フライパンでサッと、せいろでじっくり&ほっこり。「蒸す」からおいしいレシピ集!TV「きょうの料理」で人気の料理研究家・ワタナベマキさんが新提案。フライパンに食材と調味料を入れて“サッと”蒸せば、手間をかけずに気のきいた一品のでき上がり。湯気の上がったせいろでじっくり蒸す“ほっこり”温かな料理は、おもてなしにもピッタリ。蒸し料理は少ない油でつくれて、軽くてヘルシー。ゆで汁にうまみが流れ出ないので、素材...
『フライパンでサッと蒸し、せいろでほっこり蒸し』 ワタナベマキ
フライパンでサッと、せいろでじっくり&ほっこり。「蒸す」からおいしいレシピ集!TV「きょうの料理」で人気の料理研究家・ワタナベマキさんが新提案。フライパンに食材と調味料を入れて“サッと”蒸せば、手間をかけずに気のきいた一品のでき上がり。湯気の上がったせいろでじっくり蒸す“ほっこり”温かな料理は、おもてなしにもピッタリ。蒸し料理は少ない油でつくれて、軽くてヘルシー。ゆで汁にうまみが流れ出ないので、素材...
スラブ人のロシアが成立する以前、東欧で大きな勢力を持っていたのはポーランドとリトアニアだったという。ポーランドはともかく、リトアニアが大国だったというのは、なかなか考えづらい。現代の国境で歴史を見てしまうからだろうが、14〜16世紀のリトアニアは“東欧最大級の領域を持つ帝国”だった。 13〜14世紀、モンゴル帝国が東欧に侵攻し、キエフ公国などスラブ世界が壊滅的打撃を受ける中、リトアニアはモンゴルの支配を受け...
[美しいビジュアル]×[国立天文台の博士の解説]でめぐる、わくわくする宇宙の旅へようこそ! これは、謎と輝きに満ちた、宇宙への招待状です皆さんが活躍する「世界」は、地球止まりではありません。地球を含む太陽系、太陽系を含む天の川銀河、そして、この宇宙(=ユニバース)で暮らす私たち。つまり、私たち地球人は皆、宇宙人なのです!― こんな人におすすめ! ―・初めて宇宙の面白さに触れたい人・宇宙の謎に心惹かれる...
プーチンにとって、ウクライナの現政権は絶対的な悪である。プーチンの意識は、ロシア正教的価値観にに基づき、聖戦を展開している。主敵は、ウクライナの背後にあるアングロ・サクソン的価値観である。ウクライナとの戦争は生きるか死ぬかの戦争であり、退却の余地はない。・・・あくまでプーチンにとって。北方領土や対日平和条約交渉に関連する報道は、“スプートニク”から消えてしまった。《スプートニクに登場する日本》という...
東松山市民の森から見晴しの丘に上がって笛を吹いていたら、何やら草むらにうごめくものがある。カマキリが、かなり大きな餌にありついた模様。何を捕まえたのか分からないので、食事中に失礼して、棒を使って草むらから出してみると、・・・。すでに頭部は喰われてしまっていて分からないが、かなり大型のギッツ類の模様。この後、カマキリは餌を草むらに引きずり込んで、食事を再開した。ちなみに、秩父ではキリギリス類を総称して...
一週間前の木曜日も鎌北湖に来たのだが、車にザックを積み忘れていた。燃えるゴミの日だったのだが、玄関に置いてあったゴミを車に乗せて、ザックを乗せ忘れた。一つのことに気を取られると、他のことがお留守になる。子どもの頃からの、私の悪癖だ。今日は、妻が気をつかって、玄関にゴミが出ていなかった。無事、ザックを持って鎌北湖駐車場へ。長雨のせいで、全般的に道が荒れている。倒木、落枝も多い。斜面にあっただろう倒木...
15日日本政府関係者参加できずー北京の安保会議(共同) 国内向け政治ショー。ルーピー鳩山が・・・16日「軍国主義の復活反対」中国副主席、日本念頭に「世界の平和と発展に貢献」(産経) 国内向けの国際会議対日損賠請求で新たな歴史カード 中国、高市政権を揺さぶり(共同)1972年の日中共同声明で国家間・個人間の請求権を含めて最終的に政治的に決着済み。国際的にも支...
2026/08/13 ロイタープーチン氏が北方領土を初訪問、高市首相「関係回復を困難に」(抜粋)13日、プーチン大統領が北方領土の択捉島を訪問したと報じた。タス通信によると、プーチン氏の訪問は初めてで、学校や病院、水産加工工場などを視察した。出迎えた択捉島の住民らに「素晴らしい天気だ。まるでリゾートのようだ」と語りかけた。北方領土は日本が領有権を主張し、ロシアが実効支配している(ロシア名:クリル諸島)。201...
あのベストセラー、待望の文庫化!「不倫」という言葉を寄せつけないほど二人は正しく高潔であった。これは、本当にあった「奇跡」の愛の物語。「真実を語ることは、これまでずっと封印してきました」男は世界的な写真家。女は梨園の妻で、母親だった。「不倫」という言葉を寄せつけないほど正しく高潔な二人。これはまさしく「奇跡」なのである。作家の私は、博子から託された奇跡の物語を綴ってゆく。著者の三十八年ぶり書下ろし...
587年に発生した物部守屋滅亡事件の原因について、歴史学では「複合的な政治・宗教・権力構造の衝突」と理解するのが一般的のようだ。第一に挙げられるのは、仏教受容をめぐる対立である。『日本書紀』は蘇我氏を崇仏派、物部氏を廃仏派として描き、守屋が仏像を投棄し寺院を破壊したと記しており、両者の対立がこの宗教的な出来事に象徴されると強調されてきた。第二に、皇位継承問題がある。用明天皇の死後、蘇我氏はのちの崇峻...
ホタルガというそうだ。黒字の羽に一筋の白い帯。頭が赤くて、ビロードの見事は触覚が印象に残る。赤い頭がホタルガという名の由来らしい。山で笛を吹いていたら、どこからともなく飛んできた。だけど、おい、・・・そっちに行くと危ないよ。それ以上行くと、燃えちゃうよ。...
2026/09/15 KOREA WAVE 北朝鮮軍、ロシアへ最大5万人追加派遣の可能性…BBC「派兵継続はほぼ確実」(抜粋)ウクライナの軍事情報当局は、北朝鮮が今後3万~5万人を追加派遣する可能性があると予測している。BBCは14日(現地時間)、北朝鮮軍の追加派遣はほぼ確実だと評価した。専門家は、北朝鮮が海外の戦争に精鋭兵を投入する理由として経済的利益を挙げている。イ北朝鮮は武器販売と兵力提供により、この2年半で巨額の収入...
曇りという予報だったので、期待しつつも半分諦めていた。相撲が終わり、期待する大の里の負けに、まだ心が囚われている時だった。玄関から、「月が出ているよ」という妻の声。玄関に走ると、お向かいの家と家の間に、中秋の名月が浮んでいた。よかった。中秋の名月を拝むことができた。お供えの栗、見晴しの丘のテーブルにあった栗を、月は見てくれただろうか。あれをお供えと言ったのは、私の勝手だが。通りまで出てみた。おらが...
自宅近く(町田)の七国山から剱岳、穂高、さらにはスイスのアイガーに至るまで、三十編の山行を「思い出の山」、「思考の山」、「別れの山」とテーマ別に章立て。なかでも、齢八十を迎えた筆者が亡くなった友を想う「別れの山」には、人生の意味を改めて考えさせられる。後半には、かつて娘と滞在したハワイ島や谷川俊太郎さんの北軽井沢の真四角の家の思い出などを綴った章「もう一度行きたい」。巻末には北は利尻島から富士山ま...
市民の森から見晴しの丘に上げると、今日もおじさんの栗がテーブルに・・・今日の「おじさんの栗」はいが付きで、おもむきが違う。そうだ、今日は中秋の名月。見晴しの丘だけあって、付きからもこのテーブルがよく見えるだろう。ここに立ち寄った人、今日は持ち帰らないで欲しいなあ。月へのお供えにしようよ。...
5時半頃玄関を出ると、玄関の外にゴミがまとめてあった。私が出かけにゴミを捨てられるように、夕べのうちに妻がまとめておいたらしい。ザックを置いてゴミを持ち、先に車でゴミを出して、鎌北湖に向かった。鎌北湖の駐車場について、車に乗せっぱなしの登山靴を履き、ザックを取り出そうと後部座席のドアを開けたら、・・・。ザックがなかった。ゴミに気を取られて、ザックを乗せ忘れた。前にも一度、こういうことがあった。仕方...
今年の曼珠沙華は1週間以上早い『「気候変動・脱炭素」14のウソ』 渡辺正
東秩父村安戸の曼珠沙華を見に行ってきた。安戸宿交差点の先100mほど、道沿い左手にある旧農産物直売所が無料臨時駐車場になっている。曼珠沙華が群生しているのは、道を渡って槻川の河原。そこから川に沿って500mほどに、曼珠沙華群生地になっている。小川町駅近くで国道254号線と別れて県道11号線を進んで腰越あたりまでくると、時に広がる田畑のまわりには曼珠沙華を見かけるようになる。腰越橋で槻川を渡るとき、左手槻川河原...
