gooブログの終了に先立ち、このブログは下記へ引っ越しました。長きにわたりアクセスいただきありがとうございました。これにて本ブログの更新は終わります。新ブログのURLはhttps://jj2cjb.hatenablog.com/です。gooブログの過去の記事は全て新ブログでも読める様にしました。引き続きアクセスいただけますようお願いいたします。ブログ引っ越しました
AC2AI, 9M6/JJ2CJB, V63CB, XV2CJB
アマチュア無線局JJ2CJB。 AC2AIでもあり。名古屋在住。 基本無線ネタ、日常は脱力、 暇なときの戯言、Beer好き。 モルト好き。娘2人の父。
お年玉付き年賀はがきで、3等が3枚当選していた。下二桁73が3枚で、無線っぽくて良い番号だ。意識して年賀状は可能な限り減らそうとしているので、年々出す方も来る方も順調に減っているが少ない中での3枚当選は運が良い方と言えるか。ただ、昨年の寅の記念切手シートもまだ使って無いので、切手シート貰っても使う機会は少ない。お年玉付き年賀はがき三等
サッポロビールのゴールドスターこれまで中途半端さを感じていたが、この度リニュアールしたと聞いて早速缶を1本だけ買ってみた。おおおお、サッポロよ、おまえもかっ!この味が売れるとなるや、各社揃えてくるなぁ。そもそもがアサヒがマルエフで復刻させたこの味キリンが真似、サントリーが真似サッポロは我が道を行くでいいのぉ、と言っていたら、そりゃそうだよね。サッポロも株主さんからガンガンやられてるもんね、笑でも、この味を出すのは間違ってないと思うよ。問題は、その先をどうするか、だ。赤星は変わり様がないから、やっぱヱビスと黒ラベルだよねえ。自分的には大外から麦とホップに刺して欲しいところですが。新サッポロゴールドスター
この週末はWW160mだ。飛ばない、聴こえないのこのバンドだが、出来た時の嬉しさは他と比較にならない。土曜の夕方から出始めたが、今のところ毎年お馴染みのJA各局のみ。南米が出来ると嬉しいのだが、どうなるか。まあ、大きな期待はせず気楽に参加します。CQWW160mCWContest
グースアイランドについてはこちらを参照ください結構以前にこれの瓶を取り上げたが、今回は缶。このところすっかり缶ばかりで瓶を滅多な事では買わなくなった。何よりガラスが処分に手間かかるのと、買った後に家まで運ぶのが重いのが理由だ。王冠を集めていた頃はそれでも瓶に拘ったが、今ではまったく・・いつかはペットボトルの時代が来るのかなぁその頃にはもうビールは卒業できてるかなあ。GooseIPA
スペインのMAHOU-日本だとマオウと呼ぶ人が多い。19世紀から続く古参の名門大手で、フィリピンの大手サンミゲルと資本提携して存在感を増している。有名どころだとレアルマドリードのスポンサーでもあるそうだ。そのスペイン最大手のMahouSanMiguel社が、米国Foundersと共同開発した銘柄セッションIPAだ。近所の酒量販店に入荷されていたので、買って飲んだ。苦み控えめ、ライトなボデーだが、薄っぺらく無く軽い美味さがある。サンミゲルっぽいのか、近い味だ。缶のデザインはさすがのスペイン、日本だと見られないデザインだ。MAHOUSESSIONIPA
コロナでしばらくリアルにお会いできなかったお客さんを訪問するために久々に京都へ行った。寒波到来で予報からは小雪がちらつくことが懸念されたので、少し余裕持って移動したが幸い曇天ながら天気は崩れずにすみ、京都駅に着いてから少しだけ時間に余裕が出来た。遠くまで行くほど時間は無かったため、歩いてお東さんへ行ってきた。浄土真宗大谷派の総本山、東本願寺。西へ行っても良かったのだが、実家の宗派は大谷派なので取り敢えず東へ。お東さんは庶民的なので拝観料を取らない。阿弥陀堂門(重要文化財)。街はインバウンド客が戻っている様子で、中国よりも欧米客が多い感じがした。(阿弥陀堂の横にある御影堂(重要文化財)。目の前に見るとやはりデカい。訪問を済ませた後、社内用事で新大阪へ移動し、新大阪から名古屋へ日帰り帰宅。せっかく来たので新幹...久々の京都
オリオンザ・ドラフトいちばん桜日本で一番早い桜まつりと言われる沖縄県八重岳の寒緋桜の花びらを混ぜ込んで作られているそうだ。その効果なのか、オリオンとは思えない甘く柔らかな味色も濃い、ややピンクがかった感じで、普段のオリオンドラフトとは違っていて面白い。もともとオリオンはアサヒが大株主だったが、昨今のアサヒの味の変化の影響が仮にオリオンにも出ているなら、それは嬉しい効果だ。オリオンザ・ドラフトいちばん桜
常陸野ネストビールグリーンホップスイオン限定で昨年末から販売されたのを、先日たまたまイオンで見つけて買ったもの。ジャンルとしてはセッションIPAのようだ。売りは、国産ホップである京都与謝野産コロンバスを半分以上使っていること。飲んだ感想は優しいホップ、軽くて爽やかって感じで、おいしいIPAってとこだ。なかなか良い試みだと思う。常陸野ネストは、潰れて欲しくないブリュアリなので、できるだけ贔屓して応援したい。常陸野ネストビールグリーンホップス
