バーバー・モータースポーツ・パークで開催されたチルドレン・オブ・アラバマ・インディカー・グランプリにて、女性らしき人がコースすぐ脇に落ちるトラブルが発生しました。...
日本最速、フェラーリ、ランボルギーニ等スーパーカー関連の最新ニュースなど色々紹介いたします
トライデントの新型スパイダー マセラティ新型グランカブリオが初披露するもやはり重い
イタリアのマセラティは去年発表された新型グラントゥーリズモの性能はそのままに、エレガンスなオープントップのスパイダーとして2024年型「マセラティ グランカブリオ」を先ほど公開しました。今回面白いのが電動ソフトトップで従来の操作方法に加え、ジェスチャー操作で幌を開閉する事も可能になっています。...
WRC、僅か3年でハイブリッド廃止を決定 コストが高いだけで電動化はメリット無しだった
WRC世界ラリー選手権は2022年から時代の流れと共にハイブリッド化した新たなレギュレーションとして、Rally1を加えました。Rally1ではハイブリッドパワートレインの追加で環境問題の対応と共により優れたパフォーマンスを発揮しましたが、コストは膨れ上がりRally1誕生の3年後、WRCはトップカテゴリのRally1からハイブリッドシステムを廃止する事を決めました。...
EVに続き中国市場を狙ったメルセデスベンツマイバッハブランドの最上級SUVが開発中止
最近EVシフトを撤回したばかりのメルセデスベンツはオートチャイナ2018で発表した【ヴィジョンメルセデス マイバッハ アルティメットラグジュアリー】の開発をキャンセルしたと報道されています。この車はSUVとセダンのスタイルを合わせたスポーツ ユーティリティ セダン (SUS)と呼ばれるSUVに代わる新しいモデルとして中国市場を意識しコンセプトとして発表されていました。...
0-100km/hが1秒で到達可能な全てのスーパーカーを過去のものとするテスラロードスターIIを2025年発売決定
テスラのイーロンマスクはXにて2017年に発表されたテスラロードスターIIをいよいよ2025年に発売すると発表しました。当初は2020年に生産予定でしたが、サイバートラック同様毎年延期を発表していましたが、いよいよ2025年には手に入る事になります。ロードスターIIは発表当時0-100km/h 2.1秒と謳っていましたが、製品版では今現在存在するどんなスーパーカーやハイパーカーよりも速い0-100km/h 1秒以内という信じられない性能を...
最後のV10モデルとして「ランボルギーニ ウラカンSTJ」がファイナルモデルとして登場か
ランボルギーニは「ウラカン STJ」とそのロゴをEUIPOにて商標を申請している事が判明しました。ウラカンシリーズはオフロードモデルのステラートで最後の派生モデルとして販売され、すでにV8ハイブリッドの後継モデルの開発車両も目撃されている事から、ウラカンSTJはごく僅かに生産される限定車になる可能性があります。...
Appleが10年以上開発してきた電気自動車プロジェクトを終了したとブルームバーグが報道
「i Car」「Apple Car」と呼ばれていたアップル製電気自動車。プロジェクトタイタンと呼ばれ2014年から本格的に開発が始まり当初の予定では2025年から量産開始予定でしたが、2年前にハンドルやペダルのない完全自動運転車を開発するのはほぼ不可能と報道され発売が2026年以降に延期されていました。ブルームバーグの報道によるとプロジェクトタイタンは開発中止になり、代わりにジェネレーティブAIを開発するとしています。...
GT3と並行して開発されたNEWマシン、アストンマーティンヴァンテージGT4デビュー
アストンマーティンは先日フルモデルチェンジした「ヴァンテージ」と「ヴァンテージGT3」を公開したばかりですが、新たなレーシングモデルとして「ヴァンテージGT4」を初披露しました。GT4クラス専用のレーシングカーでGT3とは異なりロードカーの構造的および機械的アーキテクチャの約 80% を共有しています。...
映画グランツーリスモが3/31にアマゾンプライムビデオで見放題配信開始決定
Amazonプライムビデオは3月の配信ラインナップに待望の「グランツーリスモ」が3/31から見放題配信すると発表しました。他にも3/9からトップガン マーヴェリックなども配信される事が発表され、映画グランツーリスモはソニー作品なので4K HDR 画質での配信になりそうです。...
マクラーレン アルトゥーラ スパイダー初公開に合わせクーペオーナーにも無料で馬力アップサービス開始
マクラーレンは同社初のハイブリッドコンバーチブルモデルとして「マクラーレン アルトゥーラ スパイダー」が発表されました。2024年モデルのクーペと比べ20PSのパワーアップ、パフォーマンス、ドライバーエンゲージメントなどクーペよりも大幅にアップグレードが施され、アルトゥーラクーペも同様にアップグレードされ2025年モデルとしてクーペとスパイダーで現在予約が始まっています。...
アストンマーティン、F1のおかげでいつの間にかシルバーからグリーンが人気カラーになっていた
アストンマーティンと言えばこれまで007の影響もあってシルバーがこれまでの人気のカラーでしたが、F1グランプリの成功により、新車購入者の24%はグリーン系を選択しており、最も人気が高い色はAMRグリーンとなりました。アストンマーティンと言えばボンドカーのDB5以降60年以上シルバー系が人気でしたが、モータースポーツにおいては初期から最新のAMR24に至るまでグリーンと密接な関係があります。...
【カチンとくるけん】石橋和歩被告、裁判長に向かって「俺が出るまで待っとけよ」と捨て台詞を吐く
2017年に日本で煽り運転を凶悪な社会問題化させた人物の一人でもある石橋和歩被告(32)東京高裁で懲役18年の判決を言い渡されましたが、なんと裁判長に向かって「俺が出るまで待っとけよ」と発言しました。...
今年から納車が始まるレヴエルトからランボルギーニの本格的な「電化」が始まり、ウルスハイブリッドとウラカンの後継モデルへと電化モデルが続きますが、2028年には初のフルエレクトリックモデルとなるランザドールが登場します。ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマンCEOはランザドールの他にもEVモデルを準備している事を明らかにしました。...