お彼岸の関東を襲う台風25号の後、さすがに30度を超える日はもうなさそう。昨年、一昨年は10月に入ってからも30度を超える日があり、紅葉シーズンが狂って出かけ損なった。今年はそういうことはなさそうだ。東松山市民の森は、暑いときとは様変わりしてきた。カナブンは見かけなくなってきたし、スズメバチはずいぶん数が減った。先日、体の大きなスズメバチを見かけたが、たぶん新女王蜂が巣を出て、越冬場所でも捜している...
竹千代は今に天下を掌中に入れおるぞ。室町幕府の権威が低下し、各地で戦乱が巻き起こっていた戦国時代。松平家が城を構える三河、周辺国である尾張、遠江、美濃らが絡む東海一円の覇権争いは熾烈を極めていた。そんな争いのなかで、織田氏ついで今川氏に質物として囚われていた松平家の竹千代―後の徳川家康。数奇な運命を辿った幼少期から天下人になるまで。様々な視点で戦国一の武将を描く連作短編集。『いつかの朔日』・・・朔...
台風25号が星空を連れてきたようだ。今年の夏は、雨や曇りの日が多く、星空を眺めることがあまりできなかった。朝2時半、真っ暗な街に走り出そうと玄関を開けると、向かいのお宅の上に、すでにオリオン座が輝いていた。星空を眺めながら走るのは8月26日以来、ほぼひと月ぶりだった。水道タンクの上にオリオン座。見事なオリオン座にはしゃいでいたら、いつの間にか高坂陸橋の向こうに金星が上がってきた。...
仏領台湾?『中国共産党が語れない日中近現代史』 兼原信克 垂秀夫
台湾・ルソン・ミンダナオ・カリマンタン・スラウェシ、ジャワ・バリ・スマトラと続く一連の島々は、古来より東南アジアの海上交易ネットワークの要衝であった。これらの島々には、オーストロネシア語族に属する人々が数千年にわたり定住し、各地で多様な部族社会や、ジャワ・スマトラなどでは大規模な王国を形成していた。人口は大陸に比べ相対的に希薄だったが、交易・農耕・漁労を基盤とした独自の社会を築いていた。ヨーロッパ...
2026/09/20 ロイターウクライナがモスクワ攻撃、ロシア下院選最終日 与党が多数派維持へ(抜粋)ロシアの首都モスクワのソビャニン市長は20日、ウクライナによる過去最大規模のドローン(無人機)攻撃を撃退したと述べた。20日はロシア下院選の投票最終日に当たる。攻撃を受け燃えた施設は、製油所が複数炎上、物流センターが複数焼失、変電所が複数破壊、軍需施設が複数損傷、住宅地が複数火災。モスクワでは広域で道路...
ウリヤーノフがレーニンを名乗るようになったのには、すでに逮捕、流刑の経験のあるウリヤーノフがパスポートを発行されないではないかという疑いが関係している。友人の伝手を通して、ウリヤーノフはすでに死期の近かった元地方管理ニコライ・エゴーロヴィチ・レーニン氏のパスポートを手に入れた。これ以降ウリヤーノフは、身分証明が必要になった際にこのパスポートを使い、「N. レーニン」(ニコライ・レーニン)として署名す...
今週は二度、越生の山を歩いた。写真は東松山市民の森から登った石坂の森の見晴しの丘から撮ったもの。月曜日は、奥に見えるグリーンラインの山、写真の中で一番高く見えるのが関八州見晴台。左に一段下がったところが七曲峠。ちょっと上がってもう一段下がったところが花立松の峠。その手前が黒山ってことだな。金曜日はその手前の丸っこい山並み、高取山の山塊。真ん中に白く見えるのが、世界無名戦士の墓。あそこから日の出を見...
『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日)でも大活躍!史上最年少の野菜ソムリエプロ「みなとくん」(中学2年生)の初めての著書!「クイズと絵で覚える」から絶対忘れない!スーパーやキッチンで役立つ「野菜の見分け方、食べ方、保存の仕方」が身に付くクイズ30問2021年の本だから5年前。当時中学2年なら、「みなとくん」は、もう大学生になっている年齢。“野菜ソムリエプロというのは、一般社団法人日本野菜...
雨や曇りの日が多い。月曜が晴れて、中三日が雨のち曇り。金曜日には日が出る予報だったが、その時間帯が長くなったり短くなったり、天気予報も二転三転。日の出が見られるなら、越生の高取山に行ってみようと思ったんだけど、今朝3時に確認した予報では、お日さまマークは5時台のみ。後はみんな曇りの予報。日の出は5時26分。そんなわけで、この間買ったばかりの、六本調子の篠笛を持って出かけることにした。たまごの白身を落と...
2026/09/17 AFP米国、パレスチナ指導者アッバス議長に再びビザ発給せず(抜粋)米国は、パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長に対し、来週ニューヨークで開催される国連総会に出席するための入国ビザの発給を拒否した。国務省はアッバス氏の名前を直接挙げなかったものの、別の声明の中で、パレスチナ解放機構(PLO)のメンバーや自治政府の高官らに対するビザ発給を拒否すると表明。「米国に対する約束に反して改革を...
日本の政治は、食料安全保障の観点が決定的に欠けている。食料自給率の低迷や輸入依存の高さは長年指摘されてきたにもかかわらず、抜本的な対策が後回しにされてきた結果、国際情勢の変化一つで国民の食卓が揺らぐリスクを抱えている。こうした状況を打開するため、国内産の米を徹底的に増産し、日本の食料安全保障を質・量ともに充実させるべきである。今から計画的に国内産の米の生産量を大幅に増やしておけば、将来的にアメリカ...
1日中国裁判所、ネクスペリア資産3億ドル凍結 ウィングテック提起の訴訟(ロイター)対中デカップリング進行中国、台湾の太平洋諸島フォーラム参加巡り「代償」警告(ロイター) 豪・NZ・米・日本との協力を強化米企業、中ロ運営のベネズエラ油田取得へートランプ政権の合意の一環(ロイター) 中露権益を米に置きかえ中露、加盟国の連帯強化ー上海機構 習氏「多極化世界を実現」(読売) &...
夏場、近くの裏山で、笛の練習をして過ごした。季節が移り変わる時期だが、秋の長雨が本当に長いね。この日は秋雨前線がちょっと北上し、関東は夏の高気圧の勢力圏。9月も半ばになるし、越生の山を歩いてくることにした。朝、3時頃起きて、天気を確かめようと玄関先に出ると、向かいのお宅の屋根の上に、ドカーンとオリオン座が瞬いていた。すでにシリウスも上がっていた。星空が見えるのは、8月26日以来。本当に今年は曇りや雨の...
ぬか床でつながる、やさしい家族小説「ぬか床の中には神様が住んでいて、優しく語りかけることで味がまろやかになる」何年も音信不通だった母が亡くなったという報せを受けて、瀬戸内海に浮かぶ小豆島を訪れた槙生。亡き母の夫だという自分より年下の男・伊吹と出会い、職を失ったばかりの槙生はしばらく家に住まわせてもらうことになる。祖母から引き継いだぬか床を、祖母の教えを胸にさまざまにアレンジしてふるまううちに、島の...
1時間を超えて笛を吹いて、見晴しの丘から下りてくる途中、山道のかたわらに、ヤマジノホトトギスを見つけた。ユリ科ホトトギス属の多年草で、花の斑点が鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから名付けられた。ホトトギスの中でも、山道でよく見られるのがヤマジノホトトギスということになる。花は8月から10月に咲く。花を正面から見ると、確かに「口の中からさらに口が飛び出している」ような、ちょっと不思議。外側の6枚の...
これは、ある漢字の甲骨文字。商の時代の文字だな。「与」という字に似ている気がするけど、違う。どんな漢字の甲骨文字だと思う。何を表わしたものかというと、稲妻が空中で屈曲・伸展して輝く様子をそのまま描いた象形文字だそうだ。甲骨文字の字形にあるジグザグや分岐した線は、電光が上下・左右に伸び、枝分かれして閃く姿を抽象化したものだ。古代の人々は稲妻の圧倒的な力と神秘性を「天の神の現れ」と捉えた。そのためこの...
雨がよく降って、東松山市民の森はキノコ王国状態ピンク色の綺麗なキノコを見つけた。調べて見たら、ミヤマベニイグチというキノコらしい。「夏から秋にかけてシイ、カシ林やブナ科の樹木の混ざったアカマツ林の林内地上に発生する」と言うことなのだが、ここままさにその通りの場所。こちらはオオオニテングダケ。梅雨が明ける前にも、同じような場所で見つけた。本来、今頃見かけるキノコらしいから、梅雨の最中に見たのが季節外...
