gooブログの終了に先立ち、このブログは下記へ引っ越しました。長きにわたりアクセスいただきありがとうございました。これにて本ブログの更新は終わります。新ブログのURLはhttps://jj2cjb.hatenablog.com/です。gooブログの過去の記事は全て新ブログでも読める様にしました。引き続きアクセスいただけますようお願いいたします。ブログ引っ越しました
AC2AI, 9M6/JJ2CJB, V63CB, XV2CJB
アマチュア無線局JJ2CJB。 AC2AIでもあり。名古屋在住。 基本無線ネタ、日常は脱力、 暇なときの戯言、Beer好き。 モルト好き。娘2人の父。
ブリュードックのクロックワークタンジェリン以前も確か飲んだ時にこのブログで書いたよな、と振り返って検索したら丁度一年前の同じ時期、ゴールデンウィークに飲んで書いていた。どうやら自分はこいつをこの時期に飲みたくなるらしい。連休突入の初日、土曜日の夜に飲んだ。相変わらず、ほんわか良い香りと、ホップの苦味でたいへんうまい。clockwork=機械仕掛け、と名乗る割には自由奔放な味だと思う。あっ、機械仕掛けのように毎年正確に同じ時期に飲むのがclockworkの由縁か?なら来年も飲まないとな。ClockworkTangerin
ゴールデンウィークに突入する。仕事は5月7日まで休むので9連休となる。昨年までのようにフルに働いていた当時は連休自体が凄く貴重で待ち遠しかったが第一線から外れてセカンドライフ過渡期の働き手としては、以前ほどの嬉しさには及ばない。AllJAも今晩から始まるし、コンディションはちょっと落ち着いてしまっているし遠出する予定も無いし、やっぱり「準備段取り」か。遊び専用のスーツケースも欲しいな。連休に突入
どうやら今年は海外遠征に本当に行けそうだ。ようやく、といった感じで、2017年のGUAM行き以来だ。当然のことだが、仕事が負担が一気に減ったお陰だ。行ける要因として、客と部下がいなくなったのが一番大きい。自分と自分の上役(一人だけだ)だけさえ調整つけばそれでOK、凄く気楽になった。円安が続いているがこれは諦めるしかない。28日に仕事を終えればゴールデンウィークに突入するので、具体的な準備をここで進めておきたい。今回は早めに予定を公開できそうだ。着々と段取り準備中
今年の正月明け早々に年初の空を賑わせてくれたTN8K沢山交信出来たのでClublogでOQRSしたQSLカードが到着した。立派な紙のQSLカードは東欧、ロシアなどが積極的に発行しているようにも感じる。一方で、LoTWにより交信のConfirmに紙で証明書を交換し合うのを不要にしたことと世界中のDXerの過半数が高齢になって、結構なConfirm実績もあり同じところを何枚も得てもしょうがないし湯水のように金を使うモチベーションも減ってきがちだし大量の紙のQSLを死んだ後どうするんだ問題もあってかそろそろ一切紙のQSLは発行しませんというDXPeditionが現れても良いのではないか。そんなことを言う自分の次の海外遠征ではQSLカードをどうしようか。TN8K
サントリーがファミリーマート限定で2月から販売している。ワールドクラフト柑橘香るペールエール試しに飲んでみた。普段滅多に500cc缶は買わないが、たまたま350cc缶が無かった。うーん.....酸味で爽やかさをだして軽々な味にしようとしてるのは悪くはないんだけどちょっと薄っぺらいなぁ。柑橘香らんでいいからもう少しいい味にしてくれ、とお願いしたくなった。まあ、十分美味い部類とは思いますけどね。ワールドクラフト柑橘香るペールエール
先週18日に発売開始、今年もまた「至福の香り」ファミマ限定販売だ。別に限定にしなくても良さそうに思うが、業界なりに理由があるんだろう、知らんけど。肝心の味は、良し。美味いねもう少し深い味にしてほしいが、この価格帯じゃあしょうがない。香りにこだわった、とPRにあるのでそういう点では大成功でしょう。このクラスをコンスタントに供給できる大手はやはり凄い。至福の香り
いやはや、この週末のなんとコンディションの悪かったことか。普段のべつまくなし聞いているわけでは無いので何とも言い難いが、今年になって一番悪かったのではないか。こちらの電波が弱いだけなのだろうが、3V8SSの12mFT8を土曜も日曜も連日一時間以上呼んで挙句に、日曜の夕方リターンが来たはいいが、RR73を貰えないと言う消化不良の結果に散った。他はあまりのコンディションの悪さに、大してワッチすらせず。読書とジョギングと実家への顔出しとオシロイバナの種まきと酒を飲むだけで週末が終わった。今週終えれば早いものでゴールデンウィークか。バリバリ現役時代はゴールデンウィークは待ち遠しかったが、この歳になるとどうでも良くなってきた。そろそろ遠征を本格的に具体化しにかかろうか。行先とフライトと運用場所は大体メドついた。トラ...WeekendDX
京都醸造(KBC)の6-DAYWEEKENDいわゆる”週休6日”ネーミングのウケの良さが命のように思ってしまいがちだが、ゲテモノではない美味さだ。ベルジャンセッションIPAだと謳っているが、口当たりは非常にライト香りが凄くいい。ホッピーと言うよりフローラルって感じの香りだ。飲むと、これまた微妙なバランスで、ややもすると崩れているようにも思うが、これはこれで中々美味い。で、この味の何が週休6日なの?というのが正直な感想だが、まあ美味い部類と言えるでしょう。自分にとって週休6日と名乗るからには、一発で朝まで起きないくらい強烈な奴を期待したいんだが。6-DAYWEEKEND
