人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。後ろ姿なのでカオジロの部分が見えていませんにほんブログ村へもどうぞ鳥と目が合うとすぐ逃げてしまうので横、斜め後ろ、後ろの姿が多くなってしまいます。これは完全に後ろ姿。分からないかと言うと、体型と羽からカオジロガビチョウだと分かります。特に特徴はないのですが何となく分かる鳥です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ後ろ姿では分からない?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。後ろ姿なのでカオジロの部分が見えていませんにほんブログ村へもどうぞ鳥と目が合うとすぐ逃げてしまうので横、斜め後ろ、後ろの姿が多くなってしまいます。これは完全に後ろ姿。分からないかと言うと、体型と羽からカオジロガビチョウだと分かります。特に特徴はないのですが何となく分かる鳥です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ後ろ姿では分からない?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今年は見かけないので切られたかも…にほんブログ村へもどうぞ大きな葉だなとは思ったのですが、川の崖から生えていたのでキリとは思いませんでした。実が出来ていてキリの実に見えます。花が咲いていれば気がついたと思いますがその時期に歩いていなかったと言う事なのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞキリの実?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。何日でここまで大きくなるのでしょう?にほんブログ村へもどうぞ名前が分かればタイトルにするのですが、キノコの場合はいつも名前不明な事が多く断定できません。調べた限りではカラカサタケまたはその仲間と言う感じです。とにかく大きく傘の直径は20cmを超えていたと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ白い大きなノコ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。白いキツネですにほんブログ村へもどうぞメドハギは花は小さくキツネの顔に見えるのが面白いのですが群生して風に揺れる姿は雰囲気あります。ただ、丈夫そうで邪魔にならないかは気になります。丈夫と言えばメドは目処で元は蓍で占いの棒に使われたと言う話もあります。本当にそんな棒になるのかは確かめてみないと分かりません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞキツネ顔のメドハギ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。コロナとインフルの感染者数は逆転しましたにほんブログ村へもどうぞインフルの増減は結構極端で増えるのも減るのもあっと言う間の感じがします。コロナの場合はしっかりと波があります。そして季節性はほとんどないのもインフルと違っています。この感じだとインフルは終わりそうですが、しぶといコロナはどうなのでしょう?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-376コロナウィルス2024-16
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。細く伸びるのも特徴ですにほんブログ村へもどうぞ散歩コースの中でも少し遠い方に今までは見なかった花が咲いています。ここ数年くらい群生するようになりました。高架道路の法面なので盛り土と共にやって来たと思われます。メドハギは丈夫な様です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれも昔はなかった
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。名前はイヌコロ=犬のシッポみたいだから、方言?にほんブログ村へもどうぞ俗にネコジャラシ、植物としての名前はエノコログサ。普通は穂の全体が緑色。ここには2色ありました。普通のエノコログサと穂の色が紫のムラサキエノコロ。色としてはもう一つ金色のキンエノコロがあるのですが、3色一緒に群生しているところはまだ出会っていません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ2色のエノコロ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。天然色ならず天然記念物でも良い様な気がしますにほんブログ村へもどうぞキジの全身は総天然色と呼びたいほど色どり豊です。ただ、何色あるかと数えるのは難しく、場所によって同じ色でも微妙に違っています。数え方にもよりますが、7~9色くらいありそうです。非公式ながら国鳥だと言われるキジ、昔は1万円札の裏にも描かれていたが大事にされていない気がする。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞキジは色豊富
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。苞に毛がいっぱいですにほんブログ村へもどうぞツユクサはその辺で咲いているものと山で見るものとは少し違っていて、山の方は毛があるものもあります。このツユクサは外来種でマルバツユクサ。ただし、在来種もあると言うのでどちらかは分かりません。山でないのに相当の毛深です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞマルバツユクサは毛深い
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。この写真に凧糸を描いてみたくなりますにほんブログ村へもどうぞ雲は浮かんでいたり流れていたりしますが、この雲は向きを変えられている感じです。おかげで凧が上がっている様に見えます。と言うわけで凧雲。こう言う雲の名前はないと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ凧雲?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。不思議な形の黄色い花で、ヤブツルアズキと言いますにほんブログ村へもどうぞ散歩コースの中で時々今までは見なかった花を見かけます。一時相当増えましたがその後ほとんど見なくなりました。でもたまに見かけます。本来の生育環境ではないため生き残っていくかは分かりません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ昔はなかった
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。さて順調に終息へ向かうでしょうか?にほんブログ村へもどうぞインフルは大幅に減少しました。やはり季節性があるのでしょうか?コロナも順調に減少はしていますが過去の事があるので慎重に様子を見続ける必要があると思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-375コロナウィルス2024-15
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ネムノキの大きなさやですにほんブログ村へもどうぞマメ科なので莢が出来るのは分かるのですがビックリするのはその大きさ。大きいというより巨大な莢になっていて、日本か?と思うほどいつも感心して見ています。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ南国かと見紛う大きさ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今度探すのは10個ですが、実際にあるのでしょうか?にほんブログ村へもどうぞヒガンバナの花は咲くと豪華に見えますが、幾つかの花で構成されています。開くと数が分かり難くなってしまうのでツボミの時に数えます。普通は花数が6ですが、それより少ないものも多いものもあります。これは花数9個で今まで見た中で最高の数でした。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ今までで最高
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。草が邪魔で見通しが悪かったのでしょうか?にほんブログ村へもどうぞダイサギの首が長いのは分かっていましたが、普段はSの字に少し畳んだ状態の姿をよく見かけます。しかしこのときは、一直線に目いっぱい首を上に伸ばしていました。単に長いではなく長~い感じです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ長~い首
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。弁慶草以外の名前でも良かったと思います。にほんブログ村へもどうぞタイトルの様な表現は現代では場合によっては禁句になってしまいます。名前の由来は弁慶の様に丈夫な草だから…といわれますが、強い名前なのに花はピンクの優しい花です。由来に足りないものがあるとすれば、弁慶は優しいとと言う事でしょう。そうすればタイトルは「弁慶にふさわしいピンク」になります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ弁慶なのにピンク
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ナビも県の他に市町村の案内があれば面白いと思いますにほんブログ村へもどうぞ隣の県まではいずれも何十キロか離れているので県境は車での通り過ぎになります。ここは栃木と群馬の県境、市町村まで書いてありました。普段は車のナビで県単位の案内があるだけです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ県境
