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無精庵徒然草 https://ameblo.jp/kyat/

国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!

08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!

やいっち
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富山市
出身
富山市
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2013/02/09

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  • ダンテ『神曲 地獄篇』から源信『往生要集』を

      ← ダンテ 著『神曲 地獄篇』(平川祐弘 訳 河出文庫)「一三〇〇年春、人生の道の半ば、三十五歳のダンテは古代ローマの大詩人ウェルギリウスの導きをえて、地…

  • 「明暗」から「ヴィレット」へ

    ← シャーロット・ブロンテ 著『ヴィレット(上)』(青山誠子 訳 白水Uブックス) 「 異国の街で寄宿学校の教師として生きる英国女性の内面を描き、『ジェイン…

  • パイプ車庫解体開始

      ← 平野啓一郎著『マチネの終わりに』(文春文庫)「天才クラシックギタリスト・蒔野聡史と、国際ジャーナリスト・小峰洋子。四十代という“人生の暗い森”を前に出…

  • 「NHKスペシャル 戦国~激動の世界と日本~」なかなかの見物

    ←  裏庭に続く小道で倒木に遭遇。行く手を阻まれた。  昨日は、富山 晴れ。快晴までは行かないけど、寒くないので麗らかと表現したくなる。立山連峰 久しぶり!…

  • 久しぶりの五輪真弓特集に感激

      ← 細井 和喜蔵(著)『女工哀史 改版 』(解説=大河内一男 岩波文庫)「紡績業は日本の資本主義の発展にあずかった基幹産業の一つである。ヒューマニスト細井…

  • 安静の一日

    ← リンダ・リア (Linda Lear)著『レイチェル―レイチェル・カーソン『沈黙の春』の生涯』(上遠 恵子訳、2002/08東京書籍刊)「『センス・オブ…

  • パイプ車庫の撤去作業開始へ

      ← 『夏目漱石全集〈12〉』 (角川書店 1974年)「道草」「硝子戸の中」「私の個人主義」「津田青風君の画」「点頭録」「『硝子戸の中』自序」「日記・断片…

  • ドカ雪に油断 庭木が哀れ

      ← 大石 善隆[著]『コケはなぜに美しい』(NHK出版新書 588)「初期の陸上植物の面影を残す植物、コケ。花を咲かせず地味な存在と思われがちだが、その…

  • カーポートに車とバイクを併置

      ← チャールズ・ブコウスキー 著『詩人と女たち』(中川 五郎 訳 河出文庫)「現代アメリカ文学のアウトサイダー、ブコウスキー。五十歳になる詩人チナスキーこ…

  • スタインベック『チャーリーとの旅』にアメリカの病根を知る

      ← ジョン・スタインベック著『チャーリーとの旅』(竹内 真訳 ポプラ社 2007年3月)「58歳の転機。人気作家スタインベックが愛犬チャーリーと旅に出た。…

  • 右腕が上がらない

      ← 『夏目漱石全集〈12〉』 (角川書店 1974年)「道草」「硝子戸の中」「私の個人主義」「津田青風君の画「点頭録」「『硝子戸の中』自序」「日記・断片」…

  • 圧雪に潰れた車庫から車 本日脱出

      ← チャールズ・ロバート・ダーウィン著『人及び動物の表情について』(浜中浜太郎訳 岩波文庫 1931年刊)「さまざまな種類の動物や人間の表情について,解剖…

  • カップ麺の食事が4回続く

    ← 屋根の雪。虎視眈々と、落雪の時を待ってる。落ちるなら早く落ちるんだ。家が潰れる前に! と、落ちたら落ちたで除雪が大変。  富山、35年ぶりの大雪。当時、…

  • 除雪しなきゃ。で、雪、何処へやる?

      ← 除雪しなきゃ。で、雪、何処へやる?  今朝7時 ダメもとで郵便受けを覗いたら、朝刊 届いていた。3日分! 配達 ご苦労様! 朝刊が投函されていないこと…

  • 雪との格闘 歩数計は1万超え

      ← フィリップ・ボール著『枝分かれ──自然が創り出す美しいパターン3』(桃井 緑美子訳 早川書房)「物や事象が成長するときの〝分岐〟の法則を追究する。雪の…

  • 富山(平野部)でも記録的大雪

    ← 敗北宣言! 除雪 未明の3時前に開始したが、車道を確保するのは、玄関を開けた途端 諦めた。新聞や郵便配達のための歩道がやっと。何故か。…これだけ頑張って…

  • 富山市内も一晩で48センチの降雪 観測史上1位

    ← 富山(平野部)一晩での積雪48センチは、史上最高とか:「富山県 市内も一晩で48センチの降雪 観測史上1位」まして我が家の庭は、吹き溜り 日陰、屋根から…

  • 寒波の再来週に身構える

      ← 『夏目漱石全集〈10〉』(吉田精一解説 角川書店 1974年刊)「行人」「手紙」「三山居士」「初秋の一日」「文展と芸術」「漱石山房より」「行人について…

  • 根雪に明日は雪積もる

    ←  スーパーで買い物してきた。果物は庭から。ミカンとネーブル。ネーブルもミカンも酸っぱめ。大人の味。ミカン どうして皮が黒ずんでるの?  ゆ~きやコンコ …

  • 消費税を福祉目的税に

    ← シュヴァイツェル 著『水と原生林のはざまで』(野村 実 訳 岩波文庫)「教職とオルガンを捨て,医師としてアフリカの仏領ガボンに渡り,水と原生林のあいだに…

  • 麻酔は未だ効いてない

    今朝(二日の朝)の夢も不快なものだった: 私は手術室にいる。随分と閑散としている。手術室は広くはないが、中に何も器材らしきものがないので、ガランとした 皮肉…

  • 除雪は経費不要のダイエット

    ← エルヴィン・シャルガフ著『ヘラクレイトスの火 自然科学者の回想的文明批判』 (村上陽一郎 同時代ライブラリ-)「分子生物学の誕生と生化学の確立に深くかか…

  • 辿り着けない

    ← ミカンに雪。美観です。 体調なのか、やたらと夢を見る。日に何度も。寝たり起きたりの繰り返し。いつものことなので、心配無用。夢。ふと思う。夢は、我々と別の…

  • 元旦から除雪3回

    ← 明けましておめでとうございます。本年もよろしく! 雪景色。眺めるぶんには風情がある。が、景色の中にいると感じることが多々ある。昨夜半過ぎ仕事から帰宅。庭…

  • 2020年12月の読書メーター

      ← ミカンに雪。美観です。雪の白に 常緑樹の葉っぱに蜜柑の橙。観た瞬間、見とれました。  明けましておめでとうございます。師走も会社の仕事に庭仕事 さらに…

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