グレンモーレンジイオリジナルのボトルデザインが刷新された。完璧すぎるスコッチとして有名で、数々のタイトルを獲得してきた銘品中の銘品だ。その一番代表的なオリジナル現代風のデザインに刷新されて、昔のレトロな感じを懐かしく思う気持ちもあるもののこれはこれで嬉しい刷新だ。無人島へ一銘柄だけ持っていけるとしたらブレンデッドなら迷わずバランタイン、シングルモルトならこれも最有力候補の一つだ。しばらくはこのボトルで楽しませて貰おう。GlenmorangieTheOriginal
在宅勤務の金曜日三時のおやつ休憩にコーヒー飲みながら、FT8を開いて20mLPBeamでワッチした。午後になっても北米ECが良く見えていたが、ぼんやり眺めるだけでいたらポツンと一回だけ5X7WのCQが-15dBで見えた。そのまま眺めていたが、一回だけしか見えず、また誰も呼ばない様だった。試しに呼んでみたら、おぉ一発で応答が返ってきた。-19dB/-09dBでRR73まで綺麗に完了。その後誰も呼ばず、CQも出ず消えていった。DXNews見たら1月23日まで出ているらしい。平日昼間はこういうラッキーパンチがあるからいいですねえ。5X7Won20m
久しぶりに今日はへこんだ。こういう日もあるさ、と呑んで寝よう。へこんだ
書くことが無いから再度取り上げるわけでは無いが(それもあるが)マルエフアサヒに対する見方を180度見直させてくれた。これを出せるならアサヒもありだ。スタウトだけの会社じゃないと、これが証明した。凄く好きだ。黒も好きだが白がもっと好きだ。マルエフ純正グラスで一杯。マルエフ
VK6LCMal(Malcolm)の訃報が流れている。彼とは空でのQSOは沢山しているがなにより2015年にホーチミンで、偶然だがグエンさんの家で会った。あの時彼は、3W2HCMを終えて豪州へ帰るところで、私はXV2CJBの運用を始めるところだった。この写真は、折角会ったんだから写真撮ろうよ、と誘って丁度グエンの家の壁の工事をしていて傍にいた若者に、カメラのシャッターをお願いしたのだがもじもじ照れていて中々押してくれなかった時の奴だ。何枚か撮りなおした。懐かしい。Mal安らかに眠れVK6LCmalS.K.
サッポロのソラチ1984は、国際ホップであるソラチエースを使って美味い銘柄だがそのソラチ1984に約倍量のソラチエースを使ったSORACHI1984DOUBLE早速購入して飲んでみた。確かに!一口目から、強いホップ香と苦味がグイグイ前面に出ている。濃いと言うよりは、ホップがキツイと言った方が的確だろう。試みは良いと思うのだが、米国のIPAと比べるとバランスが悪い。これだけホップに頑張らせるなら、他のホップにも頑張らせるのと何より麦汁から見直した方がいいんじゃないんだろうか。素人考えだが、飲みながらそんなことを感じた。まあ、美味いには違いないですが。SORACHI1984DOUBLE
この間正月だったと思ったら、早くも1年の24分の1が終わってしまった。本当に歳をとると時間が経つのが早いと感じる様になる。先週は週の後半に博多で時間を費やしてしまったため、仕事が全く片付かず土日は残仕事を家で片づけている。よって土曜の朝に少しだけYBSSBContest局を呼んだだけで、無線活動はほぼ無し。日曜の夕方には少しやりたいが、先日100eやって以来、少々無線意欲は減退気味だ。一年の24分の1が終了しました
年始で福岡へ出張してきた。行きは県営名古屋空港からFDA。今回は島田市協賛のミドリ機体気のせいか供されるお茶が美味しい。シャトレーゼの洋菓子も。時間に余り余裕が無かったので、着くなり空港の因幡うどんに行き、ごぼう天を頼んだはずが肉ごぼう天が出され、むっと一瞬思ったが、たまにはいいかと文句言うことなくいただいた。行った先のすぐ近所に博多祇園山笠で有名な櫛田神社があったので、折角なので参拝した。夜は数名で新年会を兼ねた宴会。前回不漁で食べれなかったイカをいただけた。相変わらず博多の魚は美味い。芋焼酎をたらふく飲んだ後は、〆にとんこつラーメン。お手軽に博多駅前の信長。最近、福岡空港での飲食で密かに気に入っているのが2Fの三日月のメンチカツサンド。どっさりキャベツに分厚い揚げたてメンチカツ。これをガブガブ齧ると幸...今年最初の福岡出張
薩摩の大海酒造の芋焼酎「海」以前、福岡出張したい際に頂いた品物凄ーーーーっく素直で綺麗な口当たりの焼酎なので、初めて焼酎を飲むって人に勧めるには最適だ。もちろん、そのままグイグイ飲んで美味しいのだが折角なので、いろんなもので割ったりしても楽しく飲める。ひと頃は麦焼酎にハマっていたが、最近は芋の澄んだやつが気に入っている。年のせいか凝った複雑なものより単純でスッキリしたものを美味いと思うようになった。芋焼酎海
1月1日の00:00zからの年間DXCC100entityを意識して数を稼いだが例年より早く1月11日の夜に100entityとの交信を終えた。2021年が1月18日、2022年が1月20日に到達だったので、一週間以上早く達成できた。ひとえにコンディションUPが要因として大きい。土日に20mや15mでFT8やれば、小電力でも簡単に1DayWACが出来ることが多い。ちなみに99e目はFT8WW(15C)で、その後すぐに100e目でT88SS(20F)だった。まだKH0やらKH2といったスグにでも出来るところと未WKDだ。例年より早く100entity到達
