chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
爺のつぶやき https://blog.goo.ne.jp/maki3636

石狩川のほとりに住む田舎の爺です。徒然なるままに、その日の出来事などをつづっています。

おじたりあん
フォロー
住所
北海道
出身
未設定
ブログ村参加

2013/02/20

arrow_drop_down
  • 東洲館「セレクション展」

    東洲館「セレクション展」28日、アートホール東洲館の「セレクション展」が最終日、散歩の途中立ち寄って見てきましたので今日と明日の2回でご紹介します。ポピー竹岡羊子並んでならんで坂本正子蜂岸本裕身市場大井戸百合子少女(コラージュ)渡辺通子4階病棟より木村節子ポピー紺野修司東洲館「セレクション展」

  • 今日の散歩道

    道内陽気一転荒天に2月26日(水)最高気温-1℃最低気温-2℃今日は低気圧が接近し真冬の寒気と春の暖気のせめぎ合いの荒天になった。散歩にでかけてたが、道路を選んで歩くのに一苦労しました。とくに軒先の歩道は屋根からの落雪、車道には水たまりもあり、冠水したところも、車の泥水はねにも注意しながら歩くのに大変でした。今日の散歩道

  • 寒波終息気温上昇

    寒さ一転気温も上昇2月25日(火)最高気温4℃最低気温-6℃一周間も居座りし大雪をもたらした強烈寒波がようやくとうざかり今日は寒さ一転し道内各地はプラス温度になった。積雪寒冷地のわがマチも今年の積雪量は平年の1.5倍といわれ、屋根雪は隣とくっついているところも、周りを見渡すとどこの家も1階部分が雪で埋まっています。毎日の散歩は雪で狭まった歩道をあるいていますが、両側は雪の山です。この雪も4月中旬には消えますが、三寒四温まだ春は遠いです。寒波終息気温上昇

  • 林佑磨多様展

    林佑磨多様展きよう散歩の途中アートホール東洲館に立寄り市民ギャラリーで「林佑磨多様展」を見てきましたのでご紹介します。タイトルと絵が爺には理解できずずいぶん眺めてきましたが、結局、若い人の絵はわかりませんでした。発展と保存の共存第3次大戦の正体呪縛から解き放された日本ジョージソロスの正体は容戦主義だった泊まりくる日本の崩壊林佑磨多様展

  • がんになる道民 全国超え

    男女とも全国を上回る2025年1月の北海道新聞に、『がんになる道民全国超え』という記事が掲載されました。「生涯でがんにかかる確率は、男性が64.4%、女性が52.0%で、全国をそれぞれ上回っていた。がんで死亡する確率も全国を上回っています。道民のがんにかかる確率が高い要因の一つに考えられるがん検診の受診率は低く、全国最低レベルです。(北海道新聞.2025.1.31.朝刊)がんによる死亡者数は年間38万人で、死亡原因の第1位となっています。がん検診によって、早期発見し、適切な治療を行うことで、がんによる死亡者数を減少させることが可能です。私も、2021年「胆管がん」で11時間に及ぶ手術し、5年を経過しました。がんは早期発見して治療することが何よりです。がんになる道民全国超え

  • ふかがわフォトコンテスト

    ふかがわフォトコンテスト昨年12月に「2024ふかがわフォトコンテスト~ふかがわの魅力発見!~」募集があり、42名225点の作品が寄せられました。審査の結果、最優秀賞・優秀賞・佳作の入賞作品が決り、受賞作品が「道の駅ライスランド」に展示されていましたのでご紹介します。最優秀賞雲間に咲く新井透優秀賞夏の思い出花火滝川悠平優秀賞農村夜景若林裕治優秀賞花便り佐々木美紅佳作水車の里にかかる虹久光章文佳作街の記憶マナベマユミ佳作夕月圓浄正法佳作稲刈まであと3日木村美紀枝ふかがわフォトコンテスト

  • 戸外炉峠の「ねこバス」

    戸外炉(ととろ)峠の「ねこバス」(深川の景色とねこバスを楽しめる峠)「ねこバス」は雪に埋まっていました戸外炉(ととろ)峠は北海道深川市のイルムケップ山にある峠です。となりのトトロの「トトロ」と同じ名前のため、それにちなんでねこバスのデザインに塗装された廃バスが置かれています。戸外炉(ととろ)峠の東屋もつぶれそうです戸外炉峠の「ねこバス」