植物の赤い果実は、主に鳥類や霊長類などの視覚に優れた種子散布者との相互作用によって進化してきたものだという。鳥類は紫外線も見える四色型色覚を持ち、赤をよく認識する。鳥が主に散布する果実は赤やオレンジなど鮮やかな色が多く、葉の緑とのコントラストが高く目立つように進化している傾向が確認されているという。一方、霊長類以外の哺乳類が主に散布する果実は緑やくすんだ色が多く、視覚より嗅覚などに頼る傾向があると...
500年以上も茶室で語り継がれてきた禅語の力を、茶の湯と禅語の聖地大徳寺で修行した和尚が、いまの世に生かす。東洋経済新報社から刊行された金嶽宗信著『励ます禅語 「茶禅一味」の境地に学ぶ』を読んだ。著者は臨済宗大徳寺派香林院の住職で、茶の湯と禅の聖地である大徳寺で長く修行を積んだ方だ。五百年以上にわたり茶室で語り継がれてきた禅語を、現代の私たちが日常で生きるための励ましの言葉として、易しく、しかし仏教...
7日(月)の朝、市民の森を東屋に向かう途中、頭上注意のカラーコーンのところに、大きな枝が落ちてきていた。雨の後は、注意が必要だな。ヤマノイモの花が咲いていた。先端のとがった細長いハート型の葉っぱに、白い小さな花がついていた。なんか開ききっていないように見えるけど、ヤマノイモの場合、これで精一杯咲いている状態。花序が上に向いているから、これは雄花だね。もうちょっとしたら、ムカゴができるかな。...
加賀百万石の始祖、前田利家。その若き浪々の日々も、大大名となった後も、常に付き従い、幾度も主君の危難を救った家臣がいた。村井長頼、その知られざる忠義の生涯。そして、長頼が主君の肩越しに見た、信長・秀吉・家康ら天下人の姿。デビュー作にして、珠玉。戦国は今、新たな語り部を得た!命懸けで忠義を貫き通し、百万石の礎を築いた男を端正な文体で魅せる傑作。第2回「決戦!小説大賞」受賞!砂原浩太朗『いのちがけ 加...
仏教における「戒」と「律」は、どちらも修行や正しい生き方に関わる大切な概念だが、性質がかなり異なる。本書で説明されている通り、戒は「シーラ」に由来し、律は「ヴィナヤ」に由来する。これらを日常の例えを交えて、もう少し身近に噛み砕いてみる。まず「戒」について。戒とは、簡単に言えば「よい習慣を自分で身につけていくこと」を意味する。嘘をつかない、生き物を故意に傷つけない、盗みをしないといった基本的な道徳的...
公認、さらに国教化へ『キリスト教から読みとける世界史』 内藤博文
キリスト教を最後に大迫害をしたのは、284年に即位したディオクレティアヌス帝である。ディオクレティアヌス帝は分裂寸前にあったローマ帝国の再建を果たし、皇帝独裁を強化した。またローマ帝国を再統合するために自らをユピテル神の保護を受ける存在と位置づけ、人びとにローマの神々への崇拝を求めた。この時、排撃の対象となったのがキリスト教であった。自らの神しか認めないキリスト教徒は、ローマの精神的統合の障害であり...
火事場泥棒強姦魔『変見自在 安倍晋三を葬ったのは誰か』 髙山正之
ロシアは降伏したベルリンで10万人のドイツ人女性を犯し、2万人を孕ませた。ドイツ全土では数十万〜200万人規模の被害があったとされている。彼らは、日本軍には日露戦争でもノモンハンでも負けた。ノモンハンは戦略的には日本の敗北であった。日本軍第23師団の壊滅し、国境線のモンゴル側主張通りの確定しているので、これは認めざるを得ない。しかし、ソ連崩壊後に機密解除された資料を基にした研究によると、戦闘に於いては日本...
『私たちはどうしても日本にムキになる』 とある中国人のむいむい
登録者数16万人。在日9年目の人気中国人女性YouTuberむいむいが、中国人が愛するニッポンと中国人のホンネを語り尽くす!「列に並ばない」「声がデカい」「いつも怒っている」「人の話を聞かない」………その中国人のイメージ、すべて事実です。YouTube番組登録者数16.2万人。中国生まれ、中国育ち、在日9年目の人気女性ユーチューバーむいむい(梅梅)が、愛するニッポンと、今だからこそ知りたい中国人のリアルな気持ちをやわらか~...
百薬の長にするための体によいお酒の飲み方お教えします!本書に興味を持たれた方で、お酒が嫌いという人はいないのではないでしょうか。『酒飲み医師が教える体によいお酒の飲み方』というタイトルに誘われ、お酒を飲むならぜひ健康的に飲みたいと思った人が多いはずです。新型コロナウイルスの流行に伴い、酒量が減った人、家飲みが増えて酒量が増えた人など、飲酒生活が激変した人も少なくないでしょう。私は、後者でした。家飲...
16世紀に活躍した画家ブリューゲルの代表作の一つに「穀物の収穫」がある。その中に描かれた小麦の背丈は、人間の肩ほどもある。今からすると、以上に大きい。こうした大きな小麦の方が収量が多いように想われるが、実は違う。背丈の高い小麦は茎にコストをかけてしまい、収量はさほどでもない。20世紀、日本人は背丈の低い半矮性小麦こそが多収であることを発見した。1935年、岩手県で育成された小麦農林10号である。小麦農林10号...
プーチンにとって、ウクライナの現政権は絶対的な悪である。プーチンの意識は、ロシア正教的価値観にに基づき、聖戦を展開している。主敵は、ウクライナの背後にあるアングロ・サクソン的価値観である。ウクライナとの戦争は生きるか死ぬかの戦争であり、退却の余地はない。・・・あくまでプーチンにとって。北方領土や対日平和条約交渉に関連する報道は、“スプートニク”から消えてしまった。《スプートニクに登場する日本》という...
「これだ、この作品を待っていたのだ!!山の神に愛された男と、許されざる者たちの死闘!シンプルでストレートな物語の中に、荒ぶる魂が雄叫びを上げる。涙を拭え、血を滾らせよ。本物の冒険小説がここにある」文系評論家細谷正充氏、大絶賛!冬の山を舞台に描かれた圧倒的な迫力のノンストップエンターテインメント。前作『狼は瞑らない』をも凌ぐ、渾身の書き下ろし!今も続く樋口明雄さんの《南アルプス山岳救助隊K-9シリーズ...
17日ソロモン 中国と距離 ワレ新首相、日米への訪問優先(読売) ソガバレは賄賂で支那に転んだ江元主席生誕100年で記念行事、習氏演説ー試練に取り組み促す(ロイター) 経済停滞、もはや隠しきれない習主席、天安門事件の対応評価ー故江沢民氏生誕100年で記念大会(時事) また踏みつぶすとい...
ペトリアナ号は、1903年11月下旬、ボルネオから1,300トンの石油とナフサ、ベンゼンを積んでオーストラリアに向かい、シドニー経由でメルボルンに到着する予定だった。しかし、濃霧により視界が悪く、岸辺が見えない中で進んだ結果、午前7時頃、ポイント・ネピアン近くのポートシー・バックビーチの礁に乗り上げてしまった。座礁後すぐに機関室とボイラー室が浸水し、船は動力を失った。ペトリアナ号には、英国人9人を含む計36人の...
歴史に残る伝説の名馬を継がれゆく血統や名勝負で読み解く。日本馬が世界レベルにたどり着くまでにどのようなドラマがあったのか。▶ 日本最強馬が欧米で惨敗を繰り返した時代▶「種牡馬の墓場」とたたかれ続けた日本競馬▶ 欧米崇拝に固まり冷遇された日本産種牡馬たち▶ 日本馬を劇的に変えたノーザンテーストとサンデーサイレンス▶ アメリカのGⅡクラスに蹂躙されたジャパンカップ▶ 日本馬による海外G1制覇達成なんとまあ、懐かしい...
中国の近代史を、日本からの広範な影響抜きに語ることは考えられない。辛亥革命の主人公たちはほぼ全員、日本滞在経験があり、革命団体も東京で結成されている。しかし、こうした史実は、共産党による自国中心のプロパガンダによって上書きされてしまっている。対中外交に職業人生を捧げてきた元中国大使と安倍官邸外交のキーマンが、実務家の立場から日中の歴史を再検討し、「ほんとうの中国」の姿を描き出す。内閣官房副長官補、...
尾去沢銅山事件(1872〜1875年頃)は、明治政府初期の疑獄事件として知られ、当時の大蔵大輔である井上馨の関与が強く疑われた出来事である。長州閥の中心人物の一人として、公権の行使と政商との関係が批判され、当時の司法省による調査を受けたものの、最終的に軽い処分で済んだ。藩閥政治の下で法の適用がうやむやにされた象徴的なケースとして、後世に語り継がれている。井上の責任が問われた核心は、旧南部藩の御用商人・村井...