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。異国的な雰囲気はありますにほんブログ村へもどうぞ山の裾野などでも見かけるので日本のものかと思いましたが、江戸時代に持ち込まれた外来種だと言います。原産地は中国からマレー半島と言われます。葉は大きく庭に結構のさばっていますが、冬には地上部が枯れるので何処にいたのか分からなくなります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞシュウカイドウ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。コロナの減少は停滞気味ですにほんブログ村へもどうぞ人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-374コロナウィルス2024-14
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。崖のホトトギスは雰囲気が違いますにほんブログ村へもどうぞ朝ドラのらんまんにも出てきたジョウロウホトトギス。崖から垂れ下がった大きな黄色い花がよく紹介されています。これは同じ黄色でもタマガワホトトギス。山の路や湖周辺で見かけます。ここのは崖から垂れ下がって咲いていました。立ち上がるものと違った雰囲気でこう言う咲き方も良いものです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ垂れ下がるホトトギス
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。咲いている時は分からなかったが2つ1組だったにほんブログ村へもどうぞ果実の形と花の様子は関係ないようで、この果実も見た最初は分かりませんでした。ツリガネニンジンの果実に少し似ているとは思ったのですが…。調べたらソバナの果実の様です。紙の図鑑ではそれぞれの植物に対して発芽から、ツボミ、開花、果実まで写真で説明されているものは見たことがありません。でもあったら凄く高く分厚くなるのでしょう。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞソバナの果実?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。尾はけっこう長く目立ちますにほんブログ村へもどうぞセキレイ…調べるとハクセキレイの様ですが、目に対して嘴から目の後ろまで黒い線状の模様が続いています。目の上下は白なので、目が優しい感じに映ります。いつもその辺を歩いているのを見かけます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞハクセキレイの目
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ブラシみたいな花ですにほんブログ村へもどうぞ花の名前はサラシナショウマ。花に因んだ名前ではなく、葉に関する名前です。本来はキンポウゲ科のため毒があるのですが、昔の人は若葉をゆでて長時間水に「さらし」て食べたと言います。昔の人はいろいろ工夫していた様です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ名前は花に関係なく
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。合着部分が筒状になっているかまでは分かりませんにほんブログ村へもどうぞ植物図鑑には花の概要は説明されていますが、情報としてはごくわずかです。このタヌキマメもオシベの事を説明しているものは見た事がありません。らんまんの牧野富太郎さんの本に説明があります。可愛そうで分解したことはなかったのですがいっぱい咲いたので一つだけそっと部分的に分解してみました。確かにオシベの下の方で壁の様に合着していました。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞタヌキマメのオシベは合着?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。咲いた花は色濃くきれいですが、ツボミは面白いにほんブログ村へもどうぞツユクサは昔からの花で、よく知られていますが複雑な構造になっているのはあまり知られていません。その中に苞と呼ばれるずんぐりした莢状の中から花が顔を出すのですが、多くは一つの花に見えます。しかし苞の中には複数(2つ?)のツボミがあり、予備の役目をしているのだとか。2つ同時に咲いている時もあります。ここでは2つのツボミが見えていて、一つは人が拝んでいる様に見えます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞツボミが拝んでいる?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。減ってるのは良い事ですが他の感染症が増えていますにほんブログ村へもどうぞ今回はコロナ、インフル共に感染者数も変化率も減っています。このまま順調に減るのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-373コロナウィルス2024-13
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。以前見た野生の白は中心部に色が残っていましたにほんブログ村へもどうぞいつも見るホトトギスは白に紫の斑点があり、他には黄色に赤茶の斑点のものもあります。しかし、これは全体的に白です。中心部の奥は緑の色になっている様に見えます。分類ではシロバナヤマジノホトトギスと言う種類がありますが、ここは民家の道路に面したところなので園芸種かもしれません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ白いホトトギス
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。葉がカニの甲羅に似ているからとされますにほんブログ村へもどうぞコウモリソウの雰囲気がありますが、葉の様子が何となく違っています。コウモリソウに似ているものは結構あって、それぞれが葉の形状がいろいろあって…と、なかなか分かり難い種類だと感じています。葉の形状と花の付き方からオオカニコウモリの様に見えます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞオオカニコウモリ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。間近で見れる事はあまりありませんにほんブログ村へもどうぞ庭によくやってくる鳥はヒヨドリ。シジュウカラはたまにやって来ます。ヒヨドリは少々騒がしく鳴きますがシジュウカラはよく鳴くのは同じでも美しい声に感じます。ヒヨドリは騒がしいので損をしている感じがありますが、愛嬌があるので憎めません。シジュウカラのような鳥がもっと頻繁に来てくれれば良いのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞシジュウカラはよく鳴く
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ネットの写真でもそう言うものが多かったと思いますにほんブログ村へもどうぞ近隣の山でよく見るホトトギスはヤマジノホトトギス、タマガワホトトギス、その変種のハゴロモホトトギスですが、花を見ていると6枚のうち3枚ずつ特徴がありました。一つは花弁が幅広、残り3枚は幅狭になっています。咲き始めからか、たまたのこの花だけかは分かりません。数多く見てみないと分からないのでしょうが、どうなのでしょう?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞホトトギスは広狭花弁?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。結構長期間置かれていましたにほんブログ村へもどうぞ道路工事でUV剤配合と書かれていた大きな黒い袋。中身が分かりません。土か、舗装用資材か、それとも他の資材か?年中通っていましたが中身を使用している場面には出会いませんでした。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ中身が分からない
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。花が白なのであまり目立ちませんにほんブログ村へもどうぞクサボタンの花は元々薄い紫色なので派手な色合いの花ではありません。なので白っぽくても不思議ではありませんが、これは完全に白になっていました。シロバナクサボタンと言う種類があるので、それだと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ白いクサボタン
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。インフルの振動は過去もそうだったのでしょうか?にほんブログ村へもどうぞインフルは相変わらず増加しています。波のサイクルがコロナより短く振動なのかもしれません。ただ、何故振動するのは分かりません。コロナは減っていますが、変化率は停滞していて感染者数の減り方はゆるやかです。今後が気になります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-372コロナウィルス2024-12
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。赤と緑の競演ですにほんブログ村へもどうぞアカソもいろいろあるのか少し赤いのと凄く赤いのがあります。特に茎が真っ赤なものは遠めでも目立ちます。棒状のものが赤く目立つと言うのは不思議な風景です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞアカソは結構目立つ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。割れ方は様々ですにほんブログ村へもどうぞタマアジサイは咲けば普通のヤマアジサイと言う感じですが、ツボミの時はまん丸です。咲くときは玉が割れる様な感じで開いて行きます。他のアジサイと違って咲いて行く過程が面白い見てて飽きないアジサイです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞタマアジサイは割れる