ElecraftのリニアアンプKPA500に久しぶりに灯を入れた。エキサイタと接続して極小さな出力で動作出来ることの確認した。次の遠征もおそらくこの組み合わせになると思う。ひょっとするとリグを新調するかもしれないが、多分しないだろうな。しかし小さな筐体のくせに相変わらず驚異的に重いね。軽量リニアが欲しくなる。久しぶりにKPA500登場
ブリュードックの銘柄は色々あるので、どれを飲んでてどれが未だかが良く分からなくなる。缶デザインがすっかり変わったので忘れていたが、これは以前も本ブログで取り上げた。プラネットペールエール缶に書かれている通り"EASYPALEALE"で、ほっとする優しい口当たりだ。しかし、そこはブリュードックでSimcoe,Chinook,Centennial,Mosaic,Citra,Talusが口いっぱいに広がる。まさに大自然!って感じの香りの拡がりだ。二度でも三度でも飲んで投稿に取り上げたくなる美味さだ。暑くなってきてこういうのがホント美味くなってきました。PlanetPaleAle
朝の予報では最高気温28度と言っていたが、そこまでは上がらなかったようだ。それでも4月、GW前にも関わらず日中は27度まで上がった。もう春を通り越して初夏の陽気だ。寒暖差が激しいせいか、身体の疲労度も高い気がしないでもない。今日は在宅での仕事したので日中は部屋の窓を全開放で過ごした。エアコン入れるにはまだちょっと早いかな。持っていくことを検討している機材について過日問い合わせていた海外から返事のメールが届いた。今のところ下準備は順調ではある。まだ4月だというのにこの陽気
ヤッホーの正気のサタンアルコール度数0.7%のIPAだ。特にノンアルにハマったわけでは無い。先日のサッポロノンアルクラフトと同時に買ったものだ。公式サイトでも謳っている通り、芳香が凄く良い。えっ、これビールって思うくらい香りが強い。流石にヤッホーが作るだけあって、味はまともだが、如何せん0.7%だから限度はある。まあ、こういうのが好まれる時代って奴なんでしょう。銘々好きなものを飲めばいい。自分はこれはもっと飲みたいとは思わなかった。正気のサタン
TimorLesteから3ヶ国混成メンバー3名チームで運用している4W1A最近ではすっかり珍しくなってしまったCWとSSB運用で、FT8はやらない様だ。Twitterにもつぶやいて賛同いただいたが、聴いていて楽しい。CWはやたら早いし、SSBはいい感じでもたつくし、おそらく停電だろうたまに途切れるしペディションを楽しんでいるメンバーが想像できるのが楽しい。また当然、誰が何処で呼んでいるかなど、駆け引きを見る楽しさもある。やっぱりパイルアップはSSBかCWに限る。反逆者のオンラインログを見たら、覚えのない複数交信数がカウントされていて見てゲンナリした。たかが電子ログにどうカウントするかだけの問題だから、どうでも良いことではあるのだが美しくないから楽しみも少ない。4W1A
サッポロのノンアルビール酔わないCRAFT珍しく家の近くでコンビニに入ると、普段見ない銘柄のビールを見つけることが出来る。さっそく試しに一本だけ買って飲んでみた。あービールの味がする、笑思った以上にちゃんとビールの味がするのには驚いた。ホップの香りも炭酸の加減もコクも味はまさにビールそのものだ。ここまで味を突き詰めた努力は大したものだと思う。でもね、全く酔わない、当たり前だが。そもそもが酔う飲み物を美味しくするためにビールでもワインでもウィスキーでも日本酒でも技を駆使している。味はビールだが実は酔わないってのは、自分の趣味には全く合わないのでNGだ。アルコール無いなら、日本茶や麦茶の方がずっと美味いと思う。サッポロ酔わないCRAFT
注目するほどの海外運用も無いので、この週末は無線はほどほどにして家族のことを片付けた。両方の歳とった親(両方とも女だけ)のこと娘も年頃なのでそういう話も出てきているのでそっちの対応家も住んでもう大分経つので修繕のことその他細々したことは家の中には一杯ある。その合間に、犬の治療に病院へ連れて行ったり。優先順としては、子供が最優先、親がその次、家とか犬は最後だ。一方、自分の海外遠征については着々と具体化が進んでいるので検討する楽しみがある。この週末は無線より家族
地元愛知の関谷が醸す蓬莱泉そのシリーズの中で限定品として空と並んで知る人ぞ知る”純米大吟醸吟”これもお祝いの品でいただいた。貰って偉そうにしてはいけないが、なかなか自分でこの価格レンジの日本酒は勿体なくて買えない。山田錦を35%と40%の精米で掛け合わせ低温で2年半の熟成期間早速日本酒好きな娘も誘って、家内も加えて家族で呑んだ。うーん、さすがに澄んだ綺麗な口当たりアルコール分を含んだお米のジュース鼻を抜ける芳香良し、さっぱりとキレ良しそんな中でもそれなりのコクはあって、多分刺身よりも干物、野菜よりも肉に合うような気がした。その辺りが2年半熟成の味なんだろうか。たいへん貴重なものを頂くことが出来て、送っていただいた方々に感謝感謝だ。蓬莱泉純米大吟醸吟