  • 何も変わらぬ生活苦

    何も変わらぬ生活苦先日どうしん川柳「選挙後も何も変わらぬ生活苦」と載って「そうだよな~」しみじみと思った。天候異変や物流費の高騰でキャベツを筆頭に、白菜、大根、人参、ネギ、レタス、玉ねぎ等々スーパーの野菜価格がすべて高い。テレビの画面からは、お買い物している消費者の嘆きが聞こえてくるが、同じように農家も生産に必要な経費も出ないと嘆いている。コメも備蓄米放出で価格が若干下がるとの見込みだが、10㎏7000円でも茶碗一杯48円位、値上げになったといっても主食のコメは安い。商品を眺めると昔を知る者にとって同じ商品でも内容量が少なくなったり、小さくなったり価格を調整し涙ぐましい企業努力が見て取れる。選挙後、政治の世界も風通しが良くなりそうな気配だったが、「俺が、俺が」と、野党間共闘することもなく手柄の取り合いが情...何も変わらぬ生活苦

  • ラジオ体操

    認知症リスク下げる体操をする高齢者は、全くしない高齢者に比べ、認知症になるリスクが2割近く低いー、18日の道新に載っていた。これは留萌管内苫前町など全国1万1千人の住民を対象に、帝京大金森悟准教授(45)らが行った研究で認知症の予防につながると裏付けされた。体操が認知症の予防につながる要因について、①身体活動量が増える②さまざまな動作を伴う。③音楽やリズムに合わせて体を動かす④誰かと一緒に行うと他者との交流やつながりが生まれる金森準教授は、体操による認知症の予防効果が調査で示された。簡単な体操でも効果があり、高齢者の健康つくりに積極的に導入してほしいと話している。年を重ねると認知症がいちばん心配になる。ラジオ体操は2000年から毎朝続けているが、これからも欠かさず続けていきたいと思う。ラジオ体操

  • 灯油高どこまで

    灯油価格暮らしを圧迫(北海道新聞)北海道の灯油価格の高騰が止まらない。道消費者協会が発表した1㍑当たり2月の平均配達価格が131円台となって史上最高値を更新した。政府の補助が昨年12月から今年1月にかけて段階的に縮小した結果、灯油価格が徐々に上がりはじめわれわれ年金生活の暮らしを圧迫してきた。冬の灯油は、われわれにとって命綱だ。その灯油価格が高くなりじわりと家計を圧迫している。命に関わるということを政府は知らなさすぎる。昨年から、電気代も、スーパーに行くと野菜も、魚も、肉もあらゆる物が高騰し、それに対し政府は何の対策も打たず危機感すら覚える。開会中の国会中継をテレビ見ているが、議員さんは、われわれ生活に直接関わる電気代、ガソリン、灯油などの対策を早急に対応してほしいものだ。灯油高どこまで

  • 拓大ミュージカル公演

    拓大ミュージカル41年歴史に幕拓大道短大の学生による「拓大ミュージカル」の最後の公演が15、16日、深川市文化交流ホール「みらい」で開かれ41年の歴史に幕を下ろした。最後の公演では、幻想的な光を浴びながら歌や踊り、演技を披露し駆けつけた市民1278人に惜しみない拍手を受けた。2025年2月1日、拓大道短大(深川市)は、農学ビジネス学科の学生募集を停止することを決めた。もう一つの学科である保育学科が2025年度から学生募集を停止していることから、農学ビジネス学科の2025年度入学生が卒業する2026年度末で閉校となる。拓大ミュージカル公演

  • 深川で犬ぞり大会

    深川で犬ぞり大会15日と16日の2日間、深川市運動公園で犬ぞり大会があり出かけてきました。会場には札幌や旭川、釧路から15チーム、50頭あまりの犬が集まっていました。1頭引き(500㍍)と、2頭引き(1200㍍)、頭数自由のオープン(同)の3種目で速さを競う。走るのが待ちきれずに興奮し吠え出す犬もいた。主催者のスタートの合図に飼い主が乗ったそりを勢いよく引いて時速30キロで駆け抜ける迫力に観客は大きな声援を送っていました。深川で犬ぞり大会

