ちょっと前に読んだ『観光消滅』という本、とても衝撃的な内容だった。出不精な私は、世間でこんなことが起っているなんて知らずにいた。まったく今の政治家は、やることなすこと利権化しないではいられないらしい。2006年の「観光立国推進基本法」の成立以降、日本政府は観光を経済成長の柱と位置づけ、訪日外国人旅行者の増加を推進してきた。たしかに観光は日本の成長戦略として、大きな役割を果たすだけの素養がある。日本にそ...
ちょっと前に読んだ『観光消滅』という本、とても衝撃的な内容だった。出不精な私は、世間でこんなことが起っているなんて知らずにいた。まったく今の政治家は、やることなすこと利権化しないではいられないらしい。2006年の「観光立国推進基本法」の成立以降、日本政府は観光を経済成長の柱と位置づけ、訪日外国人旅行者の増加を推進してきた。たしかに観光は日本の成長戦略として、大きな役割を果たすだけの素養がある。日本にそ...
俺、こんなに下手クソなのにメスを握っている。命を託されている。雨野隆治は27歳、研修医生活を終えたばかりの新人外科医。二人のがん患者の主治医となり、奔放な後輩に振り回され、食事をする間もない。責任ある仕事を任されるようになった分だけ、自分の「できなさ」も身に染みる。そんなある日、鹿児島の実家から父が緊急入院したという電話が……。現役外科医が、生と死が交錯する医療現場をリアルに描く。《泣くな研修医》シリ...
GDP世界第2位にまでなった中国経済であるが、そのGDPに占める個人消費の割合は低い。その上、1990年代には48%あったGDPに占める個人消費の割合は、2017年には35%まで落ち込んでいる。中国経済は、労働者の賃金を低く抑えることで、商品の価格競争力を高め、輸出を伸ばして成長してきた。個人消費が減少した分は、海外への輸出を伸ばすことで賄うことになる。少ない内需を貿易黒字に頼って製造業の成長を維持してきた結果、国際市...
尖閣諸島戦時遭難事件は、太平洋戦争末期の1945年7月に発生した悲劇的な事件である。沖縄県石垣島から台湾へ疎開中の民間人を乗せた2隻の小型船がアメリカ軍機の攻撃を受け、尖閣諸島に漂着したのだ。この事件は、遭難船の名前から「一心丸・友福丸事件」とも呼ばれる。大東亜戦争終戦の前月にあたる1945年7月、沖縄の石垣島から台湾に向かう2隻の疎開船が、米軍機の攻撃に晒された。一心丸と友福丸である。2隻が石垣島を出たのは6...
洋の東西を問わず、歴史は勝者によって作られてきた。そして、中央政権に対して起こされた多くの反乱や謀反は、歴史の闇に葬られてきた。古代の日本も例外ではなく、ヤマト王権に従わない地方勢力は、「まつろわぬ民」「土蜘蛛」「蝦夷」といった蔑称で呼ばれ、「正統なる日本の統治者」であるヤマト王権によって討伐された。しかし、近年では科学的手法の導入や、従来の説にとらわれない新たな視点からのアプローチ、考古学的発見...
アメリカには“ニュー”がつく地名が多い。ニューハンプシャー、ニュージャージーなど、母国イギリスから最初に入植した人びとが、出身地にニューをつけただけの地名である。小さな町ながら、ニューブリテンという大胆な名を持つ町もある。植民地の持ち主であった国王等の名前を冠した地名も多い。ニューヨークは、チャールズ2世により弟のヨーク公爵(後のジェームズ2世)に与えられたものである。残念ながらジェームズ2世は、後...
冷凍うどんにゆでうどん、乾麺に半生麺。冷でも温でもなんでもOK。すぐに作れて食べ飽きないうどんの魅力がぎゅっと詰まった一冊。だしのとり方、うどんの打ち方はもちろん、秋田、山梨、愛知など、日本各地のご当地うどんも紹介。飽きないおいしさ65品!うどんと言えば讃岐、香川県が有名だが、実は武蔵、埼玉県も大したうどん県なのだ。私は秩父の出身だが、子どもの頃、晩ごはんには必ずと言っていいほど、うどんがついていた。...