牟田口廉也は、1937年7月当時、大佐として支那駐屯歩兵第1連隊長を務め、当時北平と呼ばれていた北京警備の実質的な現場最高指揮官だった。旅団長の河辺正三少将が天津方面に出張中だったため、牟田口が代理を務めていた7月7日夜、豊台駐屯で清水節郎大尉の指揮下にあった第3大隊第8中隊が盧溝橋付近で夜間演習中、謎の銃声を受け、点呼で兵士1名(志村菊次郎)の行方不明が判明した。大隊長の一木清直少佐はただちに牟田口へ電話...
8月20日以来、未明の空にオリオン座を見ることができた。一週間ぶりだな。一週間前と同じ、高坂陸橋越しのオリオン座なんだけど、クリックして大きくしてもらうとオリオン座がはっきり分かる。この写真だとオリオン座は寝た状態で上がってきてるんだけど、ベテルギウスの左手に、なんだか明るい星がある。「あんなところに明るい星なんかあったっけ」と思って調べたら、どうやら火星だ。そこからいつもどおり天神社に朝のお参りを...
パパ飯研究家・あつメシさんが送る大満足のうちごはん本登場!再生回数1900万回のバズりおにぎりから、簡単&ボリューム満点!ごはんが進むがっつり肉おかず、子どももパクパク食べる魚おかず、野菜たっぷりおかず、つまみやホットサンド、沖縄料理、子どもと作りたいおやつまで。とにかく簡単でおいしい!リクエスト必至のレシピばかり。家族みんながくらいつく!爆食確定の1冊です。182品掲載。人気料理メディア「フーディストノ...
山で笛を吹いていたら、クヌギの樹皮が、何やら動いているように見える。近寄ってみると、どうやらみの虫。寄生のバエせいでほぼ絶滅状態と聞いたが、こんなところで生き残っていたのか。調べて見たら、蓑を作るのは、おもにオオミノガとチャミノガの幼虫で、オオミノガが支那大陸から入ってきたオオミノガヤドリバエによってほぼ絶滅に近い状態に追い込まれたんだとか。私が見たのは、もう一方のチャミノガの幼虫によるみの虫とい...
幕末日本における尊皇攘夷運動は、しばしば明治政府の公定ナショナリズムの前段階として位置づけられるが、その性質を精密に捉えるためには、国家が人工的に創出したナショナリズムと、社会内部から自然発生したナショナリズムを区別する必要がある。佐藤優さんが『それからの帝国』で述べるように、公定ナショナリズムとは支配層が統治のために人工的に作り出す国家理念であり、明治以降の日本がその典型例とされる。しかし、幕末...
お盆が終わったら、市民の森にいきなりナラタケモドキが顔を出した。ナラタケに似ているからナラタケモドキと言うらしい。なぜナラタケが主役で、ナラタケモドキは“モドキ”などと呼ばれるのか。それは食用としても人気のあるナラタケが先に知られていて、それに似ている別種のキノコとして“モドキ”呼ばわりされることになったようだ。ナラタケとの違いは、柄の部分にツバがあるかどうか。それが一番大きな違いだという。ほら...
「小」に対する和語は、「ヲ」と「コ」の二つがある。これは単なる読みの揺れではなく、奈良時代以前の日本語である上代日本語における接頭辞としての機能の違い、あるいは音韻・意味の微妙な分化を反映している可能性が高いようだ。歴史的仮名遣いでは「小」を「を」と書く場合と「こ」と書く場合が明確に区別され、現代仮名遣いではどちらも「お」「こ」に統一されてしまったため、その差が見えにくくなっている。まず、「ヲ」の...
近年、虫が少なくなってきているという話を、時々聞く。東松山市でも公式調査で「以前どこにでもいた生き物が見られなくなっている」と指摘されているそうだ。20年ほど前には、物見山の麓にある私の家のまわりでも、玉虫をよく見かけた。今はすっかり姿を見せなくなった。物見山まで行けば見かけることもあったのだが、今年はまだ見ていない。専門家からも「森に行っても虫が少ない」「街灯に虫が集まらなくなった」「セミや...
電車に乗って、駅からハイク!4時間程度という短めの歩行時間で、駅から駅へ歩くハイキングコースガイド。東京の主要駅からJRや私鉄沿線で行くことができる90山をピックアップしました。JR中央線、JR青梅線・五日市線、JR東海道線、JR内房線、京王線、小田急線、京浜急行・JR横須賀線、東武東上線・西武池袋線・秩父鉄道、東武鉄道・JR両毛線、JR常磐線、北陸新幹線などの沿線の山を紹介します。電車一本で気軽に山へ行ける魅力を...
台湾は国内問題『中国共産党が語れない日中近現代史』 兼原信克 垂秀夫
日本は、台湾が支那の領土であるとは一言も言っていない。日本はサンフランシスコ平和条約で台湾を放棄した。ただし、その前にポツダム宣言を受諾していて、その第8項には「カイロ宣言の条項は履行せらるべく」と書いてある。連合国である米英中の戦争の「目的は(中略)台湾及び澎湖島の如き日本国が清国人より盗取したる一切の地域を中華民国に返還することにあり」と書いてある。だから国交正常化の際の日中共同声明では「中華...
森の中で笛を吹いていると、時々、ドングリと葉っぱのついたクヌギやコナラの枝先が落ちてくる。それがいつも、まだ青い二・三の葉と若いどんぐりが一つついている。分かりやすいのを切り株の上に乗せて写真を撮ったけど、土の上にも同じようなのが見えるでしょう。もう、誰かが落としているとしか思えない。そんなわけで調べて見た。どうやら、ハイイロチョッキリという奴の仕業らしい。ハイイロチョッキリはコナラやクヌギなどの...
《人口減少を穏やかにし社会を維持する策》『間違いだらけのエネルギー問題』 山本隆三
国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、日本の総人口(外国人を含む)は2020年の約1億2615万人から、2070年には約8700万人へと約3割減少する見通しだ。出生率の低迷と高齢化が進む中、過疎地域ではスーパーやガソリンスタンドの撤退、公共交通の廃止、水道料金の上昇が現実化し、生活基盤が崩壊する。結果として地方中心都市や首都圏への人口集中が加速し、多くの市町村が消滅可能性を抱えることになる。60代後半に入った私...
今日も未明に真っ暗な街に走り出た。3時頃、東武東上線高坂陸橋の向こうに、オリオン座が上がってきているのをスマホで撮った。あらためてこうして見ると、リゲルとベテルギウスはかろうじて分かるが、・・・クリックして大きくしてもらうと、三つ星くらいまでは分かるか。...
ユダヤ『「ジャパンズ・ホロコースト」の正体』 藤岡信勝・戦争プロパガンダ研究会
イスラエルに「ゴールデン・ブック」と呼ばれるものがある。ヘブライ語では「セフェル・ハザハヴ」、意味するところは「金の書」。ユダヤ民族基金が管理する名誉記録簿で、同基金は1901年に設立されている。パレスチナの土地購入・開発を通じてユダヤ人国家建設を支援するシオニスト組織で、現在もイスラエルの造林、環境保全、インフラ整備を担っている。寄付者自身の名前、あるいは寄付者が敬意を表したい人物や団体の名前を、こ...
京都でわたしは、食べて、暮らして、前を向く。南天の木の植わった坪庭がある、京都の小さなゲストハウス「風待荘」。家族を失い東京からやってきた眞夏は、ここでしばらくオーナーの仕事を手伝うことになった。泣きたい毎日を変えるきっかけをくれたのは、料理。古い台所で作る九条葱と厚揚げの衣笠丼や、すぐきの焼きめし、近所で出会ったふわふわのだし巻き卵のサンド、レトロな喫茶店のゼリーポンチフロート。同居する四人の女...
今朝、未明に走りに出ると、星が出ていた。夏の大三角形は西の空に傾き、東の空にオリオン座が上がってきていた。走っているうちに止めどなく汗が流れるのは同じだが、風が少々昨日までとは違う。もしかしたら、今年は去年より早く秋がやって来るかも。青空に浮かぶ、細くて白く、繊維状・筋状に伸びた雲、巻き雲ですね。こちらは巻積雲。青空に白い小さな塊や波紋が規則的に並んだ雲。うろこ雲なんかがそうだけど、うろこになる手...
無駄なく、シンプルに。でも絶対おいしい。笠原流のつくりやすいレシピが92品!おいしさのために必要なところには手をかけ、やってもやらなくてもいい手順は省く。材料や調味料も最小限、時間や分量だって調整していい。和食は「手がかかる」イメージがあるけれど、おいしくつくるためのポイントさえ押さえておけば、あとはザックリでも大丈夫。「和食ってこんなに簡単でいいんだ」「こんなにシンプルでもおいしくできるんだ」と、...