アサヒのヨルビールセブンイレブンのみで限定販売している。夜は自分の時間だから、自分の好きなものに囲まれて、好きな事をして過ごす、これをコンセプトにして開発されたそうだ。特徴はエスプレッソコーヒーが加わっている事飲むと最初はコーヒーかと思う程エスプレッソの香りが強い飲み進めると、なるほどビールであると判るが、たいへん口当たりの良い味とのどごしだ。我が家では女性陣のウケはたいへん良かった。アサヒヨルビール
いろいろやっていたら22:30過ぎになり、ふと気が付いたら、今日はまだブログアップしてないことに気が付いた。使いまわしの写真だが日中は珍しく(久しぶりに)名古屋港の国際展示場まで展示会へ行ってきた。公演はたいへん役に立って行って良かったという感想だったがそうは言ってもあれをリアルで物理的に場所を確保して人を大量に集めてやる意義ってあるんだろうか。それを凄く感じた。展示会もすっかりコロナは明けて人出はすごく多かったのだが半分以上は、仕事で行けと言われたか、自分から行くと言ったか、いずれにせよあそこへ行くことを仕事と捉えるそういう人達なんだろう。何がこの国の無駄を生んでいるんだろう。リアルにあの場所へ行かなければできない事って何だろう。そんなことをずっと感じる展示会だった。珍しくブログ書くこと自体を忘れていた
1967年から始めたサントリーの生ビール、いわゆる”純生”を、この2023年に見直した。新サントリー生ビールトリプル生だそうだ。銀色のシンプルな缶デザインは似たようなものが占める陳列棚で異色に目立っている。だが、肝心の味は大した驚きは無かった。まあ思い切ってスッキリさせたなぁ、とか最近流行りの味から一線引いたなぁ、とかの程度。ある意味では、かつてのサントリービールの味で懐かしさすら感じる。CMビデオが一番印象的だった。CMの狙いはわからなくもないのだが、なんか景気の悪いイメージのCMなので何だかなぁって感想だ。所詮たかがビールですけど、ね。新サントリー生ビール
この週末はJIDXCWcontestだったが、昨今のJIDXは人気が無いせいかやや寂しい。コンディションは春を過ぎて夏へ移ろうとしている様だ。ハイバンド、特に10mばかり聞いていたが東は普通だったが西への開け方は好調だった。日没前から夜にかけての10mは欧州によく開いていた。年間DXCCで取りこぼしているところを拾いながら、JIDXで100qほど楽しんだ。DON率いるRebelDXGr.のT30UNが開始予定の10日よりも数時間早く電波を出し始めた。早速10mFT8で交信したが、Clublogデータの開始日時が10日00:00なので不正データ扱いとなっている。目の前のエンティティだし、Rebelなら喧しいくらい沢山出てくるだろうから今週は賑やかになるだろう。WeekendDX
米カリフォルニア州サンフランシスコの21stAmendmentBreweryその名の通り、古き伝統を21世紀流にリビルドするのを目指す新進ブリュアリーの様だ。そこのBrewFree!OrDieColdIPA名前が凄い呑んでみたすっごくクリアな味わいなんだけど、ホップが物凄く複雑であることがわかる西海岸流のこれでもかっと使う大量のホップってわけでもなく会社のサイトで調べると米国産の有名どころに加えてニュージーランド産も使っているらしいなるほど、新しいウェストコーストIPAだ美味いねBrewFree!OrDieColdIPA
お祝いで九州の職場のメンバーから貰った一本。茨城県の来福酒造が醸す、来福純米大吟醸超精米他人から頂いたから有難く飲んでいるが、自分でこのグレードは中々買えるもんじゃない。サンプルとして8%まで削った精米見本が付いている。米は茨城県ひたち錦だ。米をここまで削ってしまうなんて何と勿体ない、と貧乏くさいことをどうしても感じてしまう。呑むまるでワインだ雑味のない甘みと酸味。香りもいいし、何より米の味がしっかりする。いくらでも飲める酒だ我が家の女性陣も流石に貴重で美味い奴と知るなりどんどん飲むので、あっという間にカラになった。ま、お祝いですから、一気にぱっと飲み干してしまうのが一番だ。来福純米大吟醸超精米
名古屋が自慢できるワイマーケットブルーイングキッチンのOpenallyearround早いものでワイマが生まれて9周年だそうで、それを記念したビール。軽やかなセッションIPAだ軽いとはいえそこはワイマ、しっかりモルティだし、清々しくホッピーたいへん美味い。いくらでも飲めて、毎日でも飲んでいたくなる従ってOpenallyearround年中無休また店へ行って飲んでみようかな。Openallyearround年中無休
リニューアルされたとCM喧しいアサヒのザ・リッチおおよそどう変わるかの想像はついたが、現物確認で飲んでみた。笑予想通り新ジャンルでここまで味を作る努力はたいしたもんだがこれは全くマルエフの二番煎じじゃないか。相変わらずこの銘柄は中途半端で迷走してんな。アサヒザ・リッチ
サントリーのプレモルの香るエール、パッケージリニューアルされた。発売以来これまでにも何度もデザインは変わってきた。今回は何より<ジャパニーズエール>とロゴデザインに入ったのが一番の変更点の様だが飲んだところ、その違いは明確にはわからなかった。フラッグシップならではの悩みですかね。元々世界に打って出れるだけの美味さなんだから、変えずにどーんと構えてりゃいいじゃんって思うけど現場はそうもいかないんだろうね。ザ・プレミアム・モルツ〈ジャパニーズエール〉香るエール