レッド・ツェッペリンのピーター・グラントが所有していたフェラーリディーノが販売
レッド・ツェッペリンの元マネージャーで世界的グループに育て上げた音楽プロデューサー、ピーター・グラントが所有していた1973年フェラーリ246ディーノGTSがオークションに出品されます。ディーノはエンツォの息子の名前が使用されたフェラーリの中でも唯一跳ね馬のエンブレムを持たない車で60年代〜70年代前半にかけてのエントリーモデルでした。...
エンツォフェラーリ博物館で新イベントFerrari One of a Kind開催
イタリアモデナにあるエンツォフェラーリ博物館にてマラネロにある3つのテーラーメイドセンターの作品を讃えるFerrari One of a Kindが2025年2/17まで開催中です。フェラーリの特注品を一挙に展示されるイベントで多くのワンオフモデルが展示されます。...
マクラーレンアルトゥーラ・スパイダーが2/27に、マセラティグランカブリオが2/29にデビュー決定
マクラーレンは日本時間の2/27 09:00に新型モデルを公開すると発表し、そのティザーを公開しました。すでに750Sスパイダーはクーペと同時にデビューしているしマクラーレンGTSはオープンモデルが無いのでアルトゥーラスパイダーという事になります。...
2022年5月に発表した少数限定生産シリーズ「ミトスシリーズ」その第1弾がついに2025年に登場するとメルセデスのオラ・ケレニウス最高経営責任者が述べました。ミトスシリーズがまだどんなモデルか分かっていませんが、2022年当時は現行のAMG SLがベースとなったロードスターモデルでしたがこれはただのコンセプトに過ぎない可能性があります。...
限界を突破する為だけに作られたブガッティボリードにはブレンボ史上最大のブレーキを搭載
土砂降りのサーキットを走る映像が公開されたサーキット専用車両「ブガッティボリード」W16クワッドターボエンジン以外はシロンと全く別物の車で驚くべき軽量化技術を組み合わせたパフォーマンステクノロジーを搭載した特別モデルで、ボリードにはブレンボがこれまでに製造した中で最も大きいカーボンブレーキシステムを搭載しました。...
TikTokで話題のタイムトラベラーさん、2027年の未来に何故古いランボルギーニウラカンに乗ってるの?普通後継モデル乗ってるだろ
Tik Tokで数年前から話題の2027年からやってきた未来人「ハビエル」2021年に6年先に転送され、2027年には自分以外誰も居ない世界だと主張しオカルト界隈から人気を集めています。彼はローマやマラケシュなど観光地など誰一人も居ない証拠として動画をアップロードし続け、動画の中には誰も居ない世界でランボルギーニウラカンスパイダーを運転している様子もアップロードされています。...
AIがついに人間の仕事を奪い始める。大手部品メーカーがAIを導入する代わりに1万人をリストラ ほか
AIが人間の仕事を奪い始めると言われもう何年も経ちますが、一向に仕事を奪いにこなかったわけですが、フランスの世界第7位のサプライヤーでもあるフォルヴィア社は電気自動車市場での競争力強化と収益性を高めるため、今後5年間で1万人以上をリストラすると決めました。自動車業界全体がICEからEVへと移行する中、人工知能を活用して開発コストを最適化し、人員削減によって過剰生産能力に対処することを計画している。...
脱着式ロングテールを採用したザガートAGTZツインテールが初公開
アストンマーティンやランボルギーニで有名なコーチビルダーのザガートはポーランドのディーラー「ラ・スクアドア」と共同で開発し、2種類のテールを搭載した「AGTZツインテール」を発表しました。アルピーヌA110をベースにた特別モデルであり、変わっているのが取り外し可能な「テール部分」でショートテールでもロングテールにする事も可能です。...
伊藤忠がビッグモーターを買収に向け最終調整へ。兼重一族は追放し社名も変更し4月に新経営陣を発足
去年から伊藤忠商事がビッグモーターを買収すると報道がありましたが、伊藤忠商事が伊藤忠エネクスと企業再生ファンドのジェイ・ウィル・パートナーズと連合を組みビッグモーターを買収し3月には正式に契約する事を目指している事が判明しました。創業家一族の兼重宏行元社長とリトルモーターことコナン副社長こと兼重宏一元副社長は完全に追放し経営にかかわらせない事を決め、社名もイメージが悪すぎるので変更する方向です。...
ランボルギーニは今年から本格的に電化へと向かう為、昨年にはフラッグシップモデルのレヴエルトを発表したばかりですが、第2弾として元々予告されていたウルスハイブリッドのティザーがランボルギーニマガジンから出てています。過去にはウラカンテクニカも雑誌からティザーが発表されており、ウルスハイブリッドも3月には一般展示されそうです。...
プーチン大統領が金正恩氏にロシア産高級車アウルス・セナートを贈呈
ロシアのプーチン大統領が北朝鮮の金正恩氏にロシアのアウルス社が2019年から発売している高級リムジン「アウルス・セナート」を贈呈しました。アメリカではリムジンの贈呈に両首脳間の特別な関係を更に温める新たな兆候であると見ています。...
ジャッロモデナ(黄色)が主役となったフェラーリ499Pが初披露
フェラーリはすでに今年のルマン24時間耐久レースなど耐久レースに参戦する2024年度のカラーリングを施したフェラーリ499P #50と#51を公開済ですが、3台目となる#83の499PのNEWカラーリングを公開しました。No.83号車のフェラーリ499Pはこれまでのレーシングマシンとは異なりジャッロモデナが主役でロッソカラーが脇役となっています。...
価格が上がったポルシェ パナメーラ 4S E ハイブリッドがデビュー
ポルシェはパナメーラシリーズに2台のハイブリッドバージョン「パナメーラ・4 E-ハイブリッド」「パナメーラ4S E-ハイブリッド」を発表しました。パナメーラは新しいプラグインハイブリッドモデルで更に優れた走行性能と強力なパフォーマンスを提供しますが、残念ながらスペック上では前モデルから劣化し価格が更に上がっています。...
2024年ルマン24時間耐久レースに今年からランボルギーニなど大量の9メーカーが参戦しめちゃくちゃ盛り上がりそう!
かつてル・マン24時間耐久レースのトップカテゴリーのLMP1クラスは2〜3チームしか参戦せず、この数年はずっとトヨタのほぼワンメイクみたいなレースで何の盛り上がりもなくつまらないレースでした。ですが、LMP1からハイパーカークラス(LMH)へと性能をちょっと落とし、参戦コストを減らした事で参戦するチームが徐々に増え始め、今年はついに9メーカーがハイパーカークラスへと参戦し一番盛り上がっているカテゴリーとなりました...