1日中国人民解放軍、海自が「Japan Navy」と名乗った音声を公開(sp) 日本を敗戦国のままにしておきたい米、ウイグル強制労働リストに中国の43社を追加「過去最大規模の拡充」輸入を原則禁止(産経)日本が正義を優先できないのは、正義を優先するだけの国力がないということ。情けないフィリピン、国連に南シナ海の海図提出 領有権争い、中国反発(時事) 支持表明。協力できること多数中国、ウイグル強制労働を...
インフラ業界『世界シェアNo.1のすごい日本企業』 田辺寛之
2025年1月28日、埼玉県八潮市で発生した県道陥没事故は、日本社会に大きな衝撃を与えた。大型トラックが突然の陥没に巻き込まれ転落したこの事故は、地上を走行する車両の安全が、地下に眠るインフラの健全性に大きく依存していることを、改めて見せつけた。原因は地下約10メートルに敷設された下水道管の破損とみられており、管の劣化や破損によって地盤が支持力を失い、道路が崩落したと推定されている。この下水道管が敷設され...
そもそもハワイは、ポリネシア系の大首長たち(アリイ)によってそれぞれの島が支配されていた。1778年に英国のジェームズ・クック船長がカウアイ島に上陸したことから、西洋との本格的な交流が始まった。クックの来航以降、ヨーロッパやアメリカの船が頻繁に寄港するようになり、ハワイは太平洋交易の重要な中継地となっていった。カメハメハ大王といわれたカメハメハ1世は、英国人から帆船の航法や大砲技術を学び、それらを巧み...
「よろしかったでしょうか」「ご乗車できませんのでご注意ください」「目から火が出る」……。世の中にはそんな「何かがおかしい日本語」が溢れています。知らず知らずに間違った日本語を使っていても、大人になるとなかなか指摘してもらえないもの。ですが、あとから気づいて恥ずかしい思いをしてしまった、という事態は避けたいところです。そこで本書では、大人でも間違えやすい日本語を取り上げ、クイズ形式で正しい使い方を紹介...
インディアン『変見自在 安倍晋三を葬ったのは誰か』 髙山正之
現在のアメリカでは、感謝祭は大多数の人々にとって家族や感謝を重視する国民的な祝日として広く受け入れられている。この日、人びとは家族と一緒に七面鳥を中心とした伝統的な食事を取り、アメリカンフットボール観戦したり、パレードを愉しんだりする。1620年、イギリスから現在のマサチューセッツ州のプリマスに、宗教的自由を求めてピルグリムと呼ばれる入植者の一団が移住して来た。到着が12月と遅く、住居や食料が不足。約10...
日本書紀は大和の太陽神を、最初は日神と書き、大日女(おおひるめ)と書き、大日孁貴(おおひるめのむち)と言い直し、最後に天照大神という名をあげている。大日女と書き、大日孁貴なら、それは太陽神そのものではなく、太陽神を祀る巫女の意味を持つ。通説では、祀る側の最上位の巫女が昇華して、祀られる女神の太陽神になったと説明している。「ヒルメ」は「日の女(め)」または「日の巫女」と解される。「日の妻(め)」は、...
恩送り。それは、「今」を良くして「未来」に手渡すこと。「今」とは、私たちが生きるこの社会であり、この国のことです。この今をつくったのは、私たちではありません。考えたことがありますか?この「今」が、どれだけの人たちの想いや意志や愛の果てに在るのかということを。今を生きる若者に問いたい。「何かご不満ですか?」と。本書は、私たちのこの「今」がどのように受け継がれてきたのかを詳らかにしながら、どんな時代で...
「ここでは毎日、何かしら新しいことが起きた。赴任して25年になるが、飽きることはない」。四季の豊かな自然のなかで、可憐な花も、身近な木々も、深い森の巨木も、それぞれが驚くべき〝生き方〟をもっている。環境に適応して子孫を残すために、植物たちは何億年も進化の旅を続けてきた。土や水、大気と太陽、虫、鳥、菌類、そして人間活動との多様で複雑な関わり。その不思議さ、美しさ、素晴らしさ。植物学者が〝未知の世界との...
《クニは山にかこまれた場所》『日下を、なぜクサカと読むのか』 筒井功
『日下を、なぜクサカと読むのか』 の第六章に《「国」は「山に囲まれた土地」のことだった》という項目がある。著者は「クニ」の本義を「ある地域を取り囲んだ山々、またはその中の土地」、すなわち山に囲まれた盆地・小盆地状の土地と位置づけている。地名の実地調査から、「小国(オグニ)」の付く地形の多くが盆地であることを指摘し、実際には大小さまざま「小さい盆地」を意味するとしている。「クニ」と、垣根・境界・山の...
2026/08/05 ロイター北朝鮮の金与正氏、日本に「軍事的選択肢」警告 トマホーク試射に反発(抜粋)ソウルにある北韓大学院大学の梁茂進教授は金与正氏の発言について、北朝鮮に対抗するため代理の軍事力を強化しようとする米国の取り組みの一環として日本の動きを位置づけようとするものだと指摘した。慶南大学極東問題研究所の林乙出教授は、こうした発信がミサイル試験や水中攻撃能力の誇示を含む将来の軍事的示威行動に...
「平和を熱愛する民族」がたどった知られざる闘いの歴史とは・・・。隣の大国は本当に強いのか?力による現状変更を警戒する「中国脅威論」vs.「中華民族酷愛和平」(中華民族は平和を熱愛する)という自己認識なぜ中国の行動をめぐる議論はすれ違うのか?その答えは中国の歴史にあった!中国は軍事力を増強し続け、今やアメリカに次ぐ超軍事大国となった。しかし、その戦争観は「平和を愛する民族」と「政権は銃口から生まれる」の間で...
高市政権の積極財政が、模大な歳出拡大や財源不明の減税を推し進めることでプライマリーバランス(PB)の悪化を招くと財務省を中心とする緊縮財政派から強く攻撃を受けている。「規律なき財政運営が国債売りと円安を加速させ、介入でも歯止めが利かなくなる」という批判である。マスコミの報道は緊縮財政派の立場で市場の警戒感を煽り、円安を「政府の無策」と結びつける論調がめだつ。円安になると日本経済の成長率が高まるのは、...
見つけたのは東屋のトイレです。この間初めて見つけた山萩ですが、気がつけばあちこちで咲き始めました。昨日(3日)、今日(4日)と、ちょっと涼しいと、身体が休まりますね。・・・なんか言うことが年寄り臭いか。...
日本産クリーンレアアース『太平洋のレアアース泥が日本を救う』 加藤泰浩
2026/08/01 読売海底レアアース 課題乗り越え国産化を目指せ(抜粋)海洋研究開発機構などが南鳥島(東京都)沖の海底で行ったレアアースの試掘で、採取した泥に含まれていたレアアースの半分以上が希少な「中・重希土類」であることが明らかになった。課題はコスト面だ。南鳥島は、本州から約2000キロも離れた海域にある。深海から大量の泥を引き上げて運搬し、地上で精錬する一連の工程には、多額の費用がかかるのは間違...
多神教と一神教をまったく異なる宗教体系と見る立場は根強いが、両者を観察すると、むしろ共通する構造が浮かび上がる。多神教は多数の神々が存在する宗教とされるが、それぞれの神が独立した実体を持つとは限らない。ある神が別の姿で現れたり、役割によって名前が変わったり、地域ごとに異なる属性を帯びたりすることは世界中の多神教で見られる。これは、その時々に合わせて、多様な姿で現れる唯一の根源的存在という理解を否定...
あれ、この花・・・山萩だ。蝶々みたいな形をした赤紫色の花。3枚一組の楕円形の、濃い緑色の葉。1mほどの低木。・・・山萩だ。秋の花って言われるけど、夏から秋にかけて咲く。秋の涼風に吹かれる姿が美しいところから、秋の風景と印象づいている。山上憶良の「萩の花 咲きたる野辺を 行く鹿の 妻を恋ひつつ 鳴く声は哀し」もやっぱり秋。与謝蕪村の「白萩や 月の光の しらむまで」もやっぱり秋。今日、この写真を撮った...
プーチンにとって、ウクライナの現政権は絶対的な悪である。プーチンの意識は、ロシア正教的価値観にに基づき、聖戦を展開している。主敵は、ウクライナの背後にあるアングロ・サクソン的価値観である。ウクライナとの戦争は生きるか死ぬかの戦争であり、退却の余地はない。・・・あくまでプーチンにとって。北方領土や対日平和条約交渉に関連する報道は、“スプートニク”から消えてしまった。《スプートニクに登場する日本》という...
孫文は「三民主義」講演の中で、中国固有の道徳として「忠孝、仁愛、信義、和平」の4つを挙げ、次のように説明をした。“中国”にはさらにもう一つ、極めてよい道徳がある。平和を愛することである。現在の世界中の国家や民族で、“中国”だけが平和を重んじる。外国は皆戦争を重んじ、帝国主義を主張し、他人の国家を滅ぼす。近年は多くの大戦を経て、人を殺しすぎたので、初めて戦争を避けることを主張し始め、何度も平和会議を開い...