2019年に出された新装改訂版で、元の単行本は2009年に出されています。“地獄の独裁国家
2023年10月1日に行われた陸上女子100メートル障害決勝で、金メダルを獲得した“中国”の林雨薇選手と、失格に終わった呉艶妮選手が抱き合っている場面です。いい写真ですね。2023/10/04 CNN中国の陸上選手、レース後の写真が検閲対象に(抜粋)1日は中国の建国記念日「国慶節」に当たり、当局は政府批判の動きに特に神経をとがらせていた。写真はもともと中国国営中央テレビが1日夜、SNSの微博に投稿したが、約1時間後に...
仏教に由来する言葉というのも、ずいぶんたくさんあるようだ。「玄関」も仏教由来だそうだ。まったく知らなかった。これは玄関の「玄」という字の金文。糸、あるいは紐が絡み合っている様子から産まれた文字のよう。ものごとの奥深さや、神秘性を表わす漢字として使われたようだ。篆文の時代には、「玄」にかなり近づいている。「深さ」から暗さに結びつき、天や宇宙の象徴となる。色なら黒、季節なら冬、方角なら北を表わすように...
2025・06・02 産経日本の農地は大丈夫か 外資規制なく中韓以外にスイス人、米国人らも取得 政府は把握放置(抜粋)日本の農地が外国人や外国法人に買われている。政府は令和5年9月に農地取得を目指す外国人に国籍や在留資格の報告を義務付けたが、それ以前は正確な取得状況を把握しておらず、事実上、放置されていた。しかも外資規制がかかっておらず、経済安全保障上の観点から不安視する声も上がる。国会議員は、高...
ウクライナ侵攻という大失敗がロシアの中枢を脅かしはじめたよう。5月以降、北方領土や対日平和条約交渉に関連する報道は、“スプートニク”から消えてしまった。6月からは、《スプートニクに登場する日本》という程度に枠を広げて、しかも他紙も含めて、日露関係を追いかけてみたものの、10月あたりからはそれもほとんどない。12月からは、ロシアに関わる特異な話題を拾ってみた。(スプートニク、ロシア・トゥデイ、モスクワ...
習近平の“危険な夢”の正体が明らかに!習近平体制3期目で権威主義的・覇権主義的性格を強める中国。世界の関心は「米中対立」「台湾侵攻」などに集まっている。しかし、「中国共産党」の“指導”により世界2位の経済大国となったこの国が、どんな原理原則・価値観に基づき動いているかを知る人は少ない。毛沢東を凌ぐ“超一強”体制を築いた習近平は、中国を、中国共産党をどこに導くのか。長年にわたり中国を内側と外側から観察・分析...
16日30年後、人権団体は中国に行方不明のパンチェン・ラマの知らせを求めている(rfa) 1995/5/17誘拐17日陝西省景偉の国債は爆発し、何千人もの人々がお金を失う(新唐人) 真偽不明も隠蔽の可能性高い消えた「安全資産」 中国・西安で国債トラブル 連日数百人が政府前で抗議(大紀元) 本当でしたパンチェン・ラマ11世は30年間失踪し、亡命チベット人は中国共産党に抗議(新唐人)19日中国「台湾独立は民意に...
2025・05・30 産経中国主導の「国際調停院」設立に32カ国が署名、香港に本部設置 国際的な発言力強化狙う(抜粋)国家間の紛争などを調停で解決する中国主導の「国際調停院」設立に関する協定の署名式が行われ、中国の王毅外相は32カ国が署名したと述べた。2024・07・13 朝日中国が8年前の南シナ海判決に「再反論」、その中身は 日本も牽制(抜粋)2016年7月、フィリピンの提訴を受けたオランダ・ハーグの常設仲裁裁判所は、中...
2025・05・30 スプートニクプーチン大統領、安倍昭恵氏とクレムリンで面会 昭恵夫人は涙(抜粋)プーチン露大統領は、安倍晋三元首相は露日関係発展のために多大な貢献をし、日露協力の完全な回復を達成しようと真摯に取り組んだと述べた。「私たちは安倍元首相の姿勢に大変感謝しており、この方向性における彼の仕事に対して常に尊敬の念を抱いていました」プーチン大統領と安倍昭恵氏の面会 日本メディアの反応昭恵夫...