【リアルGTA】刑務所から出所したばかりの男が家に帰る為コルベットを積んだトラックを盗む
アリゾナ州で10台以上の新車のコルベットをディーラーに運んでいるトラックをアイザイア・ウォーカー受刑者(23)がトラックを盗み再び罪を重ねました。犯人は休憩所に駐車していたトラックの運転手に話しかけ、安心感を与えた後、トラックに乗り込もうとした運転手を引き剥がしそのまま逃亡しました。...
金持ちのお子様(推定3〜4歳)が足も届かないのにポルシェを運転してしまう
これまで何度もお金持ちの子供がフェラーリなど高級車を敷地内で運転している動画をInstagramなどSNSでアップロードしている親を紹介しましたが、今回新たに3歳〜4歳ほどの男の子がポルシェ911 GT3(?)を運転している様子が公開。この子は一体誰なんだ?...
中身はテスラなメルセデス300SLガルウィングが公開 これでスーパーチャージャーで充電したらビックリするわ
多くの名車の歴史を持つメルセデスベンツの中でも特別価値が高い車として有名な「メルセデスベンツ300SLガルウィング」多くのレプリカも存在する中、カリフォルニアのコーチビルダースタジオS-Klub LAは300SLガルウィングを電気自動車にした特別モデルを公開。...
ジャガーランドローバーがEVシフトの延期を決定。理由は期待していたほど消費者がEVを求めていない
イギリスのジャガー・ランドローバーは2021年当時、2026年までに6台の新型EVのランドローバーを導入すると発表していましたが、その計画を6台から4台へと減らす事を決めました。この理由について、ジャガー・ランドローバーは政府が期待していたほど消費者が電気自動車を購入しておらず、昨年の販売台数も減少した事を受けての決定で、今後はEVの代わりにプラグインハイブリッド車を更に増やす事を決めました。...
後退時の自動ブレーキの信頼性が低すぎると調査結果が公開。40回テストしてちゃんと動作したのはたった1回だけだった
自動車の安全を評価する組織AAAは後退自動緊急ブレーキ (AEB) を備えた2023 ヒュンダイ ツーソン ハイブリッド、フォルクスワーゲンティグアン、マツダCX-30、レクサスRX350の4台のSUV(いずれも2023年モデル)で模擬衝突の調査を公開しました。AAAの調査結果ではAEBはあくまでのドライバーを支援する為に設計されており、ドライバーに代わる技術ではないと強調しています。特に後退時のAEBの回避能力がどのメーカーも著しく欠けて...
中国のパクリカーがヤバすぎるwwブガッティやポルシェなどもうなんでもアリ
中国の自動車は今や生産で世界一、EVでも世界一などBYDなど今は巨大企業もありますが、伝統的な欧州車のデザインをそのまま模倣した低品質な車を作るメーカーMecides(Mercedes-Benzではない)があります。ブガッティ、アストンマーティン、ランドローバーなどなどガワだけ変えたEVが多数発売されています。...
俳優ジェイソン・モモアがEVに改造したロールスロイスファントムを披露
ワイルドスピードファイヤーブーストやアクアマンなどで有名な俳優ジェイソン・モモアは今流行しているクラシックカーを電気自動車に改造した1929年ロールスロイス・ファントムを披露しました。...
バイデン大統領のワンオフキャデラックが販売 & フェラーリのSPモデルがなぜ中古で出回るのか?
アメリカのバイデン大統領は大統領就任前に乗っていたキャデラック ATS-Vを販売しています。これは2017年にジョー・バイデン氏がオーダーし2018年に納車したワンオフモデルでBMW M3に対抗するスポーツセダンです。この前トランプ元大統領のワンオフのランボルギーニディアブロVTも販売されていました。...
EV販売不振のメルセデスがついに180度方向転換し再びICEモデルに注力するとディーラーに通達
他の自動車メーカーと同じくメルセデスベンツも100年以上続いたエンジンから電気モーターを搭載したEVへとシフトチェンジを行い、EV専用ブランド「EQ」も2019年から立ち上げましたが販売不振が続いている中、2024年は戦略を大きく転換し、高級路線から安価なモデルの販売を強化することが伝えられています。...
【悲報】テスラサイバートラック、日本での販売予定無し。もうアメリカでしか乗れないかも
昨日から豊洲にあるチームラボ・プラネッツTOKYOで展示開始されたテスラサイバートラック。その大きなボディと頑丈なステンレスボディ、シャープな形状などでアメリカでも歩行者や自転車などに対し危険と言われ、巨大マーケットでもある中国とヨーロッパでの販売がほぼ不可能となっていましたが、日本では販売予定が無いとアナウンスされてしまいました。...
アメリカで中国製部品が原因で数千台のポルシェ、ベントレー、アウディなどが押収されてしまう & レッドブルRB20
フォルクスワーゲングループは強制労働法に違反したサプライヤーが作った中国製部品が見つかった事を受け、アウディ、ベントレー、ポルシェなどアメリカ市場向けの新車が港で押収されました。その数は数千台を超えていると言われています。...
テスラサイバートラック、まだ納車から2ヶ月も経ってないのにもう錆び始める
昨年12月末にまず10台程度から納車が始まったテスラサイバートラック。ボディはステンレス鋼が採用されていますが、このステンレスボディがもう既に錆始めているオーナーが出てきているとサイバートラックオーナーズクラブフォーラムに投稿されています。...
コルベットパワーを手に入れた新型レズヴァニ・ビーストがデビュー
アメリカの自動車メーカーRezvaniはアリエル・アトムをベースにした初代ビーストを2015年に発売し、2018年にロータスエリーゼをベースにしたビーストアルファXブラックバードを発表しましたが、2025年モデルの新生レズヴァニ・ビーストを発表しました。新型はシボレーC8コルベットをベースにしたスーパーカータイプでこれまでのライトウェイトスポーツカーからのコンセプトから1000馬力を超えるハイパーワー時代に突入します。...
