルで毎日オナニーしている。SKE48の松井玲奈ちゃんだ。黒髪清楚のお嬢さまという雰囲気がたまらないのだ。こんな感じの女は仮面を被っていて、ほとんどの場合、性格が悪く、ヤリマンのことが多いという現実は承知している。だからこそいいので

オナプロその9

9大学に入ってはじめての冬を迎えた。サークルには入れなかったため、サークルを作った。同人サークルだ。部員は三人で男だけ。女にも参加を呼びかけだが、参加してくる奴はいなかった。同人誌なんか書いたことはない。同人としているのは、単なる趣味の集ま

オナプロその8

8αちゃんの名前がわからない。男は仮名をつけることにした。理沙これからαちゃんは理沙として男の脳内で性活してゆくことになる。幾度となく男の精を浴びてきた理沙だが、名前を付けたことで、男はより深く理沙を愛してゆくことになった。女は男の脳内では

オナプロその7

7語学のクラス飲みが開かれた。期末試験はこれからだが、参加率はよかった。行きたくなかったが、成り行きで参加することになってしまった。友達はいない。まだ一人もできていなかったのだ。男はうなだれた。二十年近く前は未成年飲酒への批判が薄かった。最

オナプロその6

6試験会場最寄りの駅に来た。千夏はいないか探すが、たくさんの受験生がいるからわかるわけがない。受験番号すらわからないのだから。駅でオナニーを済まし、会場に向かう。千夏はいない。筆記試験だから答案用紙に千夏とやりてぇ！とかセックスしてぇ！とか

オナプロその5

5夏の終わりとともに、千夏の夏は終わる。処女も終わる。進路相談会で千夏の相談相手になったあいつが千夏の初めてを奪う。いつもの不戦敗であり予定調和だ。お盆休みに湘南の海沿いのホテルでシテしまう。オジョウサマはチャラいあいつのチンポを加えてあひ

オナプロその4

4千夏で出した遺伝子は計り知れない。一月でコップ一杯分は出していたから、三年間で一リットルくらいは出したのだろうか。男は千夏を愛した。朝も昼も夜も。家でも路上でも公園でも駅でも学校でも。脳内でだ。千夏がチンポを支配し、したがってチンポが男を

オナプロその3

3受けた高校は都内でも随一の進学校だった。男は乗り気ではなかった。この高校は男子校なのだ。家から近いのと、偏差値が高いことを理由にここを選んだ。後悔していた。試験開始の合図があった。賽は投げられたが、男はオナニーしたくてたまらなかった。試験

オナプロその2

2シコシコシコシコ。男は中学時代は一日6回はオナニーしていた。半分は綾子だ。綾子さえあれば男はいつだって、シコシコできた。常に男の心には綾子があり、男の陰茎を支配していた。他の女は綾子に飽きたときのデザートだ。たまに他の女の穴も味わいたくな

オナプロその1

1脱ぎ捨てた服、空き缶、ペットボトル、食べかけの弁当が床に散らばっている。日は当たらない。暖房がごぅごぅ。壁にはしょうゆのシミ。都内外れのアパートの一室だ。パジャマ姿の男がいる。ひげも剃らず、髪も整えない。青臭い息を吐きながら、携帯電話をい