2025・02・26 ニューズウィークジャパン日本の大学「中国人急増」の、日本人が知らない深刻な問題(抜粋)日本の最高学府である東京大学には現在3545人もの中国人留学生が在籍しており、その割合は学生全体の12%強に及ぶ。留学生の大半は大学院生なので、大学院に限れば4~5人に1人が中国人という状況だ。東京大学は日本の最先端研究機関の一つであり、国家安全保障に関わる研究も行っているため、中国人学生がここまで...
まるで広重と同じ場所でその風景を見ているかのような豊かな情趣性と高いリアリティをもつ作品、約150点を掲載。本書ではさらに、類まれな自然観照力、構図の妙、配色の効果など多面的に分析し、広重が描く作品の魅力に迫る。カバーの折り返しの部分に歌川広重の“辞世の歌”が紹介されている。「東路へ筆をのこして旅のそら 西のみ国の名ところを見む」というもの。「西のみ国」というのは西方浄土のことだろう。西に対して「東路...
裏山を歩きに行ったら、アオダイショウに出会った。そう言えば、今年はまだ蛇を見てなかった。小さい頃から、蛇を見たらお金が入ると言われてきた。競馬が不調なのはそのせいだったかもしれない。ダービーは大丈夫そうだ。あじさいも色づき始めた。 ...
財政の仕組み、税金、保険、年金、仮想通貨、家の購入……正しい経済知識があなたを守る!「人生100年時代」が本格的に訪れる中で、高齢者たちがセカンドライフをより充実させるために、積極的に「学び直し」をする動きが広がっている。向上心のある高齢者にとって、特に役立つ学問の一つが「経済学」だ。なぜなら、経済学を学ぶことで自分の生活で起こっている事象をより深く理解し、物事を捉える視点が大きく変わるからだ。退職...
アレクサンドル・ボロディンの作曲した「韃靼人の踊り」、あれ、現代は「ポロヴェッツ人の踊り」なんだそうだ。もともと、オペラ『イーゴリ公』の一場面で、イーゴリ公が攻め込んだ草原の民“ポロヴェッツ”の踊りのことなんだそうだ。その“ポロヴェッツ”を日本語に訳すときに、日本人がなんとなく草原の民と受け取りやすい“韃靼人”に変えてしまったものらしい。オペラの元になったイーゴリ公の遠征は、キエフ大公国のイーゴリ公が、...
2024/06/10 読売「埼玉の県立高共学化」論争再燃、卒業生や保護者が反対署名…県は108万人対象にアンケート実施(抜粋)男女別学の県立高校を共学化するかどうかの議論が、埼玉県内で巻き起こっている。県の第三者機関が昨夏、共学化を県教育委員会に勧告したが、対象の高校で生徒や保護者らが相次いで反対を表明した。今年8月に勧告への回答期限を迎える中、県教委は中高生や保護者に共学化の賛否を問うアンケートを実施す...
「今日はちょっと少なめくらいでいいな」「忙しい! とにかくパパッと手軽に作りたい!」「急に、小腹減ったと言われても……!」「かるーく昼ご飯食べたいな」「深夜のご飯は、おなかに優しいのがいいな」ぜんぶ、「軽めし」で解決です!量はちょっと少なめだけど、満足度は問題なし。作り方はシンプルで 、調理時間はどれも3~10分くらい。準備も片付けもラクチン。あなたの体と心を軽くする、やさしいレシピの本です。■軽めし...
2024/06/08 産経対馬の神社で一部韓国人客の迷惑行為相次ぐ、苦渋の立ち入り禁止措置も「あまりにひどい」(抜粋)長崎県対馬市の神社で一部の韓国人観光客の迷惑行為が問題視されている。境内でたばこの吸い殻のポイ捨てや進入禁止場所への立ち入り行為が相次ぎ、一部神社は韓国人の立ち入りを禁じる苦渋の措置を取った。神社側によると、中には境内での排泄(はいせつ)行為も確認されているという。禁止地域への侵入、境内で...
2024/06/07 AFPパレスチナ自治政府(PA)、指導部「統一」の用意ある ガザ紛争後見据え(抜粋)パレスチナ自治政府のムハンマド・ムスタファ首相は7日、ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルによるガザ紛争の終結後に、パレスチナ自治区の指導部「統一」を再確立する用意があると述べた。パレスチナ自治区の指導部は2007年以来分裂しており、マハムード・アッバス議長率いる自治政府の権限はヨルダン川西岸(We...
2024/06/09 ロイターイスラエル軍、人質4人救出 奪還作戦で210人死亡とガザ当局(抜粋)イスラエル軍のハガリ報道官によると、作戦はヌセイラトの住宅街で実施。人質4人は二つの住宅で拘束されていた。イスラエル軍は作戦実行中に激しい銃撃を受け、地上と空から応戦したという。パレスチナ側の死者については「100人以下程度を把握している」と述べ、そのうち何人が戦闘員かは分からないとした。イスラエルがガザに攻め込...
欧米列強の植民地支配は、支配によって収奪することが目的だった。植民地の民は家畜や奴隷のようなもので、彼らの幸福を図ることはまったく考えなかったし、教育を施そうともしなかった。支配の末端を担わせるために、一部の者に読み書き程度を覚えさせた程度である。根底にはキリスト教徒白人の有色人種に対する根深い差別がある。日本人と朝鮮人、台湾の中国人や先住民との間に好悪の感情はあっても、人種差別はなかった。欧米列...
2024/06/06 産経グテレス国連総長が化石燃料広告の禁止求める 地球破壊の「手助けやめよ」(抜粋)国連のグテレス事務総長は世界環境デーの5日、ニューヨークで演説し、各国に化石燃料企業の広告を禁止するように求めた。温室効果ガス排出削減に向けた国際枠組み「パリ協定」は気温上昇を産業革命前からの1・5度に抑えることを目標にしているが、グテレス氏は取り組みが不十分だとして「今が正念場だ」と危機を訴えた。グテ...
世界はこんなにもラテン語であふれている!X(旧Twitter)で人気の「ラテン語さん」初著書。世界史、政治、宗教、科学、現代、日本……。あらゆる方面に思いがけずひそんでいるラテン語の数々。ラテン語は死語ではなく、知への扉だ!ヤマザキマリさん推薦&巻末特別対談!!「ラテン語は、まさに時空を駆け抜け続ける言葉。そこにいるあなたも、無意識にラテン語を使っているのをご存知ですか? 時空を超えて生き続けるラテン語の魅力...
2024/06/04 東京新聞トルコ・クルド系野党議員来日 差別解消 進むと信じて 国会議員と意見交換、埼玉県知事と面談も(抜粋)クルド系野党の国会議員2人がトルコから来日し、クルド人が集住する埼玉県川口市内で2日、記者会見した。訪問目的はクルド人問題への理解を求めて日本の国会議員らと意見交換することで、県内では大野元裕知事とも面談したという。難民の受け入れとクルド人差別反対を訴える彼らは、大野知事と「前向...
脚を痛めたことと、それに関連して重症化した面倒くさい病で、5月という好シーズンを棒にふった。身体もだいぶなまったが、朝の走り込みと、先日のリハビリ山歩きを経て、尾瀬を歩きに行った。最近、日頃の山歩きはブログに載せなかったのだが、久しぶりの尾瀬なので、記録に残すことにした。朝、2時半頃家を出て、尾瀬戸倉第一駐車場に着いたのが4時半過ぎ。車の中で朝ラーメンを食べて、バスの発車時間を待つ。尾瀬ヶ原は水芭...
2024/05/29 読売北朝鮮の衛星打ち上げ失敗、金正恩氏「1段目のエンジン異常」…演説で初めて言及(抜粋)北朝鮮の朝鮮中央通信によると、 金正恩キムジョンウン 朝鮮労働党総書記は28日に国防科学院で行った演説で、27日の軍事偵察衛星の打ち上げに言及し、「1段目のエンジンの異常のため、自爆システムの作動によって失敗した」と説明した。今回の打上げにはロシアの技術が使われたという。新型エンジンにロシアの技術が...