ここのところ、毎日通う東松山市民の森。昨日、午前中、強い日差しこそなかったものの、風がなく、暑かった。少なからず歩いている人もいるが、外よりはマシだけど、森の中でも暑い。その帰り、オオムラサキを見つけた。この間見た個体よりも、明らかに大きい。しばらく待っていたら、正面に来て大きく羽を広げてくれた。気品のある紫が、本当に素晴らしい。国蝶と呼ぶに相応しいね。...
17日豪、島嶼国と安保連携ー中国影響力に対抗ー同盟関係構築(読売)中国、英政府の鉄鋼大手国有化に強い不満表明「国際ルール順守せよ」(AFP) 泥棒が「ルール守れ!」「逃げ場なし」中国などの外国漁船、インドネシア人船員を虐待・搾取(AFP) 図に乗ったシナは最悪比国、中国国営紙の「人種差別」動画非難ー比国民をサルと描写(ロイター)シナ外務省・大使館コメン...
ヤマユリが終わってちょっとさびしくなった東松山市民の森に、白い花が咲き始めた。2mを超えるほどの樹木で、繁った葉の間から花芽を延ばして集団で花をつけている。クサギという樹木らしい。漢字では「臭木」と書いて、どうやら匂いに特徴があるらしい。近寄っても、特に匂いは感じない。甘い感じの花の匂いはちょっと漂うかな。ずいぶん雄しべが長い花だな。家に帰って調べたら、雄しべがくしゃっとなってから、今度は雌しべが伸...
プーチン3万の北朝鮮兵を求める『金正恩 崖っぷちの独裁』 牧野愛博
2024年6月、訪朝したロシアのプーチン大統領が金正恩と首脳会談を行ない、新たな露朝包括的戦略パートナーシップ条約に署名した。同条約は有事の際、双方が軍事支援を行なうことを明記した。「自動参戦条約ではない」とする見方もある。ただ露朝両国が軍事協力に踏み込んだことで、戦略的関係を強化したことは間違いない。すでに国連安保理事会常任理事国の中露の反対により、北朝鮮制裁決議をめぐる専門家パネルが24年3月末で活動...
昨日に続いて「満月?」の写真。29日の満月はアメリカではバックムーンと呼ばれるそうだ。訳すと牡鹿月。この名前は、アメリカ・インディアンの伝統に由来するという。7月頃は牡鹿(buck)の角が生え替わり、新しい角が急速に成長する時期なんだそうだ。角は柔らかいベルベットのような皮膚に覆われ、血管が豊富で速く成長し、7月下旬にはほぼ完成して硬くなるという。この自然の変化を表した名前で、季節の目安として使われていた...
「死」は誰のものか?医師に自死の幇助を求める元建築家の老人。彼に致死薬を与えるべきか?公開討論会での究極の議論。結論をくだすのは、観客の「あなた」だ。本屋大賞「翻訳小説部門」第1位『犯罪』の著者が放つ、自死の幇助の是非について観客が投票する緊迫の戯曲!78歳のゲルトナーは、医師に薬剤を用いた自死の幇助を求めている。彼は肉体的にも精神的にも健康な状態だ。ただ、愛する妻を亡くし、これ以上生きる意味はない...
星の見えない日が続いている。今朝も2時半に玄関を開けたが、東の空は薄く雲がかかっていたので「ダメだろう」と思って、眼鏡を持たずに出かけた。ところが南西の方角が開けた場所に出ると、月が煌々と輝いている。夏の大三角形は、天頂から少し西に見えていた。薄雲がかかっていたのは、東の空だけだった。そう言えば、そろそろ満月のはず。大東文化大学のラグビー場まで走ってきた。グラウンド越しに見える月は、満月かな?熊本...
大原千鶴さんは自他ともに認めるお酒好き。「酒呑みはシンプルがいちばん」と言う大原千鶴さんの、京都での日常から生み出された簡単で気の利いた「日々のつまみ」集です。大原千鶴さんが日々欠かさないという、「ささやかな晩酌を愉しみながら一日を振り返る」こんな豊かな時間をつくってくれます。「大原千鶴の酒呑みの壺」など、10本の酒呑み話(直筆)も、豊かな晩酌を彩ります。大原千鶴さんの『日々つまみ』を読んでいると、...
2026/07/23 産経ダスキン、中国で清掃用具レンタルの現地子会社を解散へ コスト意識高まりで赤字傾向続く(抜粋)ダスキンは23日、中国で清掃用具のレンタル・販売を手がける完全子会社、楽清(上海)清潔用具租賃有限公司(ダスキン上海、上海市)の解散を同日開催の取締役会で決議したと発表した。来年8月の清算を予定している。JETROなどの調査では、在中日系企業の「拡大」意向が過去最低水準に低下。「現状維持」がせいぜ...
「1989年には世界時価総額ランキング50位以内に日本企業は32社あったが、今は0社」「日本にはGAFAMのようなグローバルで活躍する企業がない」“失われた30年”で凋落したとされる日本企業は、本当に競争力を失ってしまったのだろうか。実は、そんなことはまったくない。世界シェアナンバー1の日本企業は今も多数存在し、日本経済のみならず世界経済を支えているのだ。しかも、トヨタ自動車やブリヂストンといった大企業のみならず、...
松山城(武蔵松山城)が築かれた正確な時期は史料に乏しいものの、現在の研究では 室町時代前期(15世紀前半) に成立したと考えられている。長享の乱の頃にはすでに重要拠点として機能していたため、それよりかなり前に築城されていたことは確実だ。築城者として最も有力なのが 上田氏(上田憲定) である。上田氏は武蔵国の有力国人で、扇谷上杉家に属し、北武蔵支配の要として松山城を整備した。のちに太田道灌と深い関係を持つ...
明治初期、森有礼は駐米公使時代に言語学者ホイットニー宛の書簡や英文著書『日本の教育』序文などで、日本語(特に話し言葉)の貧弱さと不十分さを指摘した。音声アルファベットを用いても書き言葉として十分に機能せず、帝国の拡大する需要に適合しないと述べ、豊かで広く用いられるヨーロッパ語の一つ、特に英語の採用を提案した。漢語とやまとことばの混合状態にある「日本の言語」の使用廃棄を示唆する表現もあるが、完全な日...
探偵、容疑者、トリック、犯行動機……、すべての事件の影に「馬」があり! 田舎の乗馬クラブで起こった殺人事件。容疑者は、なんと馬のロック。本当にロックの犯行なのか腑に落ちない牧場の娘・陽子(マキバ子)に、突然、飼育している元競走馬のルイスが話しかけてきて、なんと事件の推理を始め出した。小さな田舎町で起こる不可解な事件の数々に、元競走馬と女子高生のコンビが挑む連作ミステリ。・・・まったく中身を見ずに買って...
「正直の頭に神宿る」、「苦しいときの神頼み」、「捨てる神あれば、拾う神あり」、「触らぬ神に祟りなし」、「お客様は神さまです」いずれの言葉にも、日本人の持っている“神観”が見受けられる。最近は、「神ってる」、「神対応」、「村神様」などの造語が生まれ、人の行為の、常人を越えた無謬性・完璧性をさして使われている。それは日本書紀や古事記の時代からそうで、記紀やその他の古典の中に、かつての日本人がどのような“神...
フライパンでサッと、せいろでじっくり&ほっこり。「蒸す」からおいしいレシピ集!TV「きょうの料理」で人気の料理研究家・ワタナベマキさんが新提案。フライパンに食材と調味料を入れて“サッと”蒸せば、手間をかけずに気のきいた一品のでき上がり。湯気の上がったせいろでじっくり蒸す“ほっこり”温かな料理は、おもてなしにもピッタリ。蒸し料理は少ない油でつくれて、軽くてヘルシー。ゆで汁にうまみが流れ出ないので、素材...
スラブ人のロシアが成立する以前、東欧で大きな勢力を持っていたのはポーランドとリトアニアだったという。ポーランドはともかく、リトアニアが大国だったというのは、なかなか考えづらい。現代の国境で歴史を見てしまうからだろうが、14〜16世紀のリトアニアは“東欧最大級の領域を持つ帝国”だった。 13〜14世紀、モンゴル帝国が東欧に侵攻し、キエフ公国などスラブ世界が壊滅的打撃を受ける中、リトアニアはモンゴルの支配を受け...
[美しいビジュアル]×[国立天文台の博士の解説]でめぐる、わくわくする宇宙の旅へようこそ! これは、謎と輝きに満ちた、宇宙への招待状です皆さんが活躍する「世界」は、地球止まりではありません。地球を含む太陽系、太陽系を含む天の川銀河、そして、この宇宙(=ユニバース)で暮らす私たち。つまり、私たち地球人は皆、宇宙人なのです!― こんな人におすすめ! ―・初めて宇宙の面白さに触れたい人・宇宙の謎に心惹かれる...