近江八幡のTwoRabbitsBrewing-二兎醸造仕事帰りに名駅のいつもの酒屋へ立ち寄ると、置いてあったので調達してきた。RabbitPunchIPA空手着で突きをするウサギのパッケージデザイン柑橘、パッションフルーツが前面にヘージーIPAだ。白濁したボディーは意外と太くて、飲み応えある。後から知ったのだが蹴り(キック)もあったそうで、次はそちらをのんでみよう。ここの醸造所は「二兎追うものは二兎を得ず」が社名の由来だそうだが愛知県岡崎市の丸石醸造が醸す日本酒”二兎”は「二兎追うものしか二兎を得ず」がコンセプトだ。どちらも正しいね。RABBITPUNCHIPA
日曜の昼間(JST)、CY0SがLoTWに上げてくれた。目出度く4qともにコンファーム出来た。これまでは2013年のCY0Pを15mSSBでやったのみで、CY0PはLoTWを使っていない。今年の年間目標の一つである、「LoTWCFMを1つ増やす」がこれで達成だ。あとAlltimeNewを2つ、およびLoTWCFMを2つ、計4つ。AlltimeNewはYV0(Aves)とPY0S(SaintPeterandPaulRocks)この二つはどちらも地球温暖化で水没する方が先になるかもしれない(汗)紙QSLだけのLoTWNewはSV/A(MountAthos)とEZ(Turkmenistan)どれも相当に手強い。1up,LoTWConfirmed
米オハイオ州のJackieO'sBreweryここのビールを飲むのは初めて。最初に国内で入手が容易なChomolungma(チョモランマ)そう、ヒマラヤ山系の主峰エベレスト山のチベット読みの名前だ。飲んでみたずっしり太いチョモランマは「世界の母神」という意味なのだそうだが、飲むと「なるほど」と感じる。何種類ホップが使われているのか。重層的な苦み一番ズッシリさせているのは原料に沢山加えられている蜂蜜だ結果、”焼き立てのマフィン”の味わいを感ずるビールだ。これはかなり美味い。オハイオのブリュアリで出来たてを飲んでみたいものだ。JackieO’sChomolungma
3Y0Jが終わってから、この数日を盛り上げてくれたSableIs.からのペディションが終わった。コンディションの悪化と、極地パスによるデジタルモードの劣化が印象的だったが無事いくつものBandNewおよびModeNewを得ることが出来た。あとはLoTWでConfirmできれば、今年の目標の一つが実現される。CY0Sfinished
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今年の赤星が限定発売されたのを店頭で見て、ああそんな時期か、と取り急ぎ1ダースだけ買っておいた。高価なクラフトビールはさておいてなんやかんや言っても国産の安価な中から選ぶとすると、サッポロが一番最近メキメキ美味しくなっているサントリーが二番かつての王者の復活を期待したいキリンが三番嗜好が合わないアサヒが四番ただの私的な偏見である。サッポロの中を比べるとエーデルピルスが一番ヱビスと赤星が同率二番黒ラベルが三番その他(クラシック、ソラチ、麦とホップ赤)その下にゴールドスター、ナナマル(ホッピンガレージは好き嫌いが激しいので除外)って感じか。今年のサッポロラガー
名古屋市から地方税の納税案内が来た。昨年度はいろいろ沢山あったので、普段より何倍も多い額の納付案内で、大体の額は想定していたものの実際に見ると、うーんと複雑な心境になる、笑。報酬(給与)からの天引き(特別徴収)出来ないので一括払いの普通徴収にして貰った。頑張ってふるさと納税して現物で取り返すとしよう。住民税の納付
奄美へ行った時のQSLカードのファイルをそのままに情報を入れ替えただけのかなりの手抜きですが先日の多良間島、伊良部島のQSLカードを作りました。裏面もいつもと同じMMQSL用のもの。ぼちぼち暇を見て印刷して送ります。この時の運用に関して私へのQSLカードの送付は不要です。多良間・伊良部のQSLカード
のんびりとやっているのでなかなか増えていかないPOTAのworkedunit数だがこの週末にいくつかHuntしたお陰でWorking700をクリアできた。まだまだこれからだが、とりあえずWorking1000を目指していこう。今までは、自分がどの公園が出来ててどこが未なのか、意識しないで闇雲に呼んできたのでそろそろ何かツールかアプリかを探して使える様にしたい。Working700differentparks
早いものでサッポロのクラシックが今年で40周年なのだそうだ。店頭に並びだしたので早速買い込んだ。札幌のビール園でジンギスカン食べながら飲んだクラシック、うまかったなぁ。もうすぐ”クラシック夏の爽快”が出るが、北海道限定でこちらではなかなか入手がめんどくさいが機会があれば飲みたいな。毎日暑い日が続くので、こんな時は何飲んでも美味いと思うのだが(笑)、クラシックはやはり美味かった。サッポロクラシック40周年
