バーバー・モータースポーツ・パークで開催されたチルドレン・オブ・アラバマ・インディカー・グランプリにて、女性らしき人がコースすぐ脇に落ちるトラブルが発生しました。...
日本最速、フェラーリ、ランボルギーニ等スーパーカー関連の最新ニュースなど色々紹介いたします
ランボルギーニウラカン後継モデルLB63xが早くも3月にデビューへ!既に予約も始まっているぞ
既に複数ダズル迷彩で隠されたウラカンの後継モデルをテストしているランボルギーニ。ウラカンは既に販売終了し年内末までに生産を終了する予定ですが、まだ生産途中の3月に後継モデルのLB63xが公開される事が明らかになりました。まだ名前もエンジンの仕様も価格すら何も発表されていませんが、もう予約は始まっていて既にデポジットを入れたオーナーもいます。...
BMW、MT厨の「MTだったら買う」を真に受けてZ4のMT仕様を1000万円で発売してしまう
2024年モデルのBMW Z4 M40iではオプションで6速マニュアルギアボックスを追加しました。最上級バージョンで6速MTが追加されたのはこれが初めてで新しいエンジンとトランスミッションの組み合わせは、爽快なオープントップ ドライビング エクスペリエンスをドライバーに提供します。...
新しいヘッドライトやブーストを得た2025年型BMW4シリーズとM4がデビュー
BMWは4シリーズとM4に新しいデザインのボディやライト類など搭載したフェイスリフトモデルを4シリーズクーペ、カブリオレ、M4クーペ、M4コンバーチブルを公開しました。最上位モデルのM4コンペティションxDriveでは530馬力/650Nmを発揮し8速AT設定のみとなります。...
トランプ元大統領のランボルギーニディアブロが1億6000万円で落札!
先週末、スコッツデールで開催されたバレットジャクソンオークションにてドナルド・トランプさんが所有していたランボルギーニディアブロVTロードスターが出品され、1億6800万円で落札されました。...
マイケル・B・ジョーダンが危険運転で破壊したフェラーリ812スーパーファストが販売
去年12月上旬にクリードやブラックパンサーで人気の俳優マイケル・B・ジョーダンがロサンゼルスでフェラーリ488GTBと危険な公道レースをして失敗し大破した青いフェラーリ812スーパーファストが売りに出されています。812スーパーファストの状態は大破しており修理が必要ですが、現在オークションで1600万円の1600万円の値が付いています...
ブガッティシロンの後継モデルが昨年末、既に公開されていた事が判明!今度はコスワース製V16エンジンを搭載
2016年にデビューしたシロンシリーズも今年のW16ミストラルとボリードでいよいよ完全に生産終了する事が決まり、現在新会社ブガッティリマックがシロンの後継モデルの準備をしている所ですが、ブガッティは昨年末にVIPにのみ後継モデルを先行公開していた事が判明しました。...
アストンマーティン新型ヴァンテージが2/12ワールドプレミア決定
アストンマーティンはDB12に続いて現行モデルからフルモデルチェンジされる新型ヴァンテージを2月12日にワールドプレミアすると発表しました。74年に渡るレーシング技術を搭載したスーパーカーで新型ヴァンテージはF1マシンのAMR24と新型ヴァンテージGT3とともに世界に導入されます。...
【地に落ちた日本製ブランド】やっぱりトヨタも不正車検をやっていてランクルなど出荷停止
トヨタ自動車傘下の豊田自動織機が開発したディーゼルエンジンの認証試験で不正が発覚しハイラックスやランドクルーザー300など一部車種の出荷を停止すると発表しました。昨年末にはダイハツでも不正車検が発覚し、日本の自動車メーカーの9割以上が何かしらの不正を行い顧客を騙しています。...
【老害発動】ジェレミークラークソン「EVはただの家電製品。全く刺激を受けない」
先日、正式にプライムビデオで配信されている自動車番組グランドツアーから引退する事を正式に発表したジェレミークラークソン(63)インタビューの中で電気自動車のことにも触れ、「電気自動車は華やかさや刺激は一切なく、冷凍庫や電子レンジと何ら変わりません。」と述べました。...
軍用車のハンヴィーを6輪に魔改造した最高にイカれたスーパーカーが販売
アーノルド・シュワルツェネッガーがAMゼネラル社に軍用車のハンヴィーを一般用に売ってくれと誕生したのがハマーH1なのはあまりにも有名ですが、2009年モデルのAMジェネラル・ハンヴィーをベースに6x6仕様の全く新しい車に生まれ変わったハンヴィー6x6がバレットジャクソンオークションに出品されました。...
欧州運輸環境連盟の調査によると、欧州で市場に出ている新車は平均して2年ごとに1センチ幅が広くなり、SUVの販売増加によりこの傾向は今後も続くという。...
【悲報?】ランボルギーニSC63がスマホゲーに独占配信される事が決定!GT7ではプレイ不可能
ランボルギーニは今年からFIA WECのハイパーカークラスとIMSAのGTPクラスで「SC63」をデビューさせますがiOSとAndroidで配信しているレースゲーム「CSR2」が公式スポンサーになる事を発表し、 Zynga, Incと複数年契約を結ぶことを発表しました。ランボルギーニ SC63 LMDh プロトタイプは独占的にCSR2に配信される事が決まり、グランツーリスモやフォルツァモータースポーツなどのレースゲームに登場しない事が判明しました。...
騒音と渋滞問題でラグナセカレースウェイが周辺住民に訴えられる
世界でも最も人気なサーキットの一つでもあるカリフォルニア州モントレーにあるサーキット「ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ」今このラグナセカサーキットを巡ってサーキット近くのハイウェイ68号線沿いに住む周辺住民が交通渋滞と騒音など公害を引き起こしているとて集団訴訟を起こしました。...
5年ぶりに復活するジュネーブモーターショー2024、参加メーカーはわずか8社(聞いた事ないメーカーばっか)のみで完全に終わる
スーパーカー、ハイパーカーが初披露される世界最大のモーターショーの一つだったジュネーブモーターショー。2024年で100周年を迎える記念すべき年で、パンデミックの中止から5年ぶりに2月26日から3月3日まで開催されますが、出展する自動車メーカーはルノー、ダチア、BYD、いすゞ、ルシード、MG、マイクロリノ、ピニンファリーナの8社のみで大手自動車メーカーは参加しない事が明らかになりました。...