まだ今のところすぐに取り組むつもりは無いのだが、アマチュア無線でDXを辞めたあと、例えば死亡とか転居とか、いずれにしても今の場所で継続して楽しむことが出来なくなる時、残った者が処分に困るものと言えば、1にタワー、2にQSLカードだろうか。無線機などは手間はかかっても家電と同じようなものだから、一般の人でも処分方法は想像の範疇だろうが、この二つはどう処分すればいいか判らないだろう。タワーはさておき、QSLカードは山のようにあるものの使う機会は全く無いのでただただ自己満足でそれなりの金を使って溜めているだけだ。一年前の年賀状は住所変更のメモとして残す意味はあるのだが、QSLカードは使用用途は全く無いので捨てても全く困らないものだ。アワードはまったくやってないし(そもそも頑張っているDXCCですら申し込んでない...やめたあと残って困るもの
トップバリュベストプライス富良野生ビールAEONのプライベートブランド商品だ。150円と安いが、失礼ながら意外と美味い。リトルスターホップを沢山使っていると、謳っている。また製造しているのはサッポロビールの国内2工場のいずれかだ。中途半端な220円ビールを飲むくらいなら、これの方がまともだ。しかしコンビニ各社もプライベートビールを次々に出すので、消費者には優しく無く困るのが実情だ。富良野生ビール
山形米澤の小嶋総本店から純米大吟醸2022年大晦日の年越し酒、今回はこれを選んだ。普段は大吟醸を選ぶことは殆ど無く、純米はこだわるものの軽く削った程度のものを選ぶことが多い。まあ値段のこともあるが、大吟醸の綺麗すぎる味よりも、多少ごちゃごちゃしていたほうが美味そうな感じだ。いろいろ料理をつまみながら、夕方からテレビを眺めながら、ダラダラと暖かい部屋で年を越す。そこでチビチビやるのに、この東光大吟醸、まことに出しゃばらず素直で宜しい。適当にキレがあり、適度な香りがあり、澄んだ口当たりで料理の前に出てこない。なんやかんや言っても、やはり正月は日本酒に限る。東光辛口純米大吟醸
肩に力を入れてこんなところに年間目標を書くのも、そろそろ止めにした方が良いようにも思うが急に止めるのも難があるので、今年も書いておくことにした。書いておかないと忘れてしまうのもある。何より仕事に一区切りをつけて、「会社人現役バリバリ」から「リタイヤ老人新入り」に代わる一年だ。ある意味、人生の大きな転機であり、一生を子供/大人/老人と分ければ、最後のPhaseが始まるわけだ。まだしばらくは完全リタイアにはならず会社生活は続くが、階段を降りていく段階となるので気は抜けないが楽であることは確実だ。山登りは下山の方が危険と言われるので、引力に身を委ねた軽快なフットワークで、転ばない様に気を付けよう。1.自分は捨て他人を活かす隠居生活をするつもりは無いが、それなりの立場で長く会社人を続けてきたので、おそらく自分はま...2023年の目標
黄桜酒造のラッキーシリーズは、なかなかの美味いのが揃っているがこれは今年の干支にちなんだラッキーラビットアメリカンペールエールだが、これまたたいへん美味しい。最近のマスプロビールも似た傾向が見受けられるが、コクとホップの香りと甘みと苦味、これらのバランスで呑みやすさと満足度の高さを両立させる味が、取り組まれている。結果、フルーティーささえ感じながらも深さを感じる、いわゆる”最近はやりの美味い味”だ。日本のビールも、限定的なクラフトブリュアリーだけじゃなくて、こういった大手企業も本当に美味しいものを取り組むようになり始めたように思う。おそらく、それだけ危機感を感じているんだろう。LUCKYRABBIT干支お年賀ビール
今年は1月5日から仕事始めだ。東海地方はまだ本格的に忙しくなるのは来週からだ。年末に決まった通り、この1月から新しいミッションで仕事を執り行うこととなる。しばらくは後任との引継ぎやら挨拶周りやらで忙殺されそうだが年を改めて、気持ちを新たに、緊張感もって仕事始めを迎える。還暦はその名の通り、十干十二支を全て一通り経験し終わって迎える年齢だ。残り僅かではあるが、二周目を新たな気持ちでワクワクしながら取り組むとしたい。新たな気持ちで仕事始め
お正月デザインで兎と七福神が売られていたが、縁起良さそうな七福神を選択。金色ノーマルと青色香るエールとそれぞれに両方のデザインがあるので4つからの選択だがコンサバに金の七福神とした。今年もいろいろな銘柄を飲みたい。まずは元日の零時を回ってから、最初の一本はこれを飲んで2023年が始まった。ザ・プレミアム・モルツ七福神デザイン缶
毎年通っている近所の成海神社に初詣に行ってきた。陽射しが暖かだったが、風は冷たく、並んで待つ間に体が芯まで冷え切った。神宮(お伊勢さん)ではお願いではなくお礼をするのだ、と言われてきたがローカル神社も基本は同じだよね、って解釈して山のようにお願い事はあるものの、一年間の無病息災を感謝してお礼をしてきた。神籤を引くと「大吉」いいですね最高の新年スタートとなりました。大吉スタート