土曜日、天気は曇天ながら崩れることは無さそうだったので新しいポタ電を試しに三重県の近い辺りへActivateしに出掛けた。Activate出来たのは下記の5parkJP-1478KameyamaSunshinePrefecturalParkJP-1477SuzukaSeishonennoMoriPrefecturalParkJP-1418SenbonMatsubaraPrefecturalNatureParkJP-1472IsenoUmiPrefecturalNatureParkJP-1460OdakaRyokuchiPrefecturalPark最初の伊勢の海(JP-1472)は白子の海岸付近から運用し、JP-1477、JP-1478へと巡り帰り道に東桑名で降りてJP-1418、最後に自宅ローカルのJP...三重県の近場へActivateに行ってきた
安売りをしているのに釣られて新しいポータブル電源を買ってしまった。まあ非常用にあっても困るものでも無いので良しとすることにしておいた。米国JackeryのJE-600C632.3Whの容量で、最近は1000Whだの2000Whだのが当たり前になっているので小さい部類と言える。移動運用で1日持てば良しなので、この程度で十分だろうと思って選んだ。早速フル充電して、金曜日朝から大高緑地公園へ行って試しに使ってみた。想像通り50W運用をDCで出そうとするとプロテクションがかかる様だ。FT-991AMがやたらと電気を食うせいもある。土曜日に外へ持ち出してPOTAACTがてら、いろいろ試してみる予定だ。新しいポタ電を買った
鳥取の松井酒造はウィスキーの方が知名度があるが、ビ-ルもやっている。”MATSUIビールハイクラス”という良くわからない名前の品が売られていたので怖いもの見たさで飲んでみた。う~む......美味くないと言うわけではないが。これなら値段半額で済むメジャー4社のなんか適当なのの方がいいなぁ。何と言えばよいのか、これといったものが感じられないんだよな。ぼやけた感じだった。ひょっとすると自分の舌が馬鹿舌になってしまったのかもしれないが。MATSUIビールハイクラス
既に周知のとおり今年の秋でgooブログが閉鎖され、引っ越し作業が進められている。このブログも4月末からはHATENAブログへ定期的にデータコピーしての並行運用を始めたがそろそろこちらのブログの更新を止めようかと思う。まだHATENA側の使い勝手を咀嚼していないのと、このブログ内の自分のデータへのリンクの修正が終わっていないがダラダラやっていてもキリが無いので、強制的に6月30日でこのブログの更新を止めることにする。しばらくはHATENAの方はデザインやら色々頻繁に変わると思うし、これを機に見直したいことも色々あるので6月中は記事の更新が滞ることもあるかと思う。ブログ運営プロバイダを変えても相変わらずの駄文しか書けないとは思うが、20年目は新しい場所で迎えたい。もはや痴呆防止の日記でしかないが、書くことでや...引っ越しのご案内
”れんと”でお馴染みの奄美大島開運酒蔵が製造する長期熟成黒糖焼酎”紅さんご”その紅さんごをソーダで割って缶入りにしたのがREDCORAL紅さんごソーダ自宅近所の酒屋が置いていたので試しに買ってきた。紅さんご自体が美味いので当然だが、さっぱりスッキリのソーダ味でまずまず。黒糖焼酎をそのままいただいた方が美味いのはさておいて暑い日にはこの手の飲み物を飲むのも悪くない。REDCORAL紅さんごソーダ
4月に50entityに到達してさほど時間が経っていないが、55entityに到達した。POTAのEntity数の話である。5つ増えたのはどこかな?とPOTAサイトを見たら、驚いたことにそのうちの1つに1998年のFT5ZHTF-0003TERRESAUSTRALESFRANCAISESFR3600161NationalNatureReserveの最近データが上がっていて、AmsterdamandSaintPaulIslandsがそれであった。POTAのルールでは古いデータに関して制限されていないのだが、POTAが始まるよりずっと古い時代のデータを上げるというのには違和感がある。まあPOTAはentityを重視していないので、どうでもいいといえばどうでもいい話ではある。Hunting55differentDXEntities
サッポロクラシックの北海道限定、春の薫り上の娘達が、北海道へ遊びに行った土産に買ってきてくれた。父親のツボを押さえた良い娘である、笑北海道産ホップであるフラノマジックを使っているそうだ。クラッシック自体がフレッシュだが、輪をかけてフレッシュさが極まった感じがしないでもない。美味い土産で貰って更に美味さが際立つ。サッポロクラシック春の薫り
6月水無月、今月で一年の前半が終わる今年の目標の状況は如何か6月1日は電波の日1950年に電波法が施行され民間ラジオ放送が開始され、電波の利用が民間に開放された。それ以前からJARLの活動はされていて、第一回アマチュア無線技士国家試験が実施されたのが1951年。正式な免許局が生まれたのは更に翌年の1952年7月29日。この日がアマチュア無線の日である1950年は朝鮮戦争が始まった年連合国、特に米国に占領されていた我が国が、共産圏の防波堤として経済発展が始まることになった時期だ。そんな年は寅年だった。自分が生まれる12年前のことだ。水無月電波の日寅年