プーチンにとって、ウクライナの現政権は絶対的な悪である。プーチンの意識は、ロシア正教的価値観にに基づき、聖戦を展開している。主敵は、ウクライナの背後にあるアングロ・サクソン的価値観である。ウクライナとの戦争は生きるか死ぬかの戦争であり、退却の余地はない。・・・あくまでプーチンにとって。北方領土や対日平和条約交渉に関連する報道は、“スプートニク”から消えてしまった。《スプートニクに登場する日本》という...
東松山市民の森から見晴しの丘に上がって笛を吹いていたら、何やら草むらにうごめくものがある。カマキリが、かなり大きな餌にありついた模様。何を捕まえたのか分からないので、食事中に失礼して、棒を使って草むらから出してみると、・・・。すでに頭部は喰われてしまっていて分からないが、かなり大型のギッツ類の模様。この後、カマキリは餌を草むらに引きずり込んで、食事を再開した。ちなみに、秩父ではキリギリス類を総称して...
一週間前の木曜日も鎌北湖に来たのだが、車にザックを積み忘れていた。燃えるゴミの日だったのだが、玄関に置いてあったゴミを車に乗せて、ザックを乗せ忘れた。一つのことに気を取られると、他のことがお留守になる。子どもの頃からの、私の悪癖だ。今日は、妻が気をつかって、玄関にゴミが出ていなかった。無事、ザックを持って鎌北湖駐車場へ。長雨のせいで、全般的に道が荒れている。倒木、落枝も多い。斜面にあっただろう倒木...
15日日本政府関係者参加できずー北京の安保会議(共同) 国内向け政治ショー。ルーピー鳩山が・・・16日「軍国主義の復活反対」中国副主席、日本念頭に「世界の平和と発展に貢献」(産経) 国内向けの国際会議対日損賠請求で新たな歴史カード 中国、高市政権を揺さぶり(共同)1972年の日中共同声明で国家間・個人間の請求権を含めて最終的に政治的に決着済み。国際的にも支...
2026/08/13 ロイタープーチン氏が北方領土を初訪問、高市首相「関係回復を困難に」(抜粋)13日、プーチン大統領が北方領土の択捉島を訪問したと報じた。タス通信によると、プーチン氏の訪問は初めてで、学校や病院、水産加工工場などを視察した。出迎えた択捉島の住民らに「素晴らしい天気だ。まるでリゾートのようだ」と語りかけた。北方領土は日本が領有権を主張し、ロシアが実効支配している(ロシア名:クリル諸島)。201...
あのベストセラー、待望の文庫化!「不倫」という言葉を寄せつけないほど二人は正しく高潔であった。これは、本当にあった「奇跡」の愛の物語。「真実を語ることは、これまでずっと封印してきました」男は世界的な写真家。女は梨園の妻で、母親だった。「不倫」という言葉を寄せつけないほど正しく高潔な二人。これはまさしく「奇跡」なのである。作家の私は、博子から託された奇跡の物語を綴ってゆく。著者の三十八年ぶり書下ろし...
587年に発生した物部守屋滅亡事件の原因について、歴史学では「複合的な政治・宗教・権力構造の衝突」と理解するのが一般的のようだ。第一に挙げられるのは、仏教受容をめぐる対立である。『日本書紀』は蘇我氏を崇仏派、物部氏を廃仏派として描き、守屋が仏像を投棄し寺院を破壊したと記しており、両者の対立がこの宗教的な出来事に象徴されると強調されてきた。第二に、皇位継承問題がある。用明天皇の死後、蘇我氏はのちの崇峻...
ホタルガというそうだ。黒字の羽に一筋の白い帯。頭が赤くて、ビロードの見事は触覚が印象に残る。赤い頭がホタルガという名の由来らしい。山で笛を吹いていたら、どこからともなく飛んできた。だけど、おい、・・・そっちに行くと危ないよ。それ以上行くと、燃えちゃうよ。...
2026/09/15 KOREA WAVE 北朝鮮軍、ロシアへ最大5万人追加派遣の可能性…BBC「派兵継続はほぼ確実」(抜粋)ウクライナの軍事情報当局は、北朝鮮が今後3万~5万人を追加派遣する可能性があると予測している。BBCは14日(現地時間)、北朝鮮軍の追加派遣はほぼ確実だと評価した。専門家は、北朝鮮が海外の戦争に精鋭兵を投入する理由として経済的利益を挙げている。イ北朝鮮は武器販売と兵力提供により、この2年半で巨額の収入...
曇りという予報だったので、期待しつつも半分諦めていた。相撲が終わり、期待する大の里の負けに、まだ心が囚われている時だった。玄関から、「月が出ているよ」という妻の声。玄関に走ると、お向かいの家と家の間に、中秋の名月が浮んでいた。よかった。中秋の名月を拝むことができた。お供えの栗、見晴しの丘のテーブルにあった栗を、月は見てくれただろうか。あれをお供えと言ったのは、私の勝手だが。通りまで出てみた。おらが...
自宅近く(町田)の七国山から剱岳、穂高、さらにはスイスのアイガーに至るまで、三十編の山行を「思い出の山」、「思考の山」、「別れの山」とテーマ別に章立て。なかでも、齢八十を迎えた筆者が亡くなった友を想う「別れの山」には、人生の意味を改めて考えさせられる。後半には、かつて娘と滞在したハワイ島や谷川俊太郎さんの北軽井沢の真四角の家の思い出などを綴った章「もう一度行きたい」。巻末には北は利尻島から富士山ま...
市民の森から見晴しの丘に上げると、今日もおじさんの栗がテーブルに・・・今日の「おじさんの栗」はいが付きで、おもむきが違う。そうだ、今日は中秋の名月。見晴しの丘だけあって、付きからもこのテーブルがよく見えるだろう。ここに立ち寄った人、今日は持ち帰らないで欲しいなあ。月へのお供えにしようよ。...
5時半頃玄関を出ると、玄関の外にゴミがまとめてあった。私が出かけにゴミを捨てられるように、夕べのうちに妻がまとめておいたらしい。ザックを置いてゴミを持ち、先に車でゴミを出して、鎌北湖に向かった。鎌北湖の駐車場について、車に乗せっぱなしの登山靴を履き、ザックを取り出そうと後部座席のドアを開けたら、・・・。ザックがなかった。ゴミに気を取られて、ザックを乗せ忘れた。前にも一度、こういうことがあった。仕方...
東秩父村安戸の曼珠沙華を見に行ってきた。安戸宿交差点の先100mほど、道沿い左手にある旧農産物直売所が無料臨時駐車場になっている。曼珠沙華が群生しているのは、道を渡って槻川の河原。そこから川に沿って500mほどに、曼珠沙華群生地になっている。小川町駅近くで国道254号線と別れて県道11号線を進んで腰越あたりまでくると、時に広がる田畑のまわりには曼珠沙華を見かけるようになる。腰越橋で槻川を渡るとき、左手槻川河原...
お彼岸の関東を襲う台風25号の後、さすがに30度を超える日はもうなさそう。昨年、一昨年は10月に入ってからも30度を超える日があり、紅葉シーズンが狂って出かけ損なった。今年はそういうことはなさそうだ。東松山市民の森は、暑いときとは様変わりしてきた。カナブンは見かけなくなってきたし、スズメバチはずいぶん数が減った。先日、体の大きなスズメバチを見かけたが、たぶん新女王蜂が巣を出て、越冬場所でも捜している...
竹千代は今に天下を掌中に入れおるぞ。室町幕府の権威が低下し、各地で戦乱が巻き起こっていた戦国時代。松平家が城を構える三河、周辺国である尾張、遠江、美濃らが絡む東海一円の覇権争いは熾烈を極めていた。そんな争いのなかで、織田氏ついで今川氏に質物として囚われていた松平家の竹千代―後の徳川家康。数奇な運命を辿った幼少期から天下人になるまで。様々な視点で戦国一の武将を描く連作短編集。『いつかの朔日』・・・朔...
台風25号が星空を連れてきたようだ。今年の夏は、雨や曇りの日が多く、星空を眺めることがあまりできなかった。朝2時半、真っ暗な街に走り出そうと玄関を開けると、向かいのお宅の上に、すでにオリオン座が輝いていた。星空を眺めながら走るのは8月26日以来、ほぼひと月ぶりだった。水道タンクの上にオリオン座。見事なオリオン座にはしゃいでいたら、いつの間にか高坂陸橋の向こうに金星が上がってきた。...
2025・10・02 ロイター台湾、「侵攻の法的根拠作り」と中国批判 71年国連決議巡り(抜粋)1971年の国連総会決議2758号は、国連の代表権を中国が獲得し、台湾の代表権剥奪を決定したもの。中国は、この決議が「一つの中国」原則を国際的に裏付けるものだと主張し、台湾に対する領有権を正当化している。これに対し台湾側は、決議は台湾について一切触れておらず、そもそも中国が台湾を統治したことは一度もないことから、...