大晦日は毎年日本酒を四合瓶で調達して、夕方からちびちびと飲みながら過ごす。正月ならではのおせち料理はそんなつまみに最適だが、食べ過ぎる。2022年の大晦日は、地元愛知県は岡崎市の丸石醸造が最近出した「二兎」純米大吟醸二兎愛山四十八選んだのは、干支が兎だからと思い付いたのが二兎だった。もともと三河武士など美味い酒を醸していた醸造所だが、昨今二兎を出して元気な様だ。優しい味だ。辛くも無く甘くも無く、軽くも無く重たくも無く透明感があるすっきりした味だが、飲み応えのある美味い酒だ。まさに杜氏が言う「二兎追うものしか二兎を得ず」どおりだ。どっちつかずな中途半端というリスクがあることは判っていながら絶妙な釣り合いどころを模索する心意気が尊敬に値すると思った。干支が兎だから、で選んだ軽薄さを少しだけ恥じた。今年も酒にい...純米大吟醸二兎愛山四十八
新年あけましておめでとうございますこのブログを始めてから17回目の新年を迎えることができました。変わり映えのしない内容ばかりで、インターネット資源と時間の無駄使いではないかと案じています。一方で、そもそもリアルに会うことの無い無線をたしなむ同好の方々に生きていることをアピールするには、昔ならひたすら電波を出すところでしたが今はそれ以外にネットで発信する方法があるので便利になったものです。今年も締まり無く駄文を続けますが、大目に見ていただければと思います。どうぞ今年もよろしくお願いします。HNY2023
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今年の赤星が限定発売されたのを店頭で見て、ああそんな時期か、と取り急ぎ1ダースだけ買っておいた。高価なクラフトビールはさておいてなんやかんや言っても国産の安価な中から選ぶとすると、サッポロが一番最近メキメキ美味しくなっているサントリーが二番かつての王者の復活を期待したいキリンが三番嗜好が合わないアサヒが四番ただの私的な偏見である。サッポロの中を比べるとエーデルピルスが一番ヱビスと赤星が同率二番黒ラベルが三番その他(クラシック、ソラチ、麦とホップ赤)その下にゴールドスター、ナナマル(ホッピンガレージは好き嫌いが激しいので除外)って感じか。今年のサッポロラガー
名古屋市から地方税の納税案内が来た。昨年度はいろいろ沢山あったので、普段より何倍も多い額の納付案内で、大体の額は想定していたものの実際に見ると、うーんと複雑な心境になる、笑。報酬(給与)からの天引き(特別徴収)出来ないので一括払いの普通徴収にして貰った。頑張ってふるさと納税して現物で取り返すとしよう。住民税の納付
奄美へ行った時のQSLカードのファイルをそのままに情報を入れ替えただけのかなりの手抜きですが先日の多良間島、伊良部島のQSLカードを作りました。裏面もいつもと同じMMQSL用のもの。ぼちぼち暇を見て印刷して送ります。この時の運用に関して私へのQSLカードの送付は不要です。多良間・伊良部のQSLカード
のんびりとやっているのでなかなか増えていかないPOTAのworkedunit数だがこの週末にいくつかHuntしたお陰でWorking700をクリアできた。まだまだこれからだが、とりあえずWorking1000を目指していこう。今までは、自分がどの公園が出来ててどこが未なのか、意識しないで闇雲に呼んできたのでそろそろ何かツールかアプリかを探して使える様にしたい。Working700differentparks
早いものでサッポロのクラシックが今年で40周年なのだそうだ。店頭に並びだしたので早速買い込んだ。札幌のビール園でジンギスカン食べながら飲んだクラシック、うまかったなぁ。もうすぐ”クラシック夏の爽快”が出るが、北海道限定でこちらではなかなか入手がめんどくさいが機会があれば飲みたいな。毎日暑い日が続くので、こんな時は何飲んでも美味いと思うのだが(笑)、クラシックはやはり美味かった。サッポロクラシック40周年
土曜日、天気は曇天ながら崩れることは無さそうだったので新しいポタ電を試しに三重県の近い辺りへActivateしに出掛けた。Activate出来たのは下記の5parkJP-1478KameyamaSunshinePrefecturalParkJP-1477SuzukaSeishonennoMoriPrefecturalParkJP-1418SenbonMatsubaraPrefecturalNatureParkJP-1472IsenoUmiPrefecturalNatureParkJP-1460OdakaRyokuchiPrefecturalPark最初の伊勢の海(JP-1472)は白子の海岸付近から運用し、JP-1477、JP-1478へと巡り帰り道に東桑名で降りてJP-1418、最後に自宅ローカルのJP...三重県の近場へActivateに行ってきた
安売りをしているのに釣られて新しいポータブル電源を買ってしまった。まあ非常用にあっても困るものでも無いので良しとすることにしておいた。米国JackeryのJE-600C632.3Whの容量で、最近は1000Whだの2000Whだのが当たり前になっているので小さい部類と言える。移動運用で1日持てば良しなので、この程度で十分だろうと思って選んだ。早速フル充電して、金曜日朝から大高緑地公園へ行って試しに使ってみた。想像通り50W運用をDCで出そうとするとプロテクションがかかる様だ。FT-991AMがやたらと電気を食うせいもある。土曜日に外へ持ち出してPOTAACTがてら、いろいろ試してみる予定だ。新しいポタ電を買った
鳥取の松井酒造はウィスキーの方が知名度があるが、ビ-ルもやっている。”MATSUIビールハイクラス”という良くわからない名前の品が売られていたので怖いもの見たさで飲んでみた。う~む......美味くないと言うわけではないが。これなら値段半額で済むメジャー4社のなんか適当なのの方がいいなぁ。何と言えばよいのか、これといったものが感じられないんだよな。ぼやけた感じだった。ひょっとすると自分の舌が馬鹿舌になってしまったのかもしれないが。MATSUIビールハイクラス
既に周知のとおり今年の秋でgooブログが閉鎖され、引っ越し作業が進められている。このブログも4月末からはHATENAブログへ定期的にデータコピーしての並行運用を始めたがそろそろこちらのブログの更新を止めようかと思う。まだHATENA側の使い勝手を咀嚼していないのと、このブログ内の自分のデータへのリンクの修正が終わっていないがダラダラやっていてもキリが無いので、強制的に6月30日でこのブログの更新を止めることにする。しばらくはHATENAの方はデザインやら色々頻繁に変わると思うし、これを機に見直したいことも色々あるので6月中は記事の更新が滞ることもあるかと思う。ブログ運営プロバイダを変えても相変わらずの駄文しか書けないとは思うが、20年目は新しい場所で迎えたい。もはや痴呆防止の日記でしかないが、書くことでや...引っ越しのご案内
”れんと”でお馴染みの奄美大島開運酒蔵が製造する長期熟成黒糖焼酎”紅さんご”その紅さんごをソーダで割って缶入りにしたのがREDCORAL紅さんごソーダ自宅近所の酒屋が置いていたので試しに買ってきた。紅さんご自体が美味いので当然だが、さっぱりスッキリのソーダ味でまずまず。黒糖焼酎をそのままいただいた方が美味いのはさておいて暑い日にはこの手の飲み物を飲むのも悪くない。REDCORAL紅さんごソーダ
4月に50entityに到達してさほど時間が経っていないが、55entityに到達した。POTAのEntity数の話である。5つ増えたのはどこかな?とPOTAサイトを見たら、驚いたことにそのうちの1つに1998年のFT5ZHTF-0003TERRESAUSTRALESFRANCAISESFR3600161NationalNatureReserveの最近データが上がっていて、AmsterdamandSaintPaulIslandsがそれであった。POTAのルールでは古いデータに関して制限されていないのだが、POTAが始まるよりずっと古い時代のデータを上げるというのには違和感がある。まあPOTAはentityを重視していないので、どうでもいいといえばどうでもいい話ではある。Hunting55differentDXEntities
サッポロクラシックの北海道限定、春の薫り上の娘達が、北海道へ遊びに行った土産に買ってきてくれた。父親のツボを押さえた良い娘である、笑北海道産ホップであるフラノマジックを使っているそうだ。クラッシック自体がフレッシュだが、輪をかけてフレッシュさが極まった感じがしないでもない。美味い土産で貰って更に美味さが際立つ。サッポロクラシック春の薫り
6月水無月、今月で一年の前半が終わる今年の目標の状況は如何か6月1日は電波の日1950年に電波法が施行され民間ラジオ放送が開始され、電波の利用が民間に開放された。それ以前からJARLの活動はされていて、第一回アマチュア無線技士国家試験が実施されたのが1951年。正式な免許局が生まれたのは更に翌年の1952年7月29日。この日がアマチュア無線の日である1950年は朝鮮戦争が始まった年連合国、特に米国に占領されていた我が国が、共産圏の防波堤として経済発展が始まることになった時期だ。そんな年は寅年だった。自分が生まれる12年前のことだ。水無月電波の日寅年
今回の飛行機は中部セントレアと宮古島の往復はANAマイレージを使い、宮古島と多良間の往復のみ琉球エアコミューター(RAC)のチケットを購入した。多良間の宿(夢パティオ)は現地支払いで、宮古島でのホテルとレンタカーは航空機同様にANAマイレージを使った。現役時代の出張などで溜まりに溜まったマイルがまだまだ残っているので、あと数回は使えそうだ。RACのDHC8。ターボプロップ機に乗るのは久しぶり。意外と立派な多良間空港。ミクロネシアの国際空港よりよほど立派な建物だ。多良間島には至る所にヤギがいる。草むらや家の庭や、道路に寝そべっていたりする。親は繋がれていて子は放し飼いだ。牛もいる。ネコも普通にいる。しかし不思議と犬だけは一匹も見なかったので、ひょっとしたら島には犬はいないのかもしれない。クナガシャキㇲトゥブ...多良間島/伊良部島旅行記3:観光