今回の飛行機は中部セントレアと宮古島の往復はANAマイレージを使い、宮古島と多良間の往復のみ琉球エアコミューター(RAC)のチケットを購入した。多良間の宿(夢パティオ)は現地支払いで、宮古島でのホテルとレンタカーは航空機同様にANAマイレージを使った。現役時代の出張などで溜まりに溜まったマイルがまだまだ残っているので、あと数回は使えそうだ。RACのDHC8。ターボプロップ機に乗るのは久しぶり。意外と立派な多良間空港。ミクロネシアの国際空港よりよほど立派な建物だ。多良間島には至る所にヤギがいる。草むらや家の庭や、道路に寝そべっていたりする。親は繋がれていて子は放し飼いだ。牛もいる。ネコも普通にいる。しかし不思議と犬だけは一匹も見なかったので、ひょっとしたら島には犬はいないのかもしれない。クナガシャキㇲトゥブ...多良間島/伊良部島旅行記3:観光
5日間の旅程の中で、22日(木)から24日(土)にJP-1780多良間県立自然公園から25日(日)にJP-1778伊良部県立自然公園からそれぞれActivateし、最後の26日は観光のみに当てた。JP-1780多良間は公園区域図を見る限り、空港の敷地と前泊・普天間港の桟橋と製糖工場の敷地以外は島の全てが区域内である。POTAのActivateを数年前に始めて以来これまで殆ど意識してこなかったが、POTAのSlackでの議論を読んでいくと運用する場所に関して微妙に曖昧さがある様で、私有地はダメだとか宿泊所の部屋の中はダメだとかいろいろな意見があり結局はActする人の判断に委ねられている様だ。私はその手のルールはゆるい方が良いと思っているので「公園管理者が指定・管理する区域において移動運用する」だけで良いと思...多良間島/伊良部島旅行記2:POTAActivate
5月22日(木)から5月26日(月)まで沖縄県の多良間島、伊良部島へPOTAActivate旅行に行ってきた。天候は絶好調ではなかったものの、23日だけは晴れて青空の下で多良間ブルーの海を眺めることが出来た。旅行記として最初に宿泊場所であった多良間島の「夢パティオたらま」について記す。多良間村営の宿泊設備で、いくつかの管理棟の他に宿泊コテージが4軒(A~D)あります。1軒のコテージには3部屋個室があり、一部屋にベッドが2脚あり、最大6名まで宿泊可能になっています。3部屋以外に共有スペースがありテレビや簡易キッチンなどがあります。ガスコンロ、大型冷蔵庫、食器洗剤、グラスなど簡単な食器は揃えられていました。電気湯沸かしポットがありましたので、お湯を使うインスタント物や暖かい飲み物を作ることも大丈夫です。コテー...多良間島/伊良部島旅行記1:夢パティオたらま
オリオンザ・ダークを宮古市のコンビニで見つけた。通販でのみ販売されているが、何年か前から沖縄方面の島々だけで通年販売されていた奴だ。初めてだったので迷わず買ってホテルで飲んだ。あー、これはやけに美味い黒だ。アサヒスタウトみたいに真面目に美味い。あっさりしているが香りはちゃんとしていて、上品な飲み応えだ。オリオンのドラフトもさっぱりしていていながらコクもあるが、どちらか言うとアサヒスタウトに近い、と感じた。マルエフの黒ともちょっと違う。ひょっとしてアサヒ資本の影響?だったら嬉しいことだ。ORIONTHEDARK
22日から昨日の26日まで沖縄の多良間島と伊良部島からActivateしに行き、昨晩帰宅しました。行きも帰りも飛行機は少し遅延したものの特に問題なく旅程を終えることが出来ました。天気は良好という程ではなく一日だけ青空が出たものの、他は全て曇り時々雨で蒸し暑い日が多かった。タイトル写真は多良間島のキャラクター「たらぴん」”ピンダ(やぎ)”と”たらま”からもじった名前で島ではいろいろな所で目にします。たしかに白い角と髭があってやぎで、島の行事の八月踊りの格好をしている様です。旅行全体の話は簡易旅行記として改めて別途書く予定です。まずは主目的だったJP-1780(多良間県立自然公園)からのActivate結果は下記となりました。JP-1780がAllNewだった局にある程度はActivate出来たのではないかと...多良間島・伊良部島遠征から戻りました
7,000件記念!というわけではないですが、5/22(木)から26(月)で沖縄県の多良間島へ行ってきます。宮古島経由ですので最後の一泊は宮古島で過ごします。天気が微妙ですが、まあ降ったら降ったでゴロゴロしてきます。ブログの更新は期間中やらない予定です、悪しからず。国内ですが気が向けば呼んでいただけますと嬉しいです。5/22から5/26はblog更新お休みします
今年の前半が終わり、後半が始まった。本当に日が進むのが速い。小さかった頃の10倍くらいのスピードで時間が経っている気がする。見るもの・触るもの・訪れる場所・会う人、知る事、全て初めてだった子供頃は明日がどうなるかは全く分からなかったしそもそも明日の事なんて気にしている暇と余裕はなかった。それが今や明日はおおよそ想像付くから、時間が薄っぺらになってしまった。まだまだ行ったことが無い場所は星の数以上にある。知らないことは気が遠くなる程ある。出会っていない人は無限にいる。それなのに明日を夢見ることが減ってしまったように感じる。この後半戦は、夢中になれることを産むことを試みよう。2024年後半開始