【ひとまず安心】開発中止と報道されていた次世代マセラティクワトロポルテが予定より大幅に遅れ2028年登場決定
昨年末、マセラティはEVとなって2025年に登場予定だった次世代クワトロポルテの開発プロジェクトを一旦終了したとサプライヤーに伝えられたと報道されていましたが、新たな成長計画を発表し、スケジュールを3年遅らせ2028年に次世代クワトロポルテBEVが登場すると正式にアナウンスされました。...
【ぼったk…】ロールスロイス、BMWで2万円で購入できるスペアパーツを38万円で売ってしまう
イギリスの高級車ブランド、ロールスロイスはBMWグループ傘下の企業なのは知っての通りで、ファントムは7シリーズのプラットフォームを採用しています。ロールスロイス・レイスのステアリングコイルが故障しスペアパーツを購入しようとした所、正規ディーラーでパーツ代38万円を請求されましたが、このステアリングコイルはBMW6シリーズとほぼ同じでBMWでは2万円で販売されています。...
企業の不正行為を暴く組織がトヨタの検索エンジンすら騙す電気詐欺マーケティング手法を報告
企業の不正行為の責任を追及するオンライン組織Ekōはトヨタ自動車の「グリーンウォッシュ」に関する報告書を公開しました。グリーンウォッシュとは企業が環境への影響や環境について誤解を招くような印象を与える詐欺的なマーケティング手法でトヨタは検索エンジンにハイブリッド(HV)と電気自動車(EV)を混同させるなど意図的に誤解を招くマーケティングを行なっていると批判しています。...
中華っぽいと話題のポルシェ初の電動SUV「マカン4 &マカンターボ」がシンガポールで初公開
先ほどシンガポールで初のエレクトリックSUV「ポルシェマカン」がついにワールドプレミアされました。初代マカンのデビューから10年が経ち、2世代目となるマカンはエンジンを捨てEVとなっています。紫色が「マカン4」白色が上位モデルの「マカンターボ」となっています。...
新型車アルファロメオ・ミラノが4月10日ワールドプレミア決定
アルファロメオはBセグメントのクロスオーバーモデルとなる「ミラノ」を4月10日にデビューすると発表しました。アルファロメオミラノは同社初の電気自動車となり、クラス最高のダイナミクスとハンドリング性能を持つ全クロスオーバーの中でドライバーズカーになると宣言しています。今夜ライバルとなるポルシェマカンもデビューしますが、アルファロメオミラノはEVの他にもICEバージョンも登場します。...
今夜シンガポールでワールドプレミアされる新型ポルシェマカンの公式写真がリークされています。新型マカンはICEからEVへと完全にシフトチェンジした最初のポルシェとなります。...
テスラ、2025年夏にわずか360万円の低価格車“モデル2”を量産開始へ
現在中国メーカーとシェアを争い、コスト度外視の値下げ合戦を繰り返しているテスラ。最近ではモデル3のフェイスリフトモデルが登場し、モデルYもフェイスリフトモデルがリークされていますが、テスラは更にシェアを獲得する為、いよいよ低価格車を導入します。コードネームRedwoodと呼ばれる車は「テスラモデル2」として2025年夏から生産開始になると予想されています。...
イーロンマスク、トヨタ会長の「EVのシェアはせいぜい30%程度に留まるだろう」の発言に「やれやれだぜ」
トヨタは電気自動車化に消極的だと指摘されていますが、トヨタの豊田章男会長は電気自動車のシェアはせいぜい30%程度に留まると予測しているとの報道にイーロンマスク氏がXで「やれやれ。」と発言。...
タッチパネルを減らし物理ボタンを復活させたフォルクスワーゲンゴルフがデビュー
フォルクスワーゲンは今年誕生50周年を迎え8世代目のフェイスリフトモデルとなる新型フォルクスワーゲンゴルフとゴルフGTIがデビューしました。8.5世代目のゴルフGTIでは残念ながらマニュアルギアボックスは廃止されましたが、ドライバーをイラつかせ社長自ら誤りだったと認めた、ステアリングホイール周りのタッチパネルは従来に物理ボタンに戻しました。...
ステランティス社長「電気自動車の値下げは危険だ。買収される危険性もあるので絶対に巻き込まれてはならない」
ステランティスのカルロス・タバレスCEOは勢いを増す中国メーカーの脅威をずっと指摘しており、同社は世界で最も収益性の高い企業の一つでEVの価格競争に巻き込まれることを避けなければならないと中国メーカーを牽制しモデルYを大幅に値下げしたテスラなどに警告しています。...
韓国でマネーロンダリングでピカソやブガッティ、リシャールミルなど購入した42歳の超金持ちを逮捕
韓国の釜山検察はインターポールと協力してフィリピンなど海外で賭博サイトを運営し60億円以上マネーロンダリングした罪で犯罪グループが逮捕されました。押収された金品の中にはフェラーリやランボルギーニ、ブガッティなど24台以上の高級車やピカソの絵画など芸術品、リシャールミルの腕時計の他、札束の山が押収されました。...
トヨタが新型スポーツカーの名称「GR GT」を申請している事が判明
トヨタは未発表の新型車「GR GT」と言う名称ををアメリカやヨーロッパなど各国で商標登録していることが判明しました。出願日は2024年1月19日で区分は「自動車及びその構造部品」なのでサービス名称などではなく、新型車で使用される名称だと確定しています。...
アヴェンタドールのガワだけ変えた限定車とは言わせない走行距離わずか71kmのランボルギーニチェンテナリオが販売
RMサザビーズオークションは創業者フェルッチオ・ランボルギーニ生誕100周年を記念し40台(クーペ20台、ロードスター20台)のみ生産されたランボルギーニ チェンテナリオ LP770-4 ロードスターを出品。このカラーリング(Rosso Efesto)はもちろん1台しかない特別仕様でドイツ市場向けに2018年に納車されましたが一度も走行させる事はなくずっとガレージで保存していたため、走行距離は71kmを示しています。...
メルセデスAMGカラーのアストンマーティンヴァルキリーが納車
世界限定42台中40台のみ販売された元ル・マン24用に開発されたサーキット専用モデルのアストンマーティンヴァルキリーAMR Pro。1台1台特別なカラーリングですが、その中でもメルセデスAMG F1と同じカラーリングのヴァルキリーAMR Proがあるようです。...