5日間の旅程の中で、22日(木)から24日(土)にJP-1780多良間県立自然公園から25日(日)にJP-1778伊良部県立自然公園からそれぞれActivateし、最後の26日は観光のみに当てた。JP-1780多良間は公園区域図を見る限り、空港の敷地と前泊・普天間港の桟橋と製糖工場の敷地以外は島の全てが区域内である。POTAのActivateを数年前に始めて以来これまで殆ど意識してこなかったが、POTAのSlackでの議論を読んでいくと運用する場所に関して微妙に曖昧さがある様で、私有地はダメだとか宿泊所の部屋の中はダメだとかいろいろな意見があり結局はActする人の判断に委ねられている様だ。私はその手のルールはゆるい方が良いと思っているので「公園管理者が指定・管理する区域において移動運用する」だけで良いと思...多良間島/伊良部島旅行記2:POTAActivate
5月22日(木)から5月26日(月)まで沖縄県の多良間島、伊良部島へPOTAActivate旅行に行ってきた。天候は絶好調ではなかったものの、23日だけは晴れて青空の下で多良間ブルーの海を眺めることが出来た。旅行記として最初に宿泊場所であった多良間島の「夢パティオたらま」について記す。多良間村営の宿泊設備で、いくつかの管理棟の他に宿泊コテージが4軒(A~D)あります。1軒のコテージには3部屋個室があり、一部屋にベッドが2脚あり、最大6名まで宿泊可能になっています。3部屋以外に共有スペースがありテレビや簡易キッチンなどがあります。ガスコンロ、大型冷蔵庫、食器洗剤、グラスなど簡単な食器は揃えられていました。電気湯沸かしポットがありましたので、お湯を使うインスタント物や暖かい飲み物を作ることも大丈夫です。コテー...多良間島/伊良部島旅行記1:夢パティオたらま
オリオンザ・ダークを宮古市のコンビニで見つけた。通販でのみ販売されているが、何年か前から沖縄方面の島々だけで通年販売されていた奴だ。初めてだったので迷わず買ってホテルで飲んだ。あー、これはやけに美味い黒だ。アサヒスタウトみたいに真面目に美味い。あっさりしているが香りはちゃんとしていて、上品な飲み応えだ。オリオンのドラフトもさっぱりしていていながらコクもあるが、どちらか言うとアサヒスタウトに近い、と感じた。マルエフの黒ともちょっと違う。ひょっとしてアサヒ資本の影響?だったら嬉しいことだ。ORIONTHEDARK
22日から昨日の26日まで沖縄の多良間島と伊良部島からActivateしに行き、昨晩帰宅しました。行きも帰りも飛行機は少し遅延したものの特に問題なく旅程を終えることが出来ました。天気は良好という程ではなく一日だけ青空が出たものの、他は全て曇り時々雨で蒸し暑い日が多かった。タイトル写真は多良間島のキャラクター「たらぴん」”ピンダ(やぎ)”と”たらま”からもじった名前で島ではいろいろな所で目にします。たしかに白い角と髭があってやぎで、島の行事の八月踊りの格好をしている様です。旅行全体の話は簡易旅行記として改めて別途書く予定です。まずは主目的だったJP-1780(多良間県立自然公園)からのActivate結果は下記となりました。JP-1780がAllNewだった局にある程度はActivate出来たのではないかと...多良間島・伊良部島遠征から戻りました
7,000件記念!というわけではないですが、5/22(木)から26(月)で沖縄県の多良間島へ行ってきます。宮古島経由ですので最後の一泊は宮古島で過ごします。天気が微妙ですが、まあ降ったら降ったでゴロゴロしてきます。ブログの更新は期間中やらない予定です、悪しからず。国内ですが気が向けば呼んでいただけますと嬉しいです。5/22から5/26はblog更新お休みします
酷暑に見舞われた週末名古屋でもご多分に漏れず連日35度超えて、さすがにクーラーなしでは過ごせなくなった。よせばいいものの、そんな中を土日ともジョギングしに外へ出たが、自粛しないと真面目に健康に悪いかもしれない。熱中症には生まれてこの方なったことが無いので油断しているが、そろそろ年齢を考えた方がいいかもしれない。無線は6Dコンテストで6mのワッチはしたものの全く参加しなかった。最初の夜からEsが出ていたので楽しめたのかも。独立記念日の13COLは、10/13state+GB13,TM13が出来た。C(RI),F(MD),K(NH)の3つは残った。年間DXCCはVP9が出来て222eとなったが、昨年に比べるとペースが遅い。DXmemorandum
山梨県のサンフーズが製造し、ミレックスジャパンが販売するウィスキー富士山。試しに買ってみた。ピュアモルトとグレーン入りブレンデッドがあるようだが、まずはグレーンブレンデッドを試した。ジャパニーズウィスキーを謳っているが蒸留所がどこなのか開示されていないからわからない。これがそうなのか否か不明だが、日本に蒸留所を持たないウィスキーが沢山出回っており質の悪いことに”国産”を謳うものの単に瓶詰めを日本でやってるだけのものが多い(それ自体は違法ではない)。飲んでみたが悪くは無いが特徴のない平凡な味だった。ハイボールなどで飲むには良いと思う。一番近いのはクリアブレンドな気がするが、それなら三分の一以下で流通しているクリアブレンドに軍配が上がる。これで2,500円前後では満足感に乏しい。富士山グレーンブレンデッド
