若いときに出会った言葉の意味を、50代になってはじめて知る、などということがよく起こります。これこそ、まさに人生の妙味と言えるでしょう。この本は、選りすぐりの名言を集めたという意味では、あらゆる年齢層の人を対象としていますが、特に人生の後半にさしかかり、酸いも甘いも知った上で、もうひと華、ふた華、咲かせようと思っている“人生のベテラン”を意識してつくりました。この本が、あなたの人生に、一層の深みと奥ゆ...
若いときに出会った言葉の意味を、50代になってはじめて知る、などということがよく起こります。これこそ、まさに人生の妙味と言えるでしょう。この本は、選りすぐりの名言を集めたという意味では、あらゆる年齢層の人を対象としていますが、特に人生の後半にさしかかり、酸いも甘いも知った上で、もうひと華、ふた華、咲かせようと思っている“人生のベテラン”を意識してつくりました。この本が、あなたの人生に、一層の深みと奥ゆ...
2025・05・22 産経「中国銀行」屋号に中国外交官が不満 訪日客も混同「知名度に便乗、詐欺だ」(抜粋)岡山市に本店を置く地方銀行「中国銀行」の屋号を巡り、パキスタンに駐在する中国外交官が「知名度に便乗した詐欺とは思わないのか?」などとX(旧ツイッター)に投稿していたことが22日、分かった。北京に本店を置く同名の国有大手と混同する訪日客が多いことに不満を漏らしたとみられるが、産経新聞の取材に応じた中銀担当...
9世紀頃、スカンジナビア出身のバイキングが、東ヨーロッパの河川を活用して交易や軍事活動を行い、ノヴゴロドやキエフを拠点に、支配領域を形成し、これをルーシと呼んだ。ルーシとは「オールを漕ぐ者」というバイキングを表わす言葉である。これらの地域では、リューリクやオレグといったバイキングの指導者が支配層を形成し、スラブ部族やフィン系部族を統治した。初期のルーシは、バイキングが貴族や軍事エリートとしてスラブ...
八田與一(はったよいち)は、日本統治時代の台湾で、約10年の歳月をかけて当時東洋一のダムを建設した土木技師です。台湾の灌漑施設の建設に数々の足跡を残しましたが、太平洋戦争中、乗っていた船が撃沈され、非業の死を遂げました。その妻・外代樹も、戦争終結後、ダムの水路に身を投げるという悲劇の最期を迎えています。與一は台湾では教科書にも登場した、最も尊敬されている日本人のひとりで、現在でも毎年の慰霊祭には台湾の...
この世には、自分の力ではどうしようもないことがある。そのことに苦しみ切なく感じても、「生きているだけで大仕事」と思ってやり過ごせばいい。「仕方なく、適当に」「万事を休息せよ」「死んだ後のことは放っておけ」など、心の重荷を軽くする後ろ向き人生訓。死者を求め辺境の霊場を訪れる人々、逸話だらけの修行時代、よい宗教とわるい宗教、親ガチャや苦の正体――恐山の禅僧が“生老病死”に本音で寄り添う。読み始めて、まもな...
この本の中で髙橋洋一さんが、《天下りを守るために財務相が増税したがるからくり》を教えてくれている。財務相が政府に増税を説得できれば、政府の予算権限である歳出権が強化される。それにより教育、医療、福祉、インフラ整備などのさまざまな分野に予算を割り与えることができるようになる。その結果、各省庁は予算が増えて財務相に恩義を感じ、財務官僚に天下り先を用意することで恩返ししようとする。これがもし、経済成長に...
今年は、NHK大河ドラマを、楽しみに見ている。今年の大河ドラマは『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』で、蔦屋重三郎の生涯を描く。物語は、蔦重が浮世絵や黄表紙を通じて日本文化の礎を築き、喜多川歌麿や葛飾北斎といった才能を発掘する姿を中心に展開。田沼意次(渡辺謙)や平賀源内(安田顕)など歴史上の人物も登場し、激動の時代での挑戦と挫折が描かれる。ちょうど今、田沼政権がどうなるかって瀬戸際にやって来ている。あさっ...