EV化に消極的なトヨタが英国政府に電気自動車規制の延期を要求。これにVWやテスラなどが反発
2023年9月にイギリスのリシ・スナク首相はガソリン車やディーゼル車など内燃機関を搭載した新車販売を禁止にする法律ZEV規制を2030年から2035年まで延期する事を決め大手自動車メーカーにEVへとシフトする猶予を伸ばしましたが、トヨタ、ジャガー・ランドローバー(JLR)、日産、ボクソールなど電気自動車の販売比率を高めることを余儀なくされるZEV規制の弱めるか規制を延期するよう英国政府に働きかけている事が判明。...
転売ヤーの手によって世界限定99台のブガッティW16ミストラルが13億円で販売されてしまう
ブガッティシロンのロードスターモデルで今年から生産開始させる世界限定99台のW16ミストラル。そのビルドスロットがすでに転売ヤーによって販売されています。定価6億8700万円〜でブガッティ最後のW16エンジンを搭載したロードスターと言う事とシロンとは異なるデザインの為、即完売していますが、現在ドイツのMobileでは定価の2倍近くの価格となる13億円で販売されています。...
スバルWRXが追い越し中除雪車とぶつかり真っ二つ & -35℃でもEVを充電する方法が公開
ニューヨークやシカゴなど大寒波の影響がひどい状況ですが、ブルーマウンテン湖近くのニューヨーク州アディロンダックスで黒いスバルインプレッサWRXがトラックを追い越そうとして対向車の除雪車とぶつかり真っ二つになっています。幸いな事に除雪車がブレードを下に下げて雪を取り除いている最中だったのでフロントガラスには当たらずドライバーは無事でした。...
冬をテーマにエレガントに仕上げたジェネシスX Snow Speediumが初公開
日本でもTVCMを始めた韓国ヒョンデの高級ブランドジェネシスから2022年4月のNYオートショーで発表されたXコンセプトをベースに冬をテーマとした新たなコンセプトカー「ジェネシスXスノースピードイウム」が公開されました。ジェネシスのデザインDNAでもある美しいヘッドライトとテールライトの2本のラインがスキー板にも入っており、ランボルギーニムルシエラゴやガヤルドなど手がけたルク・ドンカーヴォルケの初期デザインがモチ...
クリスティアーノ・ロナウドがフェラーリプロサングエを新たに購入 & BMWもロボット産業に参入
10億円もする世界に10台しか存在しないブガッティ・チェントディエチを始め多数のブガッティ、やパガーニなど所有しているサッカー選手のクリスティアーノ・ロナウド。新たにV12エンジンを搭載したSUV、フェラーリプロサングエを納車した事を発表しました。...
レクサス乗りのイケメン、ファスナー合流しようとしたヤリスにブチギレで煽り運転をしてしまう。DQNかと思いきやコイツなら勝てそうと話題
ファスナー合流でヤリスが合流しようとした所、ファスナー合流を知らず自分のレクサスより安い車が無理やり入ってきたと勘違いしわざと加速し合流を妨害、クラクションを鳴らしその後警察署まで煽り運転する動画をセルフ開示し炎上。あおり運転する人はデカい車や高級車に乗っている人が多いとデータがありますがイケメンなら仕方ない...
フェラーリは毎年、既存モデルをベースに全く新しいエクステリアデザインのワンオフモデルを発表していますが、去年のKC23、SP-8に続いて今年発表されるワンオフモデルの名称はPB24になると噂されています。...
フォード、ローン滞納者から自動運転で車を回収する特許を破棄 & シカゴなどでEVが充電できないトラブルが続出
アメリカのフォードは2021年8月にローン滞納者から車両を自動運転で強制回収する特許を申請していたましたが、この特許が破棄された事が判明しました。この特許ではインターネットを通じて支払い期限を迫ったり、ラジオやナビ、エアコンなど強制的に利用できなくするスマホの赤ロムに似たシステムを自動車に採用し、最終的には自動運転でディーラーに強制送還される強力な特許でした。...
ベイビィレヴエルトことランボルギーニウラカン後継モデルのV8サウンド
今年デビューする予定のウラカンの後継モデルで開発コードネームLB63xガヤルドからずっと引き継いでいたV10自然吸気エンジンはV8ハイブリッドエンジンへと変更され、アウディR8との共通プラトフォームは廃止されランボルギーニ独自のプラットフォームで開発されています。...
【とうとう出たね。。。】謎に包まれていたワンオフモデル、ランボルギーニSC20が中国人オーナーに納車されていた模様
2020年に発表されたワンオフモデル「ランボルギーニSC20」レーシング部門のランボルギーニスクアドラコルセが手掛けたスピードスタータイプのアヴェンタドールで世界に1台しかありません。このSC20はオフィシャル写真以外全く公の場に公開されておらずどこに納車されていたのか分かりませんでしたが、どうやら中国人オーナーが購入していた模様です。...
オフロードに特化したワンオフEV、フォードF-150 ライトニング スイッチギアが初公開
フォードはフォードパフォーマンスとRTR Vehiclesと共同開発した高性能オフロードEVトラック「F-150 ライトニング スイッチギア」を公開しました。EVトラックのF-150Lightningをベースにトレッド幅が大幅に拡大されており、オフロードでの安定性が向上し、最低地上高とサスペンションのトラベルが向上しています。...
世界に1台だけ作られた特別なデザインのフェラーリ599GTBスペチアーレが売ってんぞ!これ見た事ないわ
2008年モデルのフェラーリ599GTBフィオラノでフェラーリ最後のV12エンジンを搭載したマニュアルトランスミッションモデルですが、この個体は世界に30台(内アメリカ市場向けに20台販売)しか作られなかったMT仕様の599で初期コンセプト時代のデザインに近づけた特別なデザインの599GTBスペチアーレとして現在販売されています。...
日産GT-Rのエンジンを搭載したチェコ産スーパーカーPraga Bohemaが生産開始
2022年11月に発表されたチェコ産Praga Bohema(プラーガ・ボヘマ)開発には元ロータスF1のドライバーで今年からランボルギーニSC63でハイパーカークラスに参戦するロマン・グロージャンがテストドライバーとして参加し、日産GT-Rの3.8リッターV6ツインターボエンジンを搭載しています。プラーガボヘマの生産がついに始まり、春には1号車が納車される予定です。...
マクラーレン・レーシングが2024年F1グランプリに参戦するNEWマシンのリバリーを先行公開
毎年2月上旬から各チームの新型マシンのお披露目となりますが、マクラーレンレーシングは2月14日のローンチイベントの前に今年採用されるリバリーを先行公開しました。伝統のパパイヤオレンジにカーボンブラックを採用したツートンカラーで去年までのMCL60にあったターコイズブルーが廃止されています。...