意外と知られていないのではないか、という気がするが多くの会員が「いらない」「無駄だ」と言う冊子で送られてくるJARLnews10年以上前から会員限定で電子閲覧できるようになっている。閲覧可能な事は知っていたが、10年前から可能になっていたことはhamlife.jpの記事を読んで初めて知った。高齢化した会員ばかりの団体だから、急激な変化は難しいだろうが少しずつでも変わっていき、時代錯誤な団体とならないように協力したいものだ。まず、冊子送付が希望者だけに選択できるようにして欲しい。私は要らない。下手するとビニールから出さないまま廃品に出しているのが実情だ。電子版JARLnews
太陽の活動の最盛期だけあって大きなフレア発生が頻発し今日も地磁気嵐が起こっており、無線には向かない週末。天気も梅雨空でパっとしない。仕事がクソ忙しかったりすると気もまぎれるが、既にそれも無い。たまには家内に代わってメシでもつくるとするか。また急始性地磁気嵐
これは美味い!今年前半の一番な気がするもちろんこれより美味いのはいくらでもあったが、メジャーブランドが出す安価なビールでこの味とは。サッポロWITHBEERホワイトエール発表された時から勘で「たぶんこれは美味いはず」と感じたので発売初日に買いに走った。オレンジピールとコリアンダー誇らしげにパッケージの原材料欄に明記されていて、凄く好感度高い。小規模クラフトは大抵原料を細かく開示・記載しているが、メジャーはほとんど記載してこなかった。フルーティーさが出ている一方で、キリっと締まった口当たりちょっとドライか?と思うくらいだが、暑いこの時期には相応しい。「やるじゃん、じぶん。WITHBEER」がCMタイトルであるがやるじゃんサッポロ。待ってた甲斐があったよ。迷わず箱買いする。サッポロWITHBEERホワイトエール
BlackTideの5本目、リトルライチ飲んでみて、予想以上のライチっぽさに驚いたもうビールと言うよりライチジュース甘みと酸味がモロにライチどこからどう切ってみてもライチフィニッシュにキリっと気仙沼産の塩が〆る。たまにはいいけど、一回飲めばもういいな、笑LittleLychee-BlackTideBrewing
5月の14日以来システムダウンが続いていたARRLのLoTWまだ公式発表はされていない様だが、再び動き始めた。恐ろしく負荷が高い状態のようでレスポンスは極めて悪いが取り敢えずログインしてデータ参照できることは確認できた。LoTWsystemrecovery
BlackTideの4本目、カモシカレスト京都のKyotoNudeBreweryとの合作原料を見るとライ麦モルトが使われている。小麦麦芽タップリのグリゼットなのだが、ライの効果だろうか、スパイシーでほんのり甘い。ちょっと変わったフルーティーさがあって、大変美味しい。セゾンを語るだけあって、また名前の通りカモシカの一休み、とあってすごくのんびり飲みたくなる一品だ。ドライでサッパリした口当たりなので、昼間っから呑むには最適だ。KamoshikaRest-BlackTideBrewing
金麦香り爽やかエールタイプエール酵母を使っていて香りが良い。名前通りだしかし、国産メジャーのビールも期間限定と称して次から次へと似たようなものを発売している。そうでもして目先を変えてたりしないと、成長が出来なくなっていると現場は感じているんだろうなぁ。そういう意味では小規模クラフトの方がやることは大胆で、益々その差は開く一方か。金麦香り爽やかエールタイプ
ARRLの運用するLoTWがダウンしたまま、もう何日経っただろうか。海外の実情は知らないが、ネットだけを見ている分にはパニック的に大騒ぎする輩はほぼいない様だ。サイバー攻撃は日々どんなシステムでも当たり前のように曝されているがある程度著名なシステムで、何日間もダウンしっぱなしというのは結構珍しい。短期で復旧させる必要があるのは、大抵のシステムダウンは多額の金銭被害を生むためだ。仮に重要な公共インフラシステムであっても、金銭被害(それに類する風評被害も含む)が少なければ復旧作業はのんびりしたものとなる。今回のLoTWダウンは、米国システムを無償で間借りする立場の弱さ(ただ口を開けて待つだけ)と金銭目的としないアマチュア業務ならではの時間的余裕、を感じた。いずれにせよアワードを必要としていないものにとっては、...LoTWのダウンで思うこと
名古屋駅前にあるビアバー、BINGEの4周年を記念したスペシャルコラボの一品。DragonBingeBIHGEは以前SevenDaysBrewがあったビル(今は取り壊された)の斜め前の琥珀ビルにあり、自分の通勤路である。DragonBingeは、最近話題のCBD(Cannabidiol-カンナビジオール)を使用したビールで大麻草に含まれているリラックス成分であるカンナビジオールを使っているが、大麻と聞いてドン引きする向きもいるかもしれないが、至って合法の物で日本でも容易に入手できる。飲んでみたほんのりと酸味があるが、どちらか言えば甘みが勝っている。ココナツの甘みだ。これも夏向きの口当たりと味だ。まだまだCBDビールはレアだが、CBD入りの効果があるのか無いのかは一杯呑んだ程度では全く分からない。いずれにせ...DragonBinge-BlackTideBrewing