ルイスハミルトン最後のマシンとなるMercedes-AMG F1 W15 E PERFORMANCEデビュー
かつて無敵だったと言われたメルセデスAMGペトロナスF1チームは去年残念な結果に終わり、ルイスハミルトンも今シーズン限りでチームを離れる事が決まりましたが、過去2シーズンで学び、再び最前線に挑戦できる新型車「W15 E PERFORMANCE」を発表しました。...
シルバーストンサーキットにてレッドブルRB20がリーク & マクラーレンMCL38公開
レッドブルレーシングは明日発表予定の2024年シーズンのNEWマシン「RB20」のシェイクダウンをシルバーストンサーキットにて開始しました。...
レゴブロックで作られたフルスケールのフェラーリ296GTSがレゴランドに登場
LEGOはレゴランドフロリダ向けにV6ハイブリッドエンジンを搭載したオープンスーパーカー「フェラーリ296GTS」の1/1フルスケールのレゴを完成させました。ホイールとステアリング以外は全てレゴブロックで出来ています。3/8からオープンするレゴランドフロリダで展示されます。...
黄色が復活!スクーデリアフェラーリからNEWマシンSF-24が登場
今年で最後になるカルロス・サインツとシャルル・ルクレールのコンビとなるスクーデリアフェラーリから、2024年度のF1マシン「フェラーリSF-24」が初公開されました。SF-24からフェラーリのセカンドカラーでもある白と黄色が復活し、ルマンハイパーカーの499Pと同じくマット仕上げのレッドがテーマカラーです。そしてフェラーリのF1マシンでは1968年以来初めてイエローの縦縞が復活しています。...
カナダ政府が自動車盗難に対抗する為、無害なフリッパーゼロを禁止へ。
tiktokなどで店頭のテレビをハッキングし、テレビを消したり、勝手に家電製品を動かしたり、自動車のロックを解除したり様々なイタズラ動画を見た事があると思いますが、なんとカナダでは多発する自動車盗難の原因だとして「フリッパーゼロ」の輸入、販売、使用を禁止すると発表しました。...
F1: Drive To Surviveのティザーが公開 &BMWやGMヒョンデ、メルセデス、ステランティスなど新しい共有充電器ネットワークを発表
Netflixはシーズン5で過去最大の視聴者を集め、56カ国でトップ10入りした人気ドキュメンタリー番組「F1: Drive To Survive 」シーズン6の予告編が公開されました。...
シェル、カリフォルニア州にある水素ステーションを永久閉鎖を決定。 日本政府は水素に15兆円も投資してるんだが?成功するよな?
石油大手企業のシェル傘下のシェル・ハイドロジェンはカリフォルニア州で運営する7箇所全ての水素ステーション事業を全て即日かつ永久に閉鎖すると発表しました。カリフォルニアでの水素ステーション撤退の理由にシェル・ハイドロジェンの副社長アンドリュー・ビアード氏は「供給の複雑さとその他の市場の外部要因」を述べており、トヨタもシェルに協力して水素ステーションの網拡充していました。...
アストンマーティンAMR24と新型ヴァンテージ&ヴァンテージGT3が同時にデビュー
2月から各チーム続々と2024年シーズンのNEWマシンを公開していますが、アストンマーティンは2024年F1グランプリに参戦するNEWマシン「AMR24」と2025年ヴァンテージ、そしてGT3レーシングカーの3台を同時に公開しました。...
えげつないぐらい変わった新型アストンマーティンヴァンテージ & GT3がデビュー
アストンマーティンはFRスポーツカーとしてクラス最高峰の出力を搭載し、完璧な重量配分のドライバー向けスポーツカーとして「アストンマーティンヴァンテージ」と「ヴァンテージGT3」を初公開しました。現行の(4代目)ヴァンテージはフルモデルチェンジされるまで12年も掛かりましたが、新しい5代目は7年でモデルチェンジとなりました。...
【悲報】マセラティ・レヴァンテ 3月いっぱいで生産完全終了 後継モデルは2027年から
イタリアの高級車ブランドのマセラティはブランド復活に大いに貢献したSUV「レヴァンテ」の生産を3/31で完全に終了する事が判明しました。同時に3月から4月にかけてマセラティの生産工場にて約2ヶ月間の一時解雇も発表されています。...
パリモーターショー2010で発表されたランボルギーニセストエレメントコンセプト。ガヤルドをベースに鍛造カーボン技術を搭載した初のランボルギーニで車重はわずか999kgのトラック専用カーです。当初はコンセプトで量産の予定はありませんでしたが、2011年に20台だけサーキット専用車両として当時約2億円で販売されましたが、その内の1台がイギリスでナンバープレートを取得できるよう改造されるようです。...
カナダの不動産業者、タワマン購入者全員にポルシェを無料でプレゼント
カナダの不動産会社Erin Price Emeryは100万ドル以上の高級マンションを購入した人全てにポルシェをプレゼントするキャンペーンをしています。ポルシェと言っても何が貰えるのかわかりませんが、このマンションの住人全てポルシェを持っているって事になるかも?...
ロータスエメヤが気温-40度の過酷な条件下でも安全に使用できるハイパーGTとしていよいよ発売へ
イギリスのロータスは2大陸15カ国にわたって3年間開発してきたハイパーGT「エメヤ」の開発プログラムが完了したと発表しました。アンチEVの人々は冬にはEVは役に立たないと思い込んでいますが、エメヤでは北極圏における寒冷気候検証プログラムにより-40度の低温下を含む過酷な条件でも問題なく動作する事が実証されました。ロータスエメヤはいよいよ今年後半からディーラーに並びます。...
ついにテスラサイバートラックが4月に日本上陸決定!もし納車となると普通免許では乗れない可能性
話題のEVピックアップトラック「テスラサイバートラック」その奇抜なデザインと頑丈なステンレスボディにより、中国とヨーロッパ市場では販売が絶望的ですが、日本ではついに4月中旬に全国でサイバートラックの展示会が行われます。展示会が行われるという事は日本でも販売されるんだよね!?...
【悲報】BMW i8の後継モデル「BMW i16」が正式に開発中止とデザイナーが発表
BMWは2019年6月にM1のオマージュモデルとしてBMW Vision M Next Conceptを発表し、これがi8の後継モデルとして将来のハイブリッドスーパーカーとして登場すると期待されていましたが、BMWのデザイン責任者であるドマゴジ・デュケック氏が自身のInstagramでi8の後継モデルとして「BMW i16」を開発してきたが、生産開始の最終承認が得られなかった。と述べました。...