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。嘴が長いとは知りませんでしたにほんブログ村へもどうぞ目視で鳥を見ている時は姿全体を見ている、と言うか動き回っている事が多く細かい所はあまりじっくりと見る事はできません。カオジロガビチョウはよく見かけますが、いつも動いていて細かい所は分かりません。少しずんぐりとした体型ですが嘴は意外に細く思っていたより長い感じがします。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞガビチョウの嘴は長い?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。花茎に対し花の位置が少しずれた様になっていますにほんブログ村へもどうぞツリフネソウは舟を吊っている様な姿がユニークですが吊っている花茎はと言うと、萼を通して花の先に突き抜けている感じがします。普通の花でも花茎は似たような感じになっているのですが、花の下に隠れていて見えないのでそうは感じないのだと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞツリフネは突き抜け?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。一袋どのくらいの重量なのでしょう?にほんブログ村へもどうぞ少し前の話ですが、散歩で道路工事中の場所に大きな袋が置いてありました。中身は何だかよく分かりませんが、「UV剤配合品」の文字だけが見えていました。UV剤配合とは中身ではなく、袋の材質のようです。近くのホームセンターで売っている土嚢袋は数年外に置いておくとボロボロになります。その紫外線防止剤なのでしょう。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞUV剤配合品?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。この姿なら鍬形草で納得です。にほんブログ村へもどうぞクワガタソウは鍬形草で花ではなく果実の様子からつけられた名前だと言います。その鍬形は兜の角部分で、雰囲気的にはこの果実の様な形をしています。花の雰囲気とは全然違います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれぞ鍬形
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。インフルはまだ振動中かもしれませんにほんブログ村へもどうぞインフルの変化率が大幅に増えました。そして感染者数も増えています。コロナの変化率は相変わらず増えています。コロナの感染者数は減ってはいますが、変化率が93%まで上がって来たので100%を越すようだと増え始めるかもしれません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-371コロナウィルス2024-11
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。花は下を向きがちなので下から見ますにほんブログ村へもどうぞイワタバコは葉が大きいので花は特に小さく感じます。でも色は鮮やか、紫のグラーデーション、白と暗紫、外側は白と赤、華やかな感じです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞイワタバコは色豊富
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。見る角度を変えると違って見えるものですにほんブログ村へもどうぞ人間も鳥も動物も横顔と言う言い方は意味が分かります。ただ、前顔とか後ろ顔とかは言いません。後ろからは顔が見えないからでしょう。前からの顔は正面顔と言う言い方もありますが、よく使う言葉ではありません。顔とか正面と言う方が多いのかもしれません。植物の場合は横顔とはあまり言いません。でもこの角度は横顔の雰囲気があり、見た事がないので新鮮な見え方です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞアジサイの横顔
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。相変わらず賑やかなカオジロガビチョウですにほんブログ村へもどうぞこの鳥、庭によくやって来ます。全く鳴かない時と、騒がしく鳴いている時があります。声がしたのでその方を見たのですが何処にいるのか分かりません。とりあえず写真を撮ったら枝の間に紛れていました。鳥の多くは隠れるのが上手です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ声はすれども
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。昔は大事にされていたのかもしれませんにほんブログ村へもどうぞ花はきれいでもなく目立つわけでもないのですが、茎と共に赤いので何となく目立ちます。その赤さから赤麻=アカソだと言われます。麻をソと読むとは漢和辞典には見当たりません。韓国語では麻をsamと言うみたいで、サからソになったと言う意見もあります。いずれにしろ古代の話で昔から繊維などに使われていた様です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞアカソは赤い
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。現在の太陽光発電は面積が多く必要ですにほんブログ村へもどうぞしばらく歩いていないところを歩いたり、車でも少し違ったところを走ったりすると太陽光発電が目につきます。ここも、ずっと前は畑か田んぼ、少し前は荒地になっていたと思います。原発よりはいいと思うのですが、田畑や山を切り崩して設置している個所も多く見られます。ここは活用されていなかったので良いとして、中には自然、農業を破壊してクリーンエネルギーにしているところもあります。それでは本来の趣旨に反するような気がするのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ増えている?太陽光発電
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。繊細な感じの花ですにほんブログ村へもどうぞタデはすぐ分かるものとなかなか分からないものがあります。イヌタデ、オオイヌタデはすぐ分かります。これは山でよく見かける花がまばらなタデ。感じからハナタデだと思うのですが、似たているものにヌカボタデ、ポントクタデ、貧弱なイヌタデなどがあり得ます。葉の黒斑、葉先の細くなる加減はハナタデの様に見えます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ山にはハナタデ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。そのうちコロナとインフルの違いが明確になるかも…にほんブログ村へもどうぞ久しぶりにコロナの変化率が連続して上昇し、しかもその大きさも相当増えています。インフルもわずかですが変化率が上昇していて減少率が停滞しています。2つのグラフを比較するとコロナは大きな波の変化があり、インフルは一過性の感じがあります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-370コロナウィルス2024-10
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。花や実に比べて葉が大きいのが分かりますにほんブログ村へもどうぞこのところ、自分のスケジュール、天候、花の時期がなかなか合わずに花の終わった時期に訪れる事が多くなっていました。これもここのものは既に果実が出来ていましたが葉が大きく特徴があるのですぐイワタバコと分かります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ果実だけでも葉で分かる
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。衣服に引っ付きそうな気がしますにほんブログ村へもどうぞ花が咲いている時ならすぐ分かっても果実だけになるとすぐ分からないものも多くあります。まあ、花の方が美しいし目立つからでしょう。でも、果実も面白い(きれいではなくても)ものも多くあり、これも変わっています。咲き終わった花が残っていて、ノブキだと分かりました。葉も大きいのでそれかも、とは思えますが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ果実と花は違う
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。スズメはいつも動いていますにほんブログ村へもどうぞスズメが木に留まっていたのですが、留まっていた足元はツルも含めて入り組んだ複雑な形状になっていました。それを気にしている様子もなく、身軽にあちこち動いていました。目がいいのか、判断が早く正確なのか、見事に動き回れるのです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこんがらがっていても気にしていない
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。イケマは毒があると言うので実も毒かもしれませんにほんブログ村へもどうぞツボミだけの時も種類が分かり難いのですが、果実になった時も花が残っていないとなかなか分かりません。これはイケマの果実。野菜のオクラみたいに見えるので一度分かれば忘れないと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞイケマの果実
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。その昔乗った時は歩いて降りて来ましたにほんブログ村へもどうぞ榛名はいつも花を見に行っていますが、榛名湖の方にはあまり行きません。久しぶりに榛名富士のロープーウェーを見ました。最近は乗っていません。赤城にはロープーウェーが廃止されてなくなりました。榛名は便利だと思いますが、赤城は不便でも地蔵山頂は静かです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ榛名では存在しているロープーウェー