「あなたの家、あなたの王国は、あなたの行く手にとこしえに続き、あなたの王座はとこしえに堅く据えられる」これは、サムエル記下7章16節に記されている言葉である。神がダビデ王対して、ダビデ王の子孫が王座を受け継ぎ、王国が永遠に続くことを約束したものと捉えていい。しかし、ダビデ王の子孫による王朝であるユダ王国は、実際には紀元前586年に新バビロニアによって滅ぼされた。ユダ王国最後の王ゼデキヤはダビデの血統だっ...
岩屋毅 外相は2024年12月25日に“中国”の王毅外相と会談し、日中間の経済対話を強化することで合意した。この会談では、両国の協力を進めるための具体的なステップとして、王氏の早期訪日を調整することが確認された。岩屋氏は「課題と懸案を減らし、協力と連携を増やす第一歩にしたい」と述べ、日中関係の健全な発展を目指す意向を示した。岩屋外相は、日中間の人的・文化的交流を促進するための「ハイレベル人的・文化交流対話」...
東京博善は、“中国”企業。東京博善は、東京23区内の火葬場の約7割を運営している。寡占状態をいいことに、火葬代金をつり上げている。都知事は“中国”が大好きな人だからかね。都民は死んでも大変だけど、あなた方が選んだ都知事だからね。...
《第五章 来訪》に「子脅しの化け物」という小題がある。よくある、「いつまでも“ぞんぜえてると”、山姥が来るで!」というあれだ。“ぞんぜえる”というのは秩父の方言で、「我が儘放題いい気になってる」くらいの意味合いだ。私が両親や祖父母から「山姥が来るぞ」と脅された当時の秩父は影森、武甲山麓の夜は本当に真っ暗だった。そう脅されて思わずガラスの向こう、山の方角に目を向けようものなら、真っ暗な中から何かがこちら...
ウクライナ侵攻という大失敗がロシアの中枢を脅かしはじめたよう。それ以来、北方領土や対日平和条約交渉に関連する報道は、“スプートニク”から消えてしまった。《スプートニクに登場する日本》という程度に枠を広げて、しかも他紙も含めて、日露関係を追いかけてみたものの、それもほとんどなくなった。そのため、ロシアに関わる特異な話題を拾ってみた。(スプートニク、タス、ロシア・トゥデイ、モスクワタイムズの報道は、青で...
2025・09・27 産経スパイ防止法に賛否 小林・高市氏「必要」 茂木・林氏は否定的 小泉氏「丁寧に検討」(抜粋)自民党総裁選の5候補は国の重要情報を守るための「スパイ防止法」制定の是非を問われ、賛否が割れた。小林鷹之元経済安全保障担当相と高市早苗前経済安保相は必要だと主張。茂木敏充前幹事長と林芳正官房長官は「現時点で必要ない」と指摘した。小泉進次郎農林水産相は「野党からも提案があるので必要性については...
16日中国、フィリピン公船に「管制措置」 南シナ海・スカボロー礁周辺(ロイター)「自然保護区」を設定?その前に南沙諸島出埋め立てたサンゴ礁や岩礁をもとにもどせよ中国、南シナ海でフィリピン船に放水砲(ロイター)体当たりしたらしいよ。屑のやることは中国鉱工業 伸び鈍化…8月5・2%増 景気減速強まる(読売)17日中国はレアアースの厳格な輸出管理継続=在中国EU商工会議所(ロイター) 戦略物資として脅しをか...
懲りもせず、裏山に行って笛の練習をして来た。相変わらず下手くそ。写真は、今日のお客さん。...
45年間にわたる職業人生のほとんどは官僚とともにあり、間近で彼らの生態を観察してきた。私の眼には、素晴らしいことから悪辣なことまで官僚の生態とその変化がしっかりと焼き付いている。本書では、それを読者のみなさんに余すところなくお伝えしたい。本書が日本で初めての「官僚生態図鑑」たるゆえんだ。(本文より) 森永卓郎さんは、今年の1月にすい臓がんで亡くなった。67歳だったそうだが、ちょっと早かったな。この本を...
2025・09・02 ロイターアフガン地震、犠牲者1400人超に 山岳地帯で遅れる救援(抜粋)アフガニスタンで発生したここ数年で最悪の地震では、少なくとも1411人が死亡、負傷者は3124人に上っている。倒壊家屋は5400棟を超えたという。マグニチュード(M)6の地震は現地時間1日午前0時ごろ発生している。被害は、今になっても全容が明らかになっていないようだ。死者は徐々に増えて、今では2200人を超えており、国連...
長崎県島原市に礫石原(クレイシバル)という地名があり、明暦3(1658)年の火山活動で熱水が噴出し、あたりの山林が砂礫の原野になってしまったことから付けられた地名だという。クレは礫に集約され、礫は岩石を刳(く)ることによって出来る。刳るの自動詞はクエで、崩の字を当てる。岩石が崩壊すると礫になる。クレのつく地名は、岩の崩れたところ、崩れやすい岩のあるところ、また、岩石が崩れた礫が多い畑などに付けられ...
2025・09・24 ロイタートランプ大統領、気候変動は世界的に「最大の詐欺師」であると国連に語る(抜粋)ドナルド・トランプ大統領は火曜日の国連総会での演説で、気候変動を世界で「最大の詐欺師」と一蹴し、地球環境イニシアチブと多国間機関に対する懐疑的な見方を倍増させた。まったくトランプ大統領の言うとおり、気候変動対策を訴える国連やICPPは「最大の詐欺師」に間違いない。だけど、2007年にICPPと一緒にノーベル平和賞...
ようやく秋らしい気候になってきました。今日も市民の森に、笛を吹きに行ってきました。なんだか見慣れないキノコがにょきにょきと生えていて、キノコを探しながら、ちょっと歩き回ってしまいました。なんだかうまそうなキノコがあった。昔、山に行ったとき、夜のうどんに人から教わった「イッポンシメジ」を入れて、当たったことがある。上からも下からも、・・・ひどい目にあった。後に調べると、食べてはいけない「イッポンシメジ...
司法修習生時代から最高裁の「洗礼」を受けます。「上」にそれとなく判決の方向性を指示されます。最高裁に逆らい、見せしめに飛ばされた裁判官もいます。そのうえ、裁判官が俗物だから、冤罪はなくならないのです。本書は元判事の著者が「裁判官の独立」がいかに脅かされやすいのか、そして、裁判官がいかに俗物であるかを明らかにします。袴田事件のようなとんでもない冤罪事件が起きるのはなぜなのか。その淵源を直視します。袴...
22日(月)、久しぶりに越生のやまを歩きに行ってきた。越辺川の土手や田んぼの畔に、彼岸花が咲いているのを見た。「咲き誇る」とい言うところまでは行っていないようだが、出かけるにはいい気候だったこともあり、東秩父村安戸にある彼岸花の群生地に出かけてみた。場所は小川方面から県道11号を東秩父に入り、信号の付いている安戸宿への曲がり角を過ぎてすぐ。左手に、いつもはロープが張られている旧農産物直売所があり、その...
パレスチナ自治政府の公務員は、2009年のデータで169,000人(91,000人の民間公務員 + 77,000人の治安要員)と報告されている。これは2025年現在でも大きな変動はなく、約150,000~170,000と見込まれる。パレスチナ自治政府の予算の大部分、特に給与支払い分は国際援助に依存しており、EUの報告書では、2008~2023年の援助総額が140億ドルを超え、その多くが「公務員給与の支払い支援」に使われたと明記されている。この公務員の採...
久しぶりに山を歩きに出かけた。調べて見たら、4ヵ月ぶりの山歩きだった。有間山に白ヤシオを見に行って以来だ。夏が暑かったこともあるが、実は5月以来、篠笛の練習を始めた。なかなか練習できる場所がなくて、近くの物見山に、極力人が来ない場所を見つけて、そこで練習した。雨の日は人が来ないので、東屋の下で練習した。1日2時間ほど毎日練習しているうちに、ものすごく暑い夏がやって来たので、いっそ、山を取りやめて練習に...
2025・09・19 読売ロシアのミグ31戦闘機3機、NATO加盟のエストニア領空侵犯…ポーランドとルーマニアへの無人機に続き(抜粋)エストニア外務省は19日、自国の領空をロシア軍のミグ31戦闘機3機が同日、約12分間にわたって侵犯したと発表した。露軍機は今年だけで複数回、領空侵犯しているが今回は「前例がないほど厚かましかった」としている。エストニアはロシアと隣接し、北大西洋条約機構(NATO)に加盟して...
『言ってはいけない 残酷すぎる真実』を書いた作家の橘玲と行動遺伝学者の安藤寿康による対談形式の本。遺伝は、その人の性格、能力、友人関係、健康リスクなどにも影響を与えている。リベラルは環境や社会構造が個人の運命や能力を大きく決定すると考える傾向があり、昨今の行動遺伝学の成果には否定的のようだ。欧米ではリベラルが幅を効かせる時期が続いていたので、肩身の狭い思いをすることも少なくなかったようだ。しかし、...