マクラーレンが新たな投資家を探していて中国車メーカーとも協議中と報道
イギリスの高級車ブランド、マクラーレンは次世代スーパーカーの開発のために、大株主でもあるバーレーンの政府系ファンドのバーレーン・ムムタラカット・ホールディングが新しい技術と資金面でのパートナーを探している事が判明しました。...
オープンカーなのに性能が向上したパガーニ ウアイラ R Evoがデビュー
パガーニはサーキット専用モデルのウアイラRの進化バージョンでもありオープントップモデルである、「パガーニ ウアイラ R Evo」を初披露しました。基本的にクーペと比較し、オープンモデルは基本性能が劣化するんですが、パガーニ ウアイラ R Evoではダウンフォース性能がウアイラRと比較し5%増加しています。...
時速400km/h出せるロードスター「ブガッティW16ミストラル」の空気力学の芸術と職人技を再定義
当初ブガッティシロンにはロードスターモデルを発売しないと発表されていましたが、シロンとは別の車として世界限定99台発売されたW16ミストラル。今年からいよいよ生産開始に向け公道でテスト車両も目撃されるようになりましたが、W16ミストラルは風の力を最大限に活用するようにデザインされ、時速400km/h以上で走行可能な最高のロードスターが完成しました。...
ジェレミークラークソンがパープルカラーのマクラーレン750Sで街中に現れる
来週にもグランドツアー最新エピソードが配信される人気司会者のジェレミークラークソン。(63)昨日、ロンドンのノッティングヒルに最新モデルのマクラーレン750Sに乗って友人と食事をしていた所パパラッチに撮られています。...
【流石にあぶねーだろw】Apple Vision Proを付けたままランボルギーニを運転
世界で話題のアップル製VR機器のApple Vision Pro日本円で50万円を超える高額商品で発売直後なのでVision Proを付けて外出などしてSNSで話題になっていますが、その究極形がVision Proを付けたまま運転。もちろんこんな危険な行為やったら警察に通報されます...
トヨタGR86とスバルBRZが2024年に予定通りヨーロッパでの販売終了 その理由とは?
トヨタはガズーレーシングのグローバルモデル第3弾として発表したGR86を当初の予定通りヨーロッパ市場にて今年の春に販売終了する事が決まりました。これはEUで施工されている安全基準General Safety Regulations 2 (GSR2)に対応できていない為、GR86発表当時からEUでは2年間の限定販売と発表されていました。...
限定車のポルシェ918スパイダーのブレーキが効かず大きな事故が発生
約10年前に発売されたV8ハイブリッドエンジンを搭載した元ニュルブルクリンク量産車最速モデルでもあったポルシェ918スパイダーがニューヨークのスタテンアイランドで事故を起こしました。ポルシェは時速約56km/hで交差点の赤信号で止まろうとしたところ、ブレーキが効かず信号待ちしていたフォルクスワーゲンと衝突してしまったようです。...
大して変わってないのに価格は大幅に値上げされた2025年ポルシェタイカンがデビュー
ポルシェは初のEVモデルでもあるタイカンに大幅なアップグレードを施したフェイスリフトモデルを発表しました。新型タイカンでは、より強力で航続距離も延長され、より速く、より早く充電可能になりました。バージョンはスポーツセダンの「タイカン」オフロード仕様の「クロスツーリスモ」そしてスポーティでありながら実用的な「スポーツ ツーリスモ」の3バージョンで展開されます。フェイスリフトモデルは後輪駆動から全輪駆動ま...
ケーニグセグジェスコアブソリュートがスイスに納車!年内に世界最速記録に挑戦を表明
2019年に中止になったジュネーブモーターショーで発表されたジェスコアタックの最高速に特化した特別バージョン「ジェスコ・アブソリュート」がスイスチューリッヒにて納車された模様。フルカーボンのアブソリュートにはナンバープレートが付いているので納車されたと思われますが、ネイキッドカーボンだしこの個体はケーニグセグのSNSなどにもよく登場しているのと同じなので詳細は不明ですがとにかくナンバーを付け公道を走って...
グランドツアー「激走!サハラ砂漠ラリーカーはダカールを目指す」オフィシャルトレーラー公開
残り2エピソードでこのトリオの番組が終わるグランドツアー。「激走!サハラ砂漠ラリーカーはダカールを目指す」の予告編が公開されました。プライムビデオでは2月16日に世界同時配信となります。...
若者さん、アコード(前輪駆動)なのに後輪に布チェーン巻いてしまう姿を晒してしまう
東京で雪が降ると必ず夏タイヤのまま出かけてしまう。前輪駆動なのに後輪にチェーンを巻くなどして身動きが取れない車がニュース番組で報道されますが、今年は夏タイヤのホンダアコード(前輪駆動)の後輪に布チェーンを巻いて彼女と箱根にきてスタックしている若者がニュース番組で報道されています。...
ルイスハミルトン「だから私はフェラーリに行きます」& サウジ警察が車にドローンを装備したEVパトカーを配備
2025年から11年間在籍していたメルセデスAMGからスクーデリアフェラーリへと移籍を発表したF1チャンピオンのルイス・ハミルトン。この移籍には誰もが驚いたが、メルセデスのトト・ヴォルフさえも、正式に発表される前日にハミルトンから決断を告げられたと移籍を決めて即発表されましたが、ハミルトンが自身のSNSでフェラーリに移籍した理由を述べています。...
フェラーリから謎の限定車「ME30」が突如発表!どうやら中東限定モデルになるらしい
フェラーリは2024年、最初の限定車として「ME30」を正式に発表しました。このME30は中東市場限定モデルで生産台数はわずか6台と言う超希少なモデルになります。フェラーリME30がどのような車になるかまだ分かりませんが、価格は1億5000万円以上になると言われます。...
【またか】名古屋のガレージマリンの社長が夜逃げして店がもぬけの殻 被害者は泣き寝入りへ。
愛知県名古屋市名東区猪子石2-1610に2020年7月から営業している自動車整備やカスタムを行っている会社ガレージマリンが倒産し社長の上塚真吾氏が夜逃げしている事が明らかになりました。被害者は個人だけではなく企業にも至っており、今後ますます被害者が出てきそうです。...