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。葉の先で細くなった所がしっぽに見えますにほんブログ村へもどうぞ名前は少しややこしいのですが、実際の花を見ると分かりやすい植物です。シソ科ヤマハッカ属には基本種だけでもヒキオコシ、ヤマハッカ、アキノチョウジなどがあります。花は皆よく似ていますが、カメバヒキオコシは名前の通り、葉が亀みたいなのですぐにわかります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞカメバヒキオコシ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。下がっている雰囲気だとは思いますにほんブログ村へもどうぞインフルの変化率は続落、コロナは少し上がっています。このまま順調に下がるかはもう少し様子見が必要な気がします。コロナの第11波があるのか、インフルも再拡大あるのかももう少し見続ければ分かると思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-369コロナウィルス2024-09
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。小さな紙風船みたいですにほんブログ村へもどうぞ見たことがない花に出会うと嬉しいものです。これも色の紫が美しく丸いツボミは見たことがないと思っていたのですが…。後で調べると家の庭で毎年咲いていた花でした。花は見ていてもツボミは見ていないものです。カリガネソウのツボミは丸かった…が頭の中に残っていなかったのですね。見たことがある花で少しがっかりですが、ツボミが認識できたのでこれは嬉しい事です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞいつも見ていたはずなのに
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ツボミがなければ少し小さめな葉で分かり難いかも…にほんブログ村へもどうぞオヤマボクチは豪快な花が一つの特徴でトゲトゲの大きめな花が目立ちます。葉は下の方にある葉は非常に大きく、上に行くに従い小さくなります。大きい葉なので見ればすぐ分かりますが、まだ若葉のときは少し迷うと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞオヤマボクチの葉
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。体長に対して尾が長いのが分かりますにほんブログ村へもどうぞ鳥の尾の長さは様々で体の大きさが大きくなれば尾の長さも長くはなります。尾が長いかどうかは単純に長さの物理的値ではなく、体との比率で考えた方が体型の違いを解消出来るので良いと思います。測定したことはありませんが、モズは尾が長く見えます。スズメより少しだけ大きい体型に見えますが尾はスズメよりずっと長く見えます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞモズの尾は長い
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。薄紫色の花ですにほんブログ村へもどうぞボタンの名が付く植物はそれなりにありますが、多くは花の様子ではなく、葉の形が似ていると言うものです。このクサボタンもそうで、似ているのは葉です。確かに葉はボタンの感じはします。でも花の形が面白いので、それに関した名前にしても良かったのでは…とも思います人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞクサボタンは花ではなく…
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。赤でも朱色系の赤ですにほんブログ村へもどうぞ寺社の彫り物で緑の龍はよく見かけます。ここの龍は赤でした。絵では龍と言えば北斎を思い浮かべますが、赤い龍は記憶がありません(見ていないだけかもしれませんが)。日本でも赤い龍の伝説や神話はあると言いますが、確認まではしていません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ赤い龍
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ミカン科なのにマツカゼソウ、風に揺れるから?にほんブログ村へもどうぞこれも今まで見ていなかったものです。図鑑でも記憶がないのでその場では分かりませんでした。後で調べたら、マツカゼソウでした。ミカン科と言いますから柑橘類の仲間なんですね。花が少し小さくてミカン科の感じはしませんが、花の白さは似ています。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞマツカゼソウ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。両方下がってきましたにほんブログ村へもどうぞコロナもインフルも減りました。インフルの変化率も100%を下回り、下火の様子が伺えます。2月には珍しく雨や雪が多かったからでしょうか?このまま順調に減れば良いと思いますが、インフルも波が2回ありました。過去がどうだったのかは分かりませんがインフルも複数の波があるのなら今後は流行が長引くこともあるのかもしれません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-368コロナウィルス2024-08
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。近づかないと分かりませんにほんブログ村へもどうぞダイモンジソウの花柱は2つ出ています。動物の角みたいに見えます。花柱は柱頭で花粉を受けて花粉管が子房まで伸びて花粉を運ぶと言います。その柱頭と子房の間を花柱と呼び普通は一つだと思っていました。そういえば他にも二つあるものがあった様な気がしますが、覚えてはいません。2つあった方が受精の効率が良くなるのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞダイモンジソウの花柱は2つ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。確かに大の字ですにほんブログ村へもどうぞダイモンジソウは葉よりも花の方がユキノシタに似ててます。ユキノシタも花が上下非対称ですが、ダイモンジソウはその非対称さがもっと大きく下へ長く伸びています。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞダイモンジソウの花
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。頭は白く見えますにほんブログ村へもどうぞ鳥の正面からの顔は皆横顔と違って面白い様子ばかりですが、このジョウビタキの正面姿も変わっていました。芸能人、特にロックバンドの人みたいな頭に見えます。面白いけど格好いい。GIカットにも似ているような…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞジョウビタキ正面は何頭?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ユキノシタと違うのは葉脈が白くない点ですにほんブログ村へもどうぞたまに見るダイモンジソウ、花の感じはユキノシタに似ています。葉はと言うと最初に葉だけを見た時はユキノシタとは全然違うと見えました。しかしよく見ると周辺の丸型に切れ込んでいるのは感じが違いますが、葉の表面は毛が同じようにいっぱいありました。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞダイモンジソウの葉
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。右から左へ書かれていますにほんブログ村へもどうぞ神社に掲げられていた扁額です。扁額は「へんがく」と読み四角い額を指します。多分鎮護国家と書いてあると思うのですが、見たことがない漢字です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ神社の扁額
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。全体的に地味ですにほんブログ村へもどうぞ棘…と言っても柔らかそうですが、ムカゴの先に一角獣の角みたいなものが伸びています。ムカゴイラクサの様ですが初めて見ました。毎年少しですが新しい植物に出会います。きれいでもなく、触ると痛いけど初めて出会うと言う事にはささやかな感動を覚えます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞムカゴイラクサ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。コロナの今後はどうなのでしょう?にほんブログ村へもどうぞ久しぶりにコロナの変化率が100%以下になりました。その代わり、インフルがまた増えています。インフルとコロナの同時流行だと同時に感染することもあるし、病院で両方の感染者が訪れることもあると思います。そう言う時に気になるのは感染者数のカウントがどのくらい正しいのかです。グラフに異常がないかチェックが必要かもしれません。今回のグラフでは以上は分かりません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-367コロナウィルス2024-07
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。よくできている構造だと感心しますにほんブログ村へもどうぞキバナアキギリは黄花と言うくらいなので花の色は黄色です。その黄色の先から赤い(赤紫?)舌が外へ伸びています。これも目印なのでしょうか?奥に見えている赤いところまで虫が入り込むと隠れている花粉の葯が降りてきて虫に花粉がくっつくと言われていますが、そういう場面には出会っていません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞバナアキギリは蛇の舌
