chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
爺のつぶやき https://blog.goo.ne.jp/maki3636

石狩川のほとりに住む田舎の爺です。徒然なるままに、その日の出来事などをつづっています。

おじたりあん
フォロー
住所
北海道
出身
未設定
ブログ村参加

2013/02/20

arrow_drop_down
  • 日本一周歩こうかい 小浜

    日本一周の夢を追いかけて今朝のHTBテレビ清水予報士のお絵描き天気予報です。きょうは大荒れの1日になりそうです。まだ雨が降ってこないので散歩に出かけてきました。毎日蒸し暑かったので曇り空ですが気持ちがいいです。午前9時半、気温26℃。熱中症にならないためにペットボトルの水を飲みながらマイペースで雨が落ちてくるまで歩きます。雨が降ってきたので急いで戻ってきました。歩数計8359で小浜を通過しました。年齢を重ねると足が前に出ず時間ばかりかかります。舞鶴~小浜間は44kmあります。13日かかりました。1日平均にすると33.4kmになりました。次はポイント三方に向かいます。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中で「胆管がん」の手術と療養で200日ほど中断しました。旭...日本一周歩こうかい小浜

  • 「麦わらロール」

    夏の風物詩「麦わらロール」今年は雨の降らない暑い日が続いて農家にとっては小麦の収穫作業も順調に終えたようです。車で走るとあちこちにコロコロと麦わらロールが転がっています。農家の人はこの時期天気予報とにらめっこで小麦の刈り取り作業をします。いったん雨にあたると小麦は歩発芽で出荷しても検査で規格外になります。馬や牛の寝床になる麦わらも刈り取り後、麦わらを広げて乾かし、麦わらを一列に並べ、ロールベーラーという機械で圧縮しながら巻いて麦わらロールをつくります。麦わらロールは牧草ロールと違って、ラップをしません。牧場地帯で見かけるラップされた牧草ロールは冬期間の牛のエサ(食料)になります。麦わらロールは直径は1.5mで重さは350kgあります。牛や馬が寝床で使った麦わらは堆肥になって、また農家に引き取られ土壌の栄養...「麦わらロール」

  • クラーク甲子園へ

    甲子園初勝利を目指すクラーク田中市長から花束を受ける新岡主将8月6日から甲子園球場で開かれる全国高校野球選手権大会に北北海道代表として出場するクラーク高校は28日市役所で壮行会を兼ねて出発式を開催した。佐々木啓司監督は「北大会の優勝は選手たちが最後まであきらめず粘り強く頑張った結果。過去3回の出場で果たせなかった甲子園初勝利を達成したい」。主将の新岡歩輝投手は「僕たち三年生にとっては3回目の甲子園、まずは1勝したい。皆様に勇気と感動を与えられるよう頑張ります」と決意表明した。田中深川市長は「精神力も技術力も備わったチーム、甲子園1勝という悲願達成に向け全力で応援します」と。選手たちを激励した。クラーク甲子園へ

  • 横内勝司さん写真展 その2

    横内勝司さん写真展その2時を超えて・・・横内勝司さん写真展その2

  • 横内勝司さん写真展

    戦前の日常乾板で復活長野県に生まれ33歳で亡くなった昭和初期の写真家、横内勝司さんの写真展「時を超えて」がアートホール東洲館で30日まで開かれている。乾板式カメラで捉えた戦前の日常の光景が没後80年以上を経て力強くよみがえった。横内勝司さん写真展

  • ボケ封じ観音像

    ボケ封じ観音像最近、年と共に物忘れが多くなってきたので、一日でも永くぼけないで生きられるよう秩父別町大光禅寺「ボケ封じ観音像」にお参りしてきました。「ぼけ封じ観音」は「ぼけ」を封じて「ぼけ」をお預かりくださる観音様です。これでしばらくは頼まれごとも忘れないで済みそうです。ボケ封じ観音像

  • 戸外炉峠のネコバス

    ネコバス鮮やか市民グループ「戸外炉」と「音江イルム太鼓」は戸外炉峠にある「ねこバス」の車体を塗り直した。農家の休憩所として使われていた廃バスを「戸外炉」が1998年に町おこしの一環で「となりのトトロ」にちなんでネコバスに塗り替え、管理してきた。この日の参加者14人はバスの側面や上部を2時間半かけて水性塗料の黄色や茶色などで塗り直した。音江イルム太鼓の布野かなこさん(10)音江小4年は「細かくて塗るのは大変だったけど明るい色になってよかった」とほほ笑んだ。市民グループ「戸外炉」藪友博代表は「見違えるほどきれいになっていき返ったと満足そうだった。戸外炉峠駐車公園は、季節ごとに様々な表情を見せてくれる深川の風景を望むことができます。街が夕闇に包まれる時間帯は幻想的な雰囲気。星座をイメージしてライトアップされた夜...戸外炉峠のネコバス