EVにとってガードレールは何の意味もないただの紙だという実験結果が公開
ネブラスカ大学が米陸軍工兵研究開発センターと共同で行った研究結果が話題です。大型EVのリビアンR1Tがガードレールを簡単に突破する検証動画で鉄製のガードレールがまるで紙のように簡単に突破されています。リビアンR1Tは3.1トンを超える電気自動車でこのような電気自動車にとってガードレールは何の意味もなくなります。...
固定リアウィングはやっぱり廃止!?ラフェラーリ後継モデルと思われる新たなプロトタイプが発見
ルイス・ハミルトンが来年から加入する事になったフェラーリ。2013年にエンツォの後継モデルとして登場したラフェラーリもそろそろ後継モデルが登場しても良い頃です。去年まではSF90XXと同じくリアウィングを付けた次期スペチアーレモデルF250が度々目撃されていましたが、今年に入り全く異なるデザインのF250が発見されています。...
世界初の公道バージョンのパガーニウアイラRをマクラーレンF1 GTRを手がけた会社が開発決定
マクラーレンF1 GTRやP1 GTRの行動モデルを手がけたランザンテがサーキット専用モデルとして発売されたパガーニウアイラRの公道モデルに改造した特別バージョンを来年早々にも納車可能にする予定だと発表しました。ウアイラRはウアイラのサーキット専用モデルでターボチャージャーを削除しV12自然吸気エンジンとなったパガーニの実験的な車両です。...
次世代マッスルカーとなるダッジ・チャージャー・デイトナ、3/5にEVとICEでデビュー
一ヶ月前にダッジ公式SNSから公開されたカモフラージュを剥がしたダッジチャージャー。公開間近になると思われていましたが、新型は3月5日にデビューする事がわかりました。新型からEVモデルも登場し、EVモデルは航続距離や抗力係数の低さには重点を置かず「次世代マッスル」と呼ばれています。...
ラスト2話となるグランドツアーが2/16配信 &「ジェレミークラークソン農家になる」が5/3に復活決定
先日ジェレミークラークソンが自動車番組から引退を発表し、2022年11月には最後の撮影を終えたと発表したグランドツアー。そのシーズン5パート3「激走!サハラ砂漠ラリーカーはダカールを目指す」が2月16日に配信される事が発表されました。...
レッドブル初のハイパーカー「RB17」は15,000RPMのV10ハイブリッドエンジンで1200馬力になる事が確定
レッドブルレーシングは2022年に初の量産車としてハイパーカー「RB17」を発表しました。当初レッドブルRB17は世界限定50台、V8ハイブリッドエンジンを搭載し1100馬力と発表しましたが、最新バージョンでは15,000rpmまで回転する自然吸気V10ハイブリッドエンジンを搭載すると発表されました。...
ルイスハミルトンがフェラーリに移籍すると両チームから正式発表!次期スペチアーレモデルはハミルトンも監修か?
もう数え切れないほど噂が立ち上がったルイス・ハミルトンのフェラーリ移籍への噂。昨日の報道ではこれまでの噂とは違い、今週中にも正式に発表が出ると具体的な内容でしたが、本当にハミルトンがメルセデスAMGからスクーデリアフェラーリへと2025年に移籍すると正式に発表されました。まだ2024年シーズンも始まっていませんが、ハミルトンは今シーズン限りで11年在籍したメルセデスから去ります。...
ついに!?ルイスハミルトンがメルセデスからフェラーリに2025年から移籍する事をほぼ同意と報道
モータースポーツ界で最も優れたドライバー、ルイス・ハミルトンはメルセデスAMGと新たな契約結んでわずか数ヶ月後にフェラーリに移籍すると報道されている。ハミルトンは少なくとも2024年シーズンはメルセデスで活躍しますが、次の2025年シーズンからフェラーリに移籍を決め間もなく正式に決まると報道されています。...
ロータス新型EVスポーツカー タイプ135は1年前倒しの2025年に発売か #ロータス
ロータスタイプ135はEVスポーツカーとして2026年に発売されると予想されていましたが、どうやらポルシェEVケイマン/ボクスターに対抗する為2025年に発表されると予想されています。タイプ135はエミーラのプラットフォームよりも37%軽量なE-Sportプラットフォームを採用しロータスらしい軽量なEVとして開発されています。...
正規ディーラーさん、迷惑系ランボルギーニなどに対し「純正に戻そう」キャンペーンを始めてしまう
ランボルギーニのイメージは「最先端技術、キングオブスーパーカー、サーキット」などスポーツのイメージがありますが、日本では全く違い、「ピカピカ光っててダサい、珍走団、空吹かしなど迷惑行為、犯罪者が乗ってそう、ダサい、はんしゃ」など乗っている人に魅力を感じない」などマイナスがイメージがかなり強く、 ランボルギーニオーナーですらカスタムしているオーナーと一緒にしないでくれ。と思われている中、ランボルギー...
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バーバー・モータースポーツ・パークで開催されたチルドレン・オブ・アラバマ・インディカー・グランプリにて、女性らしき人がコースすぐ脇に落ちるトラブルが発生しました。...
北京で開催されたオートチャイナ2024とフォルクスワーゲングループナイトでデビューした初のPHEVとなるランボルギーニウルスSEPHEVはレヴエルトが最初のモデルと思う方がいますが、ランボルギーニ社内ではレヴエルトはHPEV (High Performance Electrified Vehicle)なのでウルスSEが初のPHEVとなります。...
先日初めて目撃されたブガッティ初のハイブリッドモデルで84年ぶりに量産車にV16エンジンが採用されるシロンの後継モデル「BR1」カモフラージュされた写真からこのようなサイドデザインになると予想されていますが、ここでヴェイロンなど歴代ブガッティとサイドを比較し見ましょう...
1976年ニュルブルクリンクで開催されていたドイツGPにて当時フェラーリに在籍していたニキ・ラウダが事故で重度の火傷を負いました。その時に付けていたヘルメットが5/4のマイアミGPにて開催されるオークションに出品されます。...
先日テスラサイバートラックのアクセルペダルとクセルペダルカバーが適切に固定されておらず、ネジが緩むとペダルと車の床に挟まり、意図しない加速をする問題で3900台がリコールされましたが、ジャックス・パシフィックが子供向け玩具として発売しているマリオカートにも同様の問題が発生し約17500台がリコールとなっています。...
アメリカワシントンにてポルシェ 992 GT3 RSを購入したオーナーが納車して1日も経たない間に水没させてしまった事故tが発生。プレミアが付いている人気モデルで納車したのが嬉しかったのかスピードの出し過ぎで事故ってしまったのか詳細は不明です。...
1995年のルマン24時間耐久レースで上野クリニックのマクラーレンF1 GTRが優勝したのは有名ですが、同レースで3位になったF1 GTRのスペアパーツなど貴重な部品が販売されています。元々入手困難なF1のしかもGTR用パーツなのでどれも桁違いの値段となっています。...
昨年末にすでにVIPに公開されていたブガッティシロンの後継モデル。6月のデビューまで後わずかですが、カモフラージュされたプロトタイプが初めて目撃されました。すでに実物を見た人からマクラーレンP1のようなリアデザインだったと言う通りのリアで公開まであと数ヶ月が非常に楽しみになります。...
マクラーレンは2026年以降に発売されるというP1の後継モデル、コードネームP18を開発中です。先月、EUIPOに「MP1」と「マクラーレンW1」が商標申請されていましたが、新たに「U1」と「H1」も申請していた事が判明しました。ここまで4つの候補が出ましたがF1やP1と同じ命名ルールの元新たなハイパーカーが誕生しそうです。...
レッドブルレーシングのデザインチーフでマックス・フェルスタッペンの優勝マシンを担当したエイドリアン・ニューウェイ氏(65)がレッドブルを去ると報道されています。BBCなどによるとチーム代表のクリスチャン・ホーナーの女性従業員への不適切行為などの疑惑にニューウェイ氏はチームの状況に以前から悩んでおり、前に進むためにチームを離れることになった。...
北京で開催されるオートチャイナ2024開催前夜に久しぶりに開催されたフォルクスワーゲングループナイト。このイベントにはVWが中国市場に参入し40周年を迎えたメディア向けのプレビューイベントで、グループ傘下のニューモデル11台含む44台の新車を中国でワールドプレミアします。...
ロータスがEVハイパーカーのエヴァイヤをベースにサーキット専用のEVハイパーカーとして開発しているエヴァイヤXプロトタイプがニュルブルクリンク北コースで6:24.047を記録しました。これはニュルブルクリンク最速タイム6:35.183のメルセデスAMG ONEよりも10秒以上速いタイムです。...
グランツーリスモ7は本日行われるアップデートで「ソニーホンダモビリティ アフィーラプロトタイプ 2024」、「シボレー シェベル SS 454 Sport Coupe '70」、「シュコダ ビジョン グランツーリスモ」を追加しました。新たに2つの自動車ブランドが追加されますが、シェコダはフォルクスワーゲングループ傘下のチェコの自動車メーカーで日本には展開していません。...
ランボルギーニはロゴデザインを一新してからの初のハイブリッドSUVとして北京モーターショー2024の一般公開に先駆け「ランボルギーニウルスSE」を発表しました。PHEV技術を採用した初のウルスで789馬力を発揮しトルクとパワーは史上最高となっています。...
メルセデスベンツはEQGコンセプトからついに電動オフロードモデルMercedes-Benz G 580 を発表しました。これまでのEQシリーズでは専用のデザインでしたが、Gクラスは従来の長い歴史があるアイコニックデザインはほぼそのままに電気自動車として登場します。Gクラスはディーゼル、ガソリンエンジンに加えEVも選択できる様になりました。...
ブラジルを代表するレーシングレジェンドでマクラーレンホンダの黄金期を作ったアイルトン・セナ。F1の歴史を作ったセナが開発に携わった事によりその人気を不動の物としたホンダNSXが販売されています。このNSXはセナがプライベートで所有していた3台中の1台で1992年のドキュメンタリー「Racing is in my blood」にも使用された個体です。...
マイアミGP開催期間の5/2に812スーパーファストの後継モデルが正式に発表されるとアナウンスされたフェラーリ。一部ディーラーでは昨日からデポジットの受付が始まったようです。どうやらフェラーリは5/2のワールドプレミア時に新V12モデルを「完売」させ、プレミア感を更に上げるのが狙いのようです。...
ドイツのスーパーカーを扱うMechatronik GmbHの従業員の24歳の男性が日曜日に開催されたモーターワールドカーショー2024に参加するためにフェラーリF40を運転中に、シュトゥットガルト近郊の高速道路トンネル内にて事故を起こしました。このF40は同ディーラーで4億9500万円で販売していました。...
フェラーリはSNSにて開発コードF167、最新のV12フラッグシップモデルのティザーを公開しました。812スーパーファストの後継モデルの名前はユネスコの世界遺産にも登録されているイタリアの観光名所「アマルフィ」になると予想されていますが、さてどうなるか?...
ポルシェは新し2025年カイエンGTSを本日発表しましt。4.0リッターV8ツインターボエンジンは40PS/40Nm強化され500PS/660NmカイエンターボGTのシャシーテクノロジーを搭載しGTSでは更に10mm車高が低くなっていてポルシェ アクティブ サスペンション マネジメント (PASM) やポルシェ トルク ベクタリング プラス (PTV Plus) などのアダプティブ エア サスペンションが標準装備されています。...
テスラには駐車中などのイタズラなど犯罪の証拠を残す為にセントリーモードが搭載されています。長野県のアイスクリーム店で駐車していたテスラモデル3が50代~60代の家族連れの男性から鍵のような物で傷を付けている所がバッチリセントリーモードで記録されています。なんでこんな事するんだろう?...
広島マツダの従業員電動車椅子で障害者の真似で遊ぶ最低ですね...
2021年8月に新社長の元発表されたアストンマーティンヴァルキリースパイダー。アンディーパーマー時代には計画されていなかったモデルで本来なら2022年後半に納車が予定されていましたが初めてヴァルキリースパイダーのプロトタイプが目撃されました。...
2023年1月3日に、家族で休暇中にスノーモービルの事故で亡くなったケン・ブロック。彼の16歳の娘リア・ブロックは6月25日に開催されるパイクスピークインターナショナルヒルクライムレースに参加すると発表しました。リアが乗るマシンは昨年、ケンブロック用にRRからミッドシップにカスタマイズしたポルシェ・フーニピガサスで父に敬意を表します。...
これまで何度もやらかしてきている中古車販売業車のビッグモーターが洒落にならない犯罪行為を行なっている証拠がフライデーにスクープされています。記事によるとわざとパンクさせ保険金を水増し請求や無資格者が車検実地など社内LINEで「完全犯罪しときあす!!」などリークされています。...
『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の公開に合わせ、実際に撮影で使用された1970ダッジ・チャージャーが日本にやってくる。この車は数億円の価値があり、最新作用にカスタムされたものであり、大型ダムや高速道路でのカーアクションなど数々の過激な撮影をこなした“本物”のモンスターカーである。この車は、5月5日に奈良県を出発して、日本各地を縦断する『ワイスピカー』という大型トラックに乗って移動する。日本限定で...
マクラーレンはアルティメットシリーズで同社初のハイパーカー「マクラーレンP1」の後継モデルを2026年に導入し、前社長時代には絶対に作らないとしていたSUVを2028年に市場導入する事が明らかになりました。P1の後継モデルはフォーミュラ1テクノロジーを搭載したハイブリッドでSUVは電気自動車になる模様。...
ダイハツが側面衝突試験を不正に突破する為、本来の仕様にはない加工を加え不正に試験をクリアする不正行為があったと発表しました。対象となる台数は8万8123台でダイハツ以外にもトヨタ者のヤリスエイティブの他、開発中の未発表車種なども含まれていました。...
公開日が1年遅れてしまいましたがついに2023年8月4日(金)から日本で公開が予定されている「トランスフォーマー/ビースト覚醒に」に予告編が公開されました。これまでのティザーにはポルシェ911が登場する事が判明しましたが、本予告で新たに日産スカイライン GT-R R33 とフォルクスワーゲントランスポーターがオートボットとして登場する事がわかりました。...
自動車の運転で最も悩ませるのが狭い場所や交通量の多い所での縦列駐車ですが、韓国のヒョンデはe-Corner Systemと言う非常に便利な後輪操舵技術を発表しました。これは各ホイールを最大90度回転させる方法で「Crab Driving」「Zero Turn」「Pivot Turn」「Diagonal Driving」の計4つのモードを搭載したe-Corner Systemが話題です。これがあるかないかで運転時のイライラがかなり解消される夢の技術です。...
2019年11月にプロトタイプが発表されたテスラサイバートラック。翌年から生産開始される予定でしたが、生産計画は何度も遅れが発表され、最終的には2023年後半に始まる事がきまりました。今回カリフォルニア州フリーモントで目撃されたサイバートラックは開発も最終段階を迎えたプリプロダクションモデルらしいので流石にこれ以上生産計画が遅れる事はないことを願います。...
マクラーレンから2019年に世界限定500台+4台のみ発売されたアルティメットシリーズ「マクラーレンセナ」泥酔している若者が偶然通りかかったセナに向かって蹴り飛ばしているところ報道番組で放送されています。マクラーレンセナは限定車で定価1億円を超えますが、高級車だろうが大衆車だろうが関係ないが人の車を蹴るなよ日本人...
初のV8ハイブリッドエンジンで量産車ではV12モデルよりも強力だったフェラーリSF90ストラダーレ。そのハイパフォーマンスモデルが何度も目撃されていますが、ムジェロサーキット(?)で撮影されているプロモーション映像用のカモフラージュがない状態で初めて目撃されています。...
マクラーレンは昨年末に生産終了した720Sの後継モデルとして新たに「マクラーレン750S」を先ほど初公開しました。カタログモデルの中では最もパワフルで軽量なモデルであり、720Sと比較し約30%の新しいコンポーネントを使用しています。モデル名通りパワーは4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載し750PS/800Nm価格は4300万円~750Sスパイダーは4600万円~...
Z世代に絶大な人気を誇る韓国K POPグループのaespa日本では冬子と愛称で呼ばれているWinterがファッション誌VOGUEの撮影でとあるビンテージカーを使用しています。...
先日、後継モデルのレヴエルトが発表されたばかりですが、ランボルギーニでは最後の純粋なV12エンジンを搭載したスーパーカー「アヴェンタドール」この車に180万円もするF1エキゾーストシステムを取り付けるカスタムが公開。F1エキゾーストを付けたアヴェンタドールはもの凄い轟音とともに炎も吹いています🔥🔥🔥...
気候変動活動家は世界中にいくつもの団体があり、そのほとんどが正義の名の下に犯罪を繰り返すエコテロリストが多いです。環境活動団体のLetzte Generationは月曜日に30以上の道路を人の壁で封鎖し環境問題を訴えるパフォーマンスを行なっていましたが、その中でベルリンの高速道路で救急車の走行を妨害する行為を行ったと報道。Letzte GenerationはデマだとTwitterで釈明していますが、元々迷惑行為しかしていない団体なので誰も...
マクラーレンはスーパーシリーズの720Sの後継モデルにあたる「マクラーレン750S」のティザーサイトを公開しました。公開まであと1日とちょっとですがMP4-12C、720Sと続くV8ツインターボエンジンを搭載したマクラーレンのフラッグシップモデルは一体どんなスーパーカーになるのか今から楽しみです。...
気候変動活動家は世界中に色々な団体がありますが、中でも環境問題を盾にただ暴れたいだけの厄介な過激派のテロ行為が問題となって正規に活動している人にも迷惑を掛けています。今度はドイツの団体Letzte Generationがベルリンで開催されたフォーミュラEのレース中に柵を乗り越えコースに乱入しレースを中断し環境問題を訴えました。フォーミュラEは環境問題に配慮した電気自動車のはずですが、彼らはもうなんでもいいんでしょう...
メルセデスベンツの中で唯一新車で購入しても価値が中々下がらない人気車種「Gクラス」市場投入後44年後の今日、50万台目のGクラスがオーストリアのグラーツの工場で完成し、特別にレトロ調なデザインでロールアウトしました。世界最高のオフロード車で1979年以来ほとんどエクステリアデザインを変えていないメルセデスベンツの歴史を象徴するモデルでもあります。...