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。アキギリはシソ科ですにほんブログ村へもどうぞまずアキギリと言う花があって、黄色なのでキバナアキギリと言う名前付けの順序があります。アキギリの方は見たことがありません。近くでは黄色のものばかりです。葉も面白い形をしていて特徴があります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞキバナアキギリ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。肉眼では完全にオレンジだと見えていましたにほんブログ村へもどうぞ散歩していても場所のせいか時間帯のせいか見る種類は限られています。その中でオレンジ色(よく見れば赤い茶色にも見えますが)の胸が目立つのがジョウビタキ。頻繁には見かけませんが時々出会います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞジョウビタキのオレンジ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。草全体が猛毒ですにほんブログ村へもどうぞ私はトリカブトの見分けは難しいと思っています。トリカブトの場合、地域特産が多く地域によって考えられる範囲はぐっと絞られて来ると言われていますが、特産が本当にその地域だけか分かる具体的なデータは見つかりません。図鑑も全部の種類が乗っているわけでもなく、しかも結構雑種が頻繁に出来ているとも言われます。そして植物分類について最近の考え方と昔の考え方は変化しているようです。しかし昔の分類が遺伝子の分類になっても昔の品種に見直しはされていません。そういうわけで、これは正確には分かりませんが普通に考えればヤノトリカブト。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞトリカブトの種類は分からない
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。古いままも雰囲気感じますが当時の色も歴史を感じますにほんブログ村へもどうぞ今まで見た寺社の彫り物は年月が経ち色あせて形だけが残っているものが多く、それに風情を感じるところもありました。ここの彫り物は非常にカラフルで原色の赤青緑、金色と白、これで風情を感じるか…と言うと考えてしまいます。これは当時のままだとは思えませんが当初の色はこんなだったのでしょう。慣れれば風情は別として趣はあると思います。特に当時はこの色だと言うのが歴史的意味があります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ神社の彫り物当時の色?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。イヌタデより相当大型ですにほんブログ村へもどうぞイヌタデの花に似て大きいのでオオイヌタデ。花の色は鈍いピンクと白の混じったのが普通です。でも中には全部白の花もあります。ただシロバナオオイヌタデと言う品種は認められていません。シロバナイヌタデはあるのに…。それは見た事がありません。変な感じです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞオオイヌタデ白
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。現時点ではインフルの方が勢いがあるような…にほんブログ村へもどうぞ変化率としてはインフルがコロナを逆転しました。ウイルス同士で争っているのか?と思ってしまいます。両方とも振動しているだけかもしれません。連休が2週続くのでしばらく安定しない可能性もあります。あまり増えないでほしいが様子見になります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-366コロナウィルス2024-06
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。葉は下の方にあるようですにほんブログ村へもどうぞオミナエシは秋の七草に入っている昔から知られている花で山で時々見かけます。少し背丈があり、上に伸びた花の黄色い部分だけが目立ちます。葉は下の方にあって細めなので目立ちません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ花しか目立たないオミナエシ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。3つに分かれている葉が目立ちますにほんブログ村へもどうぞ少し離れて見ているとハンゴンソウとキオンの区別はなかなかつきません。近づくと葉が違います。キオンは細長い葉でハンゴンソウは葉が不規則に切れ込んで先が分かれているものもあります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞハンゴンソウはキオンに似ている
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。単独でいる事も時々ありますにほんブログ村へもどうぞ大集団になると問題視されますが、1羽なら問題ありません。昔は周辺やこの辺でも大集団は問題視されましたが、最近はそれほどの集団は見ません。数が少し減ったのでしょうか?ムクドリはオレンジ色の嘴(クチバシ)が目立ちます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞオレンジの嘴
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。タケニグサはケシ科ですにほんブログ村へもどうぞタケニグサは山よりもその辺の方が元気です。山だと他に大きな木や草があるのでそれほどは目立ちませんが、その辺だと他の草を圧倒するほどの大きさに見えます。体も葉も大きいのですが咲くと花弁はなくオシベメシベだけの、しかし結構目立つ線形の花です。ツボミのときは萼のような白いもので覆われていますが咲くと落ちてしまうようです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ葉は大きいのに花弁なし
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。脚の爪が鋭く作られていますにほんブログ村へもどうぞ寺社の彫り物は動植物が多いように感じられます。動物なら龍や獅子(狛犬?)、植物は蓮みたいな物が目に付きます。珍しいところでは象、虎もあります。鳥も結構ありますが、種類まではなかなか分かりません。この鳥は猛禽類、タカでしょうか?動物だと想像上を含めて強いものが多いようです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ神社の彫り物
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ハンゴンソウもキオンも花は黄色ですにほんブログ村へもどうぞ少し離れて見ているとハンゴンソウとキオンの区別はなかなかつきません。近づくと葉が違います。キオンは細長い葉でハンゴンソウは葉が不規則に切れ込んで先が分かれているものもあります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞハンゴンソウはキオンに似ている
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。呼び方が第10波?2024冬の波?後者は長すぎ…にほんブログ村へもどうぞ今回もコロナ、インフル共に増えています。コロナは第9波の7割を越していて、第8波の5割に近づいています。インフルの変化率は若干下がりました。この先コロナがインフルを追い越すのかどうかに注目です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-365コロナウィルス2024-05
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。葉の大きさはいろいろですにほんブログ村へもどうぞイワタバコは山の水気のある崖などに咲く人気の山野草ですが、名前の由来は花ではなく葉です。タバコの葉に似ているからなのですが、イワタバコは見ても植物としてのタバコはまず見かけません。タバコの需要が減っており、特別に栽培されているのでそういう地域以外は見られないからです。過去に一度タバコを身に行きました。大きな葉で驚きましたが、雰囲気は確かにタバコの葉です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞまさにイワタバコ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。実が赤くなると目立ちますにほんブログ村へもどうぞマムシグサの仲間は芽生え、若葉、開花のそれぞれの段階で普通の植物とはかなり違った姿かたちで変化して行きます。最後の赤い果実は秋によく目立ち開花期の様子からは想像できない雰囲気を持っています。ただし、果実の最初は緑で結構地味です。果実に色が付くと言うのは食べる生物もいるのでしょうか?人間には毒だと言いますが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ赤く毒々しい実も最初は緑
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。旋回と違って飛び立つのは少しバタバタしていましたにほんブログ村へもどうぞ冬になるとトビの旋回をよく見かけます。時期に関係あるのかないのかは分かりませんが冬の方が目につきます。たまに電線に留まっている時もありますが、飛び立つ様子は見ていませんでした。飛び立つ時は大きな羽を一生懸命羽ばたかせて上昇していました。カラスより身軽な感じはしません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞトビも羽ばたく
