イチロー選手と同い年のオッサンが適当に綴るクルマ記…と言いつつ愛車記が多いのが玉に瑕。
(ほぼ)同名タイトルのクルマ系Blogがありますが、アレと中の人は同一人物なので、残念ながらパクリではありません。 なんというか、フルバージョンを書き残しておきたくて。 ゆえに少々過激な表現や独断や偏見が強くなる場合もありますが、お許し下さいAmen。 ちなみに、BMW車両に乗ってるのは単なる消去法的な結果なので別にブランド志向とかそんなチャチなもんではありません悪しからず。
前回の投稿からだいぶ時間が経っておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 つーてもこの投稿を見てるヒトも大分少ないと思いますが、ソレにかまけてテキトーに書き残しておきたい的なアレを続けてまいります。 以前にも書いたとおり、いわゆる「サポートサーヴァント」的なキャスターの方々が2人居たのですが、最近になってもう1人お迎えすることができたので…という話です。
BMW 3シリーズ (E46) 系のシャーシにおける泣き所の一つがコレですね。 フロントロアコントロールアーム保持部 過去10年前ぐらいまで、定番的には新品の同等品に換えるか、強化()品として同シャーシの M3 で使ってる同様の部品に入れ替える手がありました。 んが、既に M3 に乗ってるヒトはどーすんのよ!っていうアレで、その昔はシュニッツァー()とかいう所が数年だけ(?)気まぐれで売ってた部品を日本の商社が横流しした挙げ句に「ブランド()品だ!()」とかいうイミフな歓び()に染まった変なおじさんが鼻息荒く「サイコーだ」と自慢(?)しながら、今となってみれば不出来な部品を装着して悦に入ってたのを思い出します。 なんだけど、流石に10年もすりゃそれなりにアフターパーツも変わってくるって話を一つ。
ステアリングギアボックスを分解清掃した話(2) という記事からの続き。
ステアリングギアボックスを分解清掃した話(1) という記事からの続き。
西暦2019年が始まってしまいました。 本年も適当に宜しく購読頂ければ幸いでs …というかネタ(投稿)を出せやって話なんですが、なかなかネタが無くてスイマセン。 そもそも財布が薄い上に更に薄くされる要因が2018年は続いててクルマの整備どころd …え?そのスマホゲーを止めれば費用出るだろって? 確かにそうなんですが、というか2019年は流石にその方向に向かっていくので許してくださいというか、そのかわりと言ってはアレですが最近真面目にクルマの整備をしたので見てやって下さいよ。 ということで以前から問題というか懸念材料の一つだったステアリングギアボックス周りの整備に着手したという話の1手目から。
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