2025・06・16 時事通信中国人が「卵子採取場」運営か だまされ軟禁のタイ女性証言―ジョージア(抜粋)旧ソ連構成国ジョージア(グルジア)で、中国人組織が軟禁状態のタイ人女性から卵子を採取して販売する施設を運営している疑いが明らかになった。タイに帰国した30代の女性がバンコク近郊で取材に応じ、「だまされて渡航した。施設には約60人のタイ人女性がいた」と証言した。記事の内容を要約すると、以下のようになる。...
台風1号(ウーティップ)が2025年6月14日に中国海南島を含む華南地域に上陸し、300mmを超える大雨や暴風による大きな被害をもたらした。しかし、被害の状況が、日本ではほとんど報道されていない。中国共産党は、被害の規模や政府の対応への批判が国内で高まるのを防ぐため、自然災害に関する情報が統制されることがある。実際、海南島や華南地方が台風に見舞われた報道はあったものの、台風1号に関する具体的な被害情報(死傷者数...
2025・06・14 産経川口の外国人犯罪「トルコ国籍比率ずば抜けている」クルド人に追跡された市議が議会で訴え(抜粋)埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人の一部と地域住民との間で軋轢が表面化している問題が、13日の同市議会一般質問で取り上げられた。質問に立ったのは今月2日、視察中にクルド人の車に追いかけられ、怒声を浴びせられた男性市議。「いまだに苦慮している市民が大勢いる」と述べ、「法治国家として...
2025・06・17 HONDA再使用型ロケット実験機の離着陸実験に成功(抜粋)現代の人々の生活では、膨大なデータが消費されており、その中で人工衛星の活用拡大による宇宙でのデータシステム活用促進が期待されています。そして、これに伴い今後は、人工衛星を打ち上げるためのロケットの必要性も高まってくると考えられています。こうした環境の中、Hondaは、これまでの製品開発や自動運転開発で培った技術を活用しロケットを「再使用...
2025・06・13 ASEAN PORTAL岩屋大臣の外務省はテロ世界ワースト4位で街頭犯罪リスク高いパキスタンから人材受入が進むと(抜粋)岩屋大臣の外務省では、テロは世界ワースト4位で頻繁な街頭犯罪と誘拐リスクが高いとしているパキスタン現地において、パキスタン人材関係者会合を開催し、今後は日本におけるパキスタン人材の需要は間違いなく増加するとの見解を示していたことが明らかになった。日本におけるパキスタン人の...
昨日(6月16日)、埼玉県嵐山町にある金泉寺に行ってきました。あじさい寺として知られているところです。あじさいにもいろいろな種類があるんですね。境内はもちろん、墓地の周辺にもあじさいがたくさん咲いています。近隣のデイ・サービスのおじいちゃん、おばあちゃんたちもあじさいを見に訪れていました。また、脇の山につけられた遊歩道沿いにも、いろいろな種類のあじさいが咲いています。そちらまで回っても30分ほどです。...
2025・06・12 AFPトランプ政権、発電所の排出規制撤回へ(抜粋)トランプ米政権は11日、民主党政権下で導入された、ガス・石炭火力発電所からの二酸化炭素(CO2)などの排出削減に向けた規制を撤回することを提案した。トランプ政権が発電所の排出規制撤回を進める方針は、環境規制の緩和や化石燃料利用の優先を意味している。さらに背景には、トランプ政権が、二酸化炭素が気候変動の主要因であるとする科学的コンセンサスに対し...
1日中国「南シナ海」切り崩し 2国間対話効果 安保会議 各国、批判弱める(読売)習近平の退陣は内部の反発の中で差し迫っている可能性がある(新唐人)2日南シナ海 中国の脅威訴え…フィリピン国防相 支配力誇示を批判(読売)中国、第1列島線周辺に艦船70隻 5月、台湾当局は「圧力」と警戒感(産経)天安門 息子の死を告げる母、88歳、いまだに監視に直面(rfa) また6月4日がやってくる習近平は13日間姿を消...
“中国”山西省に残留した日本軍の一部は、国民党軍、特に閻錫山の指揮下に再編成されている。その状態で、1946年から1949年にかけての国共内戦で、共産党軍と戦わされた。この中には、軍人だけでなく、技術者や医療関係者も含まれていた。例えば、戦車や火砲の操作、鉄道の管理、病院運営などに日本人の専門知識が活用されたのだ。蔣介石も署名をしたポツダム宣言の第7条によれば、“中国”に駐留する日本軍も含め、すべての日本軍は...