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。花は黄色ですにほんブログ村へもどうぞコウゾリナはこうぞりなは剃刀菜と書き茎に棘があります。動物が食べるかどうかは分かりませんが、バラみたいに丈夫な棘とまではいきません。でも小さい虫については排除出来そうです。虫が上って行けない様子はまだ見ていません。虫の方も知っていてこの草は無視なのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞコウゾリナは飛ばない虫は拒否?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。昔の人はこんな道を歩いていたようです。にほんブログ村へもどうぞ榛名神社の右わきに遊歩道があり、山野草が豊富で右には川が流れています。そしてしばらく歩くと木の門が見えて来ました。説明書きがあり、番所の跡だと言います。番屋は門の左にあったと書かれていますが今は残っていません。門はその当時のものかは分かりませんが、番所の設置は1631年で家光の時代でしたが、まだ存命の秀忠が調子を崩して翌年亡くなったと言うような時代でした。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ番所門
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。何となく葉が厚く見えますにほんブログ村へもどうぞカラマツソウは松の葉のような花と言うのが理由なようです。葉は丸みを帯びた切れ込みのある葉で横から見ると、厚く見えます。ただし、本当に厚いのか端が反っているのかは分かりません。さてどうなのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞカラマツソウの葉は厚い?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今後が気になりますにほんブログ村へもどうぞインフルの予想が違ったかもしれません。まだ後1~2週してみない何とも言えませんが大きく増加側に振れました。そういうわけでコロナの逆転はありませんでした。コロナ、インフル両方増えていくとしたら同時流行になるのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-364コロナウィルス2024-04
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。花後だとしても残っている感じはしますにほんブログ村へもどうぞ部分的な個所を撮ると、細かい所がはっきりしますが全体が分からず後で何の花?と思う事がよくあります。これも花後かツボミか分かりません。多分ヒメシロネだと思うのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞヒメシロネか?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。よく見ると黒い目も見えますにほんブログ村へもどうぞママコナは少し離れて見ていると2本の白線が目立ちます。しかし近づいて斜め横から見ると赤い魚に見えます。そしてその魚は大きく口を開いて…と言う感じです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞママコナは口の大きな魚
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。羽の数と旋回能力は関係あるのでしょうか?にほんブログ村へもどうぞトビは旋回しているところをよく見かけますが時々は電線に留まっています。羽は重ね着の様に見え、十二単みたいです。他の小さい鳥はそういう風に感じません。羽の量と言うか数が多いのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞトビは十二単
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。元の花は黄色ですにほんブログ村へもどうぞ普通に見れば赤いツボミです。しかし、これはオトギリソウの花後の姿です。何故赤くなるのか分かりませんが、花が終わってもしばらく面白い眺めが続きます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞどう見ても赤いツボミ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ドローンがあれば分かるかもしれませんが…にほんブログ村へもどうぞ山歩きではときどき滝に出会います。小さいので名前は有るか無いかも分かりません。そして流れ落ちる元の元、落ち始めの向こうはどのようになっているのでしょう?見た目はその先に山は見えず、両側にも見えなくて平らな感じがするのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ滝の元
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今度出会ったら花と葉を確認したいと思いますにほんブログ村へもどうぞトックリとは酒を入れておく容器で徳利と書きます。そんな形のツボミがありました。紫がかって背が高く花は黄色、ヤマニガナの様ですが花が開いていなかったのではっきりはしません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞトックリ型のツボミ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。コロナはどこまでふえるのでしょうか?にほんブログ村へもどうぞインフルは久しぶりに変化率が100%を超えました。これは再増加始めたというよりいつもの振動状態で振動しながら下がっていくと思います。実際にはあと何週間か見る必要があります。コロナは感染者数も変化率も増加中です。第9波の半分くらいには来ています。第10波と呼んで良いわけですが、報道では第10波の表現は見られません。いや、そもそも第9波も無視していました。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-362コロナウィルス2024-02
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。多い時でも3~4輪で全部一斉には咲きませんにほんブログ村へもどうぞコオニユリはクルマユリによく似ていますが、茎の下に車輪状の葉はありません。いつも見ていて思うのですが、花がいっぱい咲いている時に出会いません。これも一輪のみでした。少し寂しい感じもしますが、植物側の都合ならしょうがないのでしょう。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞコオニユリが花一輪
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。にほんブログ村へもどうぞヨモギはその辺の散歩でもよく見かける野草で草餅やうどんなどにも使われる生活の役に立つ草です。ヨモギの感じがする大型の草に山で出会いました。山のヨモギにヤマヨモギ(オオヨモギ)があるのですが、貧弱なヤマヨモギとよく育ったヨモギは簡単に区別出来ないと言うのでこれはどちらか悩みます。でも人の背丈ほどもあり、ここには写っていないけど、下の葉の様子からはヤマヨモギの様です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ山のヨモギ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。止まった時は背伸びして先を見ていますにほんブログ村へもどうぞ鳥は姿かたちだけでなく所作と言うか動き方もそれぞれ違っていて見飽きません。ツグミは地面に降りて歩いたり跳んだりしているのをよく見かけます。そして一旦立ち止まり、その後また同じ動作を…。地面なので周りが気になるのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞツグミは立ち止まる
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。説により吾亦紅や吾木香など漢字は多くあると言いますにほんブログ村へもどうぞワレモコウは夏から秋に山でよく見かけます。バラ科ワレモコウ属で暗赤色の花が風に揺れます。小さい花の集合で開いても同じ色なので咲いているかよく分かりません。これは一つ一つが目いっぱい開いていました。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ完全に開いていた
「ブログリーダー」を活用して、Suzu.Aさんをフォローしませんか?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。後ろ姿なのでカオジロの部分が見えていませんにほんブログ村へもどうぞ鳥と目が合うとすぐ逃げてしまうので横、斜め後ろ、後ろの姿が多くなってしまいます。これは完全に後ろ姿。分からないかと言うと、体型と羽からカオジロガビチョウだと分かります。特に特徴はないのですが何となく分かる鳥です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ後ろ姿では分からない?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今年は見かけないので切られたかも…にほんブログ村へもどうぞ大きな葉だなとは思ったのですが、川の崖から生えていたのでキリとは思いませんでした。実が出来ていてキリの実に見えます。花が咲いていれば気がついたと思いますがその時期に歩いていなかったと言う事なのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞキリの実?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。何日でここまで大きくなるのでしょう?にほんブログ村へもどうぞ名前が分かればタイトルにするのですが、キノコの場合はいつも名前不明な事が多く断定できません。調べた限りではカラカサタケまたはその仲間と言う感じです。とにかく大きく傘の直径は20cmを超えていたと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ白い大きなノコ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。白いキツネですにほんブログ村へもどうぞメドハギは花は小さくキツネの顔に見えるのが面白いのですが群生して風に揺れる姿は雰囲気あります。ただ、丈夫そうで邪魔にならないかは気になります。丈夫と言えばメドは目処で元は蓍で占いの棒に使われたと言う話もあります。本当にそんな棒になるのかは確かめてみないと分かりません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞキツネ顔のメドハギ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。コロナとインフルの感染者数は逆転しましたにほんブログ村へもどうぞインフルの増減は結構極端で増えるのも減るのもあっと言う間の感じがします。コロナの場合はしっかりと波があります。そして季節性はほとんどないのもインフルと違っています。この感じだとインフルは終わりそうですが、しぶといコロナはどうなのでしょう?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-376コロナウィルス2024-16
