いつもの公園、親と一緒にハシブトガラの幼鳥が3~4羽出てきました水浴びに適した場所を選ぶのに行ったり来たりして何とか浅い所を選べたようです ^^元々、人に対して警戒心の薄い鳥ですが幼鳥はさらに人懐っこい感じで可愛らしいです ^^...
ぬめ~っとした感じのニジマス太くはないけれど、ちょうど60cmあったナニワズ先週はまだ蕾だったけれど「花に三春の約あり」とはよく言ったものです釣り場にも、これから色々な花が咲いてくれるでしょう楽しみが多い季節になりました ^^...
いつもの公園、ルリビタキが渡ってきました街中に位置する公園ですが、繁殖地に向かう途中の休憩場所なのでしょう青いオスが撮らせてくれたのはこの一回だけ桜も咲いて春本番になってきましたね ^^...
近くの公園でキタキツネが子育て中子ギツネはやんちゃ盛りのようで愛らしい姿を見せてくれます見守る母ギツネはやつれた様子にみえましたこの日、姿を見せた子ギツネは4匹でした ^^...
ピッカピカではないけれど黒点の多い大きなニジマスアメマスフリークなのだけれど、ニジマスの釣り味はまた格別であります ^^流れから少し離れたところに咲く福寿草この季節、釣りながら山の春を探すのもまた楽しみなのです ^^ナニワズの花は次の釣行では咲いているだろう・・・...
つい最近のいつもの公園ですエゾリスが子育てをしています4匹の子リスがいるとのことで、ときおり顔を出してくれます ^^圧倒的に待ち時間が多いのですが、粘ってみましたエゾリス(親)エゾリス(子)エゾリス(子)ベニマシコ(雌) 多分、通りすがりに寄っただけのようでしたそういえば不安げな顔つきですカタクリが咲き始めています ^^...
少しづつ雪代が入りだし、流れが早くて沈めきれなくて苦戦の日10日ほど前、何とか2匹のアメマスに反応させることができたサイズは50弱でも丸々とした体形のいいアメマスこの流域、しばらくはフライフィッシングに不向きな日が続きそうエゾエンゴサクも咲きいつもの公園は、いよいよ春本番が間近になりました ^^...
白樺に来たマヒワです最初は高い枝でしたが少しづつ下の方に来てくれました喉からお腹にかけて黄色いのがオスで、黄色味が少ないのはメスです数十羽で来る時と5~6羽の時があります黄色が可愛い小鳥です空抜けする位置にいることが多く、キャッチライトを入れるのが難しいです ^^...
今シーズン多く見られたアトリとハギマシコ一ヶ月ほど前に、同じ枝でニアミスしたところを撮ることができましたよ ^^アトリ♂とハギ♀でしたが、アトリの方が少しづつ離れていきましたいつもの公園のクロッカス春が来たなあ・・・と実感できる花 ^^...
下流域のアメマスシーズンもまもなく終了ですすでに大河川は雪代で釣りにならないでしょう先週もコンディションの良いアメマスに遊んでもらえました ^^川はヤナギの花が真っ盛りこちらは、いつもの公園でいち早く咲いたスノードロップ...
毎年、公園の池の氷が落ちるとやってくるダイサギですそれなりに魚影が濃いようで、ちょくちょく魚を咥えていましたよ ^^先週からは、ダイサギに変わってアオサギが姿を現しました ^^...
コンディションの良いアメマスが連続ヒットした完璧な一日増水気味の水位遡上間もない群れベイトにマッチしたフライ泳層に合ったシンクレート などが数釣りの要因と思われるがフレッシュなアメマスの群れに遭遇すれば、フライがマッチするだけでOKのような気がする遡上は繫殖期とは思えないので、食べるためと思われるこの期、そこそこの群れでも食べることが出来るものはサケ稚魚だろうそれとも、サクラマスのように遡上して...
ハギマシコ(萩猿子)スズメ目 アトリ科 全長16cm札幌圏ではあまり見られない鳥で、先月初めに初撮りに成功ですが今季は案外多いようで、近くの公園でも確認できました1~2枚目、赤みのないのが雌です初めて撮れる時は、いつも以上にワクワクします ^^...