「コレステロール値を薬で下げなさい!」「もっと体重を減らせ!」「老人は肉より魚を食べるべき!」こんな医者の脅しに惑わされるのはもうごめんだ!日本の間違った医学常識と戦い続けた医師の最後のメッセージは……「ボケずに長生きしたいなら、肉を食べなさい」高血圧、高脂血症の数値を気にして薬を飲みまくるほど病気になる。コレステロール値が低い人からうつ、認知症になっていく。本当に高齢者の健康と脳を守るなら、長年日...
最近、車を替えた。前の車はよく乗った。15年乗った。ナンバーは娘と妻の勧めで「25-25」、ニコニコだった。これが掃いて捨てるほどたくさんあって、前を走る車がそうだったりすると、なぜかとても恥ずかしかった。駐車場に車を止めた時、たまたま隣の車がそうだったりすると、あわてて場所を変えた。そんな思いに15年も堪えた。新しい車のナンバーを考えていたとき、ちょうど孫2号がかけ算の練習をしていた。苦手なのは7の段と9...
ちょっと前に読んだ『観光消滅』という本、とても衝撃的な内容だった。出不精な私は、世間でこんなことが起っているなんて知らずにいた。まったく今の政治家は、やることなすこと利権化しないではいられないらしい。2006年の「観光立国推進基本法」の成立以降、日本政府は観光を経済成長の柱と位置づけ、訪日外国人旅行者の増加を推進してきた。たしかに観光は日本の成長戦略として、大きな役割を果たすだけの素養がある。日本にそ...
俺、こんなに下手クソなのにメスを握っている。命を託されている。雨野隆治は27歳、研修医生活を終えたばかりの新人外科医。二人のがん患者の主治医となり、奔放な後輩に振り回され、食事をする間もない。責任ある仕事を任されるようになった分だけ、自分の「できなさ」も身に染みる。そんなある日、鹿児島の実家から父が緊急入院したという電話が……。現役外科医が、生と死が交錯する医療現場をリアルに描く。《泣くな研修医》シリ...
日露戦争においては、脚気が原因として約3万人もの人が命を落とした。脚気はビタミンB1の不足で起る。つまりビタミン不足で戦争中に3万人もの人が死んだのだ。当時、ビタミンの存在は知られていなかった。それが発見されたのは1910年のことで、日露戦争が終了した5年後のことだ。1897年、オランダ人のエイクマンはニワトリを白米で飼育すると脚気になり、米ぬかを与えると脚気が治癒することに気づき、米糠が脚気を予防...
2024/06/25 日テレ「いつ、誰が刺されてもおかしくなかった」中国の日本人親子切り付け事件(抜粋)現場近くで飲食店を経営する中国人女性に事件のことを聞くと、頭を下げながら「中国の多くの人はこうした事件に心を痛めています。事件を起こすのは特殊な人。日本の人たちに申し訳ない気持ちになります」と語りました。この事件ではバスの案内係の中国人女性も刺され、重体となっています。子どもが日本人学校に通う男性はANN...
『Web新小説』連載の「俳句で味わう、日本の暮らし」で扱った雑節、五節句、行事の19章に、俳句誌『春野』掲載の「節気に暮らす」二十四節気の原稿24章を合わせて書籍化。名句を鑑賞しながら、美しい日本の季節の言葉を味わうエッセイ「夏至の日の手足明るく目覚めけり」関東平野の西の端に始まる台地は、そのまま襞を作りながら関東山地へとつながる。東に向けて開けた場所に出れば、関東平野は一望のもとに広がる。今年の夏至は...
2024/06/25 AFP日本は再生エネ容量3倍に 国際企業連合が提言(抜粋)事業に使用する電気を100%再生可能エネルギー由来にすることを目指す国際的な企業連合RE100は25日、日本政府に対し、2035年までに再生エネの容量を363ギガワットと、現在の3倍に増やすよう求める提言を公表した。このRE100は「Renewable Energy 100%」の略称。環境に配慮するような姿勢を表向きにしているが、資本主義的私企業には違いない。加盟していると、...