ランボルギーニが記録的な数字を達成!納車台数10000台をついに突破
去年創立60周年を迎えたアウトモビリ・ランボルギーニ。ランボルギーニは初めて年間で10,000台納車する歴史に残る記録を打ち立てました。正確な数字は10,112台で2022年と比べ10%も増加しました。...
テスラサイバートラックが中国とヨーロッパでの販売が絶望的だとイーロンマスクが認める
去年、道路安全保険協会 (IIHS) の元会長のエイドリアン・ランド氏がテスラサイバートラックのシャープな形状と頑丈なステンレス鋼が歩行者にとって危険だと指摘し、イーロンマスク氏がその指摘に反論していましたが、巨大市場でもある中国ではサイバートラックの販売が困難だと認めました。中国の他にもヨーロッパでも歩行者に危険性が高いので販売が難しくなっているようで予約が行われている日本ではナンバープレートが取得可能...
ポルシェマカンEVが1月25日デビュー決定 & ドバイ警察、新たにランボルギーニウルスペルフォルマンテをパトカーに採用
多数のスーパーカーを観光客向けのパトカーとして採用しているドバイ警察はランボルギーニ中東からウルスペルフォルマンテが寄贈されました。去年12月にイタリア警察に納車されたウルスペルフォルマンテと同じく応急処置用の除細動器や臓器搬送用の冷蔵庫の他に装甲武器ボックスなども装備しています。...
2017年に登場した現行のアストンマーティンヴァンテージですが、2024年2月12日に5代目となる新型ヴァンテージが発表されます。既にDB12が去年発表されていますが、5代目ヴァンテージもDB12同様前モデルから大きな変更は見られなくナビなどインフォテインメントシステム全て課金しないと使えない可能性があります。...
テスラサイバートラック、製品版でもやっぱりチリが合わずガタガタな低クオリティの模様
生産が遅れに遅れ、昨年末にやっと納車開始されたばかりのテスラサイバートラック。これまで公開されていたプロトタイプでもボディパネルのチリが合わず大きな隙間がありましたが、斬円ながらやはりプロダクションモデルでもボディに大きな隙間がありいつも通りのテスラクオリティの完成度となっています。...
フェラーリがシートの形状をドライバーに合わせ自由に調整可能にする新技術を開発している事が判明
現代のハイパーカーの中には通常のシートと違って型を取ってオーナー専用のシートなど作るメーカーもありますが、フェラーリはどんな体型の人でも最適なシートポジションにする新しい技術の特許を申請している事が判明してます。これはシートを最大7つのパーツに分ける事で体型を検知し最適なシートの形状を作るのはもちろんの事、サーキットでのスポーツ走行ではレーシングシートの様にガッツリと包み込むような位置に変更したり...
フォードマスタングダークホース1号車がチャリティーオークションに出品
マスタングやコルベット、スープラやNSXなど毎年1月には必ず新型車の車両番号VIN001がチャリティーオークションに出品される伝統がありますが、2024年はフォード マスタング ダークホースのVIN001がバレットジャクソンオークションに登場します。落札金額は糖尿病患者を支援する慈善団体のJDRFに100%寄付されます。...
オートサロン2024で盗撮被害が多発! 弱者男性が捕まる瞬間
車より女性のスカートの中身などを目的にやってくる迷惑なカメコ達がコミケが終わりオートサロンに今年もやってきています。毎年盗撮がバレたおぢが土下座している姿をSNSで晒されているのを見ますが、今年も盗撮事件が発生しているようです。...
話題のソニーカー、アフィーラに早くも心配の声が。「2026年発売なのにもう古臭い」「充電規格がゴミ」
CES2024でポリフォニーデジタルやマイクロソフトなどとパートナーシップを発表したソニーホンダモビリティ初の自動車「アフィーラ」2026年に発売されますが、早くもそのデザインや性能に大丈夫か?と賛否両論となっています。SONYの他にもシャオミ、ファーウェイ、アップルなども自動車産業に参入を決めていますが、アフィーラでこれら巨大企業に太刀打ち出来るのか?...
ハーツ、レンタカーをEVへとシフトしたが再びICEに戻すと決定「EVは維持費は安いが修理費が高額になる」
2020年にロックダウンの影響で負債190億ドルを抱え破産したレンタカー会社大手のハーツ・グローバル・ホールディングス株式会社 (Hertz)2021年には42億ドルの資金を使いテスラ車を10万台購入すると発表しテスラも大型の顧客を抱え株価が大幅に上昇しました。ところがハーツは現在保有するテスラモデルSを含む2万台の電気自動車を売却し従来のガソリンエンジン車に再び置き換えると発表。...
ダッジが2024年後半に発売する新型ダッジ チャージャーのデザインを完全公開
昨年末に生産終了したダッジチャージャー。すでに次世代モデルとしてEV化したダッジ チャージャー デイトナ SRT コンセプトが公開済みですが、ほぼ量産車両に近いデザインんおチャージャーをダッジオフィシャルSNSアカウントから公開されました。...
【速報】モハメド・アリ容疑者がフェラーリの武装強盗未遂事件で逮捕 ほか
イギリスでフェラーリを個人売買で購入しようと装ってフェラーリオーナーの家に訪れ盗もうとしたモハメド・アリとモハメド・ジュワラを逮捕しました。二人は2022年9月20日にフェラーリを購入するフリをして契約するフリをして被害者に銃を突きつけ手錠をかけようとしましたが、被害者に反撃され被害者の奥さんに花瓶で殴られ抵抗され現場から逃走しました。...
ブラバムBT62を世界限定70台発売します!→実際はわずか数台しか作られず暗礁に乗り上げる&デトマソP72は今年から生産開始決定
2018年にF1の名門でもあったブラバムが26年ぶりの新型車で初の量産車として発表されたブラバムBT62ブラバムオートモーティブを設立し世界限定70台、1億5000万円で発売されました。ブラバム・レーシング・チームが、スーパーカー事業の大株主であるフュージョン・キャピタルとの権利関係で揉めており、実際にはわずか数台しか生産されていない事が判明しました。...
EVクロスオーバーの日産アリア NISMOや手引き式パーキングブレーキを採用した進化型GRヤリスがデビュー #東京オートサロン2024
今日から始まる東京オートサロン2024日産からは新型 NISMOモデルとなる日産アリア NISMOが初披露され、トヨタからは新開発8速AT「GR ~DAT」を搭載しラリー走行やジムカーナ走行を想定とした手引き式パーキングブレーキを採用し話題です。...
自動車用顔認証キーレスシステムと指紋ベタベタの黒い画面からスワロフスキーディスプレイが将来の自動車に搭載 #CES2024
CES2024にてコンチネンタル・オートモーティブは従来の盗難に弱すぎるキーフォグに変わる新しいキーレスエントリーシステムとして顔認証ディスプレイを公開しました。車のBピラーと運転席にカメラを搭載し鍵やスマホをスマホをかざす事なくドアを開けエンジンを掛ける事が可能になりました。...
【もう難しい縦列駐車とはおさらば】ヒョンデが開発したカニ歩き走行可能なコンセプトカーがCES2024で公開
今年のCES2024は透明なOLED TVなどLGやサムスンなど韓国企業の最新テクノロジーが目立った見本市でしたが、ヒョンデもたくさんのコンセプトを公開しています。後輪含め4輪全て90度まで曲がる事が可能なMobionコンセプトを一般披露し自動車が向きを変えず自由に移動するデモが公開されています。実際に量産車に搭載されるか不明ですが、このシステムが搭載されればかなり駐車が楽になります。...
軽自動車にランボルギーニ風カスタムをしたおぢが危険なあおり運転
今日会った煽り運転のじいさん。肝心な煽り部分写してなくてがっかりだけど😮💨、窓ガラス叩いて拳痛いだろうに...
【こいつ…食えるぞ!】マスター ショコラティエがチョコレート製ボディのF1マシンを製作
有名なパティシエ兼ショコラティエのAmaury Guichon氏がチョコレート製F1カーを製作。この作品は約60kgのダークチョコレートが使用され7日間かけて作られました。...
ランボルギーニが開発したテレメトリーXコンセプトがCES2024で公開
現在ラスベガスで開催されているCES2024に初参加となるランボルギーニ。他自動車メーカーはAIなどコネクテッドサービスを公開してますが、スーパーカーブランドのランボルギーニは究極のサーキットエクスペリエンスを実現するトラックコネクティビティシステム「テレメトリーXコンセプト」を発表しました。...
ついにホンダも40年以上続いたロゴを一新!次世代EVのHonda 0シリーズもCES2024で発表
この10年でほとんどの大手自動車メーカーが80年代から90年代に使用されていた自動車ロゴをEVシフトに合わせロゴを一新する流れでしたが、ついにホンダもロゴを一新しました。CES2024では一新したロゴを初めて搭載するHonda 0シリーズの「SALOON(サルーン)」、「SPACE-HUB(スペース ハブ)」の2台のコンセプトカーが公開され、Honda 0シリーズを含むHondaの次世代EVに採用されます。...
1月9日の午後19時ごろ、秋葉原の中央通りでフェラーリF355とメルセデスベンツマイバッハSクラスが正面衝突する事故が発生しました。...
スイスポ乗りさん、フェラーリで成人式に来た生意気なガキにイキってしまう
今年もフェラーリやランボルギーニで成人式に参加しSNSでイキり散らかす新成人。嫉妬心なのかSuzukiのスイスポ乗りの @MT58mMCM8f5OLLy さんがフェラーリについてイチャモンをつけて炎上しています。...
【すぐドリフトしそう】アンリアルエンジン5を採用したソニー製EVアフィーラがPS5のコントローラーでリモートドライブのデモをCES2024で披露
先ほどCES2024にてソニーのプレスカンファレンスが行われソニーホンダモビリティの電気自動車「アフィーラ」の追加情報が公開されました。PS5のコントローラーDualSenseでリモートドライブのデモも公開されMicrosoftやPolyphony Digitalもパートナーとして新たに発表されました。...
通常のF50と40箇所以上変更点があるブルネイ王室に納車されたフェラーリF50
1995年に世界限定349台のみ生産されたフェラーリF50。量産開始前に19台のみプリプロダクションモデルが作られ最終的な微調整など加えられ生産開始されましたが、このF50は左ハンドルですが、右ハンドルに変換可能な珍しい個体で6台のみブルネイ王室向けに作られました。プロダクションモデルのF50と若干の仕様変更点がありその箇所は40箇所にも及ぶ珍しいF50です。...
ブルネイ王室向けに特別に作られたパガーニゾンダのV12エンジンを搭載したメルセデス・ベンツ SL73 AMG
パガーニゾンダシリーズにはAMG製V12エンジンを搭載していますが、この1996年メルセデスベンツ (R129) SL73 AMGはゾンダに搭載されるようにチューニングされた7.3リッターV12自然吸気エンジンを搭載した珍しいベンツです。SL600として作られましたが、ブルネイ王室向けにゾンダ用のエンジンに変更され SL73 AMGになっています。SL73 AMG はわずか2台しか作られなかったうちの1台で非常に希少です。...
野生のマクレーンF1が日本で目撃される コイツ公道走るんだ……
20世紀最高のスーパーカーでテスラのイーロンマスクやチャットGPTのサムアルトマンも所有するマクラーレンF1が道路を走っている姿が目撃され話題です。車なんだから公道ぐらい走るだろと思う方がほとんどでしょうが、この車の価値は計り知れずリスクしかないのでまず走行する姿を見る機会なんてありません。...
超希少なフォードGT Mk II がオークションに出品 転売ついに解禁されたのか?
フォードGTのサーキット専用モデルでもある2020年フォードGT Mk IIがMecumオークションで出品されました。この車はわずか45台しか生産されていない貴重な車でルマン24を走ったフォードGT LM GTEの技術を取り入れさらにハードコア仕様となっています。今回出品された個体はまだ一度もサーキット走行しておらず走行距離は83kmしか走行していません。...
去年モデル3がアップデートされたばかりですが、ヨーロッパで一番売れたテスラモデルYのフェイスリフトモデルが間も無く登場する前にそのデザインがリークされました。新型モデルYの開発コードはJuniper写真は中国の工場からリークされています。...
シャオミのカーデザインに元BMWのデザイントップを採用 &リマックがナノチューブパワートレインを開発中
スマートフォンメーカーのシャオミが今年から発売する電気自動車「SU7」を昨年末発表したばかりですが、今年から元BMWのチーフデザイナーでもあるクリス・バングル氏をデザインチームのアドバイザーに加えました。彼は2000年代初頭のBMWのデザインチームのトップで「バングル・バット」と呼ばれる彼の独特なデザインアイコンが有名です。...