4月にBhutanから運用があったA52PとA52CIA5はDigitalがコンファームしていなかったのでA52CIのQSLをOQRSで請求し無事到着。Bhutan、行きたい国です。A52CI
BlackTideの2本目、SEASHORE~潮風と共に海岸でそよぐひと時~ニュージランドのホップを使ったヘイジーIPA注ぐと色合いからしてフルーツっぽい。飲むと、ライムの爽やかさ、トロピカルフルーツの甘さ柑橘の締まった酸味するすると一息に飲めてしまって、ちょっともったいない。夏に海で飲むのに相応しい。SEASHORE-BlackTideBrewing
気仙沼のブラックタイド醸造を初めて4周年を記念して発売された"FOUR"EIPAとラベルに記載されていて何かな?と調べたらEnglishStyleIPAとのこと。注いで見ると見るからに美味そうだ。のむ美味い奴は普段からいろいろ飲んでるつもりだが、これは頭一つ抜けて美味い!沸き立つホップの香り少しピリッとスパイシーな味モルトの風味がしっかりあって、ひと口目から笑顔になる。早くもFIVEを期待したくなる。FOUR-BlackTideBrewing
気仙沼のブラックタイドブリューイングもう10年以上の昔になってしまった東日本震災復興を機に新しく誕生した醸造所父の日に合わせたアソートが発売されていたので良い機会なので購入した。普段は会社帰りの酒屋で購入できる。復興を支援するとか、心意気に共感するとか、いろいろ御託はあるのかもしれないが何よりもここのビールは美味いのだ。6種類を飲むので、順次ここに書いていくことにする。気仙沼BlackTideBrewing
昨日土曜日は、姉夫妻が終の棲家を新築して引っ越したのでお祝い持って覗きに行ってきた。実家へ立ち寄ったり、我が家の老犬の世話をしたりで、無線業務にはほとんど従事せず。そんなバタバタした休日なので、ALLASIACWであることをすっかり忘れており日曜日の昼前になってようやくリグの前に座ってRBN見たところで気が付いた。JA0JHQ局がパラオからコンテスト参加されているので10mで援助交信して、ついでにクラスタに上げた。VK9LAは30mと15mをFT8で。5U5Kは結局出来ないままになっている。20日までだから今回は縁がないかも。S21ZIには15mCWでJW2CJBでログに入れられてしまった。ミスコピーを訂正して2回送ってR599を送って来たので良いかと思ったら伝わっていなかったようだ。こういうのがあるから...DXmemorandum
SPRINGVALLEYの夏限定品が発売された。サマークラフトエール夏らしい爽やかさを醸し出すパッケージデザインおー、国産のメジャークラフトもこういうのを作るようになったかまず香りが凄く良く立つフルーツっぽさを感じる味で、しっかりコクがある暑い日に飲んだせいもあるが、これはいい数本まとめて追加で買っておこう。SPRINGVALLEYサマークラフトエール
GLENCLANのSmokyPeatedBlend近所の酒屋の棚に置いてあって、飲んだこと無かったので試しに買ってみた。蒸留所がグレンターナーなので、安い酒だがまあ大きく外すことも無かろう。グレーンだが、結構いい感じに仕上がっている。スモーキー&ピーティーがウリのようだが、その傾向はわかるものの他のスペイサイドのスモーキーさに比べれば、値段相応って感じだ。その割には柑橘っぽい香りや、ほんのり甘みもあって、上手に味を整えてある感じがする。普段飲むには良い一本だ。GLENCLAN-SmokyPeatedBlend
書き始めたのが2006年10月で、最初は何気ない軽い気持ちで始めたものの惰性とその時々のこだわりを文字にするのが嫌いではなかったこともあって未だにどうでもいいことを毎日文字で興しているわけだが、久しぶりに飽きた、笑。書いても面白くない。視点を変えれば、書くのがつまらないのではなくて日々の自分がつまらなくなっているのだ、とわかるのだが、どうもそれを口実にして、いろいろ手を広げたSNS関連も一回全て整理しようかなどと思い始めている。BlueskyやThreadsは鳴かず飛ばずだしXは落書き板でしかないし(それでも稀に秀逸な投稿はあるので完全に撤収はしていない)TikTokはもはや追従することすら困難だしYouTubeはWikipedia的な内容の映像版としては役に立つが、自分で発信する元気が足りないしInst...このwebLogをこの先どうするか
伊勢市の新進気鋭のブリュアリー、ひみつビール創業の二人はそれぞれ伊勢角とヨロッコ出身だそうで、独立して自分でやっていく姿は応援したくなる。そのラインナップから、NewBorn名前の通り、お子さんの無事の出産を願っての醸造。お祝いに相応しくチェリーがふんだんに使われており、カモミール、エルダーといった香りが花束の様なイメージを生み出している。ビールというよりアセロラドリンクを飲んでいるかのような味だがビールとしてもなかなか美味い。他の銘柄もちょくちょく覗きたいブリュアリーだ。NewBorn-ひみつビール
家庭のバタバタ(慶事)でブログどころではなかった週末でした。新婚の娘夫婦と美味しい食事をして楽しい時間を過ごせました。自分たちの昭和の感覚との違いに、戸惑うことが多いですがこれからの世の中は彼ら彼女らが育んでいくのですから黙って全てを受け入れて、ただただ応援を惜しみなくしたいと思います。バタバタの週末