2024/06/24 読売中国・蘇州で日本人の未就学男児と母親らが刃物で刺され搬送、近くにいた中国人女性が重体(抜粋)親子は未就学の男児と母親で、日本人学校のスクールバスを待っていたとみられる。中国人とみられる容疑者の男が親子を刺し、到着したバスに乗り込もうとしたところ、制止しようとした中国人女性も男に刺され、意識不明の重体となった。天安門事件以降、中国共産党は徹底した反日教育を始めた。反日教育は、学校教...
2024/06/24 産経「別学は埼玉の特色」県立高校の共学化問題で県議は反対が多数 有志団体がアンケート(抜粋)12校の男女別学校がある埼玉県立高校の共学化問題をめぐり、共学化に反対する有志団体が県議会議員に実施したアンケートの結果が分かった。92人いる県議のうち回答のあったのは36人で、このうち共学化に賛成していたのは5人にとどまっていた。制度上、共学化について県議会が関与する余地は少ないが、団体関係...
2024/06/22 CNN紅海での攻撃受け海上輸送費が233%の急増、海運業界の試練続く(抜粋)中東イエメンに拠点がある反政府武装組織「フーシ」による紅海での商船などへの攻撃多発を受け、40フィート型のコンテナ1個の海上輸送費が東西を結ぶ主要な8海路で5117米ドルと、1年前に比べ233%の急増を記録していることが22日までにわかった。2024/06/22 CNNフーシ、兵器提供でシャバブに接近 イラン関与も懸念 米...
2024/06/20 CNNヒズボラ指導者、キプロスも「標的」に イスラエルと戦争始まれば(抜粋)レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの指導者ナスララ師は19日、イスラエルとレバノンの間で戦争が勃発した場合、地中海の島国キプロスが標的になると警告した。ナスララ師はテレビ演説で、キプロスがイスラエル軍に対して空港や基地を開放するのであれば、「キプロスもこの戦争の一部となるだろう」と述べた。イスラエルは前日...
○開いただけで旅気分になれる地図帳。心いやされる美しき日本の旅へ! ○旅情あふれる特集ページを巻頭に掲載。 ○大好評! 迫力ある鳥瞰図を多数掲載。 ○旅の途中で立ち寄りたい観光スポットをテーマ別に紹介。 ○美しいイラストとワンポイント解説で、観光スポットが一目瞭然!私が高校生の頃、監督の先生はテストの時に、新聞か本を読んでいた。生徒は、ものすごい横目使いで隣を覗き込むようなことはあっても、あからさまなカンニン...
2001年3月、アフガニスタンのバーミヤンにある2体の大仏は、タリバンによって爆破された。タリバンは、シーア派を信仰するバーミヤンに住むハザラの人々をムスリムではないと非難し、大仏を護ってきたハザラの人々を虐殺し、大仏を爆破した。イスラム教が支配的になった地域では、それ以前に存在した文化はすべて否定される。文化の背景には宗教があり、イスラム教はそれを一切認めない。先人の遺した文化や遺跡は、その後の...
吹けば飛ぶような小国がなぜ、世界最強のロシア陸軍を打ち破り、無敵のロシア海軍を全滅させることができたのか……幕末維新史の定説を覆した大ヒット作『明治維新の正体』の著者が、『坂の上の雲』という過ちに挑み、日露戦争の真実に迫る、衝撃の書き下ろし最新刊!“はじめに”に日露戦争についての、著者の捉え方が紹介されている。「ロシアを仮想敵国としたイギリスが、ロシアの軍事力を削ぐため日露を戦わせ、漁夫の利を得るべく...
2024/06/17 RC日本国旗を踏みつける子どもの映像に中国で批判の声(抜粋)中国の飲食店の店先で地面の日本国旗を子どもが踏みつける動画が中国のSNSで拡散され、物議を醸している。動画には、ある火鍋店の店先の地面に置かれた(貼られた)日本国旗を、サッカーのユニフォームのような服を着た男児が何度も踏みつける様子が映っている。日本国旗の隣にはイスラエルの国旗も置かれており、動画の後半に画面に登場した女性が踏み...
2024/06/17 産経中国核弾頭、推計500発に ストックホルム平和研究所「他国より核戦力を拡大加速」(抜粋)スウェーデンのストックホルム国際平和研究所は17日、1月時点で中国が保有する核弾頭数が昨年同月から90発増え、推計500発になったと発表した。「どの国よりも核戦力を速く拡大させている」と指摘した。北朝鮮は20発増えて約50発。核弾頭最大90発分の核分裂性物質を保有しているとみられ、核弾頭数は今...
2024・06・18 NHK「サイボーグ009」サンドアート 連載開始60周年記念 宮城 石巻(抜粋)宮城県出身の漫画家、石ノ森章太郎さんの代表作「サイボーグ009」の連載開始60周年を記念して、砂でキャラクターを描いた「サンドアート」が完成し、16日にお披露目されました。石ノ森章太郎さんの代表作「サイボーグ009」は、1964年に漫画雑誌「週刊少年キング」で連載が始まり、ことしで60周年となります。60年前と言えば昭和39年、...
尾瀬の貴重な自然を守れ! 国民の宝・奇跡の大自然 尾瀬を次世代につなぐために。・貴重な大自然「尾瀬」の魅力を美しい写真とともに解説・SDGsが叫ばれる今こそ、尾瀬の保護を真剣に考える・日本の自然保護活動の発祥地・尾瀬からの発信山と自然の文庫サイズ書籍「モン・ブックス」シリーズ第6弾。日本の自然保護活動の発祥地・尾瀬を通して、自貴重な自然景観、動植物を、美しい写真とともに解説するオールカラー図鑑。絶妙...
2024/06/18 ロイター中国とフィリピン、南シナ海での衝突巡り対立(抜粋)中国海警局は17日、フィリピンの補給船が南シナ海セカンド・トーマス礁の周辺海域に違法に侵入し、故意に危険な方法で中国船に接近した結果、両船が接触したと表明した。フィリピン軍のトリニダード広報局長は中国海警局の主張は「偽りであり誤解を招く」と反論。補給任務の作戦上の詳細は公表しないが「中国海警局が攻撃的な活動を続け、地域の緊張を...
旬の食材を使えば風味豊かに、常備している缶詰を使えばかんたんに。炊飯器とお米でこんなにたくさんのレシピがあるなんて。毎日の食事がもっと楽しくなる炊き込みごはん、ぜひご賞味あれ!旬の食材を使った四季の炊き込みごはんや定番ものから、自宅に常備されている材料で作るお手軽ごはんまで幅広くレシピを紹介。この時期、必ず食べるのが、トウモロコシの炊き込みごはん。埼玉県深谷市に岡部という地区がある。ここにある「道...
2024/06/17 読売中国「比船取り締まり」…南シナ海 不法侵入主張(抜粋)中国は南シナ海で国際法上の根拠なしに一方的に領有権を主張し、挑発行為を続けている。アユンギン礁周辺では、中国船が比船に放水や衝突を繰り返し、緊張が高まっている。南シナ海におけるシナの領有権主張について、国際司法裁判所は2016年7月12日、フィリピンが提訴したシナとの領有権紛争について、初めての国際司法判断を下した。裁判所は、シナが「...
2024/06/13 AFP女子大会出場求める米競泳トランス選手の訴え棄却(抜粋)世界水連は12日、米国のトランスジェンダー女子選手リア・トーマスが女子エリート大会に再び出場する資格を求めて起こした訴えを、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が退けたと発表した。トーマスは、男性として思春期を過ごしたトランスジェンダー女子選手の女子エリート大会への出場を禁止する、2022年の世界水連の決定を不服としていた。ウィリアム・トーマス...
2024/06/16 日テレ曽我ひとみさん証言 横田めぐみさんと交わした会話と安否不明の母への想い(抜粋)1978年、19歳で北朝鮮に拉致された曽我ひとみさん。実は、北朝鮮で一緒に暮らした横田めぐみさんと「ふるさと」を歌っていたといいます。(曽我ひとみさん)「人気のない山の方に散歩に出かけたりすることもたまにありまして、大きな声だとやっぱり指導員にバレてしまうので小さい声ですけど」昨日のプーチンによる“連れ去り”...