二日ほど前に雨が降ってやや増水の日濁りこそ入っていないが、この川のベストコンディションだったかも知れない遡上して間もないと思われるアメマスが、ひっきりなしにロッドを曲げてくれたサイズは、40cm弱から60cm止まりだったが良き釣りの一日でありました ^^曇りの日は白飛びせずに、お腹も水玉模様もクッキリです ^^...
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いつもの公園、親と一緒にハシブトガラの幼鳥が3~4羽出てきました水浴びに適した場所を選ぶのに行ったり来たりして何とか浅い所を選べたようです ^^元々、人に対して警戒心の薄い鳥ですが幼鳥はさらに人懐っこい感じで可愛らしいです ^^...
釣り場でも顔を見せてくれるキセキレイですが今回は大きな池のある公園で撮ったものですオスは喉が黒く、見分けられますこちらはメスで喉は白っぽいこちらは幼鳥で黄色味が薄いですね丸顔で子供っぽい可愛らしさ時折、餌をねだって貰っていました今年は子育て中の鳥たちが、何種も見られてラッキーです ^^...
以前は腰に魚籠を付けた釣り人に出くわしたこともあり全く反応しない区間があったりして少し心配でした川の流れは少し変わっていたものの、そこそこの反応がありひと安心です何匹か撮影した後は、ドライフライに出てくる姿だけの確認でしたが暑さに負け、一区間だけで終了ですそのうちまた、違う区間も確認したいと思ってます ^^渓流の宝石と言われる美しさ最上流域の冷たい澄んだ水に磨かれたのでしょうね側面に散りばめたオレ...
鳴き声の大きさの割に、案外と見つけにくいのですがここのウグイスは目立ちたがり屋さんのようです時々、大胆にも目線の先でホーホケキョ、ケキョケキョケキョと鳴きまくります縄張りの主張でしょうか、恋の相手へのアピールでしょうか・・・立ち位置を変えて撮ると・・・何ともはやペンギンウグイスです ^^/...
気温の高い日が続いていたので、目当てのキノコはおがり過ぎかと心配でしたが何とかギリギリ、滑り込みセーフといったところでありました多分、先週が一番の食べごろだったんでしょう市販のシメジなどと味噌汁にしましたが、少々大味でしたね ^^釣りポイントの途中のタモギ茸昨年よりたくさん出てました魚は、最初はこのサイズがポンポンとしばらくして1番ロッドに程よいサイズこの後は、フライを見に来るだけの反応が続いてい...
真っ白な顔のシマエナガですが、子どもの時は本州のエナガのように目の周りが黒くて違う鳥のようなのですパンダのようでもあり、ワンコのようでもあり・・・・羽毛を膨らませて、親より大きく見えますが可愛い~ ^^...
大きな池のある公園のキビタキ今年は分かっているだけで6か所でさえずりが聞こえますたまに、近くに出て来てポーズをとってくれます黄色つながりでヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰蝶)キビタキは物まね上手で、この日はクマゲラとツクツクボウシの鳴き真似を聞かせてくれましたよ ^^...
道内のキツツキの中で一番大きなクマゲラと、たぶん二番目に大きなオオアカゲラです鳴き声が聞こえるわりに、その姿を確認できないことが多かったクマゲラこの日、すぐ近くで木をつついてました ^^オオアカゲラ、頭頂部のまだらな感じから若いオスと思われます...
先週の釣りそろそろヒゲナガがハッチしていることを期待して尻別川へこの日は気温が上がらないせいか水面から飛び出すヒゲナガは確認できなかったそれでも川岸の柳をゆすると僅かながら舞い落ちる姿は確認できたハッチのピークはこれからかも知れない一か所目最後のポイントでヒゲナガアダルトを模したフライに反応した魚は軽く合わせたつもりが大きな手応えを残して合わせ切れしてしまったその後、周辺をしつこいくらい流したが、...