「御宿かわせみ」連載開始の翌年、平岩さんが講演で語った代々木八幡宮の一人娘としての自分、恩師の言葉、作家としての原点。人の心の尊さ、日本人の優しさをが語られた感動の名文「日本のこころ」と、90歳を迎えた平岩さんが来し方を振り返り、軽妙な筆で綴る22のエピソード「嘘かまことか」。結婚、直木賞、書生さんやお手伝いさんのこと、コロナ下のこと。単行本未収録の最晩年エッセイ4本を追加した珠玉の一冊。じつは、平...
2024/06/01 CNN南シナ海衝突で国民死亡なら戦争行為「同等」と警告、比大統領(抜粋)シンガポール(CNN) フィリピンのマルコス大統領は5月31日、領有権論争が続く南シナ海情勢に触れ、他国の故意の行為によってフィリピン国民が一人でも死亡した場合、戦争行為に「極めて非常に近い」とし、相応の対応措置を講じるとの考えを示した。事態をエスカレートさせることで、相手に引かせるのが“中国”の手法。事前に、死者が出...
昨年10月1日に行われた陸上女子100メートル障害決勝で、金メダルを獲得した“中国”の林雨薇選手と、失格に終わった呉艶妮選手が抱き合っている場面です。いい写真ですね。2023/10/04 CNN中国の陸上選手、レース後の写真が検閲対象に(抜粋)1日は中国の建国記念日「国慶節」に当たり、当局は政府批判の動きに特に神経をとがらせていた。写真はもともと中国国営中央テレビが1日夜、SNSの微博に投稿したが、約1...
2024/06/01 朝日北朝鮮から「汚物風船」また飛来 韓国軍、落下物に注意呼びかけ(抜粋)ごみや動物のふんなどが付けられた大量の風船を韓国に向けて飛ばした。韓国軍は少なくとも260個が発見されたとしており、在韓日本大使館が入居するビルの屋上でも見つかっていた。「金与正の汚物風船」、「金与正の汚物入り風船」・・・言い方が難しい!どちらにせよ、なんとお下劣な・・・。しかし、見ようによってはこの汚物攻撃には、...
2024/05/27 産経皇位の安定継承へ 結論の先送りは許されぬ(抜粋)政府の案は①女性皇族が婚姻後も皇族身分保持②養子縁組による旧皇族の男系男子の皇族復帰③前の2つの案が十分でなければ旧皇族男系男子を直接皇族に復帰―の3案だ。何日か前にこの記事を取り上げて、第2案の《養子縁組による旧皇族の男系男子の皇族復帰》こそ相応しいと書いた。その時、別件ではあるが、ちょっと気になるニュースがあった。2024/05/30 NHK...
放尿中国人、すでに逃げ帰る!これが中国共産党による強烈な反日教育を受けた、当たり前の中国人。シナに支配されたウイグル人は本当に気の毒な状態にあるが、中国人は現代のウイグル人に恨みがあったわけではない。しかし、当たり前の中国人は、ありもしないことを教え込まれて、日本人に深い恨みを抱いている。呉中国大使の「火の中」発言は、本心を言ったに過ぎない。政府がまったく動かないね。もうすでに、みんな中国共産党に...
自民党の松下新平参院議員(55)は、シナ系企業の東京支店長である女性を「外交顧問兼外交秘書」にし、名刺や議員会館内を自由に往来できる通行証などを与え、パーティ券販売に関与させていることが「週刊文春」の取材で明らかになった。松下議員は恥知らずにも、女性を「無償のボランティア」と説明している。どんなことをやるボランティアだろう。あんなこととか、こんなことか。シナ人女性は、実質的に秘書業務を行っており、...
2024/06/02 産経言論封殺を見過ごしてはいけない(抜粋)米国での性転換手術の実態を明らかにした翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち」を巡り、版元である産経新聞出版や複数の書店に対し脅迫が相次いだことは記憶に新しい。LGBT理解増進法に反対する市民団体が街頭活動をした際、暴言などを浴びせて妨害する行為も頻発している。この記事でも取り上げているが、暴力的に暴言を浴びせることで言論を封じようとす...