  • クラーク春夏甲子園

    クラーク春夏連続甲子園へ夏の高校野球北北海道大会がエスコンフィルド北海道で決勝戦が行われクラークが1-0で旭明成を下し春夏連続の甲子園出場を決めた。2試合302球の完投したエース新岡投手試合は4回まで両チーム無得点。クラークは5回2死二塁から9番高橋遊撃手の右前打で1点を先制し、9回2死二、三塁のピンチを投手新岡が三振に仕留めて勝利をつかんだ。クラーク記念国際高校。92年4月に設立された広域通信制高校。北海道深川市にある本校野球部は14年4月創部。16年夏の甲子園に初出場している。今春2年連続でセンバツ出場。部員は3年生13人、2年生15人、1年生14人の計42人。所在地は深川市納内町3丁目2-40吉田洋一校長深川市では「深川リトルシニア」全道で優勝し全国へ。少年野球チーム「一已バトルス」が北海道代表で高...クラーク春夏甲子園

  • コロナ道内最多感染

    再び道内最多感染20日、道から空知管内のコロナ感染症の患者数が公表され深川保健所管内が全道の8.45人を上回り22.00で道内で最も多くなっていた。7月21日北海道新聞より今朝の「道新」社説にコロナ感染拡大「夏場対応策を怠るな」と載っている。5月に5類になって感染者が全国で3倍、道内で2倍近くになった。特に夏休みに入り、観光客や帰省で人の往来が増えれば全国で感染者が急拡大し「第9波に入った」が現実になる。今春まで入院調整は道など行政が担ってきたが5類移行後は医療機関に委ねられている。重症化リスクの高い高齢者にとっては心配だ。また患者者数の公表も週1回に変更された。感染拡大が続いていても一週間に1回公表されるまで分からないのは問題ではないだろうか。国民の健康を守るのは行政の責務であると思う。国や自自体は万全...コロナ道内最多感染

  • パステル画展

    グループ「ゆい」パステル画展今日散歩の途中何時ものアートホール東洲館でグループ「ゆい」のパステル画展を見てきましたのでご紹介します。赤いひまわり瀬田洋子にわそうじ小野富士子異国の人形居林洋子旅へ斎藤百合子AnnAnd川口親子でかけよう小野富士子旅の思い出中村紀子かぜひくよ小野富士子パステル画展

  • 日本一周歩こうかい 舞鶴

    日本一周の夢を追いかけてマイペースで歩いています秋田の大雨被害にあわれた皆さんにお見舞い申し上げます。北海道は雨は降りませんが、曇り空で28℃前後で蒸し暑い日が続いています。熱中症にならないために水を飲みながら一歩一歩マイペースで歩いています。年を重ねると足が重たくて前に進みません。時間ばかりかかっています。宮津を8日出発した日本一周の旅は7月18日5258km歩いて舞鶴を通過しました。宮津~舞鶴間は33㌔を11日間で1日平均3.0㌔です。次はポイント小浜に向かいます。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中で「胆管がん」の手術と療養で200日ほど中断しました。旭川から舞鶴まで1943日間歩きました。距離にして6、948kmです。日本一周は8.955kmで77...日本一周歩こうかい舞鶴

  • 河原秀之写真展

    森の響き河原秀之写真展市内のアマチュア写真家河原秀之さんの(82)の個展「森の響き」15日から市生きがい文化センターで始まった。秩父別生まれの河原さんは、農業経営を終えて18年ほど前から写真を始めた。「撮影に適した時期と場所を見つけるのが大変だった」と話す。日溜りキタキツネ秩父別町ざわめきキタキツネ秩父別町ひとときメジロ深川丸山公園地吹雪エゾシカ野付半島高みの見物オオバヅク旭川市嵐山秋風に誘われてナキウサギ十勝岳雪原オオワシ釧路湿原新緑の中でエゾフクロウ滝川市河原秀之写真展

  • 今日の散歩道

    戸外炉(ととろ)峠まで今日は少し遠くまで足を延ばし戸外炉を目指して歩いてきました。戸外炉(ととろ)峠は、「となりのトトロ」の「トトロ」と同じ名前のため、それにちなんでネコバスが置かれています。今日の散歩道

  • コロナ感染拡大

    道内保険所で最多13日、空知管内定点医療機関から7月3~9日に報告された新型コロナウイルスの患者数が深川保健所管内が道内で最も多くなった。7月14日北海道新聞より道によると「施設などでの大規模クラスター(感染者集団)はなく、イベントなどで感染が少しづつ広がっていると考えられる」という。12日、道内の高校で集団感染が相次いで学校閉鎖で道教委は、行事などでマスクを着用、密集を避ける感染症対策を呼びかけていた。新型コロナウイルスが「5類」になって、感染したらどうすればいいのかよくわからないなかで直前と比較して感染者数が増加している。毎年夏に新型コロナウイルスは猛威を振るう。専門家は「第9波」に向けた対策を呼び掛けているが、「自分の身は自分で守る」肝に銘じて暮らしたい。コロナ感染拡大