名前の由来は「ジュウイチーィ」という鳴き声からとのことこの公園での噂は聞いてましたが、レアな鳥なのでまさか出会えるとは・・・撮った時はツツドリだと思ってましたが見る人が見ると「ジュウイチじゃないの」と言われ、ビックリでした出来れば、お腹の方からも撮りたかったな~ ^^ヤマツツジはやさしい赤い色...
モモンガのお母さんが子どもを咥えて木登りをしていました引っ越しのため滑空するつもりだったかも知れません最終的には、真下に落下していったように見えましたが・・・子どもがけっこう大きそうなので、飛べなかったのかも知れません...
気温が高くなって、鳥たちも気持ちよさそうに水浴びです ^^ヤマガラとハシブトガラは一緒に水浴びですクロツグミはやや深い場所でしたキビタキ♀かなり念入り浴びていましたよ笹の中から出て来たように見えたのでウグイスかと思いましたが色合いからするとセンダイムシクイかと思います...
前回の釣りの続きアメマスは魚食性が強いので、使用するフライは主に小魚を模したものが有効だやがて、遡上して時間が経てばドライやニンフへの反応も良くなるしかし、大型アメマスは一定の深さのある川底に定着することが多いのでその場所にいかにしてフライを届けられるかが重要になってくる深みに定着していた証のグリーンバックな75cmアウトリガースタイルで沈めて流した小さ目のストリーマーに反応した普段なら満足できるサ...
キバシリの幼鳥、くちばしも尾羽も短く、丸くて可愛いらしい姿です鳴きながら餌をねだっているようでしたこちらは親クモをくわえてます子どもに与えていましたが、この角度しか撮れなくて残念ですクリンソウが咲いていましたよ ^^...
釣れない日が続いていたが、ようやく満足できる時間を満喫!先週は全く釣れなかった渓に、いつの間にかアメマスが遡上してました ^^まあ、先週は水が多くてあまり移動できなかったのではありますがたぶん45cmくらい60前後か・・45くらい50を超えたくらいちょっとした群生をなしていたコンロンソウロッド: ユーフレックス 9ft #8ライン: フローティング 深さに合わせてリーダーとティペットの継ぎ目にガン玉1~3個こ...
コサメビタキ今年はあまり姿を見せてくれません ^^;ウグイス笹の中でゴソゴソしてましたが、ようやく出てきました ^^ヤブサメキビタキ色合いからすると若い個体かもしれませんセンダイムシクイけたたましく鳴くわりには可愛いらしい鳥ですヤマゲラこの時期、時たま現れますがほとんど鳴きません ^^...
大きな池がある公園でクロツグミを撮れました ^^右足に足環をつけていて、違う日に撮った5枚目もついていましたので同じ個体ですねこの数日後にメスも見かけましたので、そのうちに子供が出て来るかもデス ^^オオバナノエンレイソウ発芽後、10年以上たってから花をさかせるとか・・・そういうことを知ると、大切に見守りたいと強く思います ^^...
街に近い公園のハイタカ巣材を集めていましたが、先住のカラス達に追い出されたようです抵抗して逆襲しかける姿も見せましたが、多勢に無勢でしたねハイタカのいた公園にキビタキも出て来ました ^^すぐ近くの公園で枝垂桜の上に止まったコムクドリ釣れない日が続き、もうしばらく野鳥の画像が続きそう ^^...
羽毛を膨らませていない夏場のシマエナガスマートなシュッとした容姿で、ちょっとイメチェンした感じです ^^ニュウナイスズメ、北海道では夏鳥です今年、ニュウナイスズメは数が多いとのことです繁殖期のシマエナガ、目の前に出て来た時は撮りますが追い回さずにそっとしてあげたいものです無事に子育てを終えますように・・・ ^^...
センダイムシクイ、エゾムシクイ、メボソムシクイ、オオムシクイなど何種かいるムシクイセンダイムシクイの鳴き声は特徴的なのですが姿から特定するのは難しいです ^^;多分、上から2枚はセンダイムシクイ、3枚目からはエゾムシクイと思われます下くちばしの色と翼の白斑から、そう思います ^^遅くまで楽しませてくれるヤエザクラ各ムシクイのほか、ウグイスやヤブサメも顔は似てますね・・・...
子ども10羽のマガモ親子ですすくすく育って、もうすぐ独り立ちでしょうね出て来るキビタキは、それぞれ虫を咥えていますメスも咥えていましたので、どうやら子育て中なのでしょうキビタキ幼鳥なのか・・大人♀なのか・・・こちらはキビタキ幼鳥でしょう...
くもり時々霧雨、のち小雨のぐずついた天気の中のイワナ狙い気温も上がらず、さすがにドライフライへの反応はなかったが水面下で反応あり結果は手のひらサイズが数匹、写真に収めるサイズは一匹だけヤマブキショウマが咲く渓流口に傷跡を残す28cm、逞しい生命力ではあるが反対側はこんなにキレイな魚他の流域でのエゾアジサイ、この流域はまだまだ蕾のままでした雨が降り出た戻る途中、目の前に何かの幼鳥が・・・どこかケガをし...
今回のアップは、アカゲラの子育てとコサメビタキ、キビタキの幼鳥です数回は見守りに行きましたが、お母さんアカゲラは現れませんでしたお父さんアカゲラだけ奮闘してました^^虫を咥えたコサメビタキも子育て中でしょうか・・・キビタキ幼鳥森の公園は各種野鳥の子育て真っ最中です ^^...
久し振りの雨の後、新たに遡上アメマスが入って来たかどうかの確認釣行 ヒメジョオン渇水気味だった流れも、いい感じになっていた下流側では反応がなかった新たな遡上は確認できなかったが折り返しての1kmくらい上流側の大場所で何匹かのアメマスを釣ることができた前回少なかった30cmクラスがかなり釣れたが、新たな遡上なのかどうか分からないそんな中での45くらい50アップはこの一匹だけ、大型魚はもっと上流へ行ってしま...
マガモ3兄弟は順調に育っているようで、一回り大きくなっていましたよ ^^定期的にこの場所に出て来ているようですこちらは写っているのは6わですが、10羽が育ったようです ^^3兄弟より少し早く生まれたのでしょうキビタキキビタキは何組か子育てしているようです一瞬だけ子どもも出て来ましたが撮らせてくれませんでしたそのうち、チャンスがありそうです ^^...
今季初の小渓流で戻る途中、熊よけの電子ホイッスルを落としてしまったもう一度買おうとアマゾンの注文履歴を見たら、何と2000円と表示されてビックリ5~6百円くらいと勘違いしていたそれならば、だいたいの場所は思い浮かぶので、次の日に再び行くことに・・・先着の車が一台あったので、少し心配したけれど想像していた場所付近で、案外早く見つかったのでしためでたし、めでたし!!二日続けてなので、さすがに魚の反応は鈍いそ...
眉毛のような白い羽毛があるノビタくん左側の方が少し薄いですこちらは眉なしですノビコさんオオジュリン♂こちらは頬に冬羽の名残を残してます ^^ノビタキもオオジュリンも、季節によって夏羽と冬羽とに生え変わる鳥ですオスは両方とも黒い頭になります北海道には夏鳥として渡って来ますので夏羽ですが、早い時期と遅い時期には生え変わりが見られるかもです ^^...
例年だと5月中には一度は行く小渓流昨年の秋口にヒグマの痕跡と強烈な獣臭に見舞われたこともありなかなか足が向かなかったそれでも、低番手ロッドでの釣りの誘惑には勝てずに意を決して出かけてきたまあ、そこそこの人気釣り場だから一人だけの入渓とは限らないしとの理由付け予想より早く出てきた一匹目3番ロッドに丁度良いサイズイワナも健在のようで一安心この日の最大魚、ニンフを沈めての反応帰りがけのおまけの一匹タツナミ...
マガモが生む卵の数は平均11個と云われています今回出て来たのは、母親と子供3羽だけキツネやカラスなど天敵も多いのでしょうが、こんなに少ないのは初めてです運が悪かったかもしれませんが、厳しい生存競争です10日ほど前、クリンソウが咲いてました ^^マガモ3兄弟、どうか無事に育ってほしいものです ^^...
このところ、アメマスにしては大きなサイズが釣れないでいたがこの日は一匹ごとにサイズアップして、久し振りに満足な釣りデス ^^30cmあるかないか50cmには届かなかったが・・・いきなりの64cm!この日、ときおりライズがあるのだがドライフライには反応せず当然のこと、ストリーマーでもダメ結局、ニンフのアウトリガースタイルでヒットしたのでしたクルマバソウやはり大きな魚とのやり取りは楽しい~^^...
茨戸川緑地の鳥たちですはじめは、出が悪かったけれど、まあまあ近くに出てきてくれました ^^ホオアカホオアカ、さえずりノビタキ♂ たくさん虫を咥えてますノビタキ♀ 巣材にするのでしょうか・・・コヨシキリベニマシコ♂いつものメンバーが色々な表情を見せてくれます ^^...
ツリバナ、足場が悪くてブレブレまずは小さめの35cmくらい一回りアップして45cmくらい同じようなサイズツボスミレ、この時期はあちこちで可愛らしい姿を見られます ^^この日も中型サイズから脱することなく終了です...
新緑の時を過ぎ、いつもの公園の鳥は撮りにくくなりましたシャッターを押すことに飢えると茨戸川緑地へ出かけますベニマシコ、今年は多いようですノゴマコヨシキリオオヨシキリオオジュリンダイサギ画像の出来不出来はともかく、シャッター欲を満たしてくれるフィールドです ^^...
今回の釣りは、前回と違って40~45cmくらいのアメマスしか撮れなかった格言通りに「逃がした魚は大きかった」んだけどねサイズの割には力持ちやや細身の体型やや大きめの水玉模様駐車場所近くでコンロンソウオドリコソウ水位が下がり、魚の着き場も限られてきましたもう少し気温が上がればドライフライの出番になります ^^...
今年はキビタキを撮る機会に恵まれ大満足ですいろいろな表情を見せてくれました ^^エゾリスのこどもまだあどけない表情です...
同じポイントで出て来た2匹この魚が釣れた後、しばらく無反応な時間が続き色々とフライを試していく中、手持ちでは一番大きな6番フックに全長7㎝位のフライに反応したのがこの魚63cmの立派なアメマス大きな魚は大きなフライで・・・という定説通りの結果となりました ^^グーグルレンズではヘビイチゴと出ましたが調べてみたらキジムシロかミツバツチグリでしょうか・・・...
前回はシングル7番ロッドで走りを止めきれずにラインブレイクしてしまったのでこの日は念を入れて8番を使用前回より水位が下がっていたこともあり、大型アメマスも無事にランディングできましたピッカピカの遡上アメマスしゃくれ顔の56cmマイヅルソウこの日は、さらに大きなアメマスが出てきた良い釣りの日になったのでした ^^...
最初はスズメが水浴びをしていた所にコムクドリも来ました最初に来たのはメス、しばらくしてオスがやって来てその後、もう一組が来て大賑わいでしたクルマバソウまだ咲いていたエゾエンゴサク心地よい季節になりましたが、樹木の葉が茂って鳥は見つけにくいですね ^^...
久しぶりの魚にアップです釣りに行ってはいましたが、アップできる魚には逃げられてばかりネットインの後、好みの向きに変えようとすると逃走されたり簡単には寄せきれず、何度かのやり取りの途中にバレたり・・・この日もいきなり強い流れの中で踏ん張られてラインブレイクこの時期のアメマスは剛力で、フライの結び目から持っていかれてしまったこれまでの嫌なパターンが続き、ティペットを太くし入念にフライを結び直して準備万...
10日ほど前、豊平公園と月寒公園にキビタキが来ていました月寒公園は二日ほどで確認できなくなったけれど、豊平公園は長く観察できました撮らしてくれたメスはこの一羽だけオスと違って地味だけど・・かわいい ^^多分、オスと同じくらいは来ていたと思うんだけど・・・...