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。細く伸びるのも特徴ですにほんブログ村へもどうぞ散歩コースの中でも少し遠い方に今までは見なかった花が咲いています。ここ数年くらい群生するようになりました。高架道路の法面なので盛り土と共にやって来たと思われます。メドハギは丈夫な様です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれも昔はなかった
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。名前はイヌコロ=犬のシッポみたいだから、方言?にほんブログ村へもどうぞ俗にネコジャラシ、植物としての名前はエノコログサ。普通は穂の全体が緑色。ここには2色ありました。普通のエノコログサと穂の色が紫のムラサキエノコロ。色としてはもう一つ金色のキンエノコロがあるのですが、3色一緒に群生しているところはまだ出会っていません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ2色のエノコロ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。天然色ならず天然記念物でも良い様な気がしますにほんブログ村へもどうぞキジの全身は総天然色と呼びたいほど色どり豊です。ただ、何色あるかと数えるのは難しく、場所によって同じ色でも微妙に違っています。数え方にもよりますが、7~9色くらいありそうです。非公式ながら国鳥だと言われるキジ、昔は1万円札の裏にも描かれていたが大事にされていない気がする。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞキジは色豊富
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。苞に毛がいっぱいですにほんブログ村へもどうぞツユクサはその辺で咲いているものと山で見るものとは少し違っていて、山の方は毛があるものもあります。このツユクサは外来種でマルバツユクサ。ただし、在来種もあると言うのでどちらかは分かりません。山でないのに相当の毛深です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞマルバツユクサは毛深い
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。この写真に凧糸を描いてみたくなりますにほんブログ村へもどうぞ雲は浮かんでいたり流れていたりしますが、この雲は向きを変えられている感じです。おかげで凧が上がっている様に見えます。と言うわけで凧雲。こう言う雲の名前はないと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ凧雲?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。不思議な形の黄色い花で、ヤブツルアズキと言いますにほんブログ村へもどうぞ散歩コースの中で時々今までは見なかった花を見かけます。一時相当増えましたがその後ほとんど見なくなりました。でもたまに見かけます。本来の生育環境ではないため生き残っていくかは分かりません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ昔はなかった
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。さて順調に終息へ向かうでしょうか?にほんブログ村へもどうぞインフルは大幅に減少しました。やはり季節性があるのでしょうか?コロナも順調に減少はしていますが過去の事があるので慎重に様子を見続ける必要があると思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-375コロナウィルス2024-15
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ネムノキの大きなさやですにほんブログ村へもどうぞマメ科なので莢が出来るのは分かるのですがビックリするのはその大きさ。大きいというより巨大な莢になっていて、日本か?と思うほどいつも感心して見ています。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ南国かと見紛う大きさ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今度探すのは10個ですが、実際にあるのでしょうか?にほんブログ村へもどうぞヒガンバナの花は咲くと豪華に見えますが、幾つかの花で構成されています。開くと数が分かり難くなってしまうのでツボミの時に数えます。普通は花数が6ですが、それより少ないものも多いものもあります。これは花数9個で今まで見た中で最高の数でした。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ今までで最高
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。草が邪魔で見通しが悪かったのでしょうか?にほんブログ村へもどうぞダイサギの首が長いのは分かっていましたが、普段はSの字に少し畳んだ状態の姿をよく見かけます。しかしこのときは、一直線に目いっぱい首を上に伸ばしていました。単に長いではなく長~い感じです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ長~い首
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。弁慶草以外の名前でも良かったと思います。にほんブログ村へもどうぞタイトルの様な表現は現代では場合によっては禁句になってしまいます。名前の由来は弁慶の様に丈夫な草だから…といわれますが、強い名前なのに花はピンクの優しい花です。由来に足りないものがあるとすれば、弁慶は優しいとと言う事でしょう。そうすればタイトルは「弁慶にふさわしいピンク」になります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ弁慶なのにピンク
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ナビも県の他に市町村の案内があれば面白いと思いますにほんブログ村へもどうぞ隣の県まではいずれも何十キロか離れているので県境は車での通り過ぎになります。ここは栃木と群馬の県境、市町村まで書いてありました。普段は車のナビで県単位の案内があるだけです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ県境
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。異国的な雰囲気はありますにほんブログ村へもどうぞ山の裾野などでも見かけるので日本のものかと思いましたが、江戸時代に持ち込まれた外来種だと言います。原産地は中国からマレー半島と言われます。葉は大きく庭に結構のさばっていますが、冬には地上部が枯れるので何処にいたのか分からなくなります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞシュウカイドウ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。コロナの減少は停滞気味ですにほんブログ村へもどうぞ人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-374コロナウィルス2024-14
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。崖のホトトギスは雰囲気が違いますにほんブログ村へもどうぞ朝ドラのらんまんにも出てきたジョウロウホトトギス。崖から垂れ下がった大きな黄色い花がよく紹介されています。これは同じ黄色でもタマガワホトトギス。山の路や湖周辺で見かけます。ここのは崖から垂れ下がって咲いていました。立ち上がるものと違った雰囲気でこう言う咲き方も良いものです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ垂れ下がるホトトギス
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。小さい時は数多くても最後は1,2匹しか残りませんにほんブログ村へもどうぞ最初は見ていても緑の中の緑なので分かりませんでした。昆虫に緑が多いのはそんな理由もあるのでしょうか?真ん中にまだ小さいカマキリが見えます。カマキリは触らなければ逃げることはありません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ緑に紛れている