ふとした思い付きで愛知県の無線仲間との勉強会、いわゆる呑み会を開催した。段取りする際に過去のやり取りを見たら、最後に開催したのが2019年だったのでコロナ禍があったのが最大の理由だが5年ぶりとなった。全員がアクティブに運用しているのでほぼ毎日信号は聞いたり見たりしているがやはり気の置けないメンバーとのアイボールは格別の楽しさがある。メンバーはほぼ年齢が近く揃っており60を超えるか超えたか前後なので、話題も通じやすいし、変な気を遣うことも無いのが良い。酷暑の名古屋駅前だったが、UEEさんと早めにゼロ次会をやって口を漱いでから全員そろって本会。二次会は味仙。まあ皆さん還暦前後なのによく食べよく呑み元気バリバリなのは喜ばしい限り。再開名古屋勉強会
BlackTideの6本目ホワイトシャーク気仙沼の”海の市”にあるシャークミュージアム。今年2024年にリニューアルされたサメの博物館。そのシャークミュージアムとのコラボ銘柄だ。大きく口を開けたサメの絵のパッケージ軽い飲み心地ほんのりと甘い、ふんわりと香りこれは真夏に屋外でガブガブ呑みたい奴だ。軽いがきめの細かさが味わえて、凄く上質でライトな一品。WhiteShark-BlackTideBrewing
13COLを探す目的で寝る前にリグに灯を入れてFT8を覗くと15mが素晴らしいコンディションだった。北米に向けて30度付近にビーム向けたのだが、欧州が+dBで入感する。13COLはK2B(VA)とK2L(SC)の二つを見つけて交信出来た。K2Lについてはクラスタに17mSSBが上がったので覗くとかなり強力だったので久々に夜中にPhoneで「ジャパーン」して交信出来た。パリ五輪の記念局もフランスから出ていて、久しぶりにハイバンドがワールドワイドに開いているのを楽しめた。Great15mPropagation
米国の7月4日独立記念日が目前になり、今年も13コロニーの記念局が出てくる。今年はいくつ出来るかな?1日の日本時間の午後16時過ぎくらいに20mでは東海岸が強く入感していた。このところ夜中でもハイバンドで東海岸まで開けていることは多い。The13ColoniesSpecialEvent
今年の前半が終わり、後半が始まった。本当に日が進むのが速い。小さかった頃の10倍くらいのスピードで時間が経っている気がする。見るもの・触るもの・訪れる場所・会う人、知る事、全て初めてだった子供頃は明日がどうなるかは全く分からなかったしそもそも明日の事なんて気にしている暇と余裕はなかった。それが今や明日はおおよそ想像付くから、時間が薄っぺらになってしまった。まだまだ行ったことが無い場所は星の数以上にある。知らないことは気が遠くなる程ある。出会っていない人は無限にいる。それなのに明日を夢見ることが減ってしまったように感じる。この後半戦は、夢中になれることを産むことを試みよう。2024年後半開始
意外と知られていないのではないか、という気がするが多くの会員が「いらない」「無駄だ」と言う冊子で送られてくるJARLnews10年以上前から会員限定で電子閲覧できるようになっている。閲覧可能な事は知っていたが、10年前から可能になっていたことはhamlife.jpの記事を読んで初めて知った。高齢化した会員ばかりの団体だから、急激な変化は難しいだろうが少しずつでも変わっていき、時代錯誤な団体とならないように協力したいものだ。まず、冊子送付が希望者だけに選択できるようにして欲しい。私は要らない。下手するとビニールから出さないまま廃品に出しているのが実情だ。電子版JARLnews
太陽の活動の最盛期だけあって大きなフレア発生が頻発し今日も地磁気嵐が起こっており、無線には向かない週末。天気も梅雨空でパっとしない。仕事がクソ忙しかったりすると気もまぎれるが、既にそれも無い。たまには家内に代わってメシでもつくるとするか。また急始性地磁気嵐
これは美味い!今年前半の一番な気がするもちろんこれより美味いのはいくらでもあったが、メジャーブランドが出す安価なビールでこの味とは。サッポロWITHBEERホワイトエール発表された時から勘で「たぶんこれは美味いはず」と感じたので発売初日に買いに走った。オレンジピールとコリアンダー誇らしげにパッケージの原材料欄に明記されていて、凄く好感度高い。小規模クラフトは大抵原料を細かく開示・記載しているが、メジャーはほとんど記載してこなかった。フルーティーさが出ている一方で、キリっと締まった口当たりちょっとドライか?と思うくらいだが、暑いこの時期には相応しい。「やるじゃん、じぶん。WITHBEER」がCMタイトルであるがやるじゃんサッポロ。待ってた甲斐があったよ。迷わず箱買いする。サッポロWITHBEERホワイトエール
BlackTideの5本目、リトルライチ飲んでみて、予想以上のライチっぽさに驚いたもうビールと言うよりライチジュース甘みと酸味がモロにライチどこからどう切ってみてもライチフィニッシュにキリっと気仙沼産の塩が〆る。たまにはいいけど、一回飲めばもういいな、笑LittleLychee-BlackTideBrewing
5月の14日以来システムダウンが続いていたARRLのLoTWまだ公式発表はされていない様だが、再び動き始めた。恐ろしく負荷が高い状態のようでレスポンスは極めて悪いが取り敢えずログインしてデータ参照できることは確認できた。LoTWsystemrecovery
BlackTideの4本目、カモシカレスト京都のKyotoNudeBreweryとの合作原料を見るとライ麦モルトが使われている。小麦麦芽タップリのグリゼットなのだが、ライの効果だろうか、スパイシーでほんのり甘い。ちょっと変わったフルーティーさがあって、大変美味しい。セゾンを語るだけあって、また名前の通りカモシカの一休み、とあってすごくのんびり飲みたくなる一品だ。ドライでサッパリした口当たりなので、昼間っから呑むには最適だ。KamoshikaRest-BlackTideBrewing
金麦香り爽やかエールタイプエール酵母を使っていて香りが良い。名前通りだしかし、国産メジャーのビールも期間限定と称して次から次へと似たようなものを発売している。そうでもして目先を変えてたりしないと、成長が出来なくなっていると現場は感じているんだろうなぁ。そういう意味では小規模クラフトの方がやることは大胆で、益々その差は開く一方か。金麦香り爽やかエールタイプ
ARRLの運用するLoTWがダウンしたまま、もう何日経っただろうか。海外の実情は知らないが、ネットだけを見ている分にはパニック的に大騒ぎする輩はほぼいない様だ。サイバー攻撃は日々どんなシステムでも当たり前のように曝されているがある程度著名なシステムで、何日間もダウンしっぱなしというのは結構珍しい。短期で復旧させる必要があるのは、大抵のシステムダウンは多額の金銭被害を生むためだ。仮に重要な公共インフラシステムであっても、金銭被害(それに類する風評被害も含む)が少なければ復旧作業はのんびりしたものとなる。今回のLoTWダウンは、米国システムを無償で間借りする立場の弱さ(ただ口を開けて待つだけ)と金銭目的としないアマチュア業務ならではの時間的余裕、を感じた。いずれにせよアワードを必要としていないものにとっては、...LoTWのダウンで思うこと
名古屋駅前にあるビアバー、BINGEの4周年を記念したスペシャルコラボの一品。DragonBingeBIHGEは以前SevenDaysBrewがあったビル(今は取り壊された)の斜め前の琥珀ビルにあり、自分の通勤路である。DragonBingeは、最近話題のCBD(Cannabidiol-カンナビジオール)を使用したビールで大麻草に含まれているリラックス成分であるカンナビジオールを使っているが、大麻と聞いてドン引きする向きもいるかもしれないが、至って合法の物で日本でも容易に入手できる。飲んでみたほんのりと酸味があるが、どちらか言えば甘みが勝っている。ココナツの甘みだ。これも夏向きの口当たりと味だ。まだまだCBDビールはレアだが、CBD入りの効果があるのか無いのかは一杯呑んだ程度では全く分からない。いずれにせ...DragonBinge-BlackTideBrewing
4月にBhutanから運用があったA52PとA52CIA5はDigitalがコンファームしていなかったのでA52CIのQSLをOQRSで請求し無事到着。Bhutan、行きたい国です。A52CI
BlackTideの2本目、SEASHORE~潮風と共に海岸でそよぐひと時~ニュージランドのホップを使ったヘイジーIPA注ぐと色合いからしてフルーツっぽい。飲むと、ライムの爽やかさ、トロピカルフルーツの甘さ柑橘の締まった酸味するすると一息に飲めてしまって、ちょっともったいない。夏に海で飲むのに相応しい。SEASHORE-BlackTideBrewing
気仙沼のブラックタイド醸造を初めて4周年を記念して発売された"FOUR"EIPAとラベルに記載されていて何かな?と調べたらEnglishStyleIPAとのこと。注いで見ると見るからに美味そうだ。のむ美味い奴は普段からいろいろ飲んでるつもりだが、これは頭一つ抜けて美味い!沸き立つホップの香り少しピリッとスパイシーな味モルトの風味がしっかりあって、ひと口目から笑顔になる。早くもFIVEを期待したくなる。FOUR-BlackTideBrewing
気仙沼のブラックタイドブリューイングもう10年以上の昔になってしまった東日本震災復興を機に新しく誕生した醸造所父の日に合わせたアソートが発売されていたので良い機会なので購入した。普段は会社帰りの酒屋で購入できる。復興を支援するとか、心意気に共感するとか、いろいろ御託はあるのかもしれないが何よりもここのビールは美味いのだ。6種類を飲むので、順次ここに書いていくことにする。気仙沼BlackTideBrewing