国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!
08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!
← 多分、2年ぶりに銭湯へ。あったかいし、広いし、湯船にゆったり。髪もシャンプーで洗った。垢擦りも久しぶり。が、帰宅したら、倉の屋根から落雪。車が停められな…
← 『世界でいちばん美しい廃墟 強烈な存在感を見せる世界の廃墟たち』(MDN編集部 エムディエヌコーポレーション)「アメリカの産業を支えてきた工場、軍の将校…
← オルダス・ハクスリー【著】『知覚の扉』(河村 錠一郎【訳】平凡社ライブラリー)「幻覚剤メスカリンが、かつての幻視者、芸術家たちの経験を蘇らせる。知覚の可…
← 山茶花に続き椿も目立ち始めた アベノマスク 引き取る代わりと言っちゃ何だが、我が家の不良在庫を政府が引き取ってくれ。(12/23 19:28) なんだ…
← 平山 亜佐子 著『問題の女 本荘幽蘭伝』「転職50回以上50人近い夫と120人以上の交際相手を持ち、日本列島、中国大陸、台湾、朝鮮半島、東南アジアに神出…
← 近田春夫著『筒美京平 大ヒットメーカーの秘密』(文春新書)「筒美のシングル売り上げは7560万枚で、2位の小室哲哉(7184万枚)を凌ぐ。作ったのは30…
← 雪囲い……やはり遣り直し。古びた藁縄じゃ泥縄だ。縄……買うしかない……昨夜、ふと納屋に丈夫な綱があったはずと思い出した。決して新しくはないが、ナイロン綱…
← 中田兼介(著)『クモのイト』(ミシマ社)「蜘蛛はその名の通り知的な生物。風を読める。チャンスを待てる。美的センス抜群(網を見よ)。スタイリッシュ(身のこ…
← 岡部紘三/著『図説ヒエロニムス・ボス 世紀末の奇想の画家』(河出書房新社)「残された数少ない真筆作品から、奇抜なモティーフに込められた画家の意思を探る」…
← 回覧板を手に庭を一回り。灯台(満天星)躑躅の赤の濃さと初冬の到来。真っ赤な葉っぱがいっぱい散っていた。(2021/12/07 12:56) 毎週 配達…
← 「市制施行15周年記念 第17回特別展「黒部奇譚-伝説の地を紐解く-」」「黒部市内において古くから語り継がれている伝説や昔話を紹介し、その中心となったゆ…
← 今冬の初雪を見逃したのは残念。落ち葉の季節。毎日 竹箒で落ち葉の掃除。楓とかはかなりスキスキになってきた。近所からの落ち葉もあとしばらくか。それにしても…
← 昨日、裏庭にて撮影した南天。何本もあるどの南天も真っ赤な実を生らしている。 先月は、それまで読んできたウェイリー版源氏物語(日本語訳)を読了した虚脱感…
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