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ムカゴと言っても球体ではなく厚めの双葉の感じですにほんブログ村へもどうぞ黄色い星型の花に多肉質の葉。いわゆるマンネングサの仲間でしょう。厚ぼったいムカゴが見えるのでコモチマンネングサだと思います。日本在来種だと言います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞマンネングサの仲間?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。先週は変化率が増加気味でしかも前回より増えていますにほんブログ村へもどうぞ変化率がまた増えています。1週間単位で変動しているようです。振動しながら増えています。変化の仕方が前回よりはゆるやかですが、感染者数のピークが前回と同じくらいなら波の幅は大きくなって、トータルの感染者数は増えるかもしれません。でも国の動きは見えません。来月から感染者数も死亡数も適正に報告しないのでOKと思っているのかもしれません。どこかの怖い国と同じで情報を隠す国にならないと良いのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-325コロナウィルス2023-17
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。最近はスーパーでもパックで売るようになりましたにほんブログ村へもどうぞブルーベリーの木に実がいっぱい成っていました。ただ、数が多いので収獲はどうするのでしょう?一つずつ手で採っていくのは大変だと思うのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ収獲は大変?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。この後種が出来る前に邪魔だと刈られて、それも残念にほんブログ村へもどうぞ他のマツヨイグサより少し大型のオオマツヨイグサ。網目のフェンスに邪魔をされていました。花が少し大きく、網をくぐれなかった様です。残念!人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ挟まってしまった
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。いつもは木の枝でなく畑の上を歩いていますにほんブログ村へもどうぞ鳥を撮るのは横顔と後ろ姿が多く、正面は少ないと思います。これはツグミの正面。スズメの正面顔は少し怖い様な顔をしていましたが、ツグミは精悍な顔をしていました。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞツグミの正面
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。葉の縁曲線はオカトラノオの花穂の曲線に似ていますにほんブログ村へもどうぞオカトラノオは結構大きな野草ですが、その隣に大きな顔のような葉がありました。ヤマノイモの仲間なのは分かります。オニドコロの様な葉ですが正確にはムカゴの有無、その他の特徴を確かめないと分からないと言います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞオカトラノオの横に大きな顔の葉
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。色が渋いと蛾かと思ってしまいますにほんブログ村へもどうぞ蝶でも蛾でも羽化してから時間が経つと羽が傷ついてきて終いには羽がぼろぼろになります。過酷なんだなあといつも思います。紋があるので、ジャノメチョウの仲間か?ヒメウラナミジャノメに似ています。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ少し羽がボロッている
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。いろいろな葉があるのでつい間違える事も…にほんブログ村へもどうぞ丸い果実の玉はミズタマソウの感じもしますが、果実の付き方が違います。最初シソ科の葉だと思ったのですが、違った植物の葉が混生していただけでした。もう一度葉をよく見ればヤエムグラのような感じです。紛らわしい。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞミズタマソウ?いや、ヤエムグラ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。先週は変化率が減少気味でしたにほんブログ村へもどうぞ変化率は一端増えたのが少しずつ減っています。まだ変動していると言うことなのでしょうか?もしかしたら直ぐには増加せず、少しずつ増えて行くのでしょうか?それともまた停滞の感じになるのでしょうか?もう少し様子見が必要なようです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-324コロナウィルス2023-16
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。個々の花は非常に小さい花ですにほんブログ村へもどうぞ山ではこの手の花をよく見かけます。似たものが多くいつも悩む対象です。トウバナ、イヌトウバナ、クルマバナ、ヤマクルマバナなどが似ています。さてこれは…?イヌトウバナに近いと思うのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞトウバナ?クルマバナ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。写真上部真ん中にあるのが分からない程の1株ですにほんブログ村へもどうぞ従来はここにいっぱいありました。今はぽつぽつしか見えません。何年か前に大きな穴が空いていたので盗掘されたのかもしれません。オドリコソウで地域によっては普通に見られるそうなので絶滅危惧種にもなっていないし、地域行政の人に話を聞いてみましたが、この花の事は知りませんでした。どこにもありそうでこの辺では見かけないオドリコソウでした。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ減って残念
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。郊外での蜂の巣はいずれにしても近づくと危険ですにほんブログ村へもどうぞブルーベリーの畑の間に通路があって歩けるようになっていました。少し歩いて行くと右手に何か動いている…。この動きは蜂…です。一瞬スズメバチ?と気にしましたがアシナガバチでした。近づかなければ大丈夫でしょう。郊外で大きな蜂は気になります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞブルーベリーと蜂の巣
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。咲くと感じはかなり変わりますにほんブログ村へもどうぞヒヨドリバナは咲くとフワフワした毛が広がっている感じなのですが、ツボミは小さくまとまっています。球体状の丸で立体的、あのフワフワした感じはありません。堅いイメージです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞヒヨドリバナのツボミは丸い
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。時間とバッテリの関係で虫や鳥の枚数は少なめですにほんブログ村へもどうぞ植物の写真を撮るときは何の種類か判定のために種々の場所や角度で写真を撮ります。虫も同じ事が必要で、この写真だけでは虫に詳しくない者には分かりにくいと思いました。ゾウムシのような顔をしているようにも見えますが、詳細が分かりません。虫の場合、どうしても写真の優先度が下がります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ虫はよく分からない
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。こんな形の花ですがサクラソウの親戚ですにほんブログ村へもどうぞトラノオと名が付く花は結構ありますが、このオカトラノオは山里でよく見かけます。花は穂状に白い小花が密についていて、その穂が独特なカーブを描いています。正規分布の片側みたいに見えてくるのが不思議です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ独特な曲線のオカトラノオ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。変化率が100%を越すのが続いていますにほんブログ村へもどうぞ先週の状況を見てみると、感染者数では分かりにくいのですが変化率はずっと100%を越していました。第8波に比べれば若干変化率の増加は少ない感じですが今の所9割程度です。第9波が8波の9割だとしたら大きな問題です。今週が気になるところですね。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-323コロナウィルス2023-15
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。確かに捻れていますにほんブログ村へもどうぞ散歩でよく通る所にいままで見られなかったネジバナが咲いていました。いつも歩いていると言っても少し前までは道がなかった所に新たに未舗装ですが農家用の道が出来、その脇にあるちょっとした斜面です。削られたから出て来たのか土を持って来たので出たのかは分かりません。定着するのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ今まで見られなかった所にネジバナ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。これは赤系ですが白系のものもありますにほんブログ村へもどうぞイヌタデは庭にも咲く赤マンマとも呼ばれる比較的小さいタデです。それに対してオオイヌタデは全体的に大きなタデで、人の高さくらいになるものもあります。それにしてもイヌ=犬は余分だと思うのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞオオイヌタデは名の通り大きい
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。長い触覚が目立ちましたにほんブログ村へもどうぞ触覚の感じからカミキリムシらしい事は分かります。しかし、*****カミキリムシと言う名前がいっぱいありました。検索では似たものにトガリシロオビサビカミキリがありましたが、それかどうかまでは分かりません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこっちはカミキリムシ