理カウンセラーとしてキャリアをスタートさせる為の準備として、私の考え方を書いていこうと思います。
理カウンセラーとしてキャリアをスタートさせる為の準備として、私の考え方、カウンセリング論を書いていこうと思います。 それをブログにすることで、他の人に自分の考えはどう映るのか?また、自分がそれを見てどう思うのかを試してみたいと思っています。 何か心に引っ掛かるワードがあったら、ぜひ一言いただけたらと思います。 ありがとうございます。 よろしくお願いします。(^^)
今回は私が去年から取り組んでいる考え方と行動について書いていこうと思います。今日のキーワードは「今の自分にできることは何?」です。
一月になり、寒さもますます厳しくなってきているような気もします。(私が単に寒がりなだけかもしれませんが…)寒いといろんな部分に変に力が入ってしまい、疲れやすくなったり、怪我をしやすくなってしまいます。このブログを読んでくださっているみなさんもどうぞ体
ここまでは、私がなぜこのブログを始め、どんな心理カウンセラーになりたいと今思っているかを長々と書き出してきました。たくさんの皆様から訪問いただき、読んでいただいているようです。本当にありがとうございます。ここからは、私が日々の生活で気が付いた
前回の記事で、私のやりたいカウンセリングとは、折衷主義に基づいた、キーワードを書き出すことで「他視化」して、クライアントの皆さんと一緒に今できることを考えていくというものでした。それともう一つ、私がカウンセリングをするにあたって、大事にしておきたいこ
私の目指すカウンセラー像は、人の「心」に接する機会の多い人達、とりわけ子どもの成長に関わる人達に対して、「治療」ではなく症状の軽い状態から「サポート」していくカウンセラーのようです。それではそんな「サポートカウンセラー」(いい名前が浮かぶまではこれで
前回の記事で、私がなぜ心理カウンセラーになりたいのかという動機が見えてきました。ただ、心理カウンセラーといっても、いろんな種類のカウンセラーがいらっしゃいます。私自身はどんなカウンセラーになりたいと思っているのでしょう?
私は「人に関わる仕事」がしたいと思いました。それがなぜカウンセラーなのでしょう?今回はそこを掘り下げてみようと思います。
まずは、なぜこんなことを始めようと思ったかを書いてみようと思います。
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