  • 小川東洲書展

    小川東洲書展(アートホール東洲館で2日~28日まで)小川東洲(本名昭三)1928年北海道深川市生まれ。1949年北海道教育大学札幌校卒業。1964年北海道書道展大賞受賞、審査会員に推挙される。米国ボストン美術学校教授、ハーバード大学の客員教授に任命された。1978年文部大臣新人賞、1989年昭和天皇大葬の題字揮毫。1993年~札幌国際大学教授。(2022・9・2694歳で死去)癌Cancer65x621956鶴Crane69x1091976画龍黸晴SeeingitThroughtotheEnd54x53cm1996孟母断機moubodanki60x48cm1997戯Amusement80x78cm1967潮Tide76x1371963(STV寄託)炎Flame(lmage)68x94cm1986(大英博物...小川東洲書展

  • 冬の味覚「カジカ汁」

    冬の味覚「カジカ汁」冬はの味覚は、なんといっても「かじか汁」がうまい。最近海が荒れて遅くなったと言って今年も仲間から、何ともグロテスクな面構えのカジカが届いた。さっそくカミサンにお願いし、頭ごとぶつ切りにしてダイコン、ニンジン、ジャガイモ、ナガネギなど、ありあわせの野菜を入れて味噌仕立ての鍋にする。大ぶりの椀に盛り、サンショウやトウガラシを振りかけて熱いやつをふうふう吹きながら食べる。特に橙色の肝臓と、分厚い胃壁最高、これが美味しい。冬の味覚「カジカ汁」

  • 空知美術教育研究会作品展

    空知美術教育研究会会員作品展たきかわめぐり郷土館太田真由美たきかわめぐり花月町1丁目太田真由美廃船田上功雪デッサン渡辺貞之星をつくる子供たち桔梗智恵美デッサン2024・7村岡尚子デッサン2024・12村岡尚子デッサン2024・12宮町舞子空知美術教育研究会作品展

  • 深川名物ウロコダンゴ

    深川名物ウロコダンゴ散歩の途中「深川名物ウロコダンゴ」の高橋商事前を通りかかったのでカミサン大好きなので久しぶりに2箱ほど購入しました。ウロコダンゴは、1910年(明治43年)に開通した留萌本線、石炭とニシンを運ぶ貨物でにぎわいをみせていた国鉄深川駅で生まれました。当初は初代社長の郷里、新潟銘菓の「椿餅」にあやかり「椿団子」の名前で売り出されていたが、深川駅長のお名前が椿さんだったので、自分の名前に団子をつけて売られるのはどうにかならないかと言われ貨車に張り付いていたニシンのウロコがダンゴに似ていたことから「ウロコダンゴ」となったそうです。「ウロコダンゴ」の歴史も100年をこえたが、昔ながらの製法で味を守り続けています。ウロコダンゴはその日のうちに召し上がる生タイプと、真空パックのタイプがあります。深川名物ウロコダンゴ

  • 「美瑛の丘」写真展

    2月11日(火)⛄/☁宮腰さんが「美瑛の丘」写真展水稲農家の宮越紘太亮さん(65)の美瑛の丘写真が、深川市の喫茶店「ふれっぷ」で展示されていた。作品の中に伐採されたあの白樺並木の写真もあり「もうあの景色を撮れないが残念だが、写真に残すことが出来てよかった」と話していた。「美瑛の丘」写真展

  • 深川川柳社会員作品

    深川川柳社会員作品昨日に続き「第30回公民館フェステバル」の深川川柳社の作品が展示してありましたのでご紹介します。深川川柳社会員作品

  • 絵手紙サークル「花舞」

    絵手紙サークル「花舞」散歩で中央公民館前を通ると「第30回公民館フェステバルが開催されていました。公民館は、私達が生活の中で気になる地域の問題や社会問題、趣味や生きがい的なものまで、講座、サークル活動を通して学ぶ場です。入り口に絵手紙サークル「花舞」の作品が展示されていました。早速写真を撮ってきたのでご紹介します。絵手紙サークル「花舞」

  • 散歩で日本一周旭川スタート

    2月8日(土)散歩で日本一周旭川スタート日本一周歩こうかい2回目の挑戦です。日本一周歩こうかい再び挑戦することにしました。88歳のジジイがどこまで歩けるかあいにくの吹雪の日になりました。旭川を出発し名寄に向かいます。次のポイントは名寄75kmです散歩で日本一周旭川スタート

  • コメ高騰高止まり続く

    ふるさと納税返礼品コメに注文殺到し発送できないゆめぴりかの平均価格(HTBテレビ)深川市お米返礼品お届けできずゆめぴりかのコメの価格は去年1月は2640円、深刻な米不足や生産コストの高騰で去年10月に急上昇。新米が出回った11月以降も高止まりが続いています。コメの流通不足の影響は北海道のコメどころ深川市にも。ふるさと納税の返礼品に地元産のコメに注文が殺到し2024年産米を確保できず発送できない事態になった。(道新)深川市は「想定を大きく上回る申し込みがあった」として、、来シーズンの新米が出回る10月の発送になると、4日のホームページにお詫びのコメントを発表した。コメを期待して申し込んだ人たちからは怒りの声も上がっています。コメは、店頭での品不足は解消されましたが、価格の上昇が続いています。農林水産省は政府...コメ高騰高止まり続く

  • 佐野果帆子個展 2

    佐野果帆子個展2アートホール東洲館で開催されている佐野果帆子個展きょうはデッサンをご紹介します。アルアス鉛筆ブルータス鉛筆カラカラ鉛筆武装する女神鉛筆1武装する女神鉛筆2武装する女神鉛筆3佐野果帆子個展2

  • 佐野果帆子 個展

    佐野果帆子個展散歩の途中立寄ったJR深川駅隣のアートホール東洲館で佐野果帆子個展が開催されていました。今、道内で注目されている新人だそうです。カメラに収めてきましたのでご紹介します。忘れされた異質さと異色椅子0棟アトリエと通路居間玄関ホール佐野果帆子個展

  • お寺の掲示板

    曹洞宗大玄寺こころあらたにこれまでの気分や考えを捨てて、新しい気持ちで物事に臨む曹洞宗・大玄寺住職横山信雄老師〒074-0022北海道深川市北光町3-5-6TEL:0164-22-7618お寺の掲示板

  • 道拓殖短大26年閉校

    拓殖短大が閉校するというきのう朝、新聞を見てビックリした。道拓殖短大が26年で閉校するという。1966年に開校し58年間多くの人材を輩出してきた。農業・保育・経営・地域経済の振興を柱に、1981年ころは農業経済科439人、保育科200人で639人もの生徒が通学していた。しかし、このところの少子化の進行加速と4年制大学への進学志向の高まりで入学定員を充足できない厳しい状況が続いていた。保育科が毎年開催するミュージカル公演は、企画から構成、運営まで20年以上の歴史をもって市民受け入れられ親しまれてきた。後継者不足に悩む農業にとって若手農業者を数多く輩出してきた拓殖短大が閉校することは、さらなる過疎化が進む思いで残念でならない。道拓殖短大26年閉校

  • ふかがわ氷雪まつり

    田舎も雪まつりが始まった餅まきが行われ会場を沸かせた。2月4日からさっぽろ雪まつり開催されますが、一足先に田舎でも子供たちが楽しみにしていた「ふかがわ氷雪まつり」がはじまりました。子供たちは長さ30㍍の滑り台で歓声を上げていたJA青年部のジャンボビンゴ特賞は50型液晶テレビふかがわ氷雪まつり

  • 豊昇龍奉納土俵入り

    豊昇龍奉納土俵入り31日、大相撲の第74代横綱に昇進した豊昇龍が、明治神宮で奉納土俵入りを行いました。太刀持ちに境川部屋の平戸海、露払いに同じ立浪部屋の明生を従え、右手を斜め前に出しながら体を起こすせり上がりの「雲竜型」の力強い土俵入りを見せていました。第74代横綱豊昇龍、ケチをつけるわけではないが、正直こんな成績で横綱に慣れるとは思わなかった。横綱推薦の内規には、「大関で二場所連続優勝、又はそれに準ずる成績」とある。しかし9日目までに平幕に三敗を喫している。平成以降に誕生した横綱十一人は少なくても昇進前の二場所どちらかで優勝し26勝以上上げている。豊昇龍は25勝で実に物足りない。今年は10月にロンドン公演がある。来年はパリ公演もある。横綱不在では土俵入りができない。興業的な側面を考えての昇進だろう。田舎...豊昇龍奉納土俵入り

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、おじたりあんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
おじたりあんさん
ブログタイトル
爺のつぶやき
フォロー
爺のつぶやき

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用