ラインナップにあったのにわざわざ6速MTにコンバートしたフェラーリ599が販売
クウェート首長が所有していた特注のフェラーリ599GTBフィオラノが販売されています。この599は元々パドルシフトAT仕様でしたが、特別に6速マニュアルギアボックスに改造されています。フェラーリは元々599に30台だけMT仕様を作っていましたが、生産台数が少なくどれもプレミアが付いているのでわざわざATからMTへとコンバートされた珍しい個体です。...
クモの糸で作られたスーパーカー、Velozziが3年〜4年で量産化
奇抜なコンセプトカーはこれまで多く存在してきましたが、蜘蛛の糸とカーボンファイバーを組み合わせたハイブリッド素材で作られたV12エンジンのスーパーカーVelozziが発表されました。価格は300万ドルで限定100台のみ生産。3年から4年以内には発売する計画だと言われています。...
アメリカで2023年最も売れたマッスルカーはダッジ?フォード?シボレー?
アメリカで生産しているマッスルカーには現在フォードマスタングとシボレーカマロ、ダッジチャレンジャーの3台が存在します。マスタングは新モデルがデビューしたばかりでカマロとチャレンジャーは昨年末で生産終了したばかりですが一体どのマッスルカーがアメリカで昨年人気だったのか?...
マイケルジョーダンのBMW8シリーズが販売中!現在1000万円近くで入札されている理由とは?
23XIレーシングNASCARチームの共同オーナーでもあり、偉大なバスケットボール選手でもあるマイケルジョーダンが91年シカゴブルズでプレーしていた時に購入していた1991年BMW 850iがオークションに出品されています。当時メルセデスベンツSLクラスのライバルとして登場したBMW製スーパーカーで当時フェラーリなどと同じ価格帯の1500万円程度で販売されていました。...
「MTが出たら買う」はやっぱり大嘘だった。トヨタGRスープラの販売台数が昨年50%近くも減少
BMW Z4の兄弟車として復活したトヨタGRスープラ。2022年には要望の多かったマニュアルギアボックス仕様もラインナップに加えましたが、最大市場のアメリカで去年1年間で販売した台数はわずか2652台で2022年から46%と大幅に減少している事が明らかになりました。...
フェラーリローマが派手にクラッシュ。オーナーは最悪の新年を迎える事に &ヴァルキリースパイダー1号車がイギリスに納車
イギリスでフェラーリローマが2023年 12月31日の午後、非番の警察官が乗る車を猛スピードで追い越したフェラーリローマがコントロールを失い、道路から木に衝突した。ローマは大破しており当日は雨で路面が濡れていました。...
ポルシェタイカンがニュルブルクリンクでEVセダン最速記録を再び更新!ニュルの1位は絶対に渡さない
ポルシェタイカンターボSがニュルブルクリンクで1位と取るとテスラモデルSが記録を更新。テスラモデルSプラッド・トラックパックパッケージが記録した7:25.231を再びプレシリーズのタイカンターボGTで7:07.55を記録し大幅にタイムを更新しました。...
大黒PAでオイル漏れ(?)で走行不能なRX7を誰も助けようとせず撮影に一生懸命なみなさんに恐怖を感じる
今朝大黒PAの出口にてイキリダッシュかバーンアウトをやろうとしていたのか不明ですが、ワイルドスピードX3に登場したヴェイルサイドのRX7フォーチューンモデルが出口で走行不能になっています。この様子に撮影する人は多数いるのに誰も助けようとしない異様な様子に違和感を感じる人が多いようですが、そんなもんだよ。...
いまだに危険な煽り運転する激やばプリウス(市原300 さ99-57)が本当に免許取れたのか不思議なレベル
千葉県中央区の交差点で目撃された危険運転をする白いプリウス。ずっと前から赤いジープ グランドチェロキーを煽っていたのかDQNのテンプレみたいな人がジープを襲おうとしてジープはバックして逃げています。...
スマホメーカー初の自動車 Xiaomi SU7のオートパイロットで駐車してみた
世界第3位のスマートフォンメーカーのシャオミが発表した電気自動車 Xiaomi SU7今後15年から20年以内に業界トップ5に入ることを宣言している新しい自動車メーカーで他の中国製EVと違って世界中で話題となっています。SU7には自動運転システムも搭載していますが、立体駐車場をオートパイロットでスムーズに駐車するシーンが公開されています。...
24金のアクセントと未塗装のカーボンボディのケーニグセグジェスコと初のRHD仕様が公開
世界限定125台のみ生産される予定のケーニグセグジェスコ。前モデルのアゲーラRSでも数台ありましたが、ジェスコにも24kのゴールドを備えたワンオフの個体が公開されました。このオプションだけでランボルギーニレヴエルトが買えるオプション6600万円が掛かっています。...
ランボルギーニ台北にてランボルギーニ最後の自然吸気V12エンジンのみで走るサーキット専用ハイパーカー「エッセンツァSCV12」が2台公開されました。エッセンツァSCV12は世界限定40台のみ作られるサーキット専用車両です。...
2024年になり合法的にアメリカに輸入出来る名車たち ※盗難には気を付けて
自動車が最も売れる地域のアメリカでは通称「25年ルール」と呼ばれる右ハンドル仕様のクラシックカーは輸入禁止となっていますが、発売後25年となる2024年に輸入解禁になります。この中にはついにスカイラインGT-R R34も解禁されるので車の価値がさらに高くなります。...
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バーバー・モータースポーツ・パークで開催されたチルドレン・オブ・アラバマ・インディカー・グランプリにて、女性らしき人がコースすぐ脇に落ちるトラブルが発生しました。...
北京で開催されたオートチャイナ2024とフォルクスワーゲングループナイトでデビューした初のPHEVとなるランボルギーニウルスSEPHEVはレヴエルトが最初のモデルと思う方がいますが、ランボルギーニ社内ではレヴエルトはHPEV (High Performance Electrified Vehicle)なのでウルスSEが初のPHEVとなります。...
先日初めて目撃されたブガッティ初のハイブリッドモデルで84年ぶりに量産車にV16エンジンが採用されるシロンの後継モデル「BR1」カモフラージュされた写真からこのようなサイドデザインになると予想されていますが、ここでヴェイロンなど歴代ブガッティとサイドを比較し見ましょう...
1976年ニュルブルクリンクで開催されていたドイツGPにて当時フェラーリに在籍していたニキ・ラウダが事故で重度の火傷を負いました。その時に付けていたヘルメットが5/4のマイアミGPにて開催されるオークションに出品されます。...
先日テスラサイバートラックのアクセルペダルとクセルペダルカバーが適切に固定されておらず、ネジが緩むとペダルと車の床に挟まり、意図しない加速をする問題で3900台がリコールされましたが、ジャックス・パシフィックが子供向け玩具として発売しているマリオカートにも同様の問題が発生し約17500台がリコールとなっています。...
アメリカワシントンにてポルシェ 992 GT3 RSを購入したオーナーが納車して1日も経たない間に水没させてしまった事故tが発生。プレミアが付いている人気モデルで納車したのが嬉しかったのかスピードの出し過ぎで事故ってしまったのか詳細は不明です。...
1995年のルマン24時間耐久レースで上野クリニックのマクラーレンF1 GTRが優勝したのは有名ですが、同レースで3位になったF1 GTRのスペアパーツなど貴重な部品が販売されています。元々入手困難なF1のしかもGTR用パーツなのでどれも桁違いの値段となっています。...
昨年末にすでにVIPに公開されていたブガッティシロンの後継モデル。6月のデビューまで後わずかですが、カモフラージュされたプロトタイプが初めて目撃されました。すでに実物を見た人からマクラーレンP1のようなリアデザインだったと言う通りのリアで公開まであと数ヶ月が非常に楽しみになります。...
マクラーレンは2026年以降に発売されるというP1の後継モデル、コードネームP18を開発中です。先月、EUIPOに「MP1」と「マクラーレンW1」が商標申請されていましたが、新たに「U1」と「H1」も申請していた事が判明しました。ここまで4つの候補が出ましたがF1やP1と同じ命名ルールの元新たなハイパーカーが誕生しそうです。...
レッドブルレーシングのデザインチーフでマックス・フェルスタッペンの優勝マシンを担当したエイドリアン・ニューウェイ氏(65)がレッドブルを去ると報道されています。BBCなどによるとチーム代表のクリスチャン・ホーナーの女性従業員への不適切行為などの疑惑にニューウェイ氏はチームの状況に以前から悩んでおり、前に進むためにチームを離れることになった。...
北京で開催されるオートチャイナ2024開催前夜に久しぶりに開催されたフォルクスワーゲングループナイト。このイベントにはVWが中国市場に参入し40周年を迎えたメディア向けのプレビューイベントで、グループ傘下のニューモデル11台含む44台の新車を中国でワールドプレミアします。...
ロータスがEVハイパーカーのエヴァイヤをベースにサーキット専用のEVハイパーカーとして開発しているエヴァイヤXプロトタイプがニュルブルクリンク北コースで6:24.047を記録しました。これはニュルブルクリンク最速タイム6:35.183のメルセデスAMG ONEよりも10秒以上速いタイムです。...
グランツーリスモ7は本日行われるアップデートで「ソニーホンダモビリティ アフィーラプロトタイプ 2024」、「シボレー シェベル SS 454 Sport Coupe '70」、「シュコダ ビジョン グランツーリスモ」を追加しました。新たに2つの自動車ブランドが追加されますが、シェコダはフォルクスワーゲングループ傘下のチェコの自動車メーカーで日本には展開していません。...
ランボルギーニはロゴデザインを一新してからの初のハイブリッドSUVとして北京モーターショー2024の一般公開に先駆け「ランボルギーニウルスSE」を発表しました。PHEV技術を採用した初のウルスで789馬力を発揮しトルクとパワーは史上最高となっています。...
メルセデスベンツはEQGコンセプトからついに電動オフロードモデルMercedes-Benz G 580 を発表しました。これまでのEQシリーズでは専用のデザインでしたが、Gクラスは従来の長い歴史があるアイコニックデザインはほぼそのままに電気自動車として登場します。Gクラスはディーゼル、ガソリンエンジンに加えEVも選択できる様になりました。...
ブラジルを代表するレーシングレジェンドでマクラーレンホンダの黄金期を作ったアイルトン・セナ。F1の歴史を作ったセナが開発に携わった事によりその人気を不動の物としたホンダNSXが販売されています。このNSXはセナがプライベートで所有していた3台中の1台で1992年のドキュメンタリー「Racing is in my blood」にも使用された個体です。...
マイアミGP開催期間の5/2に812スーパーファストの後継モデルが正式に発表されるとアナウンスされたフェラーリ。一部ディーラーでは昨日からデポジットの受付が始まったようです。どうやらフェラーリは5/2のワールドプレミア時に新V12モデルを「完売」させ、プレミア感を更に上げるのが狙いのようです。...
ドイツのスーパーカーを扱うMechatronik GmbHの従業員の24歳の男性が日曜日に開催されたモーターワールドカーショー2024に参加するためにフェラーリF40を運転中に、シュトゥットガルト近郊の高速道路トンネル内にて事故を起こしました。このF40は同ディーラーで4億9500万円で販売していました。...
フェラーリはSNSにて開発コードF167、最新のV12フラッグシップモデルのティザーを公開しました。812スーパーファストの後継モデルの名前はユネスコの世界遺産にも登録されているイタリアの観光名所「アマルフィ」になると予想されていますが、さてどうなるか?...
ポルシェは新し2025年カイエンGTSを本日発表しましt。4.0リッターV8ツインターボエンジンは40PS/40Nm強化され500PS/660NmカイエンターボGTのシャシーテクノロジーを搭載しGTSでは更に10mm車高が低くなっていてポルシェ アクティブ サスペンション マネジメント (PASM) やポルシェ トルク ベクタリング プラス (PTV Plus) などのアダプティブ エア サスペンションが標準装備されています。...
テスラには駐車中などのイタズラなど犯罪の証拠を残す為にセントリーモードが搭載されています。長野県のアイスクリーム店で駐車していたテスラモデル3が50代~60代の家族連れの男性から鍵のような物で傷を付けている所がバッチリセントリーモードで記録されています。なんでこんな事するんだろう?...
広島マツダの従業員電動車椅子で障害者の真似で遊ぶ最低ですね...
2021年8月に新社長の元発表されたアストンマーティンヴァルキリースパイダー。アンディーパーマー時代には計画されていなかったモデルで本来なら2022年後半に納車が予定されていましたが初めてヴァルキリースパイダーのプロトタイプが目撃されました。...