  • 東本恵デッサン展

    東本恵デッサン展東本恵デッサン展

  • 紫 陽 花

    紫陽花がいま満開わが家の紫陽花がいま満開です。台所の窓から見えるようにと40数年前に植えたものですがお互いに年数を重ねてきたのに毎年よく咲いてくれます。今年花が咲いた枝を剪定し、秋に有機肥料を少々施すだけで一度植えれば、長い間、花を楽しめる寿命の長い植物で年々花数が増えて見事な株になりました。紫陽花には、山紫陽花(ヤマアジサイ)、ガクアジサイ、柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)と種類がいろいろあると聞いていますが、わが家のは山紫陽花のようです。紫陽花

  • 全道展 旭川支部展 3

    第77回全道展旭川支部展3アートホール東洲館で2日から「第77回全道展旭川支部展」が開催されています。きょうはその3を紹介します。待ち合わせ松井年忠サーカスの詩石井祥一戦乱独立記念日下川二三枝帰省の姉妹長沼みどり大地を守る神長谷川恵美子宇宙の行方富田忠征流氷の涯てる時渡辺キヨシ全道展旭川支部展3

  • 全道展 旭川支部展 2

    第77回全道展旭川支部展2アートホール東洲館で2日から「第77回全道展旭川支部展」が開催されています。きょうはその2を紹介します。バトル高橋昌子夢追い人加賀美恵美黒い墓標遠山隆義瓦礫に咲く花吉田周史人形とランプ開沢紀子宇宙幼稚園渡辺盛二影になって西村徳清全道展旭川支部展2

  • 日本一周歩こうかい 宮津

    日本一周の夢を追いかけてマイペースで歩いていますHTB清水予報士のお絵かき天気予報から今日は朝は雨だったが日中は今年一番の暑さ真夏日になるというのであさ9時に出かけてきました。ペットボトルをぶら下げて一歩一歩マイペースで歩いてきました。足が重たくて思うように前に進まなく時間ばかりかかりました。久美浜を6月26日に出発した日本一周の旅は7月7日宮津を通過しました。久美浜ー宮津間は38㌔12日間歩きました。1日平均3.16㌔です。次はポイント舞鶴に向かいます。2017年9月11日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中で「胆管がん」の手術と療養で200日ほど中断しました。旭川から宮津まで1932日間歩き距離は6、915kmになりました。日本一周は8.955kmですから77、22%です...日本一周歩こうかい宮津

  • 渡辺貞之 スケッチ展

    渡辺貞之スケッチ展つづき「アートホール東洲館」館長の渡辺貞之さん絵描きになりたいと結婚後も妻からの応援を受け、教員をしながらイタリア放浪の旅をした当時の小スケッチ集が展示されていました。前回の続きです。渡辺貞之スケッチ展

  • 炭谷秀正さん作品展

    炭谷秀正さん作品展札幌北区出身の炭谷秀正さんの作品展を見てきました。日高山脈の雪解け小樽運河函館金森倉庫函館末広商店街積丹武生海岸国道12号線札幌北1東5生存共生(全道展入選作品・油彩)炭谷秀正さん作品展

  • 渡辺貞之スケッチ展

    渡辺貞之イタリアの風スケッチ展JR深川駅を出てすぐ左手にある「アートホール東洲館」そこで「わんちゃん先生」の愛称で親しまれているのが、館長の渡辺貞之さんです。絵描きになりたいと結婚後も妻からの応援を受け、教員をしながらイタリア放浪の旅をした当時の小スケッチ集が展示されていました。渡辺貞之スケッチ展

  • 全道展 旭川支部展

    第77回全道展旭川支部展アートホール東洲館で2日から「第77回全道展旭川支部展」が開催されています。散歩の途中立ち寄って見てきましたので、出展されている作品の一部を紹介します。種まく人板谷諭使饗宴A水上朋子豊穣の大地再び斎藤矢寸子マイム・タイムgirl渡辺通子箱舟漂着渡辺貞之放課後成沢正子北の息吹高尾優子全道展旭川支部展

  • 半 夏 生

    半夏生きょうは夏至から数え11日目にあたり「半夏生」で、暦の節目です。昔はこの日の天候で豊作か凶作かを占う日でもありました。半夏には地域によってはタコを食べる慣わしがあり、田んぼの稲がタコの足のようにしっかりと根を張ってほしいと豊作の願いが込められていました。わが家は農家だったので、この日母親が農作業を休んで「笹だんご」を作って食べさせてくれました。このところ、わが家は「笹だんご」を作ることもないので、いつも地元の物産館でJA婦人部の「笹だんご」を買い求めています。半夏生

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、おじたりあんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
おじたりあんさん
ブログタイトル
爺のつぶやき
フォロー
爺のつぶやき

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用