2023年1月3日に、家族で休暇中にスノーモービルの事故で亡くなったケン・ブロック。彼の16歳の娘リア・ブロックは6月25日に開催されるパイクスピークインターナショナルヒルクライムレースに参加すると発表しました。リアが乗るマシンは昨年、ケンブロック用にRRからミッドシップにカスタマイズしたポルシェ・フーニピガサスで父に敬意を表します。...
これまで何度もやらかしてきている中古車販売業車のビッグモーターが洒落にならない犯罪行為を行なっている証拠がフライデーにスクープされています。記事によるとわざとパンクさせ保険金を水増し請求や無資格者が車検実地など社内LINEで「完全犯罪しときあす!!」などリークされています。...
『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の公開に合わせ、実際に撮影で使用された1970ダッジ・チャージャーが日本にやってくる。この車は数億円の価値があり、最新作用にカスタムされたものであり、大型ダムや高速道路でのカーアクションなど数々の過激な撮影をこなした“本物”のモンスターカーである。この車は、5月5日に奈良県を出発して、日本各地を縦断する『ワイスピカー』という大型トラックに乗って移動する。日本限定で...
マクラーレンはアルティメットシリーズで同社初のハイパーカー「マクラーレンP1」の後継モデルを2026年に導入し、前社長時代には絶対に作らないとしていたSUVを2028年に市場導入する事が明らかになりました。P1の後継モデルはフォーミュラ1テクノロジーを搭載したハイブリッドでSUVは電気自動車になる模様。...
ダイハツが側面衝突試験を不正に突破する為、本来の仕様にはない加工を加え不正に試験をクリアする不正行為があったと発表しました。対象となる台数は8万8123台でダイハツ以外にもトヨタ者のヤリスエイティブの他、開発中の未発表車種なども含まれていました。...
公開日が1年遅れてしまいましたがついに2023年8月4日(金)から日本で公開が予定されている「トランスフォーマー/ビースト覚醒に」に予告編が公開されました。これまでのティザーにはポルシェ911が登場する事が判明しましたが、本予告で新たに日産スカイライン GT-R R33 とフォルクスワーゲントランスポーターがオートボットとして登場する事がわかりました。...
自動車の運転で最も悩ませるのが狭い場所や交通量の多い所での縦列駐車ですが、韓国のヒョンデはe-Corner Systemと言う非常に便利な後輪操舵技術を発表しました。これは各ホイールを最大90度回転させる方法で「Crab Driving」「Zero Turn」「Pivot Turn」「Diagonal Driving」の計4つのモードを搭載したe-Corner Systemが話題です。これがあるかないかで運転時のイライラがかなり解消される夢の技術です。...
2019年11月にプロトタイプが発表されたテスラサイバートラック。翌年から生産開始される予定でしたが、生産計画は何度も遅れが発表され、最終的には2023年後半に始まる事がきまりました。今回カリフォルニア州フリーモントで目撃されたサイバートラックは開発も最終段階を迎えたプリプロダクションモデルらしいので流石にこれ以上生産計画が遅れる事はないことを願います。...
マクラーレンから2019年に世界限定500台+4台のみ発売されたアルティメットシリーズ「マクラーレンセナ」泥酔している若者が偶然通りかかったセナに向かって蹴り飛ばしているところ報道番組で放送されています。マクラーレンセナは限定車で定価1億円を超えますが、高級車だろうが大衆車だろうが関係ないが人の車を蹴るなよ日本人...
初のV8ハイブリッドエンジンで量産車ではV12モデルよりも強力だったフェラーリSF90ストラダーレ。そのハイパフォーマンスモデルが何度も目撃されていますが、ムジェロサーキット(?)で撮影されているプロモーション映像用のカモフラージュがない状態で初めて目撃されています。...
マクラーレンは昨年末に生産終了した720Sの後継モデルとして新たに「マクラーレン750S」を先ほど初公開しました。カタログモデルの中では最もパワフルで軽量なモデルであり、720Sと比較し約30%の新しいコンポーネントを使用しています。モデル名通りパワーは4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載し750PS/800Nm価格は4300万円~750Sスパイダーは4600万円~...
Z世代に絶大な人気を誇る韓国K POPグループのaespa日本では冬子と愛称で呼ばれているWinterがファッション誌VOGUEの撮影でとあるビンテージカーを使用しています。...
先日、後継モデルのレヴエルトが発表されたばかりですが、ランボルギーニでは最後の純粋なV12エンジンを搭載したスーパーカー「アヴェンタドール」この車に180万円もするF1エキゾーストシステムを取り付けるカスタムが公開。F1エキゾーストを付けたアヴェンタドールはもの凄い轟音とともに炎も吹いています🔥🔥🔥...
気候変動活動家は世界中にいくつもの団体があり、そのほとんどが正義の名の下に犯罪を繰り返すエコテロリストが多いです。環境活動団体のLetzte Generationは月曜日に30以上の道路を人の壁で封鎖し環境問題を訴えるパフォーマンスを行なっていましたが、その中でベルリンの高速道路で救急車の走行を妨害する行為を行ったと報道。Letzte GenerationはデマだとTwitterで釈明していますが、元々迷惑行為しかしていない団体なので誰も...
マクラーレンはスーパーシリーズの720Sの後継モデルにあたる「マクラーレン750S」のティザーサイトを公開しました。公開まであと1日とちょっとですがMP4-12C、720Sと続くV8ツインターボエンジンを搭載したマクラーレンのフラッグシップモデルは一体どんなスーパーカーになるのか今から楽しみです。...
気候変動活動家は世界中に色々な団体がありますが、中でも環境問題を盾にただ暴れたいだけの厄介な過激派のテロ行為が問題となって正規に活動している人にも迷惑を掛けています。今度はドイツの団体Letzte Generationがベルリンで開催されたフォーミュラEのレース中に柵を乗り越えコースに乱入しレースを中断し環境問題を訴えました。フォーミュラEは環境問題に配慮した電気自動車のはずですが、彼らはもうなんでもいいんでしょう...
メルセデスベンツの中で唯一新車で購入しても価値が中々下がらない人気車種「Gクラス」市場投入後44年後の今日、50万台目のGクラスがオーストリアのグラーツの工場で完成し、特別にレトロ調なデザインでロールアウトしました。世界最高のオフロード車で1979年以来ほとんどエクステリアデザインを変えていないメルセデスベンツの歴史を